私『……あゆみちゃん』
あゆみ『………』
私『仕方ないよね……エッチは満足できないし、目の前に玩具があったら…ね』
あゆみ『………』
私『……我慢…できなかったのかな？』
あゆみ(コク)
私『…もう帰った方がいいかな？』
あゆみ(ブンブン)
私『…そっか……気持ちよくなりたかったんだね』
あゆみ(コク)

ここで一気に勝負をかける
まさに一か八かの大博打
立ち上がりあゆみちゃんの横に座る
ビクンと反応する姿が可愛かった

私『玩具はどこかな？』
あゆみ(もぞもぞ)

股の下からローターを取り出した

私『あゆみちゃん、実はねトイレに入ってる時にローターの音とあゆみちゃんの恥ずかしい声が聞こえてたんだよ』
あゆみ『………』

顔を真っ赤にして下を向く
勿論普通に入っていれば聞こえるはずがない
でも実際その行為をしていたあゆみちゃんからすれば聞こえてしまっていたという恥ずかしさが溢れる

私『…玩具を貸して』

あゆみちゃんからローターを受け取り、私は肩に手を回した
その時肩を撫でるように回し確認した
ブラをしていない事を

私『ブラしてないの？』
あゆみ(コク)
私『家では着けないの？』
あゆみ(コク)
私『……僕が来るのわかってたのに？』
あゆみ(………コク)
私『……あゆみちゃんは……僕の事嫌い？』
あゆみ(ブンブン)
私『良かった』

とりあえず嫌われていない事を確認して実行する

あゆみちゃんは快感にひたっている
勿論いかさない(笑)

『ああ…んん』

ぼちぼちいきそう？
勝負！
さっとトイレに戻り

(ジャーーー)

流してすぐに居間に戻る

私『トイレありがとう』
あゆみ『いえいえ』

若干あゆみちゃんの顔が赤い
机にあったローターが見当たらない(笑)
ちゃんと机に戻しとかなきゃ(笑)
さてさて仕掛けますか(笑)

私『あれ？あゆみちゃん暑い？』
あゆみ『え？暑くないよ(笑)』
私『そう？なんか顔赤いけど』
あゆみ『そっそう？』
私『ん？あゆみちゃん……』
あゆみ『何？何？』
私『ローターがないんやけど…』
あゆみ『あっ』

わざとらしいな～と自分でも笑いかけたが、恥ずかしさと軽いパニックのあゆみちゃんには効果的

私『あゆみちゃん……もしかして…』
あゆみ『違うよ、使ってないよ』
私『え？』
あゆみ『あっ……』
私・あゆみ『………』

しばらく沈黙を保つ
恥ずかしさを更に増幅させる
もう明らかに自分が使っていたとバレている
だが、決して自分から『使った』とは言えない
この羞恥心がＭならば吉と出るはず

私『ゴホン』
あゆみ(ビクン！)

軽く咳払いにも面白い程反応してくれるあゆみちゃん
まずは心をいじめていこうか(笑)

トイレでは何もしていないので流さず静かにトイレを出て陰から居間をみると……
こちらに背を向けて何かしている模様

斜め前の何も映っていないテレビ画面に目をやると反射してあゆみちゃんの姿が！？
胸にローターを当ててる！！
？？ブラしてても感じるのかな？
もしかしてノーブラ！？
もう少し様子を見ていると
足を開いてローターを股に当てようとしている
ここで出ていく訳にはいかない

『ビク！！』

突然あゆみちゃんの体が震えた
ローターを股に当てたようだ

『あああ』

間違いなく当てている

『あっす、すごい』

一人言が聞こえる
さ～どうする
このまま静かに近づき襲うか
はたまたトイレを流して気づかせてから戻るか
襲う気満々だが、もし急に襲って拒否られると辛い
だったら流して戻ってからじわじわいくか

私の出した答えは後者だった

>>22,>>23
批判するのもいいけど同じ内容を短時間の間に続けて入れるなんて貴方もまともな人生を送れないと思いますよ。
もう見ない。と書いて、植木○気取りで「お呼びでない。これまた失礼。」と言いたいようだが、連続投稿の気が知れない。

内容が想像つく…？、当たり前じゃないですか、エロいことを書く欄なのだから。「水戸○門」や「太陽に○えろ」だって想像ついてたでしょ。だから春日○球.○代の漫才でも「刑事ドラマは番組が始まって48分頃にテレビをつける」と言ってたでしょ！