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削除依頼
2025/06/15 12:16:19 (x3niwpmN)
地方に仕事で出かけた際、地元のサイトにフェラ抜きして欲しいと書き込みしたところ割と早くレスを貰い、ホテルに来てくれました。
部屋では下着一枚でスタンバイし、直ぐベッドに仰向けになるとパンツの上から舐め、直ぐに脱がされてフェラ開始。田舎でやり慣れてないのか歯があたり時折痛いけど素朴な感じのお父さんって感じです。やがて、玉袋も頬張ったり、両足を持ち上げられアナル丸見え状態にされ、アナルまで舐められ思わず喘ぐと嬉しくなったのか下半身中心に舐めてくれました。やがてイキそうと言うと初対面にも関わらず飲精したいと言われお父さんの口中に射精しました。終わってから缶ビールを飲みながら話しをしてると自分より3才下の既婚パパでした。飲みながらもずっと私のチンコを握って離さずにいたので私もお父さんの股間をズボンの上から撫でてました。私ばかり気持ち良くなって申し訳ないので何をしたいのか聞いたら「アナルに挿れたい」と言うので裸になって貰うと既にフル勃起し、長さ、太さは私より少し短く小さめでした。このチンコで子供2人作ったようです。ゴムとローションは持ち合わせてたので装着し、私は自分でアナルにローションを塗り、まずはお父さんに仰向けになって貰い騎乗位からソロリソロリと私もアナルウケは久しぶりだったので亀頭が入る瞬間は痛みが少しありましたが小さめのチンコだったのでスルッと入った後は根本までスッポリ入れ、ゆっくりお尻を上下してストローク。初めての挿入はどうかと聞くと奥さんとは既にレスで久しぶりに穴に挿れ、しかも締まりが凄く気持ち良いと感想。騎乗位はそこまでにし、次は四つん這いの体勢から、そして横寝し片足を上げ松葉崩し、最後は正常位と3パターンをやってゴム中に射精。アナルから抜くとゴム中にはお父さんのザーメンがタップリ。割と早漏気味のお父さんでした。後で感想を聞いたら騎乗位の段階で射精しそうになったそうです。
軽く一緒にシャワーを浴びながらまたお父さんのフェラで2発射精。お父さんのもフェラしてあげるとちょっと勃起してきたのでボディソープをローション代わりにお父さんのチンコに塗ってなまで立ちバックで2回戦。さっきイッたばかりだけどゆっくりストロークしているうちにイキそうって言うのでアナルから抜いて、お尻よりの腰上に射精。うっすらとお父さんのザーメンの温もりを感じると浴室内にふわぁ〜とザーメンの匂いが立ち込めました。腰からザーメンが尻っぺたに滴り落ちるのを感じながら思わず向き合い、お父さんのお尻に手を回し濃厚なベロチュウを。嫌がるかなぁと思ったけどすんなり舌も絡めてきたり、男性とのキスも初体験とのこと。そして奥さんともキスすらレスで久しぶりにキスもし感激してくれました。
最後にまたの再会を約束して別れましたが気が付くと5時間が過ぎてました。
拙い文章ですが、、、
101
2025/06/13 08:47:42 (6kgDBAra)
私は、36歳 週末には、上野24に行きます 
上野24には、シャワ-室に 円く穴が開いていて 
しゃがむと隣の方のチンポが良く見えます 隣の方が 私が観ているのがわかると 穴にチンポを、差し込んでくれます 既にフル勃起している時もあります 石鹸の香りがするチンポを、ゆっくりと
シャブリます 私は、強弱を付けながらシャブリます 時折隣の方がチンポを、抜いて 私はのチンポを、 要求してくる時もあります 礼儀正しいのがゲイですね まだ逝きたくない方は、小声でお礼を、言って退去して行く人もいます それでも何人かの濃いザ-メンを、ゴックンさせてもらっています
102
2025/06/12 13:24:25 (AJGLUKF7)
俺は毛むくじゃらの181㎝120㌔52歳のデブオヤジ
19歳の160㎝50㌔の頭が悪そうなガキと会うことになった
俺のことをあんまりタイプでは無さそうだったが、1度会ってみることまでこぎつけた

会ってみるとボケッとしてるが、なかなかのイケメン。
嫌よ嫌も好きのうち。
押しに弱いらしく、ホテルに行ったらこっちのもん

脱がせたら毛が殆ど無い綺麗な身体
種付けはしないからとゴム無しでオッケー
何処に種欲しいか聞いたら、返事ないからそのまま種付け
良くわかってなさそうだったが、気持ち良かったと言ってた
最後にお掃除フェラさせてる途中で小便したらむせてたわ笑

今夜も呼び出したからどう調教していくか楽しみだ
103
2025/06/12 19:25:28 (ZdJ0Zv4M)
俺、大学3年の時に、彼女に振られて落ち込んでたら、バイト先の40歳のオバちゃんに誘われて不倫したんだ。
オバちゃんとくんずほぐれつのセックスしてた時、体位を変えようと抜けかけたときオバちゃんが動いて、先っぽがアナルに入ったんだ。
そしたらオバちゃん、
「ああ~~オバちゃん、お尻も感じるのぉ~~」
って言って、そのままズブリ、コンドームしてたから入れたけど、生は無理だなと思いつつ、腰振ったら、オバちゃんヨガリまくってた。

大学3年が終わる頃、オバちゃん、旦那の転勤でいなくなった。
同じバイト先に、高校2年のヨシオっていう純朴少年がいて、春休みに勉強見て欲しいって俺のアパートにやってきたんだ。
17歳のあどけない顔が、女の子っぽくて、
「ヨシオ、可愛いな。」
って言ったら、真っ赤な顔して、
「ボク、女装願望があるんです。」
って言うから、元カノとコスプレするためにドンキから買ってきたセーラー服着せたんだ。
これがまた似合うの。

俺、抱き寄せて頬にキスしたら、しなだれかかってきたので、スカートに手を忍ばせてパンツの上からチンポ握ってやったら、とろんとしちゃってもう大変。
スカート脱がせて、パンツはぎ取って、チンポ尻ながら、ふとアナルが目に入り、オバちゃんとできたんだから、ヨシオでもヤレるかもと、俺も下半身縫いでコンドームを装着したんだ。
それで、オバちゃんとアナルやるときに使ってたローションをチンポに塗って、ヨシオのアナルにあてがった。
「えっ!ちょ、ちょっとそこお尻、アァ…」
先っぽが入っちゃって、ゆっくり抜き差ししたら半分くらい入っちゃったんだ。

この日は案文くらいまで入れて、肛門のあたりをカリで擦るような腰遣いをした。
いきなりのホモセックスに、ヨシオは括約筋の快感に落ちて、見事アナルヴァージンゲット。
よしをを抱きしめ、耳元で、
「男にケツの穴犯されて、感じるなんて、ヨシオってホモ?」
男にアナルを犯されて、戸惑いながらも感じるヨシオが顔を真っ赤にした。
腰が蠢きつつ、唇を重ねれば、舌が絡みあい、熱い吐息が漏れ出した。

ヨシオのアナルを犯しながら、そういえば男には前立腺があることに気づき、アナルの上側を突いてやると、ヨシオはヨガリ声を上げ始めた。
我慢汁がダラダラと溢れてきたから、アナルを犯しながら亀頭責めしてやった。
もう、喘ぎが止まらないヨシオ、なんだか未成年の少年を犯すのって、嗜虐心そそった。
俺が射精したくなってきたから、前立腺を突きながらヨシオのチンポを扱いた。
ドっピューーーーーーー…
「ヨシオが男にケツ掘られながら、射精した~~~」
と言いながら、ビクビクするヨシオのアナルの中で、コンドーム射精した。

この日以来、ヨシオは俺にアナルを犯されにやってくるようになった。
部屋に入るとシャワーを浴びて、ノーパンにセーラー服を着た。
スカートまくって仰向けになり、チンポ晒して責めを待った。
チンポ苛めの羞恥責め、俺のチンポ挿入、ケツを掘られながら射精。
夏休みになると、熱いから全裸セックスになり、初めて男同士で69を経験した。
ヨシオにフェラさせながら、元カノと使ってたやや小ぶりなバイブをヨシオのアナルにズブリ、前立腺を振動させたらいきなり俺の口にぶっ放しやがった。

俺、若い高3少年の精液、飲んでやったよ。
飲みながら射精直後の亀頭を舐めまわしたら、ヨシオは俺のチンポ口から出して、ヒイヒイ言ってた。
射精後の亀頭責めは地獄だからな。
秋になって涼しくなったら、またセーラー服着せてアナルを掘った。
夏の間、バイブ責めされてアナルが拡張したようで、感じ方が半端なくなったヨシオ。
「ああ~~生で入れられたい。ケツの奥に精液出されたい。それ、種付けって言うんでしょ。ボク種付けされて孕みたい…」
と悶絶しあた。

アナルに生挿入…躊躇したが、ヨシオが種付けされたがってるなら、望みを叶えてやろうと、俺はヨシオのアナルに生で入れた。
マンコと同じで、生入れは気持ち良さが違った。
生チンポで掘られ、ヨシオはアンアンオオ喘ぎ、
「アァアァアァ~~ケツマンコ気持ち良いー~~」
とアナル覚醒、ネットで調べたのかホモ言葉で絶叫し始めた。

俺も若かったから性欲がすごくて、一度のアナルセックスで三発くらい、生で挿入して遠慮なく中出ししてた。
「ヨシオ、いっぱい種付けてやっからな。孕めよ…」
そう言いながらタップリ時間をかけて、いろんな体位でヨシオのケツマンコを掘った。
ヨシオのアナルがグチョグチョとスケベな音を立てて、俺の性欲処理穴にされながらも、ヨシオはマゾに目覚めたように蕩けていた。

そんな俺たちに別れが来た。
俺は、東京郊外にある会社に就職が決まってtが、ヨシオには故郷に就職したから帰郷すると言って、関係を解消した。
その方が、お互いのためだと思ったからだ。
東京郊外のアパートに引っ越して、ヨシオとはラブホで最後のアナルセックスをした。
正常位で一発、ちん繰り返しのくい打ちで一発、そして仕上げは公費委でケツマンコ犯しながら、ヨシオのチンポを扱きながら最後の一発をケツマンコに中出しした。
ヨシオも大量の精液をぶっ放した。

ヨシオは専門学校に進学が決まっていた。
俺は、駅でヨシオと別れた。
「じゃあな、ヨシオ。元気でな。さよなら…」
「一年間、ボクを愛してくれて、ありがとうございました。どうかお元気で。さよなら…」
ヨシオの目から、ハラハラと涙が零れ落ちた。
俺は、ヨシオに手を振り、改札を抜けてホームに向かった。
振り返ると、ヨシオが両手を思い切り振っていた。
俺も振替して、階段を上った。

わざとヨシオから見えない先頭車両の方へ歩き、東京駅と逆方向に進む電車に乗った。
電車に揺られながら、
「ヨシオ…嘘ついてごめんよ。これ以上お前と続いたら、お互い、抜けられなくなっちまう。ヨシオには、俺はもう東京にはいないと思ってくれた方がいいんだ…ごめんなヨシオ…」
そう言って就職して、その後はヨシオの住む街には近づかなかった。
そして、俺は女と付き合い出し、結婚した。

結婚する前、休日に一度だけヨシオのいる街に出向いた。
実に4年ぶりだった。
駅につき、降りようとしたら、ヨシオがホームにいたのを見つけた。
ヨシオは、隣の車両に乗った。
俺は降りずにsのまま乗って、ヨシオが降りた駅に降りた。
ヨシオの後をつけると、改札を抜けたところで、手を振ってヨシオに駆け寄る女がいた。
俺は、改札を抜けずにそのまま戻り、ヨシオと過ごした街に降りた。

俺が4年間住んで、最後の一年、ヨシオと愛し合ったアパートの前に立った。
「ヨシオ…お前、女の子と付き合ってたな。良かった…俺、安心したよ…」
アパートをじっと見てたら、ヨシオの喘ぎが聞こえてきそうだった。
「さよなら、ヨシオ…」
俺はヨシオとの思い出に別れを告げて、駅へ向かった。
改札を抜け、階段を上る前に振り返り、アソコでヨシオが手を振ってたっけなあと、ヨシオとの別れを思い出していた。
でも、その沖はもう哀しみは無く、清々しい思いで電車に揺らtれた。
明日、ヨシオの40歳の誕生日だと思い出したから、ヨシオの30代最後の日に、思い出を投下。
104
2025/05/26 13:51:50 (lZcBLABU)
僕は45歳の中年Mウケ。2年前に単身赴任でO市に来て一人暮らしをしています。
単身赴任して半年ほどで、同い年のFさんSタチと知り合い、月に2~3回程、定期的に犯してもらっている。Fさんは同じ45歳ながら絶倫で会えば2回は最低犯してくれます。
以前から「複数プレーがしたい」と再三言われ、GWに相手が見つかったと報告を受け、GWに実行しました。
日曜日は夕方から念入りにシャワ浣で綺麗にし、ローションを仕込んでFさん宅に向かいました。
Fさん宅(団地の角部屋)に入ると、玄関で素っ裸になり部屋に入るのが通例になっています。
部屋に入ると、まだ相手は来てなくて先に始める事に…いつも通り、革製の目隠しと手枷足枷を嵌められ、Fさんはソファーに座り、僕はその前で正座をし、股間に顔を埋めてフェラをします。後ろ手に回されているので、口しか使えません。時折、グッと頭を押さえられ、喉の奥を責められます。この行為だけで僕はギンギンに勃てしまいます。
Fさんの気分が乗ってくると「犯して欲しいんか?」「種付けされたいんか?」と聞いてくるので、咥えてるモノは離さず、カクカクと首を動かします。そうすると目隠しをされたままベッドに移動させられます。
後ろ手にされているので、顔をベッドにつけ、ケツを上げるしか体勢がとれません。いつもならその体勢で直ぐに犯されるのですが、タイミング悪く電話かなりました。するとFさんは「鍵は空いてる。もー始めてるで」といい、カリデカのチンコがブリュッとアナルに沈めてきます。
Fさんのチンコ自体の大きさは、そこまでないものの、亀頭が大きくエラの張りとクビレが凄い。ストロークの度に腸内が掻き出されるような感覚になってしまいます。
Fさんはゆっくりしたストロークをしていて、穴からは仕込んでいたローションがブチュッブチュッと厭らしい音を立てていました。
5分もしない内にいつの間にか人の気配が…「おーやってるな」「ホンマのド変態やな」という野太い声がして驚いているとFさんが「今日は好きに使ってえぇで」と返事をし、パンパンとピストンのスピードを上げてきました。すると、鼻先に蒸れた雄の臭いがして「じゃあ空いてる穴から使わせてもらおか」と言われると、肩を持ち上げられた瞬間に、ちょうど口元に別のチンコが…このタイミングで気付いた事だったが「ウケ2×タチ1」ではなく「ウケ1×タチ2」みたいだった。
後から入ってきた人(Kさん)のチンコはに大きく、半勃ちでもFさんのフル勃起より長さも太さもあるように感じました。
無理やりチンコを咥えさせられ、手が使えないので喉奥まであっさり届いてしまいます。
大きすぎて歯を当てないように、口を開けるのが精いっぱいで、何もできませんでした。
頭を上下させられながら、後ろではパンパンをピストンをされていたので、本当に肉オナホ状態。
Fさんが「チンコ咥えたら締りが良くなったな。この淫乱肉便器」と言いながらケツを叩いてきます。酸素も薄くなり、朦朧としたなかで初めて穴イキ?のような感覚になりました。暫くその体勢で犯されているとFさんが「そろそろイクぞ」と言ってピストンを早めました。直後、アナルの中でビクビクと跳ねるような動きと、ジワッと広がる温かさで、Fさんがイッたと分かりました。Fさんがチンコを抜くとKさんが「じゃあ、次は俺やな」と言い、バックに回り極デカの亀頭を、アナルの入り口に押し当ててきました。
長くなったので、希望があれば続きを投稿します。
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