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幼馴染との体験 RSS icon

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2022/10/31 16:14:37 (f4Lt8pC.)
田舎育ちの私には近所に住むお姉ちゃんしか年が近い人がいなかったのでよく遊んでいました。私が六年生の時に彼女が中学三年生、制服のスカートまくって遊んでましたね。パンツ見られても平気、体に触っても気にしない。女の子としての自覚はあまりなかったのかな。こっちは性の目覚めみたいのがあって気にするんですが
夏休みにいつものように遊んでたら納屋に連れていかれてHなことしました。おっぱい見せてくれたり触らせてくれたり私のチンチン出してと触ったり。そうしてSEXまでいきました。避妊とか考えもしないで中出ししてましたが、今思えば怖いですよね。
高校行って関係は終わりましたが今でも田舎に帰ったら会う時があります。相変らず姉御肌出してきますがいい関係ですよ。旦那さん大好きみたいだから、やらせてなんて言えないですけど
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2022/10/26 16:26:52 (9HKDDsVC)
ずっと昔の事です。
まだ田舎に住んでいた頃今では2世帯住宅見たいないい方をしますが当時は当たり前に親戚や兄弟の家族なんかと暮す事が多かったです。
俺の家も下が俺の家の家族で4人上は母の妹さんでやはり4人家族で暮らしてました。
台所とふろ、トイレも下にしかありませんので共同で使う感じです。
田舎の農家という感じです別に農家をしていた訳ではないですが父は材木商で二階のおじさんもまた材木商で働いている関係で同じ家に
住んでいるという事です。
裕福な暮らしという訳でもなかったですが車もあり家電もそれなりに揃ってはいました。
但しお風呂は五右衛門風呂でしたが流石に2家族では無理と言う事で父と叔父が2人でお風呂は作りました。
本業みたいなもので3~4人で入れる大きさです当然外ですが。
次いでと言う事でトイレも直してあります同じように外にあるのですがすきま風は無くなり水洗なので良くなりました。
水洗と言っても未だあの頃は珍しかったです当然便器は和式ですが。
俺の家族は兄と俺で叔父の家は姉と妹で4人家族です。
俺と兄は10歳も歳が違い俺は遊ぶと家が2階の姉妹と小さい頃から家族の様に育ちました。
特に上の京子とは仲が良かったです妹は圭子と言い俺とは本当に数日しか変わらない誕生日でした。
兄は既に大学生で家からは遠いと言うので街場に1人でアパート暮らししてバイトをしていて偶に帰って来る感じです。
京子は美人でスタイルも良い妹の圭子は一寸太めですが可愛い感じです。
お風呂も3人で良く入ってました当時は高学年になってました京子は中学生でしたが気にもせずにお風呂で遊んでました。
良く母に「早く出ないさいよ」「他の人が入れないよ」とは言われ「ハーィ出るよ」見たいな感じです。
但し母には「京子も圭子も大人に成ってきたしマコトもそろそろ大きく成って来たんだからお風呂は一緒に入るの止めなさいね」とは
言われ始めましたが。3人で別に良いよねとか言いながら親ってエッチな事考えれるのかな?。
その様な事を言われると俺は全く思ってもいなかったですが急に京子と圭子の裸が気になり始めました。
俺が一番お子ちゃまで中学1年の頃の夏休み頃にやっとチンコに毛が生え始めました。
オナニー未だして無くて確か中1の終わる頃だったと思います、チンコは硬くなる事はありましたが友達からエッチな話はしてました。
お前もオナニーしてるよなとか小6の頃に言われバカにされるのがイヤで「してるあたりまえじゃん」とか嘘を言ってました。
(そうかチンコをシコシコする行為をオナニーって言うんだと知りました)
但しエッチな事は嫌いではなく良く母とか叔母がトイレに行った時にドアを背に向けて一段高い所に和式便器がありドアの下から偶然に
覗くと見える大人の毛の生えたエッチなマンコがオシッコがマンコの穴から勢い良く出ると頃が凄く助平に見えて見つからない様に後から
行覗き込んでました。母には一度バレそうな事がありましたが。
「マコトトイレの所にいなかった?」見たいな良い方をされました。(ヤバいバレたかな?)
俺は中学生に成ると友達からエッチな話を良くしていてお前の従妹の2人可愛いヨな紹介してくれよ付き合いたいとかは良く言われ「ヤダよ
自分で何とかしろよ」とはいってましたが。
実は密かに京子の事が好きで告白した事があり「私もマコト好きだよ」「でも親戚だから親には内緒だからネ」とは言われてました。
圭子は本当に兄妹みたいにしか感じませんでした。
後に大人に成り分かった事ですが実は圭子とは双子で叔父から恵子を欲しいとと言われ悩んだ末にそお決めたらしいです。
叔母が子供が出来ないらしくもう1人欲しいと言う事でした。
納得しました圭子とは実はキスした事がありましたがなんだか何も感じないで2人で兄妹としてるみたいとは言ってました。
だから圭子のトイレも覗こうとは思いませんでした。
京子には興味がありトイレも覗いてました便器を跨ぎ勢いよくオシッコ出る所を見るとチンコが硬く立ってました。
そんな感じで京子に告白して良く2人で隠れてキスをしたり「良いヨ触っても」と言われTシャツの下か手を入れてオッパイを触らせて
貰ってました。
「あっマコトチンチン大きく成っるよね見せて」と言われ見せてました。
「触っても良いの?」と言われ圭子が触ると「圭子」「気持ち良い」「駄目出ちゃう」と言い圭子の手に出してました。
「マコト出たね沢山」とか言いながら臭いを嗅ぎ「臭い粘々してる」とか言い拭いてました。
俺も「圭子アソコ見たい触りたい」とか言ってましたが「ヤダよ恥ずかしいからと言い「パンツの上からなら良いヨ触っても」「ホラとか
言って腰の所を広げて「見えた?アソコ」とか言われましたがマンコの毛は見えましたが肝心な所は見えませんでした。
(でも俺は知ってますトイレでオシッコしている所を覗いているので)
パンツの上からでも感触は分かります縦一本筋のマンコでわさっていると筋の所が濡れて来てました。
「マコトもうダメこれ以上は駄目触ったら」と言い足を閉じてました。
圭子は顔を赤らめて恥ずかしそうな顔をしてました。
(今思えば感じていたのだと思います)
暫くすると圭子「良いヨ触らせてあげる」と言いパンツを脱いでました。
目の前には毛の生え毛の中に縦一本筋のマンコが見えました。
俺が圭子良く見えないよアソコと言うと足を広げてマンコ指で左右開き「見える」と言われました。
俺は「見えるエッチだね」「触ったら怒るよネ」とかいいました。
「少しだけだよ指は入れないでね穴に」とは言われましたが分かる訳ありません何となく人差し指で触ってると「駄目其処は指が入っちゃう
から駄目」と言い足をギュッと閉じられました。
(そうか今のが穴か)(もしかしてチンコが入る穴?)と思いました。
其のうちには圭子のマンコの穴に指を入れ出したり入れたりしてるとグチョグチョなってきて「俺の手もヌルヌルになり」「もうやだ駄目」とか
言いながら其の場に座り込んでました。
「マコト駄目だよ」「アソコが変になる立ってられない」
でもお互いにマンコの中にチンコは入れない圭子はチンチンは手迄口には入れないからネと言う約束でした。
父と叔父の材木商は外国の木材が沢山輸入される様になり会社が倒産をして叔父は知り合いの所に引っ越して行き俺の家も又東京の知り合いの人から
紹介して貰い家族で引っ越して別々の生活を送る様になりました。
別れる時に圭子が「マコト最後だよねもう会えなくなるよね小さい頃から一緒にいたのに寂しいな」「大人に成ったら会おうね」
「内緒だからネ」「最初で最後マコトにチンチンアソコに入れさせてあげる」
と言われましたが「俺は良いヨそんな事したら別れたく無くなる嫌だ」「その代わりにキスして俺京子アソコ触りた」「其れでお終いだよ」
圭子はスカート捲り「良いヨパンツの中に手を入れて触って指入れて良いから」と言われ指をマンコの穴に入れながらキスしまし「マコト触るの上手く成ったね」
「最後だからマコトのチンチン口に入れてあげる」と言い口でしてくれて「口に出しても良いヨ」と言われたので口の中に出しました。
「やっぱ不味い変な味」と言いながらも飲んじゃった。と言われました。
俺も「京子アソコ舐めたらダメ?」と聞くと「駄目恥かしいヨ舐めるのは」「じゃパンツの上からならいいよ」と言われ「パンツの上からマンコにキスしました」
此れで最後だよねと言いながら2人で泣きました。
翌日叔父の家族が出て行く時に圭子が「寂しくなるから遊びに来てね」「ずっと一緒だと思ってた私好きだったんだよマコトが」と言いながらいなくなりました。
「何だよ今更さみしいよな」
大人になり会う事もありませんでした。
57
2022/10/20 20:05:28 (kphTwZC9)
田舎の小さな学校だったので小、中と同じ1クラス
高校になってクラスが別れてしまった彼女ですが
小学校から将来はお嫁さんと公言していましたね
みんなが知ってる私たちの関係は一歩一歩進んでました

6年生でキスして裸で抱き合いました。セックスはまだ
中学生になり私の部屋で一線を越えたのですが
お互いの両親からはゴムしとけよと言われてましたね
横に居るのがあたり前、お嫁さんになるのがあたり前
そんな関係でした

高校になるとクラスが増えて初めて違うクラスになったのですが
最初は休み時間ごとに会いに行っていたのが5月過ぎると減った
新しい友達や可愛い女の子も多い、意識してはいないが
学校で顔を合わせるのが少なくなった気がします。

家に帰るとまた近所に住んでるから会ってしまう。
やりたい盛りだから由美の部屋へ行きやる
そんな関係に嫌気がさしたのか由美から別れてほしいと言い出した
涙流して私は何?やるだけの女なんていやだよと

重苦しい雰囲気でぎくしゃくしてきた。でも横に居るのがあたり前な
そんな彼女が居なくなるのが怖くなったのです
頭を下げまた前のように戻ってくださいと由美の両親の前で言った

まあ今は嫁さんとして一緒に暮らしていますが尻に敷かれてます
太ましくなって貫禄も出てますが、私一番な彼女で良かったです。
愛してるとかじゃない、自分の一部なのですから大事にしないとね
58
2022/10/13 13:16:26 (QFdAbne4)
先月、車で北海道へ旅行に出かけた。
妻も誘ったが3週間も夫婦でいるのは嫌だと言って断られた。
仕方なく幼馴染の裕子67歳を誘うと「いいけど、、3週間も。」と言うので、「じゃあ、途中から飛行機で来いよ。飛行場まで迎えに行くから、、、飽きたらまた飛行機で帰ればいいじゃないか。旅行代は俺が出してやるから。」と言うと、「じゃあ行こうかな」と言った。
北海道で10日経った頃、裕子から「行ってもいい?」と連絡があり飛行場で合流した。
それまでは車中泊だったが、裕子には車中泊は酷と思い久し振りのホテルに泊まった。
裕子とは中学の頃から関係を持っていたが、3年前に裕子の旦那が亡くなって本格的に再開した。
それまでは年に1~2度会って体を重ねる程度だった。
ホテルのお風呂で「いつまで一緒にいれるの。」と聞くと、「うん~、どれくらいかな。」とはぐらかされた。
裕子の肌は少し弾力はなくなったものの、まだまだきれいで乳房も大きく吸い甲斐があった。
今は息子夫婦と孫に囲まれて生活しているので、こんなにゆったりした時間を取れるのは久しぶりだった。



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あの頃は楽しかった

投稿者:わし ◆BVrg9jk9uk
削除依頼
2022/10/04 17:26:48 (m/OTWtiR)
俺がまだ幼稚園の頃のお話。
片田舎の門前町で今は寂れる一方ですが、あの頃は栄えていて、平日でも商店街は人で溢れてました。
その頃金持ちの家の女の子がいて幼馴染でした。俺はと言うと長屋のびんぽうたれでしたが、幼馴染とはなんでか仲良くなったんです。
何時ものように「かなこーあそボー」と幼馴染の家に行くとお母さんが「便所~」と部屋からの声。俺が遊びに良くと何時もそんな感じでした。それで勝手に上がって行き、便所へ入っています。便所の戸を開けて「かなこー」「まってーいまうんこ」俺は加奈子がうん越してる隣へ座り待ちます。今日の幼稚園の事とか話したりです。
そこの便所は俺の長屋の便所の3倍があるような広さで、とても綺麗でした。床には端から端から端までのふすまみたいに開く高さ30センチぐらいの嗅がす度があり開けてます。天井間近にも少し大きな窓があり開いてます。そんな便所です。その便所でうんこするのを待ってた。寝転んで待ったりでした。当然寝転ぶ位置によって間おめこは丸見えです。でもその頃は大人のような変な気はなく見えてるだけでした。うんこが出たら部屋で遊んだり、外の出て遊びます。10分も歩くとドラえもんのに出てくる丘と言ったらいいか雑木林の山がありよくそこへ遊びに言ってました。その山はしんたろう山(としておきます。同じ地元のものが詠めばわかるので)都会のように児童公園とかありません。 
でも遊び場には不自由はなかったです。片田舎の門前町が遊び場みたいなもんでした。しんたろう山に遊びに行ってかなこが「しっこ」と言うので大体何時も二人でしっこする場所が決まっていたので、その場所に行くまでに、かなこは我慢できずにお漏らしをしてしまいました。「でたあー」と言うので見ると腿を伝うおしっこが解りました。その場に突っ立って泣き出すかなこ。おしっこが出終わるまで見ていた俺だった。なにをどうしていいか解らず見てるだけしかできなかった。しっこが出終わって俺ははっとして、「かなこパンツ脱ぎ!」と言っても突っ立っているだけ。俺はとっさに加奈子のパンツを脱がした。びしょびしょのパンツを絞ってた。それでおめこを拭いてやっていた。濡れたパンツで拭いても同じみたいに思った。俺はズボン、パンツも脱いで、脱いだ俺のパンツでおめこを拭いてやった。何とか泣き止んだかなこ。不利チンで二人突っ立っていた。何でか加奈子は「ふりチン…」と笑った。俺は言われて恥ずかしかった。「かなこもふりちん~」と言うと真っ赤な顔だった。赤い顔のかなこが「ちんぽある」と見た。「かなこはおめこ」と俺。かなこはちんぽと言いながら掴んだ。俺はびっくりだった。かなこのおめこと触っていた。解らないまま触り奴をしていた。俺は恥ずかしい。かなこも恥ずかしかっただろう。その日は乾いてないパンツを履かせて帰った。
かなこは親に言ったかどうか知らない。幼稚園から帰ると何時もと変わりなく遊びに言って遊んでた。又遊びに行くとお母さんは「便所よー」です。俺は何時ものように便所へ入っていく。「うんこでた?」「まだー」その時おめこが見えた。「かなこのおめこ見えたー」「ゆうじだけーこすい見せて」と言われて
ズボン、パンツを脱いでふりチンになった。まだ立ったままの俺にかなこはちんぽと言って手を伸ばしちんぽを触ってくる。「かなこだけこすい」俺はかな 
こに一杯近づいて寝転んでおめこに手を伸ば下おめこを触った。触れたけど触りにくかった。やっとおめこに届いた感じだった。加奈子はちんぽを触った。「あんなーおとうちゃんとおかあちゃんなーちんぽくっつけてたのみたー」「えー!」俺はそんなところ見たことなかった。「それなに?何時も別の部屋で寝る加奈子は時々お母ちゃんと一緒に寝たとき、そんな事を見たと言った。「きもちいい~といってた」と話した。便所で触りっこしながら話を聞いた。
かなこは便器を跨いで俺の上に覆い被さるように乗っかってきた。又びっくりの俺。「おかあちゃんとお父ちゃんがしてた」と言った。びっくりな事で心臓がドキッとぼっこう動いたのを今も覚えてる。かなこは身体を揺すってきた。ちんぽはぐんにゃりが少し変に感じた。

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