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2025/07/10 14:07:48 (yVqvHQH9)
私が亡くなった父の後を継いだ工場、10人の小さな町工場です。高校も工業高校で卒業してから働いていたので職人さんからもよくしてもらっていました。しかし半年ほどした頃やはり不景気で一次下請けからの注文も減ってきました。私は一時下請けの社長青木さんに何度もお願いに上がりましたが「うちも苦しいから」と断られていたんです、
何度目かの時やっと社長の家に呼ばれました。行くと社長は一人暮らしでしたが出前の料理とビールや焼酎が並んでいて私の事を誉めながら飲んでいました。30分くらいした頃社長が「君のお父さんは立派な人だったよ無理な朱蒙も気持ちよく受けてくれて俺も助かってたんだよ」私は内心 もしかしたら仕事をくれるのか と思い奨められるまま
飲んでいました。少し酔いも回り始めた頃社長が「俺の頼みを聞いてくれるかな」私は仕事のことも考えすぐ「はい」と答えました。頼みごとを聞いてすぐ断ると「そうかでも社員たちも会社がつぶれたら大変だろ」そう言われ私は俺が我慢すれば会社も助かる皆も助かる  覚悟しました。私は跪いて口を開けました、ズボンを脱いだ社長のチンポが
見えました、気持ち悪く目を瞑りました、太いチンポが口の中で這い回りクチの奥まで入れたり出したりしだしました。私は気持ち悪いのを我慢しながら(逝ったら止めてくれる)そう思い舌を動かし始めました、
「おおっいいぞ」とか社長が言ってました、もうこれで終わると思ってたんですが社長が身体を離し裸になると「お前も服を脱げ」無理やり脱がされ裸にされました。手でチンポを隠すと「手をどけろいいモノ持ってるじゃないか」と手を外されチンポを掴まれた時私は逃げようとしたんですが社長がさっき言った「社員のため会社の為」と言う言葉が
頭に引っ掛かり我慢しました、社長の手が胸を撫ぜ始めチンポを握った手を動かし始めました、嫌で堪らないです我慢しました。でも、いつもセンズリしかしてない私には他人の手でシゴかれる奇妙な感触にチンポが硬くなっていきました。社長は二ニヤニヤしながら「気持ちいんだろもっと気持ちよくしてやるよ」そう言うとチンポを咥えました、
私は アッ と言う間もなくチンポに伝わる舌の動きに興奮しました、そうされながら次第に乳首の指の刺激にも感じて行きました。「アア~ッ社長~」社長が「どうしたもう逝きたいのか」私が「はい」と言うとクチの動きが早くなり私は我慢できず口の中で逝ってしまいました。  不思議な感触気持ち良さ興奮しました。  その後また社長の
チンポを咥えさせられました、仰向けに寝た社長の足の間に顔を埋めいん歩をフェラしていると社長が足を大きく広げ「そこも舐めろ」もうこの頃には私の頭の中はさっきの興奮でいっぱいでアナルも舐めました。目の前の萎えたチンポが大きくなると「舐めながらチンポ扱いてくれ」私は舐めながら社長の勃起したチンポを扱くと社長はうめき声を
出しながら逝ってしまいました。   それが始まりでした。
6
2025/07/09 08:04:39 (isaD.Mq2)
私は、32歳 お仕えして3年に成るご主人様に呼ばれて ある商業施設の多目的トイレに入り全裸に成り
床に正座して待ちます しばらくすると スマホにバイブが鳴り 直ぐに扉を開けました ご主人様は
私の前に立ちます 直ぐに私は、ご主人様のズボンと下着を下ろし 太いデカマラが 目の前に垂れています 私が大好きな数日洗ってないチンポです
匂いを嗅ぐだけで 私のチンポはフル勃起です
続きは、また書きます...
7
2025/07/08 10:26:23 (2Ky/czhl)
学生時代にそっちの道を覚えました。
最初は映画館で人前でしゃぶられることにひざががくがくするほど
でした。
でもすぐ慣れ、毎日のようにしゃぶられに通いました。
皆と同じですが、しゃぶってみたくなり、父のものからはじめて
友人まで広げました。
ネットでとかは無かったですが、5本、10本と増えて行った。
気持ち良い、気持ち良いと言われ自分が上手なのも意外だった。
近親相姦になるかは分からないが、父など介護施設でも行ったら
必ずしゃぶってあげては喜んでもらった。
そんな中で出会ったのがAさんだ。
Aさんは初老の方で企業を経営している方。
最初は一緒にコーヒーを飲んでしゃぶりあっているだけだった。
でもAさんは経験豊富で気付いたらお尻も開発してくれた。
いつも先に気持ち良くしてくれ、試しにいれてごらんと入れさせて
くれ、気持ち良さにはまってしまった。
指を2本3本と話しながら入れてくれ、Aさんのも入るようになった。
Aさんに会うのが楽しみで会えば条件反射で勃起する恥ずかしい状況
になった。
Aさんの誘いで同じ趣向の方々の集まりにも行くようになり、平気で
人前でするようになった。
8
2022/02/13 10:31:07 (h6pAPU22)
俺はよく掲示板で自慢の太マラを見てもらうのが好きな変態大学生なんですが、ある日SNSに工事現場で働く親父という人から
「大きさ勝負しない?負けた方は言うこと聞くっていうのはどうかな」
メッセージが来ました。正直俺のはレッドブル並に太さもあるし、長さもそこそこあったから負ける気がしなかった。
話をしてると意外と近くに住んでいたので会って勝負することにした。
当日俺は親父の家に行くことになった。
近くのコンビニで待ち合わせることになっていたので、行ってみると背はそんなに高くないが、工事現場で鍛えられたであろうガチムチの体の男がいた。
顔写真は交換していたのでお互いにすぐに気がついた。俺は親父の車に乗り、家まで送ってもらった。車内で親父は俺のすでに固くなったモノを見て
「でかいなぁ!負けたかもしれん」
笑っていた。
「でしょ親父さん好きにさせてもらおーっと」
などと笑っていた。
親父の家は小さな一軒家で、一人暮らしには十分な家だった。聞くとちょっと前に奥さんが出ていったそうだ。
入るとすぐ親父は奥の布団の置いてある部屋に俺を呼び、体を触ってきた。
俺もすぐにその気になり、親父の股間に手を伸ばした。その時「ん?」と思った。まだ、柔らかいのに手の中に収まらない程のモノがあった。
親父はニヤニヤしていた。
「じゃあ、勝負しようか」
俺はそこで気軽に勝負を受けたことを後悔した。親父のちんぽは俺のよく見る外国人のデカマラ並の大きさで手が回らないほどだった。もちろん余裕で負けた。
「お前もなかなかいいもの持ってるけど、まだまだやな。じゃあ、約束どうり、言うこと聞いてもらおか」
俺の頭を掴み、ちんぽのとこに持っていった。
「今日からお前は俺の性処理道具や。言うこと聞けよ。」
俺は逃れられはしないと思った。
「はい、分かりました」
正直やばいくらい興奮した。
それから親父は仕事終わりで汗臭いデカマラを俺の喉にガツガツ当ててイマラチオしてきました。
「ほら、汗で蒸れた親父のエロちんぽ好きなんだろ。ガマン汁ダラダラ流して、変態やなぁ」
「はい。親父の蒸れたエロデカマラたまんねぇっす。臭いだけでイきそうっす」
「おお、そうか!じゃあ腋も舐めろや。ここはきついぞ」
「あぁ…たまんねぇ…」
「お前の口マン最高やわ…一発目飲ませたるわ。こぼすなや」
デカマラを奥まで押し込み大量に種汁を出しました。
あまりの量にむせかえりそうでしたが、口の中はデカマラでいっぱいで飲み込むしかありませんでした。
「すっげ。気持ちええわァ…ほら次行くぞ」
親父は言うと俺をうつ伏せにし、アナルに手を入れてきました。万が一に備え中は洗っていました。それが裏目に出た。
「中洗ってあるんか、犯される気満々やなぁ…挿入するつもり無かったけど、せっかくやからやったるわ!」
ローションを塗ると、デカマラをゆっくりと当ててきました。
「まって!いきなりはそんなの入らない!」
「でもアナルは飲み込みたいと言ってるぞ。ほら入ってくぞ。あぁ…すっげ…むっちゃ締まりええわぁ」
無理矢理入れてきました。でも、不思議と痛くなくむしろ気持ちよすぎて気絶しそうでした。
「テクニックでな、わざと萎えたままから入れるとこれでもはいるんだぞ」
親父もだんだんペースを上げてきて、しばらくすると。
「お前のケツマン最高やわ!親父の濃い種たっぷり注いだるからなぁ!!」
と言い奥に2回目とは思えないほどの精子を出しました。
「お前の中気持ちよすぎて全然萎えへんわ!もう1発いくで!」
親父は休み無しに突き始めました。
俺はその時点で気を失っていたらしく。気がつくと全身親父の精子まみれになっていました。親父いわく
「お前が気絶している間2回中出し、1回ずつ顔射と腹に出したぞ。お前気絶してる間おしっこ漏らしてたわ。すげぇエロかった」
と言っていました。
その後、親父のリクエストでその精子で目の前でオナニー(アナニー)して、俺も大量の精子を出しました。
その日はそれで終わりましたが、今も連絡先を交換し、親父の性処理道具として使ってもらっています。
今では親父のおしっこを飲んだり仕事終わりの蒸れたアナルも舐めて奉仕させてもらっています。
さらに、仕事現場の仲間に回されたりもしています。汗臭い親父に囲まれて犯されるのはやばいくらい幸せです。



9
2025/07/08 22:29:40 (2H2r9gBx)
先日、大学帰りに時間があったので掲示板で募集をかけました。寝バックに興味があり、寝バックをしてくれる人を募集しました。1通写真付きでメールが来て、見てみるとびっくりするくらい筋肉質でガタイが良く、即決でメールを返信し、場所が近いのもあり運良くその方の家で会うことになりました。家に着きドアを開けるとそこには、180cmほどで筋肉質の浅黒い肌を持つ大男が裸で待ち構えていました。その大男は「君が寝バックして欲しい子?」と流暢な日本語を話し、すぐに服を脱がせてきました。その後私を跪かせ、いきり立ったデカマラを私の顔前に持ってきました。怖いくらいの大きさでびびっていると、無理矢理口にねじ込まれました。奥まで入れられイラマのような感じにされましたが、どこか優しいようで息はできるようにしてくれました。でもやはり喉の奥に当たるようなデカマラでしんどかったです。
フェラもほどほどに、お尻をほぐされ、上からのしかかるようにして待望の寝バックをされました。満足にお尻をほぐされてなかったのか、単純に大きすぎるのか、入れられた時は痛くて痛くて必死に耐えていましたが、寝バックでお尻を責められながら耳などを舐められたりして耐える余裕もなかったです。だんだん腰使いが荒くなり、今まで到達したことないような奥のところまでデカマラを入れられてアンアン泣くしかありませんでした。そうしていると大男は「イキそう、どこに出して欲しい?」と聞いてきたので、「顔に出してほしいです」と返しました。(流石に中は怖い)そう言うと、体勢を正常位に変えられ、いっそうピストンが激しくなったと思うと、ズボッと太マラを抜かれて顔に大量の精子を発射されました。
その日はその一発で終わり、シャワーを借りて家を後にしました。また会おうねと言ってくれましたが、もうあのデカマラの虜になってしまって次が待ち切れないです。
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