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2024/08/05 22:56:24 (zI1CFDR0)
前の続きです。
興味ある方だけでお願いします。

はじめて、女性用のパンティとパンストを穿かされた日は、前の夜にタカヤさんに慰み物にされた思いが強くて、押し倒されて触られても、とにかく抵抗して、逝かされるのはなんとか回避しました。

その代わり、機嫌の悪くなったタカヤさんは、最初の約束を守らずに、僕にチンポを咥えさせました。

タカヤさんが、仰向けに寝て、僕が上のシックスナインの体勢でした。

タカヤさんは、下から僕の股間の匂いを嗅ぎ、アナルやチンポを刺激してきました。
僕は、タカヤさんに逝かされたくなくて、嫌だったけど、タカヤさんのチンポを咥えて、一生懸命に扱き、舐め、吸いました。

『おおっ!あっ!ああっ!出すぞっ!飲めっ!』
射精の瞬間、タカヤさんが、両腿で僕の頭をホールドし、手で頭も押さえつけてきたので、僕は逃げられませんでした。

少し前に、お風呂で一度射精したばかりなのに、大量の精液が僕の口の中に溢れ出てきました。

やはり、熱くて、生臭くて、苦くて不味かったです。

その夜は、それ以上のことはされませんでしたが、僕は、僕のベッドで寝るタカヤさんに添い寝をさせられました。

ゴールデンウィークに入る前に、タカヤさんからLINEが来て、5月1日には、帰省を終えて部屋に戻る様に連絡がありました。

あの日以来、ほぼ毎日、タカヤさんを咥えさせられ、飲まされて、僕にはタカヤさんに抵抗する気力はなくなっていました。

僕が実家から部屋に戻ると、タカワさんが旅行バッグを持って部屋に来ました。

バッグの中からは、ブラとパンティ、キャミ、パンスト、網タイツ、なったワンピや女子校の制服、ナース服等の女装用の衣服。
それと、注射器みたいな腸の洗浄機といちじく浣腸。

恐れていたけど、やはりそうなりました。

僕は着替えさせられ、女の子になった僕に、いちじく浣腸をしてきました。

多分、5分ももたなかったと思います。
お腹の中がグルグルして、漏れそうで我慢できなくなりました。

『漏れちゃう。トイレ行かせてください。』
『良いよ。早く行けよ。』

僕が、慌ててトイレに駆け込むと、タカヤさんもトイレに入ってきました。

『やめて。お願い。出て行って下さい。』
『ほら、早くしないと漏らすぞ。手枷されたら、パンティも脱げないんじゃないのか?』

タカヤさんは、持っていたバッグの中から手枷を取り出して、僕を後ろ手で拘束しました。

『ほら、パンティ脱がせてってお願いしろよ。それとも、パンティの中で漏らすか?』
『お願いします。脱がせて下さい。もう、我慢できません。』
『何を脱がせて欲しい?』
『・・・パンティ・・・脱がせて』

タカヤさんは、僕のパンティを下ろし、僕が便器に座ると、足首からパンティを脱がせました。

そのまま、脱がせたパンティをぼくの口に押し込み、タカヤさんは、スマホで僕を撮影し始めました。
信じられませんでした。今から、排便をしようとしてるのに、それを撮影される。

僕は、必死で我慢しました。
でも、必死で締めているアナルから、温かい液体がジュルジュルと溢れ出しました。

『ンンン〜ッ!』
僕は、咥えさせられたパンティを噛み締めながら、必死で我慢しました。動画に残されたくなくて。

でも、我慢できずに、ブリブリ〜ッ!と下品な音をたてながら、僕は排便してしまいました。🎥を撮られながら。

僕は、恥ずかしいのと、惨めなのと、色々と混じって泣いてしまいました。
僕が泣いてる間も、タカヤさんは、そのままトイレの中で、薄めのグリセリン液での腸内洗浄を丁寧にしてくれました。

いま思っても、腸内洗浄とかはちゃんとしてくれていました。

僕を縛りつけて拘束してレイプする時も、必ず洗浄と潤滑ローションは欠かさずにしてくれていました。

この、最初のアナルの日も、時間をかけて洗浄してから、ローションを塗り込み、後ろ手で拘束された僕を四つん這いにして、ゆっくりとアナルビーズを押し込んで来ました。

『んっ! んっ! んんっ!』
アナルバージンの僕が、圧と少しの痛みを感じです、パンティを咥えさせられたままで、苦しそうなうめき声をあげました。

[ほら、力を抜いて。これ、細いのだから全然大丈夫だから。』

1.2.3.4...5.
僕の中に入ってくるボールの数をなぜか数えていました。
タカヤさんは、アナルビーズを少しずつ回転させながら僕の中に押し込んできました。

『んっ! んふぅっ〜!』

タカヤさんは、僕のアナルの中から、アナルビーズをズルズルッと引き出しました。

当たり前ですが、初めてのアナルの快感でした。
『んっ! んっ! んっ! んっ!』
後ろ手に拘束され、パンティを咥えさせられて、四つん這いでアナルを悪戯されて、僕は、パンティを咥えながら喘ぎ声を上げ始めてしまいました。

タカヤさんの玩具にされて、抵抗できずに喘ぎ始めてしまい、僕の理性は薄れてきていました。

多分、タカヤさんに攻められて、僕のチンポは勃起していたと思います。

僕のアナルからアナルビーズが抜かれて、もう一度、ローションが塗られました。
僕のアナルに熱くて硬いものが押し付けられ、アナルを押し開けるようにめり込んできました。

痛かったです。あまりの痛さに、身体を捻って逃げました。

『痛いのか?』
タカヤさんは、一旦挿入を諦めて僕を仰向けにしました。

タカヤさんは僕の脚を開いて、僕の足首を肩に担ぎ上げて、チンポを挿入してきました。

さっきより、少しだけ入ってきましたが、やはり痛かったです。

『んんん〜っ!ヒィ〜ッ!』
パンティを咥えているので声になりませんでしたが、『痛いっ!だめっ!無理っ!やめてっ!』と叫んでいました。

『そんなに痛いのか?』
僕は、必死で何度もうなづきました。
『そうか、じゃあ、仕方が無いから今日は諦めるか。』

タカヤさんは、僕のアナルをウエットティッシュで拭いてから、手枷を外してくれました。

僕は、途中でやめてくれたタカヤさんが優しいと思ってしまいました。
僕に添い寝してきたタカヤさんの熱くて硬いチンポが僕の腰の辺りに当たりました。

僕がそのまま大人しくしていると、タカヤさんは、僕の手を取り、熱くて硬いチンポを握らせてきました。そして、僕の手を持って、手コキさせながら、僕にキスをしてきました。

僕がタカヤさんの舌を受け入れて、ディープキスに応じていると、タカヤさんは、おもむろに唇を離して僕の目を見つめながら言いました。
『ヒロキ、ヒロキの中で逝きたい。お尻、無理そうだから、口の中に出したい。』

僕がコクリと頷くと、タカヤさんは、横になったままで僕の口の中に硬くて熱いチンポを押し込んできました。

僕が、タカヤさんのローションまみれのチンポを口に含むと、タカヤさんは腰を動かしてきました。

『ああ、気持ちいい! 飲ませたい! 俺のザーメン飲ませたい!』

タカヤさんはすぐに腰を激しく振り始めました。


『あっ! あっ! 逝くっ! 出るっ! 出るぞっ! 飲めっ! 飲み込めっ!』

また、熱くて、生臭くて、苦い精液が、チンポの先から勢いよく溢れ出てきて、僕の口の奥まで飛び込んできました。

タカヤさんの精液を飲み込みながら、もうすぐ、この精液をアナルで受け入れることになるだろうと、なんとなく思ってしまっていました。
161
2024/08/05 15:34:26 (rDrhJC3Y)
私の10代後半の時の話です

昔は陰キャな学生生活を送っており、異性とも喋る事ができず、モヤモヤとする日々を過ごしていました

ある日、駅のトイレにいき小便器で用を足していた所
隣で用を足していた男性が、明らかに同じ用を足しているというよりかは、
明らかに自分のモノを扱いている事に気づきました

私はその様子に驚いてしまい、何も声を出せませんでしたが、人前でシコるその男性に様子に興奮してしまい…
私も何日かした後で、その男性の真似をするようになりました

さすがにイクまでは無理だったのですが…人なかでシコる事にはまってしまい…
性欲がどんどん溜まり、我慢できなくなり…
人のチンポをもっと見たい、エッチしてみたい。
誰かと一刻も早くやってみたいという気持ちから、ネット掲示板で相手を募集をしました

募集から何人かのメールが届き、誰でも良かったというのが正直な所なのですが…
比較的最初にメールがきた50代の人に返事

会った後で実は始めて男相手の募集した事を伝えると、驚いた表情で「自分で良いのか?」と声を頂いたのですが
「大丈夫です。経験してみたい」と伝えて、初めての性体験は男性とすることになりました。

大人のキスされただけで大興奮。下を脱がされて、初めて他人に自分の勃起した陰部を見せました。
他人に自分の勃起した物を見てもらう事に大分恥ずかしい気持ちを感じながら、初めてフェラチオしてもらいました。

自分の物を口に含まれる経験は、
本当にチンポが溶けるかのような快感で気持ちよく、他人の口の中に自分の物を吐き出す背徳感
人生で初めて他の人にイカせてもらいました。

この件以来、異性愛者だと思っていた私の生活は一変し、
男性とする行為にはまってしまい、時々相手を探して楽しんでいます

後日、機会あれば初めて男性の物を受け入れた時の体験談をお話できればと思います
162

デカマラの虜

投稿者:幸一 ◆Rh4TtFWeWU
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2024/08/05 13:11:12 (h2p210uh)
1カ月前に以前よく通ってた映画館で43歳のタチの志郎さんと知り合いました。
その時は軽くトイレでフェラしたのですが、今まで経験した中でダントツなデカマラに惚れ惚れしながらフェラし量の多いザーメンにも興奮したので、是非今度はアナルに欲しいとお願いし次の週の土曜日に会う約束をしました。
当日は朝からアナルを綺麗にし持ってるディルドの中で一番大きなのでアナルを慣らしてから待ち合わせ場所に行くと、既に車で待っていてくれたので乗り込み町外れのホテルに連れて行かれました。
一度会ってるので緊張もなく部屋でお互い裸になりベッドでイチャイチャしながら、デカマラをフェラしてると、志郎さんにローションでアナルをマッサージするよう解されると、挿れるよと言われフェラしながら頷くと、足を広げられお尻の下に枕を入れられアナルにチンポの先が触れた時の期待感と不安感が入り混じったような感覚になると、志郎さんから力を抜いてと言われ力を抜くとメリメリと言う感じでデカマラのカリが入ってきました。
最初少しだけ痛みがありましまが、すぐになくなりカリが入るとズルズルと入って来て、アナルがいっぱいになる感覚を初めて体験しゆっくり引き抜かれた時の強烈な摩擦感と押し込まれる圧迫感は今まで味わった事がない感覚でした。
強烈な違和感が薄れていくと段々と快感に変わっいき、ネチネチと出し入れされてると自分から少し激しくしてとお願いしていました。
志郎さんに少し激しく突かれるとより一層快感と摩擦感に襲われ、物凄いアナルの感覚にチンポは萎えた状態で我慢汁を垂れ流していました。
キツそうな感覚を感じ取ったのか乳首やチンポを刺激されながらデカマラのピストンは続き、外に出そうかと言われた瞬間「中に出して下さい、お願いします」とお願いしていました。
そして激しくピストンせれアナルの奥で止まると一層硬くなったチンポがドクドクと脈打ち種付けされました。
ゆっくりチンポが抜かれるとパックリ開いたアナルからトロッとザーメンが溢れ出てきました。
暫く放心状態でいると無理にして悪かったと志郎さんに言われましたが、良かったら今後も会って欲しいと言うと凄い喜んでくれ、それ以来もう一度会って抱かれました。
知り合ってまだ1カ月ですが2度抱かれた事ですっかりデカマラの虜になってしまいました。
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2024/08/05 13:06:43 (1TnFmvQB)
俺は全く女に相手されず未だに童貞ですが、去年のお盆に男としました
相手は甥、16歳高2です。
甥は中学から男子校。中1から先輩たちとアナル掘り合いマンコは生ではやれないしグロいから立たないから無理と俺同様童貞まっしぐら
甥はイケメンでドS、アナル未経験の後輩はもちろん、ノンケでも女に相手されない童貞のちんちんをアナルで食い更にアナルも生でやり中出しする変態DK
そんな奴らに去年のお盆、彼らが泊まりに来た際、オナニーを甥に見られました
俺の粗チン見られ馬鹿にされ、しかも「オジサン、童貞だよね(笑)(笑)」とまで言われ、更に「そんな顔とサイズだし一生童貞なんだし、男とやらない?」と言われアナルは汚いからムリと断ると殴られた。
甥には「童貞が拒否権なんかないんだよ、俺がお前の汚いチンチンとケツ犯すから喜んでやられろ!!」と言われ裸にされて手コキとフェラで勃起させられました
フェラ中も皮カムリ、小さ、臭いと罵倒され、勃起したら即アナルに食われ、5分あまりでアナルで逝かされました。
その後は俺のアナルを指からアナルバイブまで使い緩くされました
俺も甥のデカマラフェラさせられ下手くそ、歯立てるなクズと言われ泣きながら遂にアナルに激しくブチ込まれケツから出血、甥からは「処女卒業おめでとう(笑)と
アナルは最初からガバガバになるから、覚悟しな
」言われ、激しく掘られイカサレ、30分かけて甥のケツマンコになりました。
あれから1年、甥のセフレとしてやられながら、年下の中坊から大学生の竿姉妹または穴兄弟にも掘られ今は肉便器で甥の高校の部室に毎日行き、肉便器、ユルイからしっかりケツ力入れ締め付けろと馬鹿にされながら毎日乱交しガバマンになりました
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2024/08/04 20:18:34 (EKpL7s7o)
親父に調教された俺だったが、女も経験しろと親父に
言われお袋とするようになった。最近は親父も忙しい
のでお袋とすることが多かった。
親父がいる時もアナルを舐めてもらいながらペニスを
しごいてもらったりしてから突っ込む先はお袋だった。

そんな時に何となく親父が寂しそうに見えた。
気のせいかと思ったが、風呂で背中を流してやるとと
ても喜んだので、やはりそうかなと思った。

週末にツーリング行こうかと誘うとうれしそうに乗
ってきた。1時間ちょいでいけるコテージに泊りで
向かった。ツーリングだと親父もうんちくを披露して
楽しくなる。暑いので休憩と水分補給に注意して
2時間かけてゆっくり行った。

ついてシャワーを一緒に浴びてビールを飲んで一休み。
少し睡眠を取ろうとベッドへ。
全身をゆっくりマッサージしてペニスを咥えてあげると
気持ち良さそうに勃起させながら寝てしまった。
バイクは披露するのでそのまま寝かせ、俺は自分と
親父のバイクの給油を済ませておいた。

親父は2時間くらい寝ていたが、起きてくるとさっそく
俺のペニスをしゃぶり、射精した精液をうれしそうに
飲んだ。そして夕食前にしたいと俺の中に入れて
きた。途中で中折れしてしまったので、俺がまた
アナルを舐めてあげると復活。ソファに座らせて
俺が上になって入れてあげた。そのまま射精。
久しぶりなので中に出したかったらしい。

夕食を一緒に食べ、飲んだ後にゆっくり俺が入れて
やった。

翌日帰宅した父は楽しそうにしていた。
お袋もうれしそうだったわよと言ってくれたのでたま
の親孝行になったと思う。
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