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14年間の軌跡

投稿者:玉手原 ◆nVuIoO/SRs
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2024/01/27 09:05:12 (XOt5oYog)
長文すみません。
興味ない方はスルー願います。

記憶を辿りながら現在までをカミングアウトしていきます。

12~13年前からになります。
それは俺の精通前後の頃でした。

むっちりバディに露出度の高い家着が極エロのリコ。特に短いスカート時の太ももや、スパッツ越しの割れ目、胸元や脇が露わになるヨレヨレのタンクトップにクッキリ突出する乳首。

友達の家に遊びに行くたびに興奮することを覚えてしまい、リコを眺めながら初勃起も経験しました。

いくもの派手な下着を外干しされているのを何度も目撃していた俺は、女性下着にあんなものこんなものそんなものが存在することを学習していきます。

ある日いつものように友達の家に遊びに行くと、リコに連れられて出かけるところでした。
慌てた感じで急いでいる様子に、大きな荷物と他所着を見て、どこに行くのか聞いてみるとおじいちゃんのところと行ってました。
近所ではなく他県であることは知っていました。

リコの家着姿を見に行ったのに残念な気持ちいっぱいに落胆しながら帰路についたのを覚えています。

中程まで戻った時に、ふと思い出したことがありました。
それは家の合鍵の存在でした。
友達が良く無くす為、隠し場所に保管されているものです。

よからぬ想いがよぎり、欲望を抑えることが出来ず、なんなく家屋へ侵入しました。

よほど慌てて出かけたのか、外干しの洗濯物はそのままになってました。

何枚もある外干し下着の中から数枚をとり、生乾きの下着を観察していると欲望が溢れ出てきました。
全裸になって身につけてリコの下着からはみ出す竿や玉が卑猥で更に興奮してました。

そのままの姿で家の中を歩き回り、鏡に映った人影に驚き、卑猥な自分の姿に2度驚きました。

リコの寝室へ行き、ベッドの中へ潜り込みリコの残り香に更に興奮。
布団に擦れる竿に気持ち良さを覚えてから更に探索開始。
外干しの下着を更に数枚取って履き替えて楽しんでいると、込み上げてくる得体の知れない何かが全身を駆け巡り勢いよく出て行く大量の尿に快感を覚えました。

放心状態の俺、汚れたリビング床と下着達。
後片付けをして風呂場でシャワーを浴びて汚れた下着類もシャワーをかけてから外干しに戻し、ほぼ乾いていた外干し残りの下着を取って再び着用しました。
パンティ3枚重ね履き、飛び出している竿には残りのパンティ2枚にブラ5枚を被せて端をむりやりパンティへ押し込んでいました。

すると、来客を知らせるインターホンが作動。
フリーズしていると、リビング窓に人影が見えて、隠れて見ていると、リコの下着を物色する男がきた。
あたりを見廻してから干してあった下着を持ち去ってしまった。

それを見て、俺も身につけていた下着をそのままに帰路についた。

翌日、学校で友達は親戚のご不幸でしばらくお休みしますと聞いた。


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5
投稿者:玉手原 ◆tTCX5xj0Dk
2024/02/17 14:31:45    (6cyOPCje)
リコと交わりを持つ度に俺ののめり込み度は増して行った。
あのバイト先の社員さんとの事も、リコの昔からの性癖の事も、何もかも根掘り葉掘り、手マンやクリニングスや挿入ピストンをしながら聞き出して関係を深めていった。

快楽責めで聞き出したリコの性を書き出します。
①リコがデンマオナを始めたのは小1から
②家の固定電話にくる変態電話を聞きながらオナるようになったのが小2から
③露出を意識してするようになったが小4で、きっかけは、野ションから秘部にあたる風の心地よさと、いけない事をしている背徳感から快感を覚えたこと
④小4から家のポストや玄関先に頻繁に放置されていたエロ本やエロい写真やエロAVの数々を目撃した事と、それらを観ながら、何度となく夢中になってオナっていた母親の姿を目撃して真似しだした事。
⑤小5から小6にかけて近所で露出狂が多発していて、何度もモロチンを見せつけられたりもした事や、公園ではシコってるおじさんの射精を最後まで間近で観ていてお小遣いをもらうこともあったこと。
⑥小5から中3に、公園のトイレの落書きを観ながらオナすることを繰り返していた事
⑦中学、高校と電車やバスでのちかん被害はほぼ毎日だったこと。

聞き出すたびに俺の独占欲は暴発寸前まで膨らんでリコを完全に自分のものにしたい気持ちでいっぱいになっていった。
交わりの回数は日増しに増えて、1日に10回は交わりを持つ日も何度となくあった。

リコとの関係も何年も続き、お互いの愛と深い絆を感じいて、完全に独占し尽くしていると思えるようになっていたある日の事だった。

俺は出張先で先方の都合により、丸1日の空きができた。
予定をなくした俺は、ホテルでまったりする時間としていた。
俺は昔を思い出して別人を装って、リコの家固定電話にエロ電話をかけてみた。

AVのエロ音声を聴いたリコは「ふぅ~」と吐息を漏らした。
出張に出る前に俺はリコを抱いて複数回の射精をし、リコも何度も絶頂に達していた。
俺が予想していたリコの反応は、無言ですぐに電話を切るであろうと疑うこともしていなかった。

ところがリコの反応は違っていた。

長々と聞き耳を立てていた後に「んッんッんッはふ~ んッんッんッ はぁ~」と感じ出しているエロモードに溢れていた。

俺は焦ってしまい、電話を切ってしまった。

いくつもの憶測が俺の頭の中を駆け巡る。
急ごしらえのボイスチェンジャーを利用してみることにした。
再びリコへAV音声を聴かせた。

数分後「はぁ~、アッアッアッ」
また数分後「んッんッんッ」
また数分後小声で「や、、、や、ら、し~」
そして更に数分後「ぶ~ん、ぶ~ん、ぶ~ん」と、紛れもないデンマの振動音が聞こえだして、
「ダ、ダメッ、ダメッ、ダ、ア~、イ、イ、イ~、イクッ、イクッ、イク~~、、、うッうッうッ、ふ~、ハァハァ」

俺は準備したボイスチェンジャーを使うことなくリコのイキ声を聞くことになった。

俺は虚無感に襲われて放心していると、未だ流れているAV音声に再び反応をみせるリコが電話の向こうにいたのでした。

4
投稿者:(無名)
2024/02/01 08:27:41    (SQCNiqqk)
次の展開、待ってます
3
投稿者:玉手原 ◆nVuIoO/SRs
2024/01/27 11:52:07    (XOt5oYog)
すっかり変態へと成長した俺は、偶然にもバイト先でリコと遭遇した。

前日にもリコ宅へエロ電話をして、AV音声と吐息と擦る音を聞かせて射精していたので、かなり動揺した。
そのバイト先でリコと遭遇したのは初めてだったが、リコも働いていたようだった。

リコのシフトの多くは平日午後3時間。俺のシフトはそのほとんどが夜だった。
リコは俺とは気づかずに初めましての挨拶をした。

その後も、リコのシフトで入っているのを確認して、出勤前の午前中を選びエロ電話をした。
リコは必ずエロ電話を最後まで切ることはなく、無言ではあるものの、吐息が漏れ聞こえてくるので、まず間違いなくオナッている。

そのリコが何事もなく働く姿に興奮した。
当然俺はリコとシフトを一緒にしている時は、リコ下着を身に着けていた。

そしてあろう事か、バックヤードで社員さんがリコ
の尻を撫で回しているのを見かけた。
俺は静かに拒否るリコの表情を見て興奮していた。

その社員さんにしつこくされ、フロアにリコは慌てて出てきた。

リコとその社員さんが一緒に入っているシフトを選び入る俺。

バックヤードでのリコの尻を激しく撫で回しスカートに手を入れマン○あたりを弄り、豊満な胸を揉みまくる社員。
強引なキスの求めに、いやいや応じるリコ。

それから数週間後、それまでのエロ電話の応対とは明らかな違いをみせていたリコ。
やっとタイミングが合い、リコとあの社員が一緒のシフトに潜入できた日に目撃したのは、バックヤードでユニフォームのスカートを自ら上まで捲り上げ、露わにされた密林姿をカメラに収められている姿だった。
リコはノーパンで働いていたのだった。
次にリコがバックヤードに行った時、2人の姿が見あたらず、探してみると2人は社員用男トイレにいた。

個室内でヒソヒソと言い合う2人。
リコのくぐもった「ウッ、うう~」という呻き声。
ニッチャニッチャニッチャと連動してリコが喘ぐ。

社員の挿入しながら質問のごり押しに根負けして答えるリコ。

その内容は、リコが以前から電車で痴漢を受け入れていたことを知った社員が、リコを責めて関係に至ったことを物語っていた。
そして社員の指示で、ノーパン通勤を日課とされ、当日痴漢に遭ったのかを問われていた。

痴漢に指を入れられたことを答えたリコに、お仕置きだと尻穴に入れかえられて、容赦なく激しく突かれて中に射精。
口で綺麗にさせられたあと、飲尿を強要されて飲み干していた。

2人のやりとりから、これらのことはその日が初めてではない様子が伺われた。

その後何度かやっとの思いで2人のシフトで入ったが、ハメながらの言葉責めとリコの答えから、職場意外でも関係を交わして、露出調教は週に何度もあり、屋外での排尿排便撮影、投稿掲示板へのアップなど、より深く関係していることがわかった。

そして、社員はリコに見ず知らずの相手と複数プレイをさせていることを半年後くらいに知った。

リコはバイト先を辞め、俺も辞めた。

リコへのエロ電話も、しなくなっていた俺だったが、数年後思い出したようにかけてみた。

以前のように無言で聞いていたリコが、20分ほど経過したあたりから、以前より大きな吐息を漏らして喘ぎ出した。

俺は自前の電マのスイッチを入れて竿を刺激した。
するとしばらくしてリコの方からも電マの音が聞こえてきて、ねぇ、あなた誰?私のこと知ってる人?
と聞かれた。
黙っていると、話してくれたら私もオナニーして、一緒に気持ち良くなってあげるわよと言われた。

俺は元バイト先の名前と、たまにシフトが一緒になっていたことを伝えた。

そこからは、激しく卑猥語の応酬で、テレセをした。
そしてリアルに会う約束をした。

リコとの関係はここから生交わりが始まった。


2
投稿者:玉手原 ◆nVuIoO/SRs
2024/01/27 10:08:04    (XOt5oYog)
一度味をしめた俺は、もう止められず連日リコの家に通い、家中を探索して、男ものの衣類などを見つけては、そう言えば父親は見たことないことに気づいたが、かなり後に当時遠方に単身赴任していたことが分かった。

さてその後の行動は知れた事、クロゼットや箪笥から下着衣類を持ち出しては楽しんでいたが、リコの寝室から電マ2本とディルドなどおもちゃ類数点を発見。もちろん使用。
特に履いたリコ下着の上から押し付ける電マの快楽は病みつきになり、何度も繰り返していた。
数日後それまでは快楽の頂点にはビュービュー漏れ出す放尿感だったのが、リコの下着に残されたそれはいつのまにか精液になっていた。
射精後の放尿に繰り返しの快楽が走っていた。

エスカレートしていく俺は、リコのおもちゃを総動員することを始めて尻穴にも刺激を加えて、リコの下着で固く包まれた竿を2本の電マで挟み狂った。

休講日、朝からリコ宅でいつもの快感を得る為に、準備をしていると、固定電話に着信音がなり留守電が作動した。

電話に近づくと録音が開始されていて、卑猥な言葉を発していた。

内容はテレセを求めるもので、後になって考えると、どうも普段からやっているらしいことに辿り着いた。
2度同じ男からの電話があり、最後には今日もいないの?もう出るよ、奥さんの中にいっぱいだすよ、出る出る出る~。
と、言って果てていた。

留守電を知らせる再生ボタンを押してみると、16件。
同一の男からは3日連続で、2件づつ計6件。

その他にも、卑猥吐息や、AV音声のもの、卑猥語羅列、奥さん知ってるよいつもオナニーしてるよね。などなど、時刻はすべて朝から昼過ぎくらいまで。

リコ達が帰ってきてから俺はリコの下着を巻き付けながら、リコに変態電話をかけるようになった。

1年また1年と時が経ち、友達との縁も切れ一緒に遊ぶこともなくなっていたが、リコとの縁は切れなかった。

とはいえ、時々洗濯前の汚れた下着とリコ宅で戯れることと、エロ電話での繋がりではあった。

声変わりも落ち着き、成長した身体はますます性欲を増していった。
リコで味をしめた俺は、他にも目星をつけてエロ電話をするようになっていた。

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