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2025/12/16 09:58:01 (DUeJhHSA)
男✕男の絵面がどうにも受け入れられないから最初はフル女装で好みのタイプを探した。そんな中で最近出会ったのがまだ何処となく男の面影の残る30代の女装初心者なんだけどあざと可愛いいが刺さった。
幸い向こうにも気に入って貰えたので口頭ではあるもののパートナーとして二人で検査行ってから週一で逢瀬を楽しんだ。ただセックスだけだと二ヶ月目とか四〜五回目でマンネリ化するけど彼は不思議と飽きなかった。
12月になり三ヶ月目に入る頃、彼が徐に素の僕でも抱けますか?と言ってきた。正直彼にハマっていたので全然okだった。
徐々にではあるものの化粧を薄くしたりウィッグもショートに変えたり中性的なファッションに変えたりと変化があったのは確かだけど彼なりに気分を変えたり私を喜ばしてくれているためかと思ってたけど違った。
ということで昨日初めてナチュラルな彼といたしたけど何も変わらずいつも通りの感覚で抱けた。彼は相当嬉しかったのか中出しされたお腹に愛おしそうに手をあて泣いていた。そして今まで以上に事後のまったりタイムはずっとくっついて甘えてくる。男同士でもこれだけ幸福感ある繋がりが出来るもんなんだと実感。彼に感謝。
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2025/12/15 12:52:11 (ZMdpLUlp)
発展映画館もいいけど、ビデボに最近はまってる。
気兼ねなくじっくり楽しめるから。
【寂しくオナニー中、鍵解放してます。**番】
ノックもなしにドアーが開く。
見ていいかな?
僕も見たいです。
お兄さんが下半身をだして、ソファーに座ってる僕の目の前に出した。
ガテン系のお兄さんのチンポ、少し臭い。
ズル剥けのチンポを、お兄さんはしこって見せた。
直ぐに先から透明な液が溢れ出てきた。
仮性包茎の僕も皮をゆっくり剥いたり戻したりした。
さわってええか?
頷いた。
膨張するにつれ皮がめくれ亀頭が露出する。
我慢汁で、亀頭はテカテカしてる。
お兄さんは乳首を愛撫してきた。
されるがまま、抵抗しなかった。
目わつむり乳首の快感わ味わうと、自然と吐息と言うか喘ぎ声が出る。
乳首にぬるっとした感覚で温かみを感じた。
お兄さんが乳首を舐めてきた。
手がするっと金玉を包んだ。
ソファーに座っている僕の顔の横は、カチカチになってるお兄さんのチンポ。
口にねじこまれ頭を鷲掴みにされ腰を振られた。
舌を裏筋にはわせた瞬間、むせるほど大量な男汁が口一杯に放たれた。
早い早すぎる!
吐き出す間もなく、お兄さんは退出した。
これって、やり逃げ?
直ぐ後な来た初老の人は、自分でなく、僕を快楽の果てまで尽くしてくれた。
僕が喘ぎ悶えるのを観察しながら弄んだ。
一時間以上、三発もいかせてくれた。
ただキスだけは拒んだ、口が臭かったんだ。
でも年配の人って、相手をあかす事が好きなんだと最近わけりかけてきた。
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2025/12/15 02:26:42 (j71qQ.WT)
佳史(よしちか)です。4月に辞令が出て大阪に来た独身43歳。
仕事以外では街に出ることも無く、休みの日は他の単身仲間とビールを持ち寄って誰かの部屋で飲む事が多かった。
全員既婚で特にたわいの無い話で盛り上がっていた。
ある日の休みOさんとYさんが夕方から酒を持って私の部屋を訪ねてきた。
「ちかさん飲もうよ!」Yさんが、言った。私も暇だったので、二人を部屋に向かいいれた。
その内、酔いも回り三人は何となくスケベな話になっていた。
「ちかさんはどっかお店とか行ってる?」とYさんが問いかける。
「いやー小遣いも少ないし、DVD借りてきて一人でやってるかなーOさんとYさんは?」
2人とも同じ様な回答だった。Oさんが「そうだ・・・こないだネットでオナネタ物色してたら熟女AVがあってさぁ、
その女優が大石紗季ってんだけど・・ちかさんに顔が激似でさぁ・・ちょっと変な気になっちゃったんだよ」って
スマホでその動画探して見せてくれた。3人で食い入るように見てたらYさんが「ほんとだ!そっくりだねちかさん!」
確かに自分でもその女優男顔でガタイよくてなんか自分が女装したみたいだと思った笑。なんかちょっとイイ感じ。。。
するとYさんが、「大阪って結構男性同士が盛んだって聞くね!」と言った。
私は何故かその言葉に反応してしまって酔っていたせいもあるが、昔男同士の経験があることを吐露してしまった。
OさんとYさんは少し驚き問いかけてきた。
「大学の時、先輩と飲んでいる時に興味本位でお互いの物をしゃぶり合ったり、入れられたりして慰め合ったことある」
Yさんの「ちかさんは気持ち良かったの?」との問いに「嫌いじゃなかったし、女になったみたいで妙に興奮しちゃって
クセになったかも」と答えた。Yさんが「今は?」と言ってきた。「正直たまに欲しくなるかな?ときどき・・・」
OさんとYさんはノーマル?」Yさんは「正直興味はあったけど中々ね」と答えた。「でもクチでしたことあるよ友達の」
Oさんは「男子校だったからちょっと女顔の可愛い子とキスとフェラで遊んだことある」と言った。
三人共少し酒と話が止まった。三人共股間は盛り上がっていた。ぼくは二人にどうしても欲しい自分を慰めるために
ときどきアナニーをしている事を告げた。バイブフェラでたっぷり濡らしてアヌス挿入して女になることを。
二人に「見る?」と冗談半分で言った。もちろん酒に任せた言葉だったが、目の前の二人のおちんちんが欲しくなっていた。
二人は何も言わず私の両脇にきて、太ももや胸を摩り始めた。二人とも興奮して場の空気が一気にいやらしく変化する。
いい年をした、中年三人が激しい息遣いで、欲望のはけ口を求めていた。
私は二人を少し離し、「なんか欲しくなっちゃった」」と笑いながら後ろ向きに黒ビキニパンティ脱いでヒップ晒す。
汗にしっとり濡れたカラダが酸っぱく匂ってくる。汗ばんで光るムチケツ晒しながらもう思いきりエッチモード全開に。
クネクネと腰を振りながら汗で濡れ光って自分でも匂うヒップの谷間をふたりの鼻先に見せつける。
ごくっと生唾を飲み込む音が聞こえふたりとも眼をギラつかせながら鼻息荒くしてズボンの上からチンポ擦りながら凝視。
同時に両腕を束ねあげてグラドルみたいにポーズした。晒したワキはきれいに脱毛してるから汗でテカテカ光ってる。
そのときにちょっと匂った酸っぱいような、チーズのような濃い汗臭に自分でムラムラしてあらためて欲情。
ムチケツプリプリ振りながら振り向き二人に全てを曝け出した。それからYさんの股間に手を伸ばし勃起チンポ探る。
特に抵抗は無く、そのままズボンとパンツを脱がしご対面。勃起MAXのYさんチンポに手を素早く舐め濡らして
ヌルヌルの唾手コキ。自分でも唾の量多くて粘度高めのオナローション唾、ニオイも酢臭くて部屋中に漂いまくってる。
もう全部脱いじゃった。四つん這いになって汗に濡れて湯気立ちそうなデカいヒッププリプリ振ってふたりを挑発。
速攻で服脱いでるOさんに欲しがってるピンクのアヌス見せつけちゃった!顔近づけて必死でみてるOさんに
「ニオイ嗅いでいいよ♪」って鼻先に押しつけちゃう。「どう?匂う?どんなニオイがする?」
「酸っぱくてチーズかマヨネ~ズみたいな匂いがするよ~臭くてエッチだよ~」
Oさん汗で濡れ光って湯気立てそうな自慢の白いデカムチケツの谷間に鼻押しつけて夢中でニオイ嗅ぎまくる!
ぼくのピンクアヌスぶちゅぶちゅ音たてて夢中で猛烈に舐め吸って「ちかさんの酸っぱいケツのニオイ最高っ!」
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!」
Oさんにヒップわしづかみにされて谷間のニオイ嗅がれアヌス貪られながらYさんの先ぶれ液垂らした勃起をクチにする。
「溜まってるんでしょう・・・僕が慰めてあげる・・・おクチで・・唇と舌で気持ちよくしたげるぅ・・・」
顔を上下に動かしながらしゃぶり続ける。唇と唾の濡れたブチュッブチュ生々しい音をワザとたてて吸いまくって
酢みたいな唾の匂いも強くなる。粘っこい唾で唇をぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶる。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせてYさんを吸いたてると
「いいっ・・・クチ気持ちいいっ・・唾の匂い酸っぱくてヤラしいっ・・唇が吸いつくっ!」と興奮した声をあげる。
ぼくは酢臭い唾でたっぷり濡れたペニスをシゴきながら亀頭をベロレロ濡れ舌で舐めまわし唇でヌルヌルする。
Yさんは上を向き快感によがり声をあげる。ペニスを勃起MAXで反り返ってビンビンにさせてしまい、
快感に身悶えしてぼくの唇と舌と唾の感触、音とニオイを堪能している。
「ぼくって唾の量多いし粘っこいからキモチいいでしょぉ?でもチンポ唾のニオイで酸っぱ臭くなっちゃうかもっ」
Yさんは気持ちいいのか、ぼくのクチに腰使いながら上半身も裸になった。Oさんも全裸になっていた。
私はYさんのチンポから口を一度離し、Yさんの方を向き、Oさんの勃起MAXチンポを舌長く出しながらクチにする。
「二人とも大きいし、硬いし、美味しい」私はYさんに上目遣いでそう呟いた。
汗で蒸れて酸っぱいデカいヒップの谷間の匂いと濡れて粘液の糸を引くアヌスに染みたマヨドレのような匂いを
必死に嗅ぎまくるOさん。「デカくてムチプリしてて臭くてたまんないっ!酸っぱ臭くてエッチ!ニオイだけでイキそうっ!」
僕のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、音たててアヌスを吸い、舐めまくる。
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでくださいよぉ~っ・・あっ・・あはっ・・くさいってぇ~っ!
クサいんだからぁっ・・・いやんっ・・・あはっ・・クサいっ!クサいっ!くっさぁ~いっ!」
「汗で蒸れたちかさんのヒップの谷間のニオイがこんなにエッチだなんて・・・本気で欲しいっ・・抱きたいっ・・
セックスしたいっ・・欲しくてたまんないよっ・・」「・・男抱きたいのぉ?本気で欲しいのぉ?モノにしたいのぉ?」
「抱きたいっ!セックスしたいっ!欲しくて欲しくてたまんないっ!」「あはんっ!うれしいっ・・モノにしてぇっ!」
二人は私を仰向けにし、交互に激しく迎え舌と唇を貪られ吸われ乳房を激しく舐められ吸われもうたまらないっ!
「もう好きにして!」Bさんの勃起チンポ唾手コキでぬるぬるしごきながら「欲しいっ…」と懇願する。
「きてぇ~っ・・・欲しいっ・・ねっ・・生チンポ入れてぇ~っ・・愛してぇっ!抱いて抱いて抱いてぇっ!」とおねだり。
私はどうしても最初にBさんの生チンポが欲しかった。こういう世界に興味のあるノンケさんの生勃起が欲しかった。
私の熱く濡れたアヌスは久しぶりに味わう生勃起に痺れ、クチュクチュネチョネチョとイヤラしい音を立てる。
夢中で腰を振り、大きくグラインドさせ、汗ばんで酸っぱく匂う激しくムチケツを上下してBさんチンポを濡らして絞る。
「あぁっ凄くいいっ!熱くて濡れてて締まるぅっ・・・」と彼は猛烈にピストンしながらうわごとのように喘ぐBさん。
「生チンポいいよぉっ!もっと突いてぇっ!女にしてぇっ・・僕のエッチなカラダで思いきりキモチよくなってぇっ!」
汗かいて濡れて匂ってきた僕のカラダを抱きしめて腕を上げて大きく晒した僕の濡れ光る汗ワキに鼻をこすりつけ、
「あっ、いいっ・・いいっ!ワキの酸っぱい匂いすごく興奮するっ!アヌスのニオイもエッチすぎっ・・ヤラしいっ!」
「・・・あはっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」必死でぼくの汗ワキの匂いを嗅ぐBさん。
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「あはっ・・いやんっ・・恥ずかしいっ!・・汗臭いでしょぉ?酸っぱ臭いんだからぁっ💛
そんなにワキのニオイばっかり嗅がないでぇっ・・くさいんだからぁ・・くさいってぇ~っ・・クサいクサいっ!
いやンっ・・ダメだってぇ~っ・・クサいってぇ~・・クサい!クサい!くっさぁ~いっ!」
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでいいよぉ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらイキたいっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・甘酸っぱいよぉっ」
「アヌス気持ちいい?」と聞くと「すっごくいいっ!ヌチャヌチャいってるぅっ!濡れて熱くてぬるぬるして吸いつくぅっ!
凄い気持ちいいっ・・・匂いもエッチ!」「もっと愛してぇっ・・遠慮しないでぇっ!Bさんの全部欲しいっ!中に頂戴っ!」
数分すると「イキそうっ・・」というので「もっと締めたげるから中にキてぇっ」とアヌスを締めて勃起をくわえ込み、
唇と舌を激しく貪られながら恥ずかしくも興奮してピストンされてると「アヌス濡れて締まって熱くて堪らないよ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「○○っ、イキたいっ!・・・!マンコに出すよっ」 「いいよぉっ・・中にきてぇっ」
「唾も汗もアヌスも酸っぱ臭くてたまんないっ!ソソるっ!好きだよぉっ、ちかっ!」と激しく出し入れしながら喘ぐ!
「恥ずかしいっ!」「好きって言ってっ」「・・好き・・っ」「マジでちかとつきあいたいっ!もうちかだけでいいっ」
「・・本気ぃっ?」「本気だよ・・俺じゃダメ?」「・・いい・・うれしぃっ!Bさん好きぃっ‥好き好き好きぃっ…!」
「つきあってっ」「・・・ぼくで・・よければ。。・・いいよぉっ・・」「ちかのカラダたまんないよっ!‥好きだっ!」
「・・Bさんの凄いっ・・こんなの初めてぇっ・・」「あぁっ、もう出したいよっ・・ちかの中でイっていい?」
「きてぇ!・・中にきてぇっ!中にっ!遠慮しないでぇっ・・溜まってるんでしょぉ」「ちかのマンコ気持ちいいっ!」
「ああっいいっ!熱くて濡れてて締まるぅっ!慰めてくれる?面倒見てくれるっ?」「いいよっ好き好きっ!慰めてあげるぅ!
ちかのカラダで楽しんでぇっ!キモチよくなってぇ~っ!いつでもサセてあげるっ・・慰めてあげるぅっ!きてきてきてぇぇえっ!」
Yさんは私の目の前に超勃起MAXで我慢汁垂らしまくってるチンポ晒して「妬けるなぁ~っ、俺にも抱かせてっ」
私は涎を垂らしながら舌長く出して勃起舐めしゃぶりクチで愛する。「あぁっ!いいっ!ちかのクチたまんないっ!」
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削除依頼
2025/12/14 08:16:55 (jYJG6LY7)
父親は学校嫌いで高校には行かず就職したがかなり苦労したせいか僕には大学に行けと学校から帰っても熟通い中学高校とそんな毎日で女の事などあまり考える事も無かった、そして無事有名ではないが大学生になった。初めての一人生活もう親から監視?されることもなく自由な生活を始めた。そして友達のアパートで初めて見たエロ動画それが僕が性にのめり込んだ原因となった。
いつの間にか僕の部屋にはエロ雑誌やエロDVDばかりになりセンズリの毎日それにつれてアルコールの味も覚えていった。夏休み実家に帰る気にもならずバイトをする様になり先輩たちと飲みに行った時だ。かなり飲んだ後の帰り道線お会いが路地を指さし「あそこには行くなよ変な店が多いからな」と笑いながら言った。みんなと別れてから僕はさっきの路地が気になった。怖いもの
見たさの何とやら。薄暗い路地に入るとスナックが何軒かあって、なんだ普通の店じゃないか、そう思ってるとおばさんが声を掛けてきた「お兄さんいらっしゃい」と言いながら腕を掴まれ一番奥の店に連れて行かれた。薄暗い店内ほかに客はいなかった、BOX席に座ると「とりあえずビールね」と持って来て自分でも飲みながら僕をおだてながらもうすでに酔っている僕に勧める、
ま~おだてられ喜んでいた僕は奨められるままに飲んだがもうきつくなったので帰ろうとすると僕の膝に手を置き「あらまだいいじゃない眠くなったらここで寝てても良いわよ」そ言いながら膝を撫ぜた、酔いの回ってる僕には気持ちのいい感触黙ってるとママさんも来て挟まれて両方から撫ぜられているとその手が太腿に来た時興奮してきて勃起してしまった、「あらお兄さんどうしたの
こんなに成って」とその手が股間に来て撫ぜ始めた、気持ち良くてされるままになってるとママさんが僕のシャツのボタンを外しだし乳首を弄りだした、「アッそんなコト」「良いのよ今夜最後のお客さんがこんな若い人なんてお礼よ」僕はもう良いとその気持ち良さに負けていたのでされるままにしているとママさんが「私のオッパイも触って」ブラウスを脱ぐとノーブラ大きなオッパイと
乳首もうびくは嬉しくて気持ち良くて揉んでいるとチンポに手の感触 エッ と思い見るといつ出されたのかズボンもパンツも膝まで降ろされていてチンポを摘まんでゆっくりと動かしていた、センズリしたことしかない僕はもう天国に上ったようにのぼせ上っていた。ママさんが「お兄さんまだしたことないんでしょ解るわよ、私も久し振り童貞の子って」と言い舐め始め口に入れられた時
僕は一瞬身体が震えた。「みっちゃんさせてあげたら童貞ヨ」何をするのか僕は意味が解らなかったみっちゃんがスカートを捲り後ろを向いてソファに手を突きパンツを脱いだ、ママさんが僕を立たせチンポを握りお尻を上げたみっちゃんのマンコに入れてくれた、初めてのSEXその気持ち良さに何度か動かされた時僕は震えながら逝ってしまった。「あ~私も逝きそう」みっちゃんがそう 
言いながらマンコがキュッと閉まった。身体を離すと後ろを向いたままトイレに行ったがソファには白いものがベットリと付いていた。 僕は エッなんだコレは と思った。
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2025/12/14 07:44:27 (oFWCqbcV)
先週の休み時、天気が良かったので汐○公園にお昼前かな?行きました。
公園に着いて少しウロウロ園内を散歩してると黒のトレーナーの方と青色のジャンパーを着た方と2名の男性が園内の発展場所?を確認しながら歩いてました。
園内には発展場所が何カ所か在りますがグラウンドから近い茂みに入り即全裸になりました。
やられやすい様に目隠しして後ろ手手錠をして待機してると直ぐに誰かが茂みに入って来て私の両乳首をグリグリされ千切れる位に引っ張って苛めて下さいと言うと本当に千切れる位に乳首をグリグリ引っ張られ気持ち良くなりフル勃起しました。男性はお前、絵夢男か?と聞いてきました。はい変態絵夢男です。と言うとケツは使える?と言ってきたので、はい、洗浄しローションも注入してますよ。と言うとゴムは持ってる?と言われ生で中に出して下さいと言うと分かった先ずはフェラしろや!とチンコを私の前に出してきました。私は膝まっいてチンコを口元にあてがいましたが小さい?皮被り?包茎の短小でした。フェラしてると勃起?しましたが小指位のチンコです。男性は後ろ向いてケツを突き出せと言われたので向きを変えてケツを突き出すとその小さいチンコを穴に入れてきましたがケツ穴の入り口を指でグリグリされてるだけの感覚、耳かきで穴をほじくり返すみたいで全く気持ち良く無い!
12〜15回ピストンで出る出る出る中に出すよと言って穴中?付近にザーメンを発射されましたが全く気持ち良く無いです。
お掃除フェラしょうと思って向きを変えると足早に茂みを出て行きました。目隠ししてるので黒のトレーナーの方か青色のジャンパー方が分からない!
やはりチンコはデカイ方が気持ち良いですね。
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