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幼馴染との体験 RSS icon

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2024/01/23 22:36:31 (Yz.Ndnhw)
18歳の時、2こ下の美友紀に告られたけど、それ程タイプ
じゃなかったので条件を出してみた。

 【オレの奴隷なら】と言ってみたら数日後に「それでも
いい」と言ってきた。
 [マジか]と思ったけど最近ご無沙汰だったので、家に
連れ込んだ。
部屋に入って美友紀に「脱いで裸になって」と言った。
しぶしぶ下着になった。
その先は、さすがに戸惑ってるのでオレが脱がして隠して
る手を掃って身体を見た。

背は低い方?全体に子ぶりだけど程よく発育していて柔ら
かそうな身体をしてる。
乳首を舐めたらピクンとしてワレメを触ったら脚がピクン
とした。

片脚を担いでクリにシャブリついた。
壁際で立たせたまましつこく舐め続けたらガクンとへたり
んだ。
ベットに連れて行き、少し濡れてる穴に指を入れたらすん
なり入ったのでペニスを押し込んだ。
痛そうだったので今日はここまでにしました。

しばらく抱き締めてたけど、血は出てなかったので服を着
せて送った。時々嬉しそうに見えた。

美友紀とはまだ続いてます。

後の事は今度。
6
2023/12/06 23:08:23 (XnzjejBa)
今でいう二世帯住宅みたいな感じです。
下が俺の家族で2階が母の妹夫婦が住んでました。
不思議ですよね同じように2人兄弟で2階には2人姉妹で年齢も学年も
同じ月日が少しだけ違う程度でした小さい頃から兄妹の様に育ちました。

小6になるとお互いに異性に対して別の感情が湧き俺は妙に真紀ちゃんを
女の子として見る様になりました。

お祭りの夜に2人で天神さんに行きました当時はおこずかいを貰っても50円
程度ですから買えません但しこの日は母が「無駄使いはだめよ」と言い500円
をくれました。
真紀ちゃんもお父さんが1000円くれたそうです。
結局の所使う事は無くお店を見て回って帰りました、帰り道で真紀ちゃんに
「ケンちゃん私の事好き?」と聞かれ「ウン大好きだよ前から」「私もケン
ちゃんが好き」と言われました。

真紀ちゃんに「ケンちゃん」と言われ人気のない所に2人で行き「ケンちゃん」
と言い目を閉じてました。
俺が真紀ちゃんどうかしたの目にゴミでも入ったの?と言うと「バカ鈍感女の子
が目を閉じたらキスするんだよ男の子はね」。

「もうじれったい」と言い反対に口にキスをされました。
真紀ちゃんの甘い女の子の香りにドキドキしました。
ツイ俺は真紀ちゃんが浴衣姿です胸を浴衣の上から触ってました。

真紀ちゃんに「ケンちゃんのエッチなんだ」「胸触った」。
俺は慌てて手を退けゴメン。
「大丈夫だから」そうだよね3年生頃までだったねお風呂に2人で入ってたのは
お母さんにそろそろ2人でお風呂に入るのは止めなさいって言われたから
止めたんだよね。あの頃は何で?だったけどね。

「ケンちゃん」「触りたいオッパイ少し大きく成ったよ」「手を出して」と言われ
真紀ちゃんが手を取り「少し大きく成ったでしょ」と言い触らせてくれました。
真紀ちゃんの心臓の鼓動が俺にも伝わり真紀ちゃん大好き。

そんな感じで家路につきました。
両親から本当にあんたたち仲が良いわね大人に成ったら結婚したら。
無理ですけどねいとこ同士ですから。

親には内緒で中2の時にいけない事とは分かってましたが処女を貰い童貞を
あげました。
真紀ちゃんは3年が終わると同時にお父さんの仕事の関係で関西に引っ越しを
して行きました。
もう最後だねと2人で言って泣いた記憶があります。
7

(無題)

投稿者:隆二
削除依頼
2023/11/22 07:56:28 (39VmLvaF)
何年かぶりに幼馴染の美香と出会い一晩を明かしました。

お互いそこそこ経験しててお互いを満足しあえたと思います。

美香とは小学六年生の時に、勢いと言うかノリというかお互い引くに引けなくなり童貞と処女を卒業しましした。

避妊なんかも考えずに美香の中に出してたし、美香も最初は痛がりもしてましたが、回数を重ねると痛さも無くなり、自分で1人エッチをするよりかは気持ちいい、と言ってました。

お互いぎこちない愛撫やセックスでしたが美香の親父さんの転勤で小学校の卒業を終え3月いっぱいで引っ越す事になり関係は終わりました。
8
2023/11/11 14:42:29 (orEQpY/b)
親が共働きだった為、私は隣の家族に良く面倒を見てもら いました。おじさんとおばさん、そして高校背のお姉さんと中学生のお兄さんがいました。良く夕飯を食べたり、宿題を見てもらったり、たまにはお風呂に入り、そのまま泊まったりもしていました。お兄さんもそうですがお姉さんともお風呂に入り体を洗ってもらい一緒に湯船もつかりました、お姉さんの布団でも眠り泊まった事もありました。いつしかそれぞれ家を出ていき私も一人で居るときも多くなりました。私も中学生になり夢精も始まりオナニーを覚え良く自室でやっていました、窓越しの隣の部屋は確かお姉さんのそしてその下は浴室です、子供二人が家を出ておじさんとおばさん、興味はなくあまり気にはしませんでした、高校生になっても相変わらず自室でのオナニーは続けていました。そして時々カーテンが開いているときもありましたが、さほど気にすることもありませんでした。しばらくして学校から帰ると家の前に女性が、よく見ると隣のお姉さんでした、「こんにちは、お久しぶりです」「元気だった」「何時帰ってきたんですか」「大分前」「やっと会えたわね」「時間があったら遊びに来て」「後で伺います」家にカバンを置き親に「隣のお姉さんが帰ってきてるからちょっと行ってくる」そして急いで隣に行きました。「お邪魔します」「どーぞ」お姉さんしかいなくてお姉さんの部屋へ行きました、部屋に入ると、「ねえ、毎日あんな事してるの?」「え!」「毎日見てたわよ」何も言えず黙っていると、「年頃の男の子だものね」「・・・」お姉さんは下に降り飲み物を持ってきました、沈黙の後、「お姉さんが教えてあげるから」「え!」「ベットに横になって」黙って俯いていると「早くっズボンを脱いで横に、親が帰ってくるから」黙って頷き従いましたすると横に来てパンツの上から優しく触り動かし始め「もうこんなに大きくなって」「パンツも脱いで」いきり立った飛び出したおちんちんを手で掴み2・3回動かすと射精感が、あっという間に放出し手で押さえる間もなくお姉さんの顔に飛び散りました、お姉さんは素早く口で咥え残りのザーメンを全部飲み込んでくれました、それから「教えてあげる」と言ってベットに仰向けになり膝を立て股を広げ、オマンコを見せてくれえました、「優しく舐めて」「指を入れて」「ここがクリよ、優しく触って」そして「間に入って」と言い穴に穴にあてがわれ待望の穴に挿入しました、でも直ぐに射精してしまいましたが萎える事無く2回続けて射精しました、お姉さんは「今回はもう直ぐ生理が来るから心配ないけど、なるべくスキンは付けてやるのよ」と教えてくれました。お姉さんが帰るまで毎日やらしてくれました。整理の時はフェラで抜いてくれました。
9
2023/10/08 13:08:36 (wy80TWBA)
昭和5X年(198X年)
俺は中学2年生。

女子には全くモテずに、いつも同級生清美の体を思い出しながらオナニーに耽ってた。
丸顔で目がぱっちりしたFカップの巨乳女子 清美。
清美はちょっとポッチャリした体形だが、可愛い顔と笑顔。
そして、中2とは思えないほどよく発育した女体から、多くの男子と付き合っていた。
だから、俺にとって清美は高嶺の花だった。

そんな清美のイヤらしい体を観察できたのは、清美が所属していたバレー部の練習風景だった。
当時の女子バレー部は超スパルタな練習で、男子の監督が女子を殴る蹴るは当たり前。
ときには女子を上半身裸にさせて、竹刀で女子の乳房をぶっ叩くという「余興」も楽しめたものだ。
当然、清美の上半身裸の巨乳も拝むことができた。
竹刀が打ち込まれる清美のFカップ。
痛みに耐え抜きながら「ありがとうございま~すっ!」と、気をつけの姿勢のままで叫ぶ清美。
あの頃なので、そんな「余興」を脳裏にしっかり焼き付けながら。家でオナニーをする俺。

また再びバレー部の練習を覗きに行くと…
「いつもバレー部を応援してくれて、ありがとうございますっ!!」と明るい笑顔で挨拶してきたバレー部員がいた。
中1の後輩 博美だった。

博美は豚鼻でタレ目でそばかす顔。
お世辞にも可愛いとは思えないブスだった。
しかもバストとヒップだけではなく、ウエストにも皮下脂肪がたっぷりついたデブ。
ワンマンレシーブを受けているときも「お前はボールか?」と思うほど丸くてよく床に転がっていた。

でも、俺はそんな博美の明るい挨拶を目にして、ふと思った。
「こいつでもいいか。」と…
「あのデブスと仲良くなれば、清美にも近付けるかもしれない。近づけなくても、あのデブスの乳やケツもなかなかのもんだな。」と…

次の日、さっそく1年生の教室へ。
「いつもバレー部を応援してるよ。お前が頑張ってる姿って、すごく素敵だよ。特にお前だけが…」とおだててやった。
「ほ。ホントですか?!わたし、男子からそんなことを言われるのは初めてなんですよぉ~!すごくうれしいですっ!」と満面の笑みを浮かべる清美。
「博美ちゃんだよね。あんなにしごかれても、いつも笑顔と明るい挨拶をしてる博美ちゃんが最高に可愛いんだよ。」と、畳み込むようにおだててやる。
「あ、ありがとうございますっ!!先輩の言葉で、これからもっと練習を頑張れる気がしました!先輩!すっとわたしのことを応援しててくださいね!」と一段と笑顔になった博美。

あばたにえくぼとは言うが、博美のブス顔スマイルには心がキュンと来た。
そしてそのスマイル以上にキュと来たのが、博美の巨乳!
笑う度にユサユサと揺れる博美の巨乳を見て、博美に惚れた。

毎日美しい花に水をやるかのように、毎日博美に挨拶をかけ続けた。
すると、博美も俺に毎日いろいろと話しかけてくるようになった。
バレー部のこと。
勉強のこと。
趣味のこと。
その他いろいろ…

あれは夏休み明けの9月。
いつものように博美と話してると、博美の二の腕が俺の胸に当たってきた。
おや、今から思えば博美が二の腕を俺の胸に当ててきたような気がする。

生温かい博美の体。
ピチピチした若い女子らしい博美の体。
その感触を知って、ますます「博美を俺だけのものにしたい!」と思ってしまった。

これが、俺が高校を卒業するまであんなに幸せを与えてくれるきっかけになったとは…
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