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幼馴染との体験 RSS icon

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2022/12/18 09:47:05 (mJDeZmzH)
私の名前は亜美30歳、看護師
私の初体験は中1の夏休みでした。相手は同級生の裕太
裕太は家が隣同士で幼稚園からの仲良し、小学校6年間は同じクラスでした。中学校同じクラスではなかったけど休みの日とかはどっちかの家で過ごしてた
夏休みだった、その日は私も裕太も部活が無く宿題を済ませて本読んだり裕太の部屋にはテレビがあったからテレビ見てたりしてた
裕太「亜美」
私「なにどうしたの」
裕太「ちょっとこい」
私「何さぁ」
仕方がなくついて行くと裕太のお兄ちゃんの部屋だった
裕太「これ」
私「DVDなんの」
裕太はセットして再生した、少し早送りして再生押すとセックスシーンだった
私「中学生がこういうの見たらダメなんだよ」
裕太「別にいいじゃん」
私「お兄さんに怒られるよ」
裕太「昨日から彼女と旅行に行って明後日まで帰ってこないだよ」
裕太はベットに座り見始めた
私は裕太の部屋に戻った、でも全然戻ってこないから見に行くと裕太はチンチン出してシコシコしてる
私「何やってるのさぁ」
裕太「気持ちいいだもん」
見ると無修正で丸見えのDVD
私も見てしまった
裕太「亜美こっちに座れよ」
私は裕太の横に座った、すると裕太は私の手をとりチンポ握らしてきた
私「なんかヌルヌルしてるじゃない」
裕太「上下にうごかしてくれよ」
私はシコシコしてしまった
裕太「うわ・・・・気持ちいいよ亜美」
私もママとパパのセックスしてるところは何度も見たことあるから、セックスについてはある程度は分かってる
裕太は寝っ転がったから私はチンポの先っぽを舌で舐めてしまった
裕太「ヤバいヤバい亜美」
私「何がヤバいの」
裕太「気持ちよくて出ちゃいそうだよ」
私「何出すのおしっこ」
裕太「お前性教育で習っただろう」
私「あ・・・なんんか言ってたね」
舐めてると
裕太「あ・・・もう出る・・・・」
言った瞬間精子が出てしまった、私の顔にもかかった
私「臭い・・・」
私は顔洗いにいった、戻ってくると
裕太「亜美ここにこい」
私は裕太のベットに入った
裕太からキスしてきた
裕太「いいよな」
私は頷いてしまった
私は裕太の言われるまま舌出して絡めさせあいながら裕太は私の服を脱がせてパンティー一枚になった
私の胸はようやまく膨らみ始め頃
裕太はおっぱい舐めてきた
私「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
裕太「気持ちいい」
私「うん・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい裕太」
裕太「ここ舐めていい」
私は頷いた、裕太は私のパンティーを脱がしてクリトリス舐めた
私「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
私は指で触ったことはあるけどそれ以上に気持ちよかった
その時1階ただいまって裕太のお母さんが帰ってきた、私達は慌てて服着て、裕太と降りて行った
私「こんにちは」
母親「「あら亜美ちゃんこんにちは、本当に仲良しね」
裕太「どうしたのこんなに早く」
母親「そうそうお母さん今日急遽夜勤になったのよ、お父さんも出張でいないから留守番頼むよ」
裕太「それはいいけど」
母親「お風呂入って少し寝るから、亜美ちゃんゆっくりしっていって」
私「ありがとうございます」
裕太のお母さんは風呂に入り寝てしまった
私「私の家に行く、うちのママ今日は6時過ぎまで帰ってこないから」
裕太「うん」
私の家に行き、私の部屋は鍵がついてる
私「家に泊まったら」
裕太「黙ってか」
私「うん」
裕太「鍵ついてるしな」
私達はシャワー浴びて私のベットで舐めあっこした、17時前に裕太は一度帰り夕飯食べて戻ってきた
裕太は一人っ子、私は保育園の妹がいるがママにべったりでほとんど私の部屋にはこない
18時半過ぎに妹とママが帰ってきた、夕飯たべてお風呂に入り22時過ぎにはおやすみと言って自分の部屋に入り鍵閉めた
私「お待たせ」
そして私のベットで裸になり舐めあった、声は殺した
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
裕太のチンポしゃぶった
裕太は一発出してからパジャマ着て裕太が後ろから抱き締めてくれてそのまま寝てしまった
次の日はママが出かけると裕太は一度帰り、昼からまたきた
裕太「今日も母ちゃん夜勤なんだって」
シャワーあびてベットへ
裕太「これ持ってきたんだ」
コンドームだった
裕太「亜美のまんこに入れていいよね」
私「うん」
そして舐めあい挿入した
私「痛い痛いよ裕太」
裕太「痛いの」
私「注射される以上に痛い」
裕太「初めてだからかな」
私「わからないよ」
でも裕太は気持ちいとか言いながら出し入れしてくる
私は裕太が終わるまで我慢するしかなかった、そしてそのままゴムだし
チンポ抜くと少量の血がシーツに着いてた
裕太「すげぇ気持ちよかった」
私「私はすごく痛かったけどね」
それから裕太とはエッチするようになり高校卒業まで続いた、看護学校に私は進んだが裕太は大学受験に失敗して2か月後突然いなくなった
その後私は卒業し看護師になった父の転勤で私達は千葉県に引っ越し、千葉県の大学病院で私は働きだした
私は病棟担当で夜勤の日だった、救急から入院患者迎えにきてくださいと連絡きた
夜遅かった為、その日は取りあえず個室用意して迎えに行き、救急の看護師からカルテなど受け取り名前見ると佐藤裕太
そう裕太だった
私「お待たせしました、病棟にご案内します」
裕太は私に気づいてない
胃潰瘍だった
私「お部屋でいすが、取りあえず今晩は個室で休んでもらいますので」
裕太「お世話になります」
私「では何かありましらボタン押してください」
もう1人の看護師に頼み、私は部屋に出てセンターに戻りパソコンにデータ打ち込んだ
そしてもう1人の看護師が仮眠に入ると私は裕太の部屋へ行くと裕太はスマホいじってた
私「寝ないとダメですよ」
裕太「枕変わると中々眠れなくて」
私「相変わらずだね、昔からだもんね」
裕太「はぁ・・・・」
私「分からない」
裕太「わからん」
私「私とあんなにエッチしたのに」
裕太「亜美嘘・・・全然わからなかった」
私「やっと気づいた、はいおやすみ」
私は部屋出た、次の日8時半で引継ぎし交代、着替えて裕太の部屋へ
私「おい生きてるか」
裕太「殺すな、帰るのか」
私「今晩も夜勤だからね」
少し話して部屋出た
私は帰宅して裕太のお母さんに連絡したら即に飛んできた、私は本当は休みだったから空港まで迎えに行った
母親「亜美ちゃんありがとうね」
私「いいえ」
そして私の車で真っすぐ病院へ、
母親「裕太」
裕太「母ちゃんなんで」
母親「亜美ちゃんが連絡くれただよ」
裕太「連絡するなって言っただろう」
母親「馬鹿もの」
叩きだした
私「病院ですから静かに」
母親「そうだよね、ごめんなさい」
それから家を出てからのこと聞いた、日雇いで働きながら暮らしてたらしい
2時間くらいして病院出た
私「よかったら家に泊まりませんか、母もいますので」
母親「助かる、ホテルも予約してないからどうしょかと思ったの」
まず裕太のマンションに向かった、部屋のドア開けるとごみ屋敷
そして私の実家
母「お久しぶりです」
母親「ことらこそ亜美ちゃんには本当に感謝してます」
母「聞きました、見つかってよかったですね」
父も帰ってきてその晩は私も泊まり賑やかな夜でした。次の日も私は休みだったから裕太のお母さんと裕太の部屋の後片付け私の母も手伝った、それからは裕太が入院してる間は裕太のお母さんはずっと千葉にいた
その後裕太は回復し退院した、次の日裕太のお母さんは帰った
裕太「悪かったな」
私「元気になってよかったよ」
その晩久さしぶりに裕太のエッチした
私「ああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・めいく・・・・・・」
いってしまった
それから裕太とは頻繁に会い愛し合うようになり1年後裕太と結婚した
今は裕太は私の父の紹介でしっかり働いて頑張ってます。2歳の女の子がいます
今はマイホームを夢に節約・貯金頑張ってます
51
2022/12/06 12:29:29 (jjf.wPJX)
結婚して7年、生理がなくなり吐き気もあって、やっと授かった赤ちゃんが授かったと思い産婦人科を受診しました。
診察を受け「おめでたですね。」と言われガッツポーズを取ってしまいました。
私35歳、
最近出来た産婦人科で受診すると私と同じ年頃のイケメン。
「まさか、、○○弥生ちゃん、、」と言われ、、はあ、、
「俺、俺、○○啓介。」と言われ、思い出しました。
小学校の時同じクラスだった啓介君だったのです。
家も近所だったことから一緒に学校へ通い、遊んだ仲だったのです。
啓介君は小5でお父さんの転勤で転校し、それ以来連絡もしていなかったのです。
懐かしい気持ちと婦人科の診察台ですべてを見せてしまった恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまいました。
(ここで開業していたらもっと早く言ってよ。)と思うくらい恥ずかしかったのです。
あなただったら幼馴染が開業している産婦人科に受診しますか。



52
2022/12/01 18:12:17 (cgX.U8IP)
時は10年以上流れて、僕は大学生になっていた。
地元県だが実家からはかなり離れていたため、僕は一人暮らしをしていた。
当時はやっと携帯電話が一般にも普及し始めた頃で、
PCをもっている学生もほとんどいなかった。

ちょうど色とりどりのiMac(これで分かる人はそういう世代)が話題になって、
インターネットを使う若者がどんどん増えていった、そういう時代。
僕もその例に違わず、緑色のiMacで日夜エロサイトをのぞく学生だった。
(当時から、もうココはあった気がする)
そして、いつしかチャットで知らない人とつながり、エロ話やナンパをするのにはまっていった。



エキ○イトだったかヤ○ーだったか忘れたが、
その日もあるチャットで女の子と話すのを楽しみに、
ルームを開設していた。

そして、一人の女の子が入ってきた。

軽い挨拶を交わして、他愛の無い話を始める。
当たり障り無く、相手を不快にさせないように、
言葉を選んで少しずつ話をエッチな方へもっていく、いつものパターン。


そんな風に話をしていく中で、中学時代の彼氏彼女の話題になった。
当時はどうせ知らない人同士だからと、
中学時代にどんな部活で、どんな子と付き合っていて、
どんな店に行ったかなんてことを、お互い詳らかに話していた。

話を進めていると、どうも共通点というか共感点が多い。
なんだか、同じ空間の話をしているような、妙な感覚がした。

で、思い切って、聞いてみた。
「ひょっとして、同じ中学じゃない?○○町の○○中?」
「えーーーー!?」
お互いびっくりして、ちょっと興奮気味に地元トークになった。
その当時は、知っている者同士が偶然つながることのほうが嬉しかったのだ。
そして、話を続けていく中で、不意に出た言葉。
「家どの辺?」
「○○辺り。隣が空き地で、○○の横~。分かる~?」

少し時が止まった。

「ひょっとして、美知子さん(みっちゃんの名前)?」
「え?」
「俺、、、その2軒隣の・・・タカだけど。」
「え?ええーーーー?ウソ?ほんと?」
「本当だよ。今までの話でウソじゃ無いのは分かるじゃん?」
「すっごい偶然!面白いね~!」



その時、僕の頭によぎったのは、

・・・秘密のお昼寝ごっこ・・・





そして、後日、二人は再会することになる・・・。
53
2022/11/30 05:37:31 (MBkqgeYL)
彼女とは1軒隔てたお隣同士だった。
4軒続き長屋で保育園小学校と一緒に遊んだ仲。
2歳年上で中学に入るともう私とは遊んでくれなくなった。
そんな彼女が5年前に結婚をしたと聞いて喜んでいいのか寂しいような気持だった。
2度ほど、居酒屋で彼女が男性と二人で飲んでいるところを見たことがあった。
きっとあの男性が彼女の旦那さんだ思った。
そんな彼女を最近行くバーで見るようになった。
男性はあの時の男を同じだったが、何度か一人で飲んでいる姿を見たことがある。
きっと旦那が仕事でドタキャンされたのか、そう思うといてもたってもいられず声を掛けてみた。
彼女も私の存在を知ったいたらしく、声を掛けて日も私に会えるかと思って一人で来たらしい。
しばらく飲みながら世間話やご両親のことを聞いていると、どうも旦那を別れるつもりらしい。
彼女は32歳、こんなかわいい彼女をほったらかしておくなんてと思い、バーから出るとホテルに誘った。
まだ子供を産んだことのない彼女の体は素晴らしかった。
私がキスをすると股間をそっと撫でて来て、私も興奮して彼女の股間に手を入れていた。
そのあと二人でお風呂に入りベッドへ、、、、
その夜は窓が明るくなるまで何度も何度も繋がっていた。
そんなことが数回あったある日、私はもし旦那と別れたら私と、、と思いを告げようとまたあのバーへ行った。
しかし彼女の姿は数日通ってもなかった。
ある日ほかの居酒屋で彼女の姿を見つけ声を掛けようと持ったら手を上げて旦那が店に入ってきた。
彼女の万遍の笑み、寄りを戻したと知ってそれから彼女とは会わなくなった。
あれから4年、彼女はほかの男性と結婚したことを知った。




54
2022/11/27 23:41:09 (kP.Oywuu)
ふと思い出した。

30年以上も前になる。
一番の近所にみっちゃんという同い年の女の子が住んでいた。
顔立ちの整った子では無いが、どちらかというと線の細い、
スラッとした色白の子で、当時は割と珍しい感じの子だった
かもしれない。
みっちゃんの下に弟もいて、自分たちが小学校低学年の頃
までは割とよく一緒に遊んでいた。
それに、ギリギリ昭和の時代なので、その当時は子どもだけ
で留守番も当たり前のようにしていたものだった。

ある日、みっちゃんの母親が、弟くんをつれて買い物に出か
けた。私とみっちゃんは、普通におままごと(時代だなぁ)
などして遊んでいた。
おままごとの役柄は夫婦だったと思う。

そして、おままごとの中で「お昼寝をしよう」ということに
なった。
みっちゃんは自分のベッドがあって、寝るときは1人で寝て
いた。そのベッドに二人で横になって布団をかぶった。

布団の中に入って、二人で手を繋いだ。夫婦で寝るというと
何か仲良くいちゃつくようなイメージをお互いに持っていた
のかもしれない。
今思えば、お互い幼いくせにませていた様に思う。もちろん
小学校低学年なので、セックスなんてものは知らない。けれ
ど、男女で一緒に寝るということは、何か特別なものである
という感覚を持っていたのだろう。

しばらく手を繋いだまま横になっていたら、二人とも無言に
なった。
なんとも言えないドキドキ感があったことは、中年になった
今でも割とはっきり覚えている。

そして、何を思ったか、気がついたら僕はみっちゃんをギュ
ッと抱きしめていた。
みっちゃんは目をつぶっていた。
そして、あろうことか私は、みっちゃんの服に手を入れて、
胸を触った。
さらに、パンツの中にまで手を入れて、みっちゃんの・・・
を触ったのだ。

当時の私に、そんなHの知識があったとは考えられない。
・・・が、何か性的な本能が目覚めた瞬間だったのかもしれ
ない。

みっちゃんは、驚いたように僕を見た。・・・が、逃げなか
った。やめてとも言わず、ただされるがままに僕に触られて
いた。

しばらくそんな時間が続いたが、突然玄関から「ただいまー」
という声が響いた。
みっちゃんの母親が帰ってきたのだ。

僕とみっちゃんは慌てて服を整えて、ベッドから飛び出た。
お互い、何か悪いことをしたという背徳感に襲われていた。

だが、僕は気づいていた。みっちゃんは間違い無く、触られて
いる間、恍惚の表情を浮かべていたことを。
いや、正確にはまだ身体が性的な喜びを覚えていたわけでは
ないだろう。さすがに早すぎる。
それでも、きっとみっちゃんも何かに目覚めた瞬間だったと思う。



僕たちの秘密のお昼寝ごっこは、その後も何度も続いた。
いつしか、みっちゃんも、僕の・・・を触るようになった。
僕は、その時、勃起をしていたかもしれない…。



秘密のお昼寝ごっこは学年が上がるにつれ、無くなった。
男の子は男の子の、女の子は女の子の友達と遊ぶのが当たり
前になっていったからだ。

そして、一番の近所でありながら、中学に入る頃には、ほと
んど言葉を交わさない僕とみっちゃんになっていた。


思春期に差し掛かった僕は、時々、あの秘密のお昼寝ごっこ
を思い出し、今も続いていたら、と夢想することもあったが、
そのまま高校、大学と進学し、僕もみっちゃんも実家を離れた。



幼なじみとの、淡い思い出は・・・これで終わり・・・

・・・では、なかった・・・
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