2023/09/29 11:28:56
(p7WwkGa6)
8年位前、僕が大学生の頃の話です。
僕は、幼い頃から女性用下着に興味があり、当時は、パンティフェチという自覚はありました。
また、女性用の下着を身に着けて、女性とレズしたいという妄想がありましたが、そんな趣味は当然隠していました。
また、性欲はあるので、それなりに女性とのSEX経験もあり、彼女と付き合ってもいました。
女の子とのSEXで、射精すれば当然気持ち良いし、性的にも満足感はありました。
もちろん、彼女には、パンティフェチである事や性的に責められたい性癖である事はオープンには出来ず、内緒にしていました。
付き合っていた当時、その彼女の事は、可愛いと思っていたし、好きでしたが、周りの友人達ほどには、執着するような感情はありませんでした。
彼女と別れてしばらく経った頃から、その子の残していった下着で、オナしたり、下着女装したりしていました。
パンティを穿いて、女のように愛撫される妄想をするオナにハマり出していました。
ある日、掲示板に『女装に興味のある20代の初心者の方待ってます。まず、会ってお話だけしましょう。昼間にカフェで。普段の姿でOKです。 当方40代』という書込みを見つけ、出会ったのがしんやさんでした。
しんやさんは、カフェで会った感じも優しそうで、結婚していて、奥様と娘さん2人と同居。
当然、家族には内緒ということでお互いに秘密は絶対厳守ということで安心感もあり、関係を持ってみようと思いました。
初めての日、僕は、男の服装でキャミとパンティだけは着け、バッグには、着替え用の男物と女物両方の下着とニットワンピ、ウィッグ、メイク用品を入れていきました。
ビジホのツインルームは、ネットで一泊の予約がしてあり、しんやさんは泊まらないけど、僕には、良かったら泊まっていっていいと言ってくれました。
部屋に入り、コンビニで買い込んだビールを飲んでから、シャワーに誘われました。
僕は、事前に済ませてきたからと遠慮しましたが、先に全裸になったしんやさんに脱がされ、手を引いてバスルームに連れて行かれました。
バスタブに2人で立ち、しんやさんは、素手で僕の全身を隅々まで洗ってくれました。
初めは、恥ずかしくて縮こまっていた僕のペニスも、しんやさんに上半身を撫でられるうちにすっかり勃起しました。
『あっ!あうっ!』
僕は、感じていることを隠していましたが、しんやさんの手が、ペニスやアナルを洗ってくれた時は、我慢できずに喘ぎ声が漏れてしまいました。
『洗いますか?』
しんやさんが、僕の全身を洗ってくれ、シャワーで泡を流してくれた後、僕もしなければ悪いかな?と思って聞きました。
『お、良いのかい?ありがとう。嬉しいよ。』
正直、男性の全身を素手で洗うことに不安も抵抗もありましたが、しんやさんがにっこり微笑んでくれたので、思い切ってやってみようと思いました。
しんやさんが僕にしてくれたように、上半身から脚、それから、股間、アナル、ペニスを丁寧に洗いました。
『ううっ!ヒロ君、上手じゃないか。ありがとう、嬉しいよ。』
しんやさんのペニスも、勃起して、硬くなっていましたが、サイズは、大きくありませんでした。
『ヒロ君、どうする?僕は、このままバスローブだけで良いけど、感じ出るように下着着けてくれないかな?ブラとパンティだけで良いから。』
僕は、バッグの中から用意してきたピンクのフルバックパンティとセットのブラを着けましたが、それだけで興奮して僕のペニスは、パンティの中で大きくなり始めていました。
僕たちは、壁側のベッドに並んで腰掛けました。
しんやさんが、僕の肩を抱いて引き寄せ、キスしてきました。
激しくは無いけど、ねっとりと舌を絡ませ、唾液を交換するディープキスでした。
しんやさんは、キスしながら僕の腰や背中を撫で、さっき着けたばかりのブラのホックを器用に外しました。
僕は、男の人に脱がされる事に興奮してしまいました。
しんやさんは、僕にキスしたままで、僕を優しくベッドに押し倒し、右手がブラの下の乳首を撫でてきました。
男の人に愛撫される事に、僕は、緊張感と興奮が入り混じった状態でした。
しんやさんの唇と舌が、僕の唇から、首筋、頸、耳たぶに移ってきました。
『あっ!・・・ああっ!・・あんっ!・・・あっ!』
気持ち良かったです。身体中がゾクゾクしました。
『あんっ!あっ!ああんっ!んんんっ!』
しんやさんが、脱げかけたブラの下の左乳首を右手の指で撫でたり転がしたりしながら、右乳首にキスしてきて、吸ったり、舌で転がしたりしてきたので、僕は、あまりの気持ちの良さと、男の人に愛撫されている興奮で、我慢できずに女の子みたいな喘ぎ声をあげてしまいました。
『可愛いよ、ヒロ君。もっと感じてね。』
しんやさんの右手が、僕の胸から、脇腹、左腰の辺りを撫で、さらに下がって、内腿を指先が撫で上げ、パンティの上からペニスも撫で上げてきました。
『あんっ!ダメェ~!いやんっ!』
僕は、完全に女の子になったような感じで喘ぎ、しんやさんの上半身に抱きつきました。
僕が、腰をビクンとさせ、逝きそうな雰囲気だったので、しんやさんは、一旦、身体を離し、僕の脚の間に移動しました。
僕は、これからしんやさんにされることを想像して、激しく胸が高鳴っていました。
しんやさんは、僕のパンティに両手をかけて下ろしました。
脚の間にしんやさんがいるので、僕は、しんやさんが脱がせやすいように、膝を曲げて高くあげました。
パンティを足首から抜いてから、しんやさんは、僕の膝裏に手を当て、脚を開きながら更に高くあげました。
『あっ!あん~っ!ひぃ~っ!いやぁ~っ!あっ!あっ!ダメェ~!もう、もうやめてっ!』
しんやさんは、僕のペニスの付け根の辺りに舌を這わせた後、僕のアナルに舌を伸ばして、舐めたり突いたりしました。
生まれて初めての、もの凄い快感が湧き出てきて、アナルから脳天に電流が流れたようでした。
『ヒロ君、アナルって気持ちいいだろう?舐められたこと無いよね?』
しんやさんが、僕への愛撫を止めて、話しかけてきました。
『はあっ・・・はぁっ・・・無いです、無いです。初めてです。 はぁっ・・気持ち良すぎてもう駄目です、僕。』
本当に僕は、暴発直前でした。
『もう、逝きそうかい?』
しんやさんの問いかけに、僕はコクリと頷きました。
『あっ!あああっ!あんっ!』
しんやさんは、僕の股間に顔を近づけ、ペニスの付け根からペニスの裏側に舌を這わせ、カリ首の裏側も弄ぶように舐め上げました。
『ああうぅぅ~っ!あっ!ダメッ!』
僕が我慢できなくなったのが分かったように、しんやさんは僕の亀頭を咥えました。
『あっ!あっ!あっ!あぁ~っ!』
咥えられたのとほぼ同時に、まさに僕は暴発しました。もの凄い勢いで射精している自覚がありました。
しんやさんは、僕の大量のザーメンを受け止め、飲み込んでくれました。