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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/01/12 21:25:10 (HhQhdYQ6)
私39歳、妻31歳。
大人しく奥手な妻は男好きする体を持ちながらも性格が故に夜もマグロに近い女でした。

元々私には寝取られで興奮する性癖があり、自慰のおかずもその手のものばかり。
もし他の男であれば違った反応をするのではないだろうか、妻が声を上げるなんてことは想像もできませんでしたが、見てみたい。
コロナで暇が増えた私のそんな妄想は日増しに増えていき、ついに妻に打ち明けてしまうこととなったのです。
当然妻は驚き、俯いたまま黙り込んでしまいました。
ふたつ返事で了承を得られるとは思っていませんでしたから、それからは時間をかけて説得していきました。
説得に約3ヶ月、相手選びに2ヶ月。
半分無理やり聞き出したようではありましたが、妻の意向に沿った、独身、年上、物が太い人、それに僕の話に根気よく付き合ってくれた方を見つけることができ、初の寝取らせプレイの日を迎えることとなりました。
当日は妻の絶対に見られたくないという固い意思の元、シティホテルでの貸出、終わった後に私が部屋を訪れ合流と言う事になりました。
あの妻がどうなるのか、いつも通りなのか違うのか、色々な思考が待ち時間に僕を襲ってきたことを覚えています。
そして、彼が待つ部屋を訪れ、彼と面会し妻を預け、ドアが閉められました。
彼のスペックは46歳、独身の物は太く、絶倫だと豪語するほどの性欲を持った方でした。
元奥様にも毎日何度も求める性欲について行けずに逃げられたそうです。
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意外と簡単だった妻(31)

投稿者:ru ◆9zat4I3KbM
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2022/01/12 17:40:45 (AiMz72YW)
寝取られ願望がすんなり叶ってしまった。
悲しくも興奮した話しです。

私と妻は31歳の同級生です。
若い時に結婚し、結婚8年目 夜の営みは月に1~2階程ですが仲はかなり良いです。
妻 ゆいは元ギャルですが年的にも大分落ち着いて小柄な事もあり若く見られます。
寝取られ願望はありましたが、そんな事は一言も言えず
浮気も私の知る限りではありませんでした。
何から始めれば良いのか自分達には無理なのか、そう思いながら日々悶々としていました。
そんな時にひょんな事から願望が叶ってしまいました。

昨年の年の瀬、大掃除なんかを済ませ15時頃から2人でダラダラ過ごしていました。
妻はお酒が好きですが私は酒が苦手なタイプで妻だけお酒を飲んでおりました。
昼間からあまり飲む事も無いので18時頃にはそこそこ酔っ払っていたと記憶しています。
夜ご飯どうしようか?なんて話をしていた時
私の携帯に学生時代の後輩から電話がかかってきました。
話を聞くと遠く離れた私達の住む町に親戚の不幸で来ていること
明日の飛行機まで時間があるから久しぶりにご飯でもどうかと
私も気に入っていた後輩だったので、2つ返事でOKしました。

妻に話しをすると、いってらっしゃいという言葉だったので車で後輩の待つ駅まで迎えに行きました。
迎えに行く道すがら、ふと寝取られの事を考え始め
住んでいる所がかなり遠いので、この先会う事がない
イケメンで信用出来る
後輩さえ良ければお願いしたいなどと考えましたが
なんてな、そんな事言える訳ねーかと思いながら
駅まで迎えに行きました。
駅に到着すると、スタイリッシュに喪服を着こなす後輩が先輩こっちこっち~と手を振っています。
昔から変わる事のない綺麗な顔立ちと身長は低いですが27歳にしてまだスリムな身体で男から見ても可愛い奴です。
後輩ですが私も光ちゃんと呼んで凄く可愛がってました。
「久しぶりだなー何食いたい?」
なんて話をしながら車を走らせていると
「この辺てソープ無いんすか?w」
と聞いてきた。
そう私と光ちゃんは学生時代パチンコに行っては風俗に行くという遊びを良くやっていたのです。
「お前好きだなwまだ風俗ばっか行ってんのか?」
「最近はあんま行かないっすよー だからこういう遠く来た時ぐらい、、、w先輩行ってないんすかー?」
「生憎この辺はデリぐらいしか無いし結婚してからは殆ど行ってないな、金も無いし」
「そうっすよねー俺今日は行きたかったなw」
「俺は行かないぞ!1人で行ってこいよw」
なんて話してたら、ふと
「ウチの嫁とするか?w」
と口から出てしまいました。
「何言ってんすか!w 先輩ゆいちゃんと結婚したんすよねー?」
「そうだよ、会ったことあったっけ?」
「一回イオンで先輩がデートしてる時会ったぐらいかな?あとは先輩から話聞くぐらいで、」
「そうだっけ?ゆいもお前の事は分かる 可愛い子でしょ?ってさっき言ってた」
「マジすか!嬉しー」
「お前が良いなら抱いてもいいぞw」
「えっ!本気で言ってんすか?ゆいさんは良いんですか?」
「さあ?可愛いって言ってたしいけんじゃね?」
「ちょっとマジで頑張ってみても良いっすか?
先輩は良いんすか?」
「俺は実は見てみたいんだよ....」
「マジ!?そういう人っすか?」
「そうかな」
「最近多いって聞きますよね、サイトとかあるって」
「うん」
「本当に本当に良いんですか?」
「やってみて」
心臓バクバクでした。足も震えてました。
「そしたらウチまで送るから、俺上司から呼び出しくらった事にしてすぐ出てくからさ」
「分かりました...」
その後なぜか2人沈黙してました。
家に到着しました。
私「ただいま」
嫁「あれ?どしたの?」
私「俺 林さんがどうしても付き合えって言うからちょっと行ってくるわ」
嫁「光ちゃんは?」
私「今車に居るんだけど、ウチで待たせてても良い?」
嫁「え?2人は気まずいよー」
私「ごめんね、でもどうしてもって言われてさ」
嫁「林さんとなら長くなんじゃないの?」
私「今日中には絶対帰ってくるから」
嫁「わかった」
私「じゃあ光ちゃん連れてくるわ」
光 「こんばんは」
嫁「こんばんは はじめまして!」
光「はじめましてじゃないっすよ!w」
嫁「そうだっけ?」
私「前にイオンで会ったらしいよ」
嫁「あーそうかもでも10年近く前じゃんw」
私「悪いけど俺行ってくるから本当悪いな」
光「大丈夫ですよ!」
私「それじゃあ」

1人で家を出て車に乗り、近くの工場に車を止め歩いて家まで戻ってきました。
裏口からゆっくりそーっと入り リビング横の廊下の収納に潜り込みました。
全く見えはしませんが
話してる声だけはしっかり聞こえました。
1時間程 昔話や近況など話していました。
光ちゃんがトイレ借りますと言ってトイレに立ちました。
そしてトイレから戻った時に
おそらく嫁が座っている、ソファーの横に座りました。
嫁「どしたのw」
光「いやなんとなくw駄目ですか?w」
嫁「駄目じゃないけど近くない?」
光「w」
嫁「なにーw」
光「髪の毛綺麗だったので触りたくなってw」
嫁「酔っ払ってるw?」
光「酔ってるかも」
嫁「駄目でしょw」
光「これ駄目ですか?w」
嫁「それは本当に駄目wどしたの?欲求不満?」
光「そうかもwオッパイ触りたくなってw」
嫁「アウトー!マジ駄目だから!」
光「すいません..調子のりすぎました」
嫁「これ以上したら旦那に電話するからね!」
光「すいません。もうしません」
嫁「本当に 可愛い顔してやる事やるんだからw」
光「ごめんなさいwでも立っちゃいましたw」
嫁「またそんな事いう!中学生か!立たないでしょ!そんな事で」
光「wえ ほら」
嫁「本当に立ってるしw」
光「ビンビンだよーキツイよーw」
嫁「いい加減にしてwてかデカいw」
光「そうっす!僕デカいんですよ!」
嫁「無駄にw 強調するなw」
光「見ます?w」
嫁「見るかー!w」
光「ちょっと」
嫁「やめてーw」
光「どうですか?」
嫁「見てない見てない」
光「今見てたじゃないですか?w」
嫁「早くしまって、」
光「ゆいさん可愛いぃ」たぶんキスしてます
嫁「んーやめて」
光「触ってみて」
嫁「だめ」
光「ああ気持ちいい」
嫁「ふっあっ」
光「駄目?」
嫁「....」
キスしてるような音だけが聞こえます。
光「下も触っていい?」
嫁「...」
光「ゆいさん凄い濡れてる」
嫁「触ってたらトロトロになっちゃった」
光「ゆいさんエロすぎ、舐めて」
嫁「おっきくてエッチ」
光「我慢できない入れてもいい?」
嫁「...」
おそらく挿入したのでしょう、一段と大きな喘ぎ声が聞こえます。
マジかこんな簡単に、、、
そう思いながらも優しく自分の愚息をさすっています。
3分ぐらいでしょうか
光「もうだめ」
嫁「えっ!」
光「うっ~」
光「すいません我慢出来ませんでしたwエロすぎで」
嫁「大丈夫だよ」
光「満足してませんよね?ごめんなさい早漏で、、、」
嫁「大丈夫だよ」
光「お腹拭きますね!」
嫁「ありがとw優しいね、旦那は絶対拭かないしw」
光「え!先輩拭かないの?w」
嫁「私のどころか自分のも拭かないw」
光「w 先輩自分勝手な所あるもんなーw」
嫁「そうそうw前戯も早いしイクのも早いの」
光「それは俺も人の事言えないな~w」
嫁「そんな事ないよ 良かったよ」
光「本当ですか?大きくて良かったですか?」
嫁「うん。大きすぎまだ入ってる感じあるもん」
光「先輩のそんな小さいんすかw?」
嫁「ちょっとね」
光「嬉しいまた立ってきちゃいましたw」
嫁「なんでよw」
光「旦那のより気持ちいとか言われると興奮しますw
嫁「なんだそれw」
光「もっと言ってくれたらもう一回出来そう」
嫁「旦那のより大きくて良かったよーw」
光「ヤバいっす!」
嫁「本当に大きくなってきてるw」
光「入れたいです」
嫁「あっだめ」
光「どうですか?大きいですか?」
嫁「光ちゃんのスゴい」
光「どうスゴいんですか?」
嫁「、、、、」
光「早く言ってください?言わないと抜きますよ」
嫁「だめっ 」
光「ほら抜きますよ」
嫁「なんで抜くの」
光「ちゃんと言わないからですよ」
嫁「旦那より大きいの挿れてください、、」
光「良いですよ」
光「先輩のはこのくらいまでですか?」
嫁「もう少しあるよw」
光「このくらい?」
嫁「そのくらいかも」
光「今俺3分の2ぐらいですよ」
嫁「うそぉ 全部挿れて」
光「エッチな人だなぁ全部挿れますよ」
嫁「あん大きい、届いてるぅ光ちゃんの全部来てるぅ」
光「誰のだと届かないの?」
嫁「旦那の。旦那の届かない所光ちゃんのちんちん届いちゃって凄く気持ちいいです」
光「どのチンポが好きなの?」
嫁「光ちゃんのエロいちんちんが好き」
光「ゆいさんエロすぎイキそう」
嫁「駄目ぇ」
光「足でそんな押さえたら、中ででちゃいますよ」
嫁「...」
光「中に欲しいって事ですか?」
嫁「....」
光「ちゃんと言わないんなら外に出しますよ!」
嫁「中ぁ」
光「中になんですか?」
嫁「光ちゃんの大きいので1番奥に出してください。奥に欲しくなっちゃってます。良いですかあ?」
光「良いですよー ゆい奥に出すよ」
嫁「はぁ呼び捨てにしないでエッチな感じに
なっちゃう」
光「興奮してるんですね、ゆいお汁が垂れてるよ」
嫁「駄目 言わないで」
光「ゆいのお汁と俺の汁をマンコの奥で混ぜたいんだ?」
嫁「そう 混ぜて」
光「駄目だイク ゆいイクよ」
嫁「また大きくなったぁ お汁ビクビク出てる」

光「ゆいさんエロエロなんですねw」
嫁「駄目 今日の事は忘れて..」
光「2人の秘密ですね」
嫁「お互い隠された性癖って事にしといて、誰かに話したら私も言うからね」
光「言いませんよw」
嫁「もうごめん 普通に接しれないから旦那帰って来る前に帰って」
光「わかりました」

静かに車に戻り、近くの公園で光ちゃんと待ち合わせました。
私「どうだった?」
光「駄目でした、、」
私「そっか。」
光「無理やりキスまでしましたが断られました.すみません」
私「大丈夫大丈夫 ありがとな」

親戚の家で泊まると言うので、そこまで送って帰りました。
嫁は風呂に入り先に眠っていました。
普段夜には回らない、洗濯機が回っていたので証拠隠滅だったのでしょう。
一度は嫁の横で寝ようかと思いましたが、我慢できなくなり嫁を襲いました
嫌がっている嫁に
前戯もほぼなく無理に挿入すると、すんなり入りましたが、やはりいつもよりスカスカでした。
光ちゃんのという言葉が脳裏に焼き付いていてすぐに射精しました。
本日5回目ぐらいの、、
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2022/01/12 05:52:51 (tPiLaHOj)
第三章 【 抱かれる前夜 】

妻が彼と交わる日 ・・ その日がとうとう明日に迫ってきたが、今日に至るまでこの日が来るのがとても長く感じられた。

多分、これまでそんなに仕事に追われることもなく怠惰な日々を過ごしていたので、余計に長く感じられたのかもしれない。

いよいよ、明日は久しぶりに・・ 妻が私の前で彼と結ばれるのだ。


その前日、妻はいつもより早く帰って来た。

自室で何やらゴソゴソやっていたが、おそらく明日身に着けていく下着でも探しているのだろう。


「 ちょっと、いい ? ねぇ、明日、四時までには旅館に着いてほしいって … 」


もうすぐ夕食という時刻になって、妻が私の顔を見るなりつぶやいた。


「そうか? 頃合いの時間だな 」


目下、妻と南さんの関係は、私宛ての連絡まで彼女のメールで済ますようなものになっている。


妻にとっては、いつ切り出そうか迷っていた案件なのだろうが、明日のことが気になっている点では私も同じだ。


( たしか、待ち合わせの場所は富山の鄙びた温泉だったから、車を飛ばせばおよそ三時間か?
昼過ぎに出発しても遅くないだろう ・・)


「 それじゃ、お昼を食べてから出かけることにするか ? 手荷物の準備も終わったんだろう?」


「 一通りはね。 あなたも落ち着かないんでしょう? 何だかそわそわして… 」


「 そうだな。 ここのところずっと、ご無沙汰だったから。

おまえも明日は、南さんの前でどう振る舞えばいいのか・・俺が困るような真似はしないでくれよ 」


「 心配性ね。 だいじょうぶ。 わかってる … 」


「 どうやら心づもりも万全なようだが、俺の前で彼とじゃれ合うのも勘弁してくれよ 」


「 そうね。 今更、どきどきってこともない分、返って気をつけなくちゃ。
とにかく、あなたの期待外れにならないようにするわ 」


こんな軽口を言いながら、早目の夕食が終わるとすぐに洗濯機が回り、お風呂のお湯が落ちる音がする。

お互いこんな時はこまごましたことは早く済ませて、一人ぼんやりと明日のことに思いを馳せるのがいいのかもしれません。

かく言う私は、早くも忙しそうに立ち回る妻の後ろ姿を姦視している。


スカートのそこと知れた辺りに目を遣りながら、脳裏に思い浮かべるのは南さんのあの剛茎。

それが 妻の下半身に際どく迫っていって・・ 目を細めながらその瞬間を待ち受ける理香・・



一旦、こんな光景を思い描いてしまうと、今夜はすんなりと眠れそうにありません。


「 そろそろ、お風呂が沸いた頃だが ・・ なあ、久しぶりに一緒に入らないか ?」


これまで、妻と一緒に風呂に入ったことが無い訳ではありませんが、大概の場合、ふざけ半分で、

浴室の中でしっとり会話を楽しむことが目当てでした。


しかし、今夜は明日を前に・・ 久しぶりに妻の柔肌をこの手で確かめたい。

このまま、じっと何もせずに朝を迎えることは耐えられそうになかったのです。


「 う~ん ? じゃ、先に入ってて… 」


妻は、いつもに似合わぬ私の申し出に気軽に応じてくれたが、きっと私の姿の中に・・
自分の胸内と同じような心の揺れを感じたのかもしれません。


私は浴槽にゆったりと身を沈めながら、妻が入って来るのを待っている。

最後に妻の恥態を目にしたのはおよそ二年前 ・・ 

( 明日は久しぶりに私の目の前で、妻が欲しがっているものの全てを彼によって与えられるのだ )

妄想が膨らむと胸の鼓動が高まり、お湯の中に揺らいでいたものが次第に硬くなってくる。


「 ごめんね。 待たせちゃって … 」


妻がバスルームに入ってきた。


首根っこからシャワーをかけると無数の滴が肌を伝って下へ流れ落ち、陰毛に集まった滴がポタポタこぼれ落ちる・・


「 久しぶりに 洗ってあげようか 」


ボディソープを手のひらにとり、腰の辺りから脇の下へ ・・彼女の体を撫で回すように塗りつけていく。


両の掌が泡立って妻の体を包み込むように這いずると、彼女の息遣いが心持ち大きくなっていく。


目の前に、妻の濡れそぼった翳りがある。

( 明日は、ここを開いて南さんに愛してもらうのか・・

やがて、その時がくれば、狭い浴室の中で今日と同じような愛撫を加えるのは私ではないのだ・・ )

【画像⑥】

頭に思い浮かべる光景が、次から次へ流れていく ・・

( こみ上げる悦びを抑えきれず、彼の体にすがりつき、身悶える妻・・

そして、極めつけの快楽に身を震わせながら、精を走らせる彼・・)


「 ね ぇ、私が愛されるところ … そんなに見たいの ?」


私が黙りこくっているせいか、妻が私に問いかけてきた。

身体を伝う手指の感触はもちろん、私の下腹部の形状を見れば、今 私がどんなことを思っているのかわかるのだろう。


「 ああ、見たいさ。 おまえがどうなるか・・ 」


「 そ~ う ? じゃ、そこに座って… 」


自分の体に付いた泡をシャワーで流した後、妻が私の前にかがみこみ膝立ちの姿勢になった。


きっと、夫が妄想を膨らませ、それを持て余していることに気付いたのでしょう。

それに多分、これまでの経験から・・ 私が今夜 彼女を求めようとしないこともわかっているに違いありません。


きっと妻も、そんな状態にある私を余所に、自分だけ早めに布団に入るというのは気が引けるのでしょう。


両手で男の徴を愛おしむように包みながら、窄めた唇を激しく出し入れする。

ずっと遡って、その昔 ・・ 妻は口淫が苦手だったことを思い出す。


そんなに上手じゃないせいか、なかなか精が遡る兆しがやってこないが、それが返って妻への愛しさを募らせる。


「 ごめんね 」とつぶやいた妻が愛撫の仕方を口から手に代えると、それまでとは違う感覚に包まれ、
次第に、心地よいものに変わっていく。


私はひたすらそれに耐え 寸秒でも長くこの悦楽が続くことを願うが、積もりに積もった快感が臨界に達すると、
我慢できずに叫んでしまう。


「 ああ・・理香・・!」


その言葉を聞いた妻が一層激しく手を動かすと、下肢を極度にこわばらせ 泡まみれのものを反り返らせてしまう。

間髪を入れず、とびっきりの快感を伴った白い奔走りが彼女の胸元に走る!


彼女の夫であることを裏付ける今夜限りの証 ・・ それがゆっくりと彼女の胸元から垂れ落ちていく。


それを手のひらにとって眺めている妻を見ると無性に愛おしくなり、委細構わず
ぎゅっと抱きしめてしまう。


口から出るどの言葉よりも、そうすることが最も彼女に伝えたかった私の思いだったのです。



部屋に戻って・・ 妻の布団と私のそれは別々に離してある。

眠りに入るまでのしばしの間、妻に語りかける。


「 ありがとう、さっきは。 
明日は、俺が傍にいても余り気にかけるなよ。
そうでないと、南さんもやりづらいだろうから 」


「 おせっかいね。でも … ありがとう 」


「 好きなところに、出してもらっていいから・・ 」


「 …… 」


「 アフターピルを忘れるなよ 」


「うん、わかってる … 」


これ以上、言うことは何もありません。

明日と言う日が来れば、後はすべて流れに任せればいい。


仮に、三人が部屋に籠っている間に私の予期せぬ事態が起こっても、
すべて「理香に訊いてやってください 」と答えるつもりだ。


後、自分で決めなければならないケースが出てくるとすれば、その場で南さんから・・
「どうですか? この後奥さんと ・・?」と、持ちかけられた時どうするか?
それだけだ。


一夜の間に、二人の「夫」と関係する ・・ 果たして、妻は勧められるがまま、それを受け入れるのだろうか?


色々考えれば切がないが、私が考えるような事態くらい、とっくに妻の胸内で答えが出ているだろう。

そのうち、聞こえるものと言えば外で鳴く雨ガエルの声だけになり、互いの気息が小さなものになっていった。

                                        (第四章に続く)

1333
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2022/01/12 03:54:44 (QkYz4epC)
俺32歳会社員 妻 友梨奈28歳パート従業員は職場の同僚40歳と不倫していました。 妻とセックスしている時違和感を感じ問い詰めると初めは否定していましたが何度も聞くと、4ヶ月前から不倫して週4~5セックスしていると自白しました。  

結婚して約7年妻の裏切りです
私は2、3度風俗 お風呂に行きました。(笑)  お風呂で使ったチンコを家に帰り妻に舐めさた報いかな?  

私には、寝盗られ願望が有り妻が他の男に抱かれ喘ぐ姿を見たいと常々思っていました。 

「友梨奈はその男が好きなんのか?」と聞くと、「好きじゃ無い好きじゃ無い」と繰り返していました。 「好きじゃ無いなら何でセックスしたんだ?」と言うと
「しつこく一回だけやらせてと言うから・・」だと 

「やらせてと言われたらやらすのか? 友梨奈もやりたかったのか?」と聞きました。

「貴方がしてくれなかったし、優しいから、一度だけなら」と言っていました。 
1334
2022/01/11 21:27:03 (g0Qd6WKe)
52歳で閉経した妻が、3年前、初めて他人棒を経験した。
相手は30歳の娘婿、娘が妊娠出産で溜まってるだろうからと娘には内緒で抱かせてやった。
俺が30年愛用してきたドドメ色のマンビラが、娘婿のギンギンのチンポで擦りあげられる様子を撮影した。
22歳年下のチンポに抉られて、妻が夫の目の前で喘がされている興奮…俺の55歳のチンポが脈打ち、我慢汁が垂れてきた。

若いオスに寝取られて、仰け反る妻が美しかった。
カチカチのチンポを根元まで咥えこんで、子宮口に亀頭を挿し込まれ、ドクドクと若い新鮮な精液を注がれ、四肢を痙攣させてヨガった妻。
娘婿が帰った後、娘婿の精液が残る妻のマンコに55歳のくたびれたチンポを挿し込み、寝取られた後の妻を味わう。
若いオスに散々食い散らかされた使い古しのマンコを味わう屈辱が、俺のチンポを起たせた。
腰を振るたび、若くて新鮮な精液がブジュブジュと溢れた。
そこに、老いぼれ精液を流し込む。

娘婿は、妻を抱きに毎晩やってきて、熟れた女体を喘がせて帰った。
俺は毎晩そのまぐわいを見せつけられ、老いぼれチンポを起たせた。
娘が出産を終え、我が家に里帰りすると、妻は娘のアパートで娘婿に抱かれて、子宮に娘婿の精液を持ち帰った。
俺は、悔しさにまみれながら、その精液を老いぼれチンポで掻き出した。
そして、老いぼれ精液を解き放った。

娘と赤ちゃんが帰り、娘夫婦の性生活が再開されると、半年に及んだ寝取られ生活が終わった。
妻は、若いチンポを経験したら、おしゃれになって若返った。
気のせいか、身体も引き締まって魅力的になったような気がする。
実は先日、娘が第二子を妊娠した。
今回も、55歳の妻を33歳の娘婿に貸し出してあげよう。
娘婿とセックスする55歳の妻の痴態を見て、また嫉妬と興奮に浸り、58歳の老いぼれチンポを起たせよう。
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