寝とられ願望が有る俺は、妻に言うと

何時も　バカにされ妻が知らない男に抱かせるの？って　首を左右にふる

俺知ってる男だったら良いのか？って言うと、笑みを浮かべる明美

俺誰か居るかな？と思いきや

チンポがデカイ奴　そうだ隆が居る

早速隆に連絡して見たら、週末ならok

が出た。当日明美を見てると、なぜか

そわそわしてる。俺が明美にまだ昼前だよって言うと、俺の顔見て赤く成ってた。

俺が明美のスカート中に手を入れて
パンティーの上から割れ目をなぞったら湿っていた。おいおい隆が来るの夕方だよって言うと、明美は考えただけでもう　俺もうって何だよ　勢いで

明美を抱いた。夕方になり　隆が来た

明美は嬉しくてウキウキしてた。

明美も隆もアルコールは強い　三人の中で俺が一番弱い

酔いが回った俺は　二人を置いて　先に風呂に、5分程して二人に見つからない様に見に行くと、明美は隆のズボンとパンツを、下ろし隆のチンポを、しゃぶっていた。隆のチンポは俺のちんぽよりでかい。

風呂から出ると、二人は何も無かった様にエロ話で盛り上がっていたので

俺寝室に入り寝た振りしてると

明美が寝室に　俺が寝てるのを確認しに来て、明美と隆の宴が始まった。

朝起きて、明美に聞いた。あれから隆とやった？って　明美は、否定した

呑み疲れて寝たって。俺そう

酔ってたから、分かんない　隆さんに聞いて、私の中に入れたかどうか

私は寝てたからと言った。

翌週俺は三日の出張に成ったと明美に言って、隆の所に行ってるか？って
言うと、明美は渋々貴方が言うならと
日曜日には迎えに行くと言って、明美を隆の所に連れて行った。
出張が早く済み土曜日の夕方に隆の所に行くと、明美は隆と三人の男に玩具にされていた。

明美は脚を開き失神してた。大きな

チンポを、突き刺され割れ目の筋肉が緩み大きな穴が開いて穴から白く濁った精液が尻の穴に流れていた。明美は腰が震え身体が痙攣してた。

俺が隆に遣り過ぎじゃ無いのか？と言うと、済まん済まんといい　浩介又貸してくれよといい　俺は明美に服を着せて家路に着いた。家に着いてもまだ
明美は朦朧と目は虚ろに焦点が定まって居ない。逝き狂いさせられたのだろう。この先が心配だ。