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2023/04/27 16:29:51 (AbNeKT4K)
小の時に男なら誰でも必ず興味を持ち始める女の子の体。
自分は多分ですが遅いのかも知れません。
近所に仲良しだった1つ下の小5の女の子で恵理ちゃんと言います。
良くお互いの家に行き勉強とかゲームをして遊んでました。
恵理ちゃんスカートかワンピースが多くどうしても気になり始めてました大人では無いので生足です。
背は俺よりも高く5年ですがツルッペタのオッパイでからかうと「うるさいなほっといてよ大人に成って
でっかく成っても見せてあげないから」「大人に成っら可愛く成ってるかもね?」「俺と付き合って」とか
行っても無理だから。
「なりません」「恵理が可愛くなるなんてありえない」「オッパイだって無いくせに」
俺もさんざん言われてました。
「6年生のくせにチビ」「頭も悪いし」「もしかしてチンコお弁当に入ってるウィンナーでしょ」「バァーカ」
毎日の様に言い合っていて母やおばちゃんにも「あんた達毎日の様に飽きないわね他に無いの言う事」は?。
とか言われてました。
(でも本当は俺は違っていて恵理の事が大好きで仕方がありませんでした)
多分ですが俺の事は恵理は異性とか思ってないのかも知れませんでした?。
公園で遊んでいても良くパンツを見せてましたし部屋でも寝乍らゲーム等をしていて股を開いている事があり
パンツが良く見えてました。
「恵理パンツ見えてるぞ」と言うと「いいじゃんパンツぐらい」「何で恵理のパンツに興味あるの?」
無いけど見せんなよ女の子なんだから・・・・・・。
「フゥ~ん」「私の事女の子と思ってるんだ」「ありがと」
其の時に取っ組み合いになりスカートが捲れてパンツ所かお腹迄丸見えに成ってましたが一応は男ですから力は
俺の方がありました。
恵理を抑え込んで恵理のお腹の辺りに跨って恵理の両手を抑え込んでました。
「ごめんなさい止めてヒロ君」と言われ「ゴメン恵理」と言って離れました。
其の侭の態勢でじっとしてるので「大丈夫?」「恵理何処か痛いの?」と聞くと「何でもない大丈夫」・・・。
「ヒロ君本当の事を教えて?」「私の事どう思ってる?」「私はヒロ君の事が好きだよ」・・・・。
・・・・・・・「俺も恵理の事は前から好きだけど恥ずかしくって言えなかった」
(其の時も恵理はまた寝た儘でお腹迄見せてパンツも丸見えでした)
俺は慌てて恵理の服を戻そうとすると手を掴まれて抱き寄せられました。
恵理の鼓動が早く俺にも伝わって来てました。
抱き合った儘でしたがキスをするとかしない儘でじっとしてました俺は本当は此の儘で恵理のパンツの中が見たくて
仕方がありませんでした。
恵理が「ヒロ君重いから」と言われ横にどき恵理の手を取り起こしました。
実はその前から俺のチンコが反応してパンツの中で硬く起ってました。
(但し友達からは聞いて知ってましたがオナニーの事は)
「ヒロ君?もしかしてチンチン硬く成ってるの?」
俺は慌てて「そんな事ある訳無い」と慌てて隠した事がかえってバレる事に成りました。
「ネェ」「チンチン見せて」硬く成ってる所見せて?。
「ヤダ」恥ずかしいから。
俺は思い切って「恵理がアソコを見せてくれたら見せてもいい」・・・・。
「私は良いよ見せてもヒロ君になら」「誰にも言わないで2人の秘密だから」と言いながら。
スカートを捲りパンツをおろしてました、真っ赤な顔をしながら「見えた?アソコ?」
「ウン」「見えたけど恵理って毛が少しだけ生えてるんだね大人だね」
「私もう生理あるからだと思うけど?」「だからエッチすると赤ちゃんが出来る」
俺は良く分からない儘でそうなんだと答えてました。(只々もう少し良く中まで見たいだけです)
「ヒロ君」「今度はヒロ君だからチンチン見せて」
仕方なくパンツをおろして見せました恵理に見られてると思うと尚更チンコが反応して硬く成ってました。
恵理が俺のチンコをジッと近くで見つめてまさかの一言「触っ見たい」でした。
(俺の頭の中の妄想は収まらな儘で此の儘行けば俺も恵理のアソコが触れると思ってました)
一応は「いやだ照れ臭い」とはいいましたが。其の侭の態勢で恵理の前に腰を突き出してました。
恵理は恥かしそうでしたが指先でチョコンと触りました「あったかい硬いんだね」
俺は「恵理」「良く見えなかったからもう一度見たい?」
恵理は横に成って足を開き「今度は見える?」と言われ「見えるアソコって広げると中はどうなってるの?」
指で広げながら「私も知らないアソコ広げて見た事無いから」・・・・・。
俺は我慢出来ないチンコが初めて痛い程硬く成ってました。「手でシコれば出るのかな?」
「ヒロ君もう良いよね」と言って股を閉じてパンツをはいてスカートを直してました。
俺は我慢出来なくって「恵理」と言って抱きつきました。
「どうしたの?」「ヒロ君?」「お母さんが戻って来る」の一言で我に返りましたが。
「ヒロ君こんどまで待ってて」と言われキスをしてくれました。
此処までで終わります。
下手くそごめんなさい。読みにくくってごめんなさい。
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ボディータッチ

投稿者:ちんぽ ◆ki.yRZr1kg
削除依頼
2023/04/14 22:04:11 (qpI59w2Y)
小学5年生のとき近所に住む1年生の女の子にナゼかよくなつかれていた。そのときは女の子と遊ぶのは嫌だったけど中学生になりオナニーするようになってからはその女の子のことが気になって、同級生の女子よりも話しやすいからたまにその女の子と遊んであげたけどボディータッチとかしても全然嫌がらないからどさくさに紛れて胸とかお尻とか触ってた。
中1のときその女の子はまだ小学3年生だったけど、中2になるとその女の子は小4になってブラジャーするようになたからエロ真っ盛りの思春期男子はますますその女の子を異性として意識して、なんとかしてブラジャーに触ろうとバレないように肩とか肘とか手の甲を押し付けたり、お尻や太ももにちんこ押し付けたりしていた。
中3になると女の子は小学5年生でおっぱいも膨らんできたから段々エロがエスカレートしていって、一緒に遊ぼうと誘って家に連れ込んで手のひらでおっぱい揉んだりしたけど抵抗とかされなかったから、後ろから抱き付いてお尻にちんぽを押し付けたりしていて…。
その女の子も小学5年生ならきっとエロいことをされていると気づいていたはず。

高校は電車通学で帰りが遅くなるからその女の子と会うことが無くなり別のことに興味が行ってたけど、高卒で就職して二十歳になったとき4つ年下のその女の子は16才になっていて、高校生になったその女の子のびっくりするほどかわいい制服姿に心を奪われてしまった。
ミニスカ制服が流行っていたころでその女の子も私立のかわいい制服を超ミニスカで着こなしていた。記憶の中のその女の子は小学5年生だったけど、中学をすっ飛ばしていきなりミニスカ制服のコギャルになっていたからびっくりしていると、向こうも気づいて久しぶりと挨拶してきて、やっぱりあの女の子だったと思ったけど上手く話せなかった。
それからはその女の子で頭がいっぱい、通学と帰宅の時間にミニスカ制服の彼女を覗き見してオナペットにした。ボディータッチしたときの記憶を呼び起こしながら、今はもっとおっぱい大きくなっているんだろうなあとか、ミニスカのお尻を撫で回してみたいとか、エロい妄想をしながら毎日オナニーしていた。
小学生のときエッチな悪戯をしてたから話しかけるのが何だか後ろめたくて、高校生になったその女の子にエッチな悪戯をする妄想オナニーばかりしていた。小学生のときボディータッチしても嫌がらなかったけど、二十歳の成人男性が16歳の女の子にちょっかい出したらエッチな悪戯では済まされないから…。

その女の子は高校を卒業すると実家を出たらしく全く姿を見なくなった。再会したのは6年後で、実家を二世帯住宅に改装して親と同居することになって戻ってきたからだ。
「子供のとき直ぐにボディータッチしてきたよね」
彼女がそう言ったから、あのときは中学生でこっちも子供だったからと釈明したら。
「別に怒ってないよ、エッチなことされるの気持ちよかったし」
彼女は笑っていた。
「バージョンあげてもいいかなって思ってた、初体験の相手はこの人なんだろうなって。この人とエッチして結婚するんだろうなって思ってた」
えっ! マジでそんなこと思ってたの!? ずっと小学生の女の子にエッチな悪戯をしてしまい、大人になってからあれは性的虐待だったんじゃないかとずっと悩んでいたのに…。
悩むことなんて何も無かったのかと思ったけど後の祭りで、彼女は既に結婚して人妻です。
もしも高校生のときオナニーばっかりしてないで彼女に話しかけていたら、あのときエッチな悪戯をしていたことを素直に謝っていたら。
「別に怒ってないよ」
あのときその本心を聞いていたら…。
きっとそのままエッチしてそのまま付き合ってそのまま彼女と結婚してたんだろうなあ…。 

あー畜生!くやしいぜ!!悔しすぎる…。
その日は小学生のときボディータッチした彼女のおっぱいやお尻の感触を思い出し、高校時代のミニスカ制服を思い出し、彼女をオナペットにして何回も射精した。人生で一番オナペットにして射精したのは彼女で、今でもオナペットにしてます。
だからアラフォーで未だに童貞です。
32
2023/04/14 18:38:01 (CwiKNIwy)
昨年俺が離婚した時のこと、妻が出ていって1人になった家で、しばらく落ち込んでいた時に、1つ上で33歳になる加奈が帰省してきて、俺の様子を見に家にやってきた。昔から仲がよくて一緒に遊んでいて、1つしか違わないのに俺を子供扱いしてくるのが、ちょっと気になっていたけど、妙に気が合うのでフランクな関係が続いていた。お見合い結婚をして都会に出ていたけど、年末に1人で帰省してきていて、俺の話を聞いていたようで、酒を持って慰めにやってきた。
『なんか落ち込んでるんだって?いい加減元気出しなよ。今日はとことん付き合ってあげるからさ』
『元気にって言っても……まぁそのうちに…』
『今日はしっかり飲んで全部忘れて、新しい気持ちで新年迎えようよ』
酔うと余計にヤケになりそうで、あんまり乗り気じゃなかったけど、加奈に半ば強制的に飲まされて、お互いに酔いが回ってきていた。
『そう言えば旦那は来てないのか?』
『旦那は自分の実家に帰ってるよ』
『一緒じゃないのか…』
『たまには1人でのんびりしないとね』
昔と変わらぬ雰囲気で酔いが回ってくると、自然に距離が近付いて身体が密着してきて、一緒に遊んでいた頃は特に何も感じてなかったけど、離婚前からずっとレスになっていて、1年以上女性に触れていなかったせいか、妙に意識してしまって改めて近くで加奈を見ると、やけに可愛く見えてきて、酔いに任せて肩に手を回していきなりキスしてしまった。加奈は一瞬驚いていたけど、強く拒否することもなく受け入れてくれて、ゆっくり唇を離すと怒った様子はなくちょっと茶化すように
『ちょっとぉ~……いきなり人妻にキスするなんてどういうこと?』
『ごめん……何か加奈が可愛くてつい……』
『誉めれば許されるって訳じゃないけど?……こうじ……溜まってるんじゃないの?』
間近で顔を覗き込むように見つめられてちょっと焦りながら。
『溜まってるっていうか……まぁ1年以上何もないから……』
『ちゃんと抜いてるの?』
『抜いてるって……何でそんなこと言わなきゃいけないんだよ…』
さすがにそんなことまで告白するつもりは無かったけど、加奈は横から抱き着くようにして、耳元で囁くように。
『ねぇこうじ……抜いてあげようか?』
『えっ?……抜いてって……お前なに言ってんだよ。人妻だろう?』
『こうじが少しでも元気になるなら、内緒で抜いてあげてもいいよ?……私じゃあ嫌…かな?』
『嫌じゃないけど……ほんとに?……』
俺は加奈の唇の感触だけで、既に勃起してしまっていて、加奈が抜いてくれるのなら断る理由も無かった。
『私でいい?』
『加奈がいいなら……して欲しい……』
加奈は俺に抱き着くようにして、間近で顔を見つめながらズボンの股間に手を這わせてきた
『もう固くなってるね……私にキスして興奮したの?』
『加奈の唇の感触で興奮してるよ……』
『私に興奮してるんなら…ちゃんとしてあげないとね……』
加奈は俺のズボンとパンツを脱がせると、再び横から抱き着いてきて
『こうじの……おっきぃんだ……すごく逞しいよ?』
加奈は俺の気持ちを盛り上げるために、そう言っているんだと思ったけど、悪い気はしなかったので素直に受け入れた。
『私にもっと興奮して気持ち良くなって?』
加奈は固く勃起したモノを、優しく撫でるように触りながら、唇にキスしてくれた。俺が加奈の腰に手を回して、ゆっくり舌を差し込んでみると、加奈はそれに舌を絡めてきて、指で亀頭を撫でながら上下に扱き始めた。俺は久しぶりの感触に興奮してきて調子にのって
『加奈……触っていい?』
『ん……いいよ…』
加奈はスウェットの上下で、服の裾から手を入れてブラを捲り上げようとすると、ブラを着けてなくて直接オッパイに手が届いた。
『加奈……着けてなかったのか?』
『スウェットなら分からないでしょう?』
柔らかな膨らみを手のひらで包み込んで、ゆっくり揉みながら指で乳首を刺激していると、加奈の息も少し荒くなってくる。普段見たこともない加奈の雰囲気にどんどん興奮してきて、溢れたガマン汁が加奈の指を濡らしていく。
『こうじのすごくヌルヌルしてきたよ?……気持ちいい?』
『すごく気持ちいいよ…ヤバいくらい…』
加奈の手の中で脈打ちながらガマン汁を溢れさせていて、俺は堪らず手のひらをオッパイからお腹に滑らせていくと、加奈は嫌がる様子もない。そのままスウェットのズボンの中に滑り込ませていくと、下着も履いてなくて指先に毛の感触が伝わってきた。茂みを掻き分けてワレメに指を這わせていくと、脚を閉じることもなく緩く開いていて、ワレメとクリを優しく刺激していると、加奈の手の動きも少し速くなってくる。クリに指先を這わせると身体がビクッと反応していて、ワレメを広げてクリを念入りに愛撫すると、可愛い声を漏らしながら、指に潤いが伝わってくる。そのうち加奈が身体を震わせながら粗い息遣いで
『だめ……これ以上したら変になっちゃう』
そう言うと俺の脚を広げながら間にしゃがみ込んで、俺を見上げながら亀頭の先にキスすると、先から根元や玉の裏にまで、唇と舌を這わせてくる。興奮で溢れたガマン汁が竿に垂れていて、それを舐め取るように亀頭の先まで戻ってくると、唇で亀頭を包み込むように咥えて、俺を見上げながらしゃぶり始める。俺は加奈の唇と顔を見つめながら、気持ちが高ぶってきていた。
『こうじ……気持ちいい?』
『気持ちいいよ……加奈……』
加奈は俺を見上げながら。
『いま……なに考えてるの?』
俺はすっかり興奮していて。
『こんなこと人妻に言うのもあれだけど……正直言って……加奈に入れてみたいって考えてる……』
加奈はゆっくり唇を離すと、目の前に立ち上がって。
『いいよ……こうじなら……』
目の前でスウェットを脱いで全裸になると、座っていた俺の膝の上に向かい合わせに跨がってきた。俺は少し焦りながら加奈の腰を押さえて。
『加奈……俺のためにそんなことまで……さすがにマズいよ……』
『こうじのためだけじゃないよ?……こうじのしてるうちに……私も欲しくなってきちゃった……』
『あっ……でもゴムが……』
『いいの……直接こうじを感じたい…』
加奈がワレメを亀頭の先に押し付けてくると、我慢できる訳もなく加奈の腰から手を離すと、顔を見つめたまま腰を沈めて、生で根元まで挿入してくれた。
『あぁっ……こうじの……すごい奥まできてる……』
加奈は身体を上下に動かしながら、ゆっくりと出し入れさせて。
『こうじのすごい……こんな気持ちいいの初めて……』
加奈は腰を揺らして出し入れさせながら、気持ち良さそうに顔を歪めて、耳元で声を漏らしていて、俺が乳首を摘まんで刺激しながら、加奈の動きに合わせて腰を突き上げると、加奈の動きも激しくなってくる。加奈の中に出入りするモノを見ながら、可愛い喘ぎ声に気持ちを高ぶらせていると、加奈の動きが止まってギュッと抱き着いてきて。
『だめ……こうじのが気持ち良すぎてもう動けない……こうじがして?…』
俺は挿入したまま身体を入れ換えて、加奈をソファーに座らせて脚をM字に広げると、加奈の顔を見つめながら深く大きく出し入れさせていった。元妻よりもずっとキツくて、締まりのいい加奈の中にどんどん興奮してきて、激しく出し入れさせながら加奈の耳元で
『加奈……もうイクよ?』
『うん……大丈夫だからこのまま中に出して?』
『えっ?……中でいいのか?』
『私の中でイッて欲しいの……』
俺は一層激しく出し入れさせながら限界に達して。
『加奈……あぁっイクッ……』
俺は根元まで深く差し込むと、ギュッと抱き締めてキスしながら、加奈の中で思い切り射精した。加奈は俺に抱き着いたまま粗い息遣いで。
『セックスって…こんなに気持ちいいんだね……』
後で聞いた話だけど、俺のを大きいと言ったのは本当らしく、旦那のが小さくて早漏だったらしい。その為フェラもすぐに出てしまうので、濡らすだけの行為だそうで、加奈の身体を触っているだけで興奮して射精してしまうこともあるので、お互いに舐めて濡らして即挿入して、1分と持たずに射精するらしい。そのため早いと3分と掛からず事が終わるので、感じる間も無かったようで、俺とのセックスで初めて悦びを感じたらしい。
正月は加奈と2人で初詣に行って、その帰りにホテルで姫始め。三が日もずっと一緒にいて関係を持ち、4日に家へと帰って行った。
その後加奈から、5月の連休にはまた帰るからとLINEが入っていた。

33
2023/04/05 14:28:10 (9Drj9b25)
1つ年上のマリちゃん保育園の頃からの幼なじみです。
齢は1つ上ですが学年は同じです。
細かな事情は言いたくないので悪しからず。
マリちゃんは俺の事が大好きと言い母にも浩ちゃんと結婚すると言ってる程です。
マリちゃんのお母さんにもマリと結婚するんだよねと言われます。
可愛いので悪い気はしませんが結構気が強く男の子と良く喧嘩してます。
そんな感じで育ち小学生になり仲良くはやりしてました。
同じクラスではないのですが何時も一緒いると当然の事で男の子からは冷やかされます。
気が強いマリちゃんの事だから「バーカうるさい」「あっちに行って」とか言い喧嘩してます。
俺は「止めときな」「ほっておけばいいから」「返すから言われるんだから」「俺は別に気に
しないから」「マリちゃん帰るよ」と手を取り帰ります。
5年の頃に成ると俺も女の子に興味が出て裸が見たいとか思う様になりました。
3年生頃まではマリちゃんとお風呂に入ってましたが母とおばちゃんが「そろそろ2人でお風呂に
入るのは無し」と言われる様になりました。
「2人で何で見たいな感じでしたが」
親からすればマリちゃん歳は1つ上ですから本来なら4年生ですしかもマリちゃん背も高く胸も
膨らんで来てました。
授業が終わりマリちゃんが俺の所に来て「浩帰ろうよ」と来ました。
お前またかよ何で違うクラスの女の子と仲良くしてるんだよ変な奴だなと言われました。
確かにそうですが家も隣同士と言う事もあります。
マリちゃん早くしないと雨降るから空は今にも大粒の雨が降りそうでした。
皆も「ジャな」と言い帰って行きました傘を持ってる子もいます。
何時も俺とマリちゃんは裏門から帰りま特に今日は雨が降りそうだからですが。
結局の所裏門迄着くと雨が降って来ました。あっという間にびしょ濡れでした。
真夏で薄着ですからお互いにTシャツでしたからマリちゃんはTシャツが透けてキャミソールも
透けてモロにオッパイの膨らみと乳首が透けて見えてました。
「マリちゃん体育館の裏あそこで雨宿りしよ」早くと言って2人で行きました中には走って帰る子もいます。
やはり数人が雨宿りしてましたが止みそうにも無く結局の所2人に成りました。
「マリちゃんどうする走って帰る?」「もう少し待つ」「雨が少なくってから帰る」と言うので待つ事にしました。
「マリちゃん良い所がある此処何時もドアが開いてるんだ運動会の時に使う物が置いて有るから中に入ろうと入り
ました。「臭い」確かにかび臭いです。
「マリちゃん」と言いバスタオルを渡しました今日プールで使ったから「マリちゃん体拭かないと」
「ありがと」「浩ハィ」とバスタオルを渡されました。
外を見ましたが未だ降ってました。「マリちゃん未だ降ってる」どうしようか?。
「浩私の事好き?」「どのくらい好き?」と聞かれずっと前から大好きだよ何時も一緒にいたいなって。
「私も弘の事が大好き」と言ってキスされました。俺が「マリちゃん」と言い顔を赤くしてると。
「浩どうしたの顔が赤いよ」「行き成りだから恥ずかしかった」「マリちゃんの唇柔らかい」
「マリちゃん透けてる服」と言うと「エッチ」「バカ」「恥ずかしい」と言い前を手で隠してました。
「浩見たい?」「マリの裸見たい少しだけ大人に成ったよ3年生の頃よりね」・・・・。
「良いの?見たいマリちゃん大好きだから」「良いけど弘もチンチン見せて」なら良いけど・・・・。
(俺は見たくて見たくて仕方がありません即答で良いよチンコ見せても)
俺は躊躇無くズボンをおろしてパンツも脱ぎチンコを見せました。
「浩チンチン少し大きく成ったかな?」「毛は未だ生えないの?」ウン未だだけど。
「余りジロジロ見ないで恥かしいから」と言い全部服を脱ぎました。マリちゃん毛が生えてました。
「マリちゃんはもう毛が生えてるんだね」「大人だね」「ウン生理もあるから」そうなんだ。
「触りたい?」「良いよ触っても」「少しならね」と言い俺の手を取り胸に当てました。
「マリちゃんの心臓の鼓動がハッキリと分かる程大きく早く鼓動してました」ハィお終い。
「俺はアソコも触って見たい駄目だよね女の子の大切な所だもんね」「ゴメン」と言うと。
「どうしようかな?」「浩のチンチン触っても良いなら」俺は「良いよ触っても」でした。
マリちゃんは「チンチンとか言いながら触られました」当然の事でチンコが反応して硬く起ってしまいました。
マリちゃんは流石に直ぐに手をどけて「立ってる」「ピクピクしてる」「浩はもしかしてチンチンをシコシコして
オナニーをしてるの?」「チンチンの先から出る精子?」未だだけどオナニーは未だしてない。
俺は言われるがままにチンコをシコシコして見ました「気持ち良いけど出ないもう良いかな痛く成って来たから」
「良いよ触っても」と言われ恐る恐るマンコの毛を触り筋マンを触りました。
プックリと膨らんだマンコで筋を指でスリスリしてるとマリちゃんが変な声を出して腰を引きました。
「駄目もう止めてくすぐったいから」とは言われましたがヌルヌルと濡れてました。
後で知りましたがマリちゃんは気持ち良かったそうです。
そうこうしてるうちに雨が止み「内緒だからね」もう少し大人に成ったらアソコにチンチン入れていいよ。
帰ろと帰りました。流石に「遅いわね」雨が降っていたから体育館の裏で雨宿りしてたマリちゃんと2人で。
母は早々に隣に電話で○○しかじかと伝えて「ごめん心配させて」と言ってました。
次の朝「おはよう」「マリちゃん怒られなかった?」平気だよ浩と雨宿りしていたからって言ったらなら良い。
だってさ。浩お母さんに信用あるみたい。
昨日の事は2人の秘密だからねで中学生の時にマリちゃんとしました。
今でも付き合ってます俺は高校卒業はファミレスで働いてます。
マリちゃんはお父さんが小さな会社をしているのでマリちゃんは事務をしてます。
34
2023/03/28 08:43:12 (bPlEB8iu)
何時頃からか聞いた事も無いですが2階に住んでいたのは母の妹夫婦で下が自分の家でした。
偶然にも同じ年の女の子で下には俺でした。
通さい頃から仲良く育ち兄妹の様にしてましたお風呂や寝る時など何時も同じでしたが。
4年生頃に成ると親から別々に寝なさいねとかお風呂も2人で入らないのと言われ始めました。
2人で何で見たいな感じでしたが。
意識したのは6年生の時に佳代ちゃんが偶々トイレに入って入る時にドアを開けた儘で入ってました。
家のトイレは当時は未だ和式便器で一段高く成って背を向けてしゃがむ感じで前屈みに成っていた
カヨちゃんのマンコが見えてしまいました。
俺は慌ててゴメンと言い戸を閉めましたがカヨちゃんに「こうちゃん見たでしょエッチなんだ」と言われ
ましたが。
俺は「カヨちゃんが戸を開けた儘で入る方が悪い」とは言いました。
「こうちゃんもしかしてアソコも見たの」と聞かれ「・・・・ウン見えた」と言うと「見たんだどんな感じ?」
と聞かれ「ちょこっとだから良く分んない」と嘘をつきました。
「こうちゃん私のアソコ見たんだからこうちゃんもチンチン見せてお相子でしょ」
「ヤダよワザと見た訳じゃ無いから」「其れに良く見えなかったし・・・・」
「こうちゃんもう一度見せたらこうちゃんもチンチン見せてくれる?」
俺は其の頃には女の子の裸に興味があり見たかったので「良いよチンコ見せるからカヨちゃんも見せて」
2人で家の中はだめだよ公園のトイレに行こう。と言う事で公園のトイレに行きました。
当時公園のトイレは男女共用トイレでしたから2人でコッソリと個室に入り「声はださない」と言う事で
2人同時に見え合いました。
当時俺は小柄で未だ皮被りのウィンナー状態でしたがカヨちゃんはマンコに毛が生え始めてました。
プックリと膨らんだ筋マンから少しだけはみ出してました。
さすがに俺は興奮を覚えてチンコが勃起してしまい慌てて手で隠しましたが見られてしまいました。
「こうちゃんチンチン大きくしてる何でどうして大きく成ってるの?」と言われました。
知ってるはずです6年生の女の子が男の子のチンコはエッチな事を見たり聞いたりすると大きく成る事ぐらい。
俺は恥ずかしいから手で隠して黙ってました。
「もしかして私のアソコ見たからこうちゃんのチンチン大きく成ったのエッチなんだ」
「チンチンを触らせてくれたら私もアソコ触らせてあげる」
(俺は本当かよ触らせてくれるその様なチャンスないと思いました)
「いいよその代わりにカヨちゃんもアソコ触らせて約束だからね」
と言う事でカヨちゃんにチンコを触らせました硬く立っていても当時は未だ皮を被った儘でしたが。
「こうちゃんオナニーとかしてるの」「男の子ってするんでしょ」「手で擦るんだよね?」
俺は友達から聞いて知ってはいましたが未だした事がありませんでした。
「した事無い名前は知ってるけど友達から聞いたから」
「カヨちゃん今度はカヨちゃんだよ」「やっぱりヤダ恥ずかしいから」とか言いながらも股を開き「良いよ」
と言いながら腰を突き出してました。
今までお風呂の中で見ていた縦スジのマンコとは違い筋を広げているので小さなビラビラとピンク色の豆が
見えてました。中は濡れてひかってました。「カヨちゃん」触っても良い?。「ウン良いよ」
俺はマンコの中を触りましたカヨちゃん体をピクッとさせて「変な声を出してました」
「どうかしたの?」「痛いの?」「くすぐったいの?」と聞くと黙った儘で顔を赤くしてました。
「ちがうよ何だか変な気分もう少し触って」と言い更にマンコを広げて足も開き目の前にはモロにカヨちゃんの
マンコが見る見えに成ってました。俺のチンコも痛い程勃起してお腹にあたる程でチンコを見ると皮が捲れて少し
亀頭が見えてチンコの先から粘々したものが垂れてました。
「こうちゃんチンチン硬く立ってるよ」と言い触られました擦るとかされてませんが触られただけで「カヨちゃん
何だか変チンコと言った瞬間チンコの先からオシッコとは違う物が尿道を通り勢い良く白く濁った液状のものが
飛散りました。カヨちゃんの手の中に出してしまいました。「ゴメンカヨちゃん」
「出しちゃたんだね」と言い精液なんだねとか言いながら粘々してるし臭い変な匂い。
と言う事は「こうちゃんチンチンを私のアソコに入れて中に出すと赤ちゃんが出来るんだね。
「私もう生理あるから」「コウちゃんチンチン入れて見る?アソコに?」とは言われたが「やめようよ」
「誰か来たら困るから」「もう出ようよ」「こうちゃん私の事嫌いなんだだから嫌なんだ」
「そんな事無いよカヨちゃんの事は大好きだよ」「でも今日は止めようよ帰ろうよ」
気が付けば可なりの時間が経ってました。「そうだね帰ろうか」と家に帰りました。
当然の事で「今まで2人で何処行ってたのもっと早く帰りなさいよ」と怒られました。
其れからと言うものお互いに好奇心からキスしたりお互いに触ったりしてましたがチンコをマンコに入れるのは
中々出来ないというか上手く入りませんでした。
確か中2の夏に2人で遊びに行った帰りにトイレでカヨちゃんを背中の方から抱き犬の様に後ろからチンコを
マンコに入れしました。
「初めてでしたが上手くマンコに入りカヨちゃんもマンコは痛くなかったようです」
「其れまでにさんざん指を入れてマンコの中をかき回してましたから」
今はお互いにいい歳に成りましたお互いに離れて生活してますが偶には合い今でもホテルに行きしてます。

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