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幼馴染との体験 RSS icon

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2022/07/29 11:42:48 (TdWUT6ie)
親戚との体験ってあるのかな。幼馴染ではありませんが、ここに投稿させてください。


約10年前、僕がまだ23才の頃の話です。

僕の実家で介護をしていた祖母が亡くなりました。無くなった後はかかりつけの医者と看護師が着て、実家で死亡診断。そして浴衣を着せたりの死後処置。当時から福祉関係で働いていた僕はこの一連の流れを詳細に覚えています。

そして医者から「後は葬儀屋さんを決めてもらって打ち合わせしてください」と言い残し、両親、兄弟、僕との間で、地元の葬儀屋を選び、ある程度のところまで打ち合わせが済んだ後の話です。

家族葬とはいえど、いちおう親戚にも祖母の訃報連絡をしなけれいけないだろうと電話を使って連絡していた時、いきなり「そんな葬儀じゃダメですよ。おばあちゃんが浮かばれない!」と、しゃしゃり出てきた女が、この話の主人公。日蓮系の新興宗教団体に所属している、親戚の「直美、当時28才」でした。

予め断っておきますが、日蓮系=某巨大団体をイメージする方もいるかもしれませんが、決してそうではありません。当時の僕も、おそらく誰も聞いたことがないマニアックな宗教団体でした。

翌日、祖母がまだレンタルの介護ベッドの上でドライアイスを当てられて、葬儀会館への移動をいつにするか。という段階。その直美は急遽、遠方の岡山から新幹線に乗って駆け付けてきて、「どんな感じの葬儀なのか詳しく教えて!?」と詰め寄ってきたのでした。今回の家族葬に唯一参加した、直系以外の親族でした。

直美のスペックなのですが、年齢は先述したとおり28才。身長低めの体形細め。髪の毛はロングのストレート(ポニーテールを兼用)綺麗な顔立ちに黒ブチ眼鏡が印象的。外見は悪くない。ただ・・・妙な宗教をやっているせいか独身の身でもありました。

結局、直美が言いたかったのは「葬儀のやり方によって祖母の魂の成仏するしないが関わってる」と言いたいのでした。要するに、僕達のような宗教に無知、葬儀屋の言いなりになって不必要なモノばかり買わされてる形の葬儀では祖母は成仏できないと言いたいのです。

それから直美が余りに熱心に、日蓮宗である当家の葬儀の事に口だしをしてくる形となり、かといって僕達喪家が日蓮宗の事を知ってるのかどうなのか、と言われてみれば知らない事も多いのは事実。

結局、直美が葬儀を仕切るような形となり、葬儀屋との間で注文していた棺はグレードダウン、提灯や祭壇は不要。葬儀屋に紹介してもらう予定だった地元の日蓮宗の寺は断り、私が代わりに読経してあげてあげる。とまで言い出す始末でした。

当然のように(こんなんでいいのか・・・?)という疑問は払拭できませんでしたが、葬儀代金は90万(寺院への布施代含む)くらいを予定していたものが35万くらいまで激減。そして、その35万の葬儀代金も直美が施主という形で全部出すから。という事で話が決着。

葬儀社には恥ずかしかったですが、もう一度家に着てもらって、改めて見積を立ててもらうような格好になったのです。

葬儀担当者が来た時、両親は顔を合わせずらかったのでしょう。「後は直美ちゃんに任せて、俺らは買い出しに言ってくる」といって外出。兄貴は仕事に行ってました。

この時、葬儀社の担当者と直美と僕の3人で打ち合わせという格好になったのですが、実際は話をしているのは葬儀社と直美の二人だけ。僕は実家の角テーブルで打ち合わせをしている二人を見ながら、ずっと夏の高校野球を見ておりました。

この時、直美が必死に日蓮宗の葬儀の知識?をひけらかしながら葬儀屋と値段交渉をし、実は角テーブルの下で喪服パンチラをしており(笑)僕は相談風景を見ているフリしながらずっと、角テーブルの下の直美の喪服の黒スカート、黒ストッキングから見える白パンチラを眺めていたのです。(喪服パンチラ最高でした)

そして、話を戻しますと直美は信じられないような予定変更をやってのけました。

もともとのスケジュールでは、再相談をしていた当日に葬儀会館で通夜。そして翌日に本葬。という形だったのを「会館を使えば会館使用料がかかる」という理由で、通夜も実家で。そして本葬も実家でやって直接、火葬場には実家から霊柩車が出るような形式となったのです。

葬儀社からすればたまったものでは無かったと思います。予定通り、会館に通夜、本葬の準備をしていたものを全てキャンセル。それどころか、今度は逆に実家に棺などを入れに来るために資材の搬送に来ないといけないのです。

葬儀社は「資材搬入の事を考えると、もう今日の通夜は間に合わないんで、通夜は明日にしてください」と言って帰りました。

すると、直美は得意げに「ね?ちゃんと交渉したらこれだけ安くなるでしょ?葬儀社なんて客が無知な事を利用して、なんでもかんでもふっかけてくるんだから」と得意げになっていました。

葬儀社との打ち合わせが終わった後、ここから直美の独壇場となっていきました。

直美は小さな経本?を片手に、、トイレ、メシ、風呂以外の、全ての時間をその経本を読みながら、仏壇の前に安置されている祖母の前で、お経を唱え続けるのです。

流石にこれには両親や兄弟も(直美ちゃん、大丈夫か?)(普通の宗教なんか?カルトとかじゃないだろうな)といった会話がささやかれていました。(案外、僕はそこまで不気味には思いませんでしたが)

ですが90万近くかかったはずの葬儀を35万以内に納め、なおかつ施主という形で葬儀代金を全額負担するという直美には、一切意見する事が出来ず、、、今回の祖母の葬儀=直美のなすがままに。という形となったのでした。

それから夜の22時。直美が線香の寝ずの番をするという事で祖母のすぐ隣に布団をひく事になっていました。両親は両親の寝室。兄貴は自分の部屋。僕も自分の部屋で寝る予定でしたが、僕はわりとそこまで直美ちゃんを不気味がって居なかったという事もあり、とりあえず眠くなるまで直美ちゃんの線香の番に付き合う事になったのです。

今思えば、僕はむしろ直美ちゃんに好意すら覚えていたと思います。理由といっても、うーん。わかりませんが、まず初めに普通に可愛いというか僕好みの外観をしている部分が大きかったと思います。

また、僕も当時は付き合ってる彼女もいなかったので、独身というステータスがハッキリしている女に(いくら親戚といえど)拒む理由なんてなかった事。

さらにいうなら、僕は大卒してから福祉業界で働いており、もっとヤバイ若年性認知症の方や、統合失調症の方、精神障害をお持ちの方、それに連なるご家庭を見ているので、今更「宗教にハマっている」という事くらいでは偏見が沸き起こらなかったのです。

むしろ、いっその事、この祖母の葬儀をきっかけに、普通に付き合ってくれたら(直系親族ではないので)ありがいのに。くらいに思っていました。いっても23才の頃の思考ですが(笑)

僕「そろそろ風呂入って着替えたら?代わりに線香みておくから」
直美「じゃ、そうしようかな」
僕「バスタオルとか風呂場に用意してるってオカン言ってたから。適当に使って」
直美「わかった。ありがと」

このやり取りの直後、意外な方向性にシフトしていったのです。
66
2022/07/21 00:00:35 (Bxq8g5/q)
これは、幼少期のお話です。
俺には順ちゃんと言う同い年の幼馴染がいました。
お互いの父親も仲が良くよく買い物など一緒に出たものです。
田舎で町には車で30分、いつもどちらかの車に乗り合わせで出掛けたものでした。
もちろん順ちゃんも一緒。
親達もまだまだ現役ですが、田舎ですので風俗なんかありません。
だから仲間内で集まり、買い物と称してアダルトな映画館に行くのです。
母親にはそんな事も言えず、子供を連れて買い物と行って出掛けるのです。
いつも俺と順ちゃんは映画タイムには席に横にされて目隠しされてました。
(あんあん槌)という音だけ聞こえふ闇の中。
そんなだから、2人で遊ぶ時はあのカオスな時間の話になります。
ある時順ちゃん家で遊んでたら(べちゃん映画みえた?)と順ちゃんが聞いてきたのです。
(うん)とうなずくと、順ちゃんは両親の寝室に招かれ入ると万年床の枕元にエロ本が積まれてました。
別に珍しくもない光景です。
家の親もそうでしたから。
そして順ちゃんは(婆ちゃんペちゃんの婆ちゃんとお茶飲みしてるから、誰も居ないの映画みたいな劇しよう)と順ちゃんが布団に潜りました。(ペちゃんも早く)とてを引かれました。
布団に潜り込むと順ちゃんは下半身裸になってました。
順ちゃんはぽっちゃりタイプだったのを覚えています。
2人は映画のようにキスをしました。
しかしその先が分からず傍にあったエロ本をみながら行為を続けました。
漫画は女性の股に男が顔を埋めるシーンでした。
今思えばそれが人生初のクンニになります。
順ちゃんの股はツーンと唾の乾いたような香りがしました。
ツルツルのマンコに鼻を近づけ嗅いでみました。
(ペちゃん、男の人舐めてる)と順ちゃんは
言いました。
躊躇いながら順ちゃんの割れ目に舌をはわせました。
それからは我を忘れて舐めまわしました。
順ちゃんは最初は口で息をはぁはぁいってましたが、次第に(うんうん)と今考えればヨガってました。
大人になって知ったのですが、女の子って小さい頃からオナニーみたいのする子はするらしいのね。
順ちゃんもしてたらしい。
話は戻る、(うーうー)と変な声になった時(ブシャー)割れ目からしょっぱいのが吹き出てきた。
口に入ったのは分かった。
丁度下半身が布団から外れてて畳を汚して順ちゃんが焦ってたのが記憶に残ってる。
(ごめん)と泣く順ちゃん。
俺は何か知らないけど興奮してた。
イケナイ映画を薄目で観た時みたいに。
子供の癖に股間が腫れてきたんだ。
(順ちゃん、チンチン膨張した)と
半ズボンを脱いでいっちょ前に硬くなったロケットを見せると、
(お母さんがお父さんにしてたの)と言いチンコを口に入れた。
ビックリした俺。
飴玉を舐めるみたいに口に含む順ちゃん。
(うーん順ちゃん槌)
小1のおマセな2人はその後3年間、押し入れ、公園のトイレなどで、【愛し合い】と称しキスから始まるお医者さんごっこに狂っていた。
いつしかお互いの祖母にバレ、遊ぶのも禁じられ、順ちゃんは他の奴好きになったりで、順ちゃんのマンコ中毒になった俺は小4になった。
両親は冬になると出稼ぎに行き、俺は母方の母である婆ちゃん家に預けられるんだ。
そこには婆ちゃんと母の兄である叔父さんが親子で住んでるんだ。
この年、めでたく叔父さんは連れ子が居る女性と結婚した。
その連れ子は女の子だった。
名前は亜子。
叔母さんも日本人離れした綺麗な顔立ちしてて亜子も外人の子かって位綺麗な顔立ちした女の子だった。
その後俺達は兄妹のように一緒に風呂入ったり寝たりしてた。
風呂では叔母さんのもじゃもじゃマンコと亜子のツルツル割れ目を見ながらチンチンが膨張したのを覚えてる。
叔母さんは笑いながら、チンチンを洗ってくれたっけ(笑)
亜子も俺に懐き、(お兄ちゃん大好き槌)というようになった。
その後亜子とも色々あるんだが、それは、近親相姦かレイプで話そう。
俺は順ちゃんに近づけなくなりマンコ中毒で順ちゃんが欲しくてしょうがなかったのを今でも覚えてる。
かと言えオナニーすら出来ないガキが何中毒よ!ってなるけど匂いが中毒だった。
順ちゃんが初めてのエッチ相手。
初クンニ。
初塩浴び。
初フェラ。
今だにあの唾が乾燥したような匂いに興奮を覚える。
育ちが悪いとよく聞くが、俺の事だな(笑)
フィクションのような本当にあった話でした。
長々すんませんでした。



67

従妹

投稿者:N ◆E7UgGnaWFw
削除依頼
2022/07/20 11:15:18 (sxRq2g0t)
もう、ずいぶん昔のことですが、うちの母親姉妹は仲がが良く、家も近いため物心ついたころ
にはよく行き来してイトコと遊んでいました。
私は弟と2人兄弟で、いとこは姉弟でしたので、何をするにもこの4人という感じで、私が小学
校高学年になった頃には、どちらの親もパートに行き出して、その4人でどちらかの家で留守番
しながらゲームなどをしていました。
従妹のゆうこは3歳年下で、それぞれの弟は私の5歳下の同級生と言う感じで、年長の私がリー
ダー役でした。

それは私が中学2年の夏休みでした。
少し奥手だった私も女性を意識するようになり始めたころです。
その日、弟たちは「登校日」でお弁当を食べて午後にプールがあり14時ごろに帰ってくるため、
私とゆうこは叔母の家で留守番をしていました。
カンカン照りが続いていたので、外に出る気にもならず、私たちは家の中で高校野球を見て
ダラケていました。
ふと、ゆうこを見ると、いつの間にか横になってうたた寝をしているのですが、私に背を向けて、
おしりを突き出す感じで体をくの字にしているため、薄い夏服ワンピースの裾が扇風機の風で
まくり上げられて、白い下着が丸見えでした。
(今と違ってクーラーなんか一般家庭になく扇風機で凌げた時代です)
性的なことに興味が沸き始めた、、、というか、興味津々となっていたころなので、ついさっき
までは妹?というか、なんの感情も持っていなかったゆうこを唐突に「女の子」として意識しました。

私はそっとゆうこに近づいて、丸見えの下着をのぞき込むと、思いのほか薄手でピッタリとした
下着が形のいいおしりと、太ももに挟まれた恥丘に薄くだけどはっきりとスジを浮かび上がらせ
ています。
もう私は、理性を失いそうでしたが、勇気?もなく、しばらくは同じように寝転んで鼻先10cmほど
にあるその光景を眺めていました。
すでに私のモノは硬くなったまま、鼓動に合わせてピクピクと波打つことをやめませんので、自然
と自分のモノを弄りながらゆうこの下着の中身を想像していたのですが、、、、
ついに我慢できなくなり恥丘のスジをそっと指先でなぞってしまいました。
あっと思った時にはもう触れてしまっていたので、ものすごく焦りましたが、ゆうこは知らん顔し
て眠っているようなので安心しました。
調子に乗った私は、妄想を膨らませながら、スジを指でそっとなぞる行為を用心深く続け、自分の
ものも弄りつづけました。
(あとで思うとゆうこは時折ピクッとしているような気がしていました。)

そうしているうちに、突然猛烈な尿意のようなものを感じて、「ヤバイ、おしっこ漏れる」と思っ
た瞬間、痺れるような快感とともに射精していました。
とにかく、謀らずも初めてのおオナ経験なので、自分自身驚き、飛び起きてトイレに駆け込みまし
たが、時すでに遅しで、パンツは大量の精液まみれでズボンにも染みていました。
私はできる限り拭き取って、一度家に帰って着替えることにしました。

トイレから出るとゆうこは起きていて、「お兄ちゃん、どうしたの?」とちょっと心配そうにして
いますが、理由は言えませんので適当に返事して、帰宅し着替えてからもう一度叔母の家へ戻りました。
叔母の家ではゆうこが冷や麦を作ってくれていたので一緒に昼ご飯にしました。
いつもどおり他愛もない話をしてるのですが、何となく違和感のような空気があるのは、自分の
罪悪感のせいだと思っていました。
そして冷や麦がなくなって食べ終わろうとしたとき、声は小さいけど、いつになくはっきりとした口調で

ゆうこ「おにいちゃん、わたしのおしり、、、ちょっと触ったよね」
私  「え・・・いつ?気のせいじゃない?扇風機の風とか・・・」
ゆうこ「寝てた時触ってたよね、わたし途中から起きてたもん」
私  「え、、、いや・・・・・・」
(パニック状態で言葉は出ないが、「触ったのはおしりじゃない」と全力で謎の弁解する私の脳みそ)
ゆうこ「いいよ、、、触っても、いいよ、」
私 「・・・え?・・・いいの?怒ってない?」
ゆうこ「うん、怒ってないけど、、、さわったよね?」
と問い詰めてきます。
私 「ごめん、ちょっと触った。。。でも、嫌だったらもうしない」
ゆうこ「嫌じゃないよ、ムズムズする感じが、、、気持ちよかったから寝たふりしてたの。。。」
恥ずかしそうに、ちょっと睨むような眼で「気持ちよかったから~~」と言うゆうこに艶めかしさ
を感じて欲情を抑えられない私はドキドキしながら「さっきの続き、、、」とつい口から出てしまいました。

ゆうこは、それを遮るように、赤くなって小さな声で「うん」と言いながら、うたた寝していた時と同じ
ように横になりました。
「お兄ちゃん、これでいい?私、寝たふりするね」と言ってます。
私は少し罪悪感のようなものを感じつつ、さっきと同じようにやさしく恥丘をなぞってやりました。
合意の上の行為と言う安心感でしょうか?ゆうこは時折ピクッと反応している上にだんだんと息遣いが
荒くなっています。
私  「ゆうちゃん(そう呼んでいた)気持ちいいの?」
ゆうこ「、、、うん、気持ちいい、、、なんか変な感じだけどドキドキする」
私が爪を立てる感じでで少し強くさすってみると、ゆうこは「ん、、」と小さな声をだします。
息苦しくなったのでしょうか?口が半開きになりハァハァと吐息を漏らしています。
そしてピクッとするたびにアッと小さく声を出すようになりました。

バリバリ童貞少年の私はなんだか夢の中にいるようで、ゆうこへのイタズラに文字通り「夢中」に
なっていました、ゆうこも気持ちがいいのでしょう、足を開き気味にしていましたが、、、
急に「おにいちゃん、待って、ちょっと待って」とイタズラしている私の手を押さえました。
私 「どうしたの?嫌になった?ごめん」
ゆうこ「ちがうの、、、トイレ、、、だからちょっとまって」
と体を起こし、トイレに行ってしまいました。

私は状況がよくわからないままに、何か不安な気分で待ちながら、ゆうこが戻ってきた時にどうしたら
いいのか、、、と軽く混乱していました。
その時、玄関が騒がしくなり弟たちが帰宅したので、空気が一気に日常に戻りトイレから出てきた
ゆうこも、いつも通りになっていました。

大体これがゆうこと内緒の遊びの始まりとなりましたが、また懐かしく、甘酸っぱい記憶をたどって
続きを書きたいと思います。
68
削除依頼
2022/07/12 00:46:49 (JZ7eMz8Q)
今から40年前の小学1年生の時に、保育園から一緒だった美幸と一緒に下校してた時の事です。
美幸が僕の腕を引っ張って、裏路地に連れていかれて急にキスされて好きだから将来結婚しよう!て言われて初キスでおどおどしてる、僕にもう一度キスされて他の女の子と結婚したらダメだからね!と念押しされた。
それから毎日登下校一緒に手を繋ぎ、朝晩登校途中の美幸の家に送り迎えしてた。
あれは小学5年の夏休みの登校日の事です、美幸の家に送って行ったら、今日お父さんもお母さんも居ないってそう言えば迎えに行ったら、お母さんが今日夕方迄親戚の用事で居ないから、美幸の事をお願いね!て言われたの思い出した。
当時もうお互いの両親に美幸が将来結婚します!て宣言していて、お互いの両親は本気にはしてなかったけど、どちらかの家で遊んで居ても怒られなかった、そして美幸の部屋に連れて行かれて、今日は良いこと教えてあげると、いきなり僕のズボンとパンツ下げて美幸が僕のを咥えてモゴモゴしだした。
美幸の口の中が暖かく気持ち良くなって、ちんぽが立ってしまってそしたら、美幸と下は脱いで居て僕を押し倒して昨日お父さんとお母さんがしてたようにする!て宣言されて、美幸が僕の上に乗って痛い、痛い、でも我慢する!て完全に根元迄入って腰を前後に降り始めた。
お互い初めての体験で僕はなんかオシコ出そうて半泣きで言っても美幸は辞めず、初めての射精は美幸の幼い中に出した、そして美幸が満足したのか僕の上から降りたら美幸の中から血と精液が垂れてたの、慌ててティシュで拭いて美幸がこれで絶対結婚しないとダメだからね!と念押しされたそして2人だけの秘密だからねと。
その後お互いの両親の目を盗み美幸と、セックスを繰り返し、なんとお互い17才の時に美幸のお腹に赤ちゃんが出来て、美幸は今言ったら子供おろさせられるから絶対内緒ね!と年を押されて、結局美幸のお腹大きく成って美幸の母親にバレて、結局両方の両親と僕と美幸が話し合いで、子供は産んで美幸が18才に成ったら籍を入れて結婚すると、僕は高校を辞めて僕の父親の土建会社に就職、僕と美幸は僕の父親が所有するアパートで2人暮しを始めた美幸も高校を辞めて、家事に専念して18才で籍を入れてそしてその後娘が産まれて、美幸はその後3人の母親に成り今も僕は美幸の尻に引かれて、父親の後を継いで土建屋の社長に成ってる。
まぁまだ父親が会長で居るけどね、長女は今会社の経理をしていて、父親は孫娘と毎日話を出来るて喜んでる。
69
削除依頼
2022/07/09 08:25:24 (ePsHBQFg)
小学生の頃から幼馴染の三兄弟と仲良くしてました。
分かりやすく、長男から一郎、二郎、三郎の仮名にします。

一郎(六年生)、二郎(四年生)、三郎は私と同じ(三年生)でした。

三郎と数人の友達と遊ぶ約束をしてたのですが、その日は強い雨が降っていて外では遊べなくて、三郎の家で遊ぶ事になったのですが雨風が強くなる予報で、数人の友達は親に言われて遊べなくなり、結局は三郎と私と豊の三人で遊ぶ事になりました。

三人の家は近かったので親は許可してくれたのだと思います。

三郎の家に行くと、おじさんもおばさんも居たし、一郎も二郎も居ました。

三人は個人の部屋が与えられてて、他の兄弟に気を使わなく遊べてました。

最初は三人でゲームとかしてたのですが、豊が「女って何歳くらいから胸って膨らむの?」と私に向かって聞いてきました。

私はいきなり聞かれたから「知らないけど五年生くらいじゃない?」と言うと三郎が「〇〇は胸大きくなってるじゃん」と、すかさず豊が「アイツはデブだからだよ」と言うと納得してる様子でした。

すみません、着信が有りましたのでまた後で投稿したいと思います。


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