2023/09/17 21:01:31
(3n6YIiBY)
陳さんは別れた後も、卒業まで彼が援助を続けてくれて、尼崎のマンションでひとり暮らしていた時に、戎神社横の電車の高架下に、公衆トイレが在るのに気づきました。
小便器が3つ、個室が2つのその頃よくあった、町の公衆トイレで、掃除は行き届いていたのですが、飲み屋街の横ですから、夜中はアルコールの匂いがキツくて、気分が悪くなるほどでした。
そこがハッテン場になっていたのは、雰囲気からわかっていたのですが、家とあまりに近いので、敬遠しながらも注意して観察していたら、中年のおじさんが中心の溜まり場のようで、汚れたくすんだ人が出入りしていました。
ある時、制服の高校生が小便器の前にかなりの長時間立っていたのですが、冷やかし半分で入って行くと、チラッと見た後、下を向いて小便をしてる振りをしているので、覗いてみると、わりと大きめのチンポが、半剥けで立っていて、そのまま小便したら全部便器の上に出ちゃうぞ!という角度を向いて、小便じゃない汁が、余った皮に垂れていました。
思わず生唾を飲んで、覗き込むと目を閉じてちょっと震えていて可愛いかったので、触って見ました。
熱い濡れたチンポを触られてもじっとしているので、手を除けさせて根元を握ると、ため息のように息を吐き、その息が思春期特有の濃い汗と腋臭のようで匂フェチの私には媚薬のような好物でした。
ここでは外から丸見えなので、後ろの個室に握ったままで連れ込みました。
詰め襟のカラーが新しいので、一年生でしょう。
165×55×16×17位の丸刈りで、鞄を肩に下げた学校帰りのようです。
心臓の音が聴こえる位に興奮と戸惑いがあるのでしょうか、すぐに
ズボン裾を折って、濡れないようにしてファスナーを降ろすと、デカパンがテント状態なので出してやると、仮性包茎で、捲れていなくても、若い臭いチンカスの臭いが鼻を衝きます。
大好物に唾液が口一杯に溜まり目に染みそうな匂いに堪らず剥き出し、鼻を着けて匂いを嗅ぐと濃いチーズより動物的な臭いが脳まで溶かすようです。
口を開けて咥えようとすると、腰を引くので顔を見え、
「咥えられるのはイヤ?」
首を振って、
「されたこと無いんで」
ボソッと言うので
「任しとき、気持ちエエで」
と口に運びました。
舌がピリッとしますが、構わずに舐めとるように舌を使うと、刺激が強いのか腰を引くので、優しく結び目まで舐めとると、逝きそうなのか膝を震わせ腰をカクカクさせて、耐えて居ます。
鈴口が膨らみ、竿の中を雄汁が登って来るのを、吸い上げると、ドクドクドクと熱い粘りの強い固まりが、喉奥に張り付き、若い臭いが鼻からぬけると私のチンポも逝きそうに張り切ります。
脱力した彼のチンポの残り汁を啜ると、まだ充分な力を持って、私を睨んでいます。
ゆっくり竿をしごいていると、前と変わらない固さになったので、竿を根元まで舐め、金玉を口に含んで吸い上げ、竿を喉奥まで咥えると、腰が浮いて奥を突いてきました。陰毛に唇が付き、舌で玉を舐め、蟻の戸渡りの縫い目を舌が触った時に、脚が痙攣して最初と変わらない量を出して逝きました。
服装を調えて様子を窺って、二人で出ました。
まだ別れたく無さそうなので、自販機で、コーラを買って渡すと、お宮のベンチに並んで腰かけました。
話を聴くと、高1で友達の友達がこのトイレで小便をしていると、おじさんが並んで覗き込んで来て、チンポをしごかれ逝かされた、と言う都市伝説のような話を聞いて、チンポが反応したので、確かめに来て、私と出会ったようです。
おじさんが良かったの?と聞いたらくびを振って、
「お兄さんで良かったです。気持ち良かったし」
と言う返事なので、これくらいの時間にトイレで無くて、このベンチで待ち合わせる事にして、手を握って別れました。