寝取られ体験談
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昔の話です。

高２の妹に彼氏ができた。

隠れてこそこそされるよりとオープンに我が家に出入りをさせていた母。

妹にしてはいいの探したじゃん。
私も素直にそう思ったし、男の子がいない母もかなりお気にだった。

その彼氏くん。
見かけによらずすごくて、母と男女の関係になっているのに気づいたのは３ヶ月くらい経ってから。

うちは父が単身赴任の繰り返しだったから、彼のお泊まりも母は認めていて、休みの前の日はいつも泊まりにきてた。

ある時、夜中オナッてて、ちょっと刺激がほしくなった。
妹達のセックスを覗けないまでも聞かないかなと、部屋の前まで行ったら物音ひとつしない。
残念！ついでにトイレに降りたら、下の和室(夫婦の寝室)の襖が開いている。
気になって覗くと母はいなかった。
トイレかと思ったらいない。
この辺から少し警戒してお風呂を覗くため脱衣場をのぞくと、電気もつけずにお風呂場で母と彼がセックスしていて仰天！
暗がりでよく見えないがさすがに声は漏れてきて、入れてる最中みたいだった。

妹起きたら一家離散！

私がハラハラしながら見張りしました。

彼が母の中で果てたのをきいてから部屋に戻り、とりあえず考えるのはあととオナりました。


しかし細かい事はわかりませんがなんて大胆な…

それからも私は二人を観察し続けて、何度か見れた事もありました。

結局妹が気づかないまま二人は別れましたが、母と彼は続いてた。
よっぽどおばさん好きなのね。
妹が大学生になり1人暮らしを許したのも絶対二人でセックスする時間を増やすため。

私は全く気づいてない鈍感な娘を演じていた。
その方があわよくば覗けるから。
大学生になると彼は夜中に来てたみたいでいきなり下でセックスしてたりしてた。

私は彼を飲みに誘い、もうずっと前から知ってたと打ち明け、その晩はホテルで抱かれた。

母との関係は全部話させた。
おばさん好きなのは当たってた。

でも、私をおかずにオナニーもしてたと。

母は一回妊娠させたが、それからはもうしなくなったとか。

実は妹も一回妊娠させたとか。

彼からしたら母がついてるから助かったそう。

じゃあ、私も妊娠させたい？
ちゃんと処置するから妊娠させてよ。

なぜかわからないが二人ともそれが義務かのように中出しにこだわりセックスした。

妊娠しても迷惑かけないかわりに、しばらくは私の事を大事にしてね。
セックスに関しては何でもいうこと聞いて。


了承させてから、車でドライブし、穴場の公園で全裸にし露出徘徊させた。

妻と旅行中、夕食会場で隣テーブルに座ってた男性２人組（ロン毛と短髪）に声を掛けられました。

バッグについてた某ゲームのキーホルダーが切っ掛けで話が弾み、意気投合。

翌日。ホテル近くのアスレチック施設で偶然再会。
男性２人組と参加する事となりました。

途中、成り行きでロン毛が妻の手を取り、吊り橋を渡ってたんですが、不思議と嫌な感じは無く。
むしろドキドキそわそわ｡｡｡

昼飯を終えお目当てのロングコースへ。

「トイレ｡｡｡」「あ、自分も」
短髪と共にトイレから戻ると妻がロン毛と先にリフト乗り場に並んでいました。
「先に上行ってるわ～」「了解～」
遅れて俺と短髪も列に並ぶ。

リフトから降りると妻達の姿は無く、電話も繋がらず。
仕方ないので俺は短髪は２人でロングコースに挑戦。
道が何パターンかに別れてて、どっちに行ったのか見当もつきません。
結局、ホテルに戻るまで妻と会う事はありませんでした。


妻について触れておきます。
葵、３０、小柄で華奢、天然で幼稚な性格。
ゲームオタク、アニメや韓流ドラマも大好き。


男２人（ロン毛、短髪）についても少しだけ。
どちらもアラフォーのオタク。
ロン毛は大柄で長身、短髪は普通体型。

以前からここに少しずつ進展状況を書いています。
歳上の人妻兼ペットと一年半婚外恋愛中。

半年くらい前からペットが旦那さんに離婚を懇願する様になり、旦那さんはそれを拒否。

それから何度もペットから離婚したいと言ったのですがウヤムヤにされ続けた結果、ペットが今日脱走するそうです。

一緒に住む部屋も借りて、今日から半同棲がスタートします。
旦那さんが仕事中の午前中のうちに引越し業者さんが荷物を運んでくれて、夕方には新居でマッタリ出来そうです。

流れをみて詳細あげていきます！

妻は48歳童顔なので年相応には見られた事は無いです。
お酒は強い方だけど酔わせるとセックスしてって求めて来る酒乱です。

前に３人組に貸出し今まで見た事のない妻の逝き顔を観て興奮してしまいました､妻も最初は嫌がってましたが時が経つにつれ自ら腰を振り凄い！凄い！って連呼しながら何度も何度も逝き…膣痙攣してました。
その後数回彼らに貸出してます。

寝とられ願望が有る俺は、妻に言うと

何時も　バカにされ妻が知らない男に抱かせるの？って　首を左右にふる

俺知ってる男だったら良いのか？って言うと、笑みを浮かべる明美

俺誰か居るかな？と思いきや

チンポがデカイ奴　そうだ隆が居る

早速隆に連絡して見たら、週末ならok

が出た。当日明美を見てると、なぜか

そわそわしてる。俺が明美にまだ昼前だよって言うと、俺の顔見て赤く成ってた。

俺が明美のスカート中に手を入れて
パンティーの上から割れ目をなぞったら湿っていた。おいおい隆が来るの夕方だよって言うと、明美は考えただけでもう　俺もうって何だよ　勢いで

明美を抱いた。夕方になり　隆が来た

明美は嬉しくてウキウキしてた。

明美も隆もアルコールは強い　三人の中で俺が一番弱い

酔いが回った俺は　二人を置いて　先に風呂に、5分程して二人に見つからない様に見に行くと、明美は隆のズボンとパンツを、下ろし隆のチンポを、しゃぶっていた。隆のチンポは俺のちんぽよりでかい。

風呂から出ると、二人は何も無かった様にエロ話で盛り上がっていたので

俺寝室に入り寝た振りしてると

明美が寝室に　俺が寝てるのを確認しに来て、明美と隆の宴が始まった。

朝起きて、明美に聞いた。あれから隆とやった？って　明美は、否定した

呑み疲れて寝たって。俺そう

酔ってたから、分かんない　隆さんに聞いて、私の中に入れたかどうか

私は寝てたからと言った。

翌週俺は三日の出張に成ったと明美に言って、隆の所に行ってるか？って
言うと、明美は渋々貴方が言うならと
日曜日には迎えに行くと言って、明美を隆の所に連れて行った。
出張が早く済み土曜日の夕方に隆の所に行くと、明美は隆と三人の男に玩具にされていた。

明美は脚を開き失神してた。大きな

チンポを、突き刺され割れ目の筋肉が緩み大きな穴が開いて穴から白く濁った精液が尻の穴に流れていた。明美は腰が震え身体が痙攣してた。

俺が隆に遣り過ぎじゃ無いのか？と言うと、済まん済まんといい　浩介又貸してくれよといい　俺は明美に服を着せて家路に着いた。家に着いてもまだ
明美は朦朧と目は虚ろに焦点が定まって居ない。逝き狂いさせられたのだろう。この先が心配だ。