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2024/09/17 08:42:14 (cwY.ftvj)
半年前に初めて同性との経験をした38歳の既婚のバイです。
30歳くらいまでは女性一本でしたが、仕事帰り同僚と飲みに行った帰りに駅に向かう途中尿意に襲われ近くの公園のトイレに入った時に、個室のドアが少し開いていたので、チラっと覗くとサラリーマン風の人がおじさんにフェラされてる所を見て衝撃を受けました。
静かに用を済まし出て行く時にもう一度覗くとおじさんにフェラされてる人が丁度フィニッシュを迎えるところで、おじさんの口に射精しおじさんが飲んでる所を見て鳥肌が立ち急いでトイレから出て駅に向かいました。
それ以来徐々に興味が沸き嫁とセックスしてる時やオナニーしてる時にあの衝撃の光景を思い出すようになり、段々自分でも経験したい願望が高まり公園のトイレに行くようになりました。
後で知ったのですが、そこのトイレは発展場になっていたらしく、夜遅くはゲイの人しか来ない事を知り残業で遅くなった日に立ち寄り初めてゲイの人にフェラされたのがキッカケでバイになりました。
いま定期的に会ってるフェラ好きで匂いフェチの人が居て、その人のフェラは女より気持ち良く洗ってないチンポの匂いが好きなので、いつも臭いチンポをフェラされ口を性処理に使わせてもらってます。
この前は前日嫁とセックスしわざと洗わず強烈にイカ臭いチンポで待ち合わせ、昨夜女として洗ってないから匂うぞとチンポを突き出すと匂いを嗅ぎいつもより興奮した様子でしゃぶりながら勃起した自分のチンポを扱いてる姿を見て興奮し、イラマっぽく喉奥までピストンしたっぷり射精すると、喉を鳴らしながら飲んでくれました。
今は女より男の方が好きになりつつあります。
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大量の精液

投稿者:えいじ ◆hhorpR4oiM  drugfree41
削除依頼
2024/09/17 06:12:12 (9uyVJ/Ep)
昨日、目隠し全裸パイパン四つん這い待機してました。
玄関のカギは開いていて、来客がありました。
ケツ穴がよく見えるように腰を高めにして晒していたら、入ってきた人がズボンとパンツを脱ぎ近寄ってきて、即まんこを舐め始め舌を尖らせて入れたり出したりしてくれて、あまりの気持ちよさに声が出てしまいました。
フェラをしてあげました。
もうギンギンに勃起していてイラマをすると、「あー気持ちいい」と何回も言っていました。
お互いが気持ちよくなってきたところで挿入。
正常位で腰を振られ、ゆっくり目の出し入れをされ、潮を吹きそうになりました。
腰の振り方が早くなってきて気持ちいいを連呼し、イクよといいまんこの奥に大量に精液を出されているのを感じました。
ちんぽを抜かれたのでお掃除フェラをしてあげ、座り込んでまんこから精液を出したところ、すごい量の精液がブリブリいいながら出てきました。
とても、気持ちよかったです。
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2024/09/16 19:22:38 (4gc0cJte)
現在30歳。高校ぐらいから男が好きな気がしていたが性的にでは無いと思っていた。高校時代は彼女が居たこともあり、童貞は卒業していたが何か物足りなさはあった。
そんな俺が男好きを完全に自覚したのは大学1年の時。部活の1つ上の先輩にフェラをさせられてからだ。先輩は近くのアパートに住んで居た。部活の時は滅茶苦茶怖く、体もデカかったから他の同級生達は怖がっていた。ただ、俺はアパートが近かったことや、後から聞いた話だが俺がタイプだったらしく初めの頃から怖い印象は無かった。
夏の大会が終わり、数日部活も休みになっていたが先輩から「明日学校で一緒に筋トレしに行かない?」と連絡。「やっぱこの人意識高くて凄いな」と思いつつ一緒にトレに行った。その辺りから一気に先輩と仲良くなって行った。自主練だけではなく飯や買い物とかも誘われたりするようになり、俺は先輩に好意を抱いていた。
遊びだして2・3ヶ月が経った頃、遊んでるうちにふと気になり飯の最中に「先輩って彼女とかいないんですか?」と聞いてみた。「俺、女には興味無いからな〜」と笑いながら言っていた。最初は部活にかけてるんだと思っていた。その後先輩の部屋にお邪魔し、宅飲み(未成年飲酒だったのは内緒で…(笑))をしていると「直也も体デカくなってきたな」と体を触られ出した。俺は褒められた嬉しさと先輩に体中を触られたことに興奮し勃起してしまっていた。
「直也何で勃ってんだよ」先輩は笑っていた。「わかんないですけど…なんか勃ってました」と俺は照れながら答えた。「お前男好きなの?」と聞かれたので「引かないでくださいね…」と最初に書いたような自分の性の話をすると「なるほどね〜男とはヤッたり付き合ったことは無いの?」と聞かれ首を横に振った。そして「他の人に言わないでください」と先輩に言うと「言わないわ!」って真顔に。そして「お前も話してくれたから話すけど…」と俺にゲイをカミングアウトしてくれた。そして「お前のことがタイプなんだよね」とも言ってくれた。俺は嬉しくなり「俺も先輩のことカッコイイと思います。」と言うと抱き着かれ初めて男とキスをした。そしてその夜は先輩の家に泊まり、初めてチンポを触り合ったりしゃぶりあったりした。そしてそこから先輩とお付き合いすることになった。春休みには先輩にアナル処女も捧げ、ゴックンも抵抗無くできるようになった。まぁ先輩がSだったので初めは半分無理矢理飲まされてましたが(笑)
2年の途中ぐらいから先輩は練習し帰宅後すぐにフェラをさせてくるようになった。最初は汗臭いチンポが好きでは無かったが、してるうちに練習の終わりが近付くと「今日も先輩にしゃぶらされるのかな?」と楽しみになっていった…
その経験から今でも1日働いたり、運動後の汗臭いチンポをしゃぶるのが好きになってしまった。今は定期的に会ってるセフレが2人いる。1人は肉体労働してて、もう1人は今でもスポーツを続けている人。どちらも俺の性癖を知ってるから仕事終わり・スポーツ後に会う約束をすることが多い。そんな彼らの汗臭いチンポをむしゃぶり抜いたり、そのまま抱かれることが至福に感じる。
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2024/09/16 14:38:06 (hkBXgOYr)
なんとなくゲイバーに行ってみました。入った店ではアンダーウェア飲み会のイベントをしていました。お店の方からはゲイに興味があるか許容できる人なら入店できます、との事でした。そこまで考えた事もない自分は「わかりました」と言って入店しました。アンダーウェア飲み会の説明を受けて「しまった」と思う反面、「まあいいか」と思う自分が居ました。手さげ袋をもらい脱いだ服を入れてパンツ一枚でカウンターに座りました。マスターが僕の白いブリーフに感動していました。その時点ではお客さんは僕一人でした。しばらくして入店した方がブリーフ姿の僕を見て足早に近づいて「いいわねぇ、白いブリーフ」とブリーフ姿の僕を見つめて股間を膨らませだしました。僕を椅子からおろし、気をつけの姿勢にさせて見つめてました。僕は勢いに負けてされるがままでした。パンツ一枚の姿をしばらく四方からじっくり見られ恥ずかしかったですがゲイのプロには勝てませんでした。手でブリーフ全体を触り続けてから手をパンツの中に入れてチンチンを触りました。僕が仮性包茎である事を確認したとたんに「包茎っていいわねぇ」と言ってブリーフを一気におろし、足から引き抜き全裸にされてしまいました。他にお客さんが居ない店内とはいえかなり恥ずかしかったですがなぜか言いなりになっていました。マスターが開いてるお店はゲイバーばかりだから気にしなくていいよ、と言ってそのまま手を引かれ廊下まで出て少し歩かされました。2階上のお店に全裸で連れていかれました。そこで数人のお客さんに全裸を観賞され、そこでも仮性包茎が喜ばれて触られました。勃起しても完全に剥けないので余計に興奮させたようでした。そこでは射精するまで触られて、出したザーメンを舐めていました。射精後のフニャフニャになって皮を被ったチンチンを大事そうに触ってました。一時間近くその店に滞在しました。最初のお店に戻る途中で何人かの人とすれ違いました。全裸の僕を見つめてました。最後にマスターから白いブリーフ姿の写真が欲しいと言われ、撮影してもらいました。白いブリーフ一枚で廊下に立っている姿の写真を見て、顔はわからないように撮影してましたがエロさに興奮しました。とにかくかなり恥ずかしかったけど興奮した1日でした。
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2024/09/15 21:27:11 (ek9cS8BB)
32歳でバツイチになって、女房子供と離れ、自堕落な生活をしてましたが、ついに、34歳の時に、ある女王様の奴隷になることで、生きていくことになりました。
女王様と言っても、女性ではなく、ニューハーフです。
私は、ニューハーフ女王様にアナルを掘られながら、尿道を犯されています。
女王様は、手馴れた手つきで私の尿道にボコボコした中空の太い尿道プジーをゆっくりと挿し、徐々に深く挿入されていきます。
「あうぅぅ・・・ぐうっ・・・」
10㎜くらいの太さで、しかもボコボコしてるから、痛くないといえば嘘になりますが、やがて、快感が襲ってくるのです。

私の反応を見ながら、
「この辺りが気持ちいいみたいね・・・」
と言われて、そこを中心にズコズコされると、あまりの快感に、
「ぐえぇぇぇぇ・・・き、気持ちいいですぅ・・・」
射精一歩手前な感覚が続いて、こんな快楽を知ってしまうと、普通のプレイでは満足できません。
そして、このプレイは、ある場所で、女性がお酒を飲みながら鑑賞する場所で披露します。

十数名の女性が見てる前で、女王様は極太尿道ブジーを私の尿道に挿しました。
しかも、アナルを犯されながらです。
「うわ~。あんな太くてボコボコした棒が、おしっこの穴に入ってる。しかも、チンチンお尻の穴に入れられて、お尻の穴とおしっこの穴をズコズコされて喘いでる。変態ね。」
このショーは、販売目的で撮影されているので、観客の撮影は禁止です。
ゆっくり出し入れされるブジー、そして、感じるあたりをズコズコ、私はアンアン喘がされます。

圧迫感と少しのイタキモを尿道に感じたあと、射精しているような快楽をペニスで味わうのです。
ガクガク痙攣しながら、発狂しそうなほどに悶絶しました。
「うがあ・・・うぐぅ・・・」
ズコズコされながら、前立腺を突かれ、ぶっとい中空のブジーからタラタラとトコロテンして、観客の女性たちを悦ばせました。
男性が、アナルを生ペニスで犯され、尿道をぶっとい棒で犯されて、タラタラと連続して精液を垂れ流すのですから、ビジュアル的にも惨めで、マゾの快感に浸れるのです。
激しい尿道責めとアナルセックスによる前立腺責めによって、長時間の射精を一度覚えてしまうと、もう、忘れられなくなります。
もう、アナルと尿道で私は生きていきます。
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