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私達夫婦の場合

投稿者:明美 ◆hMOJQ4kmSA
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2013/07/21 01:44:43 (LBX6ubvj)
私の主人は、もうかれこれ単身赴任をして12年目になります。主人が39才、私が42才の夫婦です。私は主人の希望と公認という形で、他の男性と愛し合い抱かれています。抱かれた後、主人に電話で事細かく教えて、恥ずかしい話、主人はオナニーをします。。。最初の頃は、「お前の下着とかオナニーしている画像とか送ってくれ」とか言ってオナニーしていたみたいなのですが、それもだんだんと飽きてしまい、その内に「他の男とセックスして来て」と。。。。私は凄く悩み、主人と話し合いをし断っていたのですが、寂しいのと他の男性に抱かれると思うと。。。先日の話です。私は仕事帰り、ホテルの中にあるバーで1人で飲んでいると、50代の男性が声をかけて来ました。
「お一人ですか?私も一人なので、御一緒させて貰っても宜しいでしょうか?」
「ええ、どうぞ」
とても紳士的な男性で、会話も弾み楽しい時間を過ごした後、帰り際に男性は
「もう少し一緒に私の部屋で飲みませんか?」と。。。私は彼に肩を抱かれながら彼の部屋へ。。。
部屋に入ると直ぐに、彼はキスをして来ました。「ちょっと待って、恥ずかしいから。。シャワーを使わせて」
私は素早くシャワーを浴び、バスローブを着け彼の元へ。ソファに座っている彼の唇に私からキスをします。
「私、人妻ですよ。。。」「こんな時間まで、旦那さん心配しないですか?」
「大丈夫です。単身赴任で居ないですから」
「そうだったのですか。一人では寂しいですね。じゃあ、いつも一人で?」
「。。。はい」
彼は私のバスローブの帯を取り、胸を舐め始めました。快感が走ります。彼の舌は、生き物の様に私の体を舐め回し、愛撫を続けました。
パンティを脱がされ、クリを吸われると、快感が頭の中を駆け巡り、声も出ます。彼は、私のアナルも舐め回し始めました。「恥ずかしいし、汚ないですから。。。」
そう言っても止めてくれません。
「あぁ。。。恥ずかしいけど。。感じます。。」
「私のも舐めて貰えますか?」
彼にそう言われて、私は彼のペニスを口で愛撫します。柔らかかったペニスが、だんだんと口の中で大きくなっていきました。。。
「奥さん、入れていいですか?」
「欲しいです。私明美です」
「じゃあ、入れるよ明美さん」
彼の熱いペニスが。。。出し入れされる度に快感が駆け巡り、頭が真っ白になって行く私。。。
「あっ。。すごい。。気持ちいいです。。もう。。」彼は無言で突き上げて来ます。
「あっ。。もうだめ。。あぁ。いっちゃう。。。」私は、いってしまいました。
「ご、ごめんなさい。。私ったら。。」
「いえ、私も、そろそろ。出張続きで溜まっていたから」
「奥さんとはしないのですか?」
「妻とは、ないですね。もう、3年位ですかね」
「そんなに。。。我満出来るのですか?それとも他の。。」
「男なんて、一人でやれますよ」
「可哀想。。。もし、良かったらそのまま」
「えっ?いいのですか?旦那さんに叱られてしまいますよ」
「私もして欲しいし。。」そう言うと彼は、また出し入れを繰り返し始めました。
「す・すごい。。。きて。。。きて下さい。たくさん。。」
彼のペニスが膨れて、熱い液の放出が始まりました。。。
私は、彼の放出を中に受け止めて長いキスをしました。

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6
投稿者:明美
2013/11/17 02:47:03    (IG/bBCcC)
今日は貴方に教えないまま、他の男性と食事をして、誘われるままホテルに行き、セックスをして、今帰って来ました。
貴方が電話をくれた時に、留守伝になったでしょう?あの時は、後ろから入れられている最中だったから出れなかったの。今日はいっぱい舐められたり、いっぱいエッチなことも言われて感じてしまいました。
恥ずかしい格好をさせられ、何回か逝ってしまいました。
今もアソコに彼の余韻が残っています。
私もオナして寝ますので、お休みなさい。
5
投稿者:明美
2013/10/07 14:02:14    (LJplEW37)
明美です。続きを書き込みます。
彼とのセックスが終わり、彼の腕枕で朝まで眠りました。
次の日、彼は朝早くから起き出し帰り支度をしています。
「おはよう~もう帰るの?」
「あれ?起こしちゃいましたか?何だか課長の顔を見るのが…」
「そんなに急がなくても大丈夫よ。食事食べて行ったら?」
「いえ、今日は・・・」
「あっ、じゃあちょっと待って」
私は彼の首に腕を回しながら、彼の唇に自分の唇を重ねました。
「奥さん、そんなことしたらまたしたくなっちゃいますよ(笑)」
私はズボンの上から、彼のオチンチンを触ってみました。もう固く勃起しているのが分かります。「大きくなっちゃったね(笑)」
「もう!奥さんのせいですからね(笑)」
「する?(笑)」
「でも課長が起きてきますから…」
「そう、残念ね。じゃあまた機会があれば」
「はい」
彼を玄関で見送り、主人の寝ている布団の中へ
「起きてるでしょう?彼帰ったわよ」
「・・・・・・・・・」
背中の方から主人のオチンチンを触りました。
「昨日見てたでしょう?興奮した?」
「ああ」
「私も興奮しちゃった(笑)」
「もっと強くしごいてくれ」
私は主人のオチンチンを、上下に速く動かします。程なく主人は
「明美・・・逝きそうだ」
私はとっさに口に咥えると、主人のオチンチンが口の中で大きく膨れあがってから、なま暖かく青臭い液を放出しました。「ハァ…ハァ…」
「気持ち良かった?」
「ああ最高だ」
そして、私は帰宅につきました。
4
投稿者:明美
2013/10/06 14:23:01    (fxqVbRRn)
御無沙汰してすみません…。明美です。先日も少し体験をしてきたので書き込みたいと思います。
先月の連休に、主人の赴任先に行って来ました。その日の夜は、お互い獣の様になって朝まで愛し合いました。主人の溜まった濃いやつを発射され、私も何度も絶頂に達しました(笑)
次の日
「なぁ、明美、明後日帰るのか?」
「うん、そうね…もっといたいけど」
「そっか…」
「何?何?そんなしんみりしちゃって(笑)寂しいの?それともまだヤリたいの?私は良いわよ(笑)相手してあげるから(笑)」
「・・・・・・・・」
「何?何?元気ないわよ」私は主人の膝に向かい合う形で座り、キスをしました。
「帰したくないな…寂しい」
「もう!男なんだから!そんなことを言っちゃ駄目!私だって…帰りたくないよ本当は・・・。もう湿っぽくなるから終わり!!」
主人が抱きしめてきました。
「もう」
私は主人のズボンを降ろし、オチンチンを取りだします。そして私もパンティだけを脱ぎ、主人の上に跨がりセックスを始めました。
でも、直ぐに中折れしてしまいなかなか上手くいきません。
「どうしたの?」
「・・・・・・・・・」
「どうしたら元気になるかな?」
「・・・・・・・う~ん」
「えっ?何?」
「他のやつと…」
「他のやつと?何?」
「やって欲しい…目の前で」
「見たいの?」
「うん」
「いいよ♪見せてあげる(笑)でも、いつ?」
「明日」
「明日?そんな急に?見つかるの?」
「うん…会社の後輩」
「もう、最初から計画してたでしょ!」
「・・・・・・・」
「知らないからね~私も興奮しちゃって、何回も求めちゃうかも(笑)」
「ああ、構わない」
そう言う主人のオチンチンは、私の中でみるみる勃起して行くのが分かります。
「あっ…明日は、他の人に汚されちゃうから…、今晩は、貴方のを頂戴」
主人は、また大量に私の中で放出しました。
次の日の夕食に、主人の後輩を招きます。
「今晩は~、この方が奥様ですか綺麗だ~」
「もう、お世辞が上手なんだから(笑)」
「お邪魔しま~す」
3人の夕食が始まりました。とても和やかで楽しい時間が流れ、とてもエッチな気分ではありませんでした。
かなり遅くなってしまい、後輩君には泊まってもらうことに。
「じゃあお休みなさい」
リビングには、主人と2人きりになりました。
「ねぇ、全然エッチな気分にならなかったわよ。どうするの?」
「ここで裸になって、あいつの布団に潜りこんで一緒に寝て」
「ちょっと恥ずかしいけど、何もないかもよ」
私はその場で裸になりました。
「じゃあ、貴方お休みなさい。」
「お休み」
私は、裸のまま後輩君の部屋に入ります。
「もう寝た?」
「あっ、奥さん!まだですよ。待って電気をつけますから」
「あっ、駄目!そのままで!ねぇ、一緒に寝てもいい?」
「ああ、どうぞ」
私は後輩君の布団に入りました。
「ねぇ、主人から何か言われてる?」
「ええ…まぁ…」
「そう・・・」
後輩君は、私にキスをしてきました。
「したいの?」
「はい」
「好きにしていいわよ。自分の女だと思って」
彼は私の体を舐め始めました。彼の舌が体を這い回る度に、エッチな声が出てしまいます。
「あっ…やっ・・あっ…」
足を首の方まで持ち上げられ、彼は私の大事な所を舐め始めました。
「はっ…気持ちいい…」
彼は電気をつけ、明るくなった部屋で行為を繰り返しています。
「あっ!駄目!恥ずかしいから電気を消して」
そんな私の言葉には耳も貸さず、彼は私をワンワンスタイルにし、後ろから入れて来ました。暗がりの廊下に全裸の主人が見えます。オチンチンは勃起していました。
主人に見せつけるように「あっ!凄い!オチンチン気持ちいい!」
彼のカチカチのオチンチンは、本当に気持ち良かったです。(笑)
今度は私が彼の上に乗り、彼のオチンチンが出し入れされているのを主人に見せつけました。
振り返り主人を見ると、上下に擦っています。下では彼が
「奥さん出る…」
「出して。そのまま出して。溜まった濃いやつ出して。」
自分から彼にお願いします。そして恥ずかしかったけど、前のめりになり主人によく見えるように射精させます。
「あっ…うっ」
彼のオチンチンから熱いものが何度も発射されています。ピクピクしている快感から主人を見ると、主人もオチンチンの先から白い液を飛ばして床に落としている所でした。オチンチンを抜き、口で綺麗にしてから彼に
「どうだった?満足できた?」
「凄く良かったです!久し振りだったので(笑)」
「もう1回する?」
彼にもう1度抱かれ、キスをしながら彼の精液を中で受けとめ、彼と離れました。

3
投稿者:ひろし   hero1789
2013/07/30 11:12:36    (4uUFh.Ms)
妄想でどきどきしますね。
続きお願いします。
2
2013/07/22 10:58:40    (0XWA3QY0)
よかったら、メールしませんか?もっと聞きたいです後、電話でも話してみたいです
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