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2024/01/12 16:56:02 (SQi04JAp)
隣に住んでるおじさんは独り住まいで50位時々会えば会釈する程度だった。病気で1か月ほど入院し自宅療養と言う事で二週間ほど休んでいたが休み癖が付き
一か月ほど会社を休んでいる時のこと。隣のおじさんの部屋に若い男が時々来てることを知った。そしてある時その男と出くわした時男の持ってた袋に書いてる
お店の名前それは女性専門店の名前だった、変に思ったがもしかしておじさんこっちの人?そう思った。ある日ピチピチのスエットパンツをノーパンで履き
おじさんが表に居るときワザと側に行き話しかけた。「いい天気ですね気持ちがイイですね~」と言いながら背伸びをして股間を強調して見せるとチラチラ見てる、
俺もチラチラおじさんの股間を見たが普通だった、「おじさん時々若い人が来てるけど息子さんですか」そう言うと言葉を濁したのでもしかして付き会ってるのかと思った、
「急いでるんでじゃ~」と出かけて行った。それ以来俺の方から積極的に話しかけおじさんもいつもは一人なので話し相手が欲しいのよく話すようになり俺は
ある日ビールや焼酎を持って部屋に行った。さすがに部屋に来たので驚いていたがズケズケと部屋に上がり込み飲んだ、おじさんがトイレに行った時隣の部屋を覗くと
女物の下着が何枚か干してあった、やっぱりあの若い男が女装して遊んでるんだと思った、そして次に行った時冷蔵庫に掛けていたドアキーを持って帰りスペアーを作った。
 男が来てる時そ~と鍵を開け中を覗くと驚いたブラジャーをしパンティを着てるのはおじさんしかもその格好で若い男のチンポを咥えながら男から乳首を責められていた、
最後は若い男がアナルで逝ったチンポをシャブリ咥えていた。50過ぎのメタボ親父の下着女装でのSEX可笑しいと言うよりなんか興奮しながらチンポを触っていた、
終わっておじさんが立ち上がった時チンポが見えたが半分皮被りの小さなチンポだった、俺も女装子に興味が無い訳じゃないがメタボ親父のその姿に変に興奮していた。
俺は男が帰るのを待ち男がドアを出るとすかさず部屋に入り「おじさんビールでも飲む?」と上がり込んだ。おじさんは慌てて隣の部屋に行き服を着て戻ってきたが
慌てたのだろう胸のボタンがずれててブラジャーが見えた、「誰か来てたんですか良いな~」「俺なんか誰も遊びに来ないし寂しいな~」缶ビールを私の飲みがら「あれ
おじさんそれってエ~ッもしかしてブラジャー」慌てて前を隠したがもう遅い「俺ねそんな格好してる男の人嫌いじゃないですよそれどころか興奮するな~」何も言わず
ただ黙って俺を見ていた、「さっき出て行った人おじさんの彼氏でしょいいな~」言いながら立ち上がりチンポを出すとおじさんも理解したのかいきなり握られ
「ハ~~大きいですね太いわ~」確かにあの男よりはデカい、俺は後ろに回りブラジャーの上からオッパイを揉みながら「どうして欲しい」 「乳首摘まんで」 
ブラジャーに手を入れ乳首を摘まみ捏ね回しながら強弱をつけると「アア~~ンア~ン~」悶え始めた、パンティの横からチンポを出すとさ一歩が少し出てるチンポが
硬くなってきた。半包茎のチンポ初めての体験咥え舌で皮を擦ると声を出し始めた、ベットの上にディルドがあったので「おじさんこれで何してるの見せてよ」嫌がったが
嫌がったが「そう~ジャー俺帰るね却ってこの太いチンポ可愛がろうかな」そう言いながらセンズリのまねをするとおじさんはベットに横になりそれを咥えながら乳首を
摘まみだした、そしてディルドをアナルに入れ半包茎のチンポを擦り始めた俺はそれを見ながら裸になり顔の横でセンズリを始め顔に掛けるとおじさんも逝ってしまった。
「お願いそれ入れて私に入れて~」メタボ親父の下着女装、なんか逝ったばかりなのにまた勃起してきた、イレテ腰を動かすと喘ぎまくりその女言葉を聞いてると
顔を見なければ熟太りのおばさんに思えた、逝きそうというので皮を頭に被せ擦ると声を上げながら皮の中から精液がダラダラと出てきた。  「凄いわあなた
あの子こんなことしてくれなかったのよ」
 そしておじさんは俺の女になった。面白いものだ一人住まいの女っ気のない中年男どんな性癖があるのか楽しい。
966
2024/01/12 00:58:01 (vF7kK7ET)
僕はストレスを溜め込みやすい性格です。

大学生なんですが、元々意思が弱く損な役回りが回ってきやすいので不満を抱えながらも受けてしまいます。

良くないんですがストレスが溜まると自暴自棄になりやすく、恐らく彼女ができても当たってしまうだろうと引っ込み気味になります。

ある日、それをネットに書き込んで相談しました。
返ってきた回答は
「裏の面を作って発散したら?」でした。

詳しく聞くと、インスタでもなんでも裏アカを作るとか、リアルな自分と真逆な性格のキャラを作ってネット上でさらけ出すとかアドバイスを貰いました。

なるほどと思い考えました。

そこにちょうど興味のあったゲイの世界に踏み込んでみる事にしました。

とはいえ、自分自身が男性のチンコを舐めたり挿入されたりする事は抵抗がありました。てか嫌でした。
自分勝手ですが、好きな時にストレスのはけ口になってくれる人が欲しかったんです。

んで、とりあえず住んでいる地域で同い年くらいのウケの人が居ないか、マッチングアプリで探しました。

そしたら同じ大学の別の学部で1つ下の後輩にあたる人と知り合えました。
彼はアニメオタクで女装コスプレもする趣味もあり、それがコンプレックスでもあって女性が苦手と言っていました。

早速待ち合わせて飯にいきました。
僕もアニメは好きだし歳も近くて話しやすく、向こうも僕みたいな人なら抵抗ないと言ってくれました。
とりあえずコスプレも見たいので彼のアパートに行き、コレクションを見せてもらいました。

メイク道具も揃っていてかなり本格的。

僕は彼にコスプレしたままヤリたいと伝えました。彼も承諾。
コレクションの中から初音ミクのコスプレをリクエスト。
20分くらいで変身完了。

お互い経験は無いもの同士でしたが、とにかくフェラをしてもらう事に。

僕がチンコを出して見せると彼はペロペロと舐め始めてくれた。
アイスみたいに舐めるので「口に含んでみて」とお願い。
彼が咥えると舌の感触や口内の肉圧がたまらず発射!

咳き込む彼に謝ると、「いや大丈夫。次はもっと上手くやるよ」と言ってくれた。
次はアナルに挿入だけど彼は経験がないので、後日ローションとゴムを用意してトライする事にしました。

その日は帰り、3日後にモノを用意して再会しました。
また初音ミクコスでプレイ。
ミクのスカートを捲りパンツを脱がせ、アナルにローションを垂らしました。彼は反応してチンコがビンビンに!

せっかくなのでアナルに指を入れながらチンコもしごいてあげました。
彼が「それヤバい!もうどうでも良くなる!!」と言うので「ならもうぶち込もうか?」と聞くと「うん!うん!ミクを犯して!」って懇願。

僕はミクの背後にまわり同じくビンビンのチンコをアナルにゆっくり挿れました。
流石に力が入ってて抵抗がありましたが、彼が一瞬力を抜いたタイミングでグブブッと押し込みました。

「んぁぁぁあ~」と彼は絶叫。
腰がガクガクしたり、チンコがヒクヒクしたり、アナルが強烈に締まったり!
その感触に僕も耐えられずゴムをしていたとはいえ彼の中で発射しました。
しかし彼の締め付けが強く抜けません。
10分くらい繋がったまま彼はガクガクヒクヒク。
そしてついに彼もスカートに向かって大量の精子をぶっかけてました。
すごい量でした。

「な、なんかすごかった。ちょっと痛かったけど、それ以上にわけわからんかった!ハマる!」

僕も初体験の刺激が忘れられず、彼とは相性がいいのかもとさえ思ってしまった。
そこで彼にいつでもできるようルームシェアしないか提案。
彼も「いいね!」と受け入れてくれ、同棲する事にしました。
その日は記念として朝まで勃つ限り彼のアナルで遊びました。初音ミクの衣装はスカートの前が精子でベトベトになり洗濯が大変そうでした。

親に言って家賃が安く済むアパートに移ると許可を得ました。

引っ越しもすぐ住み、彼との同棲開始。

いつもコスプレプレイとはいかないので、普段は普通にハメさせてもらいました。
特に朝勃ちを寝ている彼のアナルに突っ込むのは最高です。

日頃のストレスも彼にぶつける様にして発散できる様になりました。
日に日に彼はメス化していきます。
部屋の中では常時女装する事も増えました。
そうすれば僕が襲いかかってくるからです。

これから2人で色んな体験をしていこうと思います。
967
2024/01/12 00:27:31 (6Wf5/mAw)
高校生の時に肛門性感に目覚めてから、童貞喪失より肛門処女喪失を目標にしていました。
自慰も肛門自慰で射精していました。
最初は太さにこだわり、肛門拡張に励みました。
日常は中太のディルドを挿入して過ごして休日は太目を挿入して外出していました。
その為に常に勃起していて我慢出来なくなると出先のトイレで
肛門自慰射精して自分の精液をローション代わりにディルドに塗り付けて挿入していました。
自宅に帰りディルドを外すと肛門はポッカリと口を空けて精液ローションと腸液がダラリと垂れてきます。
余裕で指3本が入り指で肛門壁を刺激するとスグに勃起します。
この時が1番生肉棒が欲しくなります。
そしてやっと決心して生肉棒を求めて探しました。
ゲイサイトの交際メールで募集したらいくつかメールがきました。
ただゲイ募集ではなく、ケツ穴好きな人募集でしました。
恋愛感情無しでケツ穴したい人としました。
同じ市内のサラリーマンから自宅に誘われてすぐに約束しました。
彼の希望でディルド装着して行きました。
彼の自宅マンションを訪ねるとすぐにドアが開きました。
僕はお待たせしました。と言って全裸になってお尻を突き出し両手で拡げました。
彼に部屋に案内されると部屋の真ん中に布団が敷いてあり、彼の指示で四つん這いで尻を突き出しました。
彼は尻のディルドを抜いて仰向けになると勃起した肉棒を突き出しました。
僕に上に乗れと言う指示しました。
彼の肉棒にはゴムが装着してあり、肛門を当てるとスンナリと挿入してきました。
彼の肉棒は太さより長さがあり根元まで入れるとかなり奥まで届きました。
僕は初めての生肉棒に興奮してイィ~と声が出ました。
彼は僕の腰を両手で掴んで下から突き刺す様に動きます。
かなり奥まで突かれてすぐにも射精しそうです。
僕はすぐに射精しましたが、彼は構わず突き続けます。
僕は奥を突かれている為に射精しても勃起したままで快楽に酔っています。
しばらくすると彼は姿勢を変えて僕を四つん這いにしてバックから突き刺します。
両手で腰を掴んで激しく肉棒を打ち付けます。
僕は既に3回射精していました。
しばらくして彼は打ち付ける様に射精しました。
彼はいつの間にかゴムを外していて、腸内射精しました。
奥に彼の精液を感じました。
激しい肛門処女喪失でしたが、生肉棒での肛門性交は最高でした。
最後は彼に見られて肛門から精液を放り出しました。
僕はしばらく彼の精液便所になりました。


968
2024/01/12 00:08:35 (X6hSOtUN)
私はノンケですが
男性のモノを舐めるのが好きで
よくサイトを利用して
相手を探していました。
ある発展場になっている公園で
待ち合わせ舐めさして貰う事になり
夜の暗い公園の奥まった場所で
自分のを触りながら
しゃぶっていたら
後ろから足音がして
『終わったら俺のも舐めてや~』と
中年男性が来て横で
舐めてるのを見てました。
最初に舐めてる人が口に出したのを
飲んだ後、直ぐに後から来た人に
喉奥まで突っ込まれ
涙目になりながら興奮していました。
好きに腰を振って最後は
顔にぶっかけられて
お掃除フェラして自分のを
しごいていたら
また1人来て場所移動しようと
着いて行ったらホームレスらしく
ブルーシートのテントに
入って行きました。
自分も入ると3人居て異様な匂いがしました。
連れて来た人が
『こいつ舐めてくれるぞ』と2人に言うと
みんなズボンを脱ぎ出して
『洗って無いから美味いぞ~』と
顔の前に出して来て鼻に擦り付けて来ました。
ツーンとキツい匂いがしましたが
異様に興奮して
むしゃぶり付きました。
順番に舐めたり3本一緒に舐めたり
お尻の穴まで舐めさされ
自分の先っぽから垂れる
我慢汁がわかるぐらい興奮していました。
最後は3人分の精液を口を開けて
受け止めて飲みました。
お掃除フェラもして
みんなが見てる前でオナニーして
果てました。
自分の精液も舐めて帰りました。

969
2024/01/10 19:53:50 (TGuI/W0Q)
僕の高校1年の頃の体験です。
これがきっかけで、m系の女装娘になりました。

女の子とも何人か付き合ったし、SEXもちゃんと気持ちいいけど、結局、征服されたい思いが強くて、男に責められるのが大好きで、女装娘から抜けられません。

相手は、近所の20代の男性でした。
前から、お茶やご飯によく連れて行ってもらってて。
時々、カラオケとか、ドライブとかも連れて行ってもらってました。

24時間営業の大型温泉施設も、普通に何度か連れて行ってもらってたんだけど、その日は、ご飯とカラオケの後でだったので、時刻は夜10時をまわってました。

自宅には、少し遅くなると連絡は入れていました。

僕は、いつものように、お風呂に入っていたら、ユキヤさんに、サウナに誘われました。
僕は、サウナの高温があまり好きではなかったのですが、ユキヤさんが正しい入り方を教えてくれると言って連れてかれました。

何度か、サウナと水風呂を往復し、高温で顔とかがピリピリして、上気してしまい、もう無理となった頃に、雑魚寝する休憩所に誘われました。

『ヒロキ(僕の男名前です]少し横になって休みなよ。冷えすぎも良くないから、掛布かけて。』

正直、かなりグッタリしていた僕は、横になりたくて、ユキヤさんと並んで寝転がりました。
昼間は、照明が明るい休憩室が、夜はかなり暗くなっていました。

横になって、5分もしないうちに、ユキヤさんの手が、僕の太腿辺りを撫で始めました。
僕が、慌ててユキヤさんを見ると、ユキヤさんは、人差し指を唇に当てて、シッと静かにしてるように命令しました。
すぐに、施設貸与のハーフパンツみたいなタオル地のズボンの中に、ユキヤさんの手が入ってきました。
ユキヤさんは、まだ柔らかい僕のペニスを指先や手のひらで撫でたりしてきました。
メチャ恥ずかしいし、怖かったけど、周りの人にバレたら恥ずかしいので、僕は大人しく我慢していました。
初めの頃は恥ずかしいのと怖いのでいっぱいで、硬くなりませんでしたが、ユキヤさんの優しい愛撫で、だんだんと僕のペニスがムクムク大きくなり始めました。
いけないことをしているという思いも強くて、目を瞑って、ただ、じっとして我慢していましたが、後から思えば、僕は全く無抵抗でした。
僕のペニスが、大きく硬くなりかけたところで、ユキヤさんは、僕の掛布の中に頭から入り込んできて、僕の身体を横向きにしながらズボンを膝まで下ろしました。
『・・・』
僕は、ユキヤさんにペニスを咥えられ、抵抗することも、声を出すことも出来ずに、ただ、身体を硬くしていました。
多分、初めて痴漢される女の子が、何も出来ないというのと同じだったと思います。
昨日の事のように覚えています。
怖いんです。でも、凄く気持ちいいんです。恥ずかしいんです。で、どうして良いかわからないんです。
必死で我慢していました。
ユキヤさんが.僕のペニスを舐め回し、吸いながらピストンしてくれました。
凄く気持ち良かったです。でも、初めての体験で、しかも、男の人にされていたので、僕の頭の中は完全にパニックでした。
でも、下半身のパニックは、着実に噴火の準備をしていました。

僕の身体と頭の中でものすごく葛藤がありました。
このまま、逝かされてはいけない。
でも、凄く気持ち良くて、すぐにも出ちゃいそう。
僕の頭の中では、2時間とか3時間経ってました。
でも、多分、10分以内です。
もうすぐ、ユウキさんに逝かされます。
そう考えると、いけないことをしているのが怖くて、本当に必死で我慢していました。
少しは抵抗すれば良かったのかなと今では思いますが、その時は、とにかくじっとしてひたすら我慢していました。

僕が、ずっと我慢していたら、ユキヤサンは、1度咥えるのをやめて、口を離してくれました。
僕は、我慢しきったとちょっと安心しましたが、すぐに、ユキヤさんは、舌で僕の亀頭やカリ首を舐めてきました。
もう、限界が近づいていました。

もう、ダメだ。恥ずかしいけどユキヤさんに逝かされちゃう。
どうしよう。このまま射精したら、周りを汚しちゃう。マズイ。

そんなことを思っていると、ユキヤさんは、もう一度僕のペニスを咥えて、強めに吸ってきました。

とても我慢できませんでした。
僕の身体の中心部の奥から、熱い液体が噴き出してきました。
オナニーでは、感じたことがない感覚でした。
腰が震えました。
頭の奥でいけないことをしていると思いながらも、吸われながら射精する快感に溺れてしまいました。
でも、声は我慢して、必死で耐えました。

本当に気持ち良かったです。
でも、それ以上に、許されないことをしてしまった。誰にも知られたく無いことをさせられた。そして、ユキヤさんには、もう、逆らえない。

ユキヤさんに、自分のザーメンを飲まれながら、僕は感じていました。

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