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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/01/20 07:52:36 (XdWgsUTH)
第七章 【 歪んだ愛情 】

呆けたようにベッドに投げ出した裸身 ・・

男の精が放たれてしまえば、茎を締めつけていた媚孔の収縮も少しずつ和らいできて、南さんが妻の背中を撫でながら言う。


「 ど ~ う ? よかった・・?」


「 う … ん、 いっぱい もらったわ … 」


「 こうして、たまに逢うのもいいでしょう?」


「 だって … そうねなんて、言えないでしょう? 」


妻が私の方を横目で見ながら応える。

私は二人の会話に気圧されて言葉を挟む余地がない。


やがて、ベッドで裸身を晒していた妻が濡れたところをティシュで拭い始めた。

流石に、だらしない姿をいつまでも夫の目に晒し続けるのは耐えられないのでしょう。

ようやく、妻が平静さを取り戻したようだ。



その後、身繕いを終えた妻がタオルとポーチを手にして浴室に入っていった。

体の奥に沁み込んだ交わりの痕跡を洗い流し、乱れた髪を湯上り化粧で整えるつもりだろう。


妻がお風呂からあがってくるまで、しばらくビールを飲みながら南さんと話をするが、先程 生々しい光景を見たせいか心が浮浮ついでいる。


「 見られちゃいましたね。恥ずかしいところ・・」


「 いや、誰だってそうですよ。きっと、理香さんも嬉しかったんじゃないですか?」


「 そうですかね? 何だか、バツが悪くて・・」


「 それを言ったら、奥さんなんて・・ もっと恥ずかしいところをあなたに見られているじゃないですか?
きっと、旦那さんが興奮しているのを見て嬉しかったと思いますよ。
ところで、こうして小野さんとご一緒するの、これで何回目ですかね ?」


「 もう、忘れましたよ。 何回もあり過ぎて・・ 多分、三回目ぐらいかな?」


「 でも、あなたと奥さんがするの・・ まだ、一度も見せてもらったことがないのですが・・ 」


「 貴方の後にですか? そりゃ、無理でしょう。 家内の方が白けてしまいますから。
私は、お土産をいただくだけで十分です」


こんなくだらない話をしているうちにも、はっきりさせておかねばならないことが一つある。

妻がお風呂から上がってきたらどうするか、この後のことが何も決まっていないのだ。

( もう十時半か? そのうち妻が風呂から戻ってくるだろうが、このままずっと三人一緒にここにいる訳にはいかない。

南さんにしてみれば、目障りな男の姿が消えた後 誰にも邪魔されずに人妻と二人思いきり・・今回の旅もそれが条件みたいなものだ )


戸籍から見れば理香は私の配偶者だが、彼女の体が誰の所有に帰するのかという問題になると、目下のところ 曖昧なものになっている。


つまり、私の方からすれば、南さんに対して妻を思いのまま自在に扱ってもらって構わないという暗黙の了承があり、
南さんの方も、それを私の好意として有難く思ってくれているからこそ、田舎の温泉くんだりまで 出向いてきてくれたのだ。


早く言えば、お互いのスタンスの中に、妻を貸す、借りるなんて意識はこれっぽっちもなく、口には出さないものの、
双方の合意の上で今の関係が成り立っているのです。


妻の方も、その辺りのスタンスがわかっているから、安心して彼に身を任せられるのでしょう。

あれこれ考えると、この後、妻を南さんに渡し、朝まで彼の部屋で過ごすことが妥当に思える。



さて、妻が浴室から戻ってきた。

浴衣に包まれているのでわからないが、多分・・ 今 身に着けている下着は、この前念入りに確かめたものに変わっているはずだ。

窓際の椅子に座り手鏡を見ながら髪を整えているが、先ほどのことが気恥ずかしいのか、こちらには寄ってこない・・


( ここから先、私は余り長く妻と関わらない方がよさそうだ。

久しぶりに愛しい男と情けを交わせたというのに、その余韻がまだ冷めやらぬうちに夫が割って入り、
あれこれ言うのでは弾んだ気持ちも萎んでしまうというものだ )


「 どうする? この後、俺は風呂に行くけど、ずっとここにいるか?」


やっかみ半分で妻に声をかけるが、南さんがすぐにフォローする。


「 それじゃ、可哀そうでしょう? せっかく遠出してきたのに・・
向こうの部屋にダブルベッドがありますから 」


「 行ってもいい … ?」


「 いいも何も・・ そうしたいんだろう?」


「ごめんね。 今夜だけ … 」


「 ドアが開くように入口にストッパーを掛けておきますから、いつ来てもいいですよ 」


この後、彼の部屋でどんな光景が繰り広げられるかは、言わずとも知れている。

多分、二人きりになれば、目障りな私が傍にいたせいでできなかったことを大っぴらにするに違いない。


( 仮に、私が彼と同じ立場だったとしても、他人妻を一晩思いのままにできる機会なんて滅多にあるものじゃない。

そうなると、彼女を受け身に回らせ、自分が命じるがまま操るのでは面白くない。

恐らく、淫らさ極まりない行為を彼女自身の意志でさせるだろう・・)


エレベーターで一階に降りながら私は一人ぼんやり、彼の背に腕を巻きつけながら
悦びに咽ぶ妻の姿を思い浮かべていた。



寝苦しい夜がどうにか過ぎて・・・ 気がつけば、時計の針はとっくに朝の六時を過ぎている。

急いで顔を洗い、南さんが泊っている新館の方へ向かう。


ドアをノックするが、中からの応答がない。

更に何回かノックをし、しばらく様子をうかがっていたが、中は静まり返ったままだ。

そうなると、それ以上しつこく開錠を催促する訳にはいかなくなってくる。


( この状況で考えられることと言えば、二人一緒にあの狭い浴場に向かったか、

それとも・・別れを惜しむ行為の真最中なのか そのどちらかしか考えられない )


そう思うと何年か前、朝方に妻と南さんがこもっている部屋を訪れ、固唾を飲みながら二人の営みを見守っていたことを思い出す。


あの時の妻は、南さんの愛を受け取るのに夢中で、私がドアを開けたのに気づかないほどだった。

今、この瞬間だって、扉一つ隔てた向こう側で妻が悦びに咽んでいることだって充分にあり得る・・


昨日お邪魔したこの部屋で・・ 理香が南さんの背中を掻き抱きながら睦み合っているとしても不思議ではない。


【画像⑬】


でも、思い直して考える・・

仮に、後者の方であったとしても、当然 妻もそれを望んで受け入れたのだろうから
私からどうこう言えるような立場でもない。

要するに、あれこれ詮索して思い悩んでみても始まらないのだ。

私は、それ以上待つことを諦めて自室へ戻った。


それから一時間ばかり経った頃、私の部屋のドアをノックする音が聞こえたが、叩き方で妻であることはすぐにわかった。


急いでドアを開けると、妻がドアの前に佇んでいる。

傍に南さんの姿はない。


「 どうした? 一人で・・ 何か 変わったことでもあったのか?」


「 だいじょうぶ。 何もなかったわ 」


妻は、恥ずかしげに下を向きながら言った。


「体調はどうだ? ぐっすり、眠れたか? 」


「 ありがとう。元気よ 」


「 真っすぐ 帰れそうか?」


「 何とか … ね。 でも、もう 終わったわ 」


さらりと言った妻のその言葉が 如何様にも解釈できそうで判断に迷ってしまう。

南さんを置いて、一人でこの部屋にやってくる淋しさがそんな言葉を言わせるのか?
それとも、情事の最中に私が来て・・ すぐさま返事ができなかったことを私に詫びたいのか?・・

「 彼の姿が見えないようだが・・」


「 あなたに会うのが照れくさいから… と言って、さっき帰ったわ」


「そうか? 何か、言伝はなかった?」


「 色々、お世話になったって。
それから、これ、あなたへだって… カブ漬けのお土産もいただいたわ 」


「 こんなところじゃ人目につくから、まぁ、部屋に入れよ 」


「 一人にさせてごめんね。眠れなかったでしょう …」


「 いいさ。 おまえの元気な顔を見れれば … お互いに 納得してしたことなんだから 」


「 これから しばらく、また二人だけになるね 」


「 そうだな。 しばらくはそうするか 」


部屋に入って、妻から渡されたのは薄っぺらの封筒・・ もちろん、中に何が入っているのかはわかっている。

妻の方も、昨夜撮られた自分の姿がその中に収められていることぐらいは承知の上だろう。


( 封筒の中身を知っていながらそれを渡すということは、昨夜の交わりの一部始終を私に見られても構わないということだ。


それほど 妻に信頼されていること自体は嬉しいが、やはり証拠物件をあからさまに手渡されると複雑な心境になる。

多分、私の目の前では大っぴらにできなかったことをしたはずだが、果たして妻が・・どんな格好で交わり、どんな仕草をみせたのか?)


そんな思いがチラっと頭を過るが、チップに移っている動画は家に帰ってからゆっくり見ることにして、妻を置き去りにして帰った彼の気持ちもよくわかる。


一晩愉しんで、当初の目的を達したとなると、そのままずるずると三人一緒の気まずい朝食をとるくらいなら、コンビニにでも立ち寄った方がいい。


その後、温泉帰りのかったるい気分を引きずりながら 近くの観光スポットを二箇所ほど巡ったが、寝不足の上、胸の中にもやもやした思いが鬱積していて、
どこをどう廻ったのかほとんど覚えていない。

(第八章に続く)

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2022/01/18 09:23:22 (aRa4y0l3)
第六章 【 受精の刻 】

どのくらいの時間が過ぎただろうか。そのうち、交わりの姿勢が変わっていって・・
南さんが妻の背後に回り込み、横寝の姿勢になった。

そして、硬直したものをいとも容易く馴染んだところに押し込むと、妻の片脚を太腿で跳ね上げた。


「 さあ、しばらく このままで・・ 理香さんも脚を上げて 」


妻が言われた通り素直に右手をすねに持っていき脚を上げるが、横寝の姿勢では片方の手で体のバランスを保たなければならず、
南さんの脚の助けを借りなければできるものではない。


「 …んあぁ…! あぁっ… いいっ… !」


その姿勢での出し入れが激しさを増してくると 、当初の頃の余裕なんてものはどこかに吹っ飛んで、到底 堪えられるものではない。

突かれているところが気持ちいいのは勿論だろうが、その先にもっと凄いものがあるような気がして、ひたすら、高みに向かって昇りつめていく。


無理な姿勢での交わりが猶も続いていくと流石に南さんも疲れてきたのか、妻の片脚を跳ね上げているのが重荷になってくる。

妻にしても、こんな窮屈な姿勢から抜け出して、早く彼の体にすがりつきたいところだろうが、傍で見ている私も圧倒されてしまって ・・ 

ここまでくると、どう見ても本物の夫婦のセックスとしか思えない。


【画像⑪】


妻が漏らす喘ぎが 段々と熱を帯びてきた。

これまでかなりの時間 交わっているが、一体、一回のセックスに費やす時間はどれくらいが普通なのだろうか?

当然、個人差があると思われるが、私の場合を言えば数分にも満たない。

比べること自体ナンセンスだが、今夜の南さんは悠に二十分を超えている。


これだけ長くなると私の方もそろそろ・・ これまでの自慰で積もりに積もったものが限界に達し、我慢できなくなってきている。


妻が喘ぎと身悶えを頻繁に繰り返し、二人の交わりがここまでのっぴきならぬものになってくると、一人でこっそり始末しようと思っていたことまで、それでは済まなくなってくる。


もう、遡精を抑えるのは至難の業だ。

そうなると、精を放つその場所は妻の口の中以には考えられない。

私はふらふらと立ち上がり、いきり立ったものを妻の眼の前に差し出した。

すると、私が近づいてきた気配を察したのか、差し出されたものを躊躇なく咥えてくる。

すぐに、生温かな粘膜が欲棒を包み込み、亀頭の感度を上げてくれる。


「 … んっ、んっ、んっ …」


口を窄めながら、まるで私を慈しむかのように唇を上下に動かすが、私のものを咥えているせいで、
南さんの動きに合わせて漏らす声がくぐもって聞こえる。


「 ああっ 、 理香 ・・ 」


先程から至福と背徳に満ちた行為をずっと眺めていたせいか、体の芯が痺れるような快感が襲ってくる。

もはや 理性や意思では抑えきれない甘美な瞬間 ・・ 

私は、妻の名前を呼びながら、くらくらするような眩しさの中で射精した。


「 やっぱり・・ 見ているだけでは駄目ですか?
でも、それで当たり前ですよ。 奥さんのこんな姿を見たら・・ 」


そう言いながら、南さんが腰の動きを一旦ストップさせ、交わりを解く。

「 さぁ、それを始末して ・・」

南さんに言われた妻が顔に付着したものをタオルで拭いながら、口の中に溜まったものをゴクっと飲み込む。

こんな場合 誰だって、夫の精液を顔に付けた相手と続けて交わるのは御免蒙りたいに決まっている。


「 さぁ、また、先ほどのように横になって ・・」


妻の背後で横寝の姿勢になっていた南さんが、傍に佇んでいる妻に声をかける。

言われた通り、妻がベッドに体を横たえると、後ろの方から南さんが赤黒く膨らんだ怒張を差し伸べる。


「 さぁ、そこから手を伸ばして、これを・・」


そんな風に言われずとも、妻には彼の意図していることがわかる。 

すぐに、半開きの脚の間から妻の手が伸びてきて、股間に垂れていたものをゆっくりと己が秘所へ導き、手にしたものを躊躇う風もなく我が身に取り込んでいった。


二人の体が背中合わせに密着し 交わりの姿勢が整うと、再び、南さんが腰を動かし始めた。

陰嚢から突き出た欲棒が媚槌に取り込まれていく度に、妻が喘ぐ。


「あぁ … わたし、もう … 」


女体の妙はわからないが、じっとしておれば、期待通りの快感が手に入るのだろう。

妻の歓極まった声から察するに、先ほどからの交わりで既に快感が沸点に達しており、
南さんが腰を動かす度に、身が蕩けそうなほどの快感が体の中を走り抜けているのは
容易に想像できる。


歓喜の喘ぎを漏らし続ける妻の片脚がともするとベッドに落ちそうになると、南さんがそれをぐいと持ち上げる。


「 あっ、ああっ…! わたし、もう、イッ、イッてる~っ…!」


妻が、自分の意志とは関係なく湧きあがってくる快感から逃れようと、何度目かの絶頂に達していることを南さんに伝える。


しかし、妻の叫びを無視した南さんがさらに激しく腰を振ると、妻は為す術がない。


「 やぁっ、 だめぇ… ! 」


一瞬、後ろを振り向き、苦しそうな表情を私の方に向けたが、流石に「あなたっ … !」と、助けを求めるようなことはしない。

固唾を飲みながら見ていると、南さんの赤黒い怒張がしとどに濡れたところに
先ほどにも増した勢いで滑り込んでいく。


【画像⑫】


抽送を続ける彼にしても、腰を突き出しさえすれば愛しい女の媚泥がずるっと自分の分身を取り込んでくれる・・

その温かい膣ひだになぞられる感触は、例えようもないほど気持ちいいのだろう。


「ああ・・理香、もう十分だ・・ 」


夫である私だけが所有する妻のプライベートなところ・・

その中で荒れ狂う他人の欲棒を見ていると、胸が押しつぶされそうになって居たまれなくなってくる。


「 あぁ… もう、だめぇ… おかしくなっちゃう… 早く イッてぇ-っ! 」


切羽詰まったものを堪えきれずに、ひたすら射精を乞う哀願の声 … 

その訴えを聞いた彼もまた、自分が終点に近いことを知っている。

一旦、交わりを解いて妻の体を正常位に組み敷くと、再び妻に覆いかぶさっていった。

体位が変わったことで吐精の瞬間が近いことを知った妻が南さんの背中に両手を回し、思い切り抱きしめる。

自分の体に刻まれる律動の嵐 ・・至福のひと時を逃すまいと足の指をぐっと内側に屈め、
ふくらはぎが攣りそうなほどに力みを入れる。


「 ああ ……! いっ、いく~っ、一緒に~っ … !! 


受精の刻を迎え、理香の体がわなわなと震え、両手で男にしがみつきながら精を注がれる瞬間を待っている・・


既に理性は麻痺して、蕩けそうなほどの快感が積もった膣奥深く・・ 

そこに熱い滾りが放たれ至福の悦びに浸れるのなら、相手の男がどんな無理を言ってもそれを拒もうなんて思わない。

また、逢ってくれますか?と言われれば、すぐに首を縦に振ってしまう。


例え、このまま他の男と入れ替わったとしても、続きをしてくれるのでさえあれば、相手が誰であっても構わない・・


「 あぁっ、出るっ・・!」


南さんがひと際大きく喉奥から絞り出すような声を漏らすと巨根が根元まで押し下げられ、ひと際深い挿入が為された。

同時に、妻が深いホールドで南さんの背中を掻き抱く・・


窄まったままのお尻 ・・ 妻の膣奥深く、強烈な勢いで射精が為されていることは
疑いない。

陰茎が小刻みに脈打ち、その裏側を精液が駆け上っていくのが傍目にもはっきり見えた。

( あぁ・・ 二人の思いが溶け合った情交の漿、それが妻の体内に・・!

間違いなく妻が・・その熱い遡りを、半ば麻痺したような膣内で受け止めているのだ!)


その様を傍から覗き込んでいる私の興奮といったら、尋常なものではない。

鈍色の白濁液は、南さんが男の思いを賭けて妻を愛した証。 

その中に含まれるもの全てが、妻の体に溶け込んでいく・・

たっぷりと精液を受け取った理香が、肩口の筋が浮くほど強く南さんの背を抱きしめている。


(ああ・・ それほどいいか ? そのままがいいか・・?) 

思わず、嫉妬まみれの言葉が、口から飛び出しそうになる。

(第七章に続く)

1307
2022/01/17 12:46:11 (Lweaj59m)
こんにちは。
少し前の話になりますが、初めて寝取られ(寝取らせ)に成功しました。

私は35歳で妻は36歳。
周りからは美人だと褒められる妻です。
私は元々寝取られに興味があり、プレイの最中に他人棒をほのめかす話をしたり、他の人とやってくれないか?と話したりしてましたが中々了解を貰えませんでしたが、私の熱意に負けたのか渋々「一回だけだから」と折れてくれました。

今までは妻が他人棒で犯される所を妄想して一人でしたり、ナンネで画像を送って抜いてもらい妄想寝取られを楽しんでいましたがこれが実際となると、、、。
正直楽しみと興奮と不安と嫉妬で感情がぐちゃぐちゃでした。

ただOKが出たからには引くわけにはいきません。
妻と相談しながら決めたシチュエーションはオイルマッサージ。
途中で無理そうならやめてOK。
なるべくハードルを下げて企画する事にしました。

それと、最初にお伝えしますが妻はセックスに対して昔からそこまで積極的ではないです。フェラもこちらからお願いしないとしてくれません。
夫婦の営みの回数も出産後、めっきり減りました。そんな状況です。

お相手は某SNSにて連絡を頂いた48歳のマッサージ経験のある男性にしました。
(これからAさんと呼びます)
大切な妻ですので人選はしっかり時間をかけました。

当日まで紆余曲折色々ありましたが長くなるので端折ります。

場所はホテルをとりました。
先にチェックインを済ませ部屋へ。
もう2人とも緊張で口数が減ります。
今にもキャンセルしたい気持ちになるのをこらえます。
自分が望んでセッティングした事なのに不安が襲います。
この気持ちはいつか慣れるのでしょうか。

そうこうしているうちにAさんからメッセージが入りました。「ホテル付近に到着しました」と。
部屋番号を伝え、5分しないくらいでチャイムがなります。
ドアを開けるとAさんの登場です。
背丈は170くらい。年齢より若く見える方です。
部屋に入り妻とご対面。
妻も緊張してますが元々サービス業をしていた為に愛想良く笑顔で振る舞ってます。
(これからこの人に身体を触られるのに、、、何か凄く嫉妬しました。)

しばらくお話をしていざ。
妻には今日はあくまでマッサージメイン。
大丈夫そうならその先も。
どこまでかは自分の判断でいいからねと伝えてます。

Aさんはスーツケースからオイルを取り出し用意した後に浴室で白衣?に着替えて来ました。

ここで私は「じゃあそろそろ行くね。」と。
実は妻からの要求で恥ずかしいから見ないでくれと言われました。
私は扉1枚挟んだバスルームへ移動します。
バスルームで1人興奮しながら扉に耳をあてて外から聞こえてくる声を聞きます、、、。






1308
2022/01/16 11:21:51 (rVNGIyS9)
2年ほど前、夫婦の寝室で妻と営みをしていたら部屋の外でガタンと言う音が、、
私たち夫婦も私が40代前半で妻が30代後半、子供もそれなりに大きくなり、気を付けないとと言っていた矢先でした。
それが切っ掛けかどうかは分かりませんが、妻が極端に引いてしまい少しの間レスになってしまいました。
私はそれをきっかけに、だったら外で愛し合おうかということになりラブホテルへ何度か行くようになりました。
その時部屋にあった落書帳に、3Pを楽しんだ夫婦の体験が書かれていて妻が興味を持ったのです。
私は妻の意見を聞きながら、「だったら俺たちもやってみないか。」と言うことになり3Pが始まったのです。
妻は最初こそ緊張していましたが気持ちが乗り出し何度もいっていました。
3回ほど3Pをして今度は男性二人を呼んで4Pになると妻はフラフラで、妻には男性二人くらいがちょうどいいと思いました。
そこで私は男性二人に来てもらい妻を私抜きで抱いてもらうことにしました。
妻は少々不安気味でしたがでも体験してみると興奮して楽しんでいる様子で、二人の男性に何度かいかされていました。
男性たちのそこそこ楽しんだようです。
二人には帰ってもらってそこからは私が妻を独占し愛し合いました。
どうだったと聞くと、「そうね、正直言って男性一人だと物足りないし3人だと体がもたないし2人が丁度いいのかな。」と言うんです。
「それに終わってからあなたに抱かれるともっといい。」とも。
それが切っ掛けで今では男性二人に来ていただき妻を抱かせて、そのあと私が妻を独占しています。
もちろん男性を一人しか探せないときは私が入って3Pをしています。
ふつう?のおくさまは3Pの方が丁度いいのでしょうか。




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寝取られ興奮剤

投稿者:だいまる ◆zrVCJqNjtc
削除依頼
2022/01/16 09:08:41 (NtkXekAA)
妻の同僚がデカチンだと知って軽いノリで3Pしたら、
私達夫婦に相性がピッタリで今も続けてます。
1人出産してる妻の膣にデカチンがこれでもかと出し入れされ
妻も悶え狂って同僚に抱き付いてます。

私も最初は興味津々で妻と同僚の行為で勃起してましたが
今は同僚のデカチンが入ってる妻の膣を見ないと
満足な勃起が出来ない状態です。

現在私は32才妻は30才で2人目の子作り真っ最中ですが
妻は私のチンポでも文句も言わず暇さえ有れば
私を迎えてくれます。

子作りに同僚も協力してくれ妻達の行為でj完全勃起したら
同僚と交代して妻の膣に生入れて射精が終われば
ゴムを付けた同僚が奥深くまで突いて私のザーメンを膣奥まで
送ります。


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