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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2007/10/20 16:01:48 (hcE6k.5n)
 メジャーSNSで知り合ったJKが「家出してきた」
とメールしてきたので「メシでも喰おう」と連絡して呼び出し、頂いて参りま
した。

 向こうも「あたしとヤルのが目的なんでしょ?」といってきてくれるのでw

 手っ取り早くていいやwと一路円山町へ…


 以前から写メのやりとりでスタイルなんかは分っていたのだが」、イザ脱が
して触ると肌の張りに驚かされる。

 「シャワー浴びてくる」と言う彼女に「俺が綺麗にしてやるから」
と言いブーツを脱いだ足の先から舌を這わせる。

 「経験はかなりある」と言っていた彼女だが、アソコは使い込まれているよ
うだが、陰唇も小さく色も綺麗。

 クリは元から大きいのか肥大してるのか知らないが大きめ。

 中指を挿入し、親指でクリを転がすと可愛い声で啼きだすw

 もう穴からはトロトロの大洪水。

 「ゴムは必ず着けて」

 こう言われたので「口で着けてくれるなら着けてやる」

 と言うと「ゴムの味苦手なんだけどー」と言いつつ渋々従う。

 マ○コで一発済ませ「後ろもいけるんだろ?」と問うと無言で頷くw

 「こっちは生でいいか?」の問いにokしやがるw
 後ろの穴も使い込まれていたようで指でかき回すとトロトロになる。

 それから五日間ウチで飼っていたんだが、昨日帰宅すると「他のヤツの所に
行く」

 とメモを残して消えやがった。

 今のJKはおそろしいね。
 

 
236
2007/10/06 05:52:11 (CHZrRLHg)
昨夜の気だるい中、ようやく目が覚めた。
時計を見ると13時を少し過ぎた頃だった。

綾はまだグッスリと眠っている。

俺は腕枕をしていた腕をそっと抜き去り、ベットから出た。
さりげなく綾の髪を撫でながら太陽の光に照らされた素顔を見ると、
とても自分からアナルに導いて腰を絡める淫乱な牝とはかけ離れた天使の
ような幼い少女の寝顔だった。

俺は急に綾が愛しくて堪らなくなった。
唇をそっと重ね、朝昼兼用の食事を作ってやる事にした。

台所に立ち、取り合えずパスタでも作ろうと、下ごしらえをしていると、
後ろから人の気配がした。
振り返ると、生まれたままの姿で眠たそうな顔をした綾が立っている。

「おはよう」
「お、おはようございます」
「今ご飯作ってあげるからね、パスタは食べれる?」
「うん、好きだよ」
「そっか、良かったぁ。でも裸で立ってたら犯しちゃうぞw」
「え?だって家に居る時は服は着ない約束だったから・・・」
「えらいね、ちゃんと約束守れるんだぁ、じゃあ先にシャワーを
浴びておいでよ」
「は~い、でもお兄さんちゃんと料理できるの?」
「おいおい、こう見えても一応調理師の免許持ってるんだぞぉ~」
「マジに?すご~い!私にも料理教えてね。じゃあシャワー浴びてきま~す」

綾に家の中では裸でいろといった事などすっかり忘れていた。
それに、出会った時に乾いた目つきで荒い言葉を使ってた綾とは別人のように
素直な笑顔を見せてくれた。

パスタが茹で上がる頃、綾がシャワーを浴びて出てきた。
バスタオルを巻いて、髪を束ねた姿が、妙に炉利心をくすぐる。

「う~ん美味しそうな匂い」
「今出来上がるから、座って待ってなよ」
「何か手伝う事は無いですか?」
「じゃあ、食べ終わったら洗物してもらおうかな」
「うん良いよ」

テーブルにパスタを運び、いただきま~すと元気な掛け声と同時に、
綾はパスタを頬張った。
おいしいを連発し、ペロリと食べ終わり、俺がおかわりを勧めると、
嬉しそうに二皿目も綺麗にたらい上げた。
話を聞くと夕べからろくに何も食べていなかったらしい。

綾は食べ終えた食器を台所に運び、皿を洗い出した。
その後ろ姿を見ていると堪らなくなり、そっと後ろから近づき、
胸を鷲掴みにしながら抱き締めた。

「えぇ~、ダメだよ~お皿洗えなくなっちゃうよ~」
「手を止めちゃダメだよ」
「無理!止まっちゃう!ダメだよ~」

バスタオルを外して、乳首を刺激しながら、ゆっくりと背中に舌を這わせてい
った。
背中から腰にそって舌を這わせると、綾は大人の女のような反応で、腰をくね
らせ始めた。
どうやら淫乱モードにスイッチが切り替わったようだ。

息が荒くなり、皿を洗う手が止まり、切なそうに背中を反らす。
俺もスイッチが入り、手を休めずに洗うように命じた。

「ダメ~、うぅ~、あぁ~ん はぁぁ ハァ~」

俺は脚を開かせ、両手で尻の肉を開き、顔を埋め、舌を伸ばした。
アナルの入り口をゆっくり舐め回しながら、次第に穴を拡げるように
舌を忍ばせていった。

「ここが好きなんだろ?」
「はぁぁ~ん、あぁ~~うぅぅ・・・」
「嫌ならやめるぞ! 気持ち良いんだろ?」
「いや!」
「いや?嫌ならやめようか?」
「違うの、やめちゃ嫌なのぉ~!」

俺は、アナルにたっぷりと唾液を付け、指を一本ねじ込んだ。
それでも余裕があるので、二本目、三本目と増やしていった。

「綾はやらしいなあ、三本も飲み込んでるぞ」
「えぇ~うそ~!そんなに入らないよ~・・・・」
「入ってるよ、ほら一本、二本、さんぼ~ん・・・嫌なら抜こうか?」
「ダメ!抜かないでぇ~~~~~」
「じゃあ四本目も入れちゃうぞ~」

余っていた小指までねじ込んでやろうとしたが、さすがにまだそこまでは
飲み込めなかった。

「やらしい女だなあ」
「やらしくないもん!」
「へえ~、そうか、やらしくないのかぁ、じゃあ何でこんなに感じるんだ?
ほら!ん?何だって?気持ち良くないからやめて下さいって言ったのか?」
「あぁ~~~ん、やめないでください!」
「やらしくないというなら、綾がどんだけやらしいか見せてやるよ」

俺は、昨日の一部始終を写したビデオを写し出し、綾に見せた。
テレビの前に綾を四つん這いにさせ、アナルに指をねじ込んで、くねらせなか
がら、しっかりと目を反らさずに見るように命じた・・・

映像には、潮を吹く姿や、肉棒をしっかりくわえ込む姿、そしてアナルに
しっかりとねじ込まれ、喘ぎながら反応している綾の姿が鮮明に映し出されて
いた。

「どうだ?これが綾の本当の姿なんだよ」
「うそです、こんなの私じゃなもん」
「ふぅ~ん、どこまでそんな事言っていられるのかな?」
「・・・・あうっ あぁぁ~」
「やめるか?」
「いや!やめないで!やめないで下さ~い!」
「じゃあ、綾はアナルで感じるやらしい女ですって言ってごらん」
「言えないよぉ~、ずるい!ずる~~い~~~!!」
「じゃあ、やめてあげるわ」
「え?えぇ~?やめないでぇ~~」
「じゃあ言えよ!」
「綾はアナルで感じるやらしい女です」
「言えるじゃないかよ、よ~し御褒美だ」
「うわぁわぁわ~、あぅ、ハァ~ン」
「テレビから目を反らさずにしっかり見ろよ!」

俺は綾自身の姿をしっかりと見せつけながら、アナルの肉壁の奥に
たっぷりと精液を流し込んだ・・・つづく

237
2007/10/04 04:21:49 (dYFKXctY)
四つん這いの綾のケツを撫でながら、指先をアナルに這わせ、ゆっくりと
沈めてみた。
思ったよりすんなりと入る。

「いゃ~ん!」
「大丈夫だよ、こっちの処女もちゃんと綺麗に開けてあげるから」
「え??そこも処女膜あるの?もう痛いの嫌だよ~~!」
「大丈夫!オマンコより全然痛くないよ」
「お願い!今日はやめようよ~」
「馬鹿だなあ!一緒に開けなきゃ意味がないじゃん」

俺は構わず指を根元までねじ込んでみた。
吸い付くように飲み込んでいく。

「なんか変な感じがするよ~」
「痛くないだろ?指が根元まで入っちゃったよ」
「痛くないけど変な感じ、ウンチ出ちゃうよ~」
「大丈夫だよ、綾なら許すから入れるときは息を大きく吐きながら力を抜くん
だよ。さっきも頑張れたんだからアナルは全然大丈夫だよ!」
「うにゃ~、ぅうん、あぁ~ぁああ」
「どうした?感じてきちゃったんだろ?」
「ぁあああああ、うぅぅ、あ、あ、あああ」

どうやら綾はアナルが異常に敏感なのかもしれない。
最初からこんなにアナルで感じる子を見たことが無い。
指に涎をたっぷりつけて、二本目をねじ込んだ。
二本の指を器用に飲み込む。
ゆっくりと拡げるように掻き回してみると、どんどん拡がりながらも、吸い付
いてくるような感触が伝わってくる。

ボディーソープを少し塗り付け、いよいよアナル処女を頂く事にした。

「入れるよ」
「うん、痛くしないでね」
「大丈夫、力を抜いて息を吐くんだよ」
「うん」

ゆっくりと当てながら押し込むようにねじ込んでいった。
さすがに亀頭の部分が最後まで入りそうになるときつい。

「やっぱり痛いよ~~」
「大丈夫!オマンコより痛くないだろ?」
「だめぇ~、変な感じ!ウンチ出ちゃうよ~~!!」
「出ないから大丈夫!力を抜いて!」

その瞬間、ヌルっとした感触で亀頭を飲み込んでいった。
俺はゆっくりと腰を絡めながら、少しずつ奥へ進ませた。
アナルの筋肉がやらしく絡み付いてくる。
しだいに柔らかくなってくるのが伝わってくる。

「ハァ~ハァ~、うぅ~ん、あぁ~あ 変だよ!何か変だよ!」
「感じてきたんだよ!気持ち良いんだろ?がんばれ~!」
「うん、なんか気持ち良い~、気持ちいいよぉ~~~」

俺はクリにも手を伸ばして同時に刺激した。
肉壁が異常な程に絡みつき、何か得体の知れない生き物が棲んでいるのでは?
と思うくらいクネクネとしていた。

13歳の何も知らない少女のアナルを責めているというだけでも興奮モノなの
に、男を喜ばす為の名器のようなアナルに、逆に飲み込まれて犯されているよ
うな感覚すら覚えた。
たまらず発射してしまった。
発射した瞬間、肉壁が全てを飲み込むように俺のモノを搾り出した。
そして更に吸い付いて奥へ奥へと飲み込もうとしている。
今までに味わった事の無い感触だった。

思わず綾の体の上に、ぐったりと倒れ込んでしまった。
全てを出し切っているはずなのに、まだ射精しているのではないかというくら
いの快感がしばらく治まらなかった。
しばらくそのままの状態で、ようやく抜き去る事を許された感じで、身体を離
した。

シャワーを浴び、ベットに入ると腕枕をしながら、その後に考えていた調教す
ら出来ないまま深い眠りに着いてしまった。

しかし、この後信じられない事が起きていた・・・・

朝方、何となく重い感じがして目が覚めた。

「おい!!何やってるんだよ!!」
「いやぁん、気持ち良いのぉ~~、お願い、おねがい、あぁ~ん」
「マジかよ!、やばいって」

なんと、綾が自らアナルに俺のモノをねじ込んで、騎乗位で腰をからめていた
のだ。
寝ているうちにしゃぶられた事はあるが、腰を振っている女は初めてだ。
それも、普通に有り得ないアナルにしっかりと刺さっているではないか。
信じられない光景に目を疑ってしまった。
さらに綾の口からビックリする言葉が・・・

「お願い中で精子出して~~、あれが凄く良いのぉ~気持ち良いのぉ~~」
少女とも大人の女ともつかない、たまらないあえぎ顔にたまらず、身体を入れ
替え、正常位で激しく突き上げて、アナルの中からオマンコの壁も一緒に刺激
するようにすると、更に狂ったようにあえぎだした。
俺はアナルから抜き去り、そのままオマンコにねじ込んで激しく突き上げた。
綾は、オマンコでもしっかりと感じるようになっていた。
まだ、一度しか入れていないはずなのに、何度も男のモノが入っているような
肉壁に変化していた。
腰を絡めながら、上の穴と下の穴の両穴に交互に突き刺した。

「どっちの穴に出して欲しいんだ?」
「お尻!お尻に出してぇ~~~~~!!!」
「やらしい女だな!処女だったくせに初めからこんなにやらしいなんて!」

綾の願望通りにアナルの奥深くで、三度目を発射した。
さっきと同じように、肉壁が伸縮しだして、吸い付いてきた。
俺もたまらず声がでてしまった。
この日は昼までグッスリと眠ってしまった・・・つづく

結局この日は仕事も休んでしまい、昼から綾に写したビデオを見せることにし
た。そして、ビデオに興奮した綾の身体に、真っ赤な紐を食い込ませ、その姿
をビデオを繋いだテレビに映して目の前で見せながら調教することにした。

希望があれば続きを載せさせて頂きます。
今、綾は隣でぐっすり眠っています。

238
2007/10/04 03:12:58 (dYFKXctY)
身体を重ねあったまま、綾の涙をそっと指先で拭いてやり、キスをした。
目を見つめると、恥ずかしそうにギュッと抱き締めて顔を埋める仕草がとても
愛しく思えた。
パイパンの割れ目に突き刺さったままの肉棒をそっと抜き去り、すかさず
カメラのシャッターを押した。
数秒後ポッカリと口を開いた割れ目から薄い血の色の混ざった精液がドロッと
流れ落ちた。
その瞬間を待っていたかのようにムービーでも接写した。

既に綾への調教が始まっている事に本人は気付いていない。

撮られている事も知らずに、綾は放心状態のように疲れた身体を投げ出し
だらりとしていた。

割れ目を接写し、上から全身を写しだした時、初めて気付いた様子で、
慌ててシーツで身体を隠そうとした。
「キャ~ッ、写さないでくださいよ~」
「綾が大人の女になっていく姿を沢山残しておきたいんだ。それに綾がしょも
ないブスなら写真なんて撮らないよ。俺だけの為に写させてよ。」
「絶対に人に見せない?」
「もちろんだよ、可愛い綾は俺だけのものだからね」

綾は何も疑いもせずに逆に嬉しそうにカメラの前で股を開いた。
実は、初めから既に、2台のビデオで隠し撮りしている事に気付いていない。
普段から女を連れ込んだ時の為に部屋全体と、ベットでの行為が写るように
隠してある。
もちろん、今回は俺が留守の時の監視カメラの代わりでもある。
それにプラスして、三脚とハンディカムを用意してある。

「さあ、汗をかいたし一緒にお風呂に入ってこよう。」
「は~い」

風呂場のドアを開け、三脚にハンディカムを取り付け、綾との行為の一部始終
を写した。

湯船につかりながら、綾の割れ目をそっと手の平で撫でるように洗い、クリを
刺激し始めると、綾は腰をくねらせるように反応し始めた。
俺は綾の顔の前に仁王立ちになりしゃぶるように命じた。
小さな唇で挟み込むようにゆっくりと舌を這わせる。
涎を垂らしながら手も使わせ、滑らせるようにゆっくり深く動かすように
自分好みのストロークをしっかりと教え込んだ。

綾の口の中で再び脈打ちはじめた。

綾を湯船の淵に座らせ、割れ目に吸い付き、舌先でクリを刺激すると、
綾の身体が痙攣し始め、さっきの倍以上の量の潮を噴出した。
潮を顔に浴び、それでもまだ吸い付くと、何度も潮を吹く。

「俺の顔に小便を掛けるなんて酷くない?」
「ごめんなさ、だって・・・だって・・・」
「良いよ、愛していれば普通はお互いのオシッコを飲むのが普通だからね」
「え?そうなの?」
「当たり前じゃん!そんなことも知らなかったの?」
「うん、知らないよ」
「知らないって・・・ところで綾は何歳?」
「言わなかったかなぁ?」
「聞いてないよ」
「何歳に見える?」
「16、7」
「ブー!w」
「じゃあ18?」
「ブ ブー・・・13でーすw」
「1・・・1・・・13??」
「うん注1だよ」

一瞬、頭の中が真っ白になった。
パイパンではなく、まだ穿えていない??
なのにこんなに大人っぽい顔立ち??
どうりでオマンコの中が硬い??
さすがに参りました!って感じになりました。

「親は?」
「うぅ~ん、育児放棄ってやつですかねw」
「笑い事じゃねぇだろ」
「なんで鑑別所行きになったの?」
「・・・色々・・・親にはめられた感じかな」

急に淋しそうな顔になったのでそれ以上は聞かないことにした。

「さぁ、いっぱい顔に掛けたんだから今度は俺の番だよ」
しっかりと顔が映るようにビデオの角度を変え、しゃがませた。
俺は綾を相手に鬼畜になる事にした。
そして、ためらうことなく綾の顔をめがけて一気に小便を放出した。

「あぅ、ぅわぅわ・・・・」
「ちゃんと口を開けるんだ」
「はい、ごぼっ ぅうご・・・」

綾にめがけて一滴も外すことなく、ぶっ掛けた。
シャワーで洗い流している最中、ふとアナルに指先が触れると、意外と柔らか
な作りに気付いた。
俺はニヤニヤしながら、綾を四つん這いにさせた・・・つづく









239
2007/10/03 04:26:55 (15vFvucc)
一昨日の夜22時頃、自宅に帰ろうとしてパーキングに車を取りに行く途中、
無灯火のパトカーが人が歩く位のスピードでノロノロ走っていた。
路地を曲がると更にもう一台・・・結局パーキングまでに三台のパトカーとす
れ違った。
ようやく自分の車に辿り着き、ロックを解除すると同時に人の気配を感じた。
もしかして、パトカーに追われた犯罪者??
ヤバイと思い、慌てて車の中に飛び乗りロックした。

エンジンを掛け、車を出そうとした瞬間、車の前に突然人が現れた。
ヘッドライトに照らされた髪の長い女で、ホラー映画のような登場に思わず、
叫んでしまった。

ドキドキしながら良く見ると、ちょっとヤンキーっぽい少女がジャージ姿で、
困った顔で何か言っている。
恐る恐る窓を開けると、隠れるように近寄ってきて「お兄さんお願い、ホテル
でも何処でも良いから連れてって!!」と言ってきた。
良く見るとかなりの美形な顔立ちで、一瞬ドキっとさせられた。

とりあえず車に乗るように言うと、自分から後ろの席に乗ってきてドアをロッ
クした。

「もしかしてパトカーに追われてない?」と聞くと「うん、とりあえず知らん
顔してこの辺から逃げてよ!」というので、ヤバイと言う気持ち半分と、
変な期待感半分で、結局変な期待感に負けてしまい、そのまま逃走する事にし
た。
うまく自分の住む隣町まで逃げ切り、人気の無いところで車を停めた。
色々聞こうとするが、クソ生意気な態度でさっきまでの様子とガラリと変わっ
てしまった。
余りの生意気な態度に、ちょっと脅してやろうと思い、運転席から身を乗り出
し髪の毛を鷲掴みにして「誰に口聞いてるんだこの野郎!」というと、「痛て
ぇなこのやろ~!」と更に口答えしてきた。
俺は何も言わず鷲掴みのまま頬に張り手を食らわせた。

そのまま車から降りて、後ろのドアを開け再度髪を掴み外に引き摺り出そうと
すると、「ごめんなさい!ごめんなさい!」と泣きそうな顔で謝ってきた。

俺はニヤニヤしながらそのまま後ろの席に潜り込み、「ガキのくせになめるな
よ!」と脅しながら頭に拳骨を食らわせた。

「何で追われているかは聞かないけど、おねぇちゃん次第で逃がしてやっても
良いし、そのまま警察に突き出しても良いんだぞ!」と言うと、名前は綾で、
鑑別所を抜け出して逃げてきたとの事だった。

ヤバイかなと思いつつこの辺に土地勘も無いというので、いくつかの約束事を
させて、更に脅しをかけ、本人がそれでも良いというので、自分の部屋に連れ
込む事にした。

俺が出掛ける時は絶対に外には出ない。
俺がしたい時にはいつでもやらせる。
俺の調教には絶対に従う。
約束を破った時には警察に突き出すか、風俗に沈んでもらうか知らない国に売
り飛ばす。・・・その他にもちょっと脅しておきました。

部屋に着き、早々に風呂の準備をさせました。
着替えが無いので、綾を試す為にも、近くにある実家に電話をして、誰も居な
いのを確認し、妹の部屋に忍び込み、クローゼットの中に着ない服や下着類を
仕舞ってあるのを思い出して、色々鞄に詰め込んで戻りました。

途中、スーパーで食材や歯ブラシ等を買い込み、部屋に戻ると、綾はテレビを
見ながら「お帰りなさい」と言いながら出迎えてくれた。
買ってきた物を綾に見せると、喜んでくれた様子で少し笑顔になった。
「何だか同棲みたいですね。凄く憧れてたんです」と言いながら頬を少し赤く
しながら微笑んだ。
そのまま一緒に風呂に入る事にし、服を脱がせると・・・・毛が無い!
何とパイパンではないか!
たまらず後ろから抱き締め、耳や首筋に舌を這わせながら、胸を揉み、だんだ
ん下に手を這わせていきながら、割れ目を包み込むようにすると、綾は困った
様子で身体をくねらせた。
「ん?どうした?」
「あのぉ・・・」
「ん?」
「私まだしたことが無いんです」
「え??処女??」
「・・・」

こりゃたまらん!だまっていても顔がニヤけてしまう。

「よし、じゃあ俺が全部教えてやるよ」
「痛くないですか?」
「痛いさ、でも他の男とやる半分位の痛みで済む方法を知っているから大丈夫
だよ。それに下手くそな男として、変な穴の開け方されたら一生恥ずかしくて
嫁に行けなくなるぞ」
「マジに??」
「マジだよ」
「じゃあ風呂に入って、まずは色々勉強してからにしよう」
「は・・・い・・・」

一緒に湯船に入り、膝の上に乗せて抱き寄せながらキスをした。
ぎこちない感じのキスから、次第に舌を絡め、吸い付くように教え込んだ。
柔らかな舌の感じが堪らない。
肉棒が反応してドクドクと脈打っているのが解かる。
綾も、そのドクドクに戸惑いを隠せない様子だ。
湯船から出て、身体を洗わせた。
泡だらけの身体を密着させ、滑らせるように教えると意外と器用に覚えた。
そのまま肉棒を握らせたり、後ろから股の間に腕を伸ばし、玉と竿を同時に滑
らせるように洗うテクニックまで教え込んだ。
たまらなくなり、射精の瞬間を見せることにした。
綾の顔の前で思いっきり発射すると、綾はしっかりとその瞬間を見詰めてい
た。
次は綾の身体を同じように洗ってあげた。
ゆっくりと手の平で包み込むように洗うと、くすぐったそうにくねらせるが、
乳首を集中して悪戯すると次第に身体を硬直させ、息が荒くなってきた。
割れ目を開き観察すると、大人のそれとは明らかに違う、膜の閉じきった顔を
していた。
俺は、クリに舌先を優しく当てながら、ゆっくりと舐め始めた。
触れるか触れないかの感覚で舐めると、綾の身体がビクンビクンと反応する。
口だけで息をするように命じながら、更に舌先のスピードを上げると、次第に
荒い息使いが喘ぎ声に変わってきた。
クリに吸い付き、舌先を震わせると、綾は俺の頭をしっかりと押さえ込み、
身体をガクガクと振るわせた。

どやらイッてしまったらしい。
おまけに、潮吹き体質らしく、クリが口の中で勃起してきたと思った瞬間、熱
いものが俺の口の中にドバッと噴出した。

しばらく風呂場で悪戯しながら、綾の身体を堪能し、ベットに入ることにし
た。
綾に、身体の隅々まで舐めるように命じ、自分の好みの舌遣いを教え込んだ。
玉の裏側からアナルに舌を入れて舐め上げさせ、足の指の一本づつまで口に含
ませた。
時折、良い場所でわざとに反応してやると、その場所を丁寧に責めてくる。
堪らなくなり、俺も綾を舌先で責めた。
そのまま69になり、吸い付くと敏感に反応するようになった。

いよいよ処女を頂く時がきた。

ゆっくりと肉棒を割れ目に擦りつけながら、入り口に当てた。

「力を抜いてごらん」
「い、痛い!! 痛いよ~!」
「大丈夫だよ、今少しだけ入ったの解かる?」
「怖いよ~~」
「良いかい?ちゃんと力を抜いて、息を吐いてごらん」
「ハァ~フウ~」
「落ち着いて!今入った所までもう一回入れてみるよ!ほらね?
今の所までは痛くなくなったでしょ?」
「うん、でも、でも痛いよ~~」
「大丈夫だよ~、ほ~らもう半分まで飲み込んだよ」
「ほんと?ねえまだ?まだ終わらないの??」

俺は処女独特の膜がはじけるような感触を楽しみたくて、わざとにジワジワと
その感触を確かめるようにねじ込んでいった。
本当は、ゆっくり入れるより一気に根元までねじ込んだ方が、処女の子には痛
みの時間が短くて良いのだけど、貴重な処女膜を堪能したかった。

入れては抜いて、また入れるを繰り返す。
穴が拡がっていく様子がしっかりと伝わってくる。
この感覚が堪らない。

「綾、良く頑張ったね。ちゃんと綺麗に開いたよ」
「痛いよ~~、ほんと??終わったの?」
「まだ終わってないよ!処女膜を破っただけだよ」
「えぇ~~~~!お願い!もうやめて!!お願い」
「ここで辞めたら意味無いじゃん」

実際にはまだ半分くらいで、まだ根元までは収めていない。
俺はそのまま腰を振り出した。

「痛かったらしっかりと抱きついてごらん」
「ぎゃ~Эл?ΣΧΔζ∬≡×●」
「ほら、もう少しだよ!頑張れ!」

一気に根元までねじ込んだ。
しっかりと抱き締め、最初から激しく突き上げた。
綾の奥が拡がっていく感触が伝わってくる。

俺はそのまま綾の奥で果てた。
ドクドクと脈打ちながら綾の体温を感じながら深い快感を味わった。

綾の頬に涙が流れ落ちた・・・・つづく

まだ続きがありますが、書き込んでいるうちに堪らなくなってきたので、
今夜はここまでにして、今から綾の中にしっかりと発射してきます。
後程また続きを入れます。










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