2021/04/30 04:57:52
(l9PM5yBn)
生理になってることもあり(ムダ毛処理のことも)◇◇◇と□□□とは一緒にお風呂に入れなかったけど仲良く遊んで楽しそうでした。
余りにも楽しくて□□□などは今夜お泊まりするとか言い出して母親を困らせてましたね(笑)
お姉ちゃんが何とかなだめて連れ帰りましたけど車に乗せるまえにチヨットだけ二人っきりになった時にポツリとエロガキが囁きました。
「◇◇◇もお泊まりしたかったなぁ~」◇
「ん、明日もくれば?」私
「え?……いーの?」◇
「はは、パパはぜんぜん」私
「●●●ママにしかられない?」◇
「大丈夫だろ?お風呂に入れないんだから」私
「じゃぁあ、オーケーならラインして?」◇
「お、了解」私
●●●が寝たあと妻が淹れてくれたコーヒーを飲みながらその話をするとアッサリとオーケーでした。
妻の話ではアパートの不動産屋が新しい給湯器を手配してくれてるそうなんだけど
「ゴールデンウィークとコロナで工事屋さんが空いてないんだって」とのことでした。
今日のエロガキはデニムのジャンパースカートに黄色のトレーナーでした。髪はポニーテールです。ソックスは爪先と踵が赤いクリーム色の短ソックスでした。
お米を磨いで炊飯器をセットすると
私にプレゼントしたパンツを見せてほしいと言います。
「大事なものなんだから、あまりジッパーを開けたくないんだけどな」そう言いながら階段を上がると後ろから「ナンであけたくないの?」と聞きます。
「開けるとさ、臭いが出ちゃって薄くなるじゃん」私
「もオーーッ、パパのエッチ!」エロガキが笑いながら私のお尻を叩きました。
アタッシュケースのカギを開けて中から2枚のジッパーを取り出すとエロガキに手渡しました。
エロガキが受けとると「ホンとにだいじにしてるんだ」眺めながら嬉しそうに微笑みました。
「開けて嗅いでもいいぞ」私がふざけて言うと「やだよっ!」ふくれて
アタッシュケースの中に押し込みました。
「今日はスパッツなんだね」あぐらをかいて丸見えの黒いスパッツを指差すと
「んー、ママがいるときはさあ、ちゅういしてるんだ」◇
「そっか、そうだよね気を付けてないとバレたらヤバイもんな」私
するとニヤニヤしながら「でも、見たい?◇
「え?」私
「見せたげようか、……いーよ?」◇
「そりゃ見たいさ」私
エロガキが照れ笑いをしながら立ち上がるとスカートを摘まんで捲りあげます。
黒く艶のある短パンなようなスパッツを履いています。それはエロガキが家に来てから何度もしゃがんだりして覗かせてくれていたので知ってはぃました。
「いーよ……みて」スカートを押さえたままエロガキがまた促しました。
私にやれと言ってるんです。
両手を差し出してスパッツの腰ゴムを掴むと引きずり下ろしました。パンツが見たかったんです。
淡い黄色に白の横ボーダー柄のパンツが現れました。前には定番の白い小さなリボンがついています。
少しの間私が見つめていると恥ずかしさに耐えきれずになったようにエロガキがクスクスと笑い始めました。
「ごめんね、見せてね」私が黄色のパンツに手をかけると笑いを止めました。
わざと時間をかけてゆっくりと下ろします。
エロガキのお腹が息をするたびに大きく動いて興奮しているのがわかりました。
可愛らしい子供の深い割れ目が現れます。
「さわってもいい?」私がエロガキの顔を見上げて聞くと興奮で顔を赤らめたエロガキが
「イーにきまってるでしょ?」かすれた声でいつもの口癖で答えてくれました。
でも、我慢ができずに顔を近づけて舐めようとするとエロガキが股を広げて腰を前に突き出すようにしてくれます。
でも太もものパンツとスパッツが邪魔をしてあまり開きません。私がそれを足首まで引き下ろしてあげるとがに股にして股を開いてくれました。
両手の親指で割れ目を開くといつもの素敵な臭いがプンと立ち上ります。
狂ったようにベチャベチヤと音を音を立ててなめ始めるともう我慢もすることなく「はあーーっ、、はあーーっ、、」とエロガキが大きな呼吸を始めました。
舐めながらときおり
「◇◇◇」と名前を囁くと「うん」とそのたびに返事をくれます。
「だいスキだよ◇◇◇」と私が言うと「はっ、、はっ、、はっ、、」と切なく短い息をつめはじめました。エロガキが逝く前兆の呼吸でした。愛撫のピッチを上げます。
チュポッと全体に吸い付き強く吸引しながら舌先で栗袋をプルプルと震わせてやります。この状態でこれをされると気持ちいいというよりは「つらい」のだとエロガキが言ったことがあるけど許しません。無慈悲に攻め続けました。
股を閉じようとします。そして後ろにお尻を下げて私の愛撫から逃げようとするのでお尻の後ろに手を回して押さえつけて、むしろ引き寄せながら震わせる舌の動きを更に上げました。クリトリスを上下に強くベロベロと、そして細かく左右にプルプルと震わせます。それを交互に繰り返すと……
「うーーっ、、、うーーっ、」前屈みになって私の頭にお腹を被せるように、今度は自分から股を押し付けてくるんです。私の頭を抱えるように捕まえて呻きます。
10yoだってちゃんと逝ける事を証明して見せるんです。
そして可愛らしく下腹部と太ももをピクッ、、ピクッと小刻みに痙攣させながら私の口にオマンコを押し付けます。
ここから先の愛撫は拷問に近いのでしません。膝をついてエロガキの体をぎゅッとしっかり抱き締めてエロガキのオマンコ臭い口で唇を吸い舌を絡めます。
ゆっくりと体を支えながら畳の上に寝かせると改めてキスをしながら太ももの内側などを撫でさすってオーガズムの波が曳くのを待ってあげます。
エロガキの呼吸が整うと話しかけました。「◇◇◇?」私
「んん?」◇
「気持ちよかったね」私
「ふふっ?……んー」◇
「スッゲ可愛かったよ」私
「、、」◇
「大好きだよ◇◇◇」私
「んん、◇◇◇もパパだいすきだよ?」◇
入れようと思いました。
◇◇◇の足を広げようとした時に◇◇◇のスカートのポケットのスマホが鳴ります。
私の顔を見つめたので私が頷くとエロガキがポケットから取り出して
「ママから……」呟くとまた私を見ます。電話なんです。
「出ていいよ」私
エロガキがオープンにして話し始めました。
「もしもしママ?」◇
「◇◇◇、ご飯支度した?」マ
「んー、したよ?」◇
「ちゃんとお釜のスイッチ入れた?」マ
「んー、だいじょうぶ、いれた」◇
「あと5分位でつくから、お皿とかスプーンとかもパパに聞いて用意しといてよ?」マ
あと5分と聞いてエロガキが私を見て目を見開きます。
「はーい、じゃあねー」◇
電話を切ると
「パパごめんっ、ヤバイ」慌てて起き上がるとパンツを上げます。スパッツも急いで上げてデニムのスカートを整えましつた。
そしてまた謝るんです。
「マジでごめんねパパ」と。
私も起き上がってそんなエロガキの体を抱き締めました。
「いいよ、パパもスッゴク幸せだったから」また唇にキスを軽くするとエロガキのお尻をスカートの上からポンと叩きました。
それから車が帰ってきたのは本当に五分後でした。
ママからの電話がなければ大変な事になるところでしたね(笑)