2025/12/21 12:37:24
(xOxJ9zFl)
私は都心から少し離れた場所に住む中年親父です
路線バスは22時過ぎるとバスは無くなってしまう
そんな不便なエリアに住んでる。
でも大のお酒好きで歩いて帰れば良いとちょい飲みがやめられない。
いつも通り飲んでついつい長居して終バス逃してしまった。
いつも通り公園を抜けて歩いていたが猛烈な尿意で足早にトイレに向かった。
そしてトイレの入口を入るとえっ(^_^;)
洗面所のところで男達がセックスをしてた。
同い年ぐらいの親父が若者を手洗い所に手をつかせ後から挿入してました(゚∀゚)
びっくりしたが漏れそうで無視して横を通り過ぎ小便器に立つて放尿開始した。
後では「パンパン、おぅ、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」と「ああ〜んもっと入れて〜ぇ、根本まで〜ぇ。」と卑猥声や淫ら行為のいろんな密着音がトイレ内部に響き渡ってた。
幸いに膀胱パンク寸前だったの早くだし終われ、
心臓バクバク状態でも後は振り返らない。
目を閉じてなんとか集中し小便を出し切った。
雫払いをしてたら( ゚д゚)ハッ!と背後の人の気配、
「さっき見てたでしょ、あっおじさんの凄っ。」と私の下半身を触ってきました。
小便し終わった竿の根本を指先で摘み絞り出し、
尿意穴からは尿がぷくっと溢れ出す。
背後だったけれどもあんな淫ら行為には雰囲気ですが圧倒されてました。
それと当たり前の様にちんこを触り、慣れた手つきでの竿の尿搾りされてしまってる。
いろんな事が初めての事なので啞然。
どうしたらいいのか固まって動けなかった。
「(´∀`*)ウフフノンケですかぁ〜ぁ?」
「えっ、あわわわ〜ぁ、ノンケって?」
私はノンケって言葉の意味さえ知らなかった。
「( ̄ー ̄)ニヤリ、僕に任せてくださいねえ〜ぇ。」
そこからが早かった。
若者は私の手を掴み小便器から離して掃除用具ドアに押しつけた。
若者はやせ細りで髪の毛はパーマをかけてる。
応戦すれば勝てなくも無いかなぁ?
でも刃物など持っていたりしたら怖いし、警察に事情聴取の時の言い訳難しそう?
どうしたらいいのか固まって動けなかった。
いろんな事が頭の中駆け巡って固まってました。動けなかった、抵抗できなかったんです(泣)