エッチな悪戯体験告白

21年前に住んでいた地元で花火大会があった。
当時、バイパスが建設途中でそこで見ようと打ち上げ開始を待っていたがすぐ近くで20代後半くらいの母親と3歳位と5歳くらいの姉妹がいて、
妹のほうが「おしっこしたい」と言って、いわゆるやり手水の感じでしゅいーっという音がしたのを見た。
そしたらお姉ちゃんのほうもおしりを出して用を足していた。
尿が出てるのは当時視力悪かったから見てないけどかわいいおしりだけが見れた。

私は女です。
性に対する関心がなく中3の時にはじめて絶頂を迎えました。
自慰行為や性行為自体は知識として知ってました。
イクということを教えられたのは5歳の幼稚園児です。
お正月に母の実家に帰省した時、一緒にお風呂入ったのがゆきちゃんでした。
ゆきちゃんと身体を洗ってる時に急に立ち上がって、
「ゆうはちゃん知っとる？ここ擦ると気持ちいいんよ」と言って私の目の前でアソコを擦り出しました。
私は「ゆきちゃんいけんよ、そんなことしたら」と慌ててしまいました。
ゆきちゃんは「ママもダメ言うけどすごく気持ちいいんよ」と言います。
私の目の前のアソコを左右に開き「ここ触って」と言ってきました。
『ここ』とはクリトリスのことでした。
私はゆきちゃんのクリスマスを指で2度3度触りました。
触る度にゆきちゃんの身体がピクンピクンと動きます。
私は顔真っ赤、心臓バクバク。
ゆきちゃんが「じゃあ、ゆうはちゃんの触らせて」と言ってきました。
「私はいいよ」と断ったけどゆきちゃんは触る気満々。
私が椅子に座ってアソコを開きゆきちゃんにクリトリスを弄られました。
最初は恥ずかしいだけで早く終わってほしかった。
けどだんだん気持ち良くなっていってるのも自分でわかったんです。
アソコの奥から熱いなにかが込み上げてくる感じも。
ゆきちゃんが高速でクリトリスをツンツンするからオシッコ漏らしちゃいました。
これが生れてはじめての絶頂です。
それまで性に対する関心もなかったのにイカされちゃいました。

私はお風呂から上がる前に「オシッコ漏らしたこと誰にも言わんといて」とお願いしました。
ゆきちゃんは「2人だけの秘密」と笑ってました。
それから私は毎日のようにオナニーをするようなエッチな子になってしまったんです。

近所にある個人店のスーパー。
外の喫煙所でタバコをふかしていると簡易トイレの前でモジモジしてる女の子。
「どうした？」と話しかけると『おトイレずっと誰か入ってる』
長年使ってる簡易トイレは勝手に鍵が閉まる時がある、この子はそれを知らないらしい。
これは絶好のチャンスだと思った。
鍵を硬貨でクイッと開け女の子を中に入れる。
すぐに自分も入り鍵を閉めポケットからスマホを取り出しカメラを起動。
動画を撮りながら見ていると『おじちゃんなんでいるの？』と聞いてきた。
「気にしないでいいよ」と言うと、
女の子は限界だったのかいきなりスカートをめくりあげた。
水色のパンツを脱ぎしゃがみ込むとキレイなワレメからおしっこが勢いよく飛び出す。
その様子もバッチリ撮影。
『おじちゃん終わったよ』と女の子が言いトイレットペーパーを取ろうとしたから、
「あっ、ちょっと待って。おじさん拭いてあげるよ」と言って目の前に立たせた。
まずは名前「Ｍちゃん」歳は「6歳」ある程度のことを聞きながら動画を撮ったあとで段差に登らせる。
ワレメを左右に目一杯開かせて舐めた。
とてもしょっぱかったがワレメの感触がとても心地よかった。
ある程度舐めると女の子が『オシッコしたくなっちゃった』と言ってまたオシッコをした。
「普通に拭いた方がいいね、ごめんね」と今度は自分で拭かせた。
女の子はパンツを穿きながら『おじちゃんありがとう』とお礼を言ってくれた。
「Mちゃん困ってたからね、気にしなくていいよ」
悪戯した相手にお礼を言うなんてなんて純粋な良い子なんだ。
そんなんだからロリコンに悪戯されちゃうのにね。

田舎の中核都市に未だに生き残っている公立女子高。都会から２０年遅れて新しい制服に変更したところ、これがエロいミニスカート。近隣の男子学生へのアピールと少子化対策か？なにせセックスくらいしか娯楽がない。
ここの更衣室や部室を徹底調査。今夜は下着やユニフォーム関係を根こそぎ頂いていく予定だ。
まず潜入したのがテニス部。思った通り汗臭いアンスコ、練習用のショートパンツ、ワンピースのユニフォームをあるだけ頂いた。
次に入ったのは陸上部。ここにはセパレートのユニフォームが。まあ急ぐこともないので一着生で試着してみた。ブルマの股間にはインナーがついていたが、やや黄色く変色。おそらくこの女子高では生まんこのまま着用しているものと思われる。
着用したまま薄暗い部室を見回せば使用済みのショーツが何枚か転がっていた。いいね。あたまから被って股間の匂いを嗅ぐ。いい匂いだペニスがギンギンになる。皮のむけたレーシングブルマの中の亀頭をこするとあっという間に射精した。
一回じゃ足りないな、３回連続射精、さすがに股間はベトベトだ。そのままの格好でレーシングブルマをあるだけゲットし、女子のバッグに詰め込んだ。
さすがに獲物で一杯になったのであと一つ体操部へ侵入。レオタードを見つけたのでさっきのレーシングブルマを脱ぎ捨てキツキツの小さなものを着用。さすがにペニスはキツイし股間にはティーバックのように食い込んだ。
ここでも女子高生の香りと壁にかかったレオタードを見ながらさらに３回射精した。
またもやありったけのレオタードとアンダーバンツをいただき、大満足。
レンタカーに詰め込んですべて持ち帰ることに成功。精液まみれのレーシングブルマとレオタードは、体操部のドアに飾っておきました。

夏に親戚の８歳の姪がうちに来ました。
今までも何度もあったけれど夜に一緒に風呂に入って自分の体を洗ってた姪っ子。
「あっ痛っ」
おなかを洗ってる姪っ子が急に言って足を開いて自分でワレメを触ってました。
「石鹸ついちゃった？」
「そうかも」
ワレメが少し開いて初めて中身を見てしまいました。
「流そうか、ここ広げられる？」
そういうと自分の指でワレメを開いてくれて真正面からまんこの全部が見えてちょっとドキドキはしました。
イタズラする気はさらさらなかったから、そこをじっと見つつ何度か洗い流してあげて
「大丈夫？」
「うん」
という感じでした。その後も少女自身はワレメを何度か気にして触ってました。
たまたまだけど姪っ子のまんこ見て小さい穴とかクリとか粘膜の色とか思い出してもエロかったなぁと思います。