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リアル「たと母」

投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
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2019/02/09 13:36:52 (OXnuhPrN)
びっくりした。ほんとにびっくりした。
マジで
現実とは思えなかったけど、リアルに夢じゃなかった。
しかし、「たと母」を実際に経験するとは・・・・・・・・・・

僕は19歳で大学1年。
某有名ファッションブランドでフルタイムの契約社員として働く母さんとマンション暮らし。
某大手建設会社で働いていた父さんは3年前、会議中に倒れ、くも膜下出血で亡くなった。
その前の年に買ったマンションは、保険でなんとかなったみたいで、母子家庭だけど、母さんの収入で大学へ行かせて貰ってる。

去年の夏休みの土曜。
僕は大学のサークルの先輩で、付き合い出した彼女とラブホへ行こうとしていた。
その時、反対側の歩道を母さんが歩いていたのだ。
しかも、若い男と腕を組んで・・・・・・・・
その若い男というのが、高校で同級生だったSだった。
(なんで、あいつが母さんと?まさか!!)と思う。
しかし、この辺りで腕を組んだカップルが行く先は、僕達が行こうとしている所しかないのだ。
彼女も僕の視線で年の差カップルに気付いたようだった。
「年上好きのHIRO君は、ああいう人が好みなんだぁ~」と、どこを見てるのかといった感じで言って来た。
「いや~僕と同じ年の男の方だよ。まるで親子の女とって思って・・・・」と僕は答えた。
やがて、その年の差カップルは、一件のラブホへ入って行った。

母さんがSとエッチする仲になっていたなんて・・・
母さんも、まだ42歳の女盛り、オトコが必要なのだろう。
でも、息子の同級生はないだろう・・・・・・・そう思った。





936
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2019/02/09 02:33:08 (DIrggmeR)
昼間の父は無口で物静かテレビも余り見ません良く本を読んでいる父そんな休みを過ごしている人です。
母といえば優しく綺麗好きで常に体を動かして良く働く母です、母は綺麗ではありませんが結構いい女と
いう感じの母です。
父は小柄ですが若いときは製材所で仕事をしていたのでガッチリした体型で結構かっこいいです。
その様な父と母ですが夜になると結構助平なセックスをします。
初めて父と母のセックスを見たのは自分が中学の1年の頃だったと思います。
当時家は余りお金が無く、小さなボロアパートに住んでいました、部屋は一間とダイニングキッチンしか
ありませんでした。
寝る時も食事も同じ場所です、弟と自分の4人暮らしです、当然寝るときは横に父と母も寝ています。
自分は風邪をひいて学校を休んでいましたが風邪も良くなり昼間寝ていたので夜寝付けずにいました。
父は自分と弟が寝たと思った様で小さな声で母に言い寄っている様です、母は駄目今日は駄目と言って
いますが、父は勝手に母の着ているパジャマを脱がしていました、自分は布団の隙間からソット覗いてい
ました。
父は立ています、母は立て膝で父のチンコを手でしごきながら口に咥えて前後に動かしています、父のチ
ンコ見る見るうちに大きく反り返っていました、普段から結構父のチンコは黒くて大きいですが、其れに
まして更に黒く亀頭もデカく反り返っています、母は大きなチンコ美味しいと言いながらまるでソフトク
リームを舐めるように美味しそうに舐めています。
母の昼間の顔と父の昼間の顔があまりの違いに自分のチンコは痛いぐらい大きくなっていました。
その前に何故母と父のセックスが見えるかと言うとトイレは共同トイレで部屋の外にあるので台所の明かり
が点けたままなので良く見えます。
父は母を立たせた儘の状態で片足を上げて母のマンコにチンコを入れています、初めて見ました、マンコに
チンコが入って入る所を其れも丸見えです。
母のマンコが父のチンコで大きく広がっている所を初めてみました、母のマンコは黒く余り毛は生えていな
いようで本当に丸見えです、其れもマンコから粘液が滴り落ちて太ももまで濡れてグチョグチョと助平な音
がしています。
父が下になり母を上にチンコの上に股がらせて母に腰を上下に振らせていました、母は良い気持好いイクッ
と言いながらグッタリとしていました、父は未だいってないようで母の口に母の粘液で濡れたチンコを咥え
させて父がチンコを手でしごき父もイクぞと言い思いっ切り母の口の中に出していました。
其処後は、母が父のチンコを綺麗にして父は寝てしまいました。
母もテッシュで綺麗に口やマンコをしてパジャマの上だけを着て父はパジャマを着て寝てしまいました。
という事は母は今下には何も身に着けてはいないノーパンマンコです。
見たい母のマンコが今ならば、パンツを履いてない丸見えです。
母は良く寝てしまうと布団を掛けないで寝ている時があります、暫く待っていると母は何時もの様に布団を
どけて、下半身丸出しで寝ています、自分はばれない様に近づいて母のマンコを見ましたが足を閉じていて
良く見えません、足を広げないかなと思っているとまさかと思う程大きく足を広げています。
其の上に「ンっ」起きている?と思わず焦りましたが寝ていました、自分の手でマンコを触り指までも入れ
ています、信じられませんでした。
暫く見続けて母が布団を掛けるまで待って自分はトイレ行って我慢が限界の痛いほど大きくなったチンコを
出して手でしごきました、信じられないほど勢い良くチンコから精液が大量に出ました。
トイレも古く水洗ですが和式便器でドアと壁と床の隙間には数センチ開いているので覗けます。
其のアパートは家族が多く住んでいて小さな女の子や女子中学生若いお母さんもいますからトイレ覗きも出
来ます、ばれると怖いので数回だけしました、やはり丸見えです。
母と女の子だけは覗きました、足を大きく広げマンコも中まで丸見えなうえ勢いよくオシッコが出ている所
が丸見えです、当然ですが見終わったらチンコをしごきオナニーをしました。
オナニーを覚えたのも其のトイレで良くやってました。
937
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2019/02/04 00:56:29 (aWVwIaJd)
「がまんしないでね」
ママはお兄ちゃんの上に騎乗位で腰を振りながら優しく
話しかけてた。
扉も閉めず素っ裸でエッチしてた。
お兄ちゃんはママもパパも溺愛してる。
不登校になって学校も行かず家にいることが多い。
結構壊れてて、家の中を裸でうろうろするし、そこら中
にオナニーして出したりする。
パパも怒らずお兄ちゃんの出したものを拭いてる。
ママの日課は朝晩のお兄ちゃんのお相手。
いっつもママは大きな声でよがっている。
きっと介護というより自分も楽しんでる。
朝6時。
ママはいつも下着姿でお兄ちゃんの部屋に行く。
扉を開けて食べ残しや洋服など掃除や片付け。
お酒を飲んで大の字で寝てるお兄ちゃんにフェラ。
お兄ちゃんが目を覚ますと下着を脱いで兄の顔に
またがる。
気持ち良さそうによがったら、騎乗位でエッチ開始。
お兄ちゃんはうめき声をあげながら中でいっちゃう感じ。
抱き合っていちゃいちゃしたら、今度はお兄ちゃんが
上になって始めてた。
結局30分くらいでお兄ちゃんは裸のままシャワー。
洗濯物をもってママは下着をつけて出て行った。
昼間はママもパパも働いているので私も学校が終わって
も外出してる。
早く家出たい。

938
2019/02/03 23:14:56 (ouhxMGs8)
三十代の専業主婦です。
結婚して5年になります。
子供はいません。
主人は会社員です。

夏から秋への季節の移ろいのなか、従兄弟の結婚式の招待が届きました。
主人は仕事の都合で帰れなくて、三人兄弟の末っ子の私だけが結婚式に出席することになりました。
5年ぶりの帰郷に、両親に会える喜びに胸弾ませる私でした。

田舎の実家には、父と母の二人だけの暮らしです。

久々の再会に、寂しさを置き去りにした私に、涙ぐむ母がいました。
小さい頃から私たちには厳しかった父も、笑顔で迎えてくれました。
近所の小学生に剣道を教えている父は、昔と変わらない体形をしています。
とても今年還暦を迎えた年齢には見えません。

母は父より3歳年下です。
畑仕事で身体を使っているせいか体型も昔と変わらない美しさを保っています。
小麦色に日焼けした健康的で、艶のある肌が羨ましく思われます。
厳格な父の躾からも、笑顔お絶やさず私たちを温かく見守ってくれた母です。
今ある幸せは、両親の厳しくも暖かい躾のおかげだと感謝しています。
私にとって母は、いつまでも尊敬できる大好きな女性です。

結婚式は家から車で一時間程はなれた結婚式場で、午後華々しく行われました。
田舎ならでわの、賑やかで華々しい結婚式でした。
懐かしい人々との再会に話は尽きず、時が昔に戻ったような錯覚を覚えました。
気がつくと結婚式も終わりに近づいていました。
結婚式も無事終わり、両親を車に乗せて帰路に着きました。
後部座席では、二人で結婚式の話で大いに盛り上がっていました。
昔と変わらない仲のいい両親に、私自身も何故かうきうきしてしまいました。

無事家に着いたのは、山々の集落に明かりがともり始めた夕暮れ時でした

家では簡単な夕食を済ませ、結婚式の話題をさかなに地元の銘酒を頂ました。
話題は今日の結婚式は、できたか結婚で両家とも大変喜んでいました。
その話の流れから、まだ見ぬ私の子供の話に矛先が変わっていきました。
早く孫の顔が見たいと願う母の言葉に、なぜか苛立ちを隠せなかった。
尽きない話に、気がつく時計は9時を過ぎていました。

最後の風呂を済ませたのは、11時を過ぎていました。

結婚式で久々に会った知り合いや親戚との楽しいひと時に、どこか覚めやらぬ興奮に寝つけない夜でした。
二階のベランダに出ると、冷たい夜風が温まった体に浸みていくようです。
隣の両親の寝室は、明かりも消えて寝静まっているようでした。
星空と暗闇と静けさのなか、物の怪の音に引き込まれるような感覚でした。
引き寄せられるように向かったのは、ベランダ越しの部屋の窓際でした。
カーテンの隙間から見えるその光景にくぎ付けになってしまいました。

寝室のスモールライトの明かりが、父と母の裸体を照らしていました。

驚くべきことに父の背中越しに見る筋肉の盛りあがりは見事なものです。
長年鍛錬してきた剣道の賜物でしょうか?
それにもまして父のもつ男のシンボルの驚くべき大きさと形でした。

つい身近な主人のそれと比較する自分に恥ずかしさと惨めさが沸いてきます。

こんな立派な物で愛される母に、羨ましく嫉妬すら覚えていました。

また母の裸の体も年齢よりかけ離れた均整のとれた贅肉のない若い肉体です。
母の均整のとれた体の素晴らしさに、同姓として羨ましさを感じていました。
むしろ私のほうが贅肉のついた体をしています。
日常の生活の習慣からくる仕方の無いことなのでしょうか?
それとも父の愛情が母の体を輝かしているのでしょうか?

カーテンのわずかな隙間越しに、二人のいとなみは始まっていました。
仰向けの母の開かれた下半身には、父の頭部が見え隠れしています。
よくみると、父の唇による愛撫を受けていたのです。
それに呼応するかのように顎を上に向け歓喜の言葉を口走っているようでした。
微かに聞こえる声は、切なげな母の表情からその喜びが伝わってくるようです。
父の必要以上の愛撫に耐え切れなくなった母の膝が、父の頭を抱え込むかのように腰を押し付けて全身を震わせていました。
静かに横たえた父の股間に母の手がその感触を確かめるように伸びて、母の両手に包み込まれていきました。
呼吸の乱れに大きく開けた母の口元には、半分も入ることが出来ないようです。
母の舌先ですすり込むような手馴れた愛撫は、そのもののスポットを知り尽くした無駄のない所作のようです。
母の愛撫に父のそれは、さらにいきり立って大きくなったように思えました。
父の耳元で囁く母の言葉が、父のものを欲しがっているのがわかります。
父を誘い込む妖艶な仕草は、私が知る母からは想像もできない姿でした。

大きく開かれた母の膝元にひれ伏すように進む父の物は、何の躊躇いも無く母のなかに深々と送り込まれていきました。
母の耳元で囁く父の言葉で、母の表情が歓喜の表情に変化していきます。
見つめ合いながら、父の緩急を交えた深い突きが繰り返されています。
突然、母の歓喜の声を打ち消すかのように父の唇が母の唇をふさぎました。
愛の交感の終わりが近づいたのか、父の繰り出す腰の上下の動きが徐々に大きく波打っています。
父の背中に回った母の手が、急激に父の腰にしがみついていきました。
終焉の合図なのでしょうか、父の腰の動きがいっそう早くなっていきます。
同時に父の腰の動きに追いつくように同期して、背中を大きく反らせました。
やがて一瞬、父の腰が弓なりになり小刻みに震えています。
絡みついた母の太ももが、腰の震えに呼応するかのように全身に伝わっていく。
明らかに父の中から放出された精液を、全身で吸いあげているようでした。
余韻に浸る父の背中越しに見える母の妖艶な表情は、完全に逝かされた女にしか味わえない、幸せの絶頂の顔でした。
母の中から解放された父の股間の先から、跡走りの液が糸を引いていました。
仰向けになった父の体に、覆いかぶさるように後を追う母の姿。
ふくよかな唇で、父の股間の後始末をする母の姿に愛おしさすら感じます。

少しもいやらしさを感じない、熟年夫婦の深い愛の行為の極意を見せ付けられたようで、心と体が震えました。

こんなにも深い父母の愛情から生まれた私は、今更ながらも幸せだと思います。

同姓として母の愛される姿に、嫉妬すら感じています。
あの厳格な父を男として見ていた自分に気づき、恥ずかしくなりました。

私たちは結婚して、はや10年の歳月が経ちます。
私たちの夜の夫婦生活は、愛情も時間も伴わない義務的行為に空しさを感じていました。
今は子供をつくるより、夫婦の愛情を確かめる必要があると考えています。
そのことに気づかせてくれたのは、その夜の両親のいとなみでした。

939
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2019/01/30 20:21:24 (2j22EPfe)
僕が中1のとき父が亡くなった。兄は高校を中退して母と
農業をしていた。
僕はお陰で高校に行くことが出来た。ある日、急に部活が
中止になって早く帰ってきた。
裏山の方にいった。家の畑のある所に行った。
農作業置き場兼休憩する小屋がある。その脇を通ったら
中から声が聞こえた。
そっと覗いてみたら兄と母が抱き合ってキスをしていた。
激しく口を吸い合って舌を絡めていた。
そのうちに二人は自分の下半身を脱いで母が寝た。
兄の股間のもの大きくそそりたっていた。
それを母の股間に押し当ててグイと腰を沈めた。
母の中に埋め込まれた。母は小さな声を上げてのけぞった。
兄は腰を激しく動かした。母の両足が兄の腰を絡めた。
兄「どうだい、母ちゃん、父ちゃんとどっちが気持ちいい」
母「バカ」
兄「父ちゃんのと俺のとどっちが大きい?」
母「ばか」
兄「父ちゃんとは毎晩やってたの」
母「バカ」
兄「ああ、もう出るよ。今日は中に出してもいいの」
母「あ、今日はダメ」
兄「そうかい、じゃあ、お口ね」
兄は激しく動いて母のそこからチンポを引き抜くと、それを
母の口に持って行った。
母はそのチンポを両手でつかんで頬ばって激しく顔を動かした。
やがて兄が母の頭を押さえて腰を押しつけた。
2度、3度、押しつけて離れた。
母はむせて口から白い精液を吐き出してタオルで受けた。
そこまで見て僕は急いでその場を離れた。
夕方、恐る恐る家に帰ると兄も母もいつものようににこにこと
夕食を食べた。











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