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ゲイ体験告白 RSS icon

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2025/06/13 08:47:42 (6kgDBAra)
私は、36歳 週末には、上野24に行きます 
上野24には、シャワ-室に 円く穴が開いていて 
しゃがむと隣の方のチンポが良く見えます 隣の方が 私が観ているのがわかると 穴にチンポを、差し込んでくれます 既にフル勃起している時もあります 石鹸の香りがするチンポを、ゆっくりと
シャブリます 私は、強弱を付けながらシャブリます 時折隣の方がチンポを、抜いて 私はのチンポを、 要求してくる時もあります 礼儀正しいのがゲイですね まだ逝きたくない方は、小声でお礼を、言って退去して行く人もいます それでも何人かの濃いザ-メンを、ゴックンさせてもらっています
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2025/06/12 19:25:28 (ZdJ0Zv4M)
俺、大学3年の時に、彼女に振られて落ち込んでたら、バイト先の40歳のオバちゃんに誘われて不倫したんだ。
オバちゃんとくんずほぐれつのセックスしてた時、体位を変えようと抜けかけたときオバちゃんが動いて、先っぽがアナルに入ったんだ。
そしたらオバちゃん、
「ああ~~オバちゃん、お尻も感じるのぉ~~」
って言って、そのままズブリ、コンドームしてたから入れたけど、生は無理だなと思いつつ、腰振ったら、オバちゃんヨガリまくってた。

大学3年が終わる頃、オバちゃん、旦那の転勤でいなくなった。
同じバイト先に、高校2年のヨシオっていう純朴少年がいて、春休みに勉強見て欲しいって俺のアパートにやってきたんだ。
17歳のあどけない顔が、女の子っぽくて、
「ヨシオ、可愛いな。」
って言ったら、真っ赤な顔して、
「ボク、女装願望があるんです。」
って言うから、元カノとコスプレするためにドンキから買ってきたセーラー服着せたんだ。
これがまた似合うの。

俺、抱き寄せて頬にキスしたら、しなだれかかってきたので、スカートに手を忍ばせてパンツの上からチンポ握ってやったら、とろんとしちゃってもう大変。
スカート脱がせて、パンツはぎ取って、チンポ尻ながら、ふとアナルが目に入り、オバちゃんとできたんだから、ヨシオでもヤレるかもと、俺も下半身縫いでコンドームを装着したんだ。
それで、オバちゃんとアナルやるときに使ってたローションをチンポに塗って、ヨシオのアナルにあてがった。
「えっ!ちょ、ちょっとそこお尻、アァ…」
先っぽが入っちゃって、ゆっくり抜き差ししたら半分くらい入っちゃったんだ。

この日は案文くらいまで入れて、肛門のあたりをカリで擦るような腰遣いをした。
いきなりのホモセックスに、ヨシオは括約筋の快感に落ちて、見事アナルヴァージンゲット。
よしをを抱きしめ、耳元で、
「男にケツの穴犯されて、感じるなんて、ヨシオってホモ?」
男にアナルを犯されて、戸惑いながらも感じるヨシオが顔を真っ赤にした。
腰が蠢きつつ、唇を重ねれば、舌が絡みあい、熱い吐息が漏れ出した。

ヨシオのアナルを犯しながら、そういえば男には前立腺があることに気づき、アナルの上側を突いてやると、ヨシオはヨガリ声を上げ始めた。
我慢汁がダラダラと溢れてきたから、アナルを犯しながら亀頭責めしてやった。
もう、喘ぎが止まらないヨシオ、なんだか未成年の少年を犯すのって、嗜虐心そそった。
俺が射精したくなってきたから、前立腺を突きながらヨシオのチンポを扱いた。
ドっピューーーーーーー…
「ヨシオが男にケツ掘られながら、射精した~~~」
と言いながら、ビクビクするヨシオのアナルの中で、コンドーム射精した。

この日以来、ヨシオは俺にアナルを犯されにやってくるようになった。
部屋に入るとシャワーを浴びて、ノーパンにセーラー服を着た。
スカートまくって仰向けになり、チンポ晒して責めを待った。
チンポ苛めの羞恥責め、俺のチンポ挿入、ケツを掘られながら射精。
夏休みになると、熱いから全裸セックスになり、初めて男同士で69を経験した。
ヨシオにフェラさせながら、元カノと使ってたやや小ぶりなバイブをヨシオのアナルにズブリ、前立腺を振動させたらいきなり俺の口にぶっ放しやがった。

俺、若い高3少年の精液、飲んでやったよ。
飲みながら射精直後の亀頭を舐めまわしたら、ヨシオは俺のチンポ口から出して、ヒイヒイ言ってた。
射精後の亀頭責めは地獄だからな。
秋になって涼しくなったら、またセーラー服着せてアナルを掘った。
夏の間、バイブ責めされてアナルが拡張したようで、感じ方が半端なくなったヨシオ。
「ああ~~生で入れられたい。ケツの奥に精液出されたい。それ、種付けって言うんでしょ。ボク種付けされて孕みたい…」
と悶絶しあた。

アナルに生挿入…躊躇したが、ヨシオが種付けされたがってるなら、望みを叶えてやろうと、俺はヨシオのアナルに生で入れた。
マンコと同じで、生入れは気持ち良さが違った。
生チンポで掘られ、ヨシオはアンアンオオ喘ぎ、
「アァアァアァ~~ケツマンコ気持ち良いー~~」
とアナル覚醒、ネットで調べたのかホモ言葉で絶叫し始めた。

俺も若かったから性欲がすごくて、一度のアナルセックスで三発くらい、生で挿入して遠慮なく中出ししてた。
「ヨシオ、いっぱい種付けてやっからな。孕めよ…」
そう言いながらタップリ時間をかけて、いろんな体位でヨシオのケツマンコを掘った。
ヨシオのアナルがグチョグチョとスケベな音を立てて、俺の性欲処理穴にされながらも、ヨシオはマゾに目覚めたように蕩けていた。

そんな俺たちに別れが来た。
俺は、東京郊外にある会社に就職が決まってtが、ヨシオには故郷に就職したから帰郷すると言って、関係を解消した。
その方が、お互いのためだと思ったからだ。
東京郊外のアパートに引っ越して、ヨシオとはラブホで最後のアナルセックスをした。
正常位で一発、ちん繰り返しのくい打ちで一発、そして仕上げは公費委でケツマンコ犯しながら、ヨシオのチンポを扱きながら最後の一発をケツマンコに中出しした。
ヨシオも大量の精液をぶっ放した。

ヨシオは専門学校に進学が決まっていた。
俺は、駅でヨシオと別れた。
「じゃあな、ヨシオ。元気でな。さよなら…」
「一年間、ボクを愛してくれて、ありがとうございました。どうかお元気で。さよなら…」
ヨシオの目から、ハラハラと涙が零れ落ちた。
俺は、ヨシオに手を振り、改札を抜けてホームに向かった。
振り返ると、ヨシオが両手を思い切り振っていた。
俺も振替して、階段を上った。

わざとヨシオから見えない先頭車両の方へ歩き、東京駅と逆方向に進む電車に乗った。
電車に揺られながら、
「ヨシオ…嘘ついてごめんよ。これ以上お前と続いたら、お互い、抜けられなくなっちまう。ヨシオには、俺はもう東京にはいないと思ってくれた方がいいんだ…ごめんなヨシオ…」
そう言って就職して、その後はヨシオの住む街には近づかなかった。
そして、俺は女と付き合い出し、結婚した。

結婚する前、休日に一度だけヨシオのいる街に出向いた。
実に4年ぶりだった。
駅につき、降りようとしたら、ヨシオがホームにいたのを見つけた。
ヨシオは、隣の車両に乗った。
俺は降りずにsのまま乗って、ヨシオが降りた駅に降りた。
ヨシオの後をつけると、改札を抜けたところで、手を振ってヨシオに駆け寄る女がいた。
俺は、改札を抜けずにそのまま戻り、ヨシオと過ごした街に降りた。

俺が4年間住んで、最後の一年、ヨシオと愛し合ったアパートの前に立った。
「ヨシオ…お前、女の子と付き合ってたな。良かった…俺、安心したよ…」
アパートをじっと見てたら、ヨシオの喘ぎが聞こえてきそうだった。
「さよなら、ヨシオ…」
俺はヨシオとの思い出に別れを告げて、駅へ向かった。
改札を抜け、階段を上る前に振り返り、アソコでヨシオが手を振ってたっけなあと、ヨシオとの別れを思い出していた。
でも、その沖はもう哀しみは無く、清々しい思いで電車に揺らtれた。
明日、ヨシオの40歳の誕生日だと思い出したから、ヨシオの30代最後の日に、思い出を投下。
2
2025/06/12 13:24:25 (AJGLUKF7)
俺は毛むくじゃらの181㎝120㌔52歳のデブオヤジ
19歳の160㎝50㌔の頭が悪そうなガキと会うことになった
俺のことをあんまりタイプでは無さそうだったが、1度会ってみることまでこぎつけた

会ってみるとボケッとしてるが、なかなかのイケメン。
嫌よ嫌も好きのうち。
押しに弱いらしく、ホテルに行ったらこっちのもん

脱がせたら毛が殆ど無い綺麗な身体
種付けはしないからとゴム無しでオッケー
何処に種欲しいか聞いたら、返事ないからそのまま種付け
良くわかってなさそうだったが、気持ち良かったと言ってた
最後にお掃除フェラさせてる途中で小便したらむせてたわ笑

今夜も呼び出したからどう調教していくか楽しみだ
3
2025/06/11 03:00:03 (DmG7dJaB)
私が体験した話になります。

私が20歳の頃、お酒を飲んだ後に決まって利用していた24時間営業のスパがありました。
普段から利用をして、サウナに入った後に仮眠室で寝るのが決まりでした。

その日は、完全にお酒に飲まれてベロンベロンに酔っ払っていました。
サウナに入ることもなく、仮眠室へ直行し寝ていると何かを感じで起きてしまいました。
ただ気持ち悪さが勝ってしまっていて、うなだれていると近くにいた20代後半くらいの方が、親切に飲み物をくれました。

私はそれをいただき、しばらくすると酔いのせいか気を失うように寝てしまっていました。
しばらくすると、何か違和感を感じて目を開けようとしますものすごい睡魔で、現実か夢かわからない状態です。

私に寄り添って先程の男がいました。
私の乳首を舐めながら、あそこを触っていました。
私は睡魔に耐えるので必死で、声を出せません。
パンツに手を入れ、しごき始めたと思います。

相手は私の耳もとで、若いからギンギンだね。
そんなふうに呟いたと思います。
おそらく勃起したんだと思います。

相手は私のチンポをしごきながら、しまいには舐め始めました。
私は睡魔の中に気持ちよさが入り混じったよくわからない状態になり...

イッテしまったんだと思いますが、何かを出した快感が身体を襲いました。
男はまだ私のチンポをしごきいています。
私はそのまま、快感を我慢することができず、またイッタような感覚になりました。
そして、記憶がなくなりました。

朝起きて、夢か?

そう思いたかったですが私の下半身はぬるぬるしていて、お腹には精子が固まったようなものがあり、現実に引き戻されました。

後から知りましたが、そこはハッテン場だったらしく度々そういう事件があったそうで、今はもうなくなってしまいました。
4
2025/06/10 11:20:26 (e0qBCUip)
こんばんは。23歳、おそらくノンケの男性です。
この体験談は身長170cm程度の細身で色白ななよっとした男をご想像いただけるとよりリアルです。

バイ気味で以前から男性器に興味があった私は、おちんちんが目の前にあると想像しながらオナニーすることが多くありました。まず匂いを嗅いで、キスをして、顔に擦り付けて…おちんちんに媚びる娼婦のようなことがしてみたかったのです。大変に強いM気があることも自覚していました。そしてその欲求が高まった折、ついに私はハッテン場の掲示板に書き込み、しゃぶらせてくれる相手を探しました。しかし合意して待ち合わせした人は来ず、虚しく裸で自分を慰めていました。帰るのも惜しいともう一度募集したところ、即座にレスが。その30分後、私のいる個室がノックされました。流石に服は着て迎えようと思っていた私でしたが、興奮で頭が回っていなかったのか、準備をしておらず、全裸のまま慌てました。しかし待たせるわけにもいかず、ドアを開けました。
見た目はスーツを着た普通のおじさまでしたが、裸で準備万端(に見える)の私を見て嬉しそうに微笑んでくださいました。私はといえば興奮でもはや朦朧としており、おじさまが靴を脱ぐのも待たず、今思えば恥ずかしいことながら、その腰に抱きつくなどしました。
そのまま、おじさまには下を脱いでいただきました。膝立ちの私の目の前にはおじさまのおちんちんがぼろりと差し出されました。特段大きくはないものの、私は大きさよりエロさに重きを置く癖のようで、初めて見る他人のおちんちんに興奮が止まりませんでした。まだ柔らかく下に垂れた竿、その先端の皮から少し覗く亀頭、陰に見えるふっくらとした玉…。視界いっぱいのおちんちんに耐えきれず、私はおじさまのおちんちんにむしゃぶりつきました。(といっても具体的に何をしていたのかはぼんやりとしか覚えていません。興奮のしすぎです)おそらく妄想していたことはほぼ全てやったと思います。おちんちんや玉に鼻をくっつけて丁寧に嗅ぎ、少しすえたような、しかし全く不快でない雄臭さをたっぷり吸い込みました。そのまま玉や竿にキスをしたり舌を這わせたり、口を使って丁寧にご挨拶をしました。
そして、私にとって初めてのフェラチオをさせていただきました。この頃には半立ち程度になっていたおじさまのおちんちんを口に咥え、ゆっくりと舐めしゃぶっていきました。口内はおじさまの亀頭で、鼻はおじさまの股間の少し蒸れたような匂いでいっぱいになり、酷く淫らな行為をしているという自覚も相まって私の性器も硬くなっていました。
おじさまのおちんちんは大変美味しく感じられました。実際には味などないはずですが、昂った気持ちがそう思わせたのでしょう。
おじさまは私に自由にしゃぶらせてくださいました。慣れないながら口内の亀頭に舌を這わせている時、おじさまに頭を撫でられると私の拙い口淫が褒められているようで嬉しく思いました。構図は完全に痴女(痴男)ですが、幸せと興奮のあまり自分を省みることは全くありませんでした。
そしておじさまは私の頭に手を添えて、優しく、逃げようと思えば逃げられる程度の力で私の喉奥におちんちんを押し込んでいきました。おじさまのおちんちんは巨根でこそなくとも十分なサイズでしたので、しっかりと私の喉奥に届き、硬く大きくなった状態で口内をみっちりと埋めてしまいました。私は呼吸ができない状態とえずく衝動に襲われましたが、この状況に至っても私の頭の中にはおじさまのおちんちんに奉仕することしかなく、手(舌)探りで喉奥を動かし、おちんちんに気持ちよくなってもらおうと試みていました。いわゆるイラマチオなのかもしれませんが、やはり初めての私の口ではおじさまが射精されることはありませんでした。
その次は私のおちんちんをしゃぶっていただきました。今日に備えてつるつるにしていた私の股間を、おじさまは愛おしげに舐め上げてくださいました。しかし恥ずかしながら遅漏の私はおじさまがしてくださった口淫では射精しませんでした。
むしろおじさまのおちんちんをしゃぶっていた時の方が硬くなっていたということで、そのまま私が下の69の体勢に変わりました。といってもそれほど対等ではなく、仰向けの私の顔におじさまが座っておちんちんを乗せているような状態でした。私は口内で硬く震えているおちんちんと鼻にずっしりと乗る雄臭い玉に興奮が止まず、必死に舐めしゃぶりながら、おじさまが他方でしてくださっている口淫と手淫に絶頂してしまいました。射精の間、おじさまは激しく私の亀頭をしゃぶられていましたから、確認していませんがもしかしたら精液を飲んでくださったかもしれません。私は69の姿勢に酷く興奮しつづけていましたから、射精した後もおじさまのおちんちんをちゅぽちゅぽとしゃぶっていました。
私の射精が終わってから少しして、おじさまは立ち上がりました。私の賢者タイム入りを思って終わりにするつもりだったようですが、私はおじさまがまだ射精されていないことが気にかかっていましたし、何より賢者タイムは全くありませんでした。そのためそのまま股間に膝立ちになり、おじさまがおちんちんをしごいているのをお手伝いしました。玉をかりかりと弄ったり亀頭をぺろぺろと舐めたりしていると、亀頭の先端から出る汁の味が少し変わり、そのままおじさまはお射精なさいました。私はおじさまに可能な限り気持ちよくイっていただきたかったので、射精の瞬間におちんちんへしゃぶりつき、亀頭を舐めたり吸ったりして全て口で受け止めました。初めて口で感じる精液は聞いているほどには不味くありませんでしたが、流石に飲むことはできずティッシュへ吐き出しました。
射精し切ったあと、おじさまは帰り支度を始めました。ティッシュでおちんちんを拭き始めたので、私も自分のモノはそっちのけでおじさまのおちんちんを拭いたり、舌で軽く舐めとったりしました。興奮の余韻と名残惜しさから、ギリギリまでおじさまのおちんちんに触れたかったのだと思います。
おじさまとは会話というほどの会話はしませんでしたが、私が射精してからもおじさまのおちんちんを舐めしゃぶっていたことや初めての口内射精を嫌がらなかったことなどを指して「変態だね」と言われました。大変恥ずかしく思いましたが、全く否定できない振る舞いでしたし、何より長年したいと思っていた淫らな行為を十分に味わえたので後悔はありませんでした。
この経験でフェラの楽しみを知ってしまった私は、その少し後に同様の流れで同年代ノンケのおちんちんをしゃぶらせてもらうなどしましたが、この話はまた別の機会に。誰にも言えない、新しい趣味ができてしまいました。
最後になりますが、皆様に私の性器の写真を差し上げたいと思います。おじさまにどろどろにしゃぶっていただいたおちんちんです。もしご希望の方があればメールまでご連絡ください。
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