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愛娘について

投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
削除依頼
2021/01/24 22:57:49 (TkkGfOyD)
娘とお風呂に入っていました。
少し前から気になっていることがありまして太っているわけでもないのに乳房がそれらしく膨れて乳首もくっきりとしてきたように感じていたのです。
そして先週の土曜日に二人でお風呂に入っていたときの事です。
湯船に浸かっている私の目の前で娘がバスタブの縁を跨いだ時に思わず目を疑ってしまいました。
陰毛が生えていたんです。
本当に見間違いかと思いましたが確かに陰毛が子供らしい縦の筋に薄く生えていました。
娘はまだ今年6歳になったばかりです。
もしや、そう思い調べてみると脇毛さえ僅かに生えていたのでした。
妻に相談すると妻も気がついていて話し合った結果小児科へ連れて行くことになったのです。

診断の結果は「性早熟症」というものでした。
診断をしてくれた女医の説明を妻と二人で聞きましたが中国辺りでは最近この障害を持った小児が物凄く多くなり問題になっているのだそうです。日本でも症例が増えているのだと言います。特に体に何らかの異常が発症しているわけではなく通常12~13歳以上に起こる体の変化が娘のような小児に発現してしまう病気(?)だということでした。
私を驚かせたのはこの後の女医の言葉です。
「症状から言ってもうすぐ月経も始まるかも知れません」
まだ6歳になったばかりの娘に生理が始まるというのです。そして更に説明を受けました。

気をつけていて初潮があったら娘が幼くとも正しくその理由などを教え聞かせること。他の子供よりも早く始まってしまう体であることも教えて理解させてあげること。そうしないと他の子供と自分の違いが分からずにストレスになってしまい精神的な問題を発症してしまう可能性があること。
必要ならば小児心療内科の専門医を紹介してくれるとも言われたのです。
そしてここからが本題なのですが…………
その女医の説明では更に注意しなければならない点を聞かされました。
体の早熟は心にも深く影響をするのだと。
例えば性器の発達は通常ではおこらない刺激からの性的な快感を感じてしまうこと、そしてそれが男性への興味や性的な欲求を感じてしまうことがあり、結果として大人からの性的な虐待を受ける事に繋がるケースがあるのだというのです。

話は飛びますが今の妻と結婚し娘が生まれるまで私はロリコン癖がありました。
娘が生まれた時に自分の心に固く誓って子供への欲求を忘れた……はずでした。

女医の言うとおりでした。
娘は既にオナニーを自然に覚えていました。
私の太ももを跨ぎ腰を前後に擦りつけてはぼんやりとしてみたりお風呂ではバスタブの縁に跨がって私のすぐ目の前で角に割れ目やクリトリスを擦り付けて口を半開きにして虚ろな遠い目をしていることもあるのです。
私の性器にも強い興味を示して触りたがります。
昨日はとうとう握られてしまいました。
固い誓いが弾けとんでしまいました。
私の勃起したぺニスを掴んだ娘の手を包むように上から掴むと前後に刺激をさせてしまったのです。
「パパ、なんでこうしてるの?」笑顔で私を見上げながら娘が聞きました。
実は既に湯船の中で目の前で角オナする娘の性器を見ながら自分で扱いていて射精も寸止め状態を繰り返していたのです。
湯船の中から立ち上がると固く膨れ上がったぺニスを娘の目の前に突き出していました。
珍しそうに眺める娘に囁いてしまったのです。
「握ってごらん」と

アッという間に射精が始まっていました。

胸や腹に飛び散りゆっくりと垂れて落ちる白い精液をシャワーで流しながら何度も娘にその事を口止めしたのですが風呂から出るとあっけなく妻に笑いながら娘が報告をしてしまったのです。

妻の怒りはもっともでした。もう娘とは風呂には入れされない、ダッコもさせない、体にも一切触れるなと喚く妻とそれを項垂れて無言で聞く私とを娘が交互に見比べて悲しそうな目をしていたのが申し訳なく……
当分のあいだ私は一人で寝ることになり妻と娘が一つのベッドで寝ています。
自業自得です。妻の体にも今後絶対に触れさせないと言われています。

「性早熟症」
まさか自分の子がそんなことになろうとは……
生活や成長には肉体的に全く問題がないため薬などもありません。
医者が心配してくれた性的な虐待を父親である私が一番最初にやってしまうなんて、本当に最低で最悪な父親です。
 
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359
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/05/05 16:27:17    (oGYfyEX0)
6日はオオカミ少年のようにマジで会社に出勤となってしまいました。エロガキが6日を外して7日に指定して北野白梅町事前にそれを伝えていたからです。
でも非常事態宣言が延長になると私のリモートも延びる可能性が濃厚です。仕事的には早く出勤したいところだけどエロガキとのデートを考えれば延長も楽しみとなりますよね。
それでもGWが明ける明日からは妻が職場に復帰するので朝は●●●とまた時間が作れます。妻がそろそろ学校に上がる準備をさせなきゃいけないと言って私が夜に娘を寝かしつけるのはやめた方がいいと言うので娘との時間は朝とお迎えの帰りしかとれなくなっているんです。

それはそうと少しだけ気になる事が……
エロガキが本パパからイタズラをされ始めたのは3歳頃からと言ってました。て、ことは本パパはそれくらいの子が趣味だった事になりますよね。それなのに□□□には本当に手を出さなかったのかな、と。
□□□も結構な美幼女ですから。●●●よりも一つ年下の□□□はエロガキのパパが亡くなったときにはちょうど4歳位でしょう。亡くなる前にあの美幼女を前にして我慢できるものかなぁ……と、
エロガキは口を割りそうもありませんから…残る手段は□□□本人にカマかけるしか方法が無いのかとおもいます。
いや例え推測通り本パパが□□□にも良からぬ事をしていたとして、それが私にとって何の利益になるのかは分からないですけどね。
358
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/05/05 09:03:12    (oGYfyEX0)
「連休中は●●●ママがいるから会うのは無理かな」◇◇◇に送りました。
「じゃあ7日は?」◇
「学校だろ」私
「パパは11まで家にいるんだよね」◇
「そうだけど◇◇◇は?」私
「やすむから」◇
「ダメだよ、学校にはいきなさい」私
「じゃあ午後は?」◇
ここまで必死になられると断れません、7日の午後に例のコンビニで落ち合う約束をしました。これは昨日の話です。

今朝スマホのバイブで目が覚めました。
エロガキからラインです。
「だいスキなパパにだいスキな◇◇◇からプレゼントだよw」◇
すぐ後から画像が来たけど相当ヤバイ写真。
あまりにも接写でパッと見には何だかわからなかったけどそれはエロガキのオマンコのドアップ画像でした。
そのあとすぐに
「パパのチンポも見たい」◇
既読がついてるだろうからトボケルこともできません。
ペニスを扱いて勃起をさせるとスマホを……
と、ここで少しは趣向を凝らしてやろうとあることを思い付きました。
押入れの下から例のアタッシュケースを出すと中からジッパーを取り出し開けます。ジッパーの中の小さな布を抜き出すと汚れがカピカピに強ばった部分の臭いを嗅いでみるとまだまだそれは強いアンモニア臭を放っていて私の脳幹を痺れさせるのです。
左手にその激しく臭いを放って白っぽく変色した部分に勃起したぺニスを乗せて写真を撮ります。
それをラインで返すと直ぐに既読がつきました。
すると数秒後に返事が来ます。近頃の子の早打ちには本当に驚くばかりです。
「それにセーシだして見せてw」◇
(Wってさぁ…)
「宝物がもったいなくてできないよ」私
「おねがいパパ、7日にもっとすごいのあげるから、ならいーでしょ」◇
「これよりスゴいのくれる?」私
「やくそくする」◇
「分かった、すぐに送るよ」私

もう一度鼻にエロガキのマンコ汚れの乾いた部分に鼻を押し付けると強烈なその臭いを嗅ぎながらペニスを扱きました。
予想外に早く射精の欲求が始まります。
急いで亀頭をその汚れに押し付けると黒いその布で包むようにして扱きました。
恥ずかしくも声を圧しコロして呻きながら射精をするとスマホを取ってパンツを開き亀頭の先と迸らせた白い粘液に濡れた黒い布を写します。
そして直ぐにそれを送りました。
「パパきもちよかった?」◇
「よかったけど大切なお宝がダメになった」私
「心配しないで、やくそくはまもるから」◇
「◇◇◇もこれからオナニーか?(笑)」私
「ざんねんですー、もうしちゃったwww」◇
「今度◇◇◇のオナニーも見たいな」私
「いーよ、7日にして見せたげるwwww」◇
「やった!」私
「じゃあふたりで見セッコしよーか」◇
「おおー、マジかー」私
「パパよろこびすぎ」◇

これ、明け方4時過ぎのやり取りです。
どんだけ溜め込んでるのやら、ヤりたい盛りにも程があるよね(私)

こんな画像のやり取りは危険だと思っていたけど、今さらですよね。
エロガキがその気になればもっともっとヤバイ事実がいくらでもあるのでね。
お陰で今朝はスッキリしています。
今日は燃えるゴミ出しの日です。忘れずにこのジッパーは捨てないと(笑)
357
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/05/04 17:47:32    (wNZlkUtr)
私はもちろんでしたが娘も満足できた様子でしたのでそのあとは大型量販店のキッズランドにいきました。
スカートの下に履いていたデニムのショートパンツは履かせません。
そこのキッズランドは怪しい親父たちが徘徊していてスマホで他人の娘にカメラを向けたりする奴もいるところです。
妻はここに娘を連れて来るときは絶対にスカートは履かせません。来るか来ないかわからない時には今日みたいなショートパンツを持ってくるという用心をするほど危ない場所です。久々に昨日行ってみるとセキュリティが厳重になっていて子どもとその保護者以外は中に入れないのとガードマンが常にうろついていました。あと「防犯カメラ設置」の看板が何ヵ所もあって普通の親にとっては少しは安心なスペースになっていましたね。
妻がここに来ることを反対しなかったのは●●●のスカートの下に分厚いデニムのショートパンツを履かせていたからだと思います。
でも……私はそれを脱がしていました。
ベージュ色のスカートからこぼれる娘の生パンを私自身が楽しむためです。
他の女の子達を見ていると誰一人として生パンで遊んでる子はいませんでした。うちの子だけです。それだけここは変質者が多くてキッズランドではなく「ロリコンランド」と呼ばれている場所なんです。
ただし、「保護者」だから安心と言うわけではありません。私みたいなヤバイ親父もいるわけです。昨日もそんなのが一人だけいて生パンの●●●を追いかけるように自分の息子を誘導しては●●●のそばから離れません。倅を撮るふりをして明らかに●●●のパンツを撮しているのがバレバレでした。
娘も汗だくで私の所に戻ってくると耳打ちをします。
「あのマエにすわってるおじさんさあ、ずっとわたしのパンツのぞいてる」●
気づいていたんですね(笑)
ちなみにそいつを睨みながら私に耳打ちをするのを見たあと息子をムリヤリ手を引いてキッズスペースから逃げるように立ち去りました。私としては別に見てい楽しむだけならいいかなと思っていたのに通報を恐れたんでしょうね。
「帰っちゃったね」私
「ヤバイっておもったんじゃない?」●
「覗かれててイヤだった?」私
「ん~ん?べつにヘーキ」●
(さすがに我が娘です)
ただむしろ娘の膨らんだオッパイに気づいたママさんがダンナに娘を指差して何かを言ってるのを見るのはキツかったですね。
他の同年代の女の子達の足や腕を見ても「水っぽい」感じがするのに対して●●●の手足は「女」の皮下脂肪の美しいカーブを描いていて服の上からも腰の括れやお尻の発達なども女っぽい体型に見えるんです。そこに隠しきれない乳房の膨らみを見れば目を引くのは当たり前です。
学校に通い始めるこの先は娘を診察してくれた小児科の女医の言うように性的に様々な多難に晒されて行くんでしょうね。

さて、昨日の話はこの辺で終わりにします。
ようやく話が追い付きました。これからは今日の話から始めましょうか(笑)
356
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/05/04 14:29:17    (nC4eZUoc)
いつの間にか雷雲も遠ざかりまた強い日差しが戻っていました。
車は軽自動車でも後部座席を一杯まで下げると膝をついてしゃがめるスペースがあります。ワンボックスタイプでルーフも高く小さな娘とヤるには十分な広さです。
私の長く執拗なクンニを受けて10分も待たずに●●●が体をピクピクと痙攣させて逝きました。
シートとドアに半分寄りかかってぐったりしている娘の背中を引き寄せて前屈みにさせるとまだオーガズムの余韻から覚めきらない虚ろな目をした●●●がその意図を知って頭を私の股間に埋めてきました。
細い指で根本を摘まむとペニスを上に向けて亀の首もとから割れ目をなぞるように先端までペロリと舐め上げます。
「おほっ、、、ああイイっ、、そこ、もっと」私のリクエストに答えて小さく柔らかな濡れた舌で何度も舐め上げます。
「ぐるぐるして」娘の頭を撫でながら指示をすると今度はカリと括れの全周を舌先で頭と私のペニスを振りながら舐め回してくれます。
ボックスティッシュに手を伸ばして二枚抜き取って準備をします。
「噛んでくれる?」私がこれを頼むともうじきに射精をするのだと知っている●●●が私を見上げると舌を出したまま口元をニヤリとさせました。
小さな口をいっぱいに開いてすっぽりと亀頭を咥えるとできる限り口の奥まで頭を下げ入れてきます。
そしてアグアグと前歯で甘噛みをしながらカリの括れまで戻し括れを何度か噛んではまたヌルヌルと深く咥えます。今度は少し噛んだまま歯を立ててずるずると扱くようにカリまで引っ張るのです。
私の教えた通りに忠実にこれをワンセットで何度も繰り返してくれます。
「もうすぐ、、出るからね、頑張って」私が囁くと私の目を上目で見上げると咥えたまま小さくコクンと頷きました。
「おおきもちイイっ、、亀さん(亀頭)アグアグしてっ」もう限界でした。
シコシコと自分で竿を指で摘まんで擦ります。●●●が私を見つめながら亀頭を甘噛みをしていましたがペニスを見下ろしました。
先走りの汁が上顎に飛んだようでした。
「あははっ出るっ!、くわえてっ、くわえて●●●っ!」
●●●の口の中に亀頭が隠れきる前に射精が始まってしまいました。
「うわぁきもちいいっ!、、おおっ、、ううーっ、、きもちいいよ●●●っ!」
娘の労をねぎらうように頭を抱えて腰を震わせました。

教えられた通りに根本から指でリングを作ると先端へ向けて何度も何度も扱きます。
含んだ口元まで扱きあげるとシェイクを吸うように強く吸ってくれるのです。

「きもちよかったあ~、ありがとう……終わったよ」そう言ってスベスベの背中を撫でると濡れた唇を閉じながらペニスから抜きます。
顎を伸ばすように「ヘ」の字に口をしっかりと閉じた顔が私の精液を口の中に溜めている事を物語っていました。
ティッシュペーパーをその顎の下にあてがうと唇を尖らせるように突きだしてトロトロと唾液混じりの白く泡立った私の体液を吐き出しました。
それはぶら下がるほど粘りが強く口をすぼめては何度もティッシュペーパーの上に吐き出されます。

ぷっくりとした濡れた唇を閉じると私を見上げます。
「全部でた?」私が聞くと頷きました。
ティッシュペーパーを丸めると今度はウェットティッシュで唇を拭いてあげます。
すると●●●がウェットティッシュを抜いて私のペニスを拭ってくれるのでした。
そしてニッコリト笑うとイタズラっぽい笑顔で
「ふたりともきもちよかったねパパ」
亀頭を拭いながら●●●が満足そうにそう言うのでした。

繰り返しますがこれは「妄想小説」です。
こんなことが現実にある訳がないのでそこんところをご理解下さい。
355
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/05/04 11:47:26    (wNZlkUtr)
無駄なシチュエーション説明が多くてすみません。でもそれが私の作文のスタイルなのでお許しください。
あ、それと繰り返しますがこれは「妄想小説」てして書いてますので悪しからずご理解を……

公園から目的の場所までは約15分の道程です。
また細かな白いキズも物ともせずにガサゴソと雑草を掻き分けながら車は高速道路の桁下のコンクリート床な場所へ。
高速道路建設時は何かの資材置き場として使われていたような場所で今は道なき雑草に埋もれた先にあるそこだけコンクリート打設してある(5メートル四方位)の場所です。片面は高速道路の桁に面していて高速道路の側道からは深い雑草で全く見えない場所です。
エロガキのパパがエロガキにイタズラをするために見つけた、と、言うより仕事柄知っていた場所のようです。
側道を走っていると後続車がいたので脇に逸れる手前で止まりやり過ごしました。前からも1台来ます。
停車しているその間に●●●がベージュ色のスカートを捲りデニムの短パンを出して前ボタンを外していました(笑)
前後に車も人目も無いことを確認すると草藪を左折してガサゴソと草に擦り付けながら入って行きます。

そこだけ草の生えていないコンクリートの上に車を停めるとエンジンを止めました。
桁の上からは高速道路を走る車のタイヤノイズが絶えず聞こえていますがその他の音は一切ありません。
薄暗くなったと思ったら稲光が連続で光ります。直後に爆雷のように轟いたかと思うとバケツをひっくり返したように、とよく表現されるような雨が降りましたが桁下のそこだけは雨に濡れることはありません。
脱いだ短パンを胸に抱えて雷に驚いた娘が大きな目を丸くして固まり私を見つめます(笑)「大丈夫だよ、ここは絶対にカミナリは落ちないから安心して」安心させるために笑いながらふっくらと柔らかなほほを指先で撫でます。
「後ろに行こうか」私が誘うと外に出るのが怖かったのか狭いシートの間から後部座席に行く娘。私の肩に捕まりながら横を通る娘の甘い香りが私を興奮させます。
思わず素早くスカートの中に手を入れてパンツの上からお尻を撫でました。
今となってはそれくらいでは特別な反応もしなくなった娘が後部座席に座りました。
振り返ると●●●にパンツとスカートも脱いでおくように言います。
ルームミラーを傾けて娘のストリップショーを鏡越しに鑑賞です。
ベージュのスカートに付いているボタンはダミーで腰ゴムなので半だ立ちで下ろすとついでにパンツも下げました。白地に細かなピンクのドット柄です。これはお尻にstrawberryと書かれているはずのパンツです。何度も見ているヤツでした。
腰かけて足をあげるとスカートとパンツを足から外しました。靴も脱いでいたけど水色の短ソックスは履いたままでした。
下半身を裸にすると●●●がパカッと両足をカエルように開いたんです。
「パパぁ、さっきからずっとカガミでみてたでしょー、しってるんだからねぇ~」●
「やべっ、バレてた?」私
「ばればれだよ」●
車を降りるとドウドウと降りしきる雨の音を聞きながら私も後部座席へと移動しました。
また青白く稲光が光ると娘が私に抱きつきました。
「ははっ、こわい?、パパがいるから大丈夫」そう言うとピンクのトレーナーを背中から捲り上げました。
「全部脱いじゃおうか」そう言うと●●●が両手を万歳してくれました。
トレーナーを脱がすとスポブラも持ち上げて抜がします。引っかかるほどの見事な乳房がプルンと現れました。
最初の頃は尖ったような円錐形だったのに最近ではもう丸みを帯びた美しいオッパイになりつつあります。ピンクの没乳だった乳首もしっかりと形を整えています。
剃り残しの脇毛もうっすらと生えています。
水色のソックスだけを身につけて完全な裸になった娘を抱き締めました。
「寒くない?」私が聞くと平気だとよ言うように顔を横に振りました。
「パパはぬがないの?」●
「脱ぐよぉ~」そう言うとズボンとトランクスを下ろします。
とたんに●●●が笑い始めました。
「もーおっきくなってるう~」そう言って私の勃起したペニスを掴むのです。
「こらっ、出ちゃうだろ」私がからかうと握った手を前後に動かして「でちゃえー」とふざけました。
もう今の●●●と私のエッチはこんな感じです。
「出ちゃったら舐めてあげないぞ」娘の手首を掴んでシコシコさせると私の手を振り払って笑い
「やあーだっ!」そう言って笑いました。

また雷が轟きバネ仕掛けのオモチャのように私に抱きつきました。
それとは裏腹に雨の音は消えています。
いつものように髪の毛の下から襟足に手を添えると唇を重ねました。
舌を吸い出された●●●が目を閉じて私の背中に腕を回します。
「スー、、スー」と言う娘の荒い鼻息が私の顔に心地よくかかります。
まるでプリンを掴んだような触り心地の乳房を揉むと(最近は痛いと言わなくなりました)鼻息が苦しげに長く大きくなり始めました。
ヘソの回りを撫でると次第に恥骨の膨らみへと指を這わせました。
ここで●●●が「んんっ、、ん、、ん」とうめき私の背中を叩いてベロチューのギブアップでした。
細い腕を掴むと持ち上げて脇の下に吸い付いて剃り残しの脇毛のザラザラ感を楽しみました。乳房を文字通りぐるぐるとナメマワシました。ピンクに突きだした美しい乳首を吸って前歯でコリコリと甘噛みしながら指は恥骨から柔らかく深い溝の中へと潜り込ませました。
栗袋を指先に感じると●●●が胸の前で手を握りしめました。
縦筋から指を抜くとその手を掴んで私の勃起したペニスに誘います。
「パパのもして?……ふたりでしようね」
そう言うと小さな手で握ります。
私もまた●●●の割れ目に指を這わせました。
354
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/05/04 09:00:37    (wNZlkUtr)
「もお~二人ともゴロゴロしてばかりいないで公園でも行ってくれば?」
ママがお掃除の邪魔だというので昨日は娘を連れて出掛けました。
ようやく「まなむすめについて」というタイトルらしい話をしたいと思います。

さて、出かける時は風は強かったもののすごくいい天気だったのに突然暗くなって雨が降ったかと思うとまた青空が広がるという荒れた空模様でしたね。
雨のなか車に避難して濡れた●●●の頭をタオルで拭いてあげながら娘に聞きました。
「今日はタメかなこりゃ、……どうしよっか●●●」私
「かえる?」●
「どこか行きたいトコある?」私
そんなところへ妻から電話がありました。雨は大丈夫かという電話です。
現在車に避難していると答えると帰ってくればと言うんです。
オープンボイスで話していたので●●●にも聞こえていました。
●●●が寂しそうな顔をして「イヤイヤ」と顔を左右に振ったので咄嗟に「図書館に行こうかと思ってる」と答えると今日は開いてないだろうと褄が言うんです。すると●●●が大型量販店の中にあるキッズランドに行きたいと言いました。
「聞こえた?」私が娘の顔を見ながら妻に聞くと「それがいいかもね、こっちは洗濯物が濡れて全部やり直しだし」笑って了解してくれました。
電話を切ると車のエンジンをかけます。
「パパあ?」●
「はい?」私
「あのさ……」●
「ハイハイ?」私
「またあそこいこうよ」●
「あそこ?、どこ?」私
なんとなく分かったけど娘の口から聞きたかったのでトボケてみせたんです(笑)
「このマエいった草のなか」●
「あー、あそこかぁ」私
「うふふっ?パパもいきたいクセにぃ」●
「でもあそこに行ったらパパ、●●●にエッチなことしちゃうかもよ?」私
「うふふっ?イーよお?」●
小首を傾げて上目遣いで色っぽく笑います。
ベージュ色の膝上スカートから出た両足をシートの上に載せると腕で抱えました。
一見生パンを期待できそうに見えて実は公園で遊ぶ予定だったので褄がスカートの下にデニムの短パンを履かせていたんです。
上はピンクの薄いプリントトレーナーでもちろんスポブラもしっかり着けて乳房を押さえていました。
髪をブラッシングすると前髪を作って耳の左右を大きなパッチンクリップで押さえました。
「よしっ、また可愛くなったぞ、行こうか」私が言うとクリップを触りながら笑顔で「うんっ」と答えるのでした。

さて、また少し長い過去話でごめんなさいね。でもまだ昨日の話ですからお許しを。
353
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/05/04 07:01:10    (wNZlkUtr)
タイトルを変えなきゃいけないほどエロガキにゾッコンの今の私です。
あの子の何がそんなにイイかって、……
とにかくエロい。これに尽きますよね。
もちろん成人女性のエロさとは質が違うかもしれないけど「変質」アブノーマルを喜びに変える事を理解してるって事かな。
自分の臭いオマンコの臭いを染み込ませた汚れたパンツを使ってオスが一人で妄想に耽りながらオナニーで射精を楽しむ、そんな事を興奮材料にして快楽を貪るようなガキです。
それは物心もつかないような頃から実の父親の性玩具として扱われてきた結果、体得した……いや、ムリヤリ覚えさせられた、が正しいんでしょうね。
母親は自分がイタズラをされてる事を知っていながら、襖一枚隣にいながら亭主の行為をやめさせようとはしなかったようです。
狭いアパートの一室で三人で寝ているのに幼いエロガキに構わず母親と激しいセックスをしていたと言います。目の前で繰り広げられるパパとママの行為と喜びに喘ぐ声を聞かされながら育ったエロガキの言葉には重く胸に刺さる想いがします。
父親はデカチンなだけじゃなくその大きさに相応しいほどの絶倫だったようです。
私のペニスを扱いて舐めながら話してくれました。
◇◇◇のパパのチンポのがぜんぜんおっきかったよ」と、
エロガキが言うには野球のバットのように両手で握ってもその上にもう一握りして亀頭のカリに届くほどの大きさで太さも握った親指と人差し指の先端が付かないほど太かったと言うんです。
もちろんエロガキの手がまど小さかったこともあるだろうと思いますけどね。
寝ている幼い娘のすぐ横でそれを使って母親に淫語を強要していたようです。もちろん娘が目覚めていて自分の行為を見ている事を興奮材料としていたに違いありません。
私も同じ事を●●●の前で繰り返していましたから似た者同士、お仲間ですね。
エロガキはその事を知らなくても本パパと同じ類いの臭いを私に敏感に感じ取っていたのかも知れません。
そのデカチンポ故に娘の膣に入れる事ができず私に受け渡すことになってしまいました。
隠れてセックスをする最高の場所も提供してくれました。もしも事故で亡くならなければ今ごろは娘のオマンコを血まみれにしてデカチンポを使って犯していたのかも知れませんね。
エロガキが車の中で私から2回の侵入と射精を(2回目はゴムの中)受けたあと抱き締められながらたくさん話してくれました。
私が聞く事には何でも話してくれたんです。
「パパが◇◇◇のパパにかわっただけだから」と言った言葉は胸に刺さりました。
おそらく母親も娘にイタズラをしているのが亡くなった元亭主から私に代わっただけという感覚でしかないのかも知れません。
「ママにパパとこんなことをしてるのを話したの?」私
「あはは、やあだあ~するわけないじゃん」
エロガキが笑って否定しました。
そして
「ずっと入ってるね」1回目の射精が終わったあと意地汚く萎えた物を抜かずに入れたまま抱き締めて話をしていたんです。
跨がったまま片手でスカートを捲って接合した部分を見下ろしてそう言いました。
「抜きたい?」私
「パパがきもちいーならいーけど、」◇
「もう少しだけこのままでいいかな」私
「きもちいーんだ」◇
「うん、……マジで◇◇◇のオマユコはいいよ」私
「うふふっ、そなんだ、じゃあイーよ」◇
「◇◇◇」私
「ん?」◇
「大好きだよ……愛してる」私
「うん、……◇◇◇もねパパのことあいしてるよ?大好きだよ」◇
「ね、キスしてもいいかな」私
「あははは、パパぁ~、イーにきまってるでしょ?」
エロガキがいつもの口癖でそう言うと唇を重ねてきました。。
その細く小さくて折れそうな背中を抱き締めると長い長いベロチューを楽しみました。
ペニスを温かなエロガキの膣に包まれながら…………

これで初めてエロガキの膣に中出しした話は終わりにします。
長々とごめんなさい。
352
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2021/05/04 01:50:22    (.BbpTjNK)
許されざる悪戯・・・快楽の何ものでもない!
いいおもいしやがって^^;

悪戯じゃあなかったんよね・・・・・。
地獄が待ってるぞ(笑)
もう少しで大陰唇とおちんちんの付け根が
擦り合わされるんですね?
気持ちいいぞ~~~!

報告待つ

351
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/05/03 23:36:46    (zPgi18g3)
エロガキ専用のスマホが必要になるかと思うほどたくさんメッセージが送られてきます。
その殆どが「会いたい」というメッセージです。放っておくとヤバい気がします。
「また仕事だからってのはダメ?」
「パパは◇◇◇にあいたくない?」
「◇◇◇は……」
「パパは……」

さすがに参ります。
彼女の言葉には「焦り」のようなものを感じています。何に対するアセリなのかは分からないですけど。
或いは「不安」ですかね。それも何に対して不安を感じているのかは分かりません。
とにかく早く会ってやらないと、
私も焦っています。
350
投稿者:父親 ◆y4oGo.TP.s
2021/05/03 17:36:29    (zPgi18g3)
こんなオヤジを「かれし」と言わせるほどセックスの喜びというのは恐ろしいものだと思います。
車のセカンドシートのエロガキはもうすっかりリラックスをしていて私への不安感情は全く無さげに見えます。
自分を完全にこの「オス」は固有の「メス」として認めている。お互いの体も心も同等の「所有物」と誓いあったのだという安心感、みたいなものを感じているような態度にみえるのです。
言葉遣いもタメ語が増えました。それがまた可愛くてかわいくて……
イタズラのつもりでした。でも今は立派な「不倫」です。
セックスをすると言うことはそういうことなんだと知りました。
その相手が何歳だろうと、ペニスを膣に挿入したその時からイタズラではなく愛人であり「不倫」なのだと。
エロガキも既に私の事を、いや、自分自身の事を私の妻に対する「不倫相手」と認識しているようです。
エロガキはフェラで私を射精させてくれた時やペニスを受け入れた後にいつも言うこ言葉があります。
「オクサンと◇◇◇と、どっちがいい?」
「どっちとセックスしたい?」
「オクサンもナメてくれるの?」
「オクサンと」
「オクサン……」
そして昨日バックで犯された後にこう聞いていました。
「オクサンと◇◇◇とパパどっちがきもちちよかった?」と……
そしてその時の私の答えた言葉が
「◇◇◇のほうが何倍もきもちよかったよ」です。
「んふふふっ!?」嬉しそうに笑って汚した割れ目を拭き取ってる私に抱きついて跨がってきました。
「よかったぁ~、パパだぁーいスキ」耳に息を吹き掛けるようにその言葉を聞くと思わずこちらも抱き締めずにはいられませんでした。
下半身を露出した私のペニスや下腹部にスカートの中のエロガキの肌から伝わる温もりにウットリとしながら抱き締めて小さな張りのあるお尻をなで回していました。
エロガキは私をすっかり補食してしまったのです。その自信とメスとしてのプライドに満ちていました。

私はこれからどこに向かうのか、自分でもわかりません。
「刑務所だろ」……
そうかも知れませんね。
いや、私のようなヤツこそそこへ行くのが相応しいのでしょう。
私は引き際を失ってしまいました。
もう反省は役にたちません
。エロガキが……いや、私の「彼女」が許してはくれないでしょう。
決して許してはくれないだろうと思います。
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