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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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削除依頼
2024/01/29 17:42:45 (RRsUuEWX)
カメラです、風景や人物なんか撮ってますもちろん盗撮はしませんが。時々行くスナックのママさん(ユキさん)から通いだして一年ほどした頃に
「大雅君写真撮るの上手なんでしょ私撮ってくれないかしら」「エッヌードですか」冗談で言ったが「友達が思い出にって写真を撮ったの私ももう
もういい歳だし来年70になるのよ・・そう思ってね」。
そんな事で始まった記念写真撮り、初めはお気に入りの服や着物を着てポーズを取らせてたが私は服の中のユキさんの熟太りの身体を見たいと
思うようになっていった。そんなある日俺は「ね~高校の時の制服着て見たら昔を思い出すんじゃないかな~」「馬鹿ねこんな太って今更そんな
もの着れる訳ないでしょ・・でも面白いわね」・・私は古着屋でセーラー服の大きなサイズを買った。次に行った時セーラー服を見せ「多分着れる
と思うけど」驚いていたが私がけし掛けると恥ずかしそうに隣の部屋に行った。今までユキさんが着替えるときに覗くことなどしなかったが
セーラー服となると着替える姿を見たくなった、覗くとちょうど服を脱いだところで下着姿ベージュのブラジャーショーツ姿豊満な身体お腹には
垂んだ肉が段を作っている、ゾクゾクしながら見てるとやはり少し小さかったのか無理やり着ようとしてる姿がエロい。なんか少し興奮してきた。
恥ずかしそうに出てきました、「ワ~素敵ですよ可愛いな~ユキさんモテたんでしょうね僕ならユキさんの恋人候補に立候補しますよ」おだてながら
ポーズをとらせ時々スカートをヒラヒラさせるとオッパイやお腹が揺れて撮りながら興奮してきた、勃起してしまいズボンの前が膨れてきたので
慌てて「ちょっとトイレに」と言って抜いて戻った。何枚かとってると今度はユキさんがトイレに行った、戻ってきた時怖い顔で「大雅君何してたの
厭らしい」「エッ何ですか僕は何も・・・」「ウソつくんじゃないわよ壁に少し掛かってたわよ」逝く時ペーパーを被せたが少し間に合わなかった
のかもしれない。  私はいつものに行った時Hな話もすることだしと思い「だってユキさんのセーラー服姿視てたら興奮してそれでその~」
「飲んでもないのにこんな婆さんに向かってそんなこと言えるわねここはお店じゃないのよ」
それ以来写真は禁止ダメになったがお店には入れてくれた。
 長々とすいませんでした。
121
2024/01/29 14:57:13 (xEC8fzPk)
以前に書き込んだ、街の小さな居酒屋で知り合った常連のおばちゃんとのその後の展開です。今だに偶に会って濃厚なSEXしていますが、どうも他にもセフレを見つけたらしく、回数は減りましたが、会うと淫乱さ爆発で、「こんな大きくて固い一物は貴方だけ…」と時間内に上になり下になりと一時も離してくれません。そんなある日、「貴方のその一物の事、友達に話したら、是非会ってみたい!なんて言うのよ~」と話していました。
「私も忙しいし、会ってみてくれる?オッパイなんて私より全然大きいのよ」と言った。勿論槌槌と言いたかったが、おばちゃんの手前、渋っていると「大丈夫よぉ~、貴方のコレ…誰でも夢中になるわよ~」と言うので渋々了承した。
翌週におばちゃんから電話があり、待ち合わせ場所を指定して来た。「貴方の雰囲気は伝えてあるから…よろしくお願いね♪」。待合せの場所に行くと、確かにオッパイは大きいが、それ以外も全てがデカい、要はデブのおばちゃんが立っていた。歳は一緒くらいか…。話し掛けるとやっぱりそうだった。明るい茶髪のショートカットのおばちゃんだった。「あらぁ~、こんなに若い人で…、ワタシなんかで大丈夫?」「もう50過ぎてますよ」と言ったが、おばちゃんのニヤケが止まらない。「行きましょうか」と歩いてホテル街に向かった。おばちゃんは無言でニヤケながら付いてきた。部屋に入ると急にオドオドし始め、「Aちゃんに羨ましいなぁ、私にも紹介して!なんて言っちゃったけど…アタシもう何年もしてないのよ…出来るかしら?」と。「大丈夫ですよ」と後ろから両手を回して、手に余る程の胸を掴み、香水のキツイうなじに唇をつけると「…あっ…」と小さく呟き、両手に力を込めて揉み上げると、ワナワナと震えながら足の力が抜け、その場にへたり込んだ。私はワザとぶっきら棒に自分の着ている物を全てぬぎ、おばちゃんの前に立った。丁度、おばちゃんの眼の前にまだ半立ちの一物が来る様にした。「ここに居る間は、貴女のモノです。好きにしていいですよ」と言うと、おばちゃんの眼は一物を凝視し、恐る恐る手を一物に添えてきた。「…は、話しには聞いていたけれど…コレがそうなのね…」やわやわと揉み、スグにスコスコとシゴキ始めた。おばちゃんの一心不乱に見つめる狂気に満ちた視線と擦る度にユラユラと揺れる爆乳をみていると、自然とグングンと一物に力が漲ってきた。そんなに大きいとは思わないが、硬さと太さはあるようだ。力が漲ってきた一物を見て、我慢出来なくなったのか、おばちゃんは膝立ちになって、一物をパクリと咥えた。生温かい口の中で、舌が一物全体をグルグルと舐め回した。まだ雁の部分だけだが、何とも気持ちのいいフェラだ。「んごぉ、んごぉ…」と更に力が入って、3分の2程を口の中に納めながら、舌は別の生き物の様に動きっぱなしだ。時折苦しそうに目をギュッと閉じながら、ジュポジュポと一物を味わっている。グレーの模様が沢山あるおばちゃん特有のセーターに黒いロングのスカートのままで一物を咥えて居るおばちゃんを立たせ、ベッドに連れて行き、セーターとスカートを脱がせると、黒のバカでかいブラにお腹まである黒のデカパンだった。白豚…肌が白い、正に白豚だった。胸の谷間は深く
黒い大きな面積の布に包まれた肉のかたまりは、マスクメロンが二つ押し込まれている様な光景だ。お腹の肉もついているが、お尻のポリュームは今まで見た事が無いほど巨大だった.恥ずかしそうに太い両腕で胸やお腹を隠すが、それを振り払い、巨大なマスクメロンに吸い付いた。布をズラすと、乳輪のデカい色素が抜けた様な薄いピンク色の乳首を吸い舐めた.多少の張りは残りつつも、芯の失われたやわやわ無い胸を力一杯揉み、固くなった乳首を左右共に舌で舐めまくった.「ああああ!」低く、ハスキーな声で喘いだ.やわやわな乳の↑にカチカチになった乳首を見て、おおいに興奮した。デカパンの股間を触ると、そこは湿っているのを通り越し、グチョグチョになっていた。ズルリと脱がすと、疎な陰毛下に赤黒い溝がテカテカと光って見えた。興奮しきっているので、直ぐにその部分に口をつけた。「あっ!イヤッ!」蒸れた女の香りが、口一杯に広がった。少し酸っぱい様な溝の中に舌を差し入れ、ベロベロと舐める。「うわぁああああっ!だ、駄目よぉ~!あうあああっ!」と太い腿をプルプルと震わせながら、叫んだ。埋もれているクリを吸い出し、舌を高速回転させて刺激すると「ぐわあぁああああっ!なっ、何それぇ~っ!いやああああああっ!」と低く唸りながら、「イグゥ~っ!イグゥ~っ!」と腰にのの字に振りながビクッビクッと逝った様だった。口の周りはおばちゃんの愛液でびしょだった。おばちゃんのバカでかい乳房に両手で寄せ、少し萎えた一物を挟み、腰を振った。おばちゃんは舌を出し、一物を舐めた。
恥ずかしさは何処へやら、太くて白い身体を曝け出し、一心不乱に爆乳から顔を出す一物を、良く動く舌でベロベロと舐めまくった。「もう入れてっ!あ、貴方のこれ、入れてっ!」と叫び、おばちゃんにベッドに横にされ、太い身体で私に跨った。指で器用に溝に当てがい、ズブっと一気に一物を飲み込んだ。「ああああああああっ!ふっ太いっぃ~!ああああっ!」と、小刻みに巨大な尻を前後させ、二つの垂れ下がった乳房をブランブランとメチャクチャに振りながら、私の上で暴れまわった!「イクッっ!イクッ!またイグゥっっ!ああああああああああああっ!」と一瞬止まり、ドサリと私に覆い被さってきた。溝の中がヒクヒクと痙攣し、一物を締め付ける。私は身体を起こし、太い足を持ち上げながら、緩い溝を突き、おばちゃんを四つん這いにして、デカい尻が振動でプルプルと揺れるのを見ながら「イクッ!」と叫び、おばちゃんから引き抜き、尻から背中にかけて、白い精液を撒き散らした。おばちゃんはドサリとうつ伏せになり、ハーハーと息をしながら、暫く動かなかった。
結局、その後、2回いった。一回はおばちゃんの奥底に。そして最後はおばちゃんの喉元奥へと精液をぶちまけた。おばちゃんは数えきれない程イキまくった。ホテルの時間ギリギリまでしてしまった。「これなら、元は取れたわぁ…」と小さく呟いた。元?何の元だろう?と思ったが、その時は大して気にも留めなかった。
その後、何人かのおばちゃん(60代~70代)を紹介され、イヤらしい時間を過ごした。デブのおばちゃんは、ことの他、私を気に入ってくれ、Aさん経由でその後2回会ったが、その際にAさんに紹介料として、幾らか渡している事が分かった。
私はAさんに騙され、高齢女性に無料奉仕していた事になる。私には一銭もなくだ。その後、デブのおばちゃん、60代中位のスリムおばちゃん、60代初めの中肉おばちゃんの3人とは、個別に連絡を取ってしている。Aさんとは最近連絡を取っていない。他のセフレとうまくやっているんじゃないかな。もう会うつもりはないが。でもあのブスでどすけべなエッチは、捨てがたいかなぁ~。
122
2024/01/29 10:55:04 (dlys4u9d)
64歳、クリーニング店をしているおばちゃん。
名前は康子さんと言って豊満熟女さんで
いつも胸元の開いた服とおばちゃんなのに
ミニスカートを履いている色っぽいおばちゃん
先日も母親に頼まれて洗濯物を持って行きました。
おばちゃんが出て来ると今日は一段と胸元が
開いてて胸の谷間がお尻のように見えてて
俺はおばちゃんが洗濯物の伝表を書いている時
覗き込むように胸元を見てるとおばちゃんに気付かれて
あなた、さっきから私の胸元覗き込んでたでしょ?
俺はやばいと思い直ぐにごめんなさい見てましたと言うと
おばちゃんは、こんなおばちゃんのオッパイ見たいの?
と聞かれて俺は素直にハイと答えました。
するとおばちゃんは俺に見せてあげるから中に入ってと言い
店の玄関にかぎを閉めカーテンを閉めました。
部屋に入るとおばちゃんは俺の前で服を脱いで
ブラも外すとデカくて垂れ下がった胸が見えて
俺は無茶苦茶興奮しチンポはビンビンでした。
するとおばちゃんが触っていいよと言い俺は胸を揉みながら
乳首を指で転がすとおばちゃん感じてるのか少し声が漏れ
身体をピクピクさせていました。
するとおばちゃんが、オッパイ見せてあげたから今度は
あなたのチンチン見せてと言われ俺はズボンとパンツを脱ぐと
おばちゃんは俺のチンポを握って扱きながら
若い子ってすごいね、こんなに硬くて反り返ってるわ。
そう言いながら口を近づけて行き俺のチンポを咥えて
フェラを始めたのですが無茶苦茶気持ち良くて
イキそうなのを我慢してるとおばちゃんは俺に
我慢しなくていいから出しなさいと言い
一生激し良くフェラされて俺はついにおばちゃんの口の中に
思い切り射精しました。
おばちゃんの口の中に俺の精子が飛び散ってるのが分かるぐらい
精子が出ておばちゃんはその精子を受け止めて絞り出しています
そしてチンポを口から離すのかと思ったらそのままフェラを続けられて
俺はまた気持ち良くておばちゃんの胸を揉みながら
二度目の射精をしました。
さっきあれだけ出したのにまたドクドクと精子が止まらず
おばちゃんは全部受け止めてそして今度はチンポを話
俺の口を開けて出した精子を見せたらそのままゴックン
しておばちゃんは俺に、溜まってたのね、濃くてて美味しかったわ
そう言って喜んでいました。
この日はフェラだけで帰りましたが、おばちゃんが俺に帰る時に
またしたくなったら来なさいよと言ってくれました。
123
2024/01/28 23:55:35 (V9guuuMN)
60代熟女性とセフレとの関係になります、50才になります。
今まで基本こちらが求める事は何でも受け入れてくれる大事なセフレになります。
最近ではソファに軽く縛りM字にアイマスクをしてもらい足の指をゆっくり舐めながら最後は顔や足にかける事にハマっています。
足フェチになりますので靴やパンプスなどにも舐めたり、汚したりしています。
足フェチの方色々とお話しがしたいです。
124
2024/01/28 10:54:01 (.9usbLC4)
うちの会社の事務員に50万貸して返せなくなったので性処理奴隷にして使ってます事務服の下はエロ下着パイパンに毎日処理する事命令して恥ずかしいと言いなら従います最近はアナル開発してマンコと口、アナルに中出しし放題当分性処理に使えそう本人も感じまくってます、次はアナルガバガバになる様に調教してやろうかな
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2024/01/27 17:09:27 (wN9NWV9E)
俺が和代と出会ったのは、ちょうど一年前の節分のあたりでした。

仕事の軽ワゴンで街中を走行中、道を渡り切った女性がつまづいて
転んだところを偶然目撃し、少し先に車を止めて駆け寄りました。

女性は60歳を過ぎたくらいの小柄な普通体系のキチンと化粧をした
やや派手めな茶髪のおばさんでした。

「大丈夫ですか?」の問いに「すみません、転んでしまって。。」と
「ひざから血が少し出てますよ?」と言うと「あっかすり傷ですから」
と。「救急車呼びますか?」「いいえ、マンションがすぐそこなので」
「じゃあそこまで送りますよ」とマンションの3階までエレベーターで
送り届けると、「ほんとにありがとうございます」と礼を言い
お茶を出され、しばし話を聞いた。

一人暮らしで、娘は嫁に行き大阪に住んでいることや、旦那とは早くに
別れ、スナックや小料理屋を手伝っていることなど話し出した。
正確に年齢は聞いてないが、60代後半なのは間違いない。

その日はそれでおしまいで、すぐ帰ったのだが、「一応連絡先を」と言われ
会社の携番を教えておいたら、翌日午後に電話があり、また来てほしいと言われ
会社サボって会いに行った。

昼飯を自宅でごちそうになり、あまりの満腹感にソファに横になってしまい
少しだけ昼寝のような睡眠に落ちてしまった。

気が付くと和代は先ほどの普段着から一変し、キャミソール姿でこっちを
見ている。

そっと手を引き抱き寄せると向こうから強く抱き着いてきた。
ベロベロのキスをしてキャミを脱がし程よく垂れ下がった決して大きくはない
乳房をもみこむと、俺の股間に手が伸びてきた。

欲しいの?と聞くと、恥ずかしい。。と。
和代の股間に手をやると、年甲斐もなく小さなパンティを履いている。
薄い恥毛にムスコが反応し、ビンビンに。

柔らかめのソファに横にしてチンポを顔にあてがうと、すぐにしゃぶりだした。
久しぶりという割には上手すぎる。きっと客のチンポも何本かは咥えてるに違いない。

そう思うと、見たこともない客に嫉妬し、俺のドSモードに火が付いた。

どうしてそんなに上手なの?イジワルな質問をすると困惑した様子の和代。

最近も咥えたんだろ?何なら入れてもらったのか?と問うと
あぁごめんなさい。お客さんに誘われて断り切れずに。。。

ヤったのか?客とズブズブやったのか?と言うと、あぁごめんなさい。。
やりました。断り切れずに最後までやってしまいました。。。と。

昨日あったばかりで、彼氏彼女の仲でもなんでのないのに、まるで彼氏が
彼女の浮気を知って怒っているように演技をしてしまい、和代の本性も
真性のMであることが分かってから、というものの都合のいいセフレにしている。

そして、約一年間調教に調教を重ね、今では完全に俺の性処理奴隷と化した。

俺と会う日はパイパンの手入れを忘れずにさせて、
週に1~2回は昼間に和代のマンションでシャワー付き性欲処理。もちろん生の中出しで。

飲み会の帰りも立ち寄って、締めのビールと性欲処理からのお掃除フェラ必須。

最近は派手なランジェしか許さずに、ストッキングにヒール履かせて性欲処理。

アナルも最初は細目のバイブから始まったけど、今ではチンポも根元まで咥え込むように。

縛りもコスプレも何でもアリのサイコーの女となった。

最近では、会社の後輩”熟女好き”を連れて行って酒飲んで泊りで抱かせてみたり、
ベッドインしてるときに、俺に内緒で中に出して!と後輩相手に言わせてみたり
夜中に、おまんこをザーメンの匂いでプンプンさせながら俺の布団に全裸にルーズソックス姿で
潜り込んで、中出ししてもらいました・・・と言いながら、セックスのおかわりを求めてきたりと、
楽しくてしかたありません。変態女に仕上がりました。

泊りの際は、一晩中チンポ舐めてるし、「もう離れられない!」と和代は言いますが
俺のほうこそ離れられなくなってしまった。
126
2024/01/27 14:52:01 (PQMTBjKV)
10年くらい昔、まだ20代前半の頃に2人の熟女、50代と60代の女を抱いたことがる。
最初は大学3年が終わった春休み、それまで付き合ってた女子高生が卒業して関西の大学に進学しちゃって別れて、淋しい思いをしてたとき、気晴らしにバイト先の飲み会に参加した。
その時、本部の課長だという女性が参加してて、これがまた奇麗な人だった。
山本みどりっていう女優に似てたから、そう言ったら喜ばれた。
一次会で帰ろうとしたら、熟女課長に呼び止められて、スナックに行った。
課長は当時58歳、でも、もっと若く見えた。
その後ラブホで3発中出し、結局卒業するまでの1年間付き合った。

旦那は還暦過ぎてて現役引退、奥さんの課長が誰と何しようがお構いなしなんだそうで、ハメ撮りもさせてくれた。
先日、嫁の留守中に久しぶりに見てみたよ。
見た目は50歳手前くらいに見える。
ラブホのバスルームから出てきて素っ裸でポーズ、やや緩んでづけどムチムチおばちゃん。
勃起生チンポ見て目がウルウル、孫もいる58歳になって、まさかの息子より若い20代男のチンポで置か荒れるとは思っていなかったから、会うたび濡れてる。
もう、思い切りガン見、毎回チンポ弄りから始まる。

我慢汁指に塗ってハアハア興奮して、仰向けになってマンコ拾出てクンニを要求、そのマンコをアップで撮ると、黒いキクラゲみたいなビラがグロい。
ビデオカメラを三脚に据えて、クンニすると濡れるわ濡れるわ、声もすごい。
脚首持って開かせて正常位で生チンポズッポリ、突くと喘ぐ喘ぐ、
「ウァ~アィンゥゥゥ~アアンアンアン…」
36歳差のセックスに興奮しながらガクガク痙攣して、あっという間に昇天した。
俺、構わず腰振って、一度昇天したるおばちゃんは本能で反応してて、凄かった。

ドクドク中出しして、抜いて出てくる白濁精液と黒いキクラゲビラの白黒がエグイ。
58歳の熟女がマンコから精液垂れ流してぐったりしてる様子は、想像したこともなかったけど、もの凄く色っぽい。
女って、何歳になっても女なんだなって思った。
でも翌年、もっと超熟女を抱くことになるとは、その時は思わなかった。

就職した配属先が大学のある街じゃなかったから引っ越して、58歳の課長さんとはお別れ、
「お仕事頑張ってね。さよなら、私の最後の彼氏さん。」
って言われて見送られた。
配属先の街にアパートを借りて、社会人となった。
勤務先には、清掃会社から派遣されてるお掃除のおばちゃんがいて、小柄で可愛らしい陽子さんというおばちゃんだった。
陽子さん、市毛良枝っぽい感じで、俺が用を足してるとき入ってきて、チンポチラ見されてた。

あれはゴールデンウィークの頃、街を知ろうとアパートの近くを徘徊してたら、コンビニで陽子さんと出くわした。
「あら、この辺に住んでるの?ご近所さんじゃない。」
となって、いろいろ話してたら、陽子さんは63歳の未亡人、10年前にご主人を亡くして、子供たちは別に家庭を持って独立、実家に一人で住んでいた。
可愛いおばちゃんだなあ、と思ってたら、暇なら一緒に飲まないかと言われ、家に誘われた。
俺、タダでゴチになるわけにはいかないから、コンビニでウィスキーや焼酎や缶ビールを買い込んで、陽子さんの家にお邪魔した。

いい加減酔っ払った頃、
「陽子案可愛いですよね~。市毛良枝みたい。」
と、以前課長さんとねんごろになった時と同じ手を使ってみた。
すると、62歳の婆さんが、頬を染めた。
「あなた、近宇あは泊って行きなさいよ。」
と言われ、風呂に入ってたら、
「背中流してあげるよ。」
と入ってきた。

63歳の婆さんの裸は、乳房は垂れ始めてたけど 女だから興奮して勃起してしまった。
「あら嬉しいね。こんな婆さんで勃起してくれるなんて。良かったら、私の身体でお出し。」
と言われて、ババマンクンニして、生入れして腰振った。
アガアガ喘ぐ姿見て、俺、こんな婆さんとセックスしてるんだと思ったら、メッチャ興奮した。
年の差40歳、婆さんのマンコって、濡れるし締まるし、若い女と遜色なかった。
未亡人になって10年ぶりのチンポに感激してた。

63歳の婆さんなんだけど、可愛いんだよね。
思わずキスしてしまって、そしたら舌を絡ませてきて、63歳の婆さんとベロチューしながら抱き合って生セックス、なんだか、好きになっちゃったよ。
一旦エロいスイッチが入ったら、若い頃の気持ちに戻ったようで、着るものも若返ってきて、お洒落して俺と休日のデートをするようになった。
63歳婆さんと23歳の男って、微妙なんだよね。
親子にしては年が離れすぎてるし、孫にしちゃ大人すぎるし、どういう関係?ってなる。

抱き寄せれば、目がトロンとして、キスしたらもうそれは女そのもの。
マンコが真っ黒に使い古されてるだけで、入れ具合も若い女と変わらない。
ちゃんと感じてヨガるし、濡れるし、愛情表現もする。
ただ、あまりのガン突きは避けた。
それに、何といっても中出しし放題が嬉しい。
マン汁が濃い目で臭いけど、そのメスの匂いがたまらない。

65歳の時、
「来年、息子が家に入るって。もう、家で会うのは無理ね。」
と言われた。
息子が戻ってきたら、陽子さんは清掃会社を辞めた。
だけど、俺の部屋に着て抱かれるようになってた。
66歳の婆さんと、26歳の男が真剣に愛し合ってた。

しかし、それが最後の1年だった。
俺に転勤の内示が出て、本社勤務となって、大学のある街に舞い戻ることになった。
最後、ラブホで陽子さんに最後の中出しをして、4年前に出くわしたコンビニで別れた。
「4年…長いようであっという間だったね。この年になって、息子より若い男に抱かれて、本気で恋してさ、楽しかったよ。いい冥途の土産さ。」
「俺こそ、母親より14歳も年上汚陽子さんを本気で好きになって、毎回中出しさせてもらってありがたかった。さよなら。俺の一番年上の彼女さん。」
「元気で頑張んなさいよ。私の最後の彼氏さん。」

大学を出たときに課長さんが逝ったお別れの言葉と同じで、ああ、やっぱり最後の恋だったんだなと、しみじみ思った。
俺は、60代の婆さん見ても、まだ現役かもしれないなと思うようになった。
今は結婚して子供もいるけど、還暦過ぎてもセックスができるようになってないと、嫁を寝取られる気がしてる。
俺の目標は、還暦過ぎた嫁を抱いて、ヨガらせることだ。
課長さんも陽子さんも元気かな。
課長さんのハメ撮りは、処分したよ。
さよならって言ってね。
127
2024/01/27 09:33:32 (5hBMHki/)
行きつけのクリニックで受付をしている
アラフィフのスレンダー美熟女さん。
声を掛けられる雰囲気では無いので、
いつもオナネタに使わせてもらってます。
出来たら美熟女さんとヤリたい。
乳を揉み乳首に貪りつき
マンコの奥深くに精子をぶち撒けたい
妄想で毎日チンコをシゴいてます。
同じ病院の美熟女受付さんで
オナっている方居ますか?

128

14年間の軌跡

投稿者:玉手原 ◆nVuIoO/SRs
削除依頼
2024/01/27 09:05:12 (XOt5oYog)
長文すみません。
興味ない方はスルー願います。

記憶を辿りながら現在までをカミングアウトしていきます。

12~13年前からになります。
それは俺の精通前後の頃でした。

むっちりバディに露出度の高い家着が極エロのリコ。特に短いスカート時の太ももや、スパッツ越しの割れ目、胸元や脇が露わになるヨレヨレのタンクトップにクッキリ突出する乳首。

友達の家に遊びに行くたびに興奮することを覚えてしまい、リコを眺めながら初勃起も経験しました。

いくもの派手な下着を外干しされているのを何度も目撃していた俺は、女性下着にあんなものこんなものそんなものが存在することを学習していきます。

ある日いつものように友達の家に遊びに行くと、リコに連れられて出かけるところでした。
慌てた感じで急いでいる様子に、大きな荷物と他所着を見て、どこに行くのか聞いてみるとおじいちゃんのところと行ってました。
近所ではなく他県であることは知っていました。

リコの家着姿を見に行ったのに残念な気持ちいっぱいに落胆しながら帰路についたのを覚えています。

中程まで戻った時に、ふと思い出したことがありました。
それは家の合鍵の存在でした。
友達が良く無くす為、隠し場所に保管されているものです。

よからぬ想いがよぎり、欲望を抑えることが出来ず、なんなく家屋へ侵入しました。

よほど慌てて出かけたのか、外干しの洗濯物はそのままになってました。

何枚もある外干し下着の中から数枚をとり、生乾きの下着を観察していると欲望が溢れ出てきました。
全裸になって身につけてリコの下着からはみ出す竿や玉が卑猥で更に興奮してました。

そのままの姿で家の中を歩き回り、鏡に映った人影に驚き、卑猥な自分の姿に2度驚きました。

リコの寝室へ行き、ベッドの中へ潜り込みリコの残り香に更に興奮。
布団に擦れる竿に気持ち良さを覚えてから更に探索開始。
外干しの下着を更に数枚取って履き替えて楽しんでいると、込み上げてくる得体の知れない何かが全身を駆け巡り勢いよく出て行く大量の尿に快感を覚えました。

放心状態の俺、汚れたリビング床と下着達。
後片付けをして風呂場でシャワーを浴びて汚れた下着類もシャワーをかけてから外干しに戻し、ほぼ乾いていた外干し残りの下着を取って再び着用しました。
パンティ3枚重ね履き、飛び出している竿には残りのパンティ2枚にブラ5枚を被せて端をむりやりパンティへ押し込んでいました。

すると、来客を知らせるインターホンが作動。
フリーズしていると、リビング窓に人影が見えて、隠れて見ていると、リコの下着を物色する男がきた。
あたりを見廻してから干してあった下着を持ち去ってしまった。

それを見て、俺も身につけていた下着をそのままに帰路についた。

翌日、学校で友達は親戚のご不幸でしばらくお休みしますと聞いた。


129
削除依頼
2024/01/27 03:14:21 (ZKkHzmXG)
私より一回り歳上の女性の知人がいます。
私が35、相手が45くらいだったと思います。

私はパソコンが多少詳しく、よく新品購入アドバイスをしたり、ストレージ交換などをして小遣い稼ぎをしています。

当該の女性もノートパソコンの調子がおかしいという事で預かって調べている時でした。

ネットの検索履歴からウイルスをばら撒いているようなサイトに行ってないか調べていたのですが、検索の履歴に
「男性が反応する仕草」
「歳下男性の口説き方」
「ミニスカコスプレ」など、明らかに私を意識した検索履歴でした。

これで私に気があると確信したので、パソコンを返却するときに操作方法を教えるフリをして手を重ねてみました。
すると指を絡ませてくるため、OKサインと思い首元から手を胸に入れました。

ゆっくり胸を揉むと
「好きにしていいよ」と絶妙なセリフをいただきました。

そこからはご想像の通り。

これまで何度、彼女の中に放ってきたかわかりません。
相性が良いのか彼女を目の前にすると自然と勃つのです。

私が既婚者でなければ四六時中ヤれたのにと、次会う日が待ち遠しいです。
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