ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 ... 56
2008/06/05 15:34:38 (EOHm3xj2)
仕事の帰り公園に大きなかばんを持って女の子が1人でベンチにいた。
俺は近道で公園を抜けて帰るんで、何してるのと声を掛けた。
話をすると怪訝そうに見ていたが、たまたまパトカーが通りがかった。
女の子はやばいかもと言いながら、おじさんどこか行こうと立ち上がった。
家に来るかと聞くと、いいのとうれしそうな顔した。道々、話を聞きながら
家出し泊まる所ももないらしい。高校1年生でなかなかかわいらしい顔を
している。内心良い拾い物をしたと思った。バツイチで家だけは立派な
一戸建てに住んでる俺は、悪い仲間2人にに良い拾い物をしたから遊びに
来いとメールした。奴らが来るまでにまず1発やってしまおうと考えた。
俺は優しく話し彼女も少しうちとけ香織と名乗った。風呂にお湯を入れて
先に入って来いと勧めた。昨日も風呂に入ってないらしく鼻歌交じりで
入っていた。香織が上がるタイミングを見計らって俺も風呂に入って
行った。彼女はびっくりして大きな声を出しやがった。一発しばきあげて
無理矢理頭をつかんでしゃぶらせた。うぐうぐ言いながら口に含んだ。
浴槽につかまらせ、ケツを上げて後ろからおめこを舐めてやった。
指ででかき回しながら、ケツのアナまで舐めまわした。香織の声も
だんだん喘ぎに変わり、オメコはじゅるじゅるになった。
俺はケツを抱え後ろから思いっきり挿入した。ヒィと喘ぎがもれた。
もう完全にかんねんしたようだ。
腰を激しく振り、逝きそうになって、香織のよく張ったケツに撒き散らし
た。香織を座らせ今撒き散らしたチンポをしゃぶらせた。
風呂から上げリ飯を作ってやった。まぁ、一宿一飯の義理になるから
しゃぁないわなと言い聞かし、嫌なら出て行けと言われたら困るけど
ビールを飲みながら言い聞かせた。2時間も立っただろうか、わるい仲間が
やってきた。香織を見てオォと喜んでいた。1人が持ってきた悪い薬を
ジュースに混ぜて、香織に飲ませた。30分ほどすると効いてきた様で
どきどきするとか、良くしゃべりだした。8畳間に布団を2組続けて敷き
香織を転がした。男3人も裸になり香織に群がった。1人はおっぱいを
しゃぶり、1人は口に含ませ、俺は香織のオメコを舐めた。
良く薬が効いて香織は、すごい喘ぎを上げている。逝くと何度も言った。
もうだめ、だめ、と言って静かになった。失神していた。
大丈夫かこっちが心配になり、ホッペを軽くたたいて気がついた。
気持ちよくて頭が真っ白になって、フワーとしたらわからなくなり身体が
深く沈んでいったそうや。男はまだ誰も逝ってないんでまた挿入し交代で
朝まで8時間ぐらいかなぁ、それぞれ3発づつやった。俺だけ風呂場で
先に1発したから、4発やった。さすがに疲れた。夜明け頃から
昼過ぎまで4人は眠りこけた。続きはまた今度。
221
削除依頼
2008/05/24 17:50:14 (Efl2eqHf)
深夜勤務を終え車で帰宅中、交差点で信号待ちをしてると左手から人影が近
づいてきた。
時間は午前4時を過ぎていたので早起きして散歩する老人かと思い、「元気
だよなぁ。」などとぼんやりと考えていると、街灯に照らし出されたのはシ
ョートカットの女の子であった。
ライトブルーのパーカーに黒っぽいTシャツ、デニムスカートにスニーカー
という服装。キャリングバッグを引きながら、角を曲がり僕の進行方向へと
歩いていく。確かにこの先には駅はあるが始発が来るまでは1時間以上あ
り、ましてや平日のこの時間に私服の少女が一人で向かうのは不自然な状況
だ。何か理由があるのかもしれない、そう思い少女を追いかけた。

少女の近くで速度を落とし助手席の窓を開けて声をかける。
「こんな時間にどこ行くの?」ビクっとこちらを向く。しかし、すぐに立ち
去ろうとする。当然の反応かもしれない。
「送ってあげるから乗っていきなよ。警察に見つかったら補導されるよ。」
足が止まった。こんな時間だ。もちろん補導され親に連絡がいく。普通の親
が送り出す時間じゃないから親バレは嫌なはずだ。
「駅まで行くんですけど・・・。」顔に緊張感を漂わせ答える。「じゃあ、送っ
てあげるよ。今の時間じゃ始発まで時間あるし待ってるうちに捕まるかもし
れないし。一緒に車で待てばいいよ。まだ寒いだろ?」
少女の軽装では明け方の冷え込みは堪えていたのだろう、ゆっくりと車に近
づいてきた。

駅には直接向かわず近くの大きめの公園の駐車場に車を停める。(駅には定
期巡回が来るからと理由をつけた。)
少女はめぐみ。JC1だった。
車中の暖かさがめぐみの口も軽くしたのかもしれない。少しづつ自分のこと
を話してくれた。
学校でイジメにあい不登校になりかけている時に大学生とネットで知り合
い、今日から無理に学校に行かされそうなのでそいつのトコに家出するつも
りだったらしい。うまく口説いた奴もいたもんだ。しかしここからだと、そ
いつの街までは結構な距離である。
「めぐみちゃん、電車でずっと行くの?結構料金かかるよね。」「うん。で
も急だったから足りないかもしれなくて・・・。」俯き加減で話すめぐみは買っ
てあげた缶紅茶を見つめ不安に押し潰されそうな表情をしている。
「もし着いてもギリギリだと不安だろ?めぐみちゃん次第ではお金は渡して
あげられるんだけど。」あくまで選択権を残した言い方をしながら様子をみ
る。「・・・あの、それってどうしたらいいんですか?」顔を上げこちらを見
る。「少しの時間、僕を助けてほしいんだ。それで旅費は出してあげるか
ら。」「本当ですか!?」「ああ、本当だよ。」めぐみの少し安堵した顔を見
つめつつ鼓動が高鳴り始めるのを感じていた。

続きはコメントにて。
222
2008/05/14 19:15:04 (9sszYR2Z)
 10年以上も昔の話です。9月の半ばでした。大学はまだもう少し夏休みで、中学生は学校が始まっている日です。その少女は大きなカバンを持っていて、帽子を目深に被っていました。服装はTシャツに短パンで、近くで見ると中
学生なのは丸分かりでした。カバンが重いのか木陰のベンチに座ったので俺は近づいて行き話しかけてみました。何してるのって聞いてみると「何でもないです」と答えました。年を聞いてみると「18です」って言ったので、意地
悪して「じゃあ干支は?」って聞くと少女は口ごもってしまいました。俺はホントは中学生でしょっていうと「はい」と答えました。家出かな?って聞いてみると塾や家庭のことで飛び出して来たようでした。泊まるところはあるの
か聞いてみると黙って首を振りました。この辺のベンチで寝るつもりじゃないよねっと言うと黙っています。とんでもない話です、この辺は夜中は車でやってくる不良や浮浪者が多いところです。なにされるか分からないって教え
て上げると泣きそうになっていました。「俺の家で泊まるかい、一人暮らしだし」と言うと少女は少し考えて「じゃあ、お願いします」といいました。時刻は夕方だったのでそのまま歩いて家に向かいました。歩きながら名前を聞
きました。美智子って名前で14歳の中学二年生でした。横目でさりげなく美智子ちゃんの胸を見るとTシャツはふっくらとふくらんでいます。すごく興奮しましたが、一つ確認が済んでいません。俺はふいに立ち止まって美智子
ちゃんに言いました「一人暮らしの男の家に泊まるってどういうことか分かってるよね?」。美智子ちゃんは黙ってうつむきました。「それがイヤなら家出なんてやめておかえり」。そういうとほんの一瞬の沈黙の後「わ、わかりま
した泊めてください」と言いました。顔がにやけるのをこらえながら歩きました。幸い周りに住む知り合いの学生にも会わずに家につきました。

 俺はワクワクしながらも、顔や態度に出ないように苦労しながら夕食の支度をして一緒に食事をし、その後はTVを観ました。美智子ちゃんが緊張気味のせいか話をしても弾まないので俺は風呂に入ることにしました。俺が出た後
美智子ちゃんに風呂に入るように勧めると、素直に持ってきていた着替えとタオルをもって風呂に入りました。風呂に入っている間に布団を準備してわざとらしく枕を並べておいておきました。しばらくして美智子ちゃんは出てき
ました。布団をみてちょっとびっくりした様子がかわいかった。「早いけどもう寝よう」と言うと「はい」と返事をして戸惑った様子で突っ立っているので、俺は布団の上で「おいで」と手を伸ばしました。緊張した様子でゆっく
りと美智子ちゃんは布団に座り、俺は美智子ちゃんを抱きしめました。美智子ちゃんの肩よりちょっと長めの髪をなで回し、おもむろにキスをし、舌を入れてみると美智子ちゃんも絡めてきました。知っているようです。ファース
トキッスなのか気になりましたが、俺は唇を離したとたん美智子ちゃんのおっぱいを両手でかぶせるように触りました。美智子ちゃんはぎゅっと目を閉じています。俺は「緊張しないで力を抜いて」というと大きく息を吐いて美智
子ちゃんは横になりました。青いパジャマを着ている美智子ちゃんのブラはつけてないおっぱいを揉みまくりました。俺の手のひらでは小さく感じましたが、中2では大きい方でしょう。ロリ写真集の大きめのモデルの少女と同じ
くらいだと思いました。固さはありませんでした。結構強く揉みましたが痛がってはいませんでした。しばらく揉んだ後、パジャマのボタンを外し始めると美智子ちゃんは恥ずかしそうに両手で顔を隠しました。外し終わりパジャ
マを左右にはだけ、美智子ちゃんの乳首にちゅーちゅーと吸いたてているとびっくりするほど固くなりました。固くなっても乳首は小指の爪ほどしかありません。美智子ちゃんは「あ、あ、あ」と小さく喘いで感じているようでし
た。口を離して見ると俺の唾液で先はピンクに光り、両手の指で乳首をつまんだり回したりもしました。乳輪は肌のいろとあまり変わらず大きさは1.5cmほどでした。美智子ちゃんの甘い肌の臭いを嗅ぎながら、気が済むまで中学
生のおっぱいを味わいました。

 俺はパジャマのズボンに手をかけると、美智子ちゃんは腰を上げてくれました。パジャマを脱がすと可愛らしい水色のパンティを履いていました。「はずかしい」と美智子ちゃんは言いながらもそれもすぐに脱がしました。恥丘
に毛はほとんど生えてなく、ワレメがはっきりと見えキラキラと濡れていました。風呂上がりで拭きのこりもあったのかもしれません。指で広げて見るとクリトリスやヒダヒダは薄い綺麗なピンク色で、俺は夢中で美智子ちゃんの
ワレメを舐めまくりました。ずっと舐めていると美智子ちゃんの喘ぎあえぎ声のテンポが速くなりました。俺は舌で押さえつけるようにしてクリトリスを刺激すると「あっ!」とちょっと大きな声を出して「いったみたい」と言いま
した。確かに中2でもこんなに濡れるのかと驚くほど美智子ちゃんのアソコはベトベトでした。

 「そろそろ入れるよ、美智子ちゃんはエッチしたことあるんでしょ」と言いました。美智子ちゃんはこっちを見て「初めてです。ちゃんとつけてください」と言ったので、俺はゴムをつけて美智子ちゃんのアソコに狙いをつけて
ゆっくり腰を落としました。濡れていましたがやはり入りにくく、半分ほど入ったところで「もう、入ってるの?」って聞いてきました。入ってるよって言ったら、「そんなに痛くない…」って小さく言ったので、俺は一気に入れて
出し入れしてみました。美智子ちゃんの中は暖かくて最高で、ゆっくりの出し入れなら痛くないようでした。しかし締まりかたがすごく、あっという間に射精してしまいました。

 一度終わった後、美智子ちゃんの裸を見ていると再び勃起してきたので、もう一回やろうと言うとあっさりOKしてきた。犯しながら「本当に処女なのか?」と疑ってしまったので美智子ちゃんに聞いてみると、冷凍庫でジュース
を凍らして食べるヤツを凍らさずオナニーに使ってたらしいのです。固すぎず、太すぎずでお気に入りと言っていました。本当に驚きました。

 でも乳首はまだ子供だね、と言うと恥ずかしそうにつねってきました。時間はまだ10時でした。やり終わってやっぱり泊めるのはまずいかなっと思い、美智子ちゃんに「まだ電車あるし、泊まらずに帰った方がよくないかな?」
と聞くと、少し考えて「はい、帰ります」と言いました。美智子ちゃんにブラジャーを手渡すと、先にパンティーを取って「恥ずかしいから、こっちが先」と言いながら着替えていました。駅まで送って「塾をサボる時は俺の家に
おいで」と言うと「また、来ます」と言いました。

 俺は美智子ちゃんが来てくれるのを楽しみに待っていました。1ヶ月ほどしてからのことです。家の近くの物陰に隠れて美智子ちゃんは俺の帰ってくるのを待ってくれていたようでした。1ヶ月という期間を考えても、前回の家出
は性的欲求と家庭や塾の不満が重なってのものだななんて思いながらも、その日の夜は美智子ちゃんの華奢な幼い身体を堪能しました。

 美智子ちゃんは頻繁に来てくれました。しだいに陰毛も濃くなり、乳首が大人の感じになっていく過程が楽しかったです。美智子ちゃんとの関係は大学が終わるまで続きましたが、そのころにはちょっと飽きていたので悪いとは
思いながらも黙って引っ越しました。


223
削除依頼
2008/05/02 02:23:48 (U87/Muqm)
かなり前によく投稿していた北海道の鬼畜です。
私とメールでやり取りさせて頂いていた方達は覚えていてくれてるのではない
かと・・・

一年位、なかなか獲物に有り付けずにおとなしくしていました。
そう簡単には奴隷に出来るような少女と出会えるものでは有りません。

その間に色々試行錯誤しながら色々試していました。

現在進行形のS4が一人、この子はもしかして実の娘になるかもしれません。
母子家庭に潜り込み、興味も無い大人の熟れた身体を調教し、良い彼氏を演
じ、娘と二人きりになるチャンスを覗いながら何とかモノにしました。
この話は違う板の方に載せさせてもらいます。

そして本題の家出少女の方ですが、先日JC1年の家出少女を拉致したので報告
させてもらいます。

私は夏休み、冬休み時期を狙ってはテレクラ、ゲームセンターなどで獲物を物
色しています。
テレクラは午後2時~5時位の時間帯に、主婦層と平行するようにJCあたりも
利用されている割合が高いようで、JKは殆どテレクラやゲーセンからは姿を消
してしまいました。
やりにくい時代になってきました。
JC、JKは普通にやろうと思えば出来るのですが、ことJSに関しては悪戯かレイ
プでもしない限りはなかなか当たらないのが現実です。

そんな中、たまたま時間潰しにテレクラに入ってみました。
かかってくるのは援のババアばかり・・・
「てめえババアの癖に援なんかするんじゃねぇ!」と切りまくりでした。
諦めかけた時、かなり若い声の女の子と繋がりました。

やらずに帰るより、20代でも良いから抜いとくかと思い、話をするとかなり
若い。
歳は聞かないようにして、話を合わせるようにすると援目的。
かなり慣れている様子。

待ち合わせ場所に着くと高校生らしき少女が合図してきた。
車に乗せて、人気の無い所に車を停めた。
顔をマジマジ見ると、JKでは無い事に気付く。
JC?いやJSにも見えなくもない・・・

「援するのは良いけど、条件はスケベな女の子じゃないと会わないって言った
よね?どれだけスケベかしゃぶってみてよ」

「えぇ?ここでですか??ホテルじゃダメなの?」

「ホテルに行ってから、つまらなかったらお金が勿体無いじゃん。
ここでやらしくしゃぶってくれるかどうかで決めるよ。嫌なら帰って良いよ」

「うぅぅん、じゃあちょっとだけね」

「おぉなかなか上手いじゃん!そのまま涎を垂らしてヌルヌルにしながらしご
いてごらん」

「はい、んぐぅ ジュル んぅぅ」

しゃぶらせながら、パンツの隙間から指を這わせると、ん?毛が無い!
大好きなパイパンオマンコだ、一気に指をねじ込み、掻き回した。
腰をくねらせながら口を離そうとした。
グッと頭を押さえ込み、指先を激しく振るわせる。

「ハァハァ あぅぅ フ~ン ア~ッ~~ン」

「気持ち良いか?欲しかったらそのまま跨いで自分で入れてごらんよ」

彼女は自ら固くなったもの握り締め、ゆっくりと腰を沈めた。
きつい!間違いなく今まではめたJSかJC1、2年の肉襞の感触だ。
サラリとした愛液の状態、ツルっと滑りの良い余分なビラビラも発達していな
い少女そのものだ。

ラッキー!

下からガンガン突き上げ、串刺し状態な姿を見ると、やっぱり幼い少女はたま
らない。

身体を入れ替え、壊れるくらいに激しく突き上げながら一番奥で果てた。
少女の太股の付け根がガクガクと痙攣している。

そのまま車を走らせ、途中コンビに寄り、荷造り用のロープとガムテープを購
入してからホテルに入り、車の中で着ているものを全て剥ぎ取るように脱がせ
てスッポンポンにしてやった。

「さあ降りて!」
「イヤ~ン、恥ずかしいよ。服を着させてよ~」
「着させて下さいだろ?早く降りなさい」

私は少女の服と鞄を持ってさっさと車から降りて、部屋へ繋がる階段を上ろう
とした。

少女は慌てて胸を両手で隠しながら小走りに駆け寄ってきた。
彼女を先に歩かせ階段を上がろうとしたところに後ろから指をねじ込んだ。

「ひゃっ!ちょっ、ちょっと待ってえ」
「良いからこのまま歩きなよ」
「ちょっ、あっ、、いやっ、、、歩けないよ~」
「早くしないと根元まで刺さっちゃうぞ」・・・・

少女の割れ目に指をねじ込んだまま部屋に流れ込んだ。

指先をくねらせGを刺激するとその場にヘナヘナと崩れて跪いた。
ロープを取り出すと、少女はビックリして引き攣った表情を見せた。
両手を縛り、部屋の天井を見渡し、スピーカーにロープを巻きつけて垂らし
た。
少女を立たせて両手を高く上げさせ、垂らしたロープに結んだ。
少女の唇を舐めるようにしながら舌を絡めるように命じる。
そのまま脇の下の匂いを楽しみながら舐め回した。
少女が身体をくねらせる度にロープが揺れ、怪しい光景を楽しんだ。

「もう外してよ~!」
「ん?外してくださいだろ?」
「はずしてください」
「名前は?」
「アイです」
「何年生?」
「高1です」

明らかに嘘だと解かった。
少女の鞄を開けて中身を全部出してやった。

「やめてよ~!」
「やめて下さいだろ?お前口の聞き方から調教が必要だな」
「お願い、もう帰ります」
「ちゃんと言う事を聞いてたら帰してやるよ」
「帰りたいよ~うぇ~~ん」

彼女の財布の中のカードを見ると、00綾と書いてあった。
他のカードにも同じ名前・・・

「00綾ちゃん、アイと綾では全然違うなあ」
「ごめんなさい、本当の名前は教えるなって言われているんです」
「誰に?」
「彼氏っていうか・・・彼氏でもないけど・・・」
「なんだあ?後ろに男が居るのか?」
「先輩にエッチな写真を撮られて・・・50万で帰してやるって言われ
て・・・」
「はあ?50万??そんなもの放っておけば良いじゃん」
「だって学校にバラすっていうし、うちはお父さんしか居なくて今出張中だか
らって、その間に稼げって言われてここまで連れてこられたんです」
「ヤクザもんか?」
「高2です」
「はああ?高2??」
「凄く怖い先輩なんです。だから早く帰らなきゃ殺されるかも」
「きっとそのガキより俺の方が遥かに怖いと思うけど、助けて欲しいか?」
「え??助けてくれるんですか?」
「綾のお父さんはいつ帰ってくる?」
「3ヶ月後です」
「じゃあそれまでの間、援もしなくて良いし、飯も食わせてやるから俺の言う
事聞くかい?その代わり二度と綾には近寄れないようにしてやるけど」
「そんな事出来るんですか?援しなくても良いなら何でもします、お願いしま
す助けてください」

綾は父親と二人暮しで、それを良いことに高2のガキに弄ばれて、援をさせら
れるようになったそうです。
住んでいる所も全く違う街で、地元では出来ないからということで連れてこら
れたらしいのです。学校にもきちんとアリバイを作ってしばらく親戚の元に預
けられている事になっているそうです。
普通なら学校も気付くだろうに・・・

「よし、助けてやる!その代わり綾は俺だけの奴隷になるって約束しなさい」
「奴隷って何するんですか?」
「俺の為だけにエッチしてくれれば良いだけだよ。あとは自由だ。
その代わりに、一緒に居る間は俺の言う通りのエッチをして貰うよ。知らない
男のおもちゃになって、おまけに警察に捕まったら二度と学校にも行けなくな
っちゃうぞ」
「嫌だあ~!そんなの困ります」
「じゃあ奴隷になるかい?」
「はい、何でもしますから助けてください」

俺は早速綾の身体に舌を這わせ始めた。
膨らみかけの小さい乳房、ツンと尖った乳首・・・産毛にも満たないよなツル
ツルのデルタ・・・たまらない。

吊ったまま足を拡げさせ、下から覗き込むように顔を押し付け少女の独特な匂
いを楽しんだ。

自販からローターとバイブを取り出し、ローターを割れ目の中からチョコンと
顔を出す豆粒に当ててガムテープで貼り付けた。

「綾は玩具を使ったことはある?」
「無いです。危なくないですか?」
「ハハハ、危ないわけないだろ・・・気持ち良くて潮吹いちゃうかもよ。
ほーら!」

一瞬で綾の体が撓り、反り返りそうになる。
両手を高く吊り上げられ、あばら骨が浮き出る姿は芸術的だった。
身体をくねらせ、ロープが揺れる。
そのままゆっくりとリモコンのダイヤルを回していく。
強めて行く度に綾の呼吸が荒々しく乱れながら、身体を振るわせる。
喘ぎ声がピークに達すると、スイッチを弱める。
綾の体がガクッと崩れ落ちそうになる。
荒い呼吸が落ち着くと再びスイッチを強めると、一瞬にして体が弓なりに反り
返る・・・・そのままにして、ソファーに腰掛け、タバコに火を着けながら綾
の感じる姿を凝視した。

「あぁぁあぁぁあ、はあはあ、あぅぅ、はあはあぁぁん ぐわぁああ、あっあ
っ、出ちゃう!出ちゃう! いやぁぁぁああああ!!」

叫び声に近い声を上げた瞬間、綾の足の付け根から透明の液体が流れ落ちた。

舌先を這わせ、苦味のある塩気を楽しみながらパックリと口を開いた幼い溝に
吸い付いた。
舌先が痺れる様な感触を楽しみながら尿道を舌先で刺激すると、残尿が湧き出
し零れ落ちた。
愛しむように全てを吸出し、飲み干した。

ロープを解き、風呂場に場所を変えて、綾の身体に石鹸をつけて泡立てた。
そのまま身体を密着させ背中越しに抱き着かせて滑らせた。
胸の膨らみというより乳首の感触が伝わってくる。
湯船に浸かりながら、膝の上に小さな身体を抱きかかえるようにしながら、舌
を絡め合い、指先で乳首を転がすと重なりあった唇から綾の息が漏れる。
そのまま透き通るようなキメ細かい肌の感触を確かめるように這わせながら、
割れ目をゆっくりとなぞった。
小さな豆粒がかすかにツンと勃起しているのが解かった。
更に指先を擦りつけながら下に向かって這わせると、指先に愛液の感触が伝わ
ってきた。

ドアの向こうから携帯の音が鳴り響いていた。

綾の体が一瞬ビクッと硬直するのが伝わってきた。
電話に出て、もうすぐ帰るように伝えるように命じた。
お金を沢山貰ったから、少し長く付き合えと言われて、しょうがなく付き合っ
ていると言わせた。

「え?いくら貰ったかって・・・」

俺は指先で10万と合図した。

「10万もらったよ・・・うん、うん、解かった、ちゃんと全部持って帰るか
ら・・・」

「なんだって?」
「補導されたかと思ったらしいです。10万貰ったって言ったら携帯の番号と
か聞きだして、やってるところのオヤジの顔を写メして来いって言ってまし
た。」
「まあ良いよ、気にするな。今夜限りで綾を自由にしてやるから安心しなさ
い」

そのままベットの上で体の隅々まで舌を這わせるように命じると、綾の舌先が
ぎこちなく身体を這い回った。
脇の下や足の指の一本づつまで口に含ませ、アナルにも舌先を入れさせた。

今度は逆にそのまま四つん這いにさせて、顔を埋めて両穴を舌先で刺激してや
った。
形の良い尻の形をしている。
両手で割れ目を開くと、汚れのない綺麗な少女独特の小さな蕾から薄っすらと
ジュースが湧き出るように光り輝いていた。
舌先で掬い取るようにしながら溝に沿って舐め回した。
まだ、触れられた事が無いというアナルにもゆっくりと舌先を這わせ、ゆっく
り押し開くようにしながら刺激した。
その度にヒクヒクと蕾が収縮するのが伝わる。
たまらずにそのまま一気に根元までねじ込むと、綾の身体がガクッと崩れ落
ち、仰け反った。
突き上げるうちに愛液が溢れてくるのが伝わってくる。
今度は仰向けに寝て、顔の上に跨るように命じた。

「そのまま綾の気持ちが良いように擦り付けてごらん」
「恥ずかしい・・・」
「良いんだよ、綾が感じてくれると嬉しいんだ。恥ずかしがらずに気持ち良く
なってごらん」

綾の割れ目から更に愛液が溢れ出し、舌先を伸ばして溝に当てると、ゆっくり
と腰を絡め出した。
たまらず腰を押さえつけ、顔全体で綾の愛液を受け止めた。
顔中ヌルヌルになりながら、激しく擦り付けた。
そのまま、お互いに抱き締めあいながら綾の奥深くで果てると、お互いに脈打
っているのが伝わってくる。
少しづつ萎んでくると、肉襞も密着するように一緒に萎んでくるのがはっきり
と伝わってくる。久々の少女の感触にすっかり溺れてしまった。

身支度を整え、男の居場所を聞くと、待ち合わせ近くのネカフェで待っている
そうだ。
車で送り、丁度建物の裏に大きな公園があったので、そこの人目のつかないト
イレに寄りたいから迎えに来るようにと言わせた。
しばらくすると、それらしき男が現れた。綾に確認をとり、本人と言うので
綾を車の中に残し、そっと近づいた。

「こうじ君?」
「え?」

男はまずいという顔をして、逃げ出そうとした。
すかさず髪の毛を鷲掴みにして引き寄せて顔に膝を入れた。
その場で倒れこんだので、荷物ごとトイレに引きづり込んで更に膝を腹に入れ
てやった。

うずくまってガタガタと震えている。

「何なんだよ~!俺が何したっていうんだよ!」
「ガキが一チョ前にヒモ気取ってるとどうなるか教えてあげようかと思って
ね、一緒に警察にでも遊びに行ってみようか?」
「け、警察の人ですか?」

とっさに面白い事を思いついた。
完全に怯えているから免許書ケースを警察手帳と勘違いするかも・・・

おもむろにサッと免許書ケースを見せて胸元にしまう。

「ごめんなさい!ごめんなさい!許して下さい!もうしません!絶対しません
から見逃してください!」

無言で頭を思いっきり殴りつけて髪の毛を掴んで顔を上げさせた。

「綾ちゃんから巻き上げた金は?」
「ありません、ぜ、全部使いました」
「ハメ撮りした画像は?」
「もう消したのでありません」

鞄の中身を全部出し、更に身に着けていた携帯と財布を取り上げた。
財布の中には7万程入っていた。
帰りの電車代に1万円だけ残して全部取り上げた。
携帯をチェックしたが画像は無い。
メモリーを全て消去し、半分に折ってぶっ壊してやった。
鞄の中にデジカメがあったのでチェックすると綾のハメ撮り画像が記憶されて
いた。カメラを没収し、更に中身をチェックすると封筒が・・・
中には20万以上入っている。

「綾ちゃんに稼がせた金か?」
「自分で働いた金です」

爪先で腹を蹴り上げた。

「誰の金だって?警察署に着く前に死にてえか?」
「援で稼いだお金です」

更に腹に蹴りを入れる。
とっさに便器に顔を埋め、嘔吐した。
構わずそのまま顔を便器に押し込んでやった。
苦しみながら身体をバタつかせる。
ついでにそのまま水を流してやった。
もがき苦しむ・・・
ズボンを脱がせ、引き裂いてやった。
タバコに火を着け、ジッポの火でパンツを炙ってやると慌てて逃げようとす
る。
とうとう泣き出した。
男の口にトイレットペーパーをグルグルにしてねじ込み、便器に手を着かせて
尻を突き出させ、パンツを一気に下ろした。
男のアナルに火の着いたタバコをねじ込んだ。
猿轡をされ、悲鳴を上げても声にはならない。
便器の中にケツを押し込んで、水を流してやった。
目を見開いて恐怖で体がガクガクと痙攣している。
ここまでやれば、喋る事はないだろう。
ガキは中途半端が一番良くない。
半殺しにして辱めてやると、精神的に口をつぐんでしまう。

「生きて帰りたいか?」
「・・・・ふぇぇえん」
「今回だけは帰してやるけど、次は必ず豚箱に入れてやるぞ!綾ちゃんはそれ
以上に辛い思いをしてるんだからもう少し虐めてやろうか?ん??」
「もうしません!絶対に、絶対にしません、殺さないで下さい!お願いで
す!」
ガクガク震えながら必死にすがり付いて来る。

綾の洋服の入った鞄を取り上げ、もう一発蹴りを入れて崩れ落ちている姿を横
目にトイレから出た。
トイレの前に綾が立っていた。
不安な顔で震えている。

「警察の人だったんですか?あの人死んじゃったの?」

何も言わずに綾の肩を抱き寄せながら車に戻った。

「綾はもっと辛い思いをしてるんだって言ってくれて、凄く嬉しかったです。
ありがとう」
「馬鹿だから勝手に警察だと思ったみたいだよ。綾があんな奴の為に悲しい思
いをしてたと思ったら、殺してやろうかと思ったけど、綾を抱けなくなる方が
辛いから我慢したよ」
「うれしい・・・」

そのまま家に連れて帰り、JC1年の綾との同棲生活が始まった。
彼女には親戚の子を預かっている事にして、一緒に遊びにも連れて行き、
彼女の娘JS4年の奈々とも仲良くさせた。
幸いにして、彼女は子持ちの為に週に一度顔を出すか出さないかの付き合い
だ。まさかJC1年の少女と、自分とのセックス以上の事をしているなんて疑
いもしないだろう・・・
同棲と言っても1,2ヶ月の間だけど、今日で丁度一ヶ月。
今夜も綾は隣で疲れ果ててグッスリと眠っている・・・・
この頃鬼畜な自分も、綾に対して情が沸いて来てしまい、愛しくてしょうがな
くなってきた。
早く帰した方が良いのかも?と少し戸惑い始めている・・・・

この一ヶ月で、アナル拡張も進み、両穴でイク事も覚えた。
飲尿も当たり前、休みの日は一日中裸で過ごし、ハメ撮りしたビデオを鑑賞し
ながらオナニーでイキまくり、普通のセックスでは満足できない身体に育って
きた。
残りの一ヶ月で何処まで調教できるか楽しみだ。

224
2008/03/10 16:21:58 (4qT/svDk)
サポサイトに「2人で家出しました。お金なく3日ほど放浪してます。食事と泊めて
くれる方 ホテルとってくれる方 助けて。」と書いてあり返事を出すと「実は彼
氏といて私になんかしてお金下さい」との事。年齢を聞くとjc2 で彼氏もタメ お
もしろそうだから迎えに行くと。駅から離れたショッピングモールと言われ着くと
待ち合わせ場所にいかにもjcカップルがいた。彼氏はダウンにジーパン 彼女は白
ダウンにデニムミニ おとなしそうな2人で 車に乗せレストランに行き飯を食べさ
せた。軽く話してわかった事は、家出して寮ありの風俗に働く予定が面接して合格
し家出実行したら連絡がつかない 彼氏は寮の保証金3万取られ彼女は実技面接と言
われ本番と、まあよくある詐欺にあったみたいで。そんな話をして、自宅の倉庫部
屋を使うのは構わないと言うとすごい喜び 連れて行くことにした。倉庫は農業の
際に使用してた空家で一応住める状態。
車を走らせ彼氏が「すいません。ロッカーに荷物を取りに行きたいです。学校の中
なんです。」と「学校?君の?」「今は廃校で3日間そこにいました。荷物まとめて
持ってくるので待っててください」「いいよ。彼女は残してな」廃校裏に車を止め
彼氏と俺は外に出て「彼女いいのか?」「はい。約束したし、彼女の覚悟決めてま
すから。」「そうか。20分ぐらいしたら戻りな」「はい。荷物そのくらいはかかり
ます」と話俺は車に戻る。彼女もわかってたらしく、抱き寄せキスすると拒む事な
く。「お風呂は入れてないから臭いよ」「平気気にしない」小ぶりな胸を触り 薄
手のセーターを捲くると水色のロリブラ 乳首を舐めようとちかずくとなんか唾液
臭い聞くと「午前中に違う人にヤリ逃げされた。」そうなのかーと言いながら下を
触るとパンツがかぴかぴではないかー「相当触られたでしょ?」「うん。2日洗って
ないって言ったら、臭いなと言いながらパンツの上から舐めたり食い込ませてと
か」「相当やられたの?他何された?」「毛ひっぱられたり、お尻に指入れられた
り、」「中出しされた?」「なんか出されたような感じ」「?」「いったっぽいの
に抜かないでまた腰フリだして、しばらくはふにゃなのに立ってきておなかに少し
だしたの。おかしいよね?」「おかしいよ。見てあげるよ」とパンツを脱がすと精
子やらマン液の臭いがし、確実に中出しされたのがわかった。「たぶん中出しされ
てないよ。君の愛液だね。すけべだな」「本当?私濡れやすいのかな?」とかなり
の馬鹿。
彼女の体で遊び彼氏が荷物を持ちこちらに来た。構わず続行。彼氏は助手席に座ら
せ後部座席では彼女がおじさんに挿入されて。燃えました。
とりあえず倉庫に2人をいれ風呂やら寝具やら渡し彼女を連れ自分の部屋で逃がさな
いよう撮影。彼氏も呼び3P撮影と
これからは毎日やれます
225
1 ... 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 ... 56
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。