風俗マッサージでの体験談
※風俗も含め全般（男女共有）

夫と正式に離婚し、昼間にスーパーのパートを入っていますがそれでも収入が足りず、表向きはメンズエステというマッサージ店ですが、単なる風俗店に勤めはじめた話しです。
これといって何の資格もない平凡な主婦が、ある程度の収入を得られる方法なんて限られています。
諦めながらも、少しましな仕事を選んだ結果が今の店になります。
緊張しながら店舗兼事務所を訪れ、店長と名乗る男性に面接してもらうのですが、その場で用意されたシートに簡単なプロフィールを記入し、運転免許証を手渡します。
私なんて地味でありきたりな主婦なんて門前払いされるのではないかと思っていましたが、話しは予想外に早く進み、いつから働けるかという質問が早々にありました。
全くの未経験者の私が、ろくに面接らしい面接を受けずにお店の宣材写真を撮るために、お店の衣装を手渡され、展開が早すぎる話に理解が追い付きませんでした。
急かされるように事務所の隣の更衣室に案内され、ロッカーが並ぶその部屋で今更自問自答をしますが、私は覚悟を決めて服を着替えました。
短すぎるスカートに胸元が大きく開いたブラウスを着て、明らかに男性を欲情させる為だけの服だと理解しました。
部屋に戻るとすぐに施術用の部屋に通され、撮影の為にベットの上に乗りました。
店長自らカメラを構えて私にポーズを指示され、宣材写真を撮りました。
近所や知り合いに知られるのは避けたいので、その旨を伝えると、私の想いよりはるかに軽く、顔は写さないからと撮り始め、緊張のせいで強張っていたのか笑顔を作るように指摘され、引きつりながらも笑顔で撮影されました。
撮影の最中に突然、時間があるか聞かれ、夕方までは大丈夫と答えると、体験入店をしていってほしいと言われ、覚悟は決めたはずですが、心の準備がまだ整っていないので渋っていると、私の気持ちとは裏腹に軽い感じで丸め込まれました。
悩んだ末に、自分が出来る仕事かどうか試す機会だとも考え承諾しました。
店長から聞いた段取りは、おきゃ様への挨拶後、シャワーを浴びてもらい、施術用のマットに寝て貰う。
私は適当に足から背中、仰向けになってもらい、腕や胸、脚をしてからローションで男性器を手でするという流れです。
服も脱がなくていいし、触られる事もないと言ってましたが、これは初めての私への配慮だと思いました。
指定された部屋の中で待ちながら、研修用の動画を見ていましたが、緊張で汗が吹きだし止まりませんでした。
お店の自作と思われる動画には、お客様役に店長が主演していて、女性は私が着ている衣装と同じですが、もっと胸を肌けて、ブラジャーもしていない感じで、露骨に卑猥でした。
店長の大きくなったおちんちんを手でやらしくしごきながら、乳首を舐めたりしている映像は、より私を緊張させました。
店長から連絡が入り、10分後に来たお客様は、小太りの特に特徴のない中年だ異性でした。
見た瞬間、この人が私の初めてのお客様だと思うと、緊張で手が震え、言葉にすら詰まる状態でした。
新人だからか早口で質問攻めされ、愛想笑いで答えることが精一杯な私は、頭の中で店長から教わった段取りを、呪文のように繰り返しならがら仕事を進めました。
マッサージは一通り終わり、次は手でするだけの時に、お褒めの言葉を頂きましたが、なにが良かったのか私には分からず、返答に困りながらも嬉しそうに脚を大きく開き促されます。
顔が強張らないように注意しながら、手にローションを塗って、すでに大きくなっているお客様のおちんちんを恐々握りました。
元夫のものより大きく久しぶりに間近で見るものはすごくリアルで、手から熱い生々しい感触は伝わります。
不慣れな事もあって、お客様から細かな要望があり、その都度言われた通りしていくと、射精が近いのか唸り声をあげてビクビクと動きが手に伝わると、鼻に付くようにな特有の匂いと共に、精子がお客様のお腹めがけて飛びました。
お客様は上機嫌で帰って行き、決して上手くいったと呼べるものではありませんが、何とか終えたという事実に安堵し、胸をなでおろしました。
面接の部屋に戻ると、既にプロフィールは出来ていて、年齢など一部改ざんされていました。
その後シフトをある程度決めて、お店を後にしました。

旦那が隠れて借りてきた借金が発覚して、私がしていた昼間の某中華料理店のアルバイトだけでは返済も出来ないので、旦那には夜からのシフトも入れたといい、少し如何わしいと思いながらも、マッサージのアルバイトを始めました。
在席している人の多くが若い子が少なく、私でも出来るかなと思ったのが決め手です。
お店はワンルームマンションで、簡単にお店の流れの説明があり、マッサージは未経験者も多いから気にしないと言われ、ますます怪しいと思いましたが、料金の4割とオプションと呼ばれる追加料金は自身が全て貰える好条件なので、そのまま入店することになりました。
オプションはコスプレが5種類くらいあり、それぞれ3000円～5000円で、中には透けたネグリジェみたいなものがあり、悩みましたがOKを出しました。
あと逆マッサージというものがあり8000円でしたが、男性が逆にマッサージするという内容だった為、NGにしました。
最後に人気のオプションで、水着を着てマッサージするというものがあり、話しの内容を聞くと、お店側が水着も用意してくれて、普通に水着を着てするだけなので、それは8000という事もあってOKしました。
早々に講習も終わり、不安な中早速そのまま出勤となり、一人目のお客様が参られて、即オプションの水着を選択され、お客様がシャワーを浴びている最中に衣装箱を見ると、透けた表面積の凄く小さい、紐のような白い水着が大量に小さく畳まれて、ビニール袋の中に入った状態で入ってました。
恐る恐る中を開けて見てみると、全く隠せないのでどうしようか悩んでいると、シャワーの音が止まったので、もう後にも引けないし、お客様は悪くないのでそのまま着る事になりました。
マットレスの両脇の壁には大きな鏡が備えつけてあり、お客様はマッサージをしている私を、鏡越しに見ながらオチンチンを膨らませていました。
マッサージのやり方も、お客様に教わりましたが、腕をする時にお客様の腕を跨いでするようで、教わった通りしていると、アソコを触られましたが、それぐらい普通と言われそのまま触られました。

いつもは地元でチャイエス、メンエスを楽しんでます。
東京駅経由の出張の際、東京のエステを体験しようと検索。
色々見てるうちに、マイクロビキニのリフレに心奪われました。
それから熟慮（体験談を見まくった）の末、
健全リフレでの裏オプは初心者にはハードル高いと判断、
手コキ店に決定。当日新幹線からＴＥＬ予約。
店舗型しか経験ない私はレンタルルーム方式に戸惑いドキドキ。
嬢が到着してドアを開けると、若くてカワイイ２０歳です！！アタリ！！！
ＪＫの恰好してもまったく違和感ないぐらい。
むしろ言われなければリアルＪＫかと…。
優しい敬語であいさつされて性格も◎
神Ｔを渡されシャワー。この間に嬢はマイクロビキニに着替えます。
興奮を抑えながら丁寧に急いで愚息を念入りに洗います。
シャワーから出ると、神々しいまでのマイクロビキニです！
極小の三角形３つのほかは紐しかありません。裸以上のエロさにクラクラします。

ここでコースとオプションを決めるのですが、私は事前調べで逆リフレをチョイス。
あとはオプション。これだけは嬢との交渉次第なのでノープラン。
店のメニューのオプション表では高額になるので、
5Kで（あくまでソフトな）お触り放題を提案すると、嬢は笑顔でOK。
（逆リフレは本来嬢の背中だけしかタッチ出来ません。）

いよいよ施術開始です。（私へのマッサは不要と伝え省略）
まずはうつぶせになってもらいます。紐しかありません。
心がけたのはソフトに！外堀から！今までのエステ経験をフル活用。
背中から腰にソフトマッサ。お尻になってからもあくまでマッサ。我慢です。
お尻のハリはさすが２０歳！うつぶせ状態でもまったく垂れません、お見事！

見事なお尻を褒めちぎり、フェザーに自然に移行します。紐を軽く引っ張るだけで
綺麗なアナルもコンニチハ。嬢は恥ずかしがるけど、イヤとは言いません。
意外と寛容なのを確認し、心の中でガッツポーズ！愚息もはみ出す勢いです。

ここで勝負に出ます！「足を少し開いて。」　　嬢「はい・・・」
絶景！これが見たかった！うつぶせの足開き。ぷっくりはみ出す具
隠すのは紐だけ！
嬢は枕にふせて少し息が荒くなってます。愚息ははち切れんばかり。
まだ我慢です。ここでアソコに直撃したら台無しです。
少しだけ開いた足からのフェザーリンパ攻撃です。
嬢の息づかいに注意を払いながらキワキワを緩急のリズムを付けて攻めます。
嬢は時折「クッ！　ウッ！　アッ！　アン！」いい感じに声が漏れます。

「もう少し足開こうか…」　　「フゥーフゥー、ハイ…」
　　
私は嬢の足の間に移動。気づかれない様に神Ｔから愚息をブリンと放出。

お尻を鷲掴みにしてタプタプすると、アソコがパクパク。中から光る液が垂れてます。
「あれ、なんか垂れてるよ」と意地悪く言って羞恥心を煽ります。
紐をスジに食い込ませ、リンパをそっとなぞると完全喘ぎ声。

流れ出る汁を指ですくい、愚息に塗り付けます。
テラテラ光ったグロ愚息がサイコーに卑猥です。
真っ白でツルツルな嬢のふくらはぎに愚息をフェザータッチで「ツツー」と滑らせる。
そのまま太ももまで移動し、両手と愚息の3点攻め。
「コレ、わかる？俺のチン〇だよ、もうギンギンだよ、ホラ・・・。」
嬢は枕に顔を押し付け喘いでます。もう紐を横にずらしてもじっと次を待ってます。

まだ一度も触れていないアソコはヒクヒク蠢くたびに汁が垂れてます。
「舐めていいかな？」　　嬢「ウウウ、ダメ…」　　「わかったよ」

お尻を両手で大きく広げると、中のピンク色が丸見えです。
尿道と穴が汁で練れて光り、愚息を誘ってます。
愚息の先端を少しだけ淹れてみました。
さすがに嬢も「コラッ！」って枕から顔を上げました。
私「ごめんなさい」

ここらが潮時かなーと添い寝に移行します。（時間的にもね）

手こきタイムですが、ここで誤算。嬢の手こきが下手だった・・・。
これには焦りました。
なんとか、自分を高めて無事に発射出来ました。
リフレ歴3か月の２０歳の嬢なので、テクを求めてはダメですね。
でも体験談の様な冷たい対応や拒否られることもなく
ある程度寛容な嬢だったので大満足です。
若さとマイクロビキニ、最強でした。

最後まで読んでくださりありがとうございます。
皆さんの理想とは違ったかもしれませんが、あくまで私の性癖と実体験なので
あしからず。

昨日は35歳のMさんから
肩こりが酷くて指圧とオイルマッサージの依頼。
メールで色々と質問で
性感マッサージも気になるとのこと。
「まだ逝ったことが無くて
性感マッサージで逝けますか？」

「過去に逝ったことなくて、性感マッサージで初めて逝った女性いましたよ」

「なんだか、興味が出てきました」

とメールでやり取りして
当日待ち合わせ場所で合流し、
コンビニ寄って近くのラブホへ

お風呂に入ってもらって、
指圧マッサージ開始
すごく肩が硬い！
首も、肩甲骨まわりも硬い！
大胸筋も硬い！
じっくりと時間をかけてほぐしました。
Mさんは
「痛気持ちいい～」
とご満悦。
全身揉みほぐして、オイルマッサージ
足からリンパを流しながら
全身マッサージ
Mさんは
「すごく気持ちいい～」
と恍惚の表情。
オイルマッサージ完了し、
「性感マッサージもやってみますか？」
Mさんは恥ずかしそうに
「はい、お願いします」
うつ伏せから性感マッサージ開始
足の指からフェザータッチマッサージ
足がブルブルと震えます。
徐々に上がって脹脛、太もも、お尻へ
どこを触ってもブルブルと感じます。
背中をフェザータッチ
身をよじらせながら感じてます
声を押し殺し
仰向けになってもらい
足指からフェザータッチ
徐々に上がって鼠蹊部
あそこギリギリのところを焦らしながら
フェザータッチ
腰がクネクネと
まだまだ焦らし
お腹、デコルテ、胸
乳首は触らず、
ゆっくりじっくりと焦らし
まだ声を押し殺して、感じてる
乳輪を優しくフェザータッチ
ちょっと声が漏れ始める
時々乳首に触れると
「はあぁ～ん」
ゆっくりと優しく乳首を指で触れる
「ああぁぁぁ～～ん」
だんだん声が大きく
左右の乳首をフェザータッチ
「はあぁぁぁ～～ん」
ゆっくりと
乳首をマッサージ
いよいよあそこに
セクシーなTバックの隙間から
指を入れると
充分過ぎるくらいに愛液が溢れてる
優しくクリトリスに触れると
Mさんは体を仰け反らせ
「ぅぁぁぁぁ～～」
と一層声のトーンが上がった
優しくクリトリスを刺激する
まわりから焦らしながら
軽く触るだけで
身をよじらせながら感じてる
「ああぁぁぁぁ～～ん」
更にあそこはぐちょぐちょに
クリトリスをゆっくりと弄ぶ
腰のクネクネが止まらず
Tバックを脱がせるとそこは大洪水
中指を膣内へゆっくりと入れる
中指はスルリと膣内に吸い込まれる
「ああぁぁぁ～ん」
Gスポットを探し当て、そこに指を押し当てたまま
じっと動かさない
腰がクネクネ
「はあああぁぁぁぁ～～ん」
ゆっくりと指を動かす
「あああああぁぁぁあぁぁぁ～～～」
ゆっくりとゆっくりと動かす
「あああああぁぁぁあぁぁぁ～～～」
｢はぁぁぁ～ん気持ちいい～～～」
同時に乳首を・・・
「あぁぁぁぁ～～～ん」
また一層に声が大きく
中指と人差し指2本入れ、掻き回す
「あぁぁぁぁ～～気持ちいい～～～」
徐々にスピードを上げていく
「あああああぁぁぁあぁぁぁ～～～」
乳首も一緒に・・・
「あああああぁぁぁあぁぁぁ～～～」
「あああああぁぁぁあぁぁぁ～～～」
ぐちゅぐちゅと厭らしい音を立て
「あああああぁぁぁあぁぁぁ～～～」
「あああああぁぁぁあぁぁぁ～～～」

「イクイク～～」

激しくGスポットを攻め立てる

「はあああああぁぁぁあぁぁぁ～～～」

「イクイクイクイク～～～」

ビクンと体を大きく震わせながらMさん絶頂へ

肩で大きく息をしながら

「はぁはぁはぁはぁはぁ」

あっという間に逝ってしまった。

はじめての投稿になるので誤字脱字などご容赦ください。
お手手でフィニッシュのチャイエスが大好きで時々利用してます。
少し前に美味しい体験をしたので投稿致します。
抜き有りのチャイエスの通常は、うつ伏せ→キワ有り→仰向け→お楽しみ…といった流れだと思いますが、はじめて行った店のお嬢は
少し流れが違いました。
詳細は中に書きます。