オナニー失敗談

露出癖のある私
学校には下着を穿いて行くけど
お休みの日はノーパンで過ごす日がほとんどです。

そんな先週の日曜日
いつもよりスカートを上に上げて
股下10cmもないくらい短めにして隣街まで出かけました。
エスカレーターにも乗りました‥
けど、思わず恥ずかしさで
ミニの後ろを押さえ脚もきつく閉じてしまいました。
もう心臓がドキドキ鼓動が伝わってきます。
息苦しいほどに呼吸も乱れてしまいました。

もうオナニーしたくてたまりません
それから自宅に急いで帰りました。
さいわい自宅には誰もいません。
自分の部屋に入り
即、ベットの上でオナ開始。

だれも居ないから全裸に大股開きで
（見て見て私の厭らしいアソコ見てエッチなアソコ見て）
いつも以上に興奮状態の私‥
言葉に出し叫んでたような。

いつも以上に濡れててネチョネチョ音が響き
シーツも濡らすほどに濡れてました。

いつも以上の絶頂感で
ウトウト眠りかけた時
足下の押入れからゴトッと
大きな音が響きました。

ドキッとして押入れを見ると隙間が開いてます。

おもわず押入れを開くと１つ下の
弟が押し入れの中でも
オチンチンを出し白い液体が‥
弟は隠そうとしましたが

私は自分が全裸で居るのも忘れ
呆然と立っていました。

全裸であるのに気づいて
思わず隠しましたが‥
言葉が出ません。
何を言ったら良いのか
頭の中が真っ白で言葉が出ません。

そこで、弟がゴメンと一言。

弟の左手をよく見ると私が学校に
穿いて行った洗ってないショーツが
握りしめられています。

私のショーツでオナニーしてる所に
私が帰ってきたみたいでした。
今の事はお互いナイショって事になったけど‥

妻の下着を洗濯機から拝借してもう10年
先日セフレの下着も頂き持ち帰り 妻が風呂に入ってる時に洗濯機から拝借し リビングで妻のをチンに巻き付けセフレのを嗅ぎながらシコシコ

あなた何してるの！！
誰の下着嗅いでるの！
下着泥したんでしょ！

それ以来家庭内別居状態
泥より セフレの存在をあかすべきですか？

ベッドて全裸でやってら扉が息子に見られました

親父と継母がラブラブ過ぎて、夜には継母がアンアン喘ぎ過ぎるから、いつもついつい覗いてしまう。
歳のたいして違わない若い女（継母）が妊婦みたいな腹したメタボ中年（親父）にバッコンバッコン犯されて、最初は可愛らしくアンアン言ってるけど、明らかに途中からドスケベ顔でアヘっちゃってアッヒィ～イグゥ～とか叫んじゃってる。
しかも、いつも親父（ドヤ顔）に中出しされてるし。
覗きながらシコシコして継母の脱ぎ捨てパンティに発射するつもりが、継母がエロ過ぎてスゴい勢いで射精してしまい、廊下の壁や天井に拡散ビーム。
またヤッてる継母のノリノリなアンアン声を聴きながら、黙々と拭き掃除してました。
情けないかぎり。

歯磨き粉を塗ってスカートをはいて外を歩きます
あそこがだんだんあつくなってジンジンして、ぐちゅぐちゅになります
公園のトイレなどにはいってクリイきしてます

おいらがオナニーを知ったのは９才頃だったと記憶している。

村では、不良と言われて嫌われ、家も貧しく学校にも殆ど通わなかった人がいた。

きんじょには数軒の家しかない寂れた村だ。

村では、義弘さんと呼んでいた。

いつもおいらと気安く遊んでくれていた。でも、祖母や母は義弘さんと遊ぶ事を良く思っていなかった。

いつものように、山の中を走り回って遊んでると、急に義弘さんは、「小便しよう」と草むらに二人並んで

立ち小便をはじめた。

おいらのちんぽは、まるで唐辛子そのもの＾＾。

先っちょがすぼんで青唐辛子だ。義弘さんのは、もう大人のでかいちんぽ。

義弘さんは小便が終わって、ゴソゴソ仕出したと思ったら、さっきよりもっと大きく空に向かってそそり立ってる。

後で判った事だけど、これが勃起と言うんだ。

目を瞑って一人しきりにちんぽを前後にしごいてる。

しばらくして、ちんぽの先から勢い良く白っぽい液体が飛び出した。

かなり先まで飛び散ってる。

「あ～～センズリかくの気持ちいい。お前もやるか？。」

おいらも、真似してみようとしたけど、小さな唐辛子が立つ（勃起）には立ったけど

いくら擦っても、気持ちいいなんて全然ない。

「まだまだお前は子供だからな～。無理だな」と言われた気がする。

その後、センズリは忘れ去ってしまっていた。

中学生になる頃、父の使っていた机の引き出しに珍しい本があるのを見つけた。

「夫婦生活」と表紙が読めた。

中には、股間や胸は隠された写真や、記事内容は夫婦の性についてやらしい記事がいっぱい。

読んでいく内、ちんぽが勃起してくるのを抑えられなかった。

急に、義弘さんのセンズリを思い出して、読みながら情景を想像してちんぽをしごき始めた。

おいらのセンズリの始まりだ。

薄透明な液が亀頭の先ににじみ出て、指で触ると小さい糸を引くネバネバしたものだった。

精液がほとばしると言う経験はその後しばらくしてからだ。

射精する時は、へその下あたりが締め付けられるようで、体の中から気持ちいい

何かが出て行く感じだ。

とにかく快感で、何度も何度も勃起させてはちんぽをしごいていたものだ。

本で見る「気がイク」と言うのがなんとなく理解できる。

体の中から、ぼぼしたい気持ちが出て行くようだ。

題名は忘れたけど、図書館で借りた本を授業中に見ながらセンズリかいた事もある。

一番後ろの席で、先生からは、前の生徒の影で見えないからと、授業中にもちんぽをしごいていた。

やりたくなったら、我慢ができなかった。

そんなセンズリに夢中なおいらが、部屋でセンズリをかいていた。

田舎の言えは田の字型の家が多く、我が家もそうだ。

父の夫婦生活みながら、ズボンとパンツを脱いで、一人部屋の中でシコシコセンズリの真っ最中。

野良仕事で、両親は夕方まで帰る事はない。

安心しきっていた。

ティッシュペーパーなどなく、折りたたんだ古い新聞紙の中に何度目かの射精をした。

気持ちよく気を遣りながら、射精寸前何か人の気配を感じて後ろを振り返った。

襖がすーと開いて母が顔を出した。

ちんぽをしっかり握ったまま母と目が合った。

精液は折りたたんだ新聞の中にほとばしった。

わずかな時間だったと思うけど、母は黙って襖を閉めてどたどた音を立てながら

外に出て行った。

父に話したかどうかは知らない。

しばらく母の顔が見られなかった記憶がある。

今思い出しても恥ずかしい。

その母も数年前に亡くなった。

去年の夏の事です。私の住まいはアパートの２階階段挟んで
の二軒です、向かいの部屋は空き家、いつもドアー開けっ放しです。
お昼ＡＶ見ながら何時もの様に網ストを穿きブラをつけ
ブラをたくし上げ、穴を開けた網ストからペニスを抜きながら
乳首を抓みオナニーしてたときのことです。突然「ァア！」
ビックリして振り返ると４０代位のおばさんが、４２インチの
画面にはＭ男君がＳ女からぺニバンで犯されてる場面、固まってる
おばさんは慌てて「あああの声を掛けようとしたらうめき声が
聞こえたので何かあったのかと思って、ああああの～～
上り込んでしまって」と言いながら出て行きました。
後日談があるんですがまた聴いて下さい。

ラブホ盗撮モノ。
どうやらヤラセでなくマジらしい
知り合いが二組も（本人たちの知らぬ間に）出演してた
元同級生どうしのノーマルカップルと近所の不思議お姉さんと既婚おやじの不倫カップルが
どちらも一般人セックスだけに（特に男の）テクが拙いものの演出０の真剣セックスでなかなかの興奮もの
近所のお姉さんの相手（ブタ）には面喰らったが女が二組ともハイレベルでしかもノリノリだったのでヌケた
二組ともスレンダー爆乳女のせいかウソみたいにオッパイ揺れまくってた
ソレ（揺れオッパイ）見て何度も何度もヌイた
おかげでチンコ擦り過ぎてジンジンと痛んで洒落にならない状態
しばらくは排尿行為以外に使えない

知り合いからの誘いで始めたアルバイト。
電話でエッチするものでした。
慣れるまでは大変でした。
自分が夢中になって本気でしてないとすぐに切られちゃうから、エッチなことばを繰り返してるうちに本気になって何回もいっちゃうようにしてます。

ローターの音が響いてたこともあって、全然気がつかなかったのよね。
大学生の息子にたぶんおもいきり見られてた気がします。
凹みました～

嫁さんのお母さんと同居している４０歳です。
この前の失敗談です。いつもはお義母さんのお尻をズリネタに
オナっていましたが、その日は　お義母さんの部屋から下着を持ち出し
レースの下着をはき、もう一枚で勃起したものを包んでしごいていました。
いないはずのお義母さん、目の前にいます。全く気付きませんでした。
ためてあった義母さんの動画（お風呂上がりや、キッチンの後ろ姿）を
見ながら、ヘッドフォンをしていたのが失敗でした。
射精したものを始末していた時に、お義母さんの存在に気付いたのでした。
素っ裸でショーツの横からチンポを出している無様なかっこうでした。
そのまま、シャワーに行きました。カッコ悪くて仕方ありませんでしたが、
自分のオナを見られたことに、変に興奮してしまい、
風呂場でまた　オナをもう一発。
あれから　あまり会話がありません。今度は　お義母さんにガン見されながら
オナをすることができたらなと、願望しています。