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ゲイ体験告白 RSS icon

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2024/11/21 13:34:43 (sUU.VSN8)
先週、出張で行った地方の掲示板を見ると、宿泊先のホテルから徒歩10分ぐらいのところに公園があり夜はハッテン場になっているらしい。

深夜1時ごろに行くと平日だからか誰もいない様子。とりあえず明日休みなのでと思いしばらくベンチでスマホをいじっていた。
10分ほど経過したぐらいに足音が聞こえて、みてみると70代ぐらいかな?白髪のデブオヤジが近づいてくる。
散歩かな?と思ったら僕から4.5m離れたところで立ちションを始めた。しかもわざわざ自販機の近くの明かりがあるところwww

デブ専の俺としては気になりチラチラ見ていた
まぁ、ノンケだろうと思ってスマホを触り始めると足音が近づいて目の前で泊まり、こんばんはと声をかけられた。白髪のデブオヤジが僕の目の前に立っていて、チンポも出したまま
僕が黙っているとオヤジは僕の方に更に近づきチンポを顔に寄せて来たので、そのままフェラをしてあげた。途中他の人の足音が聞こえたところでやめて、僕の泊まっているホテルに行き、ウケのオヤジのアナルに生ザーメンを2発注入した。
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2024/11/20 22:10:09 (IrpoGDpc)
結婚したのが早くて、俺25歳で元妻は22歳だった。
2年後に息子が生まれたんだけど、俺が30歳の時に元妻に好きな人ができちゃって、しかも相手は5歳年下の大学生、二人は夢中になって元妻妊娠、離婚したよ。
どうやら、元妻がその大学生の童貞を奪って夢中にさせたようで、どうにもならなかった。
慰謝料はタンマリいただいたけど、辛かった。
もう、恋愛はできなくなった。

そんな時、息子を実家に預けて、気晴らしに呑みに出かけたときに、居酒屋で仲良くなった男に誘われてスナックで二次会、そこ、ゲイの巣窟だったんだ。
俺、何か飲まされて記憶が曖昧なまま、お持ち帰りされて、気付いたときには生チンポをアナルに入れられてた。
どうやらじっくりと解されてから入れられたようで、アンアン喘いでた。
お腹の中に熱いものを感じ、ああ、アナルに中出しされたんだと思った。
その後、4人のゲイに次々と犯され、4人分の精液をアナルに注がれた。

俺は、4人のゲイ、それも全員タチで、俺はそいつらの公衆便所にされた。
完全にアナル快楽を仕込まれ、ライン一つで呼ばれ、アナルを犯された。
アナルを犯されて、もう10年になる。
4人いたタチのうち、今も続いてるのは2人、あとの2人は転勤で居なくなったのと、もう一人は新しい男と暮らしてる。
今は、2人の立ちとは相変わらずで、もう一人、20代前半のタチに可愛がられてる。
四十路の俺が、20代前半のタチにアナル掘られてアンアン言いながら、トコロテンしてる。

最初は、まだ痛みがあったアナルも、だいぶ慣れて感じ始めた頃、トコロテンを経験した。
その後は、ヤラれるほどに感じ易くなって、イキやすくなった。
正常位で前立腺突かれて、お腹にタオル敷かないと、ビチャビチャになるぐらい出る。
タチは、トコロテンすると嬉しいらしくて、セックスするときはよく見えるように明るくしてヤル。
トコロテンは、ゆっくりピストンされると、タラタラタラタラ・・・タラタラタラタラと連続して出る。
でも、激しくガンガン掘られると、ピュッ・・・ピュッ・・・と飛ぶんだ。
自分の腰使いで、俺のトコロテンをコントロールするのが、タチからすると面白いらしい。

トコロテンって、精液だけじゃないんだろうね。
射精する量と考えたら、凄い量出るし、ペットボトル置いて、呑みながらじゃないと脱水しちゃうくらいの量が出る。
3人いるタチは、俺を抱きしめ、可愛がるように頭撫でながら、キスしてくる。
舌を絡ませて、男同士で濃密なキスをしながら、アナルを掘られるんだ。
これ、凄く愛されているなって感じて、幸せな気持ちになる。
でも、10分くらいすると、上体を起こして、俺のお腹にタオルを敷くと、アナルの上を突き上げるように掘ってくると、前立腺に亀頭がヒットして、ツーンとした刺激がやってくる。
その刺激が、全身を包み込んで、ああ、イカされる…って分かった頃に、タラりと出るんだ。

もう、それからは出っぱなしになる。
少しずつのトコロテンだけど、ずっと射精してるわけだから、射精の快感が続きっぱなしになるから、俺はアンアンアンアンヨガリ狂わされる。
途中、ペットボトルの水飲まされると、またどんどん出だす。
俺は、イッてもイッても連続でイキ続けて、発狂するんだ。
だから、1回のセックスで、イキっ放しになるのが普通。
20代前半のタチとは1対1で抱かれるっけど、付き合いの長い2人のタチには3Pの時もある。
20代のタチは体力あるから、イキっ放しで、古い付き合いのタチはいまはもう50代だから、2人立て続けでやっと満足する感じ。

最近、古い付き合いのタチとは、関係の解消を考えてる。
なぜなら、若いタチから、一緒に暮らして欲しいと言われてる。
でも、息子がまだ中学生だから、断ってるんだけど、今度高校生になって、その後巣立ったら、俺は若いタチと夫婦になるつもりだ。
それとなく、古いタチには話してる。
古いタチも50代で、還暦見えてて、勃起力も衰えてきてるから、定年を迎えたらこの街を離れると言ってるので、その時がお別れだろう。

若いタチは、本気で俺を愛してる。
抱き方に愛を感じるし、アナルに射精されているとき、幸せを感じる。
デキればこの男の子供を孕みたいと思って抱かれてる。
彼に言わせると、俺のアナルは、彼のチンポとの相性が凄く良いらしくて、前立腺に当たるときに、亀頭が凄く気持ちいいんだそうで、「最高の前立腺マンコ」だと言われてる。
俺も、息子が巣立ったら、彼に毎晩愛されたい。
男がこんなにいいなんて、トコロテンするまでは知らなかった。
止まらないトコロテンをさせてくれる彼に、俺の下半身を捧げたい。
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2024/11/20 17:04:02 (Z2UVIZal)
スーパーの駐車場横に小さな公衆トイレが…俺は早足で飛び込み、用を足す。
ふう…間に合ってよかった…
トイレの周りは人が居ないように見えたが、中には不思議と数名所在なげにウロウロしている。
個室が開くのを待っているのか?
俺が小便をしている間、隣でもリーマンが先に用を足していたが、俺が終わってもまだ小便器に向かっている。
(何か変だ…)
洗面台の前には、手を洗うわけでもないのに鏡やスマホ見ながら立ち尽くす野郎がふたり。知り合い同士でもないようだ。
俺が手を洗って出ようとすると、ふたつある個室の片方から、黒タンクトップに短パンの汗臭そうな中年男が出てきた。
マスクを外している顔を見ると童顔で妙にムチムチした肌を光らせて唇が肉厚で濡れたように艶めかしいとっちゃん坊や系。
そいつは鏡越しに俺をジッと見つめる。厚めの濡れた唇を半開きにして舌なめずりを繰り返しあからさまに誘ってる気配。
目が合った俺は何となく察しがついたが、とりあえずそのままトイレから出て様子を見ることにした。
出ようとする際、さっき俺の隣で用を足していた男が個室に入っていくのが見えた。
外に出て酔い覚ましにしばらくポールにもたれてトイレの様子をうかがっていると15分くらいして男が出てきた。
俺の隣で小便していた奴で、その後個室に入ったっけ。あのとっちゃん坊やのムチムチ男とイイことしてたんだろうか?
タンクトップに短パンのあの汗臭そうなとっちゃん坊やはまだ出てこない。個室にいるってことか。。。
俺は気になって再びトイレの中に入った。さっき鏡の前にいたふたりが今度は小便器に向かって立っている。
だが明らかに小便はしておらず、後ろを気にしながら、手を小刻みに動かしていた。
チラッと見ると、デカくなった魔羅を握りシゴいており、互いに見せつけ合っていた。
(やっぱりな…)ムチムチとっちゃん坊やの姿は見えないので、閉まっている個室に入っているのだろう。
普通に考えればどう見ても変な状況だ。俺の心臓は妙な期待にドキドキし始めた。
相当酔っているはずが、すでに俺の魔羅は興奮で硬くなりつつある。俺は閉まっている個室の隣の個室の方に入ってみた。
壁に目をやると大量の白濁液がべっとり張り付き垂れている。多分オス汁。また足元にも精液らしき白い液がある。
ふと見ると壁のトイレットペーパーフォルダの上あたりに、薄いベニヤ板が外れかかっている。
ベニヤ板に手を当てた途端、板がベロンと下がり、そこに直径7〜8センチくらいの穴が現れた。
中腰になり、穴の奥を覗いてみると、何かが動いている。隣の個室が見える?マジか?!思わず声を上げそうになった。
穴の向こうに舌なめずりを繰り返す濡れた肉厚な唇が見えたのだ。盛んに濡れた肉厚な舌で唇を濡らしている。
(間違いない、さっきのとっちゃん坊やだ!)男の童顔と汗ばんだようなムチムチした色白なカラダを思い出し、
下半身に一気に血が巡り、股間が痛いほどギンギンになる。欲しいっ・・あのとっちゃん坊やといいことしたいっ!
俺はスーツのズボンのジッパー掴み一気におろし、もう充分硬くなってそそり勃つ勃起をひっぱり出した。
すでに亀頭の鈴口は欲情して先走りが溢れ濡らまくってる状態。。
興奮で震える手で肉棒を握りしごきながら壁穴に向かってゆっくり勃起を挿入した。
次の瞬間、亀頭がニュルっと覚えのある感覚に包まれやがて肉棒全体が熱く濡れたクチに吸われ愛され始める。
(し、痺れるぅぅ…)膝がガクガクし電流が走りツーンとするような快感が何度も襲う。
穴の向こうの男は俺の勃起チンポを音立てて猛烈に激しく吸いながら裏筋部分を舌を長く出してベロレロ舐めあげてる。
「くくぅぅ……気持ちいいぃぃ…」たまらず俺は一度穴から唾液に濡れまくって光りヌメる勃起チンポを引き抜いた。
全部脱いで下半身を丸出しにした後、再びいきり勃つチンポを壁穴向こうの男の熱く粘っこいクチに突っ込んだ。
そして壁に手をつき、男のクチマンテクの快感に激しく腰を使ってピストンする。。
こんなに痛いほど硬くそそり勃つのは久々だ。吸いつく分厚い唇と絡みつく濡れた舌の感触にもうイキそうになる。
さんざんあちこちでしゃぶられ慣れているくせに、中年になって初めて経験する壁穴フェラ。
一日中蒸れ汗臭くなったチンポをあのとっちゃん坊やが唾まみれの濡れたクチで愛してくれてると思うだけで超興奮。
妙な背徳感に苛まされながらも、激しく勃起をそそり立て興奮MAXもう我慢が出来なくなり壁に腰を押し付けたまらず
腰振ってクチにチンポピストンすると露骨にベローッと舌ナメずりしてエッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして
俺の勃起MAXに反り返るチンポをしごいてパンパンの亀頭に唾をたっぷり絡めながらベロベロレロレロ唾液に光る舌を
せわしなく動かしてクチで愛してくれてる。ブチュッブチュッ・・ズリュッブブリュッと凄い量の唾が粘っこく泡立つような
エッチな音たてて愛されて勃起はもう限界。「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃう。
貪る合間に「あはっ」とか「ふぅんっ」「太いっ・・凄いっ」「クチ気持ちいいっ?」と切なく甘酸っぱい声で囁きながら
あのムチムチ童顔とっちゃん坊やは激しく顔を上下しながら勃起を巧みにしごいて貪りまくってる。
粘液唾と先ぶれ液を絡めながら熱く濡れたクチで愛されてなんかエッチなニオイと音で本当に気持ちよすぎておかしくなる。
「クチにだしていいよ・・・出したいんでしょぉ?飲みたいっ!クチに出してぇっ・・このままきてぇっ」なんて囁かれる。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてるとっちゃん坊や。
右手でしごきながらベロベロレロレロ舌で忙しくエッチに舐めて分厚いクチビルブリッとめくらせて
激しくしゃぶってもうチンポはとっちゃん坊やの粘っこい唾とカウパー漏れでヌルヌル!ニオイがもう酢臭くてエッチ!
顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸いたてられ、クチに含んで激しく吸った状態で
舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、もう出そうっ。
俺は快感に顔を左右に振り天を仰ぎながら、我を忘れたようにクチに向かってもう必死に快楽を求め腰を振り続けた。
(ああ、そろそろイキそう…)「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
声を押し殺しながら濡れて悩ましい音と、立ち昇ってくる唾の酸っぱい匂いに興奮しながらこの快楽地獄を
必死に耐えて悶え、濡れて吸いつき絡まる熱い唇と舌の濃厚なテクと切なく甘酸っぱい声と音に10分も耐えられず
「いくいくいくぅ~っ」と叫びながら相手の熱く濡れたクチの奥深く何度も何度も腰を突きあげながら射精した。。
ビュルルルルルルルゥゥゥゥ〜ドクッ!ドクドクドクッ!!!
「うううう……うおぉぉおお、、、お、あああぅ!!!」
呻き声を上げたと同時に、ムチムチとっちゃん坊やの熱く濡れたクチに射精。「ジュルルル!!ジュバッ!!ジュバッ!」
と音を立てながら、俺の射精チンポをさらに卑猥な音立てて貪りまくる壁穴向こうのムチムチとっちゃん坊や。
「はぁ、あはっ…はぁンっ…」あまりの快感に情けない声が出る。射精しても収まらない勃起をさらに肉厚唇で
スライドするようにブッチュブチュ音立てて愛し長い舌で裏筋を高速でレロベロ刺激してくれる。
とっちゃん坊やは俺の肉棒を再び深くクチでしゃぶりたて、亀頭に分厚く高速で動く舌を絡めまくって更に射精を促す。
「や、やめてぇっ…ヤバい、ヤバいってぇ!あああ…出る出る出る出る出るぅぅぅうっ!またイっちゃうよぉ!」
とっちゃん坊やは顔を激しく上下して吸いたて舌を絡める。勃起が再び硬く膨れ上がるのがわかる。
イッたばかりなのに、(や、ヤバい…またイキそう)「あ、イ、イ、イク、イク!!イク!!で、出る!!」
ブシャーッ!!ブシャーッ!ピュルルル!!!
「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
今度はとっちゃん坊やの思いきり長く出した舌の上に噴射した。
ムチムチとっちゃん坊やは飛び散った俺の精液を舌で舐め味わってていた。
俺はようやく壁穴からもうぬるぬるてかてかに濡れまくったチンポを引き抜き、トイレットペーパーで拭き取った。
とっちゃん坊やの唾液はローションみたく粘っこく酢コンブのようなにおいが強烈にする。それにまた欲情する。。。
3
削除依頼
2024/11/19 22:56:32 (YuMdEYoy)
僕は小さい頃から股間がかゆくなることや赤くかぶれる
ことがあったので、父に見てもらったり薬を塗ってもら
ったりしていました。
中学生になると毛も生えてきたので、毎月チェックして
短く手入れしてもらうように。
触ってもらうので自然に勃起してしまいますが、嫌がられる
こともなく、ちんちんは元気な方が良いから気にするなと
いじってくれました。
そして射精。
父は精子出せるのすごいなと言いながら口で吸い取って
くれました。
それが初めてのフェラ体験。
それ以来父の口を見るとちんちんが勃起してしまい困った。
たまに父が仕事から早く帰宅した時には、お風呂で背中を
流してあげると口で精子を吸いだ出してくれたのが良い
思い出。
4

数年前の話です

投稿者:M ◆f8KWZpfbzk
削除依頼
2024/11/19 12:37:19 (Ov62wNOO)
数年前まだ都内に住んでいた頃新宿西口の地下トイレに通ってました。
10代の頃にそこで初めておじさんにチンポ咥えられてらし十数年通ってました。
40代の頃よく遭遇し気持ち良くしてくれる小柄なおじさんにたくさんキンタマを引っ張りながら咥えられたりした事を不意に思い出し書き込みしました。

中年太りの私を『かわいいかわいい』と言いながらトイレの個室で裸にしながら全身舐めてくれました。

チンポは常にこねくり回されでるのにしゃぶってくれません。たまに唾を追加してくれる時に少し唇が触れるくらいです。
私のM性を見抜き洋式便器に反対向きに座らせデカい尻を突き出させた格好で背骨に沿って舐めそのまま肛門を舐めてくれたりします。

色々な可愛がり方の中でも私が1番興奮したのがガニ股で尻を突き出し壁に手をついた格好で背後から片手で両キンタマを握り強弱をつけながら握ったり引っ張ったりしながら肛門を吸い出すように激しく舐めるプレイでした。
私は肛門でのセックスを望みましたがおじさんのチンポは小さく硬くなる事も難しかった為最後からキンタマ握りと肛門への指ズボしながら亀頭に吸いつきながら射精させてもらう事でした。

事後は全身をウェットティッシュで拭ってから個室から先に出してもらっていました。

しかし私の強くなるM欲求に気付いていたおじさんは徐々に色々なプレイを準備してくれていました。

長くなったのでもし読んでくれる方いるようなら続きを書きます
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