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2024/12/12 18:01:12 (vJovh22E)
私現在単身赴任中の中年親父です。
妻と別れて浮気もできない内気な性格で常日頃ムラムラしてる。

昨日は少し飲み過ぎて終電逃し見知らぬ駅のビデオボックスに泊まった。
パンツに借りたガウンに着替えて酔っていて寝転び直ぐに爆睡した。
深夜に尿意を感じてトイレに行った。

そしたら狭い廊下でベビードール姿の若い男の子と対面した。
男なのに変な格好と思い暫く見つめる。

30代ぐらいのの男性?
結構イケメンで、すらっと体位だ。
薄化粧してて眼鏡外した私は女の子と見間違える程に妖艶さがあった。

妻以外の下着姿にドキッとし、暫く凝視した。
「( ゚д゚)ハッ!あっ、太っていて済まない。」
「どちらに?」
「あっ、トイレです。」
「なら僕が下がりますよ。」とそんな短め会話中にも彼の容姿を見惚れてました。
ビデオボックスに女性など泊まらないから男性だろうよ。
なのになんとちんこがムクムクと膨らんだ。

何故ならベビードール下には女性用の下着が透けてまる見えでした。
妻も私に迫る時にベビードール姿で誘惑するから反応してる??!?
抑えていた欲望が湧き上がって、もやりたいと思えた。
私の腰から金玉袋がぐぐつっと疼いてたまらない。

私のガウンからはテント張ったパンツがまる見えでした(。>﹏<。)
既に汁がちよろ〜ぅと漏れ出す。
そんな私の股間を見て彼も( ̄ー ̄)ニヤリ




76
2024/12/12 14:20:06 (JJsFQv6M)
ある日メールが送られてきた。送信相手は知らない名前だったが開くと驚いたことに俺の写真それも俺が時々行くホモ専門の映画館を入るとこそして館内での俺の行為が何枚かあった、電話番号が書いてたので恐る恐る電話をすると興信所の人で妻に頼まれ浮気調査をしていて内容が内容なので会って話したいと言う事だった。仕方なく合った、「奥さんとはめったにしてないそうですね奥さん浮気じゃないかと心配して頼まれましてね」
俺が黙って聞いていると「イヤ~驚きましたよまさかホモだったなんてでも人それぞれですからね」さすがに妻にバレるのはまずい、「何とか内緒にしてくれ」と頼んだがダメだと言うばかり仕方なく「金を払うから」と言うと「困りましたねこれが仕事なんでね」 もうどうしようもない仕方ないのかな離婚だな  俺は妻が嫌いなわけじゃないが性に関しては男が好きだ。 翌日改めて会うことになった。「こんな仕事柄色んな人を
知ってるんですがある人が若い男それも既婚者を見つけて欲しいと頼まれてましてね、 要するに妻にバレるのを極端に嫌がり世間体を気にする男、そんな男を探していたと言う事だった。 「もしかしてその人も」「当たり前ですよでも60過ぎの優しい方ですよそれにお金も持ってるしね」。俺は考えたが(妻にも誰にもばれないし爺さんの相手をするだけならもしかして小使い位くれるかも)と爺さん相手は初めてで少し好奇心も
あり納得した。3日後の土曜日その人の家に行った。60過ぎの白髪交じりで少し剥げた爺さんだった、「名前は太郎君だね27歳、奥さんとは仲がいいがレスそれも気にの事が原因バレたくない ま~そうだよね」そんなことをビールを飲みながら話していたが離婚の事を話し始めた、何でも爺さんがホモだったことを知り離婚になったが奥さんが家を出て行く前の日に外出してた奥さんが帰るのに合わせ男とオメコをし見せつけたそうだ、
、落ち論奥さんは気が来るッァ様に叫びながら家を飛び出しそれが最後だったらしい。ニコニコしながら「アノ時は興奮したな~俺がチンポをアナルに入れてるのを見た時の顔逆に興奮したよ」  この爺さんかなりのスケベと言うより変態だそう思った。そんな話をしてる内に「さ~若い身体見せてもらおうか脱ぎなさい」この言葉に少し怖さを感じたが脱いだ、俺の身体中を弄りながら「いい身体してるねでもここは邪魔だな」とチン毛を
引っ張り「剃ろうか」俺は急な展開にびっくりして「イヤさすがにそれは、、、」もしかしたらビールに何か入れてたのか嫌がりながらも身体の力が抜けてしまった。   目が覚めると俺は慌てた(まさかこんなことって)チン毛は剃られパンティにブラジャー姿、「アッこれ、、、」「ニヤニヤしながら「思った通りだよ君の写真を見た時君なら似合うと思ってたんだ、俺は男の女物の下着姿に興奮するんだよ」ブラの中に指を入れ乳首を
弄り初めた「ここ感じるんだろ映画館でもここ虐められながら興奮してたじゃないか」確かにそうだけど執拗に乳首を指で責められ硬くなり興奮して勃起してきた、堪らず「ああ~~安田さんウッ~」片手がパンティの上からチンポを撫ぜ始めた乳首と同じような微妙な指使いパンティに染みが出来てきた、「どうした舐めて欲しいんだろ」俺は頷いた。「何言ってるんだお前が舐めるんだよ」と裸になった、驚いたこの爺さん60半ばの爺さんの
チンポとは思えない太く硬い黒ずんだチンポがそそり立っていた。俺が見とれていると頭を押さえチンポに顔を押し付けた、もうその時点で俺は完全に爺さんに負けた。舐め回しシャブリクチに入れ舌を這わしてると「欲しいだろこのチンポが欲しかったらそこに立ってオナニーしろ」そう言ってホックを外した、俺は弛んだブラジャーに指を入れ乳首を責めながらパンティからはみだしたチンポを扱いた、女の下着姿でするオナニーに俺は次第に
興奮していった。爺さんは俺を見ながらチンポを触り初め「もういいだろ」そう言って身体を離すと四つん這いになり「入れろ」俺は エッ と思ったが爺さんのアナルにチンポを入れると自分から腰を動かしたがアナルの中でチンポに凄い感触が伝わる「チンポ扱くんだ」俺はチンポを掴み動かしだすと少し萎えていたチンポがまた硬くなった、しかし俺は爺さんの腰使いに逝きそうになりアナルの中で逝ってしまった。「いいチンポだったよ
いっぱい出たな、今度は俺が可愛がってやるよ仰向けになれ」そして乳首責めが始まった、その指使い舌使いに俺は「アア~堪んない凄いよ気持ちイイ」と言うと「違うだろ」「なんですか」「お前は俺の女なんだろ女みたいに言えよ」俺は何と言って解らないまま「アア~~イイワ~感じるわ~」「フフいい子だ」しばらく乳首責めが続きブラジャーの肩紐が落ちてしまっていた。 パンティの上からチンポを撫ぜながらアナルに指が這いだした頃
俺は萎えていたチンポが勃起してきていた。もう俺は喘ぐばかりそれも女言葉で、鋏を持ってきた怖くなったがそのハサミでパンティ
の股を切りチンポとお尻がむき出しなった時俺のアナルにあのデカチンポが入ってきた、さすがに太く痛かったが中に入ってチンポを動かしだした頃にはもう完全に女になってしまっていた。腰を動かしながら乳首を責められもう今まで感じた事のない快感だったが、「逝くぞ」身体を離し俺の顔のチンポを近ずけ「口を開けろ」俺の口目掛けて激しい射精をした後チンポをクチに入れられた。俺は自分のアナルに入ってたチンポを咥えるのは初めて
だったが変な興奮だった。  シャワーを浴びた後また飲みながら「どうだ良かっただろ俺のチンポは」「うんすごい感じたこんなの初めてですよ」「違うだろお前は女だろ」ァのデカチンポの快感の余韻が残ってる俺は「はい私、、、」そして女言葉を使ううちに自分でもこの倒錯したブラジャーを着けパンティを履き女言葉で話す自分に興奮と快感を覚えて行ってしまった。  安田さんが「嫁さんに電話しろ、急な仕事で出張で数日帰れないからと」
もちろん俺は電話をした。家に帰ったのはそれから三日後だった。

77
2024/12/12 09:17:00 (JSU2MFUm)
もう20年以上前の話です。
当時大学生になった私は進学に伴い実家を出てアパートで一人暮らしをしていました。実家は裕福ではなかったので仕送りは雀の涙程度しかなく、生活費の大部分はアルバイトで捻出していました。そんな生活なので所謂大学生らしいキャンパスライフなど送れる筈もなく、当然のように彼女など作る余裕もありませんでした。そんな私にとって唯一とも言える愉しみは部屋で変態オナニーに耽る事でした。ゲイではありませんでしたが実家に居る頃からアナルを弄る事に目覚め、一人暮らしなのを良いことに毎晩のように女性物のショーツを履いてディルドに跨ってアナニーしていました。
そしてその日もいつものように部屋でアナニーしていた時のことです。室内にいるのに誰かの視線を感じたのです。目を開けても当然誰もいません。気のせいかと思ったのですが、壁に掛かった鏡が背後を映し出しており、そこには少しだけ開いた台所の小窓から覗く顔が映っていました。それは紛れもなく隣に住む40代くらいの男性の顔でした。隠れようにも狭い室内に隠れる場所などありません。私は慌ててアナニーを止めてトイレに駆け込みました。決して見られてはいけない趣味を隣人に見られてしまったことで激しく動揺していました。暫くしてトイレを出るともう小窓に隣人の姿はありませんでした。
それから暫くは見られてしまった罪悪感や背徳感に悩まされましたが、次第にあの時見られた恥辱が興奮に変わっていったのです。思いは次第に募り、あの時のようにもう一度見られたいと思うようになりました。そして、また小窓を閉め忘れたふりをしてアナニーをしてみました。しかも隣人が帰宅するタイミングを狙いました。計画は見事に成功し、私はアナニー姿を見られながら射精しました。
それからは毎回のように小窓を開けてアナニーをしました。そして隣人もその姿を毎回のように見てくれました。時には彼が覗いていた場所にべっとりと精液の跡があったりして、彼自身も私の変態姿を見てオナニーしていたのだと分かりました。お互い見せていること、覗いていることは分かっていた筈ですが、会っても挨拶程度でそれ以上のことには発展しませんでした。
そんな事を始めて数ヶ月経ったある日、アパートの掲示板に断水のお知らせというのが貼ってありました。どうやら近くで給水管の工事を行うそうで3日間程断水するというのです。私がその貼り紙を見ていると件の隣人が帰宅してきて、私の後ろからその貼り紙を覗き込み「お風呂は近くの銭湯にいくしかないね」と話しかけてきたのです。私は「そうですね。アルバイトから帰ったら銭湯に行かないと」と何の気なしに答えました。
そして断水が始まった初日。私はアルバイトから帰ると近くの銭湯に出向きました。すると私の後ろから例の隣人がやってきて「銭湯行くのなら一緒に行こう」と言って肩を並べて歩き出しました。いつも痴態を見られている相手に何を話せば良いのか分からず少し会話はギクシャクしていましたが、彼が私の耳元で「銭湯で背中を流してあげるよ」と囁くように言って、初めて彼の目的が分かりました。そうなると急に私も興奮してしまい、銭湯に着くまでの間にこれからされることを想像して完全に勃起していました。
銭湯に着くと遅い時間だったせいか客は少なく脱衣場には一人もいませんでした。彼が服を脱ぐと履いていたトランクスの前が膨らんでいることに気づきました。彼は私と目を合わせるとそのトランクスも脱ぎました。現れたのは勃起して反り返った彼のペニスでした。そして私も服を脱ぎました。彼と同じようにペニスは完全に勃起しています。彼はまじまじと私のペニスを見ると「お風呂行こうか」と浴室に私を誘いました。さすがに浴室に入る時はタオルで前を隠し、掛け湯をして湯船へ浸かりました。先客は二人で、その二人ももう出るところのようです。暫くお湯に浸かっているとその二人は浴室から出て行き、私たち二人になりました。
「じゃあ背中流してあげるよ」そう言って二人で湯船から出ると、浴室の入り口からは死角になる洗い場に連れていかれました。洗い場の椅子を退けて彼は私にしゃがむように言いました。和式便器に跨るようなスタイルでしゃがむと、彼は手で石鹸を泡立てると私の背後から背中に手を滑らせてきました。優しく石鹸を広げるように背中を摩る手が徐々に下に降りてきます。そして両手でお尻全体を撫でると、スーッと彼の指がお尻の割れ目をなぞってきました。その指がアナルに到達すると入口を揉みほぐすようにしてきます。
「お尻感じるんでしょ。いつも見せてくれてるもんね。」
恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら耐えていると、彼の指がゆっくりとお尻の中に入ってきました。ディルドよりも全然細いのに初めて受け入れた他人の指はディルド以上の快感をもたらしました。彼はクチュクチュとアナルを指で責めながら前に回した手でペニスをゆっくり扱いてきます。
「だっ、だめです。出ちゃうから…」
「何が出ちゃうのかな?言ってごらん」
「精液…射精しちゃいます」
「すごいよ。オチンポすごい勃起してるよ。ほら、俺も…」
彼は指をアナルから抜くと、私と向かい合って自身のペニスを私のペニスに近づけてきました。そして根本を合わせるように二本のペニスを重ねて持つと、ゆっくりと扱いてきます。亀頭同士が重なり合い二人の汁が糸を引いている様子は頭が真っ白になるほど淫靡でした。
「いっ、いきそうです」
「俺もいくよ。一緒にいこう」
彼の手の動きが少し速くなり根本をギュッと握ると、殆ど同時に二つの亀頭から白濁液が吐き出されました。止めどない快感に体が痙攣しました。出しおわると彼は汚れた私のペニスをぱっくりと咥えて精液を舐め取りました。丁度そこで別の人が浴室に入ってきてしまい、私たちは並んで普通に体や顔を洗いましたが、まだ興奮は冷めずにペニスは勃起したままでした。
再び浴槽に並んで浸かると彼は「帰ったら続きしようか」と湯船の中で私のペニスをギュッと握りました。
続きはまた書きます。
78

思い出

投稿者:ゴウ ◆viXava1jSo
削除依頼
2024/12/11 15:08:39 (wMWsb1Gq)
もう15年前の事です。
九州に在った発展宿の話です。

明日休みということで、久しぶりに発展宿で楽しもうと夕食後に行きました。
入館して、前金会計を済ませ着替えようとロッカールームに入ると、ロッカーの4個しか鍵が掛かっておらず、来客が俺を含め5人でした。

シャワーを浴びて浴衣に着替え、談話室に行くと誰も居なかったので、二階へ上がり大部屋の入口の遮光カーテンを捲ると、中は廊下の明かりで四つの布団が並べて敷いてあり、一番奥の布団で二人が絡んでいたのが分かりました。

邪魔しちゃ悪いと思い、三階に上がって大部屋のカーテンを捲ると、四つの布団が敷いてあるだけで、だれも居ませんでした。となりの鍵つき個室から小さい喘ぎ声が聞こえたので、これで俺と4人の存在は分かり、二階の二人が絡んでいる部屋に戻りました。

入って真ん中の布団に寝て、奥の二人の絡みをネタに自分のチンポを弄りながらみていました。

お互いにチンポをシャブリ合ってましたが、仰向けになってる小太りの男が囁くようにアナルセックスを若い男に求め出しました。
若い男は納得したみたいで、身体を起こしてコンドームを装着し、小太りの男の足を折り曲げ、尻穴にゼリーを塗り、チンポを挿入しようとしているのが、カーテンの隙間から入る明かりで照らされました。

俺は二人の傍まで近寄り、間近で見ようとしたところに、若い男のスマホが点灯してメールを知らせています。

慌てて若い男はスマホのメールを確認してから、急にゴメンと言って小太りの男に別れを告げ、横に居た俺に未使用のコンドーム二個を渡してきました。

な、なんで?と思いましたが、若い男は慌てて部屋を出て行きました。

小太りの男と俺は暫く茫然としていましたが、せっかくならとコンドームを装着してゼリーを塗りました。

仰向けの男は最初から顔にタオルを被っていて、どんな表情をしているのか解らなかったんですが、男の両足をM字開脚させ、両足首を持ち上げチンポを尻穴に挿入しようと、当ててゆっくりゆっくり突きました。

中々挿らなかったので、指で弄っていると弛んだのでゆっくり挿入し前後させました。

男が、「少しずつ深く挿れて!」と囁くので段々深く挿れました。
ゆっくり前後していると、萎えていた男のチンポが段々勃起してきたので、優しく腰の動きに合わせ扱きました。

男が快感で悶え出し、小さく喘ぎ声を出し始めました。
強く突き出すと、悶えが激しくなり
男「ダメ~イ、イキそう~!強く突いたらイクから・・・あぁ~イク~!」

男のチンポを扱きながら突いてると、男はチンポから精液が噴射し、尻穴は萎んだり緩んだりを繰り返し、俺のチンポを刺激しました。

俺「俺もイキそう~!」
男「イッて~!イッてイッて~!」
俺「イク~」深く挿れ果てました。

暫く覆い被さっていたら、顔からタオルが外れ落ち、目が合うと実父でした。





79
2024/12/10 21:49:58 (X3Ys.P9/)
俺はゲイではないです。男性に恋したこともないただのノンケ。ただ、小学生の頃にエロ動画で見た男性同士がエッチすることは気持ち悪いとか思わなく、好き嫌いはありますがゲイ物の動画でオナニーをすることもありました。変態な行為、男が男の体を楽しみ弄ぶようにエッチしてること、そして男性器を見ることに興奮するんだと思います。男性ならわかると思いますが、どうしても興奮が抑えられないまるで発情期の動物のように興奮が止まらない時ありませんか?18歳の夏、僕があるゲイサイト掲示板で、募集をかけてしまったのです。エッチなことを男性としてみたいと。それが、僕が男性と交わる体験談の第一歩でした。ただ間違わないでほしいです。僕はゲイではないのです。

 夜20時 近所の公園で待ち合わせた人はお兄さん(32歳)は少し太っていて俺より背は少し小さく、ちょっと少年のような雰囲気があった。会う前はドキドキしてたけど、会ってみれば案外気持ちは落ち着いてた。公園のトイレの個室に入り、便器に座る。俺はお兄さんを見上げる形で見つめる。初めてだからなにから始めればいいのかわからず、お兄さんの吐息だけ微かに感じる。
 するとお兄さんがいきなりズボンを脱ぎはじめた。ちょっとドキドキした。なんせ、エッチ目的のちんぽだ。銭湯やプールで見る同級生やおじさんのチンポとは訳が違う。俺とエッチするために出すちんぽだ。お兄さんのパンツからボロンっと出たチンポをまじまじと見る。

あぁ、これが・・・チンポ・・・・。

 こんな至近距離で他人のチンポなんて見た事なかったかも。ぷっくりとした亀頭にガチガチに勃起している。

俺「触ってもいいですか?」

お兄さん「いいよ」

 お兄さんのチンポを握る。すっげえ硬くなってる。俺を見てこんなに興奮してるんだ・・・

お兄さん「エイジくんのも見せて」

 僕はゆっくりとチンポを出した。ただゲイではないので勃起はしていない。包茎おチンポを露わにする。お兄さんはしゃがみ込んで俺のおちんちんをまじまじと見る。他人にこんなおちんちんを見られることなんてなかったので、すごく恥ずかしい。

お兄さん「剥いていい?」

俺「は、はい・・・」

 お兄さんはゆっくりと俺のおちんぽに触り、皮をゆっくりと剥き、亀頭が出てくる。お兄さんは俺のおちんちんの割れ目に指を当てがって離してを繰り返し、我慢汁の糸を引く。遊ばれてる、俺の亀頭で。そう思うと少しおちんちんが大きくなった。それを見てお兄さんは

ハムっ 

と俺の亀頭にしゃぶりついた。

俺「中・・・・ッ・・・あったか・・・ッ」

 これがフェラ・・・すごい・・・気持ちいい・・・舌でベロベロと亀頭舐め回してる・・・・

俺「ああっ・・・ッあ・・・・」

お兄さんの頭を掴んで悶える。包茎の俺には刺激が強すぎる。体がびくびくと脈うち、お兄さんは止めず上下に口を動かして俺のチンポを味わう。


俺「ふあッ・・・・これ・・やばい・・・気持ちいい・・・」

 それから数分間俺のチンポを堪能するとお兄さんはやっと口からチンポを解放してくれた。

俺「はあ・・・・・はあ・・・・」

お兄さん「すごい敏感だね」

 お兄さんのチンポを見るともう我慢汁ダラダラになってる。

俺「俺も舐めたいです・・・」

お兄さん「いいよ」

 お兄さんはチンポを俺の顔の前に持ってきた。ちょっといやらしい臭いがする。俺は思いっきりしゃぶりついた。
ジュボッ ジュボッ んちゅ チュルッ レロレロ・・・

 必死にチンポにしゃぶりつく。ああ、。チンポってこんな感じなんだ・・・我慢汁ってあんま味しないんだな・・・おっきくちょっと苦しいけど・・・でも、嫌じゃない・・・

 ジュルッ ジュボッ レロチュパッ・・・・

お兄さん「いい・・・っね。ほんとに初めて?・・・っ。すごい気持ちいいよ・・・」

 お兄さんは途中から軽く喘ぎ出した。そして

お兄さん「イキソ・・・ああ・・口出していい?」

 コクリ

 俺はチンポを咥えながら首を振る

お兄さん「イクっ・・・・・・」

 俺の口の中で熱くてドロドロと粘った液体が広がる。すっげーあったかい・・・俺は口の中で初めて出されたザーメンを吐き出そうか飲み込もうか迷ったが、好奇心と興奮でゴクリと飲み干した。すごい・・・濃くて臭い・・・息したらザーメンの臭いがした。俺の口、完全にお兄さんに犯されたんだ・・・

お兄さん「気持ちよかった」

俺「はあ・・・はあ・・・」

 俺は立ち上がり、自然とお兄さんのおチンポと俺のおチンポがくっつき合う位置になった。お兄さんはチンポと俺のチンポを持ってシコシコとしごいてきた。初めてする兜合わせにすごい興奮しながら、お互い、んんぅ・・・んおぉ・・・・はぁっ・・・など喘ぎ合う。そしてお兄さんは持参してきたローションを垂らす、ヌッチャヌッチャと音を立てながらダブルチンポをしごいた。

俺「はあ・・・ッんおお・・・・やっべ・・・気持ちいッ・・・・はあ・・・ッイク・・・イクッ」

 俺はお兄さんのチンポや手やお腹にザーメンをかけてしまった。そのままはあ・・・はあ・・・と便器にへたり込むとお兄さんは俺のチンポに近づいてしゃぶりつき綺麗になるように舐め上げる。でも、亀頭が弱い俺は悶えながら、お兄さんのフェラに耐えるのだった。



 その後、お兄さんと少し話して、解散した。お兄さんが普段使ってるゲイサイトを教えてもらった。
 これが俺の男との初めての体験。そして、教えてもらったゲイサイトで、俺はゲイの世界に片足を突っ込むことになるのでした。
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