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ナースとの体験 RSS icon

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2020/03/06 13:35:28 (Z2nGiomc)
前立腺の病気で入院していた50代のおやじです。とりあえずは検査でペニスにカテーテルが
挿入されおしっこ垂れ流しの状態でベッド生活。 上さんとのセックスがご無沙汰で
悶々とする日々が続き、ついチンポに手が行くとカテーテルで尿道が刺激され直ぐ硬くなる
のです。 するとそこへナースの彩未が来て毎日カテーテルが刺さっている亀頭先端の尿道
口を消毒洗浄をするのです。 私はヤバイと思ったが尿道がカテーテルで刺激されている為
勃起が治まりません。 彩未が布団をはぐり股間を見るなり「あら、田辺さんのお元気、 
変な事考えたら駄目ですよ 無理も無いですよね あんな綺麗な奥さんいるのだから」
と言いながらペニスを取り出し、アルコールで湿らせたガーゼで亀頭の尿道口周囲を拭くのです。
上さん以外にペニスを持たれるのは久しぶりで、これでシコシコされたら即発射でした。
彩未は終えると「困ったものですね、刺激が強かったようですね」と言いながら股間に
戻したのです。そして最後に「今度奥さん来られたらカテーテル抜いて上げますね」と言われ
それは妻にここでシコシコして貰いなさいと言う事なのか、又はセックスをここでしても・・
私は彩未に「ここでいいの? みんなここでしてるの?」すると彩未は「時間はあまり無い
ですよ」と平然と話し答えたのです。 そして翌日朝早く妻が来た。何かいつもより綺麗に
見えて私の性欲が溜まっているのかセクシーに見えた。そして私はナースコールをしたのです。
直ぐに彩未が来て「消毒しますね」と言い、布団をはぐると「今日も元気ですね」と言いな
がら、悪戯に少し包皮を剥きいつも以上にアルコールを付け亀頭全体を舐める様に拭き上げ
たのです。そして「カテーテルも洗浄するので抜きますね」と言いながら、左手で竿を持ち
右手でカテーテルを抜くかと思いきや尿道から少し抜いては入れたりを態と勃起する様に
刺激するのでした。私は思わず妻の顔を見ながら感じてるアヘ顔をしてしまった。
カテーテルが抜け終えると透明の我慢汁も一緒に溢れ出たのです。彩未は裏筋まで垂れた
汁を拭き上げながら竿の根元を強く握り2・3回扱き我慢汁を絞り出しながら「後は
奥さんにお任せ」と 彩未は30代半ば、手慣れたもので経験豊富に思えた。
そして私と妻の顔をみて「カテーテル消毒して来ますから 入口のドアに入室禁止の札掛け
ときますね」と言って出て行ったのです。 その後、昨日の彩未との会話を話すと
妻は「駄目よ こんな所で 私出来ないわ 無理!」 私は「みんなやってるんだよ」
(そして3日後には前立腺全摘出手術が有り、術後は永久にEDになる事も承知だった。)
そんな事も話し説得しながら、ベッドに引き寄せ1週間ぶりにキスを、彼女も舌を出し
応えてくれた。 そしてペニスを握らせフェラを要求した。妻も欲しかったのか”シュポシュポ 
ジュルル ジュルル”私は彼女の下半身を手繰り寄せクンニをしようとスカートを捲るとガーターベルトに
シースルーショーツ、ショーツには大きなシミが有り正しく不倫して朝帰りなのだ。
(確かに1ヶ月前この病気が発覚してEDになる為、妻が不憫と思い不倫を了承したのだ。
条件は連絡取り合っている元彼ならと言い含めたのです。)
私は問う事なくシミの上から愛撫を、ショーツの上からでも判る程クリが敏感に大きくなっていて
舌で、歯で刺激すると「アハ~ン ダメ~ イイ イイノ ソウ ソコイイノ」シミが判らなくなる程愛液が溢れ
そしてショーツを脱がし、直にクンニを。彼女は昨晩の、いや今朝の行為の余韻で敏感に
反応するのです。 指入れすると吹き出し、布団が汚れ始末に負えない程に。
私は「昨日逢って来たのか? 何回したんや?」 妻は「ごめんなさい でも・・」
そう言いながら騎乗位になりお互い感じていたのです。 そこへ”コンコン”ノックして
彩未が「入りますよ」と中へ。 妻は慌てて肉棒を抜くと身だしなみを整えベッドから降り
ようとした。 彩未は「少し来るのが早かったかしら、あらら 布団汚したみたいですね
後で替えましょうね」 妻は気まずそうに手に握りしめているショーツをバッグに入れると
「又明日来ますね」と言って帰って行った。 彩未は「未だ途中だったのでは? 気が利
かなくて」 どうも態と最中に入って来た様だった。 彩未は「カテーテル入れますね」と
ペニスを取出すと妻の愛液で汚れ光っていた。 彩未「奥さんの凄いみたいですね 奥さん
途中で終わって大丈夫だったかしら」 そして未だ先ほどの余韻で硬くなっている竿を
持つと右手でカテーテルを入れ始めたのです。そして10㎝程入った所で徐に挿抜を繰り返す
のです。 私は思わず「アウ アア 」喘いだ。 彩未は私の顔を覗き込み「どうですか?
イイ でしょ 奥さんもいいけど これもネ」 そして段々早くカテーテルを挿抜 シコシコ そしてもっと
奥深く竿のつけ根をシコシコ 私は「イイ アア アア イイ・・ イク 逝く アア」逝く寸前でカテーテルが抜か
れてしまい、その刺激でザーメンが飛び出たのです。彩未は両手で溢しながら受止めた。
私は力が抜けたが彩未を抱き寄せキスすると、満更でもなく舌を絡ませ深く吸って来た。
そして 彩未は「これも治療ですからね」と言って、替えの布団を取りに行った。
         <Part Ⅱへ続く>

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病院での体験

投稿者:FJ ◆yCxBt1O7tY
削除依頼
2020/02/16 03:32:53 (T4MYAEp5)
看護婦さんのとの‥と言うよりは病院での体験ですが


思春期の病院での出来事で性癖が歪みました


高校2年生になりたての頃
汚い手でオナニーし過ぎたせいか、膀胱炎になってしまいました

あまりにも痛いので夜間受付している病院に行く事に

ほとんど他の患者も居なかったため、すぐ診察室に通されました


扉を開けると、ヨボヨボのお爺ちゃん先生が1人と、若い女の看護婦さん2名でした


症状を伝えるなり、お爺ちゃん先生にカーテン越しにあるベットに横になる様に指示されました

カーテン越しだったので、看護婦さんは入ってた来ないのかと思いましたが、お爺ちゃん先生を挟むように一緒にカーテンをくぐって看護婦さん二人も入ってきました


腰を浮かすようにお爺ちゃん先生に言われ、腰を浮かすとそのまま履いていたズボンとパンツを一気に脱がされました


先っぽまで皮が被ったドリチンが露わになりました

小学生以降、初めて他人の前にチンチンを晒しました


周りの人と比べかなり小さいのは自覚してたので、お爺ちゃんだけならまだしも、看護婦さん二人が見下ろす中だったので死ぬほど恥ずかしかったです




さらに追い打ちをかけるように、お爺ちゃん先生に皮を槌かれました


しっかりと亀頭を露出させられると、今度はもう片方の手の指でで尿道をパックリ開かれ、看護婦さん二人が見守る中、しっかりと視診されました


視診が終わり、お爺ちゃん先生が両手を離すと、槌かれていた皮が自然と戻りました


包茎の人は分かると思いますが、皮が毛を巻き込むと中途半端に毛の部分だけ剥けたままになりますが、あの状態になりました


そんな恥ずかしい状態になってるのを露知らず、お爺ちゃん先生はカルテに目を落としながらただの膀胱炎だとか薬出しておくとか説明し始めました


ほんの一瞬ですが、看護婦さんの一人が笑いを堪えるように唇をキュッと結びもう一人の看護婦の方に目線を向けたのを見てしまいました


もう一人の看護婦さんは無表情で自分の恥ずかしい状態のチンチンを見つめていました


そんな状態のまま説明を一通り受け、お爺ちゃん先生から履いて良いよとやっと言われました


スボンとパンツを履く際、絡まった毛をどかしてしっかりと皮を被せて履きました



もう看護婦さんの方へは恥ずかしくて目も向けれませんでした


その日は流石に膀胱炎が痛すぎたので、家に帰り薬を飲んですぐ寝ました


次の日、痛みも大分無くなったと同時に昨日の事を思い出すと勃起が止まりませんでした


その日から毎日、あの辱められた病院での出来事を思い出しながらオナニーしまくりました


それから女の子に見られるのが好きになったのは言うまでもありません


今では彼女も出来て、無事童貞は卒業出来ましたが(短小ドリチンのままですが)、やはり慣れてきたので必要以上に彼女にチンチンを見てもらいたい衝動に駆られます


性癖を暴露すると流石に引かれそうなので、あくまで自然な感じで、
例えばエッチする時、明かりを暗くしないで下半身だけはいの一番に脱ぐとか

勃起しても殆ど皮被ったままなので、しっかりと彼女に槌かせてからゴムを付けてもらうとか

エッチの後も必ず彼女にゴムを外させます。ゴム外す時必ず槌いてた皮が被るのでそれを見てもらえます



彼女は自分のを見ても特に何も言って来ませんが、内心もっと貶して辱めて欲しい願望が段々強くなってきました


やはり思春期真っ盛りの時のあの体験が引き金になってるんだなとしみじみ思います

87
2020/01/07 20:27:39 (1uq.g06D)
人妻ナ-スに一目惚れしちゃい
退院してからは、住んでるマンションを訪れては、私の手作り料理を食べて
もらってました。料理下手なナ-スさんは、
レシピを聞いて旦那さんに作っていました
お礼に、チンポをオシャブリしてくれてます。
利き手で扱きながらチンポを咥え込み
ジュルジュルと淫音を立てながら
上目遣いながらスロースターターから
徐々にアップして、加速してシュパシュと連動されるんですけど…絶妙なさが
堪んなく気持ち良い!
口より唾液をチンポ頭にダラーっと滴り落として、舌先で尿道口をチロチロされると、ゾクっとして一瞬ピクッと
背中がのけ反る。
チンポの裏筋も、丁寧に舌を這わせながら舐めてくれてます。
口内射精で受け止め、笑みってくれます。
もちろん、お返しお礼は
たっぷり入念に気持ち良くさせてあげてます。27歳人妻ナ-スさん!
セフレは、始まったばかりです。
88
2020/01/07 17:05:31 (t6O8dymH)
横断歩道を渡ってる時 信号無視の車に跳ねられ 足首靭帯損傷で入院。
加害者のオバサンは任意保険に入ってましたから 個室部屋にして貰いました。

手術 足首固定、暫く痛くて歩け無くオシッコは尿瓶に!
流石にウンコは支えられて貰いトイレでしてましたが、痛みも幾分和らいでだ時、オシッコでナースコールすると、五十代で ちょっと小太りなナース 福田和子(仮名)さんが 尿瓶を持って病室に来ました。
「今度 新井君も担当する 福田よ 宜しくね(笑)」

今までのナースは 上掛けの中 股の間に尿瓶を置いてくれ、手は動かすに支障は無く 自分で尿瓶にチンポを入れ放尿してましたが、福田さんはチンポを掴み、
「福田さん 自分で出来ますから!」
「良いから 零すとダメだかね(笑)」
福田さんの顔は明らかにニヤついてました。

ティッシュで先を拭いてくれるのは 他のナースと変わりませんでした。
風呂に入れ無く 体を拭いてくれるの良いのですが 自分で拭いてたチンポまで福田さんが必要以上に丁寧に拭いてくれ、
『ヤバい 勃起してしまう』
痛い足首に力を入れ 痛さに気を紛らわせ何とか我慢してセーフ!

何故かオシッコと体を拭きに来るのは福田さんが多く、ナースコールて「小です」と待ってると 廊下で、
「何! 新井君‥私が行くから」
と 福田さんの声がして 尿瓶を持った福田さんがニヤついて病室に入って来ました。
上掛けを捲り見える状態で掴まれたまま放尿し終わり(福田さんはいつもでした)
「新井君 終わった?」
「はい‥」
いつもは プルプルっと振りティッシュですが スライドしだし 全然出して無いチンポは見るみる勃起!
チンポを持ち替え
「そうよね!(笑) 禁欲状態だったんだもの(笑) 若いんだから仕方無いよね(笑) 恥ずかしい事なんて無いから!(笑)」
上下に扱きながら、
「新井君の 凄く立派ね(笑)」
「福田さん 出そうだ!」
片手にティッシュを持ち 片手でチンポを扱く福田さん、
「福田さん 出そうだ‥」
言ったのが悪かったのか良かったのか?
余り飛ばないように我慢しましたが 少しピュッと出ると、福田さん何を思ったのか?
口でチンポを咥えてしまいました。
そのまま 口の中 ドクッ ドクッ ドクッて脈打って射精。
絞るよいに吸い ゴクッ と 飲み込んみ、
「新井君 凄いでたわね~(笑)」
「福田さん 飲んじゃって‥」
「大丈夫 新井君のなら(笑)」
89
2020/01/06 16:05:48 (16032gUN)
僕の彼女は練○区の病院で働く看護師34歳、結婚前提で同棲している。僕は昔からナースが好きでいろんな妄想をしてきたが、この数年それを実行に移してきた。普段働いている姿を見てもらう、ネ○フェでの営みをこっそり見てもらう。泥酔で寝ている彼女を挿入まではいかないものの一緒に悪戯する事だ。仕事場の人だよ!と家に来てもらいお酒を飲み泥酔したら服を1枚ずつ剥ぎ取り露わになった身体をじっくりみたり舐め回してもらったり、異物を挿れたり、それはそれは興奮が覚めない。中々家まで来るのは抵抗ある。といわれ少ないですがこの先もこのプレイに付き合ってくれる人がいたらどんどん増やしていきたい。彼女が絶対嫌がるハゲやデブ年配の餌食にしてくれる人を探そう。
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