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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2017/03/08 13:20:08 (6WwJxX3h)
愛との初体験から3日間、俺が彼女に会うことはなかった。
愛が体調を崩して学校を休んだからだ。
そもそも彼女は体育の授業を見学していて、体調が良くなかったのに、オナニーをして、俺に見られてショックを受けて号泣、嘔吐し、その数時間後、自分の意志で無理やりな処女喪失。
体調を崩すのは当然と言えた。

学校に来ない間、会いたい、会いたいと何度も連絡が入ったが、俺は無理をせず休むように伝え、3日が過ぎた。

俺「〇〇さん、体調はどう?」
初体験から4日目の昼、俺は自販機のベンチでくつろぐ愛に俺は声を掛けた。
愛「あ、K君…」
俺の声を聞いた瞬間に耳まで真っ赤になる愛。
愛「K君、いきなりだけど、お願いが2つあるんだ、私…まずは私を名前で呼んで欲しいことと、もう1個は、今日の夕方、また私の家に来てくれないかなって事なんだけど。」
俺「わかったよ、愛。これでいいかな?」
愛「うん、それでいい…じゃあ夕方、ね。」
それだけ言うと、愛は席を立ち、小走りで俺の前から立ち去った。
どうやらそれを伝えるためにベンチで待っていたらしかった。
(やっぱり恥ずかしいのかな、学校だと。それならメールでもすればいいのに。)

放課後、俺は学校が終わると真っ先に愛の家へ向かった。
愛「K君、こんばんは…会いたかったよ。」
玄関のドアを開けるとすぐに愛が俺に向かって飛び込んできた。
愛の顔はすでに紅潮し、汗が浮かんでいた。
着ている制服からも少し汗の匂いがする。
俺「今日は一応学校で会ったじゃないか。」
愛「…2人きりで会うの久しぶりだもん…」
ほら、と言いながら彼女は俺の手を取り、自分の胸元に押し付ける。掌に彼女の激しい鼓動が伝わってくる。
さらに愛は俺の手を、自分の股の間にねじ込ませる。愛は下着を着けていなかった。
俺の指先にぬるぬるした温かい液体が付く。
手を引き抜くと、彼女の股間から溢れた愛液が俺の指先に向かって糸を引いていた。

愛「今日はK君に会えるんだって思ってたら、こうなっちゃったの…おもらししたみたいにパンツ濡れちゃったから、パンツは先に脱いじゃった。制服も汗で気持ち悪いし、早く部屋に行こ、K君。」

俺は玄関でのこのやり取りだけで、完全に勃起していたw

愛「K君…」
部屋に着くなり息を荒くした愛がまた抱き付こうとしてきたので、とりあえず止めた。
俺「慌てないで愛。まずはキスからしよ。」
愛「うん。キスからだよね、始めは。」
軽く口づけながら、愛の制服の下に手を入れてブラのホックを外して、軽く揉む。
愛「おっぱいだけでイキそう…」
すでに陥没気味の乳首がビンビンになっているのを確認すると、愛に足を開かせて割れ目をなぞり、クリを利き手の親指で弄りながら膣内に人差し指を挿入する。

愛「あっ!はぁ、はぁ…K君…」
俺「なぁに、愛…」
愛「…何でもない…自分でするのと全然違うって思っただけ…あっ!はぁぁっ…」
くちゅくちゅ、と音を響かせながら刺激を続けると愛のぽっこりとしたお腹が上下しながら揺れる。俺にはそれがかわいらしく








491
2017/03/06 01:46:37 (n78qAxYo)
最初に言っておくが、書き始めると長くなると思うので、興味のある人だけ読むといい。

テレビのニュースでたまに見かける眼鏡をかけた太った女性を見ると想い出す娘がいる。

高校で出会ったその娘の名は愛。
名前を愛と書いて「めぐみ」と読むその娘は、一言で言えば残念な女の子だった。

彼女の名前は苗字と合わせると〇〇愛となり、童顔の某グラビアアイドルと同音異義語だが、同じ表記になり、文字だけを見るとなんとなく可愛らしい印象を受ける。
無論、これは本人的にはどうしようもない。

タイトルでわかる、という声が聞こえて来そうだが、問題は外見。
顔の見た目は有名人だと、光浦靖子が一番近いと思う。近いのは見ためと眼鏡をかけているということだけだが。
身長は低く150センチ弱だが、身体のパーツがドラム缶体型そのもので、クラスメート達の間ではよく、着ぐるみを着ている、ドラム缶っていうかあいつ妊婦だろwなどと言われていた。
体重はいくつあったかは想像の域を出ないが、体のサイズからすると少なくとも80キロは超えていたと思う。

彼女を見かけるときはいつも一人だった。
同性異性を問わず、仲の良さそうな友達が彼女の周りにいたような記憶はない。
のちに俺がクラスの中で唯一、彼女にとって「友達と呼んでもいい関係」になり、さらに「彼氏」と呼べるような関係へと発展するのだが、それをこれから少しずつ書いていくつもりだ。

前置きはほぼ以上だが、一応俺の情報も。
身長は160センチ台後半、外見はクラスの中ではたぶんイケメンでもブサメンでもない、中途半端な感じ。体重は約60キロ、体型は標準。
以後名前はKとする。

彼女との出会いは一応は高校入学時からだが、1年の時は同じクラスにいても、話す機会すらろくになかったので省略する。
進級時にもまた同じクラスにはなったのだが、始めて会話したと言えるのは2年の5月。
その日の昼休み、昼飯を食べ終えて、飲み物を買おうと自販機に向かうと、彼女、愛が自販機の前にしゃがみ込んでいた。
別に声をかける気はなかったが、しゃがんだ彼女が邪魔になり、自販機が使えない(自販機は数台あるのだが、俺が飲みたいものがあるのがその自販機だけだったw)ので、仕方なく声をかけた。どうしたの、と。
「あ、K君。えと、お金落としちゃって…」
何のことはない。自販機と床との隙間に落ちた500円を拾おうとしていたのだ。
隙間を見ると大して問題なさそう場所に500円があったのだが、おそらく彼女は体型のせいで手がうまく届かなかったのだと思うw
時間がもったいないので変わりに拾ってやると彼女は少々、大袈裟に喜んだ。
「良かったぁ。本当に助かったよ。ありがとうねぇ。」
俺はじゃ、とだけ声をかけてその場を去った。

その日はこの後、午後の体育の授業中、放課後の掃除中、下校時のバス停、帰る途中で寄り道したDVDレンタル店、と妙に彼女と会う機会があり、その都度、1分か2分の会話をした。
書く必要は特にないので詳細は省略w
ただ、この日俺は、入学時から一応は見知っている彼女の趣味が、俺とある程度合うことを、会話して始めて知ったのだった。
まるで安い展開の恋愛漫画のようだが、本当だから仕方ないw

そしてベタなのだが、こういう展開になると、良からぬ噂を立てたがるアホがどこにでもいるものだったりする。
特徴がないことが特徴という感じの俺と、一般的には絵に描いたようなメガネデブスといえば尚更なのだろうw

この日から数日後、俺が愛と仲良く話しているという話が、大して仲が良いわけではない級友から俺に寄せられた。
姑息な事に愛が教室にいないときを見計らってアホ共が聞いてくるのだ。
お前デブ専かよw
あいつのどんなとこがいいの?デカパイ?
等。くだらない下ネタ付きで。

俺は仲が良いことを否定し過ぎても、それが間違った形で、愛の耳に入ったりしたら彼女がかわいそうだと思い、適当にはぐらかす程度に留めておいた。

とりあえずこの辺で区切る。
続きはレスで。
何だか途中に書いたような安い恋愛漫画みたいになってしまった。
エロさ0w
とりあえず続けます。
読まれなくても自分のために書きたい気分なので。










492
2017/03/05 11:35:38 (nIMhRQhH)
続き。

ゆりを襲ったことを、俺は帰宅してからも後悔し続けていた。
(ヤバいよなぁ。あれは完全に強姦だよな。)
(ゆりが襲われたことを親に話したり、話そうとしなくても、雰囲気とかで誰かに何かされたのがバレたらヤバいよな。)
(…って言うか、ジャージを受け取りに行ったのに、ヤるのに夢中で、置いてきちゃったよ。どうすりゃいいんだ…)
嫌な考えが次々に頭をよぎって、その日はろくに眠れなかった。
それから数日はぼーっと過ごして


493
2017/03/05 03:56:19 (nIMhRQhH)
書きたいこと、ある程度は書いたけど、続けますw例え誰も読まなくてもw

セックスした後でお互いの気持ちを確かめ合うという微妙な始まり方をした美鈴との交際は、それから長く続いた。

彼女とは週に一度は必ず会い、2週間に一度は濃厚なキスから始まるセックスを3回はするという関係が続いた。

俺は当然のこと、男にとって都合のいい女の子だったと今でも思う。
彼女との肉体関係にはいくつか利点があった。
俺がセックスがしたいと言ったときに拒むことは基本的にないという事。(生理中と体調不良時を除くwあとはたまに気分的にNG。)
周期がバラバラな生理不順ということで基本的にフィニッシュは中出しということ。
(深刻な悩みな気もするが、当の本人は、私の生理2ヶ月くらい来ないのは当たり前だから、と自分から言う始末wたまに、そろそろ生理な気がするから今日はゴムして、などと言うときもあったりはした。)
基本的に場所を問わないということ。
(互いの自宅、ラブホ、人気のないトイレ、夕暮れ時の公園等。寒い場所はダメ。当たり前だよなw)
痛いプレイを除けば縛りや放尿などのソフトなSMなど、いろんなプレイに興味がある(俺との体験を元に、エロ漫画の同人誌描いたりもしていたw)等。
欠点は見た目が太らせたハリセンボン箕輪、ということくらいかw
俺は最初を除いて平気だったが。

と、ここまで書いて彼女の欠点をもう一つ思い出した。
自分の外見にコンプレックスがあることだ。

誰にも少なからずあるものだから、仕方ないのだが。

例えば街を一緒に歩いているとき、ヨチヨチ歩きの小さな女の子を見かけての一言。
「かわいいな、小さい子って…私にもし、子供が出来ても、生まれるのブサヨだけどね。」

例えばゲーセンのプリクラを裸で撮ろうと俺が言ったとき。(まぁ、これは俺がバカだがw)
「絶対ダメ。お腹出てるからバカな妊婦みたいになるだけ。」

お昼に好物をいっぱい食べて少し苦しそうな彼女に対して、俺がフザケて、お腹をさすりながら、この中に新しい生命が宿ってるのかな?などと言ったとき(最低だ俺w)
「…帰る。私がブタだって言いたいの?そんな人、嫌い。」

みたいことを一ヶ月に数回は口にしたり、俺の何気ない一言や冗談に、突然不機嫌になったりすることがあったりした。
(その後はほぼ決まって、さっきはゴメンね、キスしよ?とか、嫌な思いしてない?私お金出すからどこかでゆっくりしよ?とか言って甘えてくるのだがw)

気付いたかも知れないが、美鈴は自分の外見、特に自分のぽっこりしたお腹に対して強いコンプレックスがあった。

その理由は、太っているからとか、痩せられないからとか、というようなことだろうと思っていたが、一番の理由は別にあったのだった。

ある日、俺はお腹をイジると怒る理由を、彼女に怒られる覚悟で聞いた。彼女は怒らずに俺に話してくれた。
それは哀しい話だった。

きっかけ中学2年の頃。
その頃の彼女は、食べ盛りで成長期だったこともあって、体重が数カ月で10キロ増えたときがあったという。
美鈴「元々太ってるから、それまでもデブとか大女とか言われてたんだけど、私は別に気にしてなかったんだ。どうせデブだもんって。それがおもしろくない奴がいたんだ、たぶん…ある日黒板に、どこからか持ってきた私の写真と一緒に落書きが書いてあったの…。」
それは次のようなものだった。

弁当持参の日に、弁当と一緒に持ってきた蜜柑を食べている彼女を写した写真に、
「〇〇美鈴、妊娠中か!?私、ツワリがひどいからすっぱいものが欲しいの…by美鈴」という文章を添えたもの。

体育の授業中の彼女を写した写真の、彼女のお腹の部分に、
「この中に赤ちゃんが入ってます。」と落書きされたもの。

口を押さえて笑う彼女の写真に、
「『うっ!気持ち悪い!』〇〇美鈴は妊娠中。お腹に赤ちゃんがいます!誰の子だ!」という文章を添えたもの。

…タチの悪い、冗談では済まない極めて悪質ないたずらだったという。

美鈴「私、それ見たとき本当にショックで、気持ち悪くなってトイレ行って吐いちゃったの。そしたらそれ見てた奴がいたみたいで、トイレから教室戻る途中、教室から『あいつ本当に妊娠してんじゃねぇの?さっきトイレで吐いてたもん。ヤバいよね。』って聞こえてきて…私、それから学校どうでもよくなって、2ヶ月家出しちゃったんだ。家出先は親戚のお兄ちゃんの家だけどね…ついでに言っちゃうと、私の初体験はそのお兄ちゃん。」

俺は聞いたことを後悔すると同時に、もう2度と美鈴のお腹を笑いのネタにしないと彼女に伝えた。

美鈴「〇〇は私の彼氏なんだから気を使わなくてもいいよ。それより、しよ?」
そう言うと美鈴は俺の片手を手に取って、自分のマンコを触らせた。
美鈴「もうここにオチンチン入れていいから。いっぱい出していいから。ね?」




















494
2017/03/04 03:24:51 (UCGeahX.)
中2の秋、俺の家の近所にある借家に引っ越してきた母子家庭の家族がいた。
引っ越しの挨拶をしに来たその家族は、小柄でブサメンの俺が言うのもなんだが、母子共にデブスで、子供は俺と同い年だった。

その娘の名前はゆり。
見た目は芸人のおかずクラブのオカリナを少しにブスにして少し太らせた感じだ。
オカリナはすでに世間的にブスだと思うので、彼女がダメな人はここで読むのをやめた方がいいかも知れない。

彼女は俺と同じ中学に通うことになったのだが、俺とは違うクラスに入ったので登下校時にたまに会う程度の関係でしかなかった。
無口な子で、たまに見かけて声をかけても、
「あ、こ、こんにちは…」
というようなおどおどした調子で答えるような娘で、俺にとっては影の薄いご近所さんでしかなかった。あの日までは。

彼女の家が引っ越してきて2ヶ月が立ったある日の夕方、俺は自宅でのんびりしていた。
俺の家は両親の帰りが遅く、一人っ子で兄弟もいないので、学校が終わると毎日一人で気ままに過ごしていた。友達がいないわけではないが、自宅には滅多に呼ばなかった。
一人で過ごすのが好きだったからだ。

この日もそのつもりだったのが、帰宅して間もなく玄関のチャイムが鳴り、普段は来ない来客がやって来た。

玄関のドアを開けると、肩からスポーツバッグをかけた、学校指定の青いジャージ姿のゆりが立っていた。

ゆり「あの…こんにちは。」
俺「あれ〇〇(彼女の苗字)さん?どうしたの?何か用事?」
ゆり「トイレ貸して。家の鍵をどこかで失くしちゃって、だから…」
俺「あ、そうなんだ、どうぞ。」
ゆり「トイレどこ?」

家の中に招き入れてトイレの場所を教えると、彼女は無言でトイレに向かっていった。

(限界だったみたいだな。まぁ、いいや。)

俺は特にそれ以上の関心もなく、居間で漫画を読みながら彼女を待つことにした。

ところがそれから30分ほど経っても、彼女は戻って来なかった。
(あれ?もしかしてトイレの後、何も言わずに帰ったのかな。女の子だし、トイレ借りるのが恥ずかしかったのかも知れないけど、お礼くらい言ってけよ。)
俺はそう思い、少しだけ腹を立てたが、すぐにそれは違うことに気付いた。
トイレの水が流れる音がしていないからだ。
(ということは、彼女は水を流さずに帰ったか、まだトイレの中か?)
気になって仕方なかったw
俺は状況を確かめずにはいられず、トイレに向かった。

(スポーツバッグ置きっぱなしじゃないか。)
トイレの前にはゆりのスポーツバッグが置かれたままになっていた。
(長いトイレだな。大きい方か?)
俺はゆりがまだトイレの中にいることを確認し、居間に引き返そうした。
だが、次の瞬間、俺の足は止まってしまった。
「どうしよう…ぐすっ…どうしよう…」
という声が聞こえて来たからだ。


書いてるうちに長くなったので続きはレスに。
デブスだし、誰も待ってないないだろうけど。










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