2025/03/22 13:39:05
(kkX7Aex7)
最近の相手は、ふたなりリアルドールばかり。
入れたり入れられたりして、独り上手している。
寒いので、出歩くのもおっくうになっている事もある。
久しぶりに新世界に行き、ローズに入った。
平日の日中、シケた常連おやじばかりだ。
しばらく映画鑑賞、そして売店でビールを買って喫煙
ルームに入った。
深く帽子をかぶったカジュアルな男が角にいたので、
様子を伺う目的もあった。
たばこに火を付け、チラ見するが、うつむいたままだ。
しかし、ローズに来るのはゲイしかいてない。
【おにいさん、ここよく来るの?】
一瞬間を置いて、初めてだという。
【何か飲むか?買ってきたるで】
またも間を置き
『ビールいいですか?』
話のきっかけが出来、ビールを買い横に座った。
【若いね?今日は休みなん?何処から来たん?】
『泉州の方です、加太です』
【もう和歌山じゃん】
そんな雑談をしばらくして、なんの興味でかと
聞いてみた。
ネットの影響で、コスプレとかの影響らしい。
男性経験は有り、フェラもアナルも経験したとの
事だが、いつも強引にされるがままらしい。
私もそれは嫌で、お互いまったり快楽追求したい
タイプだ。
【タイプはどんなん?俺のようなおっさんは圏外
やろな~】
『年上好きですよ、おじさん清潔そうやし優しい
雰囲気もあるし・・・』
嬉しい言葉だ。
【中入ろうか?】
『人少ないけど、つきまとわれて、変な爺に』
【そっか俺おったら大丈夫やと思うで、近づいて
きたらけん制したるわ】
中に入り、右のつい立横のシートに座った。
すかさず何人かが後ろに立ち、様子を伺いに来た。
それらを睨み付け、手払いで排除する。
ギャラリーは遠巻きで様子を伺うようになった。
雑談しながら彼の太股に手を置き、擦ってみた。
彼の足が少し拡がったのが、受け入れの証拠だ。
【パーカーの前広げたら?暑いやろ?】
彼はパーカーのジッパーを外した。
スェットの陰部は、あきらかに膨らんでいた。
腕組する格好で、彼の胸元に手を伸ばし、乳首を
小刻みに愛撫すると、みるみる硬直してくる。
すると、彼の手が、わたしの乳首に伸びてきた。
【されたいの?したいの?】
『とっちもしたいけど、いつもされている事をやっ
てみたい気もします』
【いつもどんな事してるか知らんけど、いいよ】
『けど恥ずかしいし、あそこで見られてるし』
トイレの個室に行く事となった。
そして、わたしがどうぞとばかりに目目配せすると
彼はわたしの服をまくり上げ、乳首に吸いついた。
【あぅぅぅええやん・・気持ちええやん】
彼は、乳首を犬のように舐めなくりながら、ズボン
のチャックを降ろしだした。
【昨日風呂は入ったけど、何回もトイレいってるか
ら汚れてるで】
彼は無言で首を振り、下半身を露出させた。
執拗な乳首舐めで、一物からは我慢汁が出ていた。
彼はまじまじと、わたしの半立ちの仮性包茎をなが
め、裏筋から舐め上げて口に含んだ。
フェラの気持ちよさで、硬度が増し、益々我慢汁が
湧き出てきた。
するし彼は、手に、我慢汁と唾液を吐き出した。
やっぱり汚いと思ったんやろうと思って彼を見ると
金玉を軽く握りながら、わたしを見上げている。
わたしの目を見ながら、ズボンを足首まで下げ、股
を拡げさせられた。
手に受けたヌルヌルの大量の変な汁を、アナルに塗
つけてくるじゃないか。
【おいおい汚いって】
それでも彼は無言のまま、アナルを愛撫しチンポを
吸っている。
そして後ろ向きにさせられ、尻を揉みだした。
『おじさん入れたい・・入れたい』
【てかおい・・中掃除してないしやばいった】
ヒソヒソ問答している内に、指が押し込まれてきた。
わたしは観念して
【入れてもええけど、中出しはあかんで、ほんでから
もう少し指で穴ほぐしてからにして】
彼の指が、ケツマンコに出し入れし、潤いが無くなる
と、彼の唾液と、たわしの我慢汁を絞り補充する。
トイレのドアの向こうで、聞き耳立てている奴も居て
たが、喘ぎ声は押さえられなかった。
そしてついに、彼の一物がヌルっとスムーズに入って
きた。
後ろから抱きつかれ、乳首やチンポを刺激されつつ、
彼の恥骨が尻に勢いよく突いてくる。
『あぁぁぁぁ出る・・見て~』
彼はわたしのアナルからチンポを抜き、高速でしごき
床に射精した。
すかさがわたしのチンポを咥え、手でしごき、わたし
のザー汁を吸い取り飲み干した。
脱力し椅子に座った彼のチンポの先には、わたしの固
形物が付着していて、チンポには、茶色い汁がまとわ
りついている。
正気に戻ると、香りも漂っているのに気付く。
『僕も入れてほしい』
そう囁いてくるが、今状態では無理だと断る。
チンポし尻まわりを拭き、トイレから出ると、下半身
露出の親父が居て、わたしに微笑みながらオナニーし
ていた。
彼はまだ出てこなかったが、館内に戻った。
だが、彼は戻ってもこづ、喫煙ルームにもいない。
あの爺と、多分二回戦してるのだと思った。
性欲が頂点に達すると、汚いとか、相手がどうのとか
どうでもよくなるんだろうと思う。