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中出し体験告白 RSS icon

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2023/11/15 23:43:40 (OzPTyVnf)
某掲示版で知り合った20代の女
リアルで犯され願望があって肉便器のようにたくさん中出しされたいって言ってたから、ちょっとやりとりして、関東の某公園に夜待ち合わせすることになった
雰囲気だけ見せあってて、当日の服装も確認済みで、約束の日時にその公園に向かった
夜中は、人もひとりもいないようなところで、公園の木陰の裏の方に行けば、道に誰か通ってもまず見えない
そこに先について、目印のレジャーシートを敷いていた
時間が近づくにつれて、カカオでやりとりしながらだいたいの場所を指示した
時間間近になってレジャーシートのところに行ったら、前もってやりとりでレジャーシートのところでオナニーするように指示していたから、レジャーシートのところでミニスカートに手を突っ込んで気持ちよさそうにオナニーしてた
それを見て興奮しないわけがない
夜中に誰もいないような公園の木陰で女がひとりでオナニーしてるのを遠目で見ながらだんだんと勃起させながら近づいてくと、やっと気づいたらしく、ビクッと反応してこっちを見ると、自分は約束どおりに、小走りに近づいておさえこんで手マンしたり胸を舐め回したりちょっと強引に攻めたてる、女は自分で口に手を当てて声を押し殺して、抵抗するふりをするけど、アソコは洪水のようにびしょびしょになってて足をあげさせて下から無我夢中でクンニするように攻めたてた
自分もフル勃起してるから女にしゃがませてイラマして口をオナホのように扱った
しゃがんでるところをレジャーシートに押し倒して、そのまま着衣でパンツをずらして挿入した
完全にびしょびしょなアソコの奥まで串刺しにして、両手をおさえこんで抵抗できないようにしながら、さらに奥まで突き上げた
女も興奮したのか潮吹きしてお互いにアソコはびしょびしょになって結合部はかなり熱くなって、約束どおりに奥に大量にまだ止まらないの?ってくらい流し込んだ
そのまま放置して去ってって約束だったから、そのまま放置で帰宅
その後やりとりしたら
女はその後もしばらくそこにいたようだけど、大量に中出しされた精液をかき回したり舐めたりして、犯されてる自分を思い出しながらオナニーして帰ったらしい
96

真弓の場合

投稿者:オジー ◆FZ4YRLBRf6
削除依頼
2023/11/12 09:08:19 (zZ5iPIcO)
今まで注入した相手は50人ぐらい。
誰でも彼でもってことはなくて、妊娠することがない、妊娠するリスクが低い相手にはSEXの一番自然なカタチでフィニッシュしてきたけど。
そんな中、想い出深い相手のひとり真弓。
出会い系サイトで知り合った38歳、子無しバツイチ。
低身長のちょいぽちゃ。
凸凹の相性がよくて窮屈。
彼女もピンポイントでツボに当たるようで大悶絶。
外に出すねと言うと、そのまま…と強くお尻を抱えてきて、ガッチリホールドされて。
ギリギリまで我慢したけど敢なく暴発して。
彼女は身体を波打たせて痙攣。
しばし、まったりした時間を過ごして、彼女から、過去イチの気持ち良さ、イク時、グゥ~と太くなって弾けると中が熱くなって最高って。
ちなみに、不妊体質だから心配せず出してくれていいよって。
ここまで悦んで貰えるなんて、男として本望。
以来、彼女の中には何度も注入する仲になったんだけどね。
いい女でした。
97
2023/11/10 14:22:34 (1l8kJ/pQ)
どこの穴の中に出すのが中出しの正解かは解りませんが、取り敢えず、中出しの体験なので、お話します。

某、今や全国チェーンの無料で女の子によってはビンタもイラマも嘔吐イラマも出来る子が揃っているデリ。
もちろんASSも出来る、夢のようなお店。
めちゃスレンダーが好みで、今回、2回目なんだけど、前回のユナちゃん(仮名)を3時間予約で指名。
とても安いんですよ?

お店のホムペでは22歳だけど、多分20代半ば。
でもいいの、可愛いし、ビンタも嘔吐イラマもアナル中出しも出来るドMっ子。
「こんばんはー!あっ!前回も指名してくれた人♪ありがとう!」
あはははー可愛いな笑
「前金ね、はい。確かめてね」
「・・・はいっ!確かに。」
「ユナちゃん?今日、ラスト枠でしょ?俺の前にお客さんついた?」
「着きましたよ?今日は2人」
「前の2人にはどんな事されたの?」
「やだぁー恥ずかしいもん、言わない。」
「ほー。よっぽど恥ずかしい事されたんだ?」
「・・・意地悪だなぁーお客さん」
「言わないとこうするけど?」
そう言って、ユナちゃんの服の上から乳首を抓る。
「あぅっ!言う!言いますからぁ!」
「その前にシャワー行こっか?ユナちゃんの身体に痣がないかよく見とかないとね」
2人で服を脱ぎ、浴室へ。
シャワーを掛け合いながら
「あれ!?ユナちゃん?お尻、ちょっと青くなってるけど、どうしたの?笑」
「えっ!ほんと?やっぱなぁー。スパンキング、強いなぁっておもったんだぁー」とユナちゃんは身体を捻って自分のおしりを撫でながら眺めていた。
小さくてまん丸のお尻。
「あー前のお客さんは、そっちのお客さんだったんだ?笑」
「えぇー。そーだよぉ笑」
「たくさん、お仕置された?ビンタとか?」
「うん、泣くまで叩きたいって言うから、そんなに強くはダメですって、言ったらお尻めちゃくちゃされた笑」
「だからだー笑子供みたいだよ?おしり笑 蒙古斑笑」
「えー笑わないでよー」
「これじゃ、ユナちゃんのおしり、あんま叩けないねー笑可哀想に笑」
「ねー。でも、叩いて!」
「痛そうじゃん。可哀想だけど叩かないのも可哀想笑」
浴室って、音が響いて派手に聞こえる。
バチっ!
「っうあ!」
「ユナちゃん、何その顔。嫌なの?」
バチッ!
「い、いやじゃない です・・・」
「ほらっ、さっき別のお客に叩かれたんだろ?こっち向けてよく見せてよ?」
「恥ずかしいよ」
「早くっ!」
「は、はいっ、こ、こうですか・・・?」
広げて見る。
「ユナちゃん、なにこれ?濡れてんじゃん!めちゃ糸引いてんだけど笑」
「えっあ、いや、あっ」
「ユナちゃん、ド変態じゃん!笑」
「ね、ねぇ、人変わってるよー」
「ほら、ユナちゃん。身体洗えた?さっさと出て服着てよ」
「えっ、あっ、着るんですね?分かりました。」
「ほら、可愛い背中だね?拭いてあげるよ?」
「あ、ありがとう。」
「じゃ、俺も1度、服着るね」
「はい、ちょっと、待ってくださいね?あっ下着も?」
「うん、全部、普通に着てほしいなぁ」
「は、はいっ。あっコスプレは聞いてないけど、何かします?」
「うんん、俺、私服フェチだからそのままがいいな。多分、汚れはしないと思う」
「はい、きましたけど?いいですか?」
「うん。じゃ、そこの壁に向いて、ここ、立って。そう、壁向いてね」
「はい、こ、こう?ですか?」
「そう」
そっとユナちゃんの後ろに立ち、そっと手を伸ばす。
「ユナちゃんさぁ、前の時、言ってたじゃん?痴漢。感じちゃってた時あったって。」
「あぁー。それでかぁ」
「声。出しちゃダメだよ?ここ、電車なんだから。誰かに見つかって盗撮されてネット流出されちゃうよ?」
「で、でもぉ」
「何?でもぉ、何?」
太ももを後ろから手のひらで、下から上へ。
おしりの区切りの辺りで手を止めて、また下へ。
「っうふぅ!」
「声。変なこえ、聞こえたよ?」
「や、やめて!」
「ははぁーん。いいんだ?止めて。」
「ち、がうの」
「違う?何がちがうの?」
「あっ っう!」
太ももの内側に右手を入れて足の付け根まで優しく撫でる。
「違う?こっちかな?」
内ももをちょっと指を立てて握るように掴む。
ユナちゃんのおしりと腰の辺りがビクンとする。
「ユナちゃん、何、真剣に感じちゃってんのさ笑」
「・・・っは、はっ・・」
「ユナちゃん、耳、真っ赤なんだけど笑」
「は、はい・・感じちゃってま・・す。ご、ごめん な さい。」
「えっ!こんだけで感じちゃうんだぁー?ユナちゃんってアレ?良く言う、変態なの?笑」
「・・・・っ!」
「ユナちゃーん?どうしたかなー?答えられないかなー?笑」
「・・・・」
「ほら、ここ」
ユナちゃんは、ロングスカートにストッキングは履いていない。
パンツの上からクリトリスの辺りを中指の腹で軽く押さえつける。
また、ユナちゃんはビクンとして
「やっ!ら、らめぇ!」
「あらら?ここなんだぁ笑」
「ダメって、どうしたの?ユナちゃんのクリトリス。ちょっと押しただけじゃん笑」
「・・・・あ・・・っぅ。」
「ほら、こうしたら?」
ユナちゃんのパンツの中に手を入れ、クリトリスを中指の腹で軽く押しながら、ゆっくりと左右に扱くように動かす。
「やっ!やだぁ!でちゃ!出ちゃう!出ちゃうからぁ!」
ボトッ!ボトッ!ボトボトボトジャー!
「い・・やぁっ!ぁぁあー!」
「ああーあ。ユナちゃん?何してんのさ?漏らしてんじゃん?マンコ、ガキなの?笑」
ユナちゃんは、両手で顔を覆い、恥ずかしがっている。
「ほら、こっち向いて」と
ユナちゃんの両手を解き、こっちを向かせると恥ずかしかりながら、泣きそうな顔をしていた。
「ご、ごめんないっ!お、お、おもらし。」
「俺の足にかかったんだけどー」
「あわわ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
「何?イッたの?」
するとユナちゃんは俯いて
「い、いきました。ごめんなさい。」
「はぁあ!?俺に潮ぶっかけといて、自分だけ気持ちよくなってイッたの?なにそれ?笑」
「ご、ごめんなさい。気持ちよく、気持ちよくしますから・・・」
「違うよね?お仕置。だよね?」
「お、お仕置?お仕置。なに?」
「次、勝手にイッたら、こういうんだ。勝手にイク身勝手マンコ女にお仕置ビンタくださいって♪」
「か、勝手に・・・・」
「ほら、続けて。」
「か、勝手にイク・・・身勝手・・まんこ・・・に、おし・・・・お仕置・・・ビンタ・・・くだ・・さ・・・い」
「ほら、もう一度、そこに立って」
「は、はい。」
「そういえばさ、ユナちゃんのバックに入ってるよね?で・ん・ま?出していい?」
「は、はいっ・・・それ、い、今、するんですか?・・・」
「じゃなきゃ、聞かないでしょ?普通笑」
「やっ、やだっ、ダメだよー」
ぶぶぶ・・・
デンマの音がした瞬間にもユナちゃんは、少し震え出した。
「ユナちゃん?どしたの?ちょっと震えてるじゃん?期待してる?もしかして?笑」
「ち、違う・・・き、期待なんっ!!ひゃあっ!」
当てた瞬間、言葉にならなくなったユナちゃんは、忽ち、おもらししながら、中腰に砕けた。
「あーあ。ユナちゃん、また勝手にイッたね笑 勝手にイク、悪い子は?なんだっけ?笑」
「かっ・・てに、い・・く、みがっ・・・てマンコに・・おし、お仕置・・ビンタ・・・・くだ・さ・い」
「ほら。顔上げなよ?」
ユナちゃんは下唇を噛み締め、俺に顎を下から指で押し上げられ、赤らめた顔で、切ない目で訴えるように見つめてくる。
パチンっ!右から1発。
「もう一度、ユナちゃん?お仕置、なんだっけか?」
もう泣きそうなユナちゃんの顔は、誰しもを野獣に変える。
「も、もっと。ぶって、ビンタお仕置、ください!」
今度は左から、パチン!
堪らず、キスをする。ユナちゃんも俺の首に手を回し、舌を絡めてくる。
「ユナちゃん?辛かった?」
「うん、ちょっと」
ちょっとだけ間があってから
「でも、凄く興奮した」と唇をユナちゃんから重ねてきて、俺の股間を探り始める。
「ユナちゃん、顔がちょっと泣きそうに見えて、やりすぎちゃったと思っちゃった」
「うん、でも興奮したよ?ね?いいでしょ?もう舐めたい」
「じゃ、脱がせてよ」
スルスルと慣れた手つきでおれのズボンとパンツを剥ぎ取ると柔らかい口におれのチンコを包み込んだ。
ホンワカな暖かいユナちゃんの口は、めちゃくちゃ柔らかくて、直ぐに出そうになる。
ちょっと口を離してユナちゃんが
「時間の中なら、何回でも出してね」
そういうとまた、おれのちん子をしゃぶり始めた。
が、ユナちゃんは、自分から喉奥におれのちん子を沈めていく。
「・・・っが!んぐっ!ンゴっ!」
ぷぁああーと頭をあげると、ユナちゃんの顔はヨダレと涙で一瞬にしてぐちゃぐちゃになっていた。
(そうだ!イラマもできるんだった!)
ても、よく考えたら、俺ってイラマ、あんまり好きじゃなかった笑
「あっ、ユナちゃん?イラマ好きなの?」
「うーん。好きかはわかんない。けど、お客さん、みんなしたがるから」
「そうなんだ?オレ、しなくてもいおよ?ユナちゃんがするの好きなら別だけど」
「普通のでいいの?」
「あっ、うん。オレ、普通のフェラがいいよ」
あぁーやばいなぁー出ちゃうなぁ笑 出ちゃうなぁ笑
うっ!あっ!やべっ!出てる感覚、まじ、やべっ!きもちいーー!
でも、ユナちゃんは、なかなか射精したちん子を離さずにジュボジュボして、たまにゴキュとか聞こえる。
おれのちん子から顔を外すとちょっと顎を上げて上を見ながら、喉仏を上下させながら、ゴキュ!とまた鳴らす。
「えっ!飲んだの?ユナちゃん!のんだ?」
ニコッとテカテカの顔で
「うん!のんじゃったぁ」
やべーな、こいつ笑
やたらかわいいんだが笑

今度はおれの番だ!
そう言って小ぶりのユナちゃんのおっぱいにむしゃぶりつく。
いやぁー、ユナちゃんってさ、と思い、こんなことを言ってみた
「ユナちゃんってさ、本当は人間じゃないよね?お菓子かなんかで出来てるでしょ?プリンとかさ、ババロアとかさ、なんか柔らかいやつ」
するとケラケラとユナちゃんは笑って
「だったら、お風呂入ったら、溶けちゃうね笑」
乳首ね、ユナちゃん、噛まれるの好きで、コレもするとビクン笑
耳からうなじを舐めてもビクン。
おしりを強く揉むとビクン。
あー何やってもビクンで、ユナちゃんったら敏感だわー笑
ユナちゃんのめちゃ綺麗なマンコに指を入れて、ゆっくり優しくこねると、潮でもない液体が、ヌチュッヌチュッと音を立てながらシーツにシミが出来るほど溢れてくる。
もちろん、当の本人はずっとビクン笑
声だって「あん!あん!」なんて、もう言えないみたいで
「あぐっ!」とか「っぐっ!」とか、もう声になってない笑
で、膣の奥。
子宮口。中指の腹で軽くトントンする。
忽ち、ユナちゃん、奇声を上げて、仰け反るは、暴れるわ、さぁ大変笑
顔も真っ赤って、おーい!
「どした?ユナちゃん?嫌だった?」
何故か、ビンタしても泣かないユナちゃんの目から涙。
「うそ?泣いてないよ?あっ!ほんとだ?なんでだろ?涙?出てたね笑」
「ああーびっくりしたわー。ガチ泣きさせちゃったと思って、ちょっと心傷んだ笑」
「へへへ、ごめん笑 平気だよー」
ふと時間を見る。まだまだあるじゃないか、時間君!
「少し休む?」ユナちゃんに聞くと、おれの持ってきた紅茶のペットボトルを指さして「あれっ!」
ユナちゃんもタバコを吸うみたいで、2人で煙草を吸いながら、隣に座ってお茶を飲む。
不意にユナちゃんが、おれの頬にチュッ!
「久々に気持ちいいお客さんに当たった」
漏らした。
「やっぱりなぁー、そうそう気持ちいい人っていない?」
「うん、今日はなんか上手くドMを引き出されちゃった気がしたぁー笑」
「良かった」
「お客さん?まだ、出そう?」
「ああ!もちろんっ」
「じゃ、これ吸ったら、しよっ?」
タバコを消して、キス。
ユナちゃんの小ぶりなおっぱいに手をやると「ドS、やってよ」
「首、締めて」「ビンタくださいっ!」
「おしりも叩いて!」息を切らし、顔も真っ赤にして、ヨダレも垂らし、ユナちゃんが大きくイク。
「ねぇ?お店に内緒だよ?」
ぬむむむ。
「えっ!は、入ってるっ!入ってるって!ユナちゃん!」
生だし
「今日ね、おしりダメなの。穴痛くなってて笑だからーお店には、内緒ね。あっ、出してもいいからね」
正常位。
小さくて可愛いユナちゃんの顔を叩きながら、首を絞めながら、中に出した。
でも、まだ40分あった。
ベッドで2人でゴロゴロしながらイチャってシャワーして。
あぁーこんな彼女ほしいわっ!
「あっ!忘れるとこだった!」と
買っておいたアマギフ10000円分。
と、お腹空いたらと買って置いた生菓子と冷めても食べれそうかな?とちょっといいお値段のおにぎりを渡す。
「ユナちゃん、食べれなかったら別の人にあげてね」
「やだ!一緒に食べよう」

こんな子、デリにいるとは思わなかったわ笑
また通う笑
もちろん、ユナちゃん(仮名)本指名でね。
次はお泊まりコースで笑
98
2023/11/09 00:19:15 (keF3OgPm)
先週土曜日に中出しです。

出会いはマッチングアプリで出会ったその日にエッチしました。
ランチで待ち合わせして、昼だけどお酒も入れて、お互い第一印象が悪く無かったので流れでホテルです。
時間はランチ後だったので3時前。

明るいうちからホテルに入るのはひと目があるからドキドキしたけど、中に入れば昼も夜も関係ないので部屋に入ったらシャワーも浴びずにそのままエッチ。
なんなら上の服を捲り上げておっぱいだけ出して揉まれて吸われて、下はスカート履いたままショーツだけ脱いで挿入。

エレベーターの段階で彼の股間がパンパンになっていたので(デニムの上から撫でてあげてました)部屋に入ったら即です。

正常位で最初からズンズン突いてきて、私も徐々に濡れてきてスムーズにピストンです。
そのまま中出しとなりました。

そこで一旦落ち着いて休憩した後、2人でシャワーを浴びて浴室でフェラをして…
その後ゆっくりベットで再エッチ。
体位を変えて跨がったり、バックしたり、何パターンかの生挿入。
最終的に私の希望の激しい正常位で中出しフィニッシュとなりました。
ベットが揺れるくらい激しいのが好きな私。
犯されている、というか征服されてる感が好きです。

中出し2回です。
ホテルを出る頃には7時過ぎでした。
99
2023/11/05 19:33:17 (gPY3AGAJ)
確信、それは現実のものとなりました。

出来心とかではなく、私は、彼と結ばれることを望むようになっていたし、後々、彼も私を、単なる近所のオバさんとしてではなく、一人の女性として愛してくれるようになりました。

ただ、私が誘惑しなければ彼との淫らな行為もなかったのも事実です。

当時、私達夫婦の間での夜の営みは、全くなく、うすうす感じてはいたのですが、旦那は他の女性と浮気をしていたのです。

出張から帰宅した旦那の服のポケットから、ラブホのライターが出てきたので、間違いありませんでした。

そんなこともあり、私が彼に男を意識するようになっていったのでしす。

これから、お話しますが、彼、一樹君との淫らな行為は、初めから濃密そのものでした。

夕食を終え、私は、いつものようにお風呂の準備をし、いつものように跡片付けをしていました。

違うのは、少し大人に成長した一樹君がいるということでした。

「一樹君、お風呂わいてるから入りなさい・・」

「うん・・」

作戦開始です。

彼が浴室に入ったのを確認した私は、少し間を明け、服を脱ぎ浴室に入っていったのです。

もう心臓が飛び出るかと思うくらいドキドキでした。

小さい頃は、一緒にお風呂も入ったりしてましたが、彼が、成長するにつれ、それもなくなってました。

私より背が高いんですよ、中学生、まだまだ少年とは言っても、彼の体を見るのは、5年ぶりくらいだったし、男を意識しないはずがありません。

「一樹君、久しぶり一緒にお風呂入ろうー、オハさん背中流して欲しいな・・」

扉を開けて、入っていくと

「えっ!・・オバさんも入るの・・」

ビックリした彼は、慌てて私に背を向け、私を見ようとはしませんでした。

終始モジモジと恥ずかしそうにうつ向いて、股間に手をやり、必死に隠していました。

可愛い、もう、すぐにでも後ろから抱きつきたくなる衝動を必死に堪えました。

一先ずここは、いつものように

「一樹君、小さい頃は、オバさんとも一緒にお風呂入って、遊んでたのになぁー・・」

そう呟くように、シャワーを出して、髪を洗ったのです。

「背中流せばいいんでしょ?・・」

ちょっとぶっきらぼうに、言いながら彼は、湯槽から出て、髪を洗ってる私の後ろから、背中をゴシゴシと洗ってくれました。

シャンプーを流して、ありがとうと振り向いた時でした

「見ないで!・・恥ずかしい・・」

「どおして?・・」

「どおしても・・」

振り向いた私が目にした彼のオチンチンは、はち切れんばかりに勃起し、先端は、お腹にくっつきそうでした。

凄い!・・心の彼に聞こえたかも知れません。

「アラッ!・・オチンチンおっきくしちゃって・・どおしたの?・・」

「オバさん裸だから・・」

つくづく素直で可愛いんです。

「オバさんが裸だとおっきくなるの?・・」

彼は、言葉なく頷きました。

ここまできたら、私の作戦勝ちです。

「一樹君、オバさんの裸見て、興奮してくれるの?・・嬉しいわ・・」

「ずっと前から、気付いてたけど、一樹君、オバさんがお風呂に入ってる時、勉強部屋からずっと見てたでしょ?・・」

彼は、戸惑いをかくせませんでした。

「オバさんの裸見ながら、オナニーもしてたでしょ?・・」

とどめの一言でした、オナニーをしてたかどうかは想像でしたが、男の子です、するに決まってました。

「ねぇ、一樹君、エッチしたい?・・」

こくりと彼は、頷きました。

「そう、いいよ・・オバさんも一樹君とエッチしたいかも・・」

私は、彼を抱き締め、キスをしました。

彼は、ガチガチでした。アソコも体も・・

「楽にして、初めてでしょ?・・オバさんが一樹君の初めての女になるわ・・」

それから彼を抱き締めたまま、キスを続けました。

彼の大きく硬くなったオチンチンを握りしめながら

私は、この時、旦那のものしか知りませんでした、申し訳ないけど、比べようがありませんでした。

凄い!・・私、入るかしら?

そう思いながら、私は、握り締めた彼のオチンチンを咥えたんです。

太いのと、長いので、とても根本までは、呑み込みません。ちょっとしごきながら、舌先をレロレロと動かし始めたその時でした。

「アァァ!出る・・」

彼は、屈めオチンチンを私の口から離そうとしました。

いいよ出して!・・

また、心の声が聞こえたかもしれません。

私は、握り締めた彼のオチンチンをはなしませんでした。

「うっ!・・」

彼は、熱くて凄い量の精液を私の口の中に射精しました。

勢が凄くて、喉の奥にドピュドピュ当たる感じでした。

凄いわ、若い男の子の射精ってこんななのね・・

ピクンビクン脈打つ彼のオチンチンを咥えながら、私は、彼のほろ苦く、熱く、ドロッと濃い精液わを味わいました。

口の中は、彼の精液で一杯、蒸せ返りそうになり、そのまま、ゴックンしちゃいました。

喉元を通っていくあの感覚、悦びでした。

そして目にした彼のオチンチン、おっきくなったままだったんです。

それにはビックリしました。男の人って射精したら、たちまちおとなしくなるものだとばかり思っていたの、旦那がそうだから、でも彼は違ってた。

それが、私を淫らな女にしていくのは、明らかでした。

一頻り、お風呂場でイチャイチャしたあと、私は、彼の手を引き、寝室へ向かいました。

移動中も彼のオチンチンは、勃起したまま、彼が、私の中に入ってくるのも、復活を待つ必要はありません。

彼をベットに寝かせて、私は、彼に股がりました。

キスをしながら、私は、彼のオチンチンをアソコにあてがいかました。

「一樹君、入れるよ・・」

私は、すでにヌレヌレ、あまりの刺激に、股を伝い落ちるほどどんどん溢れてきていて、準備万端でした。

「アァァ~~~っ!」

凄い感覚でした。

彼のオチンチンが私の腟壁を押し広げながら、ゆっくりと腰を沈めながら、奥へ奥へと入っていくあの瞬間、なんとも言いがたい快感と悦び、幸せでした。

入っている、奥まで、当たってるわ、熱い、気持ちいい~。

私は、ただ、入れただけで、体中に電流が流れた感覚に陥ってました。

体は勝手にグラインドするし、ピストンするし。

私の神経は、アソコに全集中でした。

「アァァ!・・出る・・」

「ダメ・・我慢して・・」

「うう~っ、出る出る・・」

私は、お口の時同様、体の中に熱いものが注ぎ込まれていくのを感じました。

私の中で、彼のオチンチンはビクンビクンビクンビクンビクンビクンと脈打ち、私の感覚では、それが、長く感じたのです。

一樹君、凄~い、こんなに出るの、ほんのついさっきあんなに沢山出したのに、もうこんなに出るの?・・

驚きしかありませんでした。

私の腟ないが、瞬く間に彼の精液で満たされ、彼のオチンチンを伝って溢れていくのがわかりました。

彼を見つめながら、ニッコリしました。

「一樹君、凄いね、オバさんの中、一杯だよ、童貞卒業おめでとう♪・・子供とばかり思っていたけど、立派な大人だわ・・オバさんいま、凄く幸せ・・一樹君は?・・」

「僕も幸せ・・ずっとしたかった・・」

「エッチを?・・」

「うん、オバさんと・・」

「ホントにぃ~?・・一樹君大好きよ、オバさん一樹君のこと愛してるから・・」

見つめながらそう呟いている時も、彼のオチンチンは、私の腟壁を圧迫しつづけていました。

「まだ、出来そうだね・・」

「今度は、一樹君が上になって、オバさんがしたみたいに・・」

私は、オチンチンを咥え込んだまま、ゴロンと仰向けになりました。

旦那時は、すぐに抜けてたのに、しっかり入ったままで

「腰を動かして、オバさんのアソコを思いっきりついて・・」

「こう?・・」

「アァァ~!・・そう、そう・・」

「んっ、んっ」

うわっ、きた、きてる、気持ちいい~、私も逝っちゃう

「アァァ、アァァ、いい~、気持ちいい~・・」

ズンズンと彼のオチンチンが私を貫き、奥へ奥へと押し入ってくる

私は、痺れる感覚を覚え、痙攣しはじめたんです。

「一樹君凄い~、突いてぇ~、もっと、もっともっと、アァァ~」

私は、頭の中が、朦朧となりながら、喘ぎ、叫んでました。

「アァァ!・・イクっ、イクイクイクイク・・」

全身が硬直し、ヒクヒクと私の腟の中は、熱く、キュンキュンと彼のオチンチンを締め付け、私は、逝きました。

「きゃぁ~、一樹君、おかしくなっちゃう・・アァァアァァ~・・凄い、凄いの、ねぇ、凄いの、きてぇ、きてぇ、きてきて、出してぇ~~っ!・・」

意識飛びました。

彼が、私が逝っちゃっても突いてきたから、アソコは疼きっぱなしでした。

痙攣は、暫くとまりませんでした。

彼が、私の中から出て行ったとき、私の感覚アソコからは、痙攣に合わせてドクドクと彼の精液が溢れ出てるのが、お尻の暑さでわかりました。

筆下ろししてあげた、じゃないですね、下ろされたのは私のほうで、私は、彼の初めての女というよりは、彼に女の悦びを与えてもらった。

彼との淫らで、濃厚濃密な夜を過ごして、彼が、学校に行ってる一人の時間、数日経っても、彼のオチンチンが私の中に入ったままのような感覚でした。

反省もしました。彼の大量の濃い精液を体に受け入れたのですから、妊娠しにくい年齢ではあるけれど、可能性は0ではなかった。

色々考えました。

一樹君の血液型は、たまたまですが、旦那と同じ、嫌で仕方なかったけれど、旦那に可愛くせがんで旦那ともしました。

万が一妊娠したならば、旦那の
子供として産もうと・・

それから、彼との淫らな行為は、旦那が出張のたぴにつづきました。

彼も、セックスが上手くなり、私は、彼とのセックスなしでは、耐えられない女に体になっていきました。

私は、なんの躊躇いもなく、彼の精液を受入れ、毎回懇願するような女にされてました。

最高で一晩に休憩しながら8回という日もありました。

どうやら、妊娠できなかったのは、私の体の問題だったと、産婦人科で聞かされました。

彼とは、高校3年の春まででした。

彼が、お母さんの再婚で、県外に引っ越した為でした。






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