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幼馴染との体験 RSS icon

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2023/05/21 15:51:34 (7FK4ksyE)
今年の正月のこと妻の実家に2人で行って、妻は2~3日のんびりしたいというので、俺は1人で自分の実家に帰っていた。その時に隣に住んでいた幼馴染みの真由美も、幼子を連れて帰省していて、久しぶりの再開で俺の部屋で、子供を連れてきて軽く飲みながら話をしていた。同い年で昔から仲がよく一緒に遊んでいたけけど、約3年ぶりに会った真由美は、結婚して子供も生んで妙に色っぽくなっていて、女として意識してしまっていた。
妊娠中は飲めなかったけど、生んでからも母乳を与えているので、滅多に飲まないと言っていたけど、たまにはいいかとその日は少し飲んでいた。子供をベッドに寝かせて昔話に華を咲かせていると、子供が目を覚まして泣き出したので、真由美は子供を抱き上げると、胸元を開いて俺の目の前で母乳を飲ませ始めた。子供が乳首に吸い付いているとはいえ、オッパイは露になっている状態で、妻以外の女にそんなものを見せられると、ちょっと焦りながらも興奮してしまって。
『俺の目の前でやる?恥ずかしくないのか?』
『別に?ただのお食事だし拓海だし……気にしないけど?』
『俺だからってなんだよ…』
『一緒にお風呂にも入った仲じゃない笑』
『昔だろう?』
真由美はまるで気にしていないようだったけど、俺は最近お疲れ気味の妻にお預けされていて、久しぶりに見た生のオッパイ。柔らかそうな膨らみに興奮して我慢できなくなってきて
『気にしないのか……ずいぶん美味しそうに飲んでるなぁ…』
俺は真由美の隣に座って覗き込むように見ていると
『ちかっ!……そんな近くで見る?』
『だってこんなに美味しそうに飲んでたら気になるだろう?笑』
『そうかもしんないけど……なんか拓海の目がエッチぃし笑』
お互いに冗談ぽく言っていたけど、興奮していた俺は真顔になってきていて
『真由美は気にしなくても俺は……こんなの見せられたら気になるに決まってるだろう?』
そう言うと胸元から手を入れて、子供が吸っている反対のオッパイを掴んだ。
『ちよっ……拓海?……』
『真由美のせいで我慢できなくなってきた』
『マジ?……そんなの奥さんにしなさいよ…』
子供のせいで動けないのをいいことに、オッパイを揉みながら服を肩からズラして露にさせると、真由美の顔を見つめながら乳首を摘まんで刺激していた。
『ちょっと拓海……だめだって……』
『そんなこと言われても治まらないから』
真由美の手を取って固く膨らんだズボンの股間を触らせると、真由美は片手で子供を支えて母乳を飲ませていて。強く拒否されるかと思っていると、仕方なさそうにしながらも、ズボンの股間を軽く撫でてくれていた。
『もぅこんなに興奮してどうするのよ…』
俺は真由美の乳首を刺激しながら耳元で
『真由美に抜いて欲しい…』
『バカなの?人妻だよ?』
呆れたように言いながらも、股間を撫でる手を止めることはなくて、俺はズボンに押さえ付けられて痛いほど固く勃起していて
『真由美のせいでこうなってるんだから責任取ってくれないと……』
真由美は子供の様子を見ながら
『もぅ……じゃあ出して?』
俺はいそいそとズボンとパンツを脱いで、ギンギンに勃起したチンポを真由美に見せ付けた
『えっ?……ちょっ……』
『ん?…なに?』
『いや……別に……早く出してね?』
『それは真由美次第……』
これは後で聞いた話だけど、旦那のチンポよりかなり大きかったらしい。
真由美は子供を気にしながらも上下に扱き始めて、人妻の手こきに興奮してガマン汁が溢れてくると、指で巧みに亀頭に塗り付けながら扱いてくる。
『すげぇ気持ちいい……真由美上手いんだな』
『バ~カ…誉めてもなんも出ないよ?…拓海は早く出しなさいね』
『上手いこと言っても簡単に出ないよ』
とはいえ真由美の巧みな指遣いが妻より気持ち良くて、けっこうヤバい状態になっていたけど、俺は手で射精するつもりなんか無かったので、必死に我慢していた。そのうち子供は満足したのか乳首を咥えたまま眠り始めて。
『子供…寝ちゃったみたいだな?寝かせた方がいいんじゃないのか?』
『じゃあ……ちょっと待って』
真由美は一旦手を離すと子供をベッドに寝かせて、ベッドが揺れるからと離れた床に座らされて、壁に持たれると真由美は横から密着して、再び手で扱き始めた。
『どう?イケそう?』
『どうかな……真由美…キスしよ?』
『マジで?』
『早くイカせたいだろう?……ほら……』
『もぅ……』
困ったように言いながらも顔を寄せてくる真由美。顎を指で持ち上げて唇を重ねると、真由美の手の動きが速くなってくる。
『真由美が舌入れて?』
言われるまま差し込んできた真由美の舌に、俺も絡ませながらキスしていると、背徳感の中で感じる人妻の舌に興奮して、スカートを捲り上げて下着中に指を滑り込ませていった。
『ちょっと拓海……』
『もっと俺を興奮させてくれないと……』
乳首を摘まんで刺激しながら下着の中でクリを撫でていると、真由美も感じているのか濡れてきて
『真由美……濡れてるぞ?……気持ちいい?』
『バカ!……』
怒ったように言いながらも、顔は恥ずかしそうに少し赤くしていて、クリを撫で回していると着実に真由美の息遣いが荒くなってきていた。
『拓海……まだ?』
『気持ち良くなってきた……真由美が口でしてくれたらイケるかも……』
俺を見つめる真由美の目は、感じているのかトロンとしていて、拒否する言葉もなく股間に顔を近付けると、溢れたガマン汁でヌルヌルになったチンポを咥えてフェラしてくれました。それは嫌々しているように感じはなく、興奮して欲しがっているようないやらしいフェラで、確実に高められて我慢できなくなってきて。
『真由美ごめん……我慢できない……』
真由美の身体を起こして顔を見つめてそう言って、真由美を床に寝かせていくと、真由美も素直に仰向けになってスカートと下着を脱がせても嫌がらない。脚を広げて内股にキスしながら中心に唇を近付けていって、濡れたワレメを指で広げてクリに舌を這わせると、手で口を鬱いで声を押さえながら感じている。2本の指を出し入れさせながらクリを吸って舐めていると、真由美の身体が震えだしていきなり身体を引き寄せられた。
『拓海だめ……声出ちゃう……』
虚ろな表情見つめる真由美にキスすると、上に覆い被さりながら耳元で
『真由美……入れるぞ?』
黙って頷く真由美を見つめながら、亀頭を押し付けて一気に根元まで生挿入すると、真由美は身体を反らしながら抱き着いてきて
『あぁっ……』
思わず声が出て慌てて手で口を鬱いで、片腕で俺に抱き着いたまま深く突く度に低く声を漏らしている。妻より細身のせいか締まりが良くて、気持ち良くてどんどん激しくなってくると、俺にギュッと抱き着いて耳元で
『拓海だめ……声出ちゃう……キスして?』
俺はキスで真由美の口を鬱ぐと一層激しく出し入れさせて、どんどん限界に近付いてきて
『真由美イキそう……このまま中でいいか?』
『いいから早く……キスしてて……』
抱き締めて舌を絡めてキスしながら限界に達すると、根元まで深く差し込んでキツく抱き締めて、真由美のオマンコの中で思い切り射精した。真由美は身体を震わせながらしばらく離してくれなくて、挿入したまま抱き合ってずっとキスしていると、5分ほどで真由美の息も落ち着いてきた。
『真由美のセックス情熱的だな……すげぇ興奮しちゃったよ』
『もぅ……』
『真由美も気持ち良かったろ?』
『まぁ……うん……』
真由美は恥ずかしそうに顔を背けているが、妙に嬉しそうに見えて
『あんまり人前でオッパイやらない方がいいぞ?旦那だって興奮して襲ってくるだろ?笑』
『そうだね……じゃあ拓海の前だけにしとく笑』
『えっ?……それって…また襲ってもいいってこと?』
『知らな~い』
翌日真由美は帰っていったけど、その後は俺の休日に実家に来る?って聞いてきて、実家の部屋にいるとやってきて、俺の目の前でオッパイを飲ませています。


26
2023/05/16 05:02:21 (7PzPlN.S)
小学校からの幼馴染で共に68歳になります。
名前は加奈ちゃん、40代の時に偶然街で会ってクラスの同窓会をしようと言うことになり連絡し合うようになりました。
今までで8回のクラス会をし、クラス会の前には2、3回会って打ち合わせをしてきました。
加奈ちゃんはクラスだけではなくクラス外でも人気物で、みんなの憧れの的でした。
今でもスタイルは良く、多少皺は増えたものの今でもきれいです。
初めて体の関係になったのは59歳の時、子供は3人孫は5人いましたが旦那さんは亡くなって4年経っていました。
私の方も妻が亡くなっていたので不倫にはならなかったのですが、どこか後ろめたい感じです。
切っ掛けはクラス会が終わって打ち上げで二人でホテルのレストランで食事をした時、酔った勢いで誘ったらこういう関係になってしまいました。
あれからコロナで2年は会えない時がありましたが、今では一緒に旅行に行く中になっています。
いつも私が運転する車なんですが、私の場合計画するのではなく行き当たりばったりで、加奈ちゃんはお昼過ぎになるとそわそわしているんです。
それは3時になるとホテルのチェックインでこの先どこのホテルに泊まろうか加奈ちゃんが探す役目だからです。
ホテルを決め予約するとそこへまっしぐら、3時のチェックインと共に部屋に入りセックスが始まるのです。
今では旅行支援を使って加奈ちゃんと楽しい旅行を続けています。




27
2023/04/27 16:29:51 (AbNeKT4K)
小の時に男なら誰でも必ず興味を持ち始める女の子の体。
自分は多分ですが遅いのかも知れません。
近所に仲良しだった1つ下の小5の女の子で恵理ちゃんと言います。
良くお互いの家に行き勉強とかゲームをして遊んでました。
恵理ちゃんスカートかワンピースが多くどうしても気になり始めてました大人では無いので生足です。
背は俺よりも高く5年ですがツルッペタのオッパイでからかうと「うるさいなほっといてよ大人に成って
でっかく成っても見せてあげないから」「大人に成っら可愛く成ってるかもね?」「俺と付き合って」とか
行っても無理だから。
「なりません」「恵理が可愛くなるなんてありえない」「オッパイだって無いくせに」
俺もさんざん言われてました。
「6年生のくせにチビ」「頭も悪いし」「もしかしてチンコお弁当に入ってるウィンナーでしょ」「バァーカ」
毎日の様に言い合っていて母やおばちゃんにも「あんた達毎日の様に飽きないわね他に無いの言う事」は?。
とか言われてました。
(でも本当は俺は違っていて恵理の事が大好きで仕方がありませんでした)
多分ですが俺の事は恵理は異性とか思ってないのかも知れませんでした?。
公園で遊んでいても良くパンツを見せてましたし部屋でも寝乍らゲーム等をしていて股を開いている事があり
パンツが良く見えてました。
「恵理パンツ見えてるぞ」と言うと「いいじゃんパンツぐらい」「何で恵理のパンツに興味あるの?」
無いけど見せんなよ女の子なんだから・・・・・・。
「フゥ~ん」「私の事女の子と思ってるんだ」「ありがと」
其の時に取っ組み合いになりスカートが捲れてパンツ所かお腹迄丸見えに成ってましたが一応は男ですから力は
俺の方がありました。
恵理を抑え込んで恵理のお腹の辺りに跨って恵理の両手を抑え込んでました。
「ごめんなさい止めてヒロ君」と言われ「ゴメン恵理」と言って離れました。
其の侭の態勢でじっとしてるので「大丈夫?」「恵理何処か痛いの?」と聞くと「何でもない大丈夫」・・・。
「ヒロ君本当の事を教えて?」「私の事どう思ってる?」「私はヒロ君の事が好きだよ」・・・・。
・・・・・・・「俺も恵理の事は前から好きだけど恥ずかしくって言えなかった」
(其の時も恵理はまた寝た儘でお腹迄見せてパンツも丸見えでした)
俺は慌てて恵理の服を戻そうとすると手を掴まれて抱き寄せられました。
恵理の鼓動が早く俺にも伝わって来てました。
抱き合った儘でしたがキスをするとかしない儘でじっとしてました俺は本当は此の儘で恵理のパンツの中が見たくて
仕方がありませんでした。
恵理が「ヒロ君重いから」と言われ横にどき恵理の手を取り起こしました。
実はその前から俺のチンコが反応してパンツの中で硬く起ってました。
(但し友達からは聞いて知ってましたがオナニーの事は)
「ヒロ君?もしかしてチンチン硬く成ってるの?」
俺は慌てて「そんな事ある訳無い」と慌てて隠した事がかえってバレる事に成りました。
「ネェ」「チンチン見せて」硬く成ってる所見せて?。
「ヤダ」恥ずかしいから。
俺は思い切って「恵理がアソコを見せてくれたら見せてもいい」・・・・。
「私は良いよ見せてもヒロ君になら」「誰にも言わないで2人の秘密だから」と言いながら。
スカートを捲りパンツをおろしてました、真っ赤な顔をしながら「見えた?アソコ?」
「ウン」「見えたけど恵理って毛が少しだけ生えてるんだね大人だね」
「私もう生理あるからだと思うけど?」「だからエッチすると赤ちゃんが出来る」
俺は良く分からない儘でそうなんだと答えてました。(只々もう少し良く中まで見たいだけです)
「ヒロ君」「今度はヒロ君だからチンチン見せて」
仕方なくパンツをおろして見せました恵理に見られてると思うと尚更チンコが反応して硬く成ってました。
恵理が俺のチンコをジッと近くで見つめてまさかの一言「触っ見たい」でした。
(俺の頭の中の妄想は収まらな儘で此の儘行けば俺も恵理のアソコが触れると思ってました)
一応は「いやだ照れ臭い」とはいいましたが。其の侭の態勢で恵理の前に腰を突き出してました。
恵理は恥かしそうでしたが指先でチョコンと触りました「あったかい硬いんだね」
俺は「恵理」「良く見えなかったからもう一度見たい?」
恵理は横に成って足を開き「今度は見える?」と言われ「見えるアソコって広げると中はどうなってるの?」
指で広げながら「私も知らないアソコ広げて見た事無いから」・・・・・。
俺は我慢出来ないチンコが初めて痛い程硬く成ってました。「手でシコれば出るのかな?」
「ヒロ君もう良いよね」と言って股を閉じてパンツをはいてスカートを直してました。
俺は我慢出来なくって「恵理」と言って抱きつきました。
「どうしたの?」「ヒロ君?」「お母さんが戻って来る」の一言で我に返りましたが。
「ヒロ君こんどまで待ってて」と言われキスをしてくれました。
此処までで終わります。
下手くそごめんなさい。読みにくくってごめんなさい。
28

ボディータッチ

投稿者:ちんぽ ◆ki.yRZr1kg
削除依頼
2023/04/14 22:04:11 (qpI59w2Y)
小学5年生のとき近所に住む1年生の女の子にナゼかよくなつかれていた。そのときは女の子と遊ぶのは嫌だったけど中学生になりオナニーするようになってからはその女の子のことが気になって、同級生の女子よりも話しやすいからたまにその女の子と遊んであげたけどボディータッチとかしても全然嫌がらないからどさくさに紛れて胸とかお尻とか触ってた。
中1のときその女の子はまだ小学3年生だったけど、中2になるとその女の子は小4になってブラジャーするようになたからエロ真っ盛りの思春期男子はますますその女の子を異性として意識して、なんとかしてブラジャーに触ろうとバレないように肩とか肘とか手の甲を押し付けたり、お尻や太ももにちんこ押し付けたりしていた。
中3になると女の子は小学5年生でおっぱいも膨らんできたから段々エロがエスカレートしていって、一緒に遊ぼうと誘って家に連れ込んで手のひらでおっぱい揉んだりしたけど抵抗とかされなかったから、後ろから抱き付いてお尻にちんぽを押し付けたりしていて…。
その女の子も小学5年生ならきっとエロいことをされていると気づいていたはず。

高校は電車通学で帰りが遅くなるからその女の子と会うことが無くなり別のことに興味が行ってたけど、高卒で就職して二十歳になったとき4つ年下のその女の子は16才になっていて、高校生になったその女の子のびっくりするほどかわいい制服姿に心を奪われてしまった。
ミニスカ制服が流行っていたころでその女の子も私立のかわいい制服を超ミニスカで着こなしていた。記憶の中のその女の子は小学5年生だったけど、中学をすっ飛ばしていきなりミニスカ制服のコギャルになっていたからびっくりしていると、向こうも気づいて久しぶりと挨拶してきて、やっぱりあの女の子だったと思ったけど上手く話せなかった。
それからはその女の子で頭がいっぱい、通学と帰宅の時間にミニスカ制服の彼女を覗き見してオナペットにした。ボディータッチしたときの記憶を呼び起こしながら、今はもっとおっぱい大きくなっているんだろうなあとか、ミニスカのお尻を撫で回してみたいとか、エロい妄想をしながら毎日オナニーしていた。
小学生のときエッチな悪戯をしてたから話しかけるのが何だか後ろめたくて、高校生になったその女の子にエッチな悪戯をする妄想オナニーばかりしていた。小学生のときボディータッチしても嫌がらなかったけど、二十歳の成人男性が16歳の女の子にちょっかい出したらエッチな悪戯では済まされないから…。

その女の子は高校を卒業すると実家を出たらしく全く姿を見なくなった。再会したのは6年後で、実家を二世帯住宅に改装して親と同居することになって戻ってきたからだ。
「子供のとき直ぐにボディータッチしてきたよね」
彼女がそう言ったから、あのときは中学生でこっちも子供だったからと釈明したら。
「別に怒ってないよ、エッチなことされるの気持ちよかったし」
彼女は笑っていた。
「バージョンあげてもいいかなって思ってた、初体験の相手はこの人なんだろうなって。この人とエッチして結婚するんだろうなって思ってた」
えっ! マジでそんなこと思ってたの!? ずっと小学生の女の子にエッチな悪戯をしてしまい、大人になってからあれは性的虐待だったんじゃないかとずっと悩んでいたのに…。
悩むことなんて何も無かったのかと思ったけど後の祭りで、彼女は既に結婚して人妻です。
もしも高校生のときオナニーばっかりしてないで彼女に話しかけていたら、あのときエッチな悪戯をしていたことを素直に謝っていたら。
「別に怒ってないよ」
あのときその本心を聞いていたら…。
きっとそのままエッチしてそのまま付き合ってそのまま彼女と結婚してたんだろうなあ…。 

あー畜生!くやしいぜ!!悔しすぎる…。
その日は小学生のときボディータッチした彼女のおっぱいやお尻の感触を思い出し、高校時代のミニスカ制服を思い出し、彼女をオナペットにして何回も射精した。人生で一番オナペットにして射精したのは彼女で、今でもオナペットにしてます。
だからアラフォーで未だに童貞です。
29
2023/04/14 18:38:01 (CwiKNIwy)
昨年俺が離婚した時のこと、妻が出ていって1人になった家で、しばらく落ち込んでいた時に、1つ上で33歳になる加奈が帰省してきて、俺の様子を見に家にやってきた。昔から仲がよくて一緒に遊んでいて、1つしか違わないのに俺を子供扱いしてくるのが、ちょっと気になっていたけど、妙に気が合うのでフランクな関係が続いていた。お見合い結婚をして都会に出ていたけど、年末に1人で帰省してきていて、俺の話を聞いていたようで、酒を持って慰めにやってきた。
『なんか落ち込んでるんだって?いい加減元気出しなよ。今日はとことん付き合ってあげるからさ』
『元気にって言っても……まぁそのうちに…』
『今日はしっかり飲んで全部忘れて、新しい気持ちで新年迎えようよ』
酔うと余計にヤケになりそうで、あんまり乗り気じゃなかったけど、加奈に半ば強制的に飲まされて、お互いに酔いが回ってきていた。
『そう言えば旦那は来てないのか?』
『旦那は自分の実家に帰ってるよ』
『一緒じゃないのか…』
『たまには1人でのんびりしないとね』
昔と変わらぬ雰囲気で酔いが回ってくると、自然に距離が近付いて身体が密着してきて、一緒に遊んでいた頃は特に何も感じてなかったけど、離婚前からずっとレスになっていて、1年以上女性に触れていなかったせいか、妙に意識してしまって改めて近くで加奈を見ると、やけに可愛く見えてきて、酔いに任せて肩に手を回していきなりキスしてしまった。加奈は一瞬驚いていたけど、強く拒否することもなく受け入れてくれて、ゆっくり唇を離すと怒った様子はなくちょっと茶化すように
『ちょっとぉ~……いきなり人妻にキスするなんてどういうこと?』
『ごめん……何か加奈が可愛くてつい……』
『誉めれば許されるって訳じゃないけど?……こうじ……溜まってるんじゃないの?』
間近で顔を覗き込むように見つめられてちょっと焦りながら。
『溜まってるっていうか……まぁ1年以上何もないから……』
『ちゃんと抜いてるの?』
『抜いてるって……何でそんなこと言わなきゃいけないんだよ…』
さすがにそんなことまで告白するつもりは無かったけど、加奈は横から抱き着くようにして、耳元で囁くように。
『ねぇこうじ……抜いてあげようか?』
『えっ?……抜いてって……お前なに言ってんだよ。人妻だろう?』
『こうじが少しでも元気になるなら、内緒で抜いてあげてもいいよ?……私じゃあ嫌…かな?』
『嫌じゃないけど……ほんとに?……』
俺は加奈の唇の感触だけで、既に勃起してしまっていて、加奈が抜いてくれるのなら断る理由も無かった。
『私でいい?』
『加奈がいいなら……して欲しい……』
加奈は俺に抱き着くようにして、間近で顔を見つめながらズボンの股間に手を這わせてきた
『もう固くなってるね……私にキスして興奮したの?』
『加奈の唇の感触で興奮してるよ……』
『私に興奮してるんなら…ちゃんとしてあげないとね……』
加奈は俺のズボンとパンツを脱がせると、再び横から抱き着いてきて
『こうじの……おっきぃんだ……すごく逞しいよ?』
加奈は俺の気持ちを盛り上げるために、そう言っているんだと思ったけど、悪い気はしなかったので素直に受け入れた。
『私にもっと興奮して気持ち良くなって?』
加奈は固く勃起したモノを、優しく撫でるように触りながら、唇にキスしてくれた。俺が加奈の腰に手を回して、ゆっくり舌を差し込んでみると、加奈はそれに舌を絡めてきて、指で亀頭を撫でながら上下に扱き始めた。俺は久しぶりの感触に興奮してきて調子にのって
『加奈……触っていい?』
『ん……いいよ…』
加奈はスウェットの上下で、服の裾から手を入れてブラを捲り上げようとすると、ブラを着けてなくて直接オッパイに手が届いた。
『加奈……着けてなかったのか?』
『スウェットなら分からないでしょう?』
柔らかな膨らみを手のひらで包み込んで、ゆっくり揉みながら指で乳首を刺激していると、加奈の息も少し荒くなってくる。普段見たこともない加奈の雰囲気にどんどん興奮してきて、溢れたガマン汁が加奈の指を濡らしていく。
『こうじのすごくヌルヌルしてきたよ?……気持ちいい?』
『すごく気持ちいいよ…ヤバいくらい…』
加奈の手の中で脈打ちながらガマン汁を溢れさせていて、俺は堪らず手のひらをオッパイからお腹に滑らせていくと、加奈は嫌がる様子もない。そのままスウェットのズボンの中に滑り込ませていくと、下着も履いてなくて指先に毛の感触が伝わってきた。茂みを掻き分けてワレメに指を這わせていくと、脚を閉じることもなく緩く開いていて、ワレメとクリを優しく刺激していると、加奈の手の動きも少し速くなってくる。クリに指先を這わせると身体がビクッと反応していて、ワレメを広げてクリを念入りに愛撫すると、可愛い声を漏らしながら、指に潤いが伝わってくる。そのうち加奈が身体を震わせながら粗い息遣いで
『だめ……これ以上したら変になっちゃう』
そう言うと俺の脚を広げながら間にしゃがみ込んで、俺を見上げながら亀頭の先にキスすると、先から根元や玉の裏にまで、唇と舌を這わせてくる。興奮で溢れたガマン汁が竿に垂れていて、それを舐め取るように亀頭の先まで戻ってくると、唇で亀頭を包み込むように咥えて、俺を見上げながらしゃぶり始める。俺は加奈の唇と顔を見つめながら、気持ちが高ぶってきていた。
『こうじ……気持ちいい?』
『気持ちいいよ……加奈……』
加奈は俺を見上げながら。
『いま……なに考えてるの?』
俺はすっかり興奮していて。
『こんなこと人妻に言うのもあれだけど……正直言って……加奈に入れてみたいって考えてる……』
加奈はゆっくり唇を離すと、目の前に立ち上がって。
『いいよ……こうじなら……』
目の前でスウェットを脱いで全裸になると、座っていた俺の膝の上に向かい合わせに跨がってきた。俺は少し焦りながら加奈の腰を押さえて。
『加奈……俺のためにそんなことまで……さすがにマズいよ……』
『こうじのためだけじゃないよ?……こうじのしてるうちに……私も欲しくなってきちゃった……』
『あっ……でもゴムが……』
『いいの……直接こうじを感じたい…』
加奈がワレメを亀頭の先に押し付けてくると、我慢できる訳もなく加奈の腰から手を離すと、顔を見つめたまま腰を沈めて、生で根元まで挿入してくれた。
『あぁっ……こうじの……すごい奥まできてる……』
加奈は身体を上下に動かしながら、ゆっくりと出し入れさせて。
『こうじのすごい……こんな気持ちいいの初めて……』
加奈は腰を揺らして出し入れさせながら、気持ち良さそうに顔を歪めて、耳元で声を漏らしていて、俺が乳首を摘まんで刺激しながら、加奈の動きに合わせて腰を突き上げると、加奈の動きも激しくなってくる。加奈の中に出入りするモノを見ながら、可愛い喘ぎ声に気持ちを高ぶらせていると、加奈の動きが止まってギュッと抱き着いてきて。
『だめ……こうじのが気持ち良すぎてもう動けない……こうじがして?…』
俺は挿入したまま身体を入れ換えて、加奈をソファーに座らせて脚をM字に広げると、加奈の顔を見つめながら深く大きく出し入れさせていった。元妻よりもずっとキツくて、締まりのいい加奈の中にどんどん興奮してきて、激しく出し入れさせながら加奈の耳元で
『加奈……もうイクよ?』
『うん……大丈夫だからこのまま中に出して?』
『えっ?……中でいいのか?』
『私の中でイッて欲しいの……』
俺は一層激しく出し入れさせながら限界に達して。
『加奈……あぁっイクッ……』
俺は根元まで深く差し込むと、ギュッと抱き締めてキスしながら、加奈の中で思い切り射精した。加奈は俺に抱き着いたまま粗い息遣いで。
『セックスって…こんなに気持ちいいんだね……』
後で聞いた話だけど、俺のを大きいと言ったのは本当らしく、旦那のが小さくて早漏だったらしい。その為フェラもすぐに出てしまうので、濡らすだけの行為だそうで、加奈の身体を触っているだけで興奮して射精してしまうこともあるので、お互いに舐めて濡らして即挿入して、1分と持たずに射精するらしい。そのため早いと3分と掛からず事が終わるので、感じる間も無かったようで、俺とのセックスで初めて悦びを感じたらしい。
正月は加奈と2人で初詣に行って、その帰りにホテルで姫始め。三が日もずっと一緒にいて関係を持ち、4日に家へと帰って行った。
その後加奈から、5月の連休にはまた帰るからとLINEが入っていた。

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