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泣ける話 RSS icon
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける!などなど

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2012/04/11 20:52:01 (Kpiejeom)
今日は、会社の詰所で社員数名で楽しく会話中に、ヤツが帰って来やがった!
会話に夢中になり、ヤツが帰って来る時間を忘れたぁ~!ちくしょ!○嶋のヤろー!
○嶋は、俺様より年下のクセに、生意気なんだぞ~!俺様をホームレスだとか、ゴキブリだとか、俺様に罵声を浴びせる!
俺様は、○嶋は大嫌いだから、ヤツが会社に戻ると、俺様は、いつも忍法雲隠れの術で隠れるんだが、今日は、失敗だったぁ!
あの、アホ○嶋に、俺様が車検なしで通勤してるのを、最初に気付いたヤローだぁ?
まさか、6年間も車検ないとは、だれもが知らなかったが、ヤツにバレて大変だったよ!
ヤツは、会社に俺様の捜索隊チームを作りやがって、数名で、俺様を尾行したり、俺様の邪魔ばかりしやがる!
でも、○嶋は、優しいところも有るが、俺様と会うと、必ず写メを撮ってくれるんだなぁ?プロフの写メも、ヤツが撮ってくれた
!心から感謝してます!
ヤツは、俺様が住む家も無いのを知ってるくせに、オメーは臭いから帰れと!確かに風呂は週1くらいしか入らないが、人を外見で判断してはダメだと、知り合いのホームレスの先輩が言ってました?
ヤツが居るから、取り敢えず逃げて来たが、タイムガードを押すの忘れたぁ~
ちくしょ!ちくしょ!
あの、ヤロー必ず、殴ってやるからなぁ!
週末に、なんか企みが有るから、仕事で逃げるかぁ~!俺様は、日曜、祭日、平日夜も仕事が有れば、仕事やるからなぁ!
会社は、馬鹿だから毎日仕事してれば、真面目で働き者だと評価してくれるんだなぁ!
去年は、赤外線カメラで、夜に会社近くの空き家に隠れて居たら、見つかってしまった!
最新兵器は凄いなぁ!
だから、赤外線に映らない様に、俺様は、風呂入らないで、垢と汚れで赤外線に撮られない様に、作戦をねってます。
そんな俺様は、すごーく可哀想でしょ!
泣けて来ますよ~
お~と、ヤバイぞーアルファードが来やがった!○嶋の可能性有り、逃げないと!
じゃ~またなぁ!勉強しろよ~風呂入れよ~
やらないと、俺様になるぞ~
逃げる(((((((・・;)
321
2012/04/09 08:16:55 (yFVnUmWW)
私は36歳の独身、自他共認める生粋のドブスです。
幼少の頃から同級生の男子や実の父親に容姿の事で罵られ、壮絶なイジメや虐待を受けてきました。
社会人になるまでそんな状態が続き、高校卒業と同時に父が他界し、ようやく過酷な日々から解放された喜びは今でも忘れられません。
卒業後社会人となった私は、幸い人間関係にも恵まれ、精神的にも安定した平穏な生活を送っていました。
昔から彼氏も作らず、生涯独身を貫こうと決意していましたが、社会人1年目の6月頃から「セックスってどんな感じだろう…」と性的な興味を持ち始めました。
それから悶々とした日々が続き、乳首やアソコを軽く刺激したりとオナニーも始めるようになりました。
日に日に欲求が高まり、お盆休みの真っ只中の昼間、当時全盛期だったテレクラに初めて電話をしました。
繋がったお相手は旅行関係の専門学校に通う1才年上の男性でした。翌年の春卒業で、既にツアーコンダクターの内定も決まっているとの事でした。
彼(以下A君)はとても気さくな性格で、話し下手な私でも自然と会話が弾み、凄く楽しいを過ごしました。
電話番号の交換をし、暫くA君と電話で話す日々が続きましたが、あくる日「会わない?」と打診されました。
私もA君に会いたい気持ちは満々したが、容姿の事を考えるとどうしても二の足を踏んでしまう…どうしょう…
悩みに悩んだ結果、嫌われても仕方ないと開き直り、醜い容姿や醜い容姿に纏わる過去のエピソードを全て告白しました。
それでもA君は「全く気にしない、私の姿を見てもその場で絶対帰らないと誓う」と言ってくれたので、意を決して待ち合う事にしました。
某日、緊張感で心震わせながら待ち合わせ場所に到着すると、既にA君は待っていました。見た感じは短髪とカジュアルな服装が似合う爽やかな印象でした。
A君はすぐに私の存在に気付き、笑顔で声をかけてくれました。
まず夕食を…と、レストランに入ったのはいいものの、まともに顔を合わす事さえも出来ずにモジモジしてた私にAさんは、電話で話してた時と変わらない態度で親しげに接してきました。
そんなA君の心遣いのお陰で緊張はすぐに解け、色んな話しで盛り上がりました。生まれてから生の男性とここまで笑ったのはこの時が初めてでした。
夕食も終え、A君が「これからどうする?映画?それともカラオケ?」と行く先を悩んでいる最中、私はホテルに行きたいと提案しました。
その言葉を聞いてA君はかなり驚いてましたが、私はどうしても行きたいと頑なになってのでホテルに直行しました。

部屋に入るやいなや、感極まって私からAさんを押し倒すと、すぐさまAさんは私の体に覆いかぶさり「無理しなくていいから」とギュっと体を抱きしめ、優しくキスをしてくれました。
服を脱がされた後、お互い片手を握り合いながら、A君は額から耳、首筋にかけと優しく唇を這おわせ、おっぱいを愛撫してきました。
舌が乳首に触れた時、反射的に体がビクッとし思わず「アッ!」と声をあげてしましました。
その後A君はおっぱいを鷲掴みにし、緩急をつけながら乳首を巧妙に舌で転がせ、感じまくってる私は声を押し殺すのが必死で、ひたすら「ハァハァ!」と呼吸が荒くなるばかりでした。
その後Aさんは私の股間に顔をうずめて、愛液が溢れまくっている私のアソコをピチャピチャと舐め始めました。
舌の動きは徐々に速くなり、ワレメ周辺だけでなくクリトリスも激しく転がされたり指で刺激されたりして、頭の中が真っ白になり体の中のマグマが爆発しそうな快感を覚えました。
気が付けば「アッ!アン!ア~ッ!」と大胆に大声を張り上げていました。こうしてA君のとろけるような愛撫は数十分続きました。
アソコの愛撫が終わるとA君は軽く私にキスをして「ここまで」と呟き、体を抱きしめました。
私は驚いて「最後までしてくれないの?」と問うと、「まだ処女やんな?初めては好きな人にとっておいた方がいいで」と返されたので、私は「今日A君と初対面迎えるつもりやったから大丈夫!お願い!早く入れて!」と切望しまくりました。
A君は散々迷っていましたが、最後に「本当にいいの?後悔しない?」と念を押して、勃起したおチンチンにコンドームを被せました。
緊張して固まってる私の体に、A君の硬くて熱いおチンチンが徐々に入ってきました。
奥に行けば行く程痛みは絶大になってきて、「いたあああい!!いたああい!!」と、頭を左右に振りながら声を殺すように叫び、A君の体に爪を立てながらしがみつきました。
痛みによる我慢の限界がきたら抜いて、そしてまた入れて…お互い汗だくになりながらその作業をひたすら繰り返し、最後の挿入でA君は人が変わったように鼻息を荒く立てながら腰を激しく振りまくり果ててしまいました。
果てた後もA君はおチンチンを穴から抜かずに、私の体に覆いかぶさりながら、ひたすら「可愛い、可愛い」と囁きながら顔中にキスしたり、ディープキスをしてくれました。
この時初エッチを経験した嬉しさよりも、A君が私に優しく囁きかける言葉や態度に感動してワンワン泣いてしまいました。ここまで男性に優しくされたのは初めてでしたので…
泣き止んだ後我に返ると、アソコやシーツは血だらけで、処理するのにティッシュを何枚も使いました。
それから一時間程ベッドの上で話をした後、一緒にお風呂入りながらいちゃいちゃして、ホテルを後にしました。
それから私達は頻繁に会うようになり、セックスの快感や絶頂を感じるようになった頃には、一日何回も貪りあうようにセックスをしました。俗に言うセックスフレンドという関係です。
場所も室内だけではなく、車の中や港の中、公衆トイレ、パチンコ屋の駐車場にある業務用冷房器の裏、他にも様々な場所で屋外プレーを堪能しました。

そんな逢瀬が半年くらい続き、A君は専門学校を卒業し入社直前だったある日こう告げられました。
「入社するとツアーで色んな観光地を廻らないといけないから暫くは会えない。これを俺の代わりにして」
と、バイブとローターをくれました。
ツアーコンダクターが忙しい仕事だと理解してましたが、A君と暫くセックス出来なくなると思うとショックでした。
A君が晴れて社会人となった日を境に連絡もパッタリ途絶え、何ヶ月後かにこちらから連絡しても何の音沙汰もなく、A君と再開する日は訪れませんでした。
この時A君がくれた大人の玩具は別れの意味だったとようやく悟りました。
体で割り切った関係だったとは言え、A君に好意を持っていた自分に初めて気付きました。
悲しみと虚無感にひどく駆られ、貰った玩具で毎晩のようにA君との日々を思い出しながら自分を慰めていました。

暫くしてからA君への未練から脱却する為に再びテレクラに電話するようになり、フィーリングが合った男性と同年代から年配の方まで、次々と会ってセックスするようになりました。
大体はその日限りや2、3回会ったら疎遠になっていましたが、継続的に会ってくださる方もいてました。中には当時大阪心斎橋の〇丁目劇場で活躍されてたお笑い芸人さんとも会いました。(とても気さくな方で、セックスした後に「セフレになれへん?」と言われましたがこの日限りでした)
その他には、待ち合わせ場所に来てもすっぽかされたり、顔を見た途端断られたり、中には暴言吐かれたりと辛い思いも沢山しました。
ですが、この時は既にA君の事などすっかり忘れて、性依存症と言っても過言ではないくらいに、仕事終わってはテレクラ遊びにハマっていました。

そんな日々が続いてたある日、母親が病に侵され闘病生活が始まりました。
介護と仕事と家事の両立で毎日が慌ただしくなり、セックスから遠ざかった日が何年も続きました。
そして母が他界し、数年間は大人しく過ごしていましたが、半年前から性的欲求が蘇りはじめてサイトで男性を漁るようになりました。
ただ待ち合う前は写メールの交換が主流となっている現在、こちらの画像を送る度に音信が絶えたり、却下されたり…セックスどころか会うまでにも至らないという悲惨な状態です。
ドブスな上に歳をとって劣化した私には需要もないのでしょう。
結婚願望は今でも全くないので人生のパートナーは必要としませんが、このまま男性に体を触れられる事もなく一生を過ごすのかと鬱に入ってます。
なので今はA君から貰ったバイブ(すっかり年季も入って電池を入れても作動しない)で夜な夜なオナニーに耽っています。


以上です。
長文ならびに駄文申し訳ありませんでした。
ここまで読んで下さって有難うございました。

322
2012/04/07 15:26:15 (hp4kZh7v)
子宮膣部びらんという病気の疑いで医大に行ったのですが、その時に「学
用患者の見学を許可していただけないか」と言われて、女性の研修医だけ
なのかと思ってOKしたのですが、なんと男性の研修医も一緒で、内診を観
察されてしまいました……

内容も陵辱のようなものでした。性器は隠すことなく研修医に丸見えで
す。ご丁寧に陰唇をめくって講義のようなことをはじめてしまうし、クス
コでめんいっぱいに広げられて、研修医に膣内を観察されました。
その上、内視鏡まで使われたのです。内視鏡とは膣内にCCDカメラをもぐ
りこませて中を撮影するものなのですが、隣では先輩だか先生だかみたい
な人が、私から見えないスクリーン指して「膣粘膜」の説明とか「突きだ
しているところが子宮頸部、そこの窪んでいるところが子宮口」とか解説
をしてて、恥ずかしくて死にそうになりました。(説明のほとんどは難し
い単語でよく分からなかったのですが……)

とどめは細胞診です。これはなんと、木のヘラみたいなもので子宮口を擦
ったり、細長い器具を子宮口に差し込んでほじくるというとんでもない検
査だったのです。見たりしたわけではないのですが、確実に、ありえない
ほど奥に管が入ってきているのを感じて、痛みもありました。子宮たいが
んという早期発見が難しい病気を見つけるための検査で、多少痛いのは仕
方がないとのことだったのですが……
(ちなみに、この検査は特別に無料ということでやってもらいました。得
と言えば得だったのですが……)
それにしても、ありえないくらい執拗にこすったり、ほじくったりするの
です。研修医たちはカメラで映した映像でそれを観察しているし、恥ずか
しいやらで泣きたくなりました。
323
2012/03/31 21:19:32 (m0a5wmAF)
今日、仕事の関係で、岩手県沿岸の某地方に、震災後、初めて行きました。
一年たってるから、少しは復旧してるかなと思ったら、市内中心はスーパーやコンビニとかが出来つつも、ちょっと町から外れたとこは、津波に飲み込まれたままの、ガレキ置き場。
壊れた建物や家、俺がここを訪れると、決まって昼飯を食った店屋は、壊れ、滅茶苦茶になったまま、看板だけが塩サビしてました。
仕事関係で知り合った人がチリジリバラバラ、中には家族しらバラバラになった人もいて、仕事なんかになりはしません。
俺は今日、なんのためにここに来たのか、会社の上司の命令なんか、どうでもいい、そんな気持ちでした。
高台に行き、見渡すと、あったはずの目印は何もなく、ここで上司の命令で営業にきた俺は、恥ずかしさすら覚えました。
やるべきことが違う、そう思えたし、実際営業すべき場所がないなら、違うことをしなきゃ、そう思いました。
下に降りたら、仮説住宅があり、土曜だったのか、住民が杭打ちしてました。
何してるのか聞いたら、仮説住宅のゴミ収集所を作ってるって。
皆、お年寄りでした。
俺も手伝いますと言うと、これはうちらの仕事と、断られ、、あなたはあなたの仕事をしなさいと言われました。
が、私が営業する場所もなく、でも来たがらには、何かしたいと言うと、皆様は笑って、それならと手伝わせてくれました。
作業が終わると、仮説住宅の人達が、おにぎりをこしらえてきて、俺に一緒に食べようと言ってくれました。
俺は、会社の指示で一年もこの地域を置き去りにしてきたことを話すと、皆さんは俺達の肩をたたき、今日頑張ったからいいじゃないか、そう励まされました。
涙が出ました。
励ますつもりが励まされてどうすんだ。
今日は雨でした。
汗と雨で濡れてました。
風呂入れと仮説住宅の、狭い風呂もご馳走になりました。
今はまだ、会社として営業すべきまで復興はしてないかもしれない地域かもしれないが、俺は絶対復興してくれる、そう願って、またここに仕事兼、雑用でもなんでもするつもりで来る、そう思い、週明け、上司に談判するつもりです。
会社が許さないなら、休み利用してでもくる、そう思ってます。
政権は分裂やらなんやらとわけわからんことをしてますが、俺は役にたつことをする、そう決めた今日でした。
324
2012/03/26 07:33:59 (EQu.1VEQ)
5年程前。私が高校生の頃の話です。

私は中等部の頃からバレー部に所属していて、所謂体育会系の女子でし
た。

部活関係とかで、男友達もそれなりにいたのですが、恋愛関係に発展した
ことは一度も無く、毎日寂しくも、それなりに充実した日々を送っていま
した。

そんな私にある日転機が訪れました。中等部の3学年下の男の子から告白
されたのです。

私の通っていた学校は中等部と高等部が併設されていて、基本的にはあま
り交流はないのですが、その彼とは委員会活動を通しての顔見知りでし
た。

彼は同学年の子達の中でも、外見が幼く、まるで女の子のような、アイド
ル風の子でした。

友達の恋バナの仲間に入りたくてしょうがなかった私は、思いがけず現れ
た年下の可愛い彼氏が嬉しくて、喜んで彼の告白をOKしました。

それからは、毎日一緒に登下校したり、休みの日は一緒に映画を観に行っ
たりと、学生らしい付き合いを楽しみました。

部活の友人達も、「犯罪じゃないの?」などと言って、からかいながら
も、私たちの仲を応援してくれました。

お互いに奥手だったので、付き合って4月ぐらい経っても、手を繋ぐのも
ぎこちなく、ようやく二人きりの部屋でキスができるような、そんな二人
でした。

そんなある日のことです。掃除中に同じクラスの派手系の女子から「いつ
も一緒にいる男の子って弟君?」と声をかけられました。

ちなみに、その頃の私のクラスには大きく分けて、3つのタイプの女子が
いました。

一つは、私のように体育会系の運動部に所属してたり、私たちとノリが近
いような子達の集まりで、何かと騒がしくクラスの中心的な存在でした。

二つ目のグループは、文化系の部活に所属していたり、アニメや漫画が好
きな、オタク系の女の子達のグループ。

そしてもう一つが、彼女のような派手目の、ギャル系な女子のグループで
した。

普段から私たちとギャル系の子達は、オタク系の子に比べて、それなりに
交流はありましたが、あまり直に話した事も無いので、若干ビビリながら
も、「えっと、一応彼氏」と答えました。

するとその彼女(仮にAとします)は「ふ~ん」と気の無いような返事を
するだけでした。

それからしばらくして、彼氏の態度が急によそよそしくなりました。一緒
に帰ろうかとか、休みの日の予定を訪ねても、あまり乗って来る事が無く
なって、だんだんと一人の時間が増えていきました。

彼氏の方から告白してきたとは言え、私の方も最初から彼にのめり込んで
いたので、なんだか不安でしょうがなかったのを覚えています。

友達に相談しても、「きっと友達との用事とか急がしいんだよ」と慰めて
くれる子もいれば、「ひょっとして他に好きな人が出来たんじゃない
の?」なんて声もあって、なんだか沈んだ思いを抱えていました。

そして、二人になって初めてのクリスマスイブも、「用があるから」と断
られ、家で寂しく過ごしました。でも、きっと彼も家族で過ごしているん
だろうと自分に言い聞かせながら。

翌日の25日の昼過ぎ頃、部活を終えて家に着くと、見覚えの無いアドレ
スから、「報告しとくね」というタイトルで、携帯にメールがありまし
た。

開くと、中身は「○○ちゃんへ Aだけど、一応報告しとくね」といった内
容のもので、動画ファイルが添付されてました。

どうやってAが私のアドレス知ったんだろうと思いながら、動画を再生す
ると、そこに映っていたのは、裸の男の子の上で女が腰を振りながら、男
の子の方を撮影している動画でした。

動画はかなりぶれていて、最初は何なのか分かりませんでしたが、徐々に
その内容と、聞こえてくる声が、彼氏とAのものだと分かりました。

突然のことに呆然としていると、同じアドレスで2通目のメールが送られ
てきました。「ゴメン。さっきの動画見づらかったよね。写メも送るね
☆」そんな内容のメールとともに、いくつかの写メが添付されていまし
た。

中身には、彼氏とAとの行為が収められていて、最後は裸でキスする二人
の顔が鮮明に写っていました。

メールを受け取ってしばらくは何を考える事も出来なかったのですが、や
がて、ようやく頭の整理ができて、私は一人で号泣しました。

友達は、皆私を慰めてくれて、Aに対しても一緒に怒ってくれましたが、
それからは彼氏からも何の連絡も無く、私は人生で初めての失恋を経験し
ました。

それから何度か、彼氏とAが一緒にいるのを目にしましたが、本当にその
度に気が狂うかと思いました。

あれから5年。大学に進学した私は、男の子から告白されたりもしました
が、未だにあの事がショックで、誰とも付き合えません。
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