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2025/12/09 09:17:07 (BUEe51q7)

この前凄くムラムラしてて仕事中だったけど出先でしてきました。掲示板で相手募集して近くの商業施設のトイレで待ち合わせ。私は先に個室に入って全裸になってお尻にローションを塗って目隠し待機していると、待ち合わせた人がやってきました。どんな人なのか分からないまま口にペニスを押し込まれてフェラチオを強要されます。最初は萎えていたペニスが口の中でどんどん膨れてガチガチになりました。立たされると後ろから回した手で乳首を弄られます。彼は私のお尻にペニスを擦り付けると一気に貫いてきました。凄くデカいペニスで一瞬鋭い痛みが走りましたが、それでもすぐに慣れて快感に変わります。立ちバックのまま犯され続けて彼は無言のまま私のお尻の中で射精すると服を着て出て行きました。私は目隠しを外して全裸のまま個室の外に出ると洗面台の前で鏡に向けてお尻を突き出して彼の出した精液を排泄しました。アナルからドロっと溢れ出た精液がお尻から太ももに垂れていきます。それを手で掬ってペニスに塗りつけて扱くと、瞬く間に私も射精してしまいました。ほんの15分程の行為でしたが凄く興奮しました。
1

S5のとき

投稿者:
削除依頼
2025/12/08 20:44:38 (Shda6MVZ)
母子家庭で双子の姉がいる僕。
Sのころ住んでいた安パートの隣室にD学生のお兄さんが下宿で住んでいて、
いつの間にか仲良くなって、母が仕事でいないときにタイミングが合うと
お兄さんの部屋で宿題たりゲームしたりしていた。

S5で仲良くなって、S5-6の春休みには3人だけの時はエッチなことをするようになっていた。
僕ら姉弟の性的な初めてはだいたい全部お兄さんにしてもらった。
お兄さんにおちんちんを舐めてもらったり、僕らがご奉仕したり。
まずお兄さんから僕らにしてくれたこともあって、気持ちいいってことがわかってたからか、
お兄さんにすることは全然嫌じゃなかった。
お兄さんは妊娠や病気のリスクを説明して、僕らにおちんちんを挿入れるときはいつもゴムを使ってくれていた。
そのときの僕のおちんちんがまだ小さくてお兄さんのゴムに合わなかったので、ちゃんとゴムできるようになるまでは
挿入はしちゃダメと言われていたので、姉やお兄さんには口や手で射精させてもらっていた。
はじめてお尻に挿入れてもらったときは痛かったとは思うけど、正直、気持ちよかったとしか覚えていない。

S6の終わりと同時にお兄さんもD学を卒業して、それからは会っていない。
姉とのセックスは今も普通にするけど、お兄さん以外の男性とはしたことはないししたくもないかな。
でもお兄さんがしてくれるならまた3人でエッチしたいなとは思う。

きょう姉とアナルセックスしたときにお兄さんのことを改めて思い出したので、なんとなく投稿しました。
なんかまとまりのない文章ですみません。
2
削除依頼
2025/12/08 13:42:35 (In/7gM21)
嫁さんは嫌がると思うので、セフレ女性に
男同士で絡んでるところを見てもらいました。
相手も普段以上に、ハッスルしてて
お互い膝立ちで向かい合いキスしながら
チンポをまさぐり合いました。
やっぱり男相手だとMなのか、巧みな手つきで
膝ガクガク。
恥ずかしながら相手にしがみついて
アンアン悶える始末。
女性が見てること忘れてそのまま
声出してイカされてます。
あー、でも見られながらでいつもより
興奮しました。
3
2025/12/07 16:29:41 (K6u27YG1)
連続投稿申し訳ないです。

《思春期の戸惑い》
我が家は貧乏で両親は共働きでしたがお隣は富裕層家族でした。
それにお隣の母親が家の母親の先輩という幸運。我が家はいろんな面で助けられてました。
例えば家は両親共働きでなので僕はひとりぼっち
それを子供なのに寂しくて可哀想と隣の家族が、本当に面倒を見てくれてました。

赤ん坊👶の時から隣の母親に溺愛されてた思い出があります。
おぼろげですがおむつ交換の時の記憶には強い思い出ががあります。
「あらぁあらぁ、赤ちゃんなのに立派ねぇ~ぇ。
ちゅっちゅっ、将来が楽しみだわあ〜ぁ。」の声、
おちんちんを何度もちゅっちゅっされてた。
勿論お風呂も入れ身体を洗ってくれました。
お風呂上がりには「はい立ってそのままじっとしててね。」と裸で身長体重の測定してくれました。
それとおちんちんの測定もなんかしてくれてた。後に僕の成長過程日誌でものすごく細かく観察と測定記録にはびっくり(@_@;)
お隣の母親は本当に男の子が欲しがってた。

それとお隣の母親が夕飯の支度大変でした。
隣家族4人と幼い僕と5人分です。
とくに箸🥢が上手く使えない僕用にスプーンでも食べれる面倒くさぁ料理もしなくてはいけない。

そんな時にはお姉ちゃん達が僕をお風呂に入れ面倒を見てくれてました。
勿論僕の身体は姉妹が一緒に洗ってくれました。
幼い僕は全然気にしなかったです。
でもこの時に僕の下半身とお姉ちゃん達の下半身の違う事は幼い僕でも直ぐ気づきました。
僕は棒だけどお姉ちゃん達のはワレメの凹み?
明らかに違う構造って子供でもわかった

勿論お姉ちゃん達は僕の身体を洗いってくれる。
でもその時は母親とは違って湯船のヘリに座る様に言われる。
2人はお風呂椅子に座って僕の下半身を|д゚)チラッ|
「○○ちゃんおまたを開きなさい。」と脚開脚する
男の子の下半身、とくに性器をじっくりと観察したくて仕方なかっただと思われます。

「う〜ん、大っきいなぁ〜ぁ。
ねえお姉ちゃん、○○ちゃん子供なのにパバと同じかもぅ〜ぅ。」
「うんうん、幼稚園男児なのにねぇ~ぇ。」と
2人は唸ってました。
おちんちんを摘まれて金玉袋もじっくりと見られてました(¯―¯٥)
勿論お姉ちゃん達も股おっぴろげるから女の子性器もじっくり見せてもらってました。
上のお姉ちゃんの性器はもっこり膨らみがあった
下のお姉ちゃんの性器はスジと違いがあった
同じ女の子性器でもそれぞれ違う性器と不思議?
上のお姉ちゃんは時々「あっ、ああ。」と俯いたりしてはいたみたいでした。
僕は全然気にせずに洗ってもらうのをじっと待ってました。

「○○ちゃん用意するから、そのままじっとして
はい1歩前進して私達の真ん中暫くそのままよぅ。」と言われた(^_^;)

「お姉ちゃん○○ちゃんのおちんちんは凄っ。」
「(゚∀゚)アヒャクラスメイトの男子なんかと違う。」
「本当だぁあたしの中指よりも棒長ぁ、凄っ。
パパは大人だけど○○ちゃんはまだ幼稚園なのにねぇ~ぇ。」とお姉ちゃんは、おちんちんを触ったりもみもみしてた。
「あっ、クラスの男子と違い見っけぇ。」
「あっ、皮ねぇ~ぇ、大変これは剥かないとぅ。」
「痛い、痛いよ(泣)、お姉ちゃんやめてぇ。」と姉妹の皮剥きに涙目で制止を訴える。

「ほらぁ、○○ちゃんのお尻まだまだ青みよ。」
「あっ、小さくて可愛いなぁ〜ぁ。」
「ここはあたし達とおんなじでしたぁ〜ぁ。」
「お尻ってどんな仕組みなのかなぁ?」
「じゃぁ、見て見るかぁ、○○ちゃん前屈!
あっ、股開いて手は湯船に掴まってなさい。」
「えっ、なんか恥ずかしいよ〜ぅ。」
「お姉ちゃん達が異常を確認するだけよ。
姉弟だから恥ずかしがらない。」とお尻のお肉を
ぐい〜いと拡げられてしまった。
「ここから●●●出てくるんだぁ〜ぁ。ちょい。」
「ちょいちょい、ずぶっ。」
「ウギっ、痛ぁ(。>﹏<。)と肛門穴にどちらかの指先が入れられた。
「あっごめん、(*´σー`)エヘヘついつい入れちゃた
ありゃ●●●付いちゃた。○○ちゃんごめん。」
《姉妹は男の子の身体に興味津々で、いろんな事をされてました(¯―¯٥)》
ママ👩‍🍼と姉妹とお風呂では僕の身体を洗うふりして触り放題だった。
でも1番激しくしたのはママでした。
おちんちんを洗った後のキスはかかさない。
偶にムクムクと膨らみがあると( ̄ー ̄)ニヤリ
もぐもぐと食べられちゃう。
成長過程で汁が出る様になった時には物凄く喜んでくれました。
「ああ〜ん、○○ちゃんだいぶ大人になってママは嬉しくてたまらない。。」とお風呂後に一緒のお布団で寝かしつけてくれる様になりました。

うちの母親が夜に迎えに来る少し前パンツを脱がされる。
おちんちんをぱくっ、ぱくりと毎日食べられてた
勿論うちの母親には内緒🤐と言われてました。
確か小5時にビクッビクッとおしっこしちゃた?
「(゚∀゚)キタコレ!!○○君やった〜ぁ、出たぁ~ぁ。」
《少しずつ毎日刺激され続けて無事精通した。
初射精はママのお口でしたぁ〜ぁ(。>﹏<。)
気持ち良すぎて泣いちゃた🩷
クラスメイトはオナニーを始まる子いたから僕は遅い方でしたねえ。》

お隣のパパさんにもものすごく可愛がってくれる小5位になるとママは勿論お姉ちゃん達とお風呂に入るのを避ける様になりました。
先に照れ始めお姉ちゃんの方でした。
おふたりともおっぱいがものすごく膨らんだ。
陰毛もふさふさになって性器が隠れて見えない。
徹底的な違いは僕のおちんちんの皮がずりゃと剥けて亀頭が露わになった。
その頃からお姉ちゃん達の呼び名がおちんちんからちんことかわりました。














4
2025/12/07 13:21:50 (K6u27YG1)
幼い頃からの大人達の様々な思い出について投稿させて下さい。

《幼少期》
僕はちびっこ体型で色白肌おめめぱっちりです。
だから幼少期は男女の見極めは難しかった。

僕はひとりっ子でお隣は姉妹でした。
お隣の家族は男の子欲しがっていて家族全員末っ子の男の子扱いしてくれました。
とくに母親と姉妹は服のお古を惜しげなく提供するほどに溺愛されちゃた。
お姉ちゃん達には男の子なのに髪の整えリボン🎀まで付けてカワ(・∀・)イイ!!

そんなお姉ちゃん達とお砂遊びをしてた時に忌まわしい事件が起きてしまいます。
その時の服装は変わってました。

男児なのにひよこ🐣ちゃんシャツとキャラクターパンツとスカートでした。
それは僕がお漏らしがなかなか直らずに母親同士がお姉ちゃん達のお古を回転と共用させていたんです。
お砂遊びの途中で、「お姉ちゃん僕トイレに行ってくるね。」
「1人で大丈夫かなぁ?」
「もう幼稚園の年長さんだもん大丈夫だ!」
「おしっこの時はお服ぬぎぬぎするんだよ。」
「うん、わかった。」と少し離れたトイレに1人で向かった。

僕がトイレに入るとおじさんが( ̄ー ̄)ニヤリ
何故かしら男性トイレに女の子の服装の僕が普通に入ったからおじさんはかなりびっくり顔つき?
でも「はい、こちらだよ。」と個室を開けた。
おそらくは幼い女の子と思い込んでた?

「あっ、服をぬぎぬぎするんだった。」
「(´∀`*)ウフフおじさんが手伝ってあげるよ。
なんだ男ヽ(`Д´)ノプンプンでも可愛いなぁ〜ぁ。」
「ふえ〜ぇ、何?」
「いや、なんでもないよ。抱えるあげる。
はい、おしっこしちゃおう〜ぅ。」と優しかった。
「(´∀`*)ウフフぷりっとした可愛い尻だせ。
すっはあ〜ぁ、ミルク臭たまんねぇ。」とおじさんは僕を抱えながらお尻に顔くっつけてた(¯―¯٥)

「(´∀`*)ウフフ終わったらそこでバンザイで立ってくださいねえ〜ぇ。」
「はい、バンザイ〜ィ゙。」
「ぺろっ、ぱくっ。」
「ふえ〜ぇ、何〜ぃ゙。」
「上を向いて汚れてないか見てるだけだからぁ。
う〜ぅ、皮かぶり美味そうだぁ、むぎゅ〜ぅ。」
「痛い、痛い〜ぃ゙。」

《幼稚園男児のおちんちんは当然皮かぶりの包茎おちんちんですよ。
剥かれた事ない僕は痛(。>﹏<。)》

「あっごめん消毒だ、目をつぶると痛くないよ。」
「うん、目つぶるんだぁ〜ぁ。
あっ、痛くないけどくすぐったい〜ぃ。」
「痛くなくなったでしょ、でもそのまま目は閉じてないと駄目だよ。
また痛くなっちゃうかもしれない。
もう少しで終わるから頑張ろ〜ぅね。
はい目は瞑ったままで続けてバンザイ〜ぃ゙🙌
濡れティッシュペーパーで拭いてるんだからね。」
「はい、バンザイ〜ぃ゙。」
《僕を目閉じさせイタズラされてた。》

「(´∀`*)ウフフ、皮かぶりおちんちん初めてだ。この臭い、垢美味い、たまんねぇ〜ぇ。
オクラちゃん可愛いから食べちゃいます。」
「おじさん、今度はくすぐったいよ〜ぅ。」
「くすぐったいのは消毒だから我慢だ。
君は男の子だろ〜ぅ、頑張れ!」
「うん、僕は男の子だ!」
《僕は皮剥きで恥垢削り取られたり、舐め回されをされてた。
最初は痛かったけれどもくすぐったいのが、少しずつ気持ち良かったぁ〜ぁ???》

「まだ始まってねえかなぁ?子供過ぎかぁ?
僕は何歳ですかぁ?」
「えっと〜ぅ、年長さんです。」
「あははぁ年長さん?おっ、可愛いパンティー?
ズボン穿かせてあげましょう。
はいはい、よく頑張りました、えらいなぁ〜ぁ。
もう目を開けて良いよ」
「はい、ありがとうございました😊」
「はい、こちらこそありがとうございます。」と
おじさんは( ̄ー ̄)ニヤリとしてました。
そして「そこの自販機で何か買って飲みなさい。
バイバイねぇ~ぇ。」と硬貨数枚くれおじさんは
トイレから先に出て行った。
洗面所で手を洗ってるとお姉ちゃんが迎え来た。
家に帰って着替えた時にパンティーはなかった。

この頃は女の子の服装に近所の他の男の子からは変態っていじめられた事はあった。
そんな時は隣のお姉ちゃん達がボコボコに返り討ちしてくれました。
いろいろ面でお姉ちゃん達に庇ってくれてた。
僕としてはトイレの時に直ぐにパンツ脱げる。
寧ろ便利とスカートの方を好んで穿いてました。




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