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幼馴染との体験 RSS icon

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2023/01/04 15:59:13 (Ol2VtZoh)
生まれもほゞ同じで隣同士で幼なじみと言うよりも姉弟の様に育ちました。
月日は流れて5年生頃にお互いに本当は誰が好きなのか告白する事にしました。
其れ迄はお前なんか嫌いだよとかデブブスと言ったような心にも無い事をお互いに行ってました。
今でも背は低いですが当時から背が低いので常に一番前の席でユミと同じクラスでもお互いに横に
座る事は無かったです。
ユミは背が高くどちらかと言えば大人っぽい顔立ちの綺麗な女の子でした。
偶々俺がユミの家に用があり行った時にユミしかいない行くとユミが出て来て「ゆうちゃんか」「何?」
「あぁあるよ」上がればと言われ家中に此処に有るよ。
「久し振りだね」「部屋に来る?」ウン良いの?「良いよ来て」と言われ部屋に行きました。
「ゆうちゃんさ誰好きなの?」俺は・・・・。
「本当の事教えてよ」「私はゆうちゃんがずっと前から同じだよ大好き」「ゆうちゃんは?」
「俺も同じだよ」と言うと「同じって名前言ってよ」「だから・・・ユミが好きだよ」
「其れ聞きたかったんだ」「「実はね同じクラスの賢治から俺お前の事好きって言われた考えておくって
言ったけど本当は私ゆうちゃんずっと前から好きだから」「良かった同じで」
「ゆうちゃん」「私にキスして好きなんだから出来るよね」「してくれないと賢治に良いよって言うからね」
「駄目だよ俺が好きなんだから」「目を閉じて」と言い俺はユミの唇に俺の唇を重ねました。
甘くて良い香りがするユミで服の上からですがオッパイを触ってました。
ユミに「ゆうちゃん手っエッチ」と言われました。「ゴメン」
「良いよゆうちゃんオッパイ見せてあげようか?」「小さいから恥ずかしいな」。
俺は欲望むき出しです。心の中ではニヤツキ顔は普通にしてましたが。「良いのホントに」「ウン」
ユミは恥ずかしそうにTシャツの裾を捲り上げてスポブラをずらして「見える?」顔を真っ赤にしてました。
俺からすればおっきいメロンの半分ぐらいあると思いました。
「良いよ触っても」俺は恐る恐る触ると「暖かい」ユミの心臓の音が俺迄伝わって来ました。
おれもドキドキして心臓が爆発しそうでした。
ユミは当時でも160cmあり既に整理もあると教えてくれてました。
俺は好きな子の事を考えるとチンコが痛い程硬く上を向いてましたがオナニー迄はしてませんでした。
そんな事しているうちに「ただいま」「ユミいるの?」おかあさんの声です。「ウンいるよゆうちゃんもいる」
と言いながら下に降りました「こんにちは」取に来ました。
「そうだったの此れねお土産皆で食べて」とい渡されて「ユミ明日ね」とか言い帰りました。
(なんかもう少しで良い所だったのに)もやもやした儘帰りました。
その様なチャンス中々訪れませんでした。
6年生も後少しで終わり今年から中1に成る頃です。
お正月に皆で初詣に行き俺の家で皆で呑み会が始まりました。
ユミが「ゆうちゃん」家へ行こうよ「大丈夫だよ皆槌んでるし」「お母さん」私とゆうちゃん私の部屋に行ってくるね。
「わかった」「お母さん達も抱居るから気にしないで」「父にユミちゃん2人でデートでもして来いよ」
うるさいな大きなお世話だよ「ゆうちゃん」早く行こうよ全く酔っ払いなんだから。
「ゆうちゃん上がって寒いね早く2階に行こ」「大丈夫だよ部屋は暖かいよエアコン入れて来たから」
「ゆうちゃん」「エッチしようか」「ゆうちゃんにあげる」えぇ~・・・・。
「ユミ」「俺まだ経験ないよ其れに友達はオナニーをしてる奴もいるけど俺未だオナニーもした事無い」
「そうなんだ」「私はアソコ触った事あるよ」「何か変な気分になる少し気持ち良い」
確かにユミ165cmを越えて更に大人に成ってました。俺なんか相変わらずチビの儘でした。
「ゆうちゃん私の裸見たらチンチン大きく成るの?見せて私知ってるよ大人がするエッチを見たから」
「お父さんとお母さんが夜私目が覚めてなんか声がするからコッソリと見に行ったらお父さんのチンチンをお母さんが
口の中に入れていた」
「ビックリしたお父さんのチンチンおっきいって思ったそしたらお母さんの上に乗ってお父さんが腰を動かしてた
お母さん変な声出していた」だから知ってるよ。
「ゆうちゃん私の裸見たい?」ウン見たい良いの?「良いよ」。
ユミは裸になりました前に見た時よりもモットオッパイが大きく成って乳首も分かりました。
プックリと膨らんだ恥丘には毛も生えていて縦一本筋も見えてました。
俺はパンツの中で痛い程上を向き脈打ってました。未だ毛は生えてませんでした。
「ゆうちゃん見たいチンチン良いよね」俺も裸になりました。
パンツをズボンをおろしてパンツを脱ぐと勢い良くチンコが飛び出しました。
「ゆうちゃん凄いチンチン起ってるお父さんと同じだでも毛は無いんだね未だ」
「ゆうちゃんアソコモット見たい?」ウン見たい。
横になり足を開き「見える」うん見えてるよでもアソコの中ってどうなってるの?。
ユミえぇ~嫌だよとか言いながらも指で左右に広げてました。
俺も初めて見るマンコですマンコってこんなかな?とか思ってません。
(今思えば小6の女の子のマンコにしては大人っぽいです既にビラビラがありやや黒ずんでいてマンコの中は濡れて
ました)。
ユミに言われるがままにオッパイを触りマンコの穴に指を入れるとヌルヌルした粘液が沢山出て来てました。
「ゆうちゃん気持ち良いよ」「チンチン入れて見て」と言われユミの上に乗りこれで良いのとか言ってチンコをマンコに
あてがいましたが初めてで穴が分るはずが無いです。
「此処だよと言いながらチンコに手を添えて穴に入れようといましたが少しだけ入るとゆうちゃん痛いアソコが痛い」
ユミやめようよ痛いならやめようよ。
「ゴメンね上手く入らないね」「ゆうちゃんオナニーした事無いんだよね」「私が手でしても良い?」
「でもチンチン小さく成ったゃったね」「私のアソコ見ると大きく成るの?」と言い股を開きマンコを指で広げて「ゆうちゃん
どう?」「チンチン大きく成る?」俺のチンコはあっという間にデカくなりました。
誰に教わるでも無くこうすれば「ゆうちゃん私のアソコ見えるよねゆうちゃんが私の上に乗って反対むけばいいね」
お互いに性器の所に顔をもって行きユミは俺のチンコをしごいてました。
俺はユミのマンコを舐めれるほど近くで見てました。偶にマンコに触るとユミが腰をひねり変な声を出してました。
「ユミ・・・・チンコがジンジンするなんか変だよなんか出そうと思って瞬間尿道をオシッコとは違う物が勢い良くチンコの
先から飛び散りユミの顔をめがけて出ました。
「イヤだなんか臭い粘々してる顔に全部掛った気持ち悪い」
とか言いながら慌ててティッシュで顔を拭き「ゆうちゃん言ってよ出るって」「臭い気持ち悪い」
お互いに初めて知りましたこうするとチンコから出る精液そして精液は臭いし粘々していてチンコの先から勢い良く飛び出す。
おれは此れがオナニーなんだ自分で手でシコシコすると気持ち良くなって出るんだと言う事が分かりました。
ユミのマンコの中にチンコを入れたのは中2に成ってからです。
其れ迄はコッソリとお互いに触りっこしたりお互いに舐めてました。
今はと言えば結婚をしてユミに似た可愛い娘がいます。
46
2023/01/02 13:00:33 (z305OI7I)
四年ぶりに帰省をし幼馴染の圭太と景子、さと美と飲みに行った。
幼稚園、小学校、中学、高校とこの四人はいつも一緒で、俺が大学生になってそれぞれに道を歩み出した。
俺は地方の大学へ、景子もさと美も地元の短大へ行き残っていた、
圭太は大学へは行かず高校を卒業すると働いていた。
景子とさと美は25歳で結婚、しかも景子はあの圭太と結婚をしている。
子供も3人もいて両親と住んで幸せそうだ。
中学、高校の時は誰と誰が付き合っているなんで関係なく会うとセックスをしていた。
高校を卒業した時は4人で2泊3日で旅行にも行き一晩中相手かまわず抱き合っていた。
あの時は圭太より俺の方が景子の体のどこに幾つの黒子があるか知っていたほどだった。
さと美も短大時代は圭太と付き合っていて、一度圭太の子供を堕ろしている。
そんな幼馴染が集まると自然に抱き合ってセックスになってしまう。
圭太、景子夫婦も昔からの友達、いや親友だから何のこだわりもなく俺に景子を抱かせさと美を抱いている。
今は全員が35歳、圭太景子夫婦が俺の近くに来ると連絡をくれ3Pをして帰る。
たまにさと美も来るときがありその時はホテルを取って過ごすこともある。
俺はまだ独身だが、さと美が離婚を考えているようだから一緒になろうかと思っている。
今さと美は離婚協議中で、夕べは久しぶりに4人んでホテルに泊まり思い切りセックスをした。

47
2022/12/30 02:43:19 (i.wVK8pW)
幼馴染というのかな中学からの同級生の明子とは高校も一緒で
高校のときには一緒に帰ったり普通に遊んでいたりしたので
周囲からは事実上の彼氏と彼女みたいな扱いを受けていたんだけど男女の関係は一切なかった
お互い全く意識していなかったかといえばそんなことはなかったと思うんだけど
明子は顔は並だったけどわりとモテて何度か彼氏がいたこともある
俺は全くモテなくて童貞のまま卒業したんだけどね(笑)
ただ卒業してからは一年ほど疎遠で、たまたま電車で再会してからまた高校の時みたいに付き合うようになったけど
やはり男女の関係はなかったなぁ
一度明子が泥酔して寝入ったときに
スウェットをたくし上げておっぱいを拝んだことがあるくらい
ヘタレで手を出せなかった(笑)
それから30までそんな友達以上恋人未満みたいな関係だったが
急に明子が結婚するといい出したのには驚いたな
そしていよいよ式も近づき明子の荷物を新居に運ぶことになり
俺が車を出して手伝うことにした
荷物の搬入が終わり一息ついてると明子が
「結局あんたとは何もなかったね」
「白状するけど実はおっぱい見たことある(笑)」
「え!いつ!!」
「前に泥酔してさ送ったことあったろ?その時にチラッと覗いた(笑)」
「ちょっとあんた!聞いてないよ?」
「いやだから今言った(笑)」
「ズルい!あんたも見せなさいよ!」
「え?見たいのか?(笑)」
「うん見たい見たい(笑)」
「まぁ見せるのは構わないけどな」と言ってペロンとシャツを捲りおっぱいを見せてやった
「いやそれはプールで見たことあるから!」
「デモカー俺が見たのはおっぱいだからなぁ?」
「いいからズボン脱げ!」
「まてまて新居で何言ってんだよ」
「元はといえばあんたがおっぱいを見たなんて言うからでしょ!結婚したらもうこんなことできないんだから今しとくの!」
「わかったわかった見せる見せる」
「わかればよし」
そしてズボンを脱いだときには正直半立ちでちょっと恥ずかしかったんだけど
一気にズルっとズボンをおろし明子の顔の前にちんちんをさらけ出した
明子は爆笑しながら「半立ちだ!」と指を指しつつ「意外とデカイな」なんて言いつつマジマジど見てた
見られて興奮したんだろうなぁ完全に立ってしまい
恥ずかしくなって「終わりな」とズボンを上げようとすると明子がちんちんを握り
俺が怯んだすきにパクっと咥えてしまった
しばらく明子に好きなようにされて快感を味わっていたんだが
不意に明子が「あんたはあたしとしたいと思ったことないの?私はあったよ」とカミングアウトしてきた
「したいと思ったからおっぱいを覗いたんじゃん、ヘタレだから怖くて手を出せなかったんだよ」
「童貞じゃないよね?」
「お前も知ってるあの子とあの子とはちゃんとやったよ」
「結婚前のいい思い出にしたいから楽しませてね」
そこから新居で1回戦、もう抱けない最後のチャンスという気持ちで激しくねちっこく攻め立て
フィニッシュの瞬間抜こうとすると「中に頂戴!」と明子
その言葉を聞いた瞬間奥へグッと押し込むと情けないことに射精してしまった
「こんなにいいならもっと早くしとけば良かった」なんて嘘か本当かわからないが嬉しいことを言ってくれて
せれから明子の部屋にもどって更に2回した
それから式までの半月は暇さえあればSEXしていたなぁ

そして明子が結婚し二人の関係は解消したんだが
10年が経ち
先日明子からまだこの番号かとショートメールが来たので
LINEのIDを添えて返信するとすぐ返信があった
10年の月日は流れても一瞬で時間を取り戻せますね
この続きはどうなるのかわからないけどまた明子を抱けたらいいなぁ
48
2022/12/26 12:26:36 (HE/LFrhm)
もうリタイヤ組の親父です。
数年前ですが中学の同窓会があって、定年後何をしたいかと聞かれて車でいろいろなところを旅行したいと言いました。
奥さんと、、と聞かれましたが妻は車が苦手で一人旅になると言いました。
その旅行が現実になりキャンピングカーを買って行くことになったのですが、なんと一緒に行きたいという幼馴染が現れ一緒に行ってきました。
その幼馴染は幼稚園から高校まで一緒だったK子ちゃん(仮名)で、5年ほど前に旦那を無くした子でした。
子と言うには少々無理がありすでに熟女中の熟女です。
しかし私が既婚者、でもバレなければいいじゃないと言われ行ってきました。
北海道の旅1か月、妻とはもうレスですがK子ちゃんとは最初の夜からセックスしてしまいました。
もちろんK子ちゃんとは初体験で、彼女も旦那が亡くなって初めての経験だったようで、私で満足してくれました。
ずっとキャンピングカーの中での泊りはきつく、たまにホテルに泊まりベッドの上とか若者のように窓の外を見ながら立ちバックで若返ったようでした。
終わりの日には家まであと数十キロと言うところにキャンピングカーを止め、最後のセックスまでしてしまいました。
今でもたまに会ってホテルに行っていますが、もう離れないくらいセックスをしています。
今度は九州に行きますが、一緒に行く?と聞くと、もちろんと言っています。





49
2022/12/24 10:59:05 (xCozNm0v)
主人が亡くなってもう7年になります。
主人がいたころからよく幼馴染が数人我が家に来て宅飲みをしていました。
しかし、亡くなってからは来てくれないだろうと思っていたのに、主人の命日を含め年に数回は来てくれます。
人数は一人減り二人減りと回数を重ねるごとに減っていきましたが、今ではまた増え始めました。
その原因は3年前、私が酔った勢いで来ていた3人とお風呂に入ったことです。
酔ってお風呂に入るなんて体に悪いと一人が言ってくれ一緒に入ってくれたのです。
どうして私がお風呂に入るようになったかは覚えていません。
そのあとお風呂にはあとの二人も入り、出たあと3人にお布団の上で抱かれてしまったんです。
久し振りの男性に私は何度もいってしまいそれが癖になってしまったんです。
3人は私とこういう仲になったことを黙っていようと約束したそうですが、何処から知られたのか離れた仲間も来るようになりました。
今では一度に3人までとし、宅飲みの回数が増えました。
主人のお仏壇の前で、お布団を敷いて3人の男性に抱かれている私は淫乱なんでしょうか。
今年45歳になった私です。





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