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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2005/07/17 02:37:34 (nKoF1uMk)
こんにちわ。私は現在20歳ですが、小6のときの体験が忘れられません。私のク
ラスには番町的な存在のたけるくんという男の子がいて、手下を3人ほど従えてク
ラスでも目立っていました。弱い男の子をいじめるのはもちろんのこと、先生も手
を焼くほどの悪い子達でした。私たち女子の3人組は女子の中では活発な方で、そ
の番町グループみたいなのと仲良くしていました。そしてとなりのクラスにも威張
っている男子がいて、同じように徒党を組んで同じように活発な女子とグループ交
際みたいな感じでした。ある日、私ととなりのクラスのその女子の一人が言い合い
になり、女子グループでケンカ、というか悪口の言い合いみたいになりました。そ
のうちに相手の男子グループが出てきて私たち3人組は呼び出されて脅され、無理
矢理に相手の女子に謝らされました。そのときにその女子が言った「これからは調
子のんなよ」という言葉が屈辱で、なんとか仕返ししたいと思い、たけるくんに相
談しました。たけるくん達も私がとなりのクラスの女子といがみあってるのは知っ
ていたのでその話を聞いて仕返しに一緒に行くことになりました。しかし、明日仕
返しに行く、という日の放課後、たけるくんはいつも一緒の手下たちを先に帰ら
せ、私に言いました。「明日俺がB子(隣のクラスの女子)しめてやったらキスさせ
ろよ」と。唐突に言われたので私はあせりましたが、実は私も密かにたけるくんが
好きだったのでOKしました。その日の夜は興奮して寝れませんでした。B子をやっつ
けるのもそうですが、好きだったたけるくんが実は私のことを好きで、明日はファ
ーストキスをたけるくんとする、と思うと興奮してしまったのです。次の日の放課
後、私たち女子は隣のクラスの女子グループを呼び出し、誰も来ない図工室に行き
ました。そこではたけるくん達が待っていて、それを見たB子達は一瞬で引きつった
顔になりました。たけるくんがいきなりB子の髪をつかんで床になすりつけ、土下座
を強要しました。B子は顔を真っ赤にして無言で抵抗していましたが、そのときに隣
のクラスの男子グループが入ってきたのです。女子グループの一人が呼びに行った
ようでした。「何してるんじゃ」みたいな言い合いになり、男子同士のケンカが始
まりました。私たち女子はビビッてしまって何も出来ません。手下たちもたいした
ことなく見ているだけなので事実上の一騎打ちみたいな感じになってしまいまし
た。たけるくんはいつも威張ってケンカ強そうだったのに、形勢不利でした。顔面
を何度も殴られ、倒れたところを蹴られ、相手の手下たちも手伝って図工室の動か
ない長机の足に両手両足を縄跳びの縄でしばられてしまいました。たけるくんの手
下たちは臆病でたけるくんがそんな状態になっても見ているだけです。顔面にあざ
を作り、両手両足を縛られたたけるくんに対して相手は女子にあやまれ、と言いま
した。たけるくんはまだ意地になっていてあやまりません。すると相手の男子が
「お前、もう学校来れない様にしてやる」と言い、手下とともにたけるくんのはい
ていたズボンとパンツを下げてしまったのです。たけるくんの大事なところはさら
され、まだ毛も生えてなく、むけてもいませんでした。それを見た男子たちははや
したて、女子を呼びました。私は気が遠くなりそうでした。好きだったたけるくん
が恥ずかしい部分をさらした上、一番嫌いなB子がそれを見るなんて。たけるくん
の縮こまったものを見てB子は「小さー。弟のみたい」と笑いました。すると調子
に乗った男子は「B子、精子出るとこみせたる」といい、たけるくんのち○ち○を
しごくように手下に言いました。「もうすぐ大きくなるぞ」と言って女子たちにみ
られながらしごかれていましたが、なかなか大きくなりません。業を煮やした男子
は「B子、お前がやったら大きくなるぞ」といい、B子は「えー」と言いながらも
倒れてエム字に開脚で縛られているたけるくんの横にしゃがみ、手を伸ばしまし
た。たけるくんは「やめろ!」と最初は言っていましたが、ついに泣き出しまし
た。B子は笑いながら、たけるくんの包茎の皮をつまむように持ち、「ご開帳~」
と言いながらむいてしまいました。私は知識では知っていましたが、はじめて見る
包茎がむけていく瞬間にドキドキしました。しかもたけるくんのです。男子は「ピ
ンク亀頭」とさわぎたて、B子が数回むいては戻し、を繰り返すと段々と大きくな
りました。男子は大笑いでB子に「もっと早くしごけ」と言います。B子も人差し
指と親指で皮の部分をつまみながら一気にマッハでしごくと、あっという間にピュ
ピュっと射精してしまいました。すごい飛んでたけるくんの顔まで飛んでいまし
た。挙句、「お前は女子にしごかれてイッタ」とみんなに言いふらすと。言われた
くなければB子にあやまれ、と言い、たけるくんは屈辱的なことを言わされまし
た。「これからはB子たちの言うことを聞きます。すみませんでした」みたいなこ
とを言わされてました。するとB子は私にも言うように強要しました。私にとって
は最大の屈辱です。好きなたけるくんのち○ち○をキライなB子に見られてもてあ
そばれ、おまけに完全に屈服させられたのです。その日以来、たけるくんは学校に
きませんでした。私は卒業までB子たちの子分のように扱われ、男子には生乳をも
まれたりしました。ファーストキスもその子分みたいな男に奪われました。まだ小
学生だったので処女を奪われなかったのがせめてもの救いです。
 
それ以来、たけるくんは学校に来なくなってしまいました。私達女子も行きたくあ
りませんでしたが引きこもるのも親が許さず、地獄のような残りの小学校生活でし
た。事件があったのが2学期だったので約半年間、B子の奴隷のように扱われ、水泳
の授業があるときは休み時間に机に濡れた水着を広げられたり、給食セットを捨て
られたりしました。たけるくんの手下だった男子2人もその番長にいじめられ、B子
達の前で何度も恥ずかしい部分をさらされていました。B子達女子グループは当時か
らちょっとヤンキー気味で、イケイケな感じだったので臆することなく男子を辱し
めていました。たけるくんと同じようにしごかれて射精させられたり、男子同士で
フェラもさせられていました。その中でも強烈だったのが手下の男子Kくんがおそら
く初射精をさせられたときです。その日私たち女子3人と手下だった男子2人は番
長の家に連れていかれました。そこには番長グループ3人とB子たち2人と中学生
と思われる番長の先輩らしき男の人がいました。例によって男子たちに脱がされ、B
子がしごくことになったのですが、K君の恥ずかしいところは小さく、当然包茎な
のですが皮がものすごくあまっていたのです。それをB子が無理にむこうとするも
んだからK君は悲鳴をあげて痛がりました。それでも無理にむくとピンクなんです
が白いカスがついた亀頭が現われました。先輩が「触れ」と言いましたがB子は嫌
がり、私に触るように言ってきたのです。仕方なく触ろうとすると、K君が「やめ
てください。お願いします」と泣き出しました。それでも許されず、私が亀頭に少
し触った瞬間、身体がビクッと反応して痛そうでした。最後には中学生の命令でも
う一人の手下J君がK君をフェラさせられていました。私はこの性的いじめがいつ
私に降りかかってくるか心配でした。
 
その日はついにやってきました。番長の家に2度目に呼び出されたとき、前と同じ
メンバーでしたが、こっち側は私ともう1人の女子だけで手下の男子たちは来ませ
んでした。男子が来ないので標的は私たち女子になりました。今までは相手は番長
とはいえ同じ学校の小学生だったので女子の私たちに危害を加えることはしていま
せんでしたが、中学生の先輩が混じってからは雰囲気がかわってしまいました。そ
の男子中学生の命令は私と番長がキスをすることでした。私は目の前が真っ暗にな
りました。当時、好きでもない人とキスするなんて信じられないことだったからで
す。自分で言うのもなんですが、私ともう一人の女子C子はクラスでもかわいい方
で、他の男子からしたら高嶺の花的存在だと自負していたのです。しかし番長は嫌
がり、結局向こうの手下の男子とすることになりました。私は意地を出して両手で
抵抗しましたが、B子がそれを許さず、女子2人と中学生に押さえられ、手下とキ
スをしました。私の屈辱的なファーストキスです。そのとき、両手は女子に押さえ
られていたのですが、身体は後から中学生が羽交い絞めのように押さえていまし
た。その手がティーシャツの上から胸をまさぐってきたのです。当時の私はBカッ
プくらいはあったと思います。「お、こいつ結構胸あるぞ」といい、ティーシャツ
をまくりあげようとしています。私はそれこそ死に物狂いで抵抗しましたが、番長
と手下も加わって男子3人がかりで押さえられました。そしてあろうことか大嫌い
なB子の手でまくりあげられてしまったのです。番長、手下2人、中学生の先輩と
男子4人が見てる中、私の胸はさらされてしまいました。そして中学生と私のファ
ーストキスを奪った手下一人に片方ずつの胸を生でもまれてしまったのです。かわ
いいと自負していた私が全然カッコよくない手下の男子に当時としては最大級の屈
辱である胸を見られてもまれてしまうなんて。そのときは屈辱とともに、次はもっ
と恥ずかしい下半身を狙われるのではないか、処女を奪われるのではないか、と不
安で不安で仕方なかったです。B子の陰湿さからして私の下半身を剥き出しにして
大開脚サービスをさせられるであろうことは容易に予想できたからです。さすがに
そこまではいきませんでしたが、中学生にはドサクサ紛れに短パンの上からですが
しっかりと触られてしまいました。泣きたかったですが、そこで泣いてしまうのは
B子の前であまりにも屈辱なので耐えました。もう一人の女子はもっと最悪で、同
じようにシャツを剥かれ、私よりも少し大きな胸をさらされるてもまれてしまった
上、中学生に乳首を吸われていました。さらに運悪くスカートをはいていたため、
パンツ全開にさせられ、パンツの上からですがもろに手下に触られてました。そし
てB子が調子に乗って、男子たちを挑発するのです。「女の子のあそこ、見たこと
ある?パンツ脱がせてみようか」と。私はそのとき覚悟しました。一番恥ずかしい
部分をこんな奴らに見られてしまう、と。しかし、それはさすがに小学生ではやり
すぎと思ったのか、されませんでした。

状況を詳しく。
というリクエストがあったので覚えてる限りで。そのときたけるくんは動かない長
机に両手両足を手首足首のところで縛られていました。縄跳びの縄だったと記憶し
てますが、鉢巻だったかもしれません。その前に何発か殴られていたので目の上を
腫らしていたと思います。鼻血も出てました。机と机の間だったので縛るとちょう
どエム時に開脚したくらいの幅だったのです。ティーシャツにも鼻血をつけ、下は
短パンでした。動けないようになってからはグーではなくてビンタをされていまし
た。それでもたけるくんは謝らなかったのです。多分私がその場にいたからではな
いでしょうか。私にカッコ悪いところを見られないがために後でもっと恥ずかしい
ところを見られてしまうことになるなんて。たけるくんが突っ張っているものだか
ら相手の番長も業を煮やし、「もう学校これなくしてやる」と言うとともにズボン
の前のボタンを引きちぎって両手で引き下げてしまったのです。パンツも一緒に脱
げてしまったので抵抗するひまもなく大事な部分が丸見えになってしまいました。
たけるくんは言葉は発せず、あせった顔をしながら一瞬チラッと私のほうを見たよ
うな気がします。そのとき相手3人がたけるくんを取り囲み、私たち女子はB子たち
も含めて少し離れたところで見ていましたのでよくは見れませんでした。しばらく
してB子を呼ぶ声がしたとき、B子が動くのと同時に私たちもよく見える位置に移動
しました。はじめて見たたけるくんの恥ずかしい部分。5cmほどでたってはいま
せんでした。しかし、B子が触ることになったとき、今まで無言で羞恥に堪えていた
たけるくんがはじめて「やめろ」と言いました。B子もちょっとヤンキー入った感じ
でかわいい感じだったので触られたらたってしまうと思ったのかもしれません。B子
は手に握るのではなく、親指と人差し指でつまむように皮をかぶった亀頭のカリの
部分あたりをつまみ、くすくす笑いながら上に持ち上げました。「皮むけ、皮む
け」の番長の指示に少し戸惑いながらもゆっくりとつまんだ指を下へ下げていきま
した。すると当然、亀頭の先が顔を出します。そこで指をとめ、それ以上むいてい
いのか迷っている様子だったのですが、番長の「下まで全部むけ」の言葉に押さ
れ、「ち○ち○、ご開帳~」といいながらゆっくりと最後までむいてしまいまし
た。番長の「しごけ」の言葉にはどうしたらいいかわからなかったようですが、や
り方を教わり、指でゆっくりとむいては戻し、を繰り返しました。そのときのたけ
るくんは真っ赤な顔で誰もいない方を見ながら耐えていました。しかし、見る見る
恥ずかしい部分は大きくなっていき、ついには指で持たなくてもおなかにピタッと
くっつくくらいビンビンになってしまいました。「これが勃起だ」と番長は解説し
ながら、さらにしごくように言います。B子もさらにしごき続けます。だんだんとた
けるくんのエム字の両膝がガクガクと震え出し、私は射精を予感しました。もっと
早くしごくように言われ、B子の指のスピードが徐々に上がります。スピードは最高
潮に達し、マッハで数回しごいたときにはひざのガクガクもおおきくなり、きゅっ
と両足がつったようになったとき、ぴゅぴゅっと出てしまいました。B子はびっくり
して指を離し、番長たちは大笑いです。これがそのときの詳細ですが、小学生とは
いえ、異性を十分意識する年頃の男の子が、好きな女の子の目の前でその他の女の
子の手によっていかされてしまうなんて、立ち直れないほど恥ずかしかったと思い
ます。それ以来学校には来なくなってしまい、中学も同じになるはずだったのです
が、入学式に彼の名前はなかったです。噂では親元を離れて違う学校に行ったらし
いです。

続きです。
質問があったので・・・。私と友達のC子が受けた屈辱は数知れませんが、その中で
も強烈だったのは下に書いたことですが、その続きがあります。私とC子が屈辱のフ
ァーストキスと胸もまれをされてから、学校での私たちの格が下がってしまいまし
た。B子が私たちのクラスのみんなにそのことを言いふらしたのです。休み時間など
にわざわざ私たちのクラスに来て、大声で○○(手下の一人)とキスしただの、男
におっぱいをもまれたことを言うのです。それまでクラスでももてていて何かと中
心的存在だったのにおとなしくならざるを得ませんでした。特に男子たちの目が胸
に集中してる気がして落ち着きませんでした。それまではブラはしてなかったので
すが、秋頃になるとさらに成長して親からもそろそろブラをつけなさいと言われて
いましたが、突然ブラをしていったりしたらB子に発見されてまたやられるのではな
いかと思い、できませんでした。友達のC子はもっと悲惨でした。6年も終わりの
頃、また番長の家に呼び出されたのです。そのとき、私は行くのがどうしてもいや
で、近くまで行ったのですがなかなか家に行けませんでした。そのまま無視してお
こうかとも思いましたが、先に行っているC子を裏切ることもできず、言い訳を考え
てから約束の時間より3時間くらい遅れて行ったのです。家には番長、B子たち女子
2人に加えて先輩の中学生とその友達3人がいて、みんなでC子を囲んでいました。
C子の様子を見て絶望を感じました。裸だったのです。セーターやジーパンが無造作
に散らばり、素っ裸にされたC子が両手で胸と恥ずかしい部分を隠しながら泣いてい
ました。私が来てすぐに番長の親が帰ってきたのでそれ以上のことはありませんで
した。先輩たちは逃げるように帰り、私たち2人も帰されました。帰りながら泣き
じゃくるC子に何があったのか知りたかったのですが、遅れてきた負い目で聞けませ
んでした。後日B子が言っていたのを聞いたのですが、どうやら処女は守れたようで
す。が、想像を絶する辱めを受けたようです。それは裸にされ、もちろん胸はもま
れまくって乳首まで吸われたりいじられたようです。そしてエム時開脚や四つんば
いで恥ずかしい部分を観察されてしまったようでした。C子はそれでも残りの期間を
学校に来ていました。あとは中学になってからの話がありますがまた書きます。
461
削除依頼
2011/02/11 18:19:24 (a4pdMVgc)
冬の今頃になると 時々思い出す
小3のコロ友達と掘り炬燵に入って すごろくとかやって遊んでいた。なんでかサイ
コロが炬燵の中に落ちて、俺が拾いに炬燵にもぐった時 親友の手がさっと動いた
のを見た。
 玉ちゃんの股から、確か・・・。わっと思った。そんなこと思いもしなかったこ
と、さわっとるなんて。サイコロを広い又すごろくをはじめた。二人は普通の顔。
 わざとサイコロを炬燵の中に落とした僕。又拾いに。触ってなかった。僕は、玉
ちゃんの股に手を突っ込んだら開いてた股を、パシッ手感じで閉じた。炬燵から出
たら何か言われるとおどおどして出た。何もない顔をしていて、ほっとした。
 時間的に変える時間で友達は帰っていったが、玉ちゃんは帰らず炬燵にいる。
なんか怖かった。二人っきりになるのが。キットなんか言うと思った。
「しょうじ~なんよ」だった。何も言えなかった。さわりたい?見たいな事を言っ
た。無言のままうなずいた。「内緒なら」と小さな声。ビックした、てっきり怒る
と思っていたから。炬燵にもぐり手を股におそるおそる入れたら股をパカッって開
いた。パンツをはいてる。パンツの上からなでた。なんか湿ってる。湿ったのが嫌
なので、足の出てるところから指を入れた。何も言わなかった。どこをどうしたら
解らないでいると、玉ちゃんの手が僕に指をここと言う風にオメコの栗に当てた。
炬燵に頭を突っ込んできて、そこ触ってと言い頭を引っ込めた。言われるまま押し
たりした。股頭を突っ込んできて隣に座ってよいう。隣に座ると障ってと耳元でい
う。さっきのところを又触った。横からのほうが触りやすかった。もっと下と言う
けど、解らないまま指を下にずらしたりしていると、股を広げた。指が間に入るよ
うな感じで寝ちゃ寝ちゃしてるところがわかった。そこと言う。ここ?と言い指を
押したら「もっと押してみ」指が入った。僕はびっくり。指がオメコに入ることさ
え知らない。暖かく指は気持ちよかった。指が気持ちいいと感じてるとき玉ちゃん
は、僕のちんぽを触ってきた。ちんぽだしから手を入れてきた。もうびっくりする
ばかりの僕。恥ずかしくて顔が厚いのが解る。オメコ触りたいし、恥ずかしいし。
「きもちええやろ?」「うん」たまちゃんは?「気持ちいいよ」だった。
 「もうええやろ」帰ると言う。もっと触っていたかったが 何も言えなかった。
又明日来ると言って帰って行った。
 明日!まちどうしかった。」でもこなかった。明日言ったのにと恨めしく思っ
た。次の日きた。早速炬燵に入り、オメコに手を伸ばした。「手ー冷たいなー」と
言いながらも股を広げてくれた。昨日の指が入ったところに突っ込んでいった。あ
ったかい。昨日なんでこなかったん。「としの約束があったから」と平然として言
う。僕に明日って言ったじゃん。嫌ならいいよと立ち上がりかけたのを肩をたら押
さえたら 後ろにひっくり返った。オメコに指を突っ込んだまま。「なにするん」
と言うが怒っていなかった。寝転んだ状態。主粉を触らしてくれる。又僕にちんぽ
を触りに来る、昨日のように。ちんぽが膨らんできた。あはっはと玉ちゃん。 

 玉ちゃんはパンツを脱いで、「」しょうじもぬぎぃや」という。僕はもじもじと
言った感じだった。今日もびっくり。「あんなー」といい脱がされた。そして僕に
玉チャちゃんの上に乗っかれと言われ、寝そべるように玉ちゃんの体の上に。ちん
ぽがオメコにあたってる。玉ちゃんは入れてと言う。???の僕「はよぅ~」解ら
ないでいると「ちんぽをオメコに入れるの、指を入れたところよ」とちょっと恥ず
かしそうに言った。はい!といた感じで指を入れたところにちんぽを入れた。すぐ
に入れることはできなかった。寝そべってるカッコウでは指を入れたところが解ら
なかった。オメコにちんぽを押し付けてるとにゅるって入った。とても気持ち良
い。玉ちゃんが手で触るより何倍も気持ちよかった。「動いてよ」だった。体ゆす
ってだった。前後に体を動かすとちんぽは気持ち良い。オメコとすれて?おめこは
ぴったんこ見たいにちんぽを挟んでいるから。
 「玉ちゃん、僕だけとオメコしよう、宿題教えてやるから」としとするな!と怒
ったように言った。何も言ってくれない。腹が立ってむちゃくちゃに腰を振ってい
た。「あはは」と笑いながら気持ち良い~と言う。
 それからは 毎日来てくれた。宿題は一緒にして僕が早く終わると写させた。僕
は宿題を早くして、オメコがしたいだけだった。「男と女はおめこするんよ」「オ
メコしてたら、あかちゃんできるんよ」と言う。ふーんと思いながらピンとこなか
った。ただ気持ちいいし、いつもしていたい感じだった。
 ある日美智子と一緒に来た。ああ、おめこできんと思った。宿題を三人でした。
美智子がいるのにちんぽを沢手来る玉ちゃん。ええっと思いつつ美智子を見た。笑
ってる。美智子はパンツを脱いだ。玉ちゃんは僕のズボンパンツを脱がした。「美
智子はようしてやり」美智子は寝転んで僕を見てる。オメコしたいけど美智
子・・・。美智子にオメコしたさに覆いかぶっさてちんぽをオメコに全部入れた。
「なー、おっきいやろ?。としより」と言っている。「ほんまやきもちええわ」僕
も気持ち良い。美智子の方が玉ちゃんよりぴったりする感じで暖かく気持ちよかっ
た。これからどうするとと二人は話してる。何のことか解らないが腰を振っていた
僕。気もち良い。
 
 次の日から 二人が来るようになった。僕はどっちとオメコ下も気持ちいいし、
気持ち良かったらそれでよかった。道は親にきつくしかられたらしい。僕とした
後、としの家によりオメコしてたらしい。年に言われて断れなかったとか。としと
オメコしてたところに、お母さんが帰ってきて見つかったと言う。僕のことは一切
言わなかったと言ってた。してはいけないこととどこかで思ってただけに、三人で
見つからないようにしようと誓った。
 
 中学を卒業するまで、三人はばれることなく続けられた。危ないと思うときはオ
メコしたくともしなかった。三人とも体の生育が遅い?射精がはじめえることなく
二人も初潮がはじめることなく 妊娠の心配はなかった。中学ともなるといろいろ
と性のことを知るようになり バックからもしたり、いろんな工夫をしてた。とて
も楽しい時間だった。おめこがねちゃねちゃが気持ちいいことも解った。
 
 金の卵といわれた少し後くらいに俺は都会に就職して関係は終わった。二人の手
紙には突然にオメコできなくなって やりたくて仕方ないことを書いていた。それ
は僕も同じだった。だからと言って、周りにできる人がいるではなく。何が解った
のだろうか?帰りしなに勤め先のおばさんが誘ってくれた。一緒に帰ろうと、軽い
気持ちで帰った。人通りの少ないところに子供の公園があり、そこでちょっとお話
と言うので、何の疑いもなく付いていった。たわいのないおかしい話、会社のこと
など話していると、トイレ行くから怖いし付いてきてと言う。付いていくと一緒に
来てと。ええ?っとおもいながらトイレに入ると、「困ってるんやろ?」おばやん
でよかったらとちんぽをなでられた。うんとうなずいていた。ズボンを脱がされ、
おばちゃんも下半身あらわになっていた。後ろを向くおばちゃん。入れて」だっ
た。
  毎日したくて悶々としたた僕は、勢いよく見えてる割れ目にちんぽを突撃し
た。あ~あったけえ~と思った暖かさの気持ちよさ。でも田舎の二人のようにぴっ
たんこではなく、ぶかぶかに気が付いた。でもしたい気もちいっぱいの僕は幸せだ
った。今はできればいいと思った。
462
2010/11/06 09:48:30 (sxj3R0vu)
先生、甘いわ。
病気や怪我でもないのに1週間休んでたら週末は担任が様子を見にくること
ぐらい、予想できてました。
僕のときも、そうだったから・・・
確か、2週間目には『クラスの友達からのお手紙』も持って来てくれましたっ
け。
でも、いきなり入って来たのには、さすがに驚きましたけど・・・



玄関のチャイムが鳴ったとき、僕は坂本の中で、ふとマサコのお母さんが早
く帰ってきたときのことが頭をよぎり、嫌な予感がしました。
(5時前・・・こんな夕方の忙しい時間にママさんバレーのお誘いなんかく
るか?)
そう考えて、僕はあと2往復ぐらいで爆発しそうなチンチンを坂本の中から
ズボッと抜き去り、呆気に取られている坂本の脚をピシャピシャ叩きました。
「起きろ!先生かも知れへん!」
「えっ?なに?・・・」
いきかけの余韻でぼっとしてるのか、チンチンに手を伸ばそうとします。
「ほらっ!」
僕が、ベッドから降りて、急いでパンツを穿き出したので、坂本もようやく
状況を察知して、起き上がりました。
「今週、家に来たん僕が最初やったんやろ?」
「うん・・・」
坂本も、パンツを穿きながら返事をします。
「明日は成人の日で休みやから、絶対来る!・・・今日まで来えへんほうが
おかしいぐらいやってん!」
「でも、ママさんバレーの・・・」
「近所のおばさんも、今頃晩飯の支度の時間やって!」
(そんなん気にせえへんのは学校の先生か押し売りぐらいや・・・)
僕がシャツのボタンでもたもたしてる間に、三枚しか身に着けてなかった坂
本は、もう最後のパジャマのボタンを掛け終わるところでした。
「でも、ホンマに先生?」
坂本は、僕にズボンを手渡しながら、首をひねりました。
「もし、や、もし!・・・先生やったら、部屋にも来るかも知れへん!」
彼女は、何となく腑に落ちないような表情で、それでも急いでシーツの上の
バスタオルを剥がして押入れの中の放り込むと、ベッドを綺麗に整えました。
今日は、僕が中で出していないので、シーツまでは全く濡れていなかったみ
たいです。
坂本が、初めての時の惨状以来、普段から腰周りの位置にバスタオルを敷い
ておくのを習慣にしていたおかげでした。
僕が制服の上着に袖を通す頃、坂本はパタパタと床に放り投げたまんまの教
科書やプリントを机の上において、本棚の上においたポプリの瓶の蓋を開け
ると、机の横の小さな電気ストーブのスイッチを入れました。
僕たちは、蒲団とお互いの身体で暖を取っていたので、まだ部屋は冷え切っ
ています。
僕は、咄嗟に「換気を」と思い、窓を開けに走りました。
どうやら、坂本も同じことを考えていたらしく、僕たちは仲良く、勢い余っ
て全開になった窓の前に並んで立ちました。


そのとき、いきなり、部屋の襖が開きました。
驚いて、そちらを振り向くと、担任の葛西先生が冷たい目で僕たちを見つめ
ていました。


僕は、ゴクリと唾を飲み込みました。
玄関のチャイムか鳴ってから2、3分、坂本のお母さんが先生を家に入れて
からだと、2分と経っていないでしょう。
先生は、お母さんと二言三言話しただけで、部屋に直行して来たわけです。
しかも、物音一つ立てずに。
刑事ドラマで、犯人のアジトに突入するシーンを思い浮かべました。
この場合の犯人は『僕』というわけです。
(疑ってる・・・)
しかも、かなり確信を持って。

先生は、僕たちの様子をじっと見つめながら、部屋に一歩入りました。
「こんにちは。」
声は明るいですが、笑い顔がぎこちなく感じます。
「あっ、先生!」
僕たちは、さすがに驚いて、先生に挨拶するのも忘れていました。
先生は、僕たちのいる窓際に近づきながらも、部屋の様子を探っているみた
いです。
ベッドの状態、机の横のゴミ箱、部屋の匂い、僕たちの様子・・・
部屋の中には、ポプリの香りが漂っています。
「寒いのに、窓開けて何してるん?」
笑いながら僕たちのそばに立って、髪や着衣の乱れを観察しているようです。
「こっから駅前のスーパーの看板が見えるって、トベくんが言うから、見て
たんです。」
「先生、見えるよねぇ?」
僕が訊ねると、先生は、窓の外を覗いて、頷きました。
「うん、あのアパートの上に・・・」
「え~っ!先生、私、見えません!」
先生が、坂本の視線の位置までしゃがむと、くすっと笑いました。
「ホンマやね、見えへんわ・・・」
気が付くと、お母さんが部屋の入り口に立って、不安げにこちらを見ていま
した。
お母さんも、先生の様子がおかしいのに気が付いていると思います。
先生は、僕のほうを向いて、まじめな顔に戻りました。
「トベくん。先生、坂本さんとお話があるから・・・」
僕は坂本を向いて、少し名残惜しそうに声をかけました。
「じゃあ、僕、もう帰るわ。」
「うん、今日は来てくれてありがとう・・・」
坂本は、すっかり学校での話し方になっています。
「せっかく、席、隣になったんやから、元気なったら出ておいでな。」
「うん。」
坂本は、可愛く頷くと、小さく手を振りました。
それを見て、僕も右手を上げると、入り口に立っているお母さんに頭を下げ
て、階段を下りようとしました。
「あ・・・トベくん!」
先生に呼び止められて、僕は階段を一段降りたところで、上半身だけひねっ
て顔を向けました。
先生は、何か考えるように間を空けましたが、一つ息を呑んで続けました。
「・・・一緒に帰りましょ・・・お話済むまでちょっとだけ下で待っててく
れる?」
「はい・・・」
断る理由もなく、首を縦に振りました。
お母さんは、僕に下の部屋のコタツが点いているので、入って待っているよ
うに言ってから、部屋の襖をそっと閉めました。
(バレるか?・・・坂本さん・・・)

それから、30分ぐらい経って、坂本たちが階段を下りてきました。
大事な話は済んだみたいで、先生とお母さんは世間話をしていましたが、後
ろについている坂本は、しょげたように少し涙目になっているようでした。
まあ、坂本の涙はほとんど心配ないと思いましたが、問題は僕たちの濃厚な
関係がバレたかどうかです。
お母さんの雰囲気では、それほど衝撃的な話はなかったみたいですが、坂本
の話を聞けないので、何ともいえません。
「じゃあ、トベくん、帰りましょうか。」
先生は、僕と坂本が話をしないように、注意深く間に立っているみたいです。
玄関で、靴を履くとき、お母さんの後ろにいた坂本の姿が見えなくなってい
て、「あれっ?」と思っていると、パタパタと台所かの方から飛び出してき
ました。
「トベくん、これ・・・」
坂本は、小さな紙袋を差し出しました。
それは『酔っ払い事件』の日、帰り際に渡されたのと同じ模様の袋でした。
「ありがとう。」
彼女は笑ってVサインをしながら手を振ってくれましたが、先生が一瞬背中
を向けたときに、簡単なジェスチュアと口パクを交えて、Vサインを三本指
のWサインにしてみせました。
(3?W?)


簡単な挨拶を済ませ、坂本の家を出ると、先生は僕の肩に優しく手を置きま
した。
「駅まで一緒に帰りましょうね。」
「はい。」
僕と坂本の件もあって、緊張していましたが、先生からほのかに香る大人の
女の人の匂いで、不謹慎にも『大人の女の人のお店』の話題を思い出して、
ちょっと大きくなりかけていました。
府道を渡る交差点で、駅への近道を行こうとすると、先生が肩に回した手に
力を入れました。
「ちょっと遠回りやけど、裏道通って帰れへん?」
にっこりと笑う先生の、大人のオッパイが目に高さにありました。
僕たちは、駅から少し離れる静かな住宅街を通る道を進みました。
「トベくんが来てたって、意外やったわ。」
先生は、前を向いたまま歩きながら話しかけてきました。
「ずっと休んでるし、この間のこと、気にしてるんかなって思って・・・」
チラッと先生を見上げると、まだ穏やかな表情で前を向いています。
「何して遊んでたん?」
「トランプ・・・」
僕は、慎重に言葉を選びました。
「ババ抜きとか?」
「ポーカーって、二人で出来るゲームやから・・・」
坂本のジェスチュアは、きっとそのことだと思っていました。
「大人のゲームやねぇ・・・どっちが強いん?」
「坂本さん・・・全然勝たれへんねん・・・」
「そう・・・」
(これでいいハズ。坂本やったら絶対そう言うハズや・・・と思いたい。)
辻褄さえ合えば、あの部屋に証拠はないはずだから、いくら疑われても大丈
夫。
まさか、押入れの中のバスタオルまで探ることはないでしょう。
「でも、あの部屋寒かったでしょう?先生、座ってたらお尻冷たなったわ!」
(なんやろ・・・何聞いてんやろ?・・・)
僕は、一瞬息を止めて目をつぶりました。
(黙ってたらアカンな・・・)
「先生、ベッドに座ったら良かってん!」
「ベッドに?」
先生は、口元だけ笑って、鋭い視線を送っていました。
「僕ら、ベッドに座ってトランプしてたから、お尻温かったで!」
ふうっと、息を吐いて先生は前を向きました。
ベッドに僕たちの温もりが残っていることを、忘れるところでした。
もし、先生がベッドの温もりに気がついていたとしたら、その理由は僕たち
のエッチな遊びだと考えるでしょう。
もし、気づいてなかったら・・・お尻が冷たかったなんて、話の流れからし
て、唐突に思えます。
先生は、少し考えるように黙っていましたが、ポツリと独り言のように呟き
ました。
「結構、息合ってるんやね・・・」
「えっ?」
おそらく、坂本の話と僕の話の整合性が取れていたんでしょうが、疑いが晴
れたわけではなさそうです。
「そういえば、最後のゲームってどっちが勝ったん?」
「そうや、最後だけ、僕が勝ってん!クイーンのスリーカードで!」
そんな話まで、先生が坂本としたとは思えないけど、最後のゲームぐらいは
覚えてないと、よけいに怪しまれるでしょう。
(これ以上、細かいことを聞かれたら・・・覚えてないことにしよう。)
先生も、そんな風に感じたのか、話題を変えてきました。
「あんなことあったし、仲悪いんかなって思ってたけど、結構ラブラブなん
やて?」
「坂本さんのお母さんでしょ?まいったなあ・・・」
「何、まいってるん?」
「坂本のお母さん、僕らがチュウしてるって、からかうんです。」
「チュウ?してるん?」
先生は悪戯っぽく声を低くしました。
「そんなん、できへん!」
僕の頭の中を透視するような瞳で見つめられます。
「嫌われたらイヤやもん・・・」
ことさら子供っぽい声で言いながら、先生を見つめ返すと「騙されへんよ」
と顔に書いてあるように見えます。
(先生は、今日、あの部屋で、絶対シテたって思ってるんや・・・)
そう考えると、僕が坂本の中で最後までイカなかったのが、幸いしました。
いくら誤魔化しても、あの匂いだけはどうしようもないでしょうから。
僕と先生は、お互いを牽制するように、話題を選びながら歩きました。
「もうちょっと、お話、いい?」
もう、ずいぶんと周りが暗くなっていましたが、先生が相手だと断ることは
出来ません。
「お家まで、送ってあげるから。」
まだまだ先生は偉い人で、親からも絶対的な信頼があった時代です。
僕が頷くと、先生は家と家との間の狭い路地を抜けて、一本北側の道路に僕
を連れて行きました。
僕たちが出た正面は、坂本がお守りを落とした、あの公園でした。
先生は公園に入ると、ちょうど僕と坂本がお喋りをしていた砂場の奥のベンチ
に進んで、手で僕に座るように勧めました。
それから、僕の隣に腰を下ろし、脚を投げ出しました。
「ふう、踵の高い靴はつかれるわぁ・・・」
そういえば、いつも学校では運動靴に体操着姿が多い先生が、今日はきちん
としたスーツ姿をしています。
「坂本さんのトコに家庭訪問するから、きちんとした格好してきたんやけど、
先生似合えへんやろ?」
僕は、思いっきり首を横に振っていました。
「先生、カッコいいよ!」
葛西先生は、小学生の男の子にとっては『美人の先生』でした。
あこがれる子も多かったと思いますし、僕もマサコと付き合うまでは、先生
を思い浮かべて、一生懸命チンチンをこすったものでした。
でも、僕は大人の女の人には疎かったので、先生がホントは何歳ぐらいなの
か、結婚してるのかどうかさえ、よく分からなかったというのが、正直なと
ころでした。
というか、真面目でキリッとした先生が男の人とエッチなコトを本当にする
なんて、想像もできないことでした。
「ありがとう。」
先生が、僕を見てニッコリと笑ったので、僕もさっきまでの緊張が解けて、
ホッと頬が緩みました。
先生は、僕の頭に手を乗っけて、優しく撫でるようにしながら、耳元に顔を
寄せました。
僕は、もうドキドキものです。
「その袋、なに?」
僕が両手で抱えている、さっき坂本に貰った紙袋を、興味深そうに覗き込み
ます。
「お菓子、たぶん・・・」
あの日、貰った袋の中身を思い出しながら、紙袋を開いてみました。
中には、そのときと同じチョコレートケーキと、新作のフルーツケーキが入っ
ていました。
長さ10センチほどに切った太さ3センチの角材のような形をした、見るか
らに手作りといった感じの焼き菓子が、一本ずつラップに包まれた状態で、
4,5本ずつ詰められていました。
僕は、そのうちの一本を取り出して、先生に見せました。
「へぇ・・・オレンジケーキね。坂本さんが作ったん?」
僕は、頷きながらラップを解くと、ぱあっとオレンジと洋酒の香りが漂いま
す。
それを半分に折って、一つを先生に渡しました。
「ああ、ありがとう・・・いただきます。」
先生が、それを口に入れるのを見て、僕も一口パクっと頬張りました。
「・・・トベくん、これ、スゴイね・・・コアントローかしら・・・」
この前貰ったチョコレートケーキもそうだったんですが、洋酒に漬け込んで
あるのか、洋酒の利きが半端じゃないんです。
「すっごく、美味しいんやけど・・・大人の味やねぇ。」
僕も、先生も、残りを口に入れて頷き合いました。
「あの、坂本さんが酔っ払ってた日の前の日も、お家でお菓子作ってたって、
言うてたけど・・・」
先生は、思い出したように僕を見ました。
「友達にあげようって思て、朝から一生懸命作ったのに、その友達が待ち合
わせに来えへんかったって・・・言ってたかな?」
『酔っ払い事件』の日、坂本が皆にからかわれながらも帰り際に、僕に紙袋
を渡していたのを先生も知っているはずです。
僕を覗き込む先生の視線から目をそらして、袋の中からチョコレートケーキ
を取り出しました。
「そのときのお菓子って、これと同じもんです。」
僕は、それもラップを剥がして適当半分こにし、かなり大きいほうを先生に
渡しました。
「あぁ、ブラウニーね・・・」
僕にはお菓子の名前はよく分かりませんが、もちろんそれも、強烈なお酒の
香りを放っています。
「坂本さん、お菓子作りすごい上手なんやね・・・それに、かなりのウワバミ
やわ。」
食べ終わって、心なしか、先生の頬が赤くなったように見えます。
先生がブラウニーって言っていたそのケーキも、前よりも焼き加減が上手く
なっているような気がして、彼女は休んでる間中、暇に飽かしてお菓子作り
をしていたんだな、と想像しました。
こっそりお酒を舐めながら・・・
「トベくんは、大丈夫ぅ?」
先生は、お酒に強くないのか、首筋がほんのり桜色に染まっています。
僕も、耳まで真っ赤になっているのが、自分でも火照り具合で分かります。
「先生も、坂本さんにお菓子作り教えて貰おうかな?」
そういって笑うと、先生は、大きく息を吐きました。

「そういえば・・・冬休み中に、学校に近所の人から電話があってな・・・」
急に話題が変わって、僕はあれっと思いました。
「夜、この公園で低学年ぐらいの女の子と高学年の男の子が遊んでるって連
絡やったんやけど・・・」
先生はチラッと僕を見ました。
(坂本とアイツのことや・・・先生は僕と坂本やと思ってんか?)
そうでなければ、先生が子供にそんな話をするわけありません。
(それで、この公園につれてきたんか・・・)

「夜?」
「まあ、7時ごろらしいけど・・・もう、真っ暗やろ?」
「そんな暗かったら、なんも遊ばれへんよ!」
「そうよねぇ、何して遊んでたんかしら?」
先生は『遊び』と言ってますが、たぶんその電話ではエッチな行為の話があっ
たんじゃないでしょうか。
おそらく、先生はこの間の『酔っ払い事件』も何か関係があると推理してい
るんだと、さっきのお菓子作りの話で思いました。
きっと、『先生は知っているのよ』と、プレッシャーをかけてきているので
しょう。
(坂本さん、誰かに見られたようなこと言うてなかったやんか・・・)
僕は、息苦しさを感じて大きく息を吸い込みました。
「トベくんは、ここで遊んだことある?」
「はい、坂本さんといっぺん来たことあります。確か、冬休みの4日。5時
頃やったかなぁ・・・」
「ふうん・・・トベくんも、夜遅くに遊んだりしたらアカンよ!」
先生は声だけが笑っていました。
なんとなく、胸の中がざわざわするような感覚に、俯いて唇を噛んでいると、
少し間を置いて、先生が思い出したようにまた話し始めました。
「トベくん、小林さんと仲良かったよね。」
僕は驚いて顔を上げました。
「小林さんのお母さんから、二人っきりでお家で勉強してるって話し聞いて、
一度二人とお話しせんとアカンかなって思てたら、急に引っ越しすることに
なって、その機会もなくなったんやけど・・・」
先生は、言葉を切って僕を見ました。
「・・・お話ししてもしゃあなかったかな?」
そのお話が何のことなのか、恐くて聞けません。
僕は、慎重になって、なにも返事をしませんでした。
「仲のいいお友達が、急に引っ越したんやから、すごいショックやったやろ
なぁって・・・ゲーム大会の写真渡したとき、トベくんものすごい泣いたで
しょ・・・」
僕が頷くのを見て先を続けます。
「先生、結構感動してんで。」
先生の横顔は、穏やかに笑っています。
「こんなに小林さんのこと好きやったんや!って。」
僕は先生の話しにただ頷くだけです。
「でも、さっき坂本さんの部屋に入ったとき、急に思い出してんけど・・・」
先生は僕を見つめました。
「あのとき、坂本さん廊下でトベくんのこと待ってたよね?」
僕はただただ頷きました。
坂本とのことを疑われているだけでなく、マサコとの関係も真相に迫りつつ
あったことは、僕を酷く動揺させましたが、今は少し前から膀胱を満たす液
体の圧力に抵抗するのに気持ちを取られ、頭の中が纏まらなくなっていまし
た。
「ひょっとしてトベくん、坂本さんと小林さんが前から・・・どうしたん?」
僕が、少し前屈みになって足をもじもじさせているのをみて、首を傾げまし
た。
「あの・・・オシッコ・・・」
こんなとき、自分はやっぱり子供なんだと、イヤになります。
「お家まで我慢できる?」
僕は家までの時間と膀胱にかかる圧力を計算しましたが、気にすればするほ
ど増してくる尿意に、頭を振りました。
「困ったわねぇ・・・」
まだまだ、おおらかな時代でしたので、男の先生だったらすぐに「その辺で
してこい!」と言うのでしょうが、若い女の先生には抵抗があるのでしょう。
先生はちょっと考えて、顔を上げました。
「そっちの陰でする?」
「はいっ!」
僕は急いで立ち上がると、小走りに奥の植え込みの裏に入り込みました。
多分、坂本とアイツがゴニョゴニョした辺りです。
植え込みから顔だけ見えているのはマヌケなので、少し背の高い木の陰に入
りました。
場所を決めて、さあ、と思ったら、すぐ後ろに先生がついて来ていました。
「えっ?」
「そっち、暗いから、ついててあげるわ。」
いくら何でも、憧れの葛西先生の目の前でオシッコなんてできません。
それに、尿意と先生の大人の匂いで結構大きめになっているのです。
ポジションを決めた僕の横に先生はしゃがんで、僕の顔を見上げました。
「ほら、早よせんと・・・」
先生の言うとおり、早くしないと漏れそうです。
(あ~、どうしよ。先生にチンチン・・・)
僕は、恥ずかしい中にも先生に見てもらいたいような気持ちが湧いていまし
た。
(よし!僕のチンチンを・・・)
チャックを下ろしかけて、ハッとしました。
よく考えたら僕のチンチンには、さっき坂本の蜜壺に浸したときの、たっぷ
りのシロップがついているのです。
チラッと先生を見ると、まるで僕がチンチンを出すのを待ち構えているよう
です。
どうやら先生は、僕のチンチンの『証拠』を確かめようとしているのです。
膀胱の圧力、先生の視線、坂本との交歓の記憶がズボンの中で僕のチンチン
を最大にしています。
(ああぁ・・・)
辺りはもう薄暗くなっています。
チンチンを見ただけで、エッチな名残が分かるとは思えません。
外の公園なので、よほど鼻先を寄せない限り、匂いも気付かないはずです。
なにより、もう我慢も限界に来て、僕はチャックを下ろしました。
パンツの前を引っ張って、チンチンを引き出そうとするのですが、もうギリ
ギリの焦りとかじかんだ手で、うまく顔を出してくれません。
「もう・・・」
先生は、笑いながら僕のズボンに手を掛けて、パンツごと一気に膝まで下ろ
しました。
ぴょこんと先生の目の前にさらされたチンチンは、僕の心の動揺とは裏腹に、
自慢げに空に向かって反り返っています。
僕は、パンツから出そうとゴソゴソしていたとき、出来るだけ先端に皮をか
ぶせて、経験のない子供らしいチンチンに見えるようにしていました。
それでも、去年の9月からのエッチ三昧の日々で、いつの間にか立派に成長
した僕のチンチンが勃起している姿は、小学生の持ち物とはいえ、若い女の
先生には、息を呑むものがあったのでしょう。
実際、先生は「はっ」と声をあげ、一瞬固まったようにみえました。
まさか勃っているとは思ってなかったのかも知れません。
ここまで来たら仕方ないので、僕は上向きのチンチンを押さえて、放水を始
めました。
ビンビンになったチンチンからは、尿道が圧迫されているせいか、オシッコ
が細く糸を引くようにチョロチョロと飛び出して、時々間欠泉のようにビュッ
と勢いを増したりしています。
僕は、恥ずかしいのと早くチンチンを隠したいのとで焦りましたが、先生に
見られている興奮があって、チンチンはおさまってくれません。
チンチンを支える指先には、一旦は乾いた坂本のシロップが、汗と体温で溶
け出して、ベタベタと糊を塗ったような粘り気を与えています。
きっと、部屋の中だったら強烈な臭気を発していたでしょう。
チンチンからは相変わらず、弱弱しい途切れ途切れのオシッコが続いていま
す。
「ほら、パンツにかかっちゃうよ・・・」
笑いながら先生は手を伸ばして、僕のチンチンを下に押さえました。
ビクン!
予想していなかった先生の行動に、チンチンは大きく跳ねました。
チンチンの動揺に驚いたのか、先生はすぐに手を離しました。
「いっぱい溜まってたん・・・」
先生の声が心なしか震えていたのは、寒いからだけではないと思います。
「我慢してたんやね・・・」
先生の言葉をついエッチな方向に想像してしまい、チンチンはビクンビクン
と脈打って、オシッコもその動きに合わせてビュッビュッと安物の水鉄砲み
たいに植え込みの葉っぱを濡らしています。
ふと見ると、先生は僕のチンチンに触れた指先を、口元に持っていってます。
指先の匂いを嗅いでいるのか、まさか味をみているのか。
微かに首を傾げたようにみえた先生は、また顔をあげて僕のチンチンをじっ
と見つめました。
その表情は、もう笑っていませんでした。
「ほらほら、オシッコ垂れちゃうよ・・・」
言葉だけは笑うように、また先生の手が僕のチンチンに伸びます。
さっきは、割と乾いていた真ん中ぐらいを「ちょん」と触ったぐらいでした
が、ハラを決めたのか、今度は先端部分のべたつきの激しいところを右手の
親指と人差し指で摘みました。
先生の摘んだのは、皮を被せてはありますが、ちょうどカリの部分です。
しかも、指先にベタベタを擦り込もうと思ったのか、摘んだ指をクリクリ動
かすもんだから、チンチンは大喜びでピクついています。
オシッコのほうは、最後のひと絞りをびゅと飛ばして、終わりました。
でも、いま、先生が手を離してしまったら、指についた坂本の匂いで、僕た
ちのエッチな証拠を掴まれてしまうことになります。
僕は、なんとかまだオシッコが残っているフリをしながら、作戦を練ろうと
しましたが、チンチンを摘む先生の冷たい指先が、いちばん敏感な部分を刺
激していて、頭の中が空っぽになってしまいます。
先生が、「おしまい?」といって、指を離そうとしたとき、チンチンがまた
ビクンと脈打った拍子に、覆っていた包皮がズルンと捲れて、僕本来の姿に
なってしまいました。
先生がこのとき手を離していれば、僕と坂本の関係はバレてしまい、終わっ
ていたかもしれません。
しかし、先生は証拠をもっと決定的にしたかったのか、むき出しになったカ
リの溝に指を這わせたのでした。
その部分には、坂本の体液が濃厚にまとわりついていて、特に裏の筋の周り
はドロドロとした澱のようになっています。
エッチな行為の後、その部分がどういう状態になっているのか、先生は経験
から知っていたのでしょう。
先生は、重要な証拠の品々を指先で丁寧に掬い取るように、ゆっくりと何度
もカリの上を周回しています。
僕を見つめる先生の顔は、犯人を追い詰めた探偵のように、勝ち誇ったよう
に微笑んでいました。
けど、それは僕と坂本の関係を疑うあまりに、先生としてはやりすぎた行動
だったと思います。
もしかしたら、さっきの洋酒の影響があったのかも知れません。、
もう覚悟を決めるしかありませんでした。
「先生・・・まだオシッコ出そう・・・」
僕は、そういって搾り出すようにチンチンを突き出し、先生の摘んでいる手
の上に僕の右手をそっと重ねました。
僕の手に押さえられて、先生の親指と人差し指はカリの周りを握る輪っかに
なって手の平全体でチンチンを包むようになっています。
証拠を押さえた余裕からなのか、先生は笑ってオシッコがしやすいように、
チンチンを水平に向けて押さえます。
「まだ、残ってたん?」
(先生、いっぱい残ってる!)
今日は坂本の中に2度も入りながらお預けを喰らったうえ、先生の大人の指
先に弄ばれて、もう準備は整っています。
しかも、先生がいま指先で刺激しているところは、チンチンでいちばん感じ
やすい部分なのです。
僕は、『大人の女の人のお店』を想像しながら、坂本がしてくれたみたいに、
左手をタマタマに添えて、サワサワと刺激を送りながら、先生と重ねた手を
キュキュッと上下に動かしました。

パチッ!

先生の耳に微かな発射音が届いたかもしれません。
「あっ!」
先生の小さな声と同時に、僕の熱い一撃が、さっきのオシッコよりも遠くの
枝へ打ち込まれました。
僕は、慌てたフリでチンチンの先を手で覆い、二度目三度目と続く噴出を手
の平で受け止めて、呆然と固まっている先生の右手に白い体液を塗りこみま
した。
「ああぁ・・・先生・・・どうしよう・・・」
声を震わせて、おどおどとしたフリで前を押さえながら、先生の反応を窺い
ます。
「えっ、ああ・・・大丈夫、大丈夫よ・・・」
さすがに先生も動揺したように上ずった声で、右手にチンチンを掴まされた
まま、もう一方の手でスカートのポケットからハンカチを取り出して、チン
チンを押さえている僕の手に添えました。
その間にも僕のチンチンはビクビクと脈打ち、先端からだらだらと滴を吐き
出しています。
恐る恐る、僕がチンチンから手を離すと、先生はホッとしたように「はあっ」
と息を吐いて、チンチンから右手を離しました。
「・・・大丈夫やからね・・・トベくん、知ってるよね?」
声を震わせながら、僕の手についた体液をハンカチで拭って、それからチン
チンを摘んで支えながら、丁寧に拭き上げてくれました。
先生のレースの縁取りのあるオシャレなハンカチが、僕の体液で汚れていく
ことがとてもエッチに見えて、チンチンがまたビクッと跳ねました。
「先生、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
パニックになったように、僕は先生のほうを向いて、腰の高さにある先生の
頭にしがみつき、復活して上を向いた昂まりを顔に押し付けました。
いきなりの僕の行動に、「あっ」と声を上げた先生の歯がチンチンの先端に
当たる感触が伝わります。
周りのを包む柔らかなマシュマロは、先生の唇でしょうか。
一瞬でも、先端だけでも、チンチンが先生の唇に触れたんだと思うと、ピクッ
と脈打って、中からさっきの残りのスープが飛び出し、唇と歯の間を濡らし
ました。
先生は、口内に入り込もうとする悪戯者を唇をすぼめて追い出すと、手で僕
の腰を押して、身体を離しました。
「心配いらんから、落ち着いてね!大丈夫やから!」
張り倒されるかと思っていましたが、動揺しながらも、さすがに先生の立場
を保っています。
僕を押し戻した反動で尻餅をついた先生は、スーツのスカートが捲れ上がり、
ストッキングに包まれた白っぽい下着が奥のほうで覗いていて、僕を見上げ
ながら唇についた苦いスープを舌で舐めていました。
その光景は、エッチな雑誌で見た写真と同じように思えて、チンチンの先端
から、また滴が垂れてくるのを感じました。
先生は乱れたスカートを直して、僕に落ち着くように声をかけながら、パンツ
とズボンを穿かせてくれました。
「いまみたいになったこと、あるよね?」
息を弾ませる先生に、僕は、小さく頷きました。
「おチンチン、いじってたらビクってなって・・・」
先生は、ちょっとこわばった表情で、僕の頭を撫でてくれました。
「トベくんも、男の子やもんね。」
「ごめんなさい・・・」
「男の子には、誰でもあるんやから、心配いらんからね。」
「僕な、先生のこと考えて・・・シタことあるねん・・・」
僕の告白に、頭に置いた手をポンポンと叩いて、クスッと笑いました。
「うん、誰のこと考えてもええけど、それはトベくんの心の中にしまっとこ
な。」
それから、先生は立ち上がると、ふと右手の匂いを嗅ぐような仕草をしまし
た。
たぶん、僕の濃厚なスープの香りしかしなかったでしょう。
先生は、証拠はなくなったけど、あのチンチンに溜まったドロドロの感触で
僕と坂本の関係に確信を得たと思います。
「暗くなったし、帰ろか。」
(うん、早よ帰らんと、今度は大人の女の人と小学生が遊んでたって学校に
電話が来るかも知れへんもんね。)
僕は、先生を見上げて、手をつなぎました。
「先生、さっきのコト、皆にはナイショにしとってな・・・先生におチンチン
触られたら、ピュッってなったって、恥ずかしいから・・・」
僕が、わざとチンチンを刺激して射精し、先生の手に残る坂本の証拠を消し
たことを、きっと先生も分かっているでしょう。
「そうやね、ナイショにしとこな。」
先生は僕の手をキュッと握り返しました。
「まあ、おチンチンいじるのも、ほどほどにね。」
「うん。」
「そんで・・・これからは、『大人の真似』は絶対したらアカンよ。」
先生は、きっぱりと言いました。
「はい・・・分かりました。」
僕がはっきりと応えると、「はあっ」とため息をついて、その場を離れまし
た。
僕と先生との間で秘密が出来たことは、僕にとっては九死に一生を得た感じ
でした。
もちろん先生にとっては、大失態だったんでしょうけど。
公園を出るとき、ちょうど街灯の蛍光灯がチカチカと点滅して点いて、夜の
始まりを感じさせました。
日没とともに冷え込みも増してきて、僕は手をつないだ先生の温もりを感じ
たくて、身体を寄せました。
「寒い?」
僕は、こっくりと頷きました。
坂本の家からは、遅くならないうちに帰るつもりだったので、制服の冬服の
ままでオーバーを着込んで行かなかったから、冷え込むとこたえます。
先生は、つないだ手を離して着ているコートの中に抱き寄せるように僕を入
れてくれました。
コートの中はとても暖かくて、先生の甘い香りでいっぱいです。
僕は恐る恐る先生の腰に手を回してスーツの上着をギュッと握りました。
先生は何かを考えるように、黙って前を向いています。
甘い香りの中で、先生の笑った顔、突き刺すような眼差し、冷たい指先、き
れいな手、歯の感触、柔らかな唇、唇に付いた僕のスープを舐めていた赤い
舌先、ぽっかりと覗いたスカートの中、そんな先ほどのことか頭を駆け巡っ
て、ズボンを突き破るほどにチンチンを怒張させていました。
「坂本さん、学校来てくれたらいいねえ。」
先生の言葉に頷きました。
「僕、朝迎えに行こかな?」
「うん、そうやね。トベくんが迎えに行ったら飛んで起きるかもね!」
先生は、悪戯っぽく笑いました。
「朝、時間あったら行ってあげて。」
「はい。」
「こんど坂本さんが、元気に学校に出てきたら、三人でゆっくり『お話し』
しましょう。」
先生はコートの上から、僕の肩に手をのせました。
「まあ、トベくんとはずいぶん『元気にシテた』みたいやけどね。」
僕はそれには返事をせず、先生の腰に回した手に力を込めました。
それからは、二人ともそういう話題を避けて、あと半月ばかりで始まるオリン
ピックの話で盛り上がりました。



その夜、お風呂に入るとき、パンツに「血が付いている!?」と驚いて、良
く見ると、先生の赤い口紅が僕のチンチンとパンツにくっきりと付いていた
のでした
僕は先生を思い出して、思いっきりチンチンを扱きたかったのですが、ぐっ
と我慢をして、石鹸で洗い落としました。
でも、パンツの染みだけはどうしても石鹸で落ちなかったので、こっそりと
処分してしまいました。
463

精通の思い出

投稿者:田舎の子 ◆9dmpQ4qQ.A
削除依頼
2011/05/01 00:18:33 (3F7uAJNP)
この季節になると、今でも思い出すことがあります。
僕の田舎は過疎化の進む山間の集落で、小学校までは上級生が下級生の面倒
を見ながらの集団登校で、野道山道を子供の足で一時間近くかけて通ってい
ました。
僕が入学した頃は子供の数も多かったのですが、僕が5年生になったときは、
この集落からの登校は6年生の久美ちゃんという女の子と僕、それに1年の
ちびだけになりました。
このメンバーで20分ほど下がった所にある公民館前まで行って、他の集落
の班と合流するのです。
久美ちゃんはスラッと背が高く、肩までのサラサラ髪で笑顔の可愛い、僕の
憧れの人でした。
僕は久美ちゃんのことが気になってばかりいて、いつもズボンばかり穿いて
いるのが、たまにスカートだと、久美ちゃんがしゃがんだり腰を曲げるたび
に、揺れるスカートの中を覗き込もうと身体を低くしたりしていました。
ですので、僕にとって、1年のちびが邪魔で邪魔で仕方ありませんでした。
元々、その年は新入生の予定はなくて、僕と久美ちゃんの二人っきりのはず
だったのですが、春休みに急に集落に家族で入植してきて登校のメンバーに
入ってきたのでした。
僕は久美ちゃんとの夢の一年間をぶち壊してくれるちびに苛立ちましたが、
久美ちゃんが全然ちびの面倒を見てくれないので、僕は久美ちゃんとちびの
間を往ったり来たりしながら、なんとか久美ちゃんと接触できるチャンスを
狙っていました。
久美ちゃんとは、時々ふざけて身体に触れたり(といっても腕や背中ぐらい
でしたが)スカートから覗くパンツに興奮したり、夏には胸チラに眼を釘付
けにしたこともありました。
でも、結局、一度も二人っきりになることなく、久美ちゃんは次の年の春、
卒業してしまいました。
そして、新学期を迎えて、ちびとのなんともつまらない通学が始まりました。
そんななか、ゴールデンウィークも過ぎた5月半ばの日曜日。
僕は、その日も朝からジョギングの格好で神社の方へ出掛けました。
その時間帯にうろつくと、部活に出掛ける久美ちゃんに会うことができるか
らです。
その日も期待通り、久美ちゃんの家の近くでセーラー服で自転車に乗る姿に
出会うことができました。
「おう! ケイジ! ジョギング続けてんの?」
「うん、俺も中学行くまでに体力付けるから」
「じゃあ、中学入ったら一緒にバスケやろう!」
「うん!」
僕は、声を掛けてもらえたことが嬉しくて、自転車で走り去る久美ちゃんに
手を振ると、猛ダッシュで神社まで走りました。
ひょっとして久美ちゃんは、僕が中学に入るのを待っているのかもしれない
と、勝手に想像してニヤケていました。
集落の神社は道端に鳥居があって、そこから階段を登ったところに狭い境内
とこじんまりとしたお社があるだけの小さな氏神さまでした。
僕は階段を駆け上がると、ひっそりとした境内で身体を伸ばして「うおー!」
と大声を上げました。
当然誰も居ないと思っていたからです。
ところが、へらへらと身体を揺すっていると、お社の脇の石段に座っている
人影が視界に入りました。
「えっ!」っと思って良くみると、あのちびです。
アニメキャラのプリントされたトレーナーに短いスカートは、子供服売り場
のマネキンが着ていたそのままって感じの格好で、どこかへ出かけるのか、
遠足のときにも使っていたリュックを背負っていました。
そばによって声をかけると、どうやら泣いていた様子で、俯いて膝を抱えた
スカートから水色のだぼっとしたパンツがすっかり見えていました。
座っているちびの目の高さまでしゃがんで、「どうしたの?」と話しかけな
がらも、それとなく視線はパンツでした。
何度か覗いたことのある久美ちゃんのぴちっとしたパンツとはパンツはパンツ
でもドキドキ感が違うなと、無防備な水色の布地を眺めていました。
ちびが、しゃくりあげながらぼそぼそ話すには、今日、家族で遊びに出掛け
る予定で、朝お弁当まで作っていたのに急にお父さんに電話が入って仕事で
行けなくなったらしく、怒って家出してきたんだそうです。
まあ、家出といっても家から100メートルぐらいしか離れていないわけで、
ただ、すねて飛び出してきただけなんでしょう。
聞けば、ゴールデンウィークもお父さんが仕事だったそうで、その分今日の
楽しみが大きかったようです。
「お母さん、心配してるよ。 お兄ちゃんで良かったら遊んであげるからお
家帰ろ?」
「うん!」
ちびは僕の言葉に嬉しそうに頷くと元気よく立ち上がりました。

ちびの家では、お父さんはもう出掛けたらしく、お母さんが心配そうに玄関先
に立っていました。

朝から久美ちゃんと話をした嬉しさもあって、ついつい良いお兄ちゃんぶりを
して、ちびと遊びにいくことになってしまいました。
僕たちは、ちびのお母さんが作ってくれたお弁当を持って、近くの県民の森
まで行くことにしました。
近くといっても、ちびの足だと一時間近くはかかります。
道々、ちびは何時もの通学時と違って随分と元気で歌を歌ったり、道端の花を
摘んだりしていました。
県民の森では、森の遊歩道を探検したり芝生の広場で遊んでから、尾根道に
上がってお弁当にしました。
県民の森も、僕たちの集落に近いエリアはアスレチックなどの遊具やキャンプ
場などの設備の何にもない静かなだけの場所で、ゴールデンウィーク明けと
いうこともあって、人はまばらでした。
なので、眺めのいい場所で適当にシートを広げて、そこに座りました。
去年からずっと邪魔だと思って邪険にしていたちびですが、半日遊んでいると
さすがに情も移り、結構可愛いと思うこともあって、お弁当を食べ終わる頃
には本当の兄妹の様にじゃれあえる様になっていました。
でも、相変わらずスカートは無防備で、シートの上に胡坐をかいて座ってい
るので、見え放題です。
「女の子が胡坐なんかかいてたらダメだろう!」
「お兄ちゃん、お父さんとおんなじこと言う」
ちびはケラケラ笑いました。
「それに、パンツも丸見えだし……」
僕が呆れて言うと、平気な顔で僕を見つめました。
「お兄ちゃん、パンツ見るの好き?」
「えっ? なにいってんだ?」
「いっつも久美ちゃんのパンツ一生懸命覗いてた!」
「馬鹿なこと言うなよ! パンツなんか見てない!」
これには結構あせりました。
「このパンツ可愛いよ」
ちびは構わずスカートを捲るとパンツの前を僕に示しました。
なるほど、ただ水色なだけでなく、リボンやキャンディーなどの細かい柄が
プリントされています。
僕は可愛いねと言おうと思いましたが、パンツを見るのが好きだと言われた
のが癪にさわるので、ちびを睨みました。
「また、パンツ見せてる!」
「久美ちゃんのパンツは覗くのに……」
膨れっ面になったちびはまだ両手でスカートを捲っています。
「そんなこと言う子のパンツはお仕置きだ!」
ちびのパンツがあまりにも無防備だったこともあって、僕は「ペンペンだ!」
と言いながら、ちびのマンコのところを掌でポンポンと叩いてしまいました。
やってから、しまった、調子にのってた、と思いましたが後の祭り、仕方なく
ちびの表情を窺いました。
怒るか泣くかと思っていると、意外にもニコニコしてこちらを向いていまし
た。
「エッチなお兄ちゃんにお仕置き!」
ちびはそう言って僕のジャージの上から股間をポンポン叩いてきました。
「ちびもエッチだ!」
ちびの反撃に調子づいて、僕はまたペンペンを繰り返しました。
ちびもそれに合わせてポンポン叩いてきます。
何度か叩きあっていましたが、僕の方がだんだん気分が盛り上がってきて、
ペンペンからモミモミに切り替えると、ちびもぐにゅぐにゅと掴んできまし
た。
パンツの上からですが、はじめて揉んだマンコの柔らかさと、ちびの手の動き
に自然とチンコがおっきくなってきました。
ちびは、最初は気づいていないようでしたが、明かな変化があると、あれっ?
と言う顔で僕を上目遣いに見ました。
僕は、ヤバいとは思いましたが、気持ちよさには勝てなくて、ちびの視線を
無視してモミモミを続けました。
ちびが手の中にあるチンコの硬さに戸惑っているのをよそに、僕はパンツの
お腹側から手を突っ込んで、直にちびのおまんじゅうを鷲掴みにしました。
直接触れたマンコは、とても柔らかで、温かかったです。
「えっ?」一瞬でちびが固まりました。
僕の膨らんだ股間に手を乗っけたまま、何か言いたげに僕を見ています。
「ちび…… ちびのここ、温かくて柔らかい。やっぱり女の子なんだね……」
ちびは黙って俯いてしまいました。
ちびは本当はイヤだったのかも知れません。
でも、僕はもう夢中になって、ちびのパンツの中身を手で探りました。
中指の先辺りに丁度一本の筋が触れます。
指先でそっと拡げて、中指をゆっくりと溝の奥へ滑らせました。
溝の中は熱く、ほのかに湿り気を帯びていました。
手探りなので、どうなっているのか良くわかりませんでしたが、小さな突起
や奥の窪みがあって、窪みの中はぬるっとした感じでした。
もう、後先のことなど頭に中から完全に吹っ飛んでいました。
自分がチンコを触られて気持ち良かったこともあり、ちびも触られると気持ち
良いのかも?と思って、丁寧に丁寧になで続けました。
暫くすると、ちびは一つため息をついて僕に寄りかかってきました。
僕は自分のチンコが痛いぐらいジャージの前を突っ張っていることに我慢で
きなくなって、空いてる手でズボンをずらしていきり立ったモノを解放しま
した。
そして、ちびの手の中に熱々のチンコを押し込みました。
ちびは俯いたまま自分の手の方をちらっと見ると、びっくりしたように手を
引こうとしました。
でも、僕がちびの手の上からしっかりと押さえていたので、手を離すことは
できませんでした。
ちびは困ったような顔で僕を見上げました。
ちびにとってチンコは男の子がオシッコをする、汚くてちょっとエッチなと
ころでしかなく、ズボンの上からイタズラで触ることはできても、直接触ろう
なんて思いもしないモノだったんだと思います。
でも、僕はちびに触られて、凄く、物凄く気持ちよかったんです。
包皮の中の亀頭をちっちゃい手がクリクリするのは、僕が無理矢理動かして
いるとはいえ自分の手でするのとは全く違う感覚でした。
僕はちびのマンコを弄りながら、チンコの刺激にうっとりとしていました。
「ちびの手、すっごい気持ち良いよ……」
ちびは相変わらず黙って下を向いています。
「僕の、嫌か?」
ちびは一生懸命、頭を横に振りました。
嫌だと言ったら、僕に嫌われると思ったのかも知れません。
僕はちびの表情を確かめたくて、声を掛けました。
「ちび、ちび……」
呼ばれて上げた顔は、頬が真っ赤に染まり、目が微かに涙目になっていまし
た。
ちびに顔を寄せると、そっと目を閉じました。
惹かれるように僕はちびの唇に唇を重ねました。
女の子の唇がこんなに柔らかいとは想像以上で、夢中になってちびの唇に吸い
付きました。
ちびもキスは嫌じゃなかったようで、精一杯首を伸ばして唇を押し当ててき
ます。
僕は唇を合わせたまま、チンコを握るちびの手に重ねた掌に力を入れました。
すると、ちびの指がチンコの先をクリクリと摘まむように動き始めました。
ちびは自分の意思で僕のチンコを弄ってくれているのです。
もう、嬉しくて、興奮して、僕も一生懸命ちびのマンコを可愛がってあげま
した。
キスをしながら弄っていると、心なしか、マンコの奥から何かの潤いが滲み
出してくるようでした。
でも、僕の方は限界に近づいていました。
ちびのクリクリで僕は頭の中が痺れるようになっていました。
いつも自分でチンコを弄っていると、気持ち良くなる最後はオシッコがしたく
なって、そこで終わってしまうのですが、今日は終わりたくなかったのです。
もう、オシッコを漏らしても良いからちびに触り続けて欲しかったんです。
「ちび……」
僕はちびのパンツから手を抜くと、チンコを突き出したまま膝で立ちあがり
ました。
その間も、ちびがチンコから手を離さないように手を添えていました。
いま、僕のチンコはビンビンに膨れ上がった状態で、ちびが俯く視線の先に
ありました。
ちびは何が起こるのかわからず、涙目で僕を見上げてきます。
今まで経験したことのない感覚がチンコを襲いました。
僕はちびの頭を撫でるようにして押さえ、チンコを見るようにしました。
ホントなら恥ずかしいお漏らしの場面も、ちびに見てて欲しかったのです。
お尻やチンコに力を入れて我慢に我慢を重ねていましたが、もう限界でした。
「ちび、ちび…… もう…… くぅぅっ!」
ぴゅーっとオシッコが漏れ出ると思っていたチンコは、その瞬間、ビクッと
跳ねるように脈打って、先端から白い液体をすごい勢いで飛ばしたのです。
僕はあまりの気持ちよさに、息が止まる思いでした。
「ああぁ……」
僕はもう呻くしかできませんでした。
脈打つチンコからは、何度も噴出が続き、その度に身体中に痺れるような快感
が走りました。
そして、その白い噴出は次第に勢いを弱めて、最後にはチンコを摘まんでいる
ちびの指先を伝って、ポタポタとシートの上に滴り落ちました。
僕はペタンとその場にヘタリ込むと、荒い息を吐きながら、ちびを見ました。
ちびも息を荒くしていましたが、僕と目が合うと、堰を切ったように、わあ
わあと泣き出してしまいました。
僕はちびの頭をよしよしと撫でながら、抱き寄せました。
ちびもようやく萎れたチンコから手を離して、僕にすがり付いてきました。
驚いたのか、怖かったのか分かりませんが、なかなか泣き止まないちびに、
僕はどれくらい気持ちよかったか、嬉しかったかを話しました。
そして、もう一度、キスをしました
僕の記念すべき精通は、ちびのちっちゃい掌の中で、でした。
464
2011/01/05 05:41:08 (WeBN7byO)
今から、30年程前の冬休み、私が小学4年の頃、高校受験に勤しむ中学3年の姉との実に足掛け四年にも及ぶ体験をお話しします。

それは、コタツで高校の受験勉強をする
姉がいつしか爆睡する事から始まりました。
一緒にコタツに入っていた私は、開放的に大股開きの姉の股間に自分の足が偶然当たってしまい、姉ちゃんゴメンと謝ったが知らぬ間に爆睡する姉は気付くことなくスヤスヤ眠りこけ、そんな姉に対して私は段々いやらしい気持ちになり、思わずコタツの中に潜り込み心臓をバクバクさせながら赤くセピア色に照らされてる健康的な太ももに刺激され思わずイタズラを始めてしまいました!

ちなみにその時の姉はデニムのタイトミニにあずき色の冬用体操服でもちろん紺色ブルマを着用、極めつけの三つ折りの白いハイソック
が私を誘い込みました。
まずは、姉の脚から興味心身じっくりと
さすったり太ももを舐めたり夢中で楽しみました!
そのうちブルマを履いた股間を指でイタズラする最中、姉の手が伸びて来た時、怒られると思いきや
私の手を軽く握りもっと触ってとエスコートするかの様にちょっと湿っぽいブルマ越しの股間に私の手を誘い、姉に甘える様に私は夢中でいじりました。

時折、気持ち良いのか、軽く握る姉の手が強く私の手を握りしめる行為に私自身も熱くなりました。姉は、さらにエスカレートするかの様に

自分から左手で股間 部分のブルマとパンティをメクリ返し
ヌルッとしたおま○こを触りなさいと言わんばかりのエスコートぶりに無我夢中の状態になり、コタツの中でもハッキリ分かる程濡れ光るおま○こにかなりはえたマン毛も濡れてしなだれかかった状態でヌチャヌチャと指にまとわりつく姉の程良くあったかい膣内を指がふやけるまでゆっくり出し入れを楽しむ一方で、コタツの中は姉のいやらし過ぎるマッタリとスッパイ異臭に酔いしれて、思わずエスコートしてきた姉の指一本、一本をシャブリました!
汗だくになってきたので一旦、コタツから出るついでにハイソックとブルマとパンティを脱がしてコタツの外へ出た瞬間顔が汗でテカリほんのり頬を赤くさせウットリとした流し目で姉が私を見ていました!!
一瞬気難しい空気が部屋中に流れ立ちすくむ私を緊張から解き放してくれるように、姉は『いい二人の秘密にしようね。』
と優しく声を掛けてくれました。

その言葉に私は、迷わず姉の体に夢中になりました。

また続きは後で書き込みます。
465
2010/03/20 00:30:28 (2c86CEbq)
もう30年前になりますが・・・
俺の妹は俺より一つ下で
小学4年まで風呂も寝るのも一緒でした
俺が6年生になるとエッチな事を先輩から教わり
エッチに興味ない俺が興味をもつようになりました。
妹が小学5年になった頃です。
春になると寝るときにはいつもブルマー姿で寝るようになりました。
エッチを覚えた俺は冬にコタツの中で妹が寝ていたのでコタツの中を覗いたら
ブルマー姿だった
その姿を見て俺は興奮してきました。
ブルマーの上から手で恐る恐る触ってみました。
なんか柔らかくてとても今まであじわった事のない興奮を感じました。
次も日に夜中になっても寝れない俺は妹の部屋に行きました。
すると夏だったので薄い毛布一枚で寝てた妹の毛布を足の方から
めくるとブルマが見えました。
興奮してきた俺は妹の足をゆっくりと開かせブルマの上から触り
そして太股を触りました。今度は開かせておいた足の真ん中に顔をもっていき
妹の太股からブルマまでなめまわすように見ました。
そしてブルマを手で触りもって内モモを舐りながらブルマの中央に口をもって
いきアソコにキスをしました。
妹が起きない事をいいことに俺は妹のブルマの脇から人差し指でブルマを捲り
そしてパンツも捲りアソコを見ました。
アソコを眺めて匂いを嗅ぎながら舌でアソコを舐りました。
俺のアソコはは今までになく硬くなり硬くなったアレを布団にこすり付け
ながら妹のアソコをブルマの上から手はクリ、口は太股にいきブルマまで舌で
転がしながらアソコまでいき後はブルマがベトベトになるまでねぶりました。
そおいう事を毎晩のようにしてた事は懐かしい思い出です。


466
2011/02/23 18:01:37 (u/WBhw8e)
俺が子供の頃には、近所の餓鬼どもはみんな普通にエッチな遊びしてた。
正子って言うちょっと年上のエッチ遊びのリーダーみたいな子がいて、女の子
は其の子にスカウトされて、エッチな遊びに加わってきたと言う感じだった。

正子は、目をつけた女の子を物影にひっぱていって、さっさとパンツ下げると
自分のオマンコを勝手に見せた。そして「どう、私のオマンコは、○ちゃんの
と違う形してる?私のマンコ見せたんだから○ちゃんも見せてよ。」と言っ
て、無理やりパンツ脱がせてオマンコを見せてもらうと言うことをしていた。
一回そう言うことをやった子は、次からは「このまえ私とエッチなことした
じゃない」と半分脅しのようなことを言われて、エッチな遊び仲間に加わって
いくことに成るのだった。そういう風に強引に仲間に入れられた子も、子供は
本来そう言う遊びは嫌いじゃないので、平気で男の子ともエッチな遊びするよ
うになった。

俺も正子とエッチな遊びをやっていた。正子は俺より3歳年上で、子供の頃の
3歳は結構差が大きく、体の成長もすごく差があった。正子の体は、お尻が大
きく張っていてずん胴ではなくウエストがくびれていて子供の体ではなくなっ
ていた。オマンコも大きくて(変な表現だけど、正子のオマンコはいつも見て
いる同じ歳の女の子のオマンコに比べて、すごく大きく感じたのだ)、ワレメ
も長かった。おっぱいもちょっと膨らんでいて、いつもエッチな遊びやってる
同じ歳の女の子に比べると、断然女っぽい体つきだった。
正子はパンツを脱ぐと、オマンコを見せて触らせた。クリトリスを触られるの
が好きだったようでそこを集中的に触るように言われた、俺に触らせてる間、
正子は顔を赤くしてハアハア言っていた。そして股を締めて、俺の手をぎゅっ
とはさんで体をそらせると「もう触んなくていい」と言って、オマンコいじり
は終わりに成った。今度は、俺にパンツを脱がせるとチンポを出させた。さっ
きまで、正子のオマンコいじっていたので、子供ながらもチンポは硬く勃起し
ていた。正子は「おっ、一丁前にチンポ立ててるな」と言いながら小さいチン
ポを扱いた。扱くときに皮を剥いて、亀頭を出そうとするので痛くて嫌だっ
た。其の頃の俺のチンポは半分くらいしか先が出なかったので、それ以上皮を
後退させられると、痛かったのだ。「俊ちゃんのはまだちゃんと剥けないんだ
ね。」と言いながら、扱いた。扱かれるのは、子供でも気持ちが良かったし、
正子はそう言うことに慣れていたので、気持ちよく扱くのがうまかった。
俺は、いつまでも正子に扱いていてほしかったが、正子には次にやりたいこと
があった。
正子は股を開いて寝るとオマンコのワレメを自分で開いて、俺に上にのってチ
ンポをワレメの中にある穴に入れるように言った。
俺は、チンポの先を穴に当てていれようとするが、うまく入らなかった。正子
はチンポをオマンコに当てて自分の上に載るように言った。俺が言われたとお
りにして正子の上に成ると、手を伸ばして俺のチンポをつまむとひょいと自分
の穴に入れた。「腰まえに突き出して」と言われて、そうするとチンポが暖か
い物に包まれる感触があった。正子のオマンコに入ったのだ。
正子は、自分と同じ歳の男の子とも同じことをしてるらしく、俺の小さいチン
ポは何の抵抗もなくつるりと入ってしまった。
チンポが暖かい物に包まれた感触は、なんか懐かしいような、切ないような感
じがして正子にしがみついた。
正子は、シャツをまくっておっぱいを出し、しがみついている俺に吸うように
言った。俺は、赤ちゃんのように正子のおっぱいを吸った。チンポをはめられ
ながら、おっぱいを吸われるのは気持ちよさそうだった。
正子は、俺に腰を動かすように言った。俺がうまくできないでいると、「こう
いう風に動かして」と自分で動かして見せた。
俺は、チンポが抜けないように腰を動かした。おっぱいも吸うように言われて
いたので、腰振りながらやるのは大変だった。でも、体が正子の方が大きかっ
たので、俺の顔をちょっとさげると正子のおっぱいが目の前にあった。
おっぱいを吸いながら、腰を動かしていると、また正子がハアハア言って顔を
赤くした。
そのうち、俺の頭を抑えると自分のおっぱいに押し付け、足を俺の腰に巻きつ
け股をぎゅっと締めた。そして、体をそらせて苦しそうな顔すると、ぐったり
と成った。
正子は子供のくせに、いくことを知っていたのだ。其のときはなんだか分から
なかったが、そうだったのだ。正子は。同じ年頃の子のチンポ入れられるとま
だ痛くてだめだが、俊ちゃんのはちょうどいいと言って、しばらくは正子のお
気に入りに成り、チンポを正子のオマンコに入れる遊びを何度もやった。
まだ子供だったので、射精する事はなかったが、オマンコの穴にチンポを入れ
るのは気持ちが良かった。
そのうち、慣れてくると俺の小さいチンポでは満足出来なくなったのか、同じ
年頃の男の子と遊んでいた。
正子のオマンコの穴に入れたときの、チンポ全体が暖かく、柔らかい物に包ま
れている感じは忘れられなかった。

正子は、中学生に成った頃急に転校して俺らの町からいなくなった。
子供同士のうわさでは、中学生なのに赤ちゃんができたので、転校したらしい
という事になっていた。
俺らはまだ子供で、俺と正子がやっていたエッチな遊びが赤ちゃんにつながる
なんて知らなかったが、正子らしい感じがして周りのみんなも納得していた。
俺は、自分が赤ちゃんのように夢中になって吸っていた正子のおっぱいを、今
度は本当の正子の赤ちゃんが吸うのかなとか思って、ちょっと嫉妬みたいな気
分を感じたのを覚えている。

正子がいなくなった後も、正子がスカウトして来た女の子たちとエッチな遊び
を続けていた。でも、さすがに正子のようにオマンコの穴にチンポを入れさせ
てくれる子はいなかった。俺が、正子の次にオマンコの中にチンポを入れたの
は、もうチンポの毛が生え、仮性包茎ながらも亀頭が全部露出するようになっ
てからしばらくたった頃で、いわゆる初体験のときだった。
467
2008/09/16 16:05:54 (TCJtmnQa)
田舎の祖父母が町医者を開業していたせいか、子供の頃から、女医さんにな
るのが夢でした。
小4の時のカエルやフナの解剖の時も、私はクラスの男子たちより手際よく、
丁寧だと先生に褒められていました。
そんな私が好きだった遊びがお医者さんごっこです。
当時近所に住んでいた2歳年下の従兄弟、勝君に患者役になってもらい、人体
図を横に置き、祖母からもらった古い聴診器で、胸やお腹の音を聞いたり、
脈を計ったり、粉状のお菓子を薬のように処方したりと、診療の真似事をし
ていました。
そんなある日、小5の時でした。
同級生の女の子たちが、男の子のおちんちんについて、私が詳しいのではな
いかと色々と聞いてきたのです。
実は、それまで勝君に患者になってもらっていても、シャツを捲るぐらい
で、パンツは勿論ズボンも脱がしたこともなく、正直、男の子の体について
など、何も知りませんでした。
そこで私は、「従兄弟が患者役になってくれると思うから、一緒にお医者さ
んごっこしてみる?」と提案すると、みんな喜んでくれました。
それから2日ぐらいして、勝君を家に呼び、お医者さんごっこのことを伝える
と、少し恥ずかしがっていましたが、OKしてくれました。
OKをもらうと、私は友達に電話して、みんな(3人)を呼びました。
勝君には、「今日は、看護婦さん役も呼んだからね」とだけ伝えました。
20分ぐらいで友達も集まり、早速診療開始です。
いつもの要領で、勝君を寝かせ、シャツは看護婦役の子に捲らせました。
そして、「勝君、今日は特別におへその下の方も診ますからね」といって、も
う一人の看護婦役の子にズボンとパンツを降ろすように指示しました。
勝君は、上半身を起して、「えっ?ほんとに?」と驚いていましたが、
私は、「うん、勝君も大きくなってきたから、今日は全部調べてみます」
と、今考えると訳の分からない言葉で、ほぼ強引に勝君を納得させました。
看護婦役の子はズボンとパンツを一緒に、膝のあたりまで引き下げました。
すると、皮の被った可愛いおちんちんが、ポロリンと現れました。
ちょっとオシッコの臭いがしましたが、私はあらかじめ用意しておいた濡れ
タオルで、おちんちんとタマタマを拭き上げました。
そして、家庭の医学のような本で一夜漬けで勉強しておいたおちんちんにつ
いての知識をみんなに教えるように、おちんちんをつまみながら説明し、皮
を剥いて亀頭を出そうとしましたが、上手くいきませんでした。
すると看護婦役の一人が、「こうやって立たせると剥けるとかって聞いた
よ」と言って、勝君のおちんちんを握って上下運動をさせたのです。
すると勝君のおちんちんは、みるみるうちに大きくなって、皮の先から、ち
ょこっとだけ、ピンク色の亀頭部分が顔を出したのです。
みんな、「うわーっ」「すごいね」「ウインナーみたい」と興奮気味に勝君
のおちんちんをつまんで、覗き込んだりしていました。
すると勝君が「お姉ちゃん、なんかチンチンが痛い!」と言ったので、みん
なは我にかえって、「もうやめたほうがいいかも」ということになり、この
日のお医者さんごっこはお開きになりました。
その後、メンバーを多少変えて、計3回ぐらい、このお医者さんごっこは、ま
るでイベントのように開催されました。
こんなことがあってから、何となくクラス内で、このお医者さんごっこの体
験者だけが、男子たちより大人になったような雰囲気になりました。
多分、「私たちは、男の体のことを知ってるのよ」という気持ちの問題だと
思うのですが・・・。
そんな勝君、今は立派な社会人ですが、彼が高校生の時に、「ねえ、こんな
ことあったの覚えている?」と聞いたことがあったのですが、当時のことは
全く覚えていないそうです。



468
2011/01/25 15:14:23 (bZXfnkSf)
俺が小6のときでした。
当時、特に仲が良く頻繁に遊んでいたクラスメイトとの出来事で、
メンバーは俺を含めて5人、内訳は女3人・男2人でした。

放課後、女同士、男同士に分けれて学校敷地内に残った俺達は、校舎内に他の
生徒の姿が消えると図書室か音楽室に集まりました。
数分ほど雑談をして誰も来ないことを確認すると部屋の隅に移動、そして、
男は下半身を露出、女子は胸か尻を露出して見せ合っていました。

なにかキッカケがあった訳でもなく、自然発生的に生まれた事でしたが、
一応は暗黙のルールも存在していました。
※男子は女子に触ってはイケナイ
※女子は男子を触っても良い
※男子は下半身丸出し、女子は胸、尻、アソコ、から選んで良い。

明らかに男子不利のルールなため、女子3人はクスクス笑い、ヒソヒソと喋り
ながら最大6本の手が2本のチンチンを弄り回し、刺激に負け勃起すれば、
女子達「スケベ、スケベ」「なんで?」「なぜ?」と言い、聞きながら
虫でも触るかのように摘んだり、突付いたりしました。
次に女子が露出する番になると、胸、尻、アソコの3箇所ある女子達は
「どこにする?」「どうしようか?」と合議、3人が後ろを向けば「お尻」、
正面を向いたままなら「胸」が定番でも、俺と友達は食い入るように
見つめ、気づけば自分のチンチンを弄っていました。

子供ながら性的興奮を得ていたので不満はありませんでしたが、
上記に書いたルール以外にメンバーの誰かが病欠、早退、塾、家庭事情など
の理由で参加できないときのルールもありました。
①男1・女1の時の開催は二人の判断
②男2・女1の場合は女子が恥ずかしいので中止
③男1・女複数のときは基本的に開催
④男2・女2の時は基本的に開催

実は欠員がでたほうが最高でした。
④のときはフルメンバーと同様な感じでしたが、③の時は多勢の女子は強気な
上に大胆になり、一人一人が胸、お尻の両方を見せてくれ、少しなら触ること
も許され、頼めばアソコも見れる機会がありました。

また、基本的に行われていない認識の①は、個人的に「見たい」「見せたい」
を相手に伝えねばならぬので合意した時の覚悟と大胆さは違いました。
相手を意識してドキドキ、モジモジ・・顔は真っ赤
「うん」「いいよ」と言葉少ない女子はパンツを膝まで降ろすとスカートを
捲り下半身丸出し、普段は半ケツが大半、特別サービスで下着の中を覗き見る
ことしか出来ないアソコも丸見えで俺は衝撃に襲われながら見ました。

暗黙のルールがあったので触りませんでしたが、一回、二回あるかの機会で
、ほぼ全裸に近いところまで見せて貰えました。
放課後20~30分ほどのHな集まりでした。

469
2011/01/27 19:11:28 (6vQkq/tv)
おいらの家は農家で、学校から帰っても、親は農作業で家にはいません。隣の
家も農家で、そこには一歳下のM子という女の子がいて、兄妹のように育ちい
つも一緒に遊んでいました。そして、いつ頃から始めたのか覚えていません
が、小学生の頃は、エッチな遊びを毎日のようにやっていました。

学校帰ったら、いつもどちらかの家に集まって宿題やったり、遊んだりしてい
ました。おいらは、自分の宿題をあっという間にかたずけると、M子の宿題を
手伝ってやっていました。M子は中学生になった頃にはみんなに追いついたの
ですが、小学生の頃は、ちょっととろいというか勉強がみんなより遅れていま
した。特に算数が苦手で、おいらがいつも教えてやっていました。

やり方を教えて、後は自分でやらせるのですが、おいらは暇なのでついM子に
いたずらをしてしまいます。M子が真面目な顔をして、算数やってるのに、お
いらはM子のパンツの股をずらしてマンコのワレメをいたずらしたりしていた
のです。M子は算数やらなきゃいけないので、「いやー、やめてや」と怒りま
すが、おいらは早くエッチな事したくてたまりません。

「後で手伝ってやるから、早くへっぺ(SEXの意味、子供の頃は良く分から
なくてエッチな遊びをそう呼んでいた)するべ」と言うと、M子は「手伝って
くれるんなら、いいよ」といって、いそいそとパンツを脱ぎます。
実は、M子も早くへっぺしたかったのですが、宿題やらないといけないので、
半べそかきながらおいらのいたずらを我慢していたのです。

M子は「へっぺしたら、後で、ちゃんと宿題手伝ってよ」と言うと、マンコが
見えやすいように股を開きます。M子もやっとへっぺできるので、顔はいやら
しくにやついています。子供の頃のM子は本当にスケベで、へっぺを楽しんで
いました。おいらも、いそいで下を脱いでチンポを出します。M子がおいらの
勃起したチンポ見て「Sちゃんはすけべだねー、チンポすごい勃ってるべ。」
と言いました。

M子のマンコは、ぷっくりはしていませんでしたが、ワレメは一本筋でぴった
りと閉じていて、何もはみ出してはいませんでした。近所のH美ともエッチな
遊びした事あります。彼女のマンコはぷっくりと盛り上がって(いわゆる土手
高)いましたが、ワレメはちょっと開いていて中からはみ出しているものがあ
りました。おいらとM子は「H美ちゃんのマンコはむくれてるね。」と言って
いました。むくれたマンコはそれはそれでなんかいやらしかったのですが、お
いらは子供心にH美のマンコより、M子のマンコのほうが綺麗だなと思ってい
ました。

マンコにくっきりと刻まれた一本筋を、M子は自分で開いて「Sちゃん、私の
マンコにへっぺして」と言っておいらに見せます。毎日のように見ているM子
のマンコなのに、見るたびに興奮して、チンポはカチンカチンになって斜め上
を向いています。M子のマンコのワレメは、今思うと濡れていたと思います。
すごく濡れるわけじゃないけど、ワレメ中は、マンコ汁で光っていました。M
子のマンコは小陰唇が小さくて、あんまり目立ちません。中で目に付くのは皮
に包まれたクリとその下のほうに赤くぽかっと口をあけた穴です。だから、弄
る対象はその二つに集中します。

おいらは、クリの皮を剥くのが好きでした。最初は痛がってあんまり剥けな
かったのですが、何回もやってるうちに綺麗にむけるようになりました、中に
はピンクの小さな粒があって、粒の下のほうはワレメがありました。剥いたク
リを擦られるのはM子はあんまり好きではなかったようです。敏感すぎるので
気持ちよくないといっていました。皮を剥かずに、指でにぐりぐりするほうが
気持ちよさそうでした。

穴には、最初は恐る恐る草などの細いもの入れていましたが、だんだん慣れて
くると鉛筆や小指を入れるようになりました。穴に入れたがるのはおいらで、
M子はクリをぐりぐりされるほうが好きでした。あんまり穴をいたずらしてる
と「穴の中痛くなるから、やめてや」と怒られました。

M子もおいらのチンポを触りたがります。にぎると扱いて皮を剥こうとしま
す。おいらのチンポは、その頃はまだ半分くらいしか剥けなくて、無理に剥こ
うとすると亀頭が締め付けられるようになって痛かった覚えがあります。

それからは、マンコに半分剥いたおいらのチンポをくっつけて、擦ります。股
を開いて下になったM子の上になって、マンコにチンポ合わせてこすり付ける
のです。上手く当たるとM子は気持ちよさそうでした。きっとクリにチンポが
あたっていたのでしょう。M子は、なれてくると自分でマンコの位置を調整し
て、気持ちいいところにチンポあたるようにしていました。顔を赤くして、鼻
の穴が広がっていて、ハアハア言っていたので気持ちよかったんだと思いま
す。

おいらが小5でM子が小4の頃、いつものようにマンコをいじっていて、穴の
入り口を指で擦ってたら、思いのほか深く入ってしまいました。おいらが穴に
指を当ててたときに、M子が腰を前に突き出すように動かしたからです。ぶ
すっと指が入ってしまいましたが、M子は平気なようでした。おいらは、M子
にそれを見せようと声をかけました。「マンコの穴に指ずっぽり入ったから見
て見れ」と言うと、M子は体を起こすと自分のマンコを覗き込みました。M子
は子供だったからなのか、そういうマンコなのか上付きで、自分のマンコの穴
に何か入ってるのを自分で見ることができました。M子は「本当だ。でもなん
ともないよ」と言いました。おいらは調子に乗って、もっとおくまで入れて見
ました。中はちょっとぬるぬるしていて、すんなりとは行きませんでしたが、
指は奥まで入っていきました。「どう」と聞くと、「なんともないよ、入って
る気はするけど」とM子は答えました。「気持ちいいのか」と聞くと「あんま
りよくないけど、なんかすごくすけべな事してる気分するわ」といって、腰を
少しもぞもぞと動かしました。マンコの穴に指が入ってる光景は、おいらに
とってもとてもいやらしい光景で、それからは毎回指を入れるようになりまし
た。始めのころは、結構入りにくかったのですが、何回もいれてるうちに中指
くらいならすんなり入るようになりました。

そのうち、指が入るんならチンポも入るんじゃないかと思いました。そこで、
M子に「なあ、チンポ入れて見るべ」と言いました。M子も興味有ったらし
く、「うーん、大丈夫かな。でも入れて見たい」と積極的です。M子は仰向け
に寝ると自分でマンコ開いて待っています。俺は自分のチンポの皮をむけると
ころまで剥き、M子のマンコの穴にチンポの先を当てると、上に乗りました。
すぐチンポはずれてしまい、上手く入りません。それでも、手でチンポを穴に
当たるようにして、何度も挑戦しました。何回かやってると、M子が腰の位置
をずらした拍子に、ぶすっと半分くらい入ってしまいました。子供のチンポで
も指よりは太いので、さすがにM子は痛かったようですが、我慢できる範囲
だったようです。指を入れることに慣れていたので、子供のチンポぐらいだっ
たら我慢できたのでしょう。

俺は、上半身を起こしマンコにチンポが入ってるところを見ました。M子のワ
レメを押し広げてチンポが刺さってる光景はとてもいやらしく、チンポは益々
硬くなっていました。M子も「私にも見して」と言って、上半身を起こします
が、俺の体が邪魔になってよく見えません。
「上手く見えないなー」と残念そうにしていましたが、そんなことをしている
うちにチンポが抜けてしまいました。M子が嬉しそうに「チンポ入ったしょ、
気持ちよかったかい。」と言いました。俺は、もっと入れたかったのですが、
M子がマンコ押えて痛そうなので、その日はやめることにしました。血が出た
記憶はないので、出てなかったのだろうと思います。

その日以来、エッチな遊びのときは毎回チンポ入れました。始めのころはやっ
ぱり上手く入らなくて、色々やってるうちに入ると言う感じでしたが、そのう
ち二人とも慣れてきてすぐ入れられるようになりました。それこそ本当のへっ
ぺをやるようになったのです。

初めのころ自分のマンコにチンポが入っているところを上手く見られなかった
M子でしたが、そのうちおいらが体を起こしていても入れられるようになった
ので、いつも上半身を起こして入ってるところを見るのが好きでした。

M子にとってはそう言う事をしているいやらしさはあっても、入れることが快
感にはならないようでした。おいらもまだ精通していなかったので、単にチン
ポを入れて(結構深くまで入るようになりましたが、腰を動かすこと知りませ
んでした)それを二人で見ると言う事で終わりでした。

あの頃精通していたら、どうなっていたでしょう。きっとおいらは、へっぺ中
毒になって毎日はめていたに違いありません。M子はやせっぽちで発育が遅
かったので、初潮を迎えたのは中3の頃でした。もしその頃射精できていた
ら、毎日中だし三昧だったのになーと思うと残念な気がします。

チンポ入れてもお互いすごく快感があるわけではないので、最後にクリをぐり
ぐりして終わりにしました。ぐりぐりされるとおしっこがしたくなるので、最
後はバケツとかにおしっこするところを俺に見せて、終わりでした。
おいらのほうは、M子にチンポ扱かせて少し気持ちよくなって終わりです。

M子が小5の頃にはおっぱいも乳首のところがぽこっと膨らんできて、それを
触るのも楽しみの一つでした。おいらのチンポも結構剥けるようになって、剥
けば、亀頭がほとんど出る状態に成っていました。M子のマンコも結構濡れる
様に成ってきて、おいらには言いませんでしたが、それなりの快感はあったん
だろうと思います。亀頭をむき出しにしたチンポを、穴に入れるのはなんとも
言えない気持ちよさでした。毎日のようにやっていました。

そんな遊びはおいらが中1の夏休み頃に終わりになりました。M子が「もう
へっぺしない事にした」と宣言したからです。おいらは残念でたまりませんで
した。

M子にお願いして、最後に一回だけへっぺしました。もうできないと思ったの
でM子の体を隅から隅まで、目に焼きつけておこうといつもより丁寧にへっぺ
しました。そのころのM子はおっぱい全体がが少し膨らんで、陰毛はまだ生え
て無く、チンポはめたりしていたのに相変わらずワレメは一本筋でぴったりと
閉じていて、何もはみ出していませんでした。最後にチンポをはめて、おしっ
こする所を見せてもらって終わりました。

自分で宣言したとおり、その後は二度とおいらとへっぺする事はありませんで
した。

だから今でもおいらの一番好きなのは、おっぱいがちょっと膨らんで、陰毛が
まだ生えてない体の女の子です。

M子とはずっとその事に付いて話したことがなかったのですが、大人に成って
から、ちょっと話したことがありました。
学校で生理に付いて女の子だけ集めて話するような時代でしたから、性の知識
もあんまり無く自分たちがやってることの意味もよく分からなかったそうで
す。でも、そう言うことをするのは子供心にもいやらしくて楽しかったと言っ
ていました。

突然やめたのは、友達が「へっぺすると赤ちゃんができるらしい」と言ったか
らだそうです。M子は自分がへっぺしてることはみんなには知られてなかった
ので、そのときは平静を装っていましたが、このままへっぺを続けたら大変な
事に成ると恐ろしくなってやめたそうです。やめてからしばらくは、やっぱり
やりたい気持ちがあって、くじけてやってしまいそうに成り、それとなくおい
らに、ちょっかいかけた事もあったようです。でも、おいらはもうM子はやら
ないと決めてるんだと思っていた(最後にやってから、おいらはやりたくて何
回かM子に頼みましたが、そのときはきっぱりと断られた)ので、そのサイン
には気づかなかったようです。残念な気もしますが、あのまま続けていたらい
つか妊娠なんて事に成っていたかも知れず、(前にも書きましたがM子は中3
の時にやっと初潮を迎えたので、発育は遅かったのですが)良かったのかもし
れません。でも、今でもあのつるつるで一本筋のマンコの中に出せたらどんな
に良かっただろうと思います。

トベさん、ぱおさん、ヒロキさんのよう射精するところまではいってないの
で、しょぼい話ですいません。
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