幼少期のエッチな遊び
※お医者さんごっこ等

自分には２つ上の姉がいるのですが、Ｓ１の頃からお医者さんごっこと言って、お互いにアソコを触られてました。
そのまま成長し、それは私がＣ２まで続きました。
その頃から随分経ちますがいまでも思い出してセンズリこいてます。

はじめに、詩織さんが自分で髪の毛を洗いました。
そうして、立つたまま、潤一と僕は、詩織さんの
両サイドに立ち　スポンジに石鹸をつけて　ゴシゴシ
洗ってあげました。そのとき　オッパイもお尻もオマンコ
も触りましたが、何にも抵抗しなくなりました。
どうやら詩織さんのＨのスイッチが入ってしまった
見たいです。その後、三人で、湯船につかりながら
無言で、触りっこをしました。僕達はオチンチンを
立たせて、皮を剥いて詩織さんに見せました。
詩織さんも驚いたように目を丸くして　僕らの
オチンチンの皮を剥いたりかぶせたりして遊んでいました
お風呂から出た後、テレビの前に集まって詩織さんが
お父さんの隠していたアダルトビデオを持ってきました
それをみんなで見ながら、全裸になって、真似をしたり
詩織さんのオマタヲを拡げて、指で広げてクリトリス
を見たり指を入れましたが痛がったので止めました。
その後、一週間、Ｈな遊びをしました。詩織さんが
女正義の味方で、僕たちが悪者で、彼女を捕らえて
辱めにあわせるようなストーリーのコスプレごっこを
したり、裸のビデオを撮らせてもらったり
寝る時も彼女に添い寝してもらって、詩織さんのパンティー
の中に手を入れたり、詩織さんを片時も放しませんでした
午後外で遊んだ後、汗かいた彼女のマンコとお尻と
腋の下の匂いを嗅ぐのも好きでした。
それから、僕達はたまに会って内緒でＨな遊びをしていました。
それから　十六歳の夏休み、バンガローを借りて
三人で泊まり、ＳＥＸをしました。潤一と僕で
どちらが処女を奪うか話し合いましたが、僕が詩織さんの
処女をもらい、潤一がフェラとＳＥＸをすると言うことで
話がまとまりました。そんな不埒な夏休みの思い出です
それもこれも彼女が美しかったからでしょう
そんな彼女もまもなく結婚するそうです。
勿論、今でもすごく美人です。旦那がうらやましいです

ちょうどこの時期の小５の時親戚の家に泊まりに行った時の従姉との話。

叔母に風呂入ってと言われたので脱衣場に行くと当時中３の従姉が風呂に入ろうと既に全裸だった。

「あっごめん」と言ってあわてて出ていこうとすると
「一緒に入る？久しぶりに洗いっこしようよ」と言われた。
さすがに恥ずかしかったので「いいよ」と断ると
「恥ずかしがらなくてもいいから」と言われ結局一緒に入る事に。

久しぶりに見る従姉の体は小さい頃一緒に風呂に入ってた頃とは違い
おっぱいも膨らんでいて股間にも毛が生え大人のような体になっていた。
俺も少しずつだけどえっちな事に興味を持ち始めていたのでそんな従姉の体つきに
興味を持ちながらも恥ずかしさもあり目をそらしてはチラ見を繰り返していた。
従姉に「おいで、体洗ってあげる」と言われ恥ずかしながらも洗ってもらう事に。
さすがにチンコは恥ずかしかったのでそこは自分で洗うと言ったが聞き入れてはもらえず
従姉の手は俺のチンコに、刺激を受けた俺の股間は我慢しきれずにどんどん固く大きくなっていった。
「いっちょまえにおっきくなるんだね」と笑われ「じゃあ次は私の体ね」と言ってきた。

恐る恐る従姉の体を背中から洗い始めると「前もね」と言って俺の手を自分のおっぱいに持っていき
「どう？柔らかいでしょ」と言ってきた。
初めて触るおっぱいの感触、確かに柔らかくしばらくおっぱいばかり洗ってしまっていた。
従姉に「いつまでそこだけ洗っているのよ、えっち（笑）」と言われ
「ココとかもちゃんと洗ってね」と手を下に持っていかれた。
タオル越しにとはいえ初めて触るマンコ、不思議な感触を覚えながら洗っていると
それまで俺の事をからかっていた従姉が静かになり、息が荒くなっていた。
今思えば感じていたんだろうが当時は当然そんな事なんて知らないから
「どうしたの？」と聞くと小さな声で「なんでもないから、もう少しソコを洗って」
俺の手をマンコにあて、また静かに、時折腰がピクピク動いていたのが不思議でならなかった。
しばらくすると「うん、もういいよ、ありがと」と言って体を流し始めた。
これを最後に従姉と風呂に入る事は無くなったけど今でも当時の従姉の体の感触は忘れられず、
時折オカズにしています。

小学校の低学年の頃、
“おしりごっこ”なる遊びが一部で流行った。

“おしりごっこ”は単純で、じゃんけんで負けたヤツがおしりを出して、
みんなで観察したり、触ったり、ア○ルを見たりするという遊びだった。

当時は、辱め程度にしか感じていなかった遊びだが、
妹がいる友達と遊んだ時などは、
その妹も交えて“おしりごっこ”をして遊んでいた。

いま思うと、たまらない遊びだったなぁ・・・

前に投稿したりぃです。
あれから○君から頻繁にメール来て
遊ぼー遊ぼーと誘われてた
まぁ暇だったんで土曜日に２人でイオンに行った
もち、親たちには内緒で。
店内見て回った後、人の来ない階段のベンチで
喋ってたらいきなり告白されてマジ驚いた！
でも告られたの初めてだし、何となくうれしくて
イチャイチャしたりキスまでしちゃった
もードキドキしてHな変な気分なっちゃって
駐車場の車椅子用のトイレに直行
ここ人来ないの知ってるから
キスしながら、おちんちん触ったらカチカチになってた
私も初めてだけど年上だからリードしなきゃいけないし
大丈夫だよってフェラしてあげたよ
もう頭の中が真っ白で夢中でしゃぶったよ
もうHしちゃえって思ってスカートのままパンツだけ脱いだらすごい濡れてた
そしたら○君がまんこ触って来た
自分でやるより数倍気持ち良かって声がでちゃった
おちんちんつまんで自分でまんこに入れてあげた
痛くもないし簡単に入った
奥は少し痛かったけど快感のが凄かった
でも○君がすぐに発射して中出しされて焦ったけど
結局2回も中出しされた
ザーメンの中に精子いたらヤバいかも…
付き合うのは無理だけどH友ならいいかも

俺が中２の時。 体育の授業を終えて、男子は隣のクラスの教室で着替え、女子の着替えを待っている時だった。俺は女子が着替えをしている教室のドアの前で待っていたとき、傍にいた友達がいきなりドアを開け、俺は教室の中に押し込められてしまったのだ。 当然、女子からは｢キャー、変態」と罵倒の嵐。 でも、教室内を見渡すと、そこはパラダイスの空間。 水泳の授業だったので、隣のクラスの女子も含め、４０人以上の裸体や下着姿・・・。 発育のいい女子もいれば、そうでない女子もいて、オッパイの大きさ・形、乳首の色まで人それぞれ。 それに、ませている女子は黒のブラとパンティを着けているし、あの時のドキドキ感と興奮は今も忘れないよ。

うちの娘はまだ10歳ですが、毎日、オナニーしてます。食事中でも、居間でテレビを見ているときでも、わたしとお風呂に入っている時でもです。「学校や外でしちゃダメだよ。」っていったら、「パパがみてくれるなら」って、条件になりました。どうやら、他人に見られながらのオナニーに興奮をおぼえているようです。私のペニスに興味を持ち、ペニスを触りながらのオナニーがお気に入りでしたが、最近はフェラチオを覚えて、ますます、エスカレートしてきました。娘は俗にいうニンフォマニアというやつに違いありません。私の我慢も、限界に来ています。娘を私の女にするつもりです。
ちなみに妻は、16歳で娘を産みました。中学生のころは、私の教え子でした。誘われたのは私の方です。処女ではありませんでした。父親と近親相姦の関係にあったようです。今は、旅から旅へのストリッパーとして、働いており、家にいるのは、月に数日です。父親がマネージャーとして、一緒に旅していますが、たぶん、今でも関係しているのでしょう。娘は間違いなく妻の血を引いています。ひょっとしたら、私の血は引いていないかもしれません。娘には、間違いなく私の血を引いた子供を生ませるつもりです。先月、娘が初潮を迎えました。少しずつですが、女の身体になってきています。

JK2年です
GW中に実家で祭りがあり親戚２家族が家に来ました
子供は全部で4人集まり祭りに行ったりゲームして遊んでました
ひとつの家族が帰った後も家で親達は飲み会やってました
子供は私と親戚の男の子DS5年生だけになり
私の部屋でゲームやネットしてました
親に２人共お風呂行きなさいって言われて
ちょっと抵抗あったけど普通に２人でお風呂行った
○君は見た目まだ子供だけど、下の毛うっすらありギャップあった
途中で気づいたら、いつの間にかちんちん立ってたw
シャワーかけたりしてみたら、ピクピクしてた
じっくり見てみると皮の先から少し亀頭見えて
ちょっと痛いって言われた
何か変な気分になってボデソ付けてシコシコ
凄く固くて熱かった
その内○君から笑顔が消え無言になった
私も無言でシコシコやってたら急に
あーあーっって言いながらちんちんから
ザーメンがドロドロ出て来た！
手にモロ付着したし
初めて見たから何か感動した
もう自分でもアソコ濡れてるのわかってたし
先にお風呂出てもらってシャワーでひとりH
これでも処女だけどね

小学校を卒業する頃から私には露出趣味がありました。
公園で遊んでいる小学生の男の子によくパンツを見せて楽しんでいました。

ベンチに座ったり、砂場等で遊んでいる男の子の前にしゃがみこんで、スカートからパンツが見えるようにしていました。
男の子はパンツが見えているのに気づくとチラチラと見てきてとても面白かったです。
時には大胆にスカートをめくり上げて丸見え状態にすることもありました。

あそこの毛が生えてきた時は遊具の影に呼んでオマンコを見せてあげたこともあります。
すごくドキドキした様子で見ている男の子の顔は今でも忘れられません。

中学２年になる頃には露出をすることはなくなってしまいましたが今でもいい思い出です。

触ってるうちにＣ子の息が弾んできてマンコがヌルヌルしてくる。
チンチンの先から何か出た。
いままでにない気持良さだ。
「ねぇ何これ？」
Ｃ子が手の平を僕に見せる。
無色透明な液が少しだけあった。
匂いはしない。
「さあ？分らない？」
僕のチンチンは上を向いたままだ。

当時僕はオナニーを知らなかった。
Ｃ子もだ。
これがオナニーだと知ったのはもう少しあとだ。
「ねぇ外行かない？あたしアイス食べたい！」
「うん！」
僕達は駅前の方へ行くことにした。
Ｃ子の真似をして直接半ズボンで行く事にする。

駅前の店でアイスを買い公園のベンチへ。
黙々とアイスを食べた。
続いてブランコに乗る。
Ｃ子のワンピースの裾が捲れる。
「見えちゃうぞ！」
「平気だよ！」

帰り道Ｃ子に聞いた。
「お前いつもはいてないの？」
「まあね・・。」
「明日は？」
「ハルは？」
「暑いからオレはかない。」
「じゃああたしも・・。」
明日は登校日。

翌朝一緒に登校した。
スカートの中に手を入れて確かめる。
つるっとした尻があった。
Ｃ子も僕のズボンの中に手を入れてきた。

学校をでたのは朝10時だった。
Ｃ子は僕をある場所へ誘った。
ついたところは廃鉱だった。
入口は塞がれていた。
回りには何もなく人も来ない。
Ｃ子はいきなり裸になると言った。
「ハルも裸になんなよ気持いいよ！」
「う、うん・・。」