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中出し体験告白 RSS icon

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2023/11/05 10:38:19 (gPY3AGAJ)
私は、現在75歳になる未亡人です。

未だに時折体が火照ることもあり、皆様の投稿を拝見しては、慰めたりしてるのですが、私には、忘れられない男性との想い出があり、もう随分と過去の話なのですが、体はしっかりと彼との情事を記憶しています。

彼と言っても、少年です。

私は、彼を心の底から愛していました。

私と彼が、初めてセックスをしたのは、私が45歳の時、彼は隣に住んでいた男の子で、中学生でした。

要するに、筆下ろしをしてあげたんですけど、私のほうが彼とのセックスにハマってしまったんです

私は、勿論、結婚してましたし、禁断の恋でした。

私達夫婦には子供はいません。

調べた訳ではないので、どちらに原因があるのかわかりませんが、授かりませんでした。

夫婦の間では、既に諦めていた状態でした。

そんな、わが家の隣に、一樹君という男の子が暮らしていたんです。

もうそれは可愛くて、素直でいい子なんです。

私は、我が子のように思い可愛がってきました。

そんな彼と、一線を越え、彼とのセックスに夢中になるなんて、想像すら出来ないことでした。

それには、色々伏線があるのですが、一つは、彼の家庭が母子家庭だったことです。

彼が小学校5年生の時、お父さんが病気でなくなりました。

それから、お母さんは一生懸命、彼を育てたんです。

そんなこともあり、私は、以前にも増して、留守がちのお母さんに代わって一樹君の世話をするようになったんです。

そんな彼が、中学生になった頃からグングンと背がのび、私は、その頃追い越されました。

彼の成長を嬉しく思いながら、いつしか私の中で、彼を一人の男性として意識するようになっていったのです。

そうわ言っても、女性の私からという訳にもいかず、増して彼のお母さんより年上のオバさんに、彼の興味が向くとはとうてい思えませんた。

女というのは、つくづくズルい生きものだと思いますが、私は、彼の興味をひく為に大胆な行動に出たんです。

彼の勉強部屋は、窓越しに机が置いてあり、夜になると彼が勉強してるかどうか、私の寝室からよく見れたのです。

寝室は、二階にあり、浴室は、すぐ下だったので、浴室の小窓を開ければ、彼の勉強部屋から謂わば丸見えだったのです。

そうだわ、浴室の窓を開けてお風呂に入れば・・・

思い立ったら、行動してました。

いつもだったら、換気をする程度にしか開けない窓を、全開にしてお風呂に入るようにしたんです。

夏だったし、暑いから、開けててもいいわよね、一樹君を誘惑してるんじゃないわ・・うん。

そう言い聞かせながら・・

数日、そんな行動をしていると、一樹君の部屋の窓が開く音が・・

見てるわ、あきらかに一樹君こっちを見てる

そう思うと、体が火照って、私の中で、理性の扉がガラガラと音をたてて崩れていくのを覚えました。

そして、学校が早く終わる土曜の昼下がり、私は、大胆な行動に出たのです。

旦那は、長期出張中でした。

昔から、土曜の昼は、軽く食事を作って持って行ったりしてたので、彼を家に呼ぶことに、なんの違和感もありませんでした。

「どう、おいしい?・・」

「うん・・」

「よかったわ、お代わりあるわよ・・」

これまでとなんの変わりもない光景、ただ、私が着ていた服は、あきらかにこれまでとは違ってました。

丈の短いスカート、タンクトッブにノーブラ。

食事中、彼の視線は、グサグサと 大胆に開いた胸元へと突き刺さっていました。

時折、モゾモゾと股間に手をやってるのがわかりました。

「どおしたの?・・お腹痛いの?・・」

意地悪な私です・・

一樹君、こんなオバさんでも興奮してくれるんだ、嬉しい、年に似合わずときめいてました。

「一樹君、学校で好きな女の子はいるの?・・」

「うん、いいなと思う子はいるけど・・」

「けど、どうなの?・・」

「思ってるだけ・・」

「告白してないの?・・しないの?・・」

「うん、単なる友達・・」

「ふぅ~ん、友達か・・」

「一樹君に、聞きたいことがあって、オバさん来てもらったんだ・・」

「なぁーに?・・」

「うん、後でね・・」

攻めてる、いや誘導してる?・・

そんなことを思ってました。

「お母さん、今夜遅くなるって言ってたけど、夕飯食べてく?・・」

「今日はオジさん出張でいないから、家で勉強していいから・・一樹君がいてくれると寂しくないし・・」

「う、うん・・」

私は、いける・・確信しました。


101
2023/11/05 02:29:34 (5bCGsB4r)
週3~4回はエッチして中出しされてます。
生理だろうと、危険日だろうと彼はお構いなし。

彼がしたい時に体を弄られます。

彼の股間に顔を持っていかれたら喜んでフェラをします。

彼が入れたくなったらお尻を突き出してフリフリしながらおねだり。もちろんゴム無しピル無し。

彼が出そうになるといつも
“どこに出されたい?”って聞いてくるから
“中に下さい!無責任でいいからまいのおまんこに精子下さい!”っておねだり。

そんな都合のいい女扱いされて悦ぶ私で気持ちよくなって欲しい。
今日も彼は昨日から泊まって
今朝私に朝の種付けをして帰宅しました。
1日精液を中に入れたまま過ごせ。と命令をして。
102

同級生主婦に

投稿者: ◆Q1x6uxpFWk
削除依頼
2023/11/03 14:27:07 (r6k9G.c9)
今年の夏休みに中学時代の同級会がありました。
中学の時は話したこともない、のりこ と息が合い話し込んでライン交換しました。
歯科医の奥さんです。
のりこ の悩みを聞いたりするメル交換でした。
交換してるだけじゃ物足りないので会うことになり、初日は2人だけでお茶。
週に1回 お茶していろいろなお話。
のりこ の旦那が浮気してると言ってきました。
子供が2人いるし、のりこ は働いてなく、子供のこともあって離婚はできない。
そんな相談を俺は真剣に聞いて、なにか良いアドバイスがないか考えてましたが何も浮かばない。
ただ愚痴や悩みを聞くだけでした。
1月ほど経つとランチする仲。
休みが合えば日帰りで遊びに行きました。
9月の終わりころ、花公園に遊びに行き、その帰り、人里寂しい山間の林の中に車を止めて抱き寄せてキス。
びっくりしたのか一度押し戻されましたが再度キスすると微かな抵抗だけでキスしてました。
服の上から乳房を揉み始めると、微かな喘ぎ声を出し、そしてここじゃ・・・ のりこ からホテルと言ってきました。
俺は直ぐ、ホテルは?一番近いホテルは何処?
頭をフル回転して車を走らせホテルに着きました。
のりこ は、やっぱり・・・・ 手を引き部屋に入り、抱き寄せキス。
のりこ から、シャワーしたいわと言ってきた。
一緒にしようと言うと、恥ずかしいからと断ってきたが、俺から抱き寄せて服を脱がして下着姿にすると、うなずいて一緒にシャワーをしました。
お互い裸で出てベットに寝ました。
俺から のりこ に、キスをして乳房を揉み、乳首を舐めて吸い、クリに指を入れてかき回してから、乳房を揉みながらクリを舐めて舌を入れて指も入れて愛撫し続けました。
良い気持ちになったのか、のりこ からも俺のを咥えてきてしゃぶってくれました。
そして のりこ の中に挿入!
ピストンしてる間にだんだん喘ぎ声も大きくなり、膣が締まってきて、抱き着かれて放出する寸前に抜くはずがカニばさみで抜けず中に放出してしまった。
のりこ の膣は痙攣気味に動き、抜かずの2連ちゃんで中に注ぐことになりました。
だが、カニばさみのまま膣はピクピク動き、抜かずの3連ちゃんで注ぐことになりました。
やっと抜くことができて離れることができました。
のりこ は逝ってしまったようで、目を閉じてぐったりして全裸のまま放心してました。
クリから溢れ出る俺のザーメン。
ティッシュで拭いてあげると、腰がピク!拭くたびにピクピク動きました。
20分ほど放心してました。
その日は着替えて帰りました。
のりこ の家近くで下ろしましたが、運転席に回り窓越しにキスして走り去っていきました。
その後、エッチしたことは無かったように、普通にメル交換してました。
そして先日の日曜日に会いたいと連絡があり、会いに行き、俺の車に乗るとキスしてきてホテルと言ってきました。
朝の10時過ぎに部屋に入り、午前中だけで抜かずの3連ちゃんで中出し。
少し遅いお昼を部屋に頼み裸のまま食べてから一休み。
ベットで抱き合いテレビを見てました。
14時ころ俺のペニスを握ってきて擦り咥えてきて俺の上に乗ってきて腰を振る のりこ。
16時まで入れたまま抜かずの、3回放出しました。
さすがに連ちゃんは無理で休憩しながらでした。
吸い取られて精液で俺のはビクともしなくて萎えたままでした。
中出しは征服感があって良いですね。
女性は男性よりもっと気持ち良いと聞いてますが・・・

103
2023/11/01 05:28:05 (eV1zjGC0)
いつもの様にベッドに入ったのに、なぜか昨夜(数時間前?)はやたらと盛り上がってしまい、久しぶりの中出し2回。

とても美しい女性ではあるけど、もう生理とは関係の無い年齢。厳密に中出しを避ける理由も特には無いのだけれど、中の1番奥に射精するとベッドでは拭ききれないし、翌朝彼女の下着を汚さない様にするためには、指で掻き出しながらシャワーで洗い流さなくてはいけなくなる。なので夜中から始めるセックスは、取り敢えず濡らしたタオルで拭くだけで大丈夫な外出し。

もう9年に近いお付き合いなのに、昔と変わらず、腹部に走る精液の線を確かめる様に指でなぞる彼女もセクシーだし、正常位で勢いよく首筋まで飛んだ時なんかに「溜まってたね。気持ちよかった?」と訊かれて「うん」と答えながら、ティッシュで精液を拭いとっている時のくすぐったそうな彼女の顔も好き。外に出すのと、中で出すのどっちが好きって感じでもないのかも。

昨夜はいつもの様に挿入で軽めに2、3回イカせて、手のひらを触りながらのスパート。気まぐれに彼女の指を口に含んで、少し虚ろになった彼女の眼の周りをスルスルと撫でると、久しぶりに膣にダイレクト。ギュッギュと連続して締め付けてきたので、ギュッと抱きしめて、恥骨同士を打ち付けるようにすると、彼女は私の腿裏からお尻に脚を絡めてきて抜けず。「あ、抜けない。中に出しちゃう!」と思ったら急に込み上げてしまい、うめき声を上げながら根本まで挿し込んだ状態での射精に・・・出し切って抜こうとするも、お尻に絡んだ彼女の脚は退かず。
「もう少し抜かないでいて」とせがまれて、萎えない様にそのまま軽く腰を揺すり続けると、私の顔を触りながら「あ、あ、また気持ちよくなっちゃう」と強く腰を押し付けてきたので・・・これまた久しぶりに抜かずの2回戦へ。

そのまま抱き上げて対面座位。お互いの歯や上あごを舐め合うようなキスを繰り返しながら倒れて騎乗位。中出しした精液と愛液が混ざって泡立ち繋がった部分はヌルヌルしてひんやり。お互い指に取った精液を、ローションにして指で乳首を刺激しあい「こういうの久しぶりだね」「ね、気持ちいいね」と言い合いながらお互いを高めて、私2回目の中出し。

セックスし始めたのが23時頃だったのに、気付けば2時間以上が経過。お互い気持ちよかったよと言い合いながら、髪や背中を撫で合う内に寝落ち。

エアコンもしないし、窓も開けない季節。5時に目を覚ますと部屋はセックスの匂い。
寝付けなくなってしまい、開き直ってキッチンでコーヒーを沸かしてのんびり。

チマチマこれを入力している内に、再びの眠気。
推敲無し。あと1時間くらい彼女を抱きまくらに寝ますかね。
104
2023/10/31 21:16:15 (SyAL3PWM)
もう、20年以上前の俺が大学生だった頃の話。
当時、性欲があり余ってた俺は、彼女がいながら、セフレとも付き合ってた。
セフレは、バイト先の女社長で32歳年上のバツイチ53歳、閉経マンコに中出ししてた。
53歳だったけど、ジュディ オング 風の美熟女で、身体も53歳とは思えなかった。
そりゃあ、女子大生だった彼女と比べたら、崩れかけては居たけど、イメージしてた53歳の身体ではなかった。

夏休みに、彼女も友達も帰省した後、その社長と旅行に出かけたんだ。
旅館で一晩ヤリまくり、翌日太陽が黄色かった。
チェックアウトして帰るとき、駅に行く途中の公園のトイレに行こうとしたセフレだったが、女子の方を見ず巻いて掃除してて、仕方なく障碍者トイレに入ったんだ。
俺、一緒に入って、
「おしっこする所見せて。」
て行ったら、拒否されたけど迫る尿意に負けて、俺の目の前で53歳の美熟女が放尿、それ見て洗勃起しちゃて、ズボンとパンツ脱いで、床の物置の棚に置いて、熟女のマンコにあてがった。

マンコ丸見えで便座に座ってるから、向かい合わせでしゃがみ込ムチ膝が当たって、チンポの半分だけしかマンコに入らなかった。

チンポ半分だけで腰振ると、先っぽが出たり入ったり、カリが入口付近を行ったり来たりが気持ちいいようで、セフレは声を漏らして喘ぐ喘ぐ。
俺のチンポはフル勃起でガチガチ、
「おばさんのマンコ、半分だけでも気持ち良すぎて出ちゃうよ…」
「あっ、こんなところでダメェ…ダメェ…ああ、こんなところで中出しされちゃう…」
とエラく興奮するセフレの閉経マンコの中に思いっきり射精した。
セフレが一まで見たことない表情で、ガックンガックン痙攣しながら、イキまくった。

「あっ!ドクドク熱い精液が出てる…」
ビクンビクン腰をくねらせて、射精中のチンポを締め付けた。
チンポを抜くと、マンコから中出し直後の精液がドロドロと便器に流れ落ちた。
「指で?き出さないと、電車の中に垂れちゃうよ。」
と言って、買い出しているうち気持ち良くなって、喘ぎながら、精液だらけのマンコやクリを弄ってオナニーし始めたんだ。
熟女のオナニー初めて見てまた勃起、二発目を注いだら、ビクビク腰を痙攣させて白目剥いた。
あの熟女セフレを思い出すとき、必ずセットで思い出すのがトイレ中出しなんだよね。

あの熟女セフレも今や70代半ば、お元気かなあ。
今は社長を退いて、息子に譲ったかな?
そうそう簡単には味わえない、熟女マンコと中出し、本当に良い経験になった。
大学卒業するとき、女子大生の彼女とは意外とあっさり「じゃあね。」って別れたけど、あの熟女セフレはお別れにホテルを取ってくれて、最後の夜を過ごしたよ。
22歳の俺が、母より年上の54歳の熟女とベロチュー、顎が外れるほど最後のクンニして、どす黒いマンコをぐちゃぐちゃにして、精液涸れるまで何発も射精した。

翌朝、ホテルの前で、
「駅まで見送りに行くと、私泣いちゃうから、ここでお別れ。さよなら。元気でね。」
「色々ありがとうございました。32歳年上の元カノさん。さようなら…」
熟女の目がウルウルしてて、俺まで泣きそうになった。
彼女と熟女、もしかしたらkの女の方がセフレだったのかもと、その時気付いた。
俺は、32歳年上の熟女を愛していた。
最近あまり見かけにけど、テレビで ジュディ オング を見るたび、熟女を思い出してた。
彼女、俺が愛した熟女は、元気でいるのだろうか…
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