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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/02/18 12:20:25 (AoHz62io)
ぼぉ~と暇な時間ができるとついついここに(笑)
読んでも、見ても、書いても少し興奮してしまう。
このサイトに出てることって当然事実じゃないこともあるよね。
あきらかにってのもあるし、なきにしにもあらずと思うものもたくさん(笑)

実際に露出魔的な人に遭遇したし(笑)
熟女さんのとの絡みの記事に出てくるような人もしってる、
私も浮気してたころは、旦那にはされないようなことされたり、したりしたから(笑)
年を重ねても間違いがなくするのはオナニーね!友達もしてると言ってるし(笑)

若いころはと言っても30~40代のころは、視覚・聴覚・雰囲気?がそろわないと
なかなか興奮まではしなかったような・・・
でも今では 視覚だけとか聴覚だけでも、妄想に入っていき濡れてきます。
今はなくなったヤ〇ーチャトの全盛期には私もはまったこともあったし、
小娘でもないので少し大胆に書きます(笑)

下着の上から触ってみても しっとりしてるのがわかるくらいおまんこも濡れてきます。
足を閉じたままでも、割れ目に指を這わせればすんなりと入っていくぐらいです。
大きく開けばよくもまぁ~こんなにと自分でもあきれるくらい(笑)
と言っても 週1か多くて週2くらいですよ(笑)
たまに 朝,晩もあるけど(笑)

気持ちが萎えないうちに投稿欄見に行ってきます。(爆)
71
削除依頼
2024/02/16 23:06:35 (LLlKlleY)
私はある大手の通販んのパソコンやスマホの{らくらく訪問設定サービス}の担当をしている、2万近くかかるが4~5年前から年寄りの人が増えて忙しいが、
私の好きな熟様がほとんど、若い人は設定位できるがスマホより少し難しいのでそんな人が多い、ぱそんな中に平山涼子さんがいた。パソコンの新製品を購入
自宅に伺うと60過ぎだが見た目はまだ若作りのおばさまふう未亡人の一人住まいだった。設定しメルアドパスワードなど作成させた、いちおうもっともらしく
パスワードの重要性などを教えたがしっかりメモった。どんな事を知りたいか見たいかなど聞きながらアプリを入れてあげその中にHサイトをコッソリ入れておいた。
10日ほどして電話がかかってきた、本当は個人の連絡先など教えないが好みの女性教えていたのだ、「あの~変なものが出てウイルスとか言ってたのがあるんじゃないでしょうか」
私は翌日家に行った。もちろんウイルスでないことは解っている、「どうしたんですか」 「あの変なのがその~映ってて」ワザとらしくキーを叩きながら例のサイトを開いた。
モロ見えの男女の嫌らしい行為場面「わ~凄いですねこれ一番新しいウイルスですよこれで皆の反応を見て楽しんでるんですよ」彼女は解ったのか解らないのか
「どうしたらいいんですか」 「この画面が出ても無視してそのままにしてたらそのうちに出なくなりますよ」訳の解らないことを言って私はコッソリパソコンに
カメラを取り付けた、「これを付けてるとある程度解決できますから」言いながら自分でもおかしくなってたが「スイッチは切らないでそのままにしておいてくださいね
パソコンには触らないでください」そう言って帰った。 帰ってパソコンを付け彼女のと繋げたもちろんこちらは画面には何も映らないようにしている。様子を見ていると
さすがにパソコン初心者の熟さん電源は入ったまま、自動的に画面がON画面に戻らないように気を付けながら見てると翌日の夜彼女が画面を見ながらオナニーを始めた。
もちろん私はそれをみながらセンズリをした。 数日後私は彼女の家に行き「どうですか何か変わりましたか」とか言いながらH動画のサイトを開き「凄いですねこんなの
でも解りましたよ」とわざと難しそうに操作し削除しそして「ここを押せばまた見られますから」と教えた。
でもやっぱり彼女は削除を戻し見ながらオナニーしていた、メールを送った。

彼女のオナニーを見ながら私のセンズリを見せる最高の射精だ、


72
2024/02/16 01:31:11 (HmtvT4WB)
もう3年くらいか。

私には20も歳上の53歳熟女定期がいます。

約3年前に立ちんぼをしていた彼女を買ったのが始まり。

47で旦那に先立たれ、傷心を癒すのに時間がかかり仕事もできないほど酒に飲まれ廃人になっていた彼女がノリで始めた立ちんぼ。
酒代を稼ぐつもりでほろ酔いで客を取ろうとしたらしいけど、50になる女性に手を出す人なんておらず1人も客が見つからないまま2週間が過ぎた頃に私が彼女を買いました。

私は仕事の付き合いでしばしば飲み屋街に行きますが、帰りは少し歩いてタクシーを捕まえます。
そのルートに彼女がいました。

「お兄さん…私とどう?」
そう声をかけられたと思います。

暗がりから声をかけられたものだから言葉が出ず、断らずに承諾したと記憶してます。

それが彼女の初の客とは梅雨知らず、少し嬉しそうでオドオドする彼女に手を引かれ近くの安ラブホに入りました。

部屋に入り少し頭がハッキリしてきたものの、もう後には引けない雰囲気なので
「結局、金額はいくらですかね?」

私が尋ねると

「1以上は欲しいけど、お兄さんに任せるわ。良かったらちょうだい。それよりも初めてのお客だから楽しんでもらわないと!」

彼女が服を脱ぐ。
結構痩せていた。
胸はCカップくらいか揉むにはちょうどいい大きさが痩せたカラダのアクセントになってた。
お腹は少し出ていて皮膚も少し弛んでいる。

下の毛は剃ってた。

ここで病気の事を気にしなかったのは酔いのせいだと思う。
少し緊張が解けてきて酔いも少し抜けて股間が膨らみ始めた。

「シャワー浴びる?そのまま始める?」

「シャワー行きます」

そのまま2人で入った。
カラダを洗ってもらいしっかり股間もマッサージされ、立派にお勃ちになられた我が相棒。
泡を流すと彼女の後ろから股の間に挟んでみた。

「あら!ガッツくのね~!スゴい硬いのをどうしたい?」

「バコバコハメたい」

「ちょっと(笑)そんなセリフをリアルに言われると興奮すんじゃない(笑)」

股に挟んだまま腰を動かすと彼女が濡れてきてるのがわかった。

思いがけずかなりの熟女とヤる事になったけど、とにかくこの相棒は穴に入りたがっている。
そしてその目的は目の前で叶う。

僕は彼女の腰を引きつけ、頭を下げさせてくの字の体勢にして後ろから彼女に入っていった。

「あぁぁぁ…す、すごい入ってくる!」

ご無沙汰な彼女はヒザが子鹿のようにガクガク震える。
僕もそういえばゴムをしてないな…

とりあえず出してしまおう!

風呂場で彼女に打ちつける音が鳴り響き、ものの10分もすれば限界に。

引っこ抜いて彼女の背中にぶっかけた。

「あ、出たのね。良かったよ。」
彼女は僕がイッた事に安心したようだった。

カラダを綺麗にしてバスローブを着てベッドへ。

一戦終えたので賢者モード。

ベッドで少し話をして、続きができるかフェラしてもらってたら1時間くらい過ぎた。

今日はここで終了。

彼女に1.3渡し、またその内会う約束をした。

そして次の週、また飲み会があったので帰り道に彼女がいるルートを通って見つけた。

彼女も覚えていた。

「お客さんはつかまってる?」

「いんや、ババアは嫌だってさ(笑)」

「んじゃ僕が」

「んじゃ買われようかな(笑)」

また安ラブホに行き、同じく風呂場で合体。

それを2年ほど続けて彼女は専属の娼婦になった。
僕の好みを知り尽くすオナホみたいなものです。
そんな彼女も月1の時もあるけど次第に可愛くなっていった。
会うたびに良くなっていく。

だから飽きずに遊べていると思う。
73
2024/02/15 19:32:37 (8hwqqChV)
今から5年前の大学4年の頃の話。
近所のスーパーの総菜コーナーにいた、五十路のおばちゃんと顔見知りになった。
磯野貴理子っぽい笑顔が可愛かったおばちゃんが、俺のアパートの前で自転車で転んだんだ。
俺、アパートに上げてバスルームで膝洗って、消毒してやったんだ。
その時、スカートの奥が見えちゃって、おばちゃんのパンツにオメコの形が浮かんでて、勃起しちまった。
3月まで付き合ってた女子高生がいたんだけど、大学進学で関西に言っちゃって、寂しかったのもあったけど、おばちゃんのパンツでの勃起は恥ずかしかった。

しかもおばちゃんに気付かれて、場所がバスルームだったから、
「ほら、パンツ脱ぎなさい。おばちゃんが手でしてあげるから。こんな53歳のおばちゃんで元気になってくれるなんて、嬉しいよ。」
と言いながら、シコシコ扱かれて、大量射精したんだ。
「若いチンチンは硬くて元気だねえ。うちのお父さんはもう、滅多にできないからねえ…」
っていうから、つい、
「おばちゃん可愛いですよ。旦那さんがしてくれないなら、俺が大学にいるうちなら、俺のチンチン使ってもらっていいですよ。」
って言ったら、翌日本当にやって来たんだ。

当時、俺の母親は48歳だったから、母より5歳年上のおばちゃんとのセックスって、怖いもの見たさの興味があった。
裸になって、バスルームに消えたおばちゃんの、少しだらしない体型がたまらなかった。
シャワーから戻ったおばちゃんは、肌のハリも失ったのか、下着の跡が残ってて、生活感丸出しなところが何とも興奮した。
旦那さんからは、クンニされた事が無いと聞いたから、俺がクンニをしてやったんだけど、オマンコのビラビラが真っ黒けで、あまりのグロさに一瞬、躊躇しちゃった。
何十年も使い古されて、黒いビラビラになったオマンコ初めて見たから、驚いた。
だって、一月前まで、女子高生のピンクのオマンコ舐めてたんだぜ。

ビラビラを啜ると、ブルブルブルって嫌らしい音してビラビラが震えて、おばちゃんは羞恥と快感に喘ぎだして凄く興奮した。
皮を被ってたクリを吸って、舌先で撫でるとビクビクしながら感じてた。
吸いながら高速舌先回転したら、クリでイッちまった。
その姿に興奮して、我慢できずに生で入れた。
女子高生と比べると緩ったけど、中は熱くてザラつきが気持ち良かった。
突きながら、垂れはじめた両乳を同時に揉み、ガチガチの男子大学生の生チンポの快感に仰け反りながら、ヒイヒイと恥じらいもなく感じてた。

「あああ~~硬い、狂うほど気持ちいい…ああ、ああ、感じすぎる…」
気持ち良過ぎて啜り泣き状態で俺にしがみついて、唇を突き出したから、俺、30歳以上年上のおばちゃんとベロチューしちゃった。
本当にマジイキしてて、閉経したからなんだと思うけど、
「中に…そのまま中に頂戴…」
って言われて中出し、暫くおばちゃんにしがみつかれてた。

そしたら、また勃起してきて抜かずの二回戦、磯野貴理子にの可愛らしいおばちゃん、ヨガるヨガる、俺、思わず言っちゃった。
「おばちゃん。息子より年下のチンポに犯されて、本気で喘いで、旦那さんい悪いよ。」
「あああ~~お父さん…ごめんなさい…お父さん~お父さん以外の子種注がれて、ごめんなさい…お父さん…」
って言いながら、腰振ってヨガり狂ってた。
旦那さん、起ちが悪くなって夫婦の営みがおろそかになっただけで、本当は旦那さんに抱かれたいんだろうなと思ったら、仲の良い熟年夫婦の妻を寝取った興奮がたまらなかった。

夫婦仲が良くても、セックスが疎かになると、こんなおばちゃんでもやっぱり欲求不満になるんだと知った。
俺は大学4年で、卒論くらいしかすることが無かったから、真昼間からやってくるおばちゃんと、平日はヤリまくってた。
午前中、パートに行く前におばちゃんの黒いオマンコに一発ぶっ放して、夕方、パート帰りのおばちゃんの黒いオマンコに二、三発ぶっ放して、精液タプタプで帰っていった。

おばちゃんは正常位と騎乗位が好きで、あまり後背位はやらなかったけど、たまに後背位で突くと、おばちゃん、まる出しの肛門ヒクつかせて喘いでた。
突くたびに緩み始めたお尻の肉が波打って、垂れはじめた乳が益々垂れた状態になって、ユラユ
ラ揺れるのに興奮した。
53歳のおばちゃんの内股が、垂れ流した愛液で光るのはエロかったな。
後背位での中出しだと、射精する頃にはおばちゃんは突っ伏しちゃってて、尻をあげている状態になるから、チンポ抜いた後のぽっかりオマンコの中に、精液がたまってるのが見えるんだ。
黒いビラビラに白濁精液、メッチャ興奮した。

おばちゃん、月曜日はパートも無くて、朝から俺のアパートにずっといた。
土日、旦那さんはハメてくれなくて悶々して、我慢が出来ないのか来るなり押し倒されて、ズボンとパンツ剥ぎ取られて跨られてた。
おばちゃん、低い声ですすり泣くような喘ぎで、いかにも五十路熟女って感じのお色気だった。
「ああ、入ってる…硬いチンチンが入ってる…当たる…奥に当たってる…」
なんて喘ぐのがたまんなかった。
正常位になると、
「お父さん、ごめんなさい…お父さん…お父さん…」
と目をつぶって、支所は旦那さんに悪いと思ってたようだったけど、後半、旦那さんに抱かれてるつもりで俺に抱かれてたんじゃないかな。

大学4年の1年間で、おばちゃんのオマンコには500発くらい中出ししたと思う。
本当に、女は艶めかしい五十路熟女に抱く価値があると思った。
若い女とはできない抜かずの数発、あんなに射精した1年はなかった。
ババアと揶揄されがちな五十路熟女だが、女の魅力に溢れてた。
卒業して、就職先の街に荷物送って、おばちゃんの家で最後のセックスは、正常位で抜かずの三発を決めた。
ベロチューしながらおばちゃんのオマンコの奥深くに、ビュービューと最後の精液を解き放ち、おばちゃんに見送られてあの街を去った。

「こんな可愛いおばちゃんと付き合えて、いっぱい中出しできて、最高の1年でした。」
「そうかい。そう言ってくれるとおばちゃん嬉しいよ。あんた、仕事、頑張んなさいよ。おばちゃん、あんたの事、忘れないよ。人生死後の恋があんたで良かった。さよなら…元気でね…」
「おばちゃんもお元気で…さよなら…」
改札を抜け、手を振って階段を駆け上がり、ホームでまだ俺を見つめてるおばちゃんに手を振ってた俺は、涙で顔がグチャグチャだった。
おばちゃんもハンカチで涙を拭ってた。

口には出さなかったけど、あれほど何度も中出しセックスを連日していたから年齢差を超えて、お互いに好きになってたんだと思う。
そうでなければ、愛し合った恋人同士の別れみたいに、あれほど泣かないと思う。
おばちゃん…俺にとって4人目の女…そして、多分元カノの中で一番愛した元カノだと思う。
中出しセックスは、男女の愛を深める。
それは、おばちゃんでそう感じたし、嫁にもそう感じる。
中に出す行為は、出す方も出される方も、気持ちいいし、信頼がなければできない行為だ。

今も年に何回か、都心に出るとき、おばちゃんと過ごした駅を快速で通貨する。
その時、いつもおばちゃんを思う。
おばちゃん元気かなって、おばちゃんの最後の恋の相手になれたこと、俺も嬉しいよって、改めて伝えたい。
今もスマホにはおばちゃんの連絡先が残ってる。
一生連絡することはないけど、でも、きっと消すことも無いと思う。
一番愛しい元カノ、それがおばちゃんだから…
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2024/02/15 17:20:15 (ovBLdTL/)
僕は熟女のマンコが大好きな大学生です。
完全に僕のチンポ中毒になったセフレ熟とラブホでやってきました。

旦那さんや会社の同僚は、30近く年下の僕と浮気してることを知りません。
来週、旦那さんが九州に3日間出張なので同じ大学のエロ友3人と5Pします。
乱交会場はよく利用してるビジホ。週末土日の2日間、中出し放題で楽しみます。

エロ友にはタップリ精子を溜めて禁欲するようにラインで連絡しました。
肉便器に完落ちしてメス豚のよう呻きまくるド淫乱妻の狂態を4人で想像してます。
3人とも18センチ以上のヤリチンでドスケベなのでセフレも泣きながら狂うと思います。

セフレを含めて5人でグループラインを作って、当日まで4人で言葉責めをします。
デカパイ見せてとかマンコ開いてとか、みんなで指示してセフレを興奮させます。

上と下の口にチンポくわえて、両手にチンポ握ってるセフレの姿を想像したら、
僕のチンポが立ってきてオナりたくなったので、とりまこれで終わりにします。
75
2024/02/15 13:58:21 (XyR//YiG)
こちらの但し書きに熟女のためのってあったから
こちらでもいいかなと思い変態告白からここに変えました(笑)
ここを見つけたきっかけは そちらをどうぞ(笑)

ここを見つけて数か月あまり、私と同じような年恰好のカップルの 画像や動画を見て
なるほど、あるよね~とか関心したこともあります。
主婦仲間の井戸端での下ネタで出るような話の記事や動画もあって
主婦友で話してることも まんざら空想でもないんだなと改めて思っています。
スマホで見るH動画よりも、生々しさがあって興奮しますね(笑)
同年代と思われる女性の画像とかを見て、私もあんな風な身体つきになってるよね。
歳相応だから仕方ないかと思いながらも 何故か少しエロチックでは?とも思います。

あの時見た 若い子のおチンポがすごくて、思い出してはここにきてしまっています。
あんなのをゆっくりと深く入れられたらどんなに気持ちいいだろうか‥‥
匂いがするほどの目の前でみたらどんなんだろうとか・・・・
まして勢いよく出るとこは・・・なんて
早くに亡くなった旦那のおチンポもよかったのですが、今となってはね(笑)

主婦友たちともたまに、セックスとかの話題も出ますが、その中で
「おもちゃ使ったことある?」とか「あれがいいわ」とか(笑)
「今じゃ 自分でおもちゃ使う方がいいのよ」とか(笑)
実は私も通販で買ってしまいました。ウーマナイザー?と言うやつです。
膣の中に入れる部分と 振動しながらクリを吸い込む機能がいっしょのやつ。
締め付け気味のパンティーで押さえつけるようにしたら、数分もせずに逝ってしまいます。
今では自分の裸体を鏡に映して、やっぱ崩れたなりにもエロチックだなと興奮しながら
お股をひらき、卑猥な格好を鏡で見ながらオナニーすることもあります。
オナニーってこんなによかったっけ?
ここの記事を読んでみると熟女もまんざらでもないようね(笑)

どっちにしろ昔の性欲が蘇ってきた変態熟女に間違いはないみたい(笑)
一過性の性欲で終わってしまうのでしょうけど、それまではここに通って
変態ぶりを書いてみようと思っています。(書くことで興奮するときもあるけどね)

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2024/02/14 08:14:21 (ijubm1s9)
10年前、デリで来ためぐみ。
プロフは40歳。
実はサバを読んで50だった。
オレが熟女にハマったきっかけです。
肌のツヤは40で充分通用するレベル。
若い頃(バブル期)にはモデルのバイトもしてたらしい。
(モデルと言っても地方の折込広告)
お互い気に入りプライベートで会い始めた。
プライベートは地味なバツ1子なしの婦人だったが、オレの好み。
着衣で少し強引にされるのが好みらしい。着衣はオレも好きな方。
ラブホでは部屋に入るなり、押し倒しロングスカートの中のパンティを剥ぎ取り挿入。
ニットの上からCカップの胸を鷲掴み、揉みしだく。
そのまま、対面座位に持ち込み一回戦終了。
服を脱がしながら、キスして愛撫。
次のコスに着替え。
コスは大体彼女が仕入れる。
本格的でヤフオクなんかで地元の制服なんか仕入れてる。
スリムな方だからアスリート系も似合う。
あれから10年、3年前に入籍して今はマンションで2人住まい。
60になってもイイ感触です。


77
2024/02/13 07:41:52 (1XP3GKEC)
去年の夏に結婚して婿になりました。
妻のお母さん俺からしたら義母はシングルマザーです。
年齢はもう少しで還暦って感じです、背は低く目で童顔少し小太り気味ですが巨乳です。

続きはまた書き込みます。
78
2024/02/13 01:03:37 (sKbGwoVu)
ヨガの先生 和未さん50代後半かな?
ヨガで腰も良くなると言われお願いしたら
先生の家に呼ばれ今日は誰も居ないからと意味不明な事を言われ
先生の真似をして腰を伸ばすポーズとか色々として
先生のスパッツ姿で四つん這いのお尻を突き出すポーズを見たらマンコがくっきり見えて我慢出来なくなり後ろからチンコを押し当てたら
えっダメよと言いながらも腰が痛いでしょ
腰振れないんだからと更に怪しげな言葉
腰が良くなったらねと言われ
ムラムラして帰って来た

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2024/02/12 19:27:54 (5Nm2reBu)
今から20年ちょっと前、大学を出て、建設会社に入った私は、本社に2年いた後、人口30万人規模の地方都市で、地元の建設会社とJVを組んだ現場へ派遣されました。
その現場は、雨水を流す下水道である巨大なボックスカルバートを地下に埋めていく雨水渠という工事の現場でした。
数年は帰れないけれど、彼女に仕事を辞めさせて連れて行くだけの経済力はまだなく、仕方なくお別れしました。
「さよなら。元気でな。」
「さよなら。あなたも元気でね。」

地方都市に小さなアパートを借りて、仕事をしました。
朝、携帯電話の待ち受けにしてた彼女の写真に、おはようと言って起きて、夜は、おやすみと言って寝てましたが、もう、会うこともない彼女の写真は待ち受けから引退させました。
毎日、一人分の食事を作る気にもなれず、朝はコンビニ飯、夜は近所の大衆食堂で、ビールを飲みながら食事して、自炊は休日だけしていました。
月曜から金曜まで、その食堂でよく顔を合わせる麻木久仁子さんに似た中年女性と顔見知りになり、そのうち会話するようになり、やがて一緒に食べることもありました。

あれは、もうすぐ梅雨入りという6月下旬の金曜日のことでした。
彼女の名は百枝さんと言い、面白い方でしたが、どこか陰りを感じました。
結婚指輪はしてなかったから、今は独身なんだろうなとは察しがついてました。
金曜の夜だから、ご飯ものというよりおつまみのようなものを頼んで、二人で酒盛りになり、気付けば9時、そろそろ帰らないとと店を出ました。
すると、帰る方向は同じで、百枝さんは、私の住むアパートと道を挟んで北側のアパートに住んでいました。

「近所だったんですね。明日休みだし、二次会しませんか?部屋にウィスキーと焼酎ならありますよ。それから炭酸水も。」
百枝さんと深夜まで二次会、もうヘベレケで、そのまま部屋で酔いつぶれてしまいました。
翌朝、しとしとと雨音で目が覚め、身体がベトベトして気持ち悪いから、風呂を沸かしていると、百枝さんが目を覚ましました。
「やだ・・・私寝ちゃった・・・」
百枝さんに先に風呂に入ってもらい、私はその後に入りました。

風呂から出ると、百枝さんはバスタオルを巻いたまま、化粧水をつけていました。
部屋には、女性の甘い香りが漂ってて、思わず勃起してしまいました。
一回り以上年上のアラフォー熟女の色香を感じ、麻木久仁子さん似の顔とムチッとした感じの女体に、痛いほど脈打ちました。
いくら彼女と別れた後の禁欲生活だとはいえ、アラフォー熟女で勃起してしまったことが恥ずかしくて、姿勢が前景になったまま固まってしまいました。
でも、見事に見抜かれて、
「若い男性にそうなってもらうと、女性としては、幾つになっても嬉しいものよ。ありがとう。」
そう言って優しい微笑みをくれました。

「もしかして、治まらなくなっちゃったかな。こんなおばさんでいいなら、お相手しましょうか?あなたさえ構わなければ・・・」
と言って、腰に巻いたバスタオルの上から、張ったテントを撫でられて、ヤケクソでバスタオルを落とし、脈打つ勃起を露出しました。
すると百枝さんもバスタオルを外し、ムッチリした色白の熟女ボディを披露しました。
これがアラフォー熟女なのか・・・と、初めて見た熟女の女体が、まろやかで艶めかしいことを知り、ますます硬くなっていきました。

抱き合って、キス・・・じゅるっと下を絡ませるときに唾が音を立て、そのマンベッドに倒れ込み、足を割り、百枝さんの陰部を覗き込みました。
赤紫の陰唇が割れ、明らかに別れた若い彼女よりも使われ感がありました。
熟女の卑猥な陰唇を舌でなぞり、陰核まで舐め挙げると、
「ああ・・・別れたあの人以来、8年ぶり・・・」
百枝さんは、8年前に離婚していましたが、その理由までは教えてくれませんでした。
「中には出さないでね・・・」
と言われ、それは生入れをきゅだくしたものと解して、生で入れました。

その時に目にした微かに残る経産婦の痕に、百枝さんにはお子さんがいるんだと思いました。
熟女の膣は、驚くほど絡みついて、ネットリしていました。
一回り以上年上のアラフォー女性とのセックスは、い¥それまで想像すらしていなかったから、そこにあり得ない異常性を感じ、熟女の膣を味わいました。
確かに20代だった別れた彼女よりは、肌が多少ハリを失い、時に波打ち年齢を感じましたが、それがえって興奮の材料になりました。
アラフォーのおばさんとセックスしてる、おばさんが俺の陰茎で感じてる、それを目の当たりにして、興奮していました。

若い女性にはない遠慮ない喘ぎ、そして、喘ぐほどにあふれ出す艶めかしい色気、
「ダメです、出ます。」
抜いて、百枝さんのお腹から乳房にかけて勢い良く射精しました。
精液を拭いて、ベッドに横になると、百枝さんが抱きついてきて、キス、しーんとしたアパートの部屋に、湿った空気の中、雨音が響き渡りました。
「若い男性に抱かれて、感じて喘がされて・・・素敵だったわよ・・・」
その時、百枝さんがとても可愛く感じました。
こうして、私たちは週末を共に過ごすようになりました。

金曜の夜、食堂で落ち合って私の部屋でセックス二回戦、翌朝、部屋を掃除しながら選択して、お昼はランチデート、そして夜は百枝さんのアパートでセックス二回戦です。
20代男子と40代熟女、性欲がピークな二人は、翌日曜日も楽しみました。
朝起きたら、今度は百枝さんの部屋をそじゅじしながら洗濯、一緒にお昼を食べて午後は買い物、帰ったらテレビ見ながら食事して、食後にセックスして夜9時ころ私は帰りました。
それから入浴中に洗濯して、明日の出勤に備えました。
そんな暮らしを3年間続けました。

雨水渠工事は私が参加して3年で終了、JVは解散し、現場事務所も撤去されました。
私は、次の現場への派遣命令が出て、百枝さんとはお別れ、
「いつか、こんな日が来ることはわかってたけど、こんなにも早く訪れるなんて・・・」
百枝さんの目が潤んでいました。
私のアパートの荷物を新居に送り、最後の夜は百枝さんのアパートで過ごしました。
最後の射精を百枝さんに振り撒き、眠りに就きました。
翌朝、百枝さんの最後の手作り朝食を食べて、一緒にアパートを出ました。

百枝さんは職場へ、私は次の現場のある町のアパートへ向かいました。
「百枝さんん、3年間、熟女の魅力、教えてくれてありがとうございました。本当は連れて行きたいけれど、そうもいかないから、独りで行きます。さよなら・・・」
「元気でね。次の町では、お嫁さん探すのよ。さよなら・・・」
私は、次の現場がある町に向かいました。
次の現場のある町は人口数万人の小さな都市で、でも、そこで垢抜けないけど気立ての良い娘さんと出会い、私30歳、妻26歳で結婚しました。
携帯を開き、百枝さんのメルアドを見つめ、結婚報告をしようとした指を止めました。

その2年後、また違う現場に異動した年、久しぶりに百枝さんからメールが来ました。
「お久しぶりです。元夫のところにいる娘が就活することになり、元夫と復縁しました。ひとまず、ご報告まで。」
と書いてあった尾で、
「良かったですね。安心しました。私も2年前に結婚しました。今年、パパになりました。」
と返したら、
「おめでとう。」
と返ってきたのが、百枝さんとの最後のメールになりました。

現在、私は48歳になり、5年前から本社に戻ってきました。
結婚して18年、私は、高校生と中学生のパパになっていて、妻は44歳、百枝さんを彷彿とさせる熟女になっています。
還暦を過ぎた百枝さんは、今は、どこでどんな暮らしをしているのでしょう。
きっと、お孫さんに囲まれているのでしょうね。
スマホには、今も百枝さんのメルアドと携帯番号が残っていますが、ずっと連絡をしたことも、来たこともありません。
でも、元気でいてくれると信じています。

先週、出張で初めてJVでの仕事をしたあの街に出張してきました。
現在、その街では、新しいJVを組んで、また新たな路線で雨水渠工事が始まっていました。
約20年ぶりに訪ねた街は懐かしく、sン出たアパートや百枝さんが住んでたアパート、そして、二人の出会いの大衆食堂を眺めてきました。
あの頃の思い出が、鮮やかに蘇りました。
だから、若かったあの頃の百枝さんの思い出を、書き綴ってみました。
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