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2025/05/11 12:05:40 (.63bowsh)
次男坊の俺は、帰郷せずに転勤族となる職に就いた。
比較的お堅い職業とだけ言っておこう。
最初の配属先はそこそこ大きい、人口30万人の地方都市だった。
借りたアパートから、勤務地までは徒歩で10分、その中間地点に修道院があって、修道士という男性が生活していた。
私はキリスト教徒ではなかったので、興味はなかったけど、6月の頃、梅雨空に雷鳴、傘も役に立たない雨に見舞われ、その小動員の玄関先で雨宿りしてたら、中に招かれた。
雷鳴が響く中、濡れた上着を脱いでいると、一人の修道士にさりげなく肩を抱かれ、部屋に導かれ、自然な流れで魔法のように脱がされ、全裸にされた。

え?と思う時間も与えられず、その部屋に数人の修道士が入ってきて身体を押さえつけられ、ベッドに押し倒され、両手をベッドに括られ、両足は修道士に抱えられて大股開きにされ、アナルに何か入れられた。
ローションでヌチャヌチャにされつつ、アナルをグリングリンされているうち、気持ち良くなってしまった。
後に知ったのだが、ローションに媚薬のようなものが混入されていたのだ。
一人の修道士が覆い被さってきて、アナルにチンポを入れてきた。
「あ、あ、あ、ああ…」
思わず声が漏れた。
されていることはド変態のホモ行為なのに、優しく抱かれて、アナルの快感にウットリさせられた。

そうしているうち、両手の高速を解かれ、ガッツリ抱かれ、耳元で、
「種付けてやるからな…」
と笹谷kれると、アナルに熱い感触、射精されたようだった。
50歳くらいの修道士に抱えられ、風呂場で浣腸をされ、ブビブビ排泄する恥ずかしい姿をみんなに見られ、身体を洗われて、仁王立ちになった五十路修道士のチンポをひざまづいて丹念に舐めさせられた。
不思議と、そういう行為に自然に導かれて行った。

風呂を出て、ベッドに入ると、五十路修道士のなすがままに組み敷かれ、五十路チンポでアナルを貫かれながら、いやらしい言葉責めされて、屈辱と気持ちよさに泣き悶えながら犯された。
乳首を弄られながら、五十路修道士と舌を絡めたキス、そしてたっぷり種付けされた精液がケツから流れ出させながら、手コキで扱かれ射精させられた。
修道士は禁欲で一生独身を貫くが、それは男色の性愛者の集団だった。
この日以降、毎日仕事の帰りに修道院に立ち寄り、修道士と食卓を囲み、2~3人の修道士に抱かれる日々となった。

最も可愛がられたのは、例の五十路修道士で、優しいオジサマだった。
耳元で淫らな言葉を囁かれながら、ネットリ愛撫され、さんざんアナルを焦らされて狂わされ、
「オジサマ…早くお尻を犯して…」
と言いながら、お尻を高く上げておねだり、修道士は後ろから俺に挿入しながら、俺のチンポを扱いた。
俺ははアンアン喘ぎながら、シーツを握りしめた。
修道しが俺のアナルの中で射精するのを感じながら、俺もも修道士の手の中でイク…

修道士は、
「いっぱい出たねぇ…」
と言ってアナルからチンポを抜くと、その後、他の修道士にも次々犯され、よろめきながら帰路に就く。
まるで麻薬のような中毒性がある性行為だった。
その配属先にいたのは4年、その間、毎日数人の修道士にアナルを犯されていたから、犯されている最中、チンポを扱かれることなくダラダラ射精する、いわゆるトコロテンをするまでになっていた。
そして4年目を迎えた頃、修道院に30代半ばの修道女が来て、私が修道士に犯されているのを見学し、ある日、その修道女に持ち帰られ、エネマグラという前立腺を刺激することに特化したものでアナルを犯された。

4年いて転勤が決まり、修道士たちともお別れ、最後に全員に犯され、十数発の種付けを受け、もう、トコロテンする液も出ないほどになって、彼らとお別れした。
「達者でな。もう、ここには来るんじゃないぞ。」
そう言われて手を振る修道士に見送られた。
そして、転勤先にはあの年上修道女を妻に迎えて赴任した。
アナルプラグを入れられながら、修道女とセックスした。
修道女は、35歳で処女だった。
処女だったが、修道女は修道院で女性同士で愛し合うだけでなく、雑用係の下僕のアナルやペニスをいたぶって性欲を満たしていたから、男のアナルの責め方を熟知していたし、亀頭責めも上手で、生理期間はアナルと亀頭でヒーヒー言わされた。

そんな俺もアラフィフ、アラ還の元修道女の妻と最初の勤務地に舞い戻った。
一人娘も巣立ち、独立したから、二人で小さな戸建てを借りた。
そして、約四半世紀ぶりに修道院の前を歩いてみた。
夕方、大学生くらいの若い男が、内股でヨロヨロと修道院を出てくるのに出くわし、彼のアナルには種付け精液が何発も注がれたんだということが分かった。
相変わらず、若い男のアナルを貪っているんだなあと、昔の自分を重ねた。
そして、今も妻にアナルから前立腺を責められ、ダラダラとトコロテンしている姿が、あのヨロヨロ歩いて行った青年の将来なんだろうと、繰り返す時代を感じた。
6

Yとの思い出

投稿者:D ◆C6qWh73Y.g
削除依頼
2025/05/11 09:07:19 (xFjTZPC.)
これは今から10数年前のことです。
当時大学生で太っていた私は、女性との経験もなく、性への興味が高まる一方でした。かといって頻繁に風俗に行くお金もなく、有り余った性欲は自分を、ゲイの掲示板へと導いたのでした。今思えば、優しくしてもらえると期待していたのだと思います。
そこで出会ったのがYさんでした。家から自転車で会える距離で、太めの子がタイプという40代の方でした。初めて会った時、近くの駅で待ち合わせで、これからエロいことができるとワクワクしていましたが、いざ実際に男性に会ってみると、急に怖くなり、緊張で体がこわばっていました。
家まで気まずい空気のまま案内してもらい、上がらせてもらうと少し自己紹介。こちらの緊張を察してか、しばらく優しく抱きしめてくれました。僕も少しほっとして、リラックスすると、キスされました。最初は唇だけ、少しずつ舌を絡めて激しく、しばらくお互いの唾液を交換しあうような激しくキスをしていました。
それから徐々にYさんがリードし顔へ耳へ首筋へとキスが移っていき、お互い裸で体を舐めあっていました。そして段々とYさんが攻めになっていき、首筋からワキ、乳首からお腹へと、全身をくまなく舐めてもらいました。そして少しずつ股間へと近づいていく頃には、僕のものはカチカチになっていました。
そしてついにYさんの口で、僕のものを咥えてもらったとき、体が痺れるような心地よさでした。Yさんは蛇のように舌を絡めたり、急に喉奥まで咥えて激しくしごいたり。初めての僕は、数分も持たず、限界を迎え、Yさんの口内で果ててしまいました。Yさんはそのまま離さず、喉を鳴らして僕のものを飲み込んでしまいました。僕は気持ちよさと嬉しさで、少し感動しました。
しかしすぐ後にきた賢者タイムで、男性としていることに急に現実に引き戻され、一気に萎んでしまいました。その後2回戦で挿入するのだとお互い最初は思っていましたが、僕が再び緊張してしまい、2回目勃つことができませんでした。
Yさんは少し残念そうでしたが、「気にしなくていいよ」と言いながら、抱きしめてくれました。僕はお返しにと思って、同じようにYさんを舐め始め、Yさんのものを咥えて頑張りましたが、うまくできず、困らせてしまうだけでした。Yさんは優しく「なら俺の乳首を舐めて」と言い、僕は一生懸命乳首を舐めたり甘噛みしたりしました。Yさんは少しずつ感じはじめ、自分のものをしごき始めました。数分後、Yさんの息遣いが荒くなり、「イクところを見て」と言われ、Yさんのものを見ると、パンパンの膨らんだ亀頭からすごい勢いで精子が飛び出ました。僕の腕にもかかり、Yさんはごめんと謝りながら拭いてくれましたが、僕はその熱さにまた少し興奮していました。
長くなったので一旦ここで終わります。
7

昔の思い出

投稿者:hiro ◆B88wdFjsaY  hiro6610
削除依頼
2025/05/08 14:07:43 (aLnKLF9d)
私はアラカン爺です。
GWに久々に地元へ帰り同級生と会い暗い過去を思い出しました

中学生時代、私はイジメの対象となりました。
当時は今程「いじめ」と言う言葉も社会的に浸透して居ませんでした。
中学2年のある日、いじめグループの一人に呼び出され家に来るようにと言われました。
学校帰りに彼の家へ行くと珍しく優しく迎え入れられジュースまで出してくれました。
色々と話しをしていると「毛は生えているか?」とか「剥けているか?」等と聞かれ
彼は母親のショーツでオナニーしているらしく、お前はどうだ?と聞いて来ました。
私は「オナニーをした事が無く、射精もした事がない」と言うと、
彼は母親のショーツを持って来て、そのショーツでオナニーをしてみろと言われました。
勿論断りましたが、その日は彼の母親のショーツを持たされ、
明日返せと言われ帰らされました。
実は、この頃には性への興味も有り風呂場でこっそりと当時流行った細い鉛筆を
尿道に出し入れして尿を漏らしては気持ち良くなり勃起していましたが、
精通はしていませんでした。

翌日、彼はいつもと違い他の人が私をいじめている時も見ているだけでした。
そして学校が終わり家へと誘われました。すぐにショーツを返し、帰るつもりでしたが、
「汚れている。」「何をやったかここでやってみろ。」「昨日はこれでやっただろう。」等と言われ、
私は帰って「カバンから出してもいない」と言いましたが受け入れられず、
「彼の母親のショーツを黙って持って帰り如何わしい事をした。」等と謝罪文を書かされ
以降、彼の言いなりになる他ありませんでした。
8
2025/05/09 02:54:31 (quGmckWh)
去年の初夏、温泉施設で犯されてしまいました。
俺もいけなかったのですが、夜遅くに温泉に入りに行きそこでビールを1本飲んで寝湯に入ったんです。
寝湯って言うのは深さ20センチくらいなところで仰向けになって寝てゆっくりするところなんです。
だから上の胸とかお腹とかチンポの方はお湯の中から出ていて、俺のチンポ少し大きくて自慢だったのです。
露天風呂で空を見上げると星がきれいで癒されて、、
タオルは湯船に付けてはいけないと思って、枕代わりに頭の下へ。
ビールを飲んだせいか眠くなって少し寝てしまったんです。
すると股間がごそごそとすると思って起きると、ガタイのいい男が俺のチンポを持って咥えていたんです。
凄くビックリしました。こんなこと初めてで俺ビビってしまって動けなかったんです。
どちらかと言うと体も細くビビりで喧嘩なんかやったこともなくて、じっと従っているしかなかったんです。
すると俺のチンポが俺の意思と関係なく大きくなってしまって、最大に勃起してしまったんです。
男はそれをいいことにさらに深く咥え、俺の亀頭は男の喉まで達していました。
男は時々咽るまで咥え、それでもやめようとしないのです。
俺の竿を握っている手がたまに玉袋まで摩って、その下のアナルにまで指が触れてくるんです。
まさかアナルにまで指を入れられるのでは、、と思っていたのですが触れて刺激だけされ、更にチンポが硬くなってしまったんです。
声も出せなくて焦ってしまって、、、これが女性なら襲って犯してしまいたい雰囲気なんですが男では、、
耐えに耐えた俺のチンポも限界になってきて、ついには出てしまったんです。
男の口の中へ、、
男の喉の奥に出してしまったようで、、ううう、、と言いながらも耐えていました。
すると俺のチンポをゆっくりと引き出し、俺の顔を見ながらゴクンと飲み込んでしまったのでした。
その顔はどうして出してしまったんだと言うような顔をしていて睨みつけているようで、怖くなって大きくなっていたチンポが急に縮みだしてしまったんです。
しかし男はにっこりと、「ありがとう、、」と言って去ってしまい、俺ひょっとして犯されたことを思い出していました。
それが去年の初夏の話です。
あれから時々その温泉へ行くのですが、あの男が現れることはありませんでした。
あの寝湯に浸かってチンポを大きくして寝ていると時々夢を見てしまいます。
たまの夜中に公園のベンチでズボンからチンポだけを出して横になっています。
平常でも15センチ、勃起時は25センチくらいかな。
良かったら咥えてください。

9
2025/05/11 19:49:25 (.k.1xclB)
ムラムラを鎮めたくてポルノ映画館に行った。
普段はドアを開けても立ち入れない程の混雑なのにすんなりと入れた。
まぁ月曜日のの午後に来れるのは限られた人々。
暗闇に目が慣れるのを手すりにもたれて待った。
目が慣れ場内を見渡すとやはり客は少ない、座ってるのは高齢者が疎らばだった。
若者は学生が2人と私ぐらいしかいなかった。
手すりで様子見をしていた。

そこに外から「コツッコツッ。」と足音がし、ブラウスとスカートの黒縁メガネと女性教師風?
ポルノ映画館に滅多に女性は来ないし、服装からして方達を誘惑する?慰み者としての、、、
手すりに身体を曲げてお尻を突き出す誘惑体勢?
腰をくねくねとお尻をふりふりとその仕草には、
私の息子がムクムクと反応し膨らみ、足は彼女に向う。
すかさずに学生風の男2人も彼女に近づき、3人で囲んだ。
1人右に、もう1人は後ろに、私は左に立った。

右の若者は膝から太もも触り、擦りながら中心部を目指し責め始めた。
身体をぐるっと変え、太ももにちんこを密着。

私は右手でブラウスの上から胸を触り、左手でも胸をもみもみ両手で胸の愛撫を始めた。
そして彼女の前に回り向きあった。

後ろの若者はと既に興奮状態で彼女のお尻のワレメにちんこを密着(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
直ぐにでも挿入したくてたまらないみたいだ。
私達3人は彼女に痴漢を始めた。
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