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ゲイ体験告白 RSS icon

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2025/03/23 00:59:39 (0SqZWICZ)
元から少し男性には興味がありましたが、そんな変態なことは良くないと律していました。しかし、結婚を考えていた彼女にフラれ、自暴自棄になってしまって完全に欲望のリミッターが崩壊。

今ではほぼ毎日、ネクタイしながら汗だくでTバックのお尻をフリフリさせて、男性のむせかえるジャングルに頭を埋めています。ちんちんと精液が大好きです。早くケツアナでも生チン味わいたいな。
1
2025/03/22 13:39:05 (kkX7Aex7)
最近の相手は、ふたなりリアルドールばかり。
入れたり入れられたりして、独り上手している。
寒いので、出歩くのもおっくうになっている事もある。
久しぶりに新世界に行き、ローズに入った。
平日の日中、シケた常連おやじばかりだ。
しばらく映画鑑賞、そして売店でビールを買って喫煙
ルームに入った。
深く帽子をかぶったカジュアルな男が角にいたので、
様子を伺う目的もあった。
たばこに火を付け、チラ見するが、うつむいたままだ。
しかし、ローズに来るのはゲイしかいてない。
【おにいさん、ここよく来るの?】
一瞬間を置いて、初めてだという。
【何か飲むか?買ってきたるで】
またも間を置き
『ビールいいですか?』
話のきっかけが出来、ビールを買い横に座った。
【若いね?今日は休みなん?何処から来たん?】
『泉州の方です、加太です』
【もう和歌山じゃん】
そんな雑談をしばらくして、なんの興味でかと
聞いてみた。
ネットの影響で、コスプレとかの影響らしい。
男性経験は有り、フェラもアナルも経験したとの
事だが、いつも強引にされるがままらしい。
私もそれは嫌で、お互いまったり快楽追求したい
タイプだ。
【タイプはどんなん?俺のようなおっさんは圏外
やろな~】
『年上好きですよ、おじさん清潔そうやし優しい
雰囲気もあるし・・・』
嬉しい言葉だ。
【中入ろうか?】
『人少ないけど、つきまとわれて、変な爺に』
【そっか俺おったら大丈夫やと思うで、近づいて
きたらけん制したるわ】
中に入り、右のつい立横のシートに座った。
すかさず何人かが後ろに立ち、様子を伺いに来た。
それらを睨み付け、手払いで排除する。
ギャラリーは遠巻きで様子を伺うようになった。
雑談しながら彼の太股に手を置き、擦ってみた。
彼の足が少し拡がったのが、受け入れの証拠だ。
【パーカーの前広げたら?暑いやろ?】
彼はパーカーのジッパーを外した。
スェットの陰部は、あきらかに膨らんでいた。
腕組する格好で、彼の胸元に手を伸ばし、乳首を
小刻みに愛撫すると、みるみる硬直してくる。
すると、彼の手が、わたしの乳首に伸びてきた。
【されたいの?したいの?】
『とっちもしたいけど、いつもされている事をやっ
てみたい気もします』
【いつもどんな事してるか知らんけど、いいよ】
『けど恥ずかしいし、あそこで見られてるし』
トイレの個室に行く事となった。
そして、わたしがどうぞとばかりに目目配せすると
彼はわたしの服をまくり上げ、乳首に吸いついた。
【あぅぅぅええやん・・気持ちええやん】
彼は、乳首を犬のように舐めなくりながら、ズボン
のチャックを降ろしだした。
【昨日風呂は入ったけど、何回もトイレいってるか
ら汚れてるで】
彼は無言で首を振り、下半身を露出させた。
執拗な乳首舐めで、一物からは我慢汁が出ていた。
彼はまじまじと、わたしの半立ちの仮性包茎をなが
め、裏筋から舐め上げて口に含んだ。
フェラの気持ちよさで、硬度が増し、益々我慢汁が
湧き出てきた。
するし彼は、手に、我慢汁と唾液を吐き出した。
やっぱり汚いと思ったんやろうと思って彼を見ると
金玉を軽く握りながら、わたしを見上げている。
わたしの目を見ながら、ズボンを足首まで下げ、股
を拡げさせられた。
手に受けたヌルヌルの大量の変な汁を、アナルに塗
つけてくるじゃないか。
【おいおい汚いって】
それでも彼は無言のまま、アナルを愛撫しチンポを
吸っている。
そして後ろ向きにさせられ、尻を揉みだした。
『おじさん入れたい・・入れたい』
【てかおい・・中掃除してないしやばいった】
ヒソヒソ問答している内に、指が押し込まれてきた。
わたしは観念して
【入れてもええけど、中出しはあかんで、ほんでから
もう少し指で穴ほぐしてからにして】
彼の指が、ケツマンコに出し入れし、潤いが無くなる
と、彼の唾液と、たわしの我慢汁を絞り補充する。
トイレのドアの向こうで、聞き耳立てている奴も居て
たが、喘ぎ声は押さえられなかった。
そしてついに、彼の一物がヌルっとスムーズに入って
きた。
後ろから抱きつかれ、乳首やチンポを刺激されつつ、
彼の恥骨が尻に勢いよく突いてくる。
『あぁぁぁぁ出る・・見て~』
彼はわたしのアナルからチンポを抜き、高速でしごき
床に射精した。
すかさがわたしのチンポを咥え、手でしごき、わたし
のザー汁を吸い取り飲み干した。
脱力し椅子に座った彼のチンポの先には、わたしの固
形物が付着していて、チンポには、茶色い汁がまとわ
りついている。
正気に戻ると、香りも漂っているのに気付く。
『僕も入れてほしい』
そう囁いてくるが、今状態では無理だと断る。
チンポし尻まわりを拭き、トイレから出ると、下半身
露出の親父が居て、わたしに微笑みながらオナニーし
ていた。
彼はまだ出てこなかったが、館内に戻った。
だが、彼は戻ってもこづ、喫煙ルームにもいない。
あの爺と、多分二回戦してるのだと思った。
性欲が頂点に達すると、汚いとか、相手がどうのとか
どうでもよくなるんだろうと思う。
2
2025/03/22 01:19:23 (mOgoZTd8)
俺は29才のリバ。元々ゲイではあったが25才の時にヤッた年上男性のテクに魅了され、今ではすっかり年上好きになった。彼氏のように可愛がってくれてるサトルさんは42才。デカチン絶倫のタチ。毎回「早くちんぽ挿れて」と懇願してしまう程タップリと焦らされた挙げ句ちんぽでメスイキさせられている。そのサトルさんの紹介で仲良くなった年上男性が2人。
1人はサトルさんと同じくタチの39才のケントさん。サトルさん程では無いがデカチン。未だに草野球をやってて体力もあるのかサトルさんよりも元気。野球後の汗臭いちんぽをしゃぶらされてるのが興奮する。サトルさん、ケントさん2人との3Pは濃厚でたまらない。2人から全身をねっとりと舐められたり、唾液で口がビチャビチャになる程濃厚なキス。絶倫のデカチンが満足するまで口とアナルを犯され続ける。セックスが終わってしばらくは全身の力が入らないほどだ。
もう1人がウケよりリバの47才コウジさん。たまに俺に挿入することもあるが、コウジさんとやる時は俺が掘るかアナル無しで抜き合うのがメイン。フェラや舐める系の濃厚なテクはたまらない。
基本的にはサトルさんとのプレイをしつつ、2人とも別々にあったり、時折単発の方が混ざったりしつつ楽しんでいる。
3
2025/03/21 19:38:28 (GjtOpg7L)
バツイチになった33歳の時、ヤケクソで入ったニューハーフバー。
この人は男なのかと思うほどの、美人と仲良くなり、お持ち帰りされた。
マンションに入ると、いきなりズボンを下げられ、ケコキをし始めた。
これからニューハーフのケツマンコを掘るのかなと思ってたら、ニューハーフが自分からズボンを脱ぎだすと、既にビンビンになっていた。
すると、押し倒されたのは俺、
「お尻を掘られたことある?」
と耳元で囁かれると、ローションをタップリと塗られ、指でゆっくり解されていった。

指が二本も入れられ、
「ううぅ…」
と唸ると、指より太い物がお尻の穴に入ってきた。
すると、お尻の中のお腹側を突かれ、
「ここ、前立腺よ・・・」
「ぐあぁぁ・・・」

素バラク疲れていると、ものすごい快感で、我慢汁がタラタラと溢れた。
脚がザワザワするような快感が押し寄せて、
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
前立腺を刺激され続けたら、触れていないチンポから、我慢汁じゃない液体がトロトロトロ~~~っと流れた。
「初アナルでトコロテンなんて、素質あるわぁ。」
ニューハーフの逆アナルが、惟男ほどいいものだとは知らなくて、すっかり虜になった。

アナルの奥深くに、自分よりデカいチンポを挿入され、前立腺を突かれ続け、トコロテンしながら中出しされる恥辱屈辱汚辱、今ではケツマンコセックス好きの美人ニューハーフと暮らしてる。
お互い、人間としても好きだから、パートナー以外とはセックスしないよ。
病気も怖いしね。
大きなチンポでお尻の穴を犯されると、勃起してトコロテンしてしまう。
「あぁ…イクイクイクイクイク~~!」
ニューハーフに生チンポで犯されて、トコロテンする姿をニューハーフバーで披露した時は、気絶するほどの羞恥快楽に見舞われて、もう、病みつきだ。
4
2025/03/21 15:34:48 (Oxp8h/ma)
時々行く映画館いつもは3時過ぎころから行くのだがその日は昨日の夜のホテルでのことを思い出し朝からムラムラして映画館に行った。開店間もなくの時間中に入るともう後ろの席で二人がチンポをシゴキ合っていた、前列の席に頭が見えたが肩が微妙に動いている俺は(センズリしてるな)そう思い後ろの席に座り覗くと
シャツのボタンを外しブラジャーの横から指を入れ乳首を弄っていた、俺はそ~と腕を伸ばしブラジャーに指を入れると男は自分の指をどけた、乳首を摘まむと硬くなってたが指の感触で太く少し長いような気がした。摘まんでやると何も言わず俺のされるまま「乳首感じるんですね」そう言うと頷いたので俺は隣の席に移り
乳首を弄くりながら男のズボンのチャックを降ろしパンツに手を入れチンポを触ると勃起してたが半分皮を被ったチンポだった。パンツを降ろす時気が付いたがパンティを履いていたので上からチンポを撫ぜると男は少し声を出した。俺は男の前にしゃがみチンポを舐めながらシャツをはだけさせた肩にブラジャーの紐が見えエロい、
そして俺が乳首とチンポを責めていると男が俺のシャツに手を入れ乳首を撫ぜだした。俺も乳首は感じる、チンポもフル勃起していた、シートから腰をずらさせアナルを少し舐めると男が腰を揺らしたので「後ろ行こうか」と後ろにある自販機の横にある畳半分くらいの空間に連れて行った。男のシャツをはだけさせズボンパンティを
足首まで降ろし俺はワザと男の自販機の方に向けさせた、こうすると覗きに来た客にも見えるからだ、俺は見せるのに興奮するところもある。そしてアナルにチンポを入れるとゼリーのせいもあるがすんなりと入り男が腰を動かし始めた、声を出しながら自分でチンポを弄っているその声に気が付いた客の二人が側に来てセンズリを
始め出し俺は益々興奮していった。俺は我慢できず「逝くぞ」そう言うと
男が「乳首に掛けて」とブラジャーをたくし上げたので俺は乳首に気持ち良く掛けると見てた二人も男のパンティやお尻に掛けた。男は気持ちの良さそうな声を出しながらそのままの姿でトイレに行った。俺も他の二人のチンポを少し触ってやりトイレに行くと
男が乳首やチンポを拭いていたんだが鏡に写った男を見て俺は驚いた、それは俺の知った顔、俺の会社の部長もう50は過ぎてるし奥さんもいるはず。 俺は楽しみが増えた50過ぎの男がブラジャーパンティ姿で男達からチンポを突っ込まれザーメンを掛けられて喜んでる部長、俺は毎日の様に仕事が終わると誰も居なくなったオフィスで
楽しんでいる、そして俺は時々映画館の開店時間に連れて行き部長に他の客に乳首オナをさせ見せながらアナルで楽しんでいる。秘密を知られた部長はもう何でも俺の言う事をする、もっと違う楽しみ方を考えている。

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