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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/09/25 03:38:19 (VPZO/Vth)
あの頃は高校生だった。
友達のお父さんは単身赴任中。母子家庭のようなそんな環境だったので土曜日は毎週のように泊りに出かけてた。
友達のお母さんは30歳後半で普通のおばちゃん。でも、お母さんのことが気になるようになった。お母さんの大人の女の魅力にひかれた。
あの日は、友達は塾で帰ってくるのは24時過ぎ、だけど、お母さんに会いたくて夕方からでかけた。
「○○○は、塾だから帰りは遅いよ。」
と、ビックリした顔でいった。
「うん、知ってるけど…」
と、答えるとお母さんは笑ってた。
お母さんと二人で夕食を取り、話しをしながら見つめていたら、身体が反応し心では押し止めることができなかった。
自分自身が抑えられなくなった。
「もう我慢できないよ。」
お母さんを押し倒してセックスを楽しんだよ。
気にせずに中に出して愉しんだ。
3度くらい中出しして満足した。
それからは、友達の目を盗んでは、お母さんとのセックスを愉しむようになった。
大人の女の魅力に酔ってしまった。
541
2017/09/18 17:52:12 (mUTnrCuJ)
一昨日の夜、父親から「お前も高校生になったし、明日いいこと経験させてやるから今夜は風呂にちゃんと入っておけ」といわれた。
父親が高校生の息子に「いいこと?」「経験?」「風呂?」。これはもしかしたらソープとか連れて行ってくれるかと期待であんまり眠れなかった。
で、昨日の昼、小雨の中を新宿まで出かけた。Altaの入口まで来たら、父親が誰か知り合いに合図したみたいに手を挙げたので、そっちを見たらちょっと頭よさそうな大学生に見える女性が同じように手を上げてこちらに歩いてきて「義孝さん、こんにちは。」って父親に挨拶し、俺と父親を見比べてから「君が将太君?よろしく」と挨拶された。
そしたら父親が彼女に「じゃあ、今日は将太をよろしく。」、俺に「この子、あゆみさんっていうんだ。今日は将太のこと頼んであるから、いろいろ教えてもらえ」と言い残してどこかに行ってしまった。
驚いているとあゆみさんが手をつないできて「じゃあ、行きましょ。半日コースでデート。お父さんから聞いてるでしょ、大人のデートね。嫌なら健全デートだけにするけど?」と言われて、もうドキドキしてしまった。
で、なんか姉と弟みたいな感じでお昼食べて、アクセサリーショップとか付きあわされて、スタバして、いよいよラブホに。
入る前に「大人のデートでいいんだよね?」って確認されたけど、かすれた声で「お願いします」としか言えなかった。
あゆみさんは俺の手を引いて入口を入ると手慣れた感じで部屋を選んで「さ、行こ」と俺を促した。
部屋に入ると、「将太君、今年高校に入ったんだよね、お父さんからは多分童貞だからって聞いているけど、ホントのところはどうなの?高1の夏休み過ぎだから人によっては経験あるよね?」と聞かれた。
「童貞です。クラスの男子で彼女居る奴は夏休みに何人か済ませたみたいですけど、俺は彼女とかいないんで。すっごく経験したいと思ってました。」と答えた。
あゆみさんは「そっかー、童貞男子は初めての相手は処女がいいって思ってたるするって聞くからなぁ。でも、ここまで付いてきたってことは私が初めての相手でいいんだよね。」「私が教えてあげる、でいいんだよね?なんなら処女のように振る舞ってあげてもいいけど。」と答えた。
俺は「失敗したくないんで教えてください。処女の子とする機会はまだあるかもしれないし。」と答えたら「わかった、じゃあ私がリードするね。私もそんなに経験豊富ってわけじゃないけどね」とのお返事でした。
で、二人でシャワー浴びました(あゆみさんに、ボディーローションつけた手でチンポ洗われて皮がちゃんと剥けてるのを確認されてしまいました)。
ベッドに移動したらキスされて手を取られて胸を揉まされて・・・頭が沸騰してあゆみさんを思わず押し倒してしまった。
そしたら「焦ったらダメよ。もう少し私が準備出来るまで触りっこしましょ」と言われ、いろいろと触らせてもらい、興奮してチンポがギンギンを通り越してなんかよくわからない感じになってしまった。
そしたらあゆみさんが「まだちょっと物足りないけど、初めてだと我慢できなくなっちゃうよね、入れる前に出ちゃったら泣きたくなっちゃうだろうから、そろそろゴム付けましょ。ゴムはサイドテーブルのティッシュのところにあるけどつけ方わかる?」と言ってきた。
さすがに中学の時に悪友から貰ったゴムを付けてオナニーしたことがあるので、自分でゴム付けたが、緊張で手が震えてた。
ゴム付け終わったら、あゆみさんから「じゃあ上に来て。初めてだと意外と難しいっていうから、もし入れられなかったら私が上になるから」と言われ、あゆみさんに体重を預けないように気を付けて覆い被さり、チンポをこのあたりと思う所に押し付けると、そのままヌルっと上に逃げてしまった。
再チャレンジしようともう一度このへんというあたりに充てたら、あゆみさんがチンポに指を添えてきて「入口の上ぎりぎりに当たってるから。おちんちんをちょっと下に抑えながら来て」
542
2017/09/17 07:54:06 (yivX61Rw)
こちらで知り合った若い男性の筆おろしをさせていただきました(*^_^*)
とても良い体験だったので、つづらせていただこうと思います。

彼は社会人1年生のうぶでかわいい男の子。
ワイシャツはまだキレイで身なりもしっかりした真面目そうな印象。

駅前で待ち合わせして、一緒にホテルへ。

かなり緊張していて、話すのもしどろもどろ。
勇気を出して、キスしてもいいですか?と聞いてきたので、応じてあげました。
なんと、童貞なだけでなくファーストキスだったようで、
こんなしがない人妻が奪ってしまい少し申し訳ない気持ちに・・・
それでもキスを重ね、シャツのボタンをはずし体をまさぐっていちゃいちゃ。

服を脱いで、いきなり全裸は少し刺激的かなあと思い、お互い下着姿に。

慣れない手つきでおっぱいを触る彼、初めて触るはずなのに、
とても丁寧で、私も気持ちよくなりました。
私は乳首がとても敏感なのですが、ブラから乳首をのぞかせ触られると、
ビクッと大げさに反応してしまいます。
乳首にも、そっと優しく触れて、上手にコリコリしてくれるので、私もだんだんトロトロに。
おいしそうに乳首をなめたり吸ったりする姿はとてもかわいかったです。

おっぱいの次は、やっぱり下も見たいとのことで、私だけ全裸になり、
足を広げて見せてあげます。
クリトリスはどこでしょう?と、ふざけて聞いてみると、
ここ?としっかり当たりを触ってくれて、またビクッと反応してしまいました。
すでに濡れてヌルヌルと潤っていたので、ヌルヌルをすくってクリトリスに塗ってもらいます。
きっともともと丁寧な性格の方なのでしょう、ゆっくり優しく触ってくれるので、本当に気持ち良くて。
次は指を入れてみます。ゆっくりゆっくり。入れたり、出したり、少し早くしてみたり。
とても気持ち良くて、相手は童貞君なのに、とうとう逝ってしまいました。

今度は私がしてあげる番。
彼にも裸になってもらい、緊張しているのか、少し柔らかさが残る程度に勃起したおちんちんを手で触ってあげます。
おちんちんに舌を這わせ、丁寧に舐めあげ、お口で包み込むと、とても気持ちよさそうにしていました。

そろそろ入れてみようか、となり、コンドームをつけてあげます。

始めてはどの体位が良いか聞いてみると、やっぱり正常位。
手で誘導しながら、ゆっくりゆっくり挿入します。
気持ちよさから、はあああ、と、かわいい声が出ていました。
少しずつ早く腰を動かしていき、私も声が漏れます。
さっきまで女性を知らなかった太めのおちんちんが、私の中に出たり入ったり。
物理的な気持ちよさと、優越感のような興奮でとても気持ちよく、彼より先にまた逝ってしまいました。

初めてのセックスでも、やはり男性には本能が備わっているのでしょうか。
次第に腰を振る速さが増していき、彼も果てそうに。
私の中で射精し、おちんちんがびくびくしているのがしっかりとわかりました。
コンドームにたっぷり精液が溜まっており、私も満足です(*^_^*)

一緒に布団に入り、しばらくいちゃいちゃしながら休憩。

若いってすばらしいですね、そんなに時間が経っていないのに、もう一回したいとの申し出が!
トータルの時間もかなり短かったのですが、結果、2回も私の中で果ててくれました。

貴重な初体験をこんなしがない人妻がいただいてしまい申し訳ない気持ちもありますが、
やはり優越感もあります。私がこの子の初めてを奪ったんだと。
彼もこの初体験をいい思い出にしてくれたら嬉しいのですが(^ ^;)

個人的にはとても楽しい時間を過ごせました(*^_^*)

543
2017/09/17 04:36:22 (bH.jFBuq)
オレが高校生のとき、筆おろしをお願いしたのは、母親の親友のMでした。
母親とMは幼馴染の同級生で共に40過ぎ。
昔から時々遊びに来ていたが、Mの紹介でうち母親がMと同じ職場で働くようになってから、定休日の木曜日にしょっちゅうMが遊びにくるようになった。

酒好きなふたりは昼間っから飲んでて、オレが学校から帰宅すると、このババアたちのサバトに巻き込まれた。
Mの娘のRが小、中のクラスメートだったんだが、Rがオレのことが好きらしいと、いい酒の肴にされてた。
正直、Rのことは昔から知ってるのでなんとも思ってなかったが、MからRが「頭がいい」とか「カッコイイ」とか言ってたと、言われて悪い気はしなかった。
ババアたちは、Rのことどう思う?とか聞いて、困ってるオレを見てニヤニヤと楽しんでるのがムカついたが、Rの部活で鍛えたむっちりした脚や、裸を想像すると勃起した。
Rの母親のMは娘とあまり似てなくて、細身で身長も低く、なにより胸元がガバガバに見えるほど貧乳だった。
飲み物を注いだときに何度も黒い乳首が見えて、つい目線がそっちを向くと
「ごめんね、Rほどおっぱいなくて」
とオレの目に気づいたMが笑って、オレの手を取ると
「ほら、触ってみ?将来の婿さんなんだし」
と、服の上から貧乳に押し付けた。
初めて女の胸に触った。
薄いパッドの感触があって、それでも微かに女性の膨らみを感じた。
「ちょっとMのおっぱいなんか、なんにもないでしょ?」
酔って調子に乗った母親が自分の巨乳にオレを手を押し付けた。
「アンタのは脂肪だって」
Mと母にいじられまくって、オレは自分の部屋に逃げた。

しばらくすると、Mがオレの部屋に入ってきて、
「ごめんな、あたしもう帰るから」
と謝ってきた。
「あのね、もうひとつ謝らんといかんの」
申し訳なさそうに、
「Rが好きって言ったの、ホントはあたしが勝手に作っただけで・・・」
どういう意味かすぐに理解できなかった。
初めて、女に好意を持たれて嬉しかったのが、一気に萎んでしまった。
「あたしは、本当にヒロくんのことカッコイイなって思っててるんだけど・・・
ごめん。おばさんにこんな言われたって嬉しくないよね」
そういってオレの手の握ると、
「あたしのお詫びだと思って」
と、またTシャツの上から自分の貧乳に押し当てた。
ふたりきりの部屋で神妙な顔をしているMにこんなことをされてドキドキした。
さっきまでの一瞬と違い長い時間触ってると、
「ね、ヒロくん。直に触ってみる?」
Mは服の裾をまくりあげると、ずりあがったブラジャーからさっきみた乳首が見えた。
薄くても柔らかい膨らみがあり、掌でコロコロと転がる乳首が固くなってくるのがわかった。
「そろそろ、いい?お母さんに変に思われるから」
そういって胸を揉んでいるオレの手をゆっくり剥がすと、そのまま指を絡めてきた。
向き合って身体が近づき、緊張でカチカチになりながらMをハグすると、
「ひゃあ~、恥ずかしい」
そういって、オレの腰あたりに手を回してきた。
母親が近づいてくる気配に注意しながら、Mの背中に手をまわし肉についた小柄な身体を撫ぜ回した。
「もう、肉を摘まんの」
脇腹の柔らかいところを触った時に、Mがそう言った。
手が意外にもボリュームのある尻を撫ぜて、揉みしだいてもMは抱きついたまま何も言わなかった。
Mの顔を見ると、さっきまでのおばさんの顔じゃなかった。
「チューはダメ」
無意識にMの唇と数センチのところまで顔を近づけていた。
「ダメ?」
オレがそう聞くと、
「うん、チューはダメ。けど、抱っこだったらいいよ」
最後にMをぎゅっと抱きしめて、彼女は帰っていった。

この日以来、Mが遊びにくると帰り際にオレの部屋や、途中まで送るといって建物の陰で彼女と抱き合った。
そんなのが2,3回続いて、その日もオレの部屋で抱き合ってる時に
「やっぱりチューしたら、だめ?」
と聞くと、
「ホントにチューだけ?」
とMが言ったが、オレは逃げようとする彼女を抱きしめて唇を奪った。
オレの初めてのキスだった。
「ダメだって」
そういって顔を背けるMに再度キスをトライ。
何度もキスをしたあと、しつこさに負けてMは抵抗を止めた。
唇をしっかり受け止めてくれ、隙間からアルコールの匂いがする息が流れ込んできた。
恐る恐る隙間に舌先を出すと、彼女も向こう側から舌を延ばしてきて、先端が触れた。
ゆっくりと舌が絡み合い、初めてハグしたとき以来にブラの中に手を入れると、
「ダメ、これ以上」
と彼女が抗議したが、抵抗はすごく弱かった。

キスをしてから、Mはオレにとってババァではなくなった。
ハグとほんの一瞬のキス、これが定番になった。
またいつもの定休日にMと母親がサバトを開いてて、その日母親が酔いつぶれると、Mがオレの部屋に来た。
ベッドに腰掛けて、いつもどおりキスをしたあと
「おばさんの息、酒臭いでしょ?ごめんね」
とMが謝った。
「ううんおばちゃんのこと、好きだから」
オレはMに正直な気持ちを言うと、
「ヒロくんってホント変わってる・・・チューだけで我慢するって約束できる?」
そういうと唇を重ねて、Mの舌がオレの口の中に侵入してきた。
彼女にずっと夢中になってると、
「M~、もう帰った?」
母親の声が聞こえて、慌てて彼女はオレから離れた。
いつものおばさんに戻って、
「おしっこ~」
とドアから顔を出して、大声を出した。
Mは上半身裸で、薄いおっぱいのあちこちにキスマークが残っていた。
キスをしながら、Mのパンツの奥に手を滑り込ませて、女の芯に触れた余韻が残っていた。
「もぉ~!!やっぱり我慢できないじゃない」
彼女はそういって、オレの太ももをピシャリと強く叩いた。
服を来て、ぐしゃぐしゃになった髪を直すと
「じゃあ」
と彼女は出ていった。

あんなことがあったのに、Mは翌週も遊びに来ていた。
「あとで、話があるから」
Mが部屋に顔を出すとそう告げられた。
それが気になって、母親が酔いつぶれるまで待てなくて
「おばちゃん、用事あるんじゃなかった?」
とMを促した。
「うん、Rと約束してるから」
Mもそういって帰り支度を始めた。
一緒に外に出ると、いつもよりも早い時間で夕暮れでもまだ外は明るかった。
「どこで話しようか?」
Mがそう聞いてきたので、このまえハグしたところは?というと、Mも了承した。
以前ハグをしていた商店の裏の倉庫に陰に入ると、Mと抱き合った。
「ん。ヒロくんとこうしてるの好き」
Mがそう言ってくれたのが嬉しかった。
「このまえ、あんなことされたし、どうしようかなって思ったんだけど」
「ごめん、本当に反省してる」
オレはMに何度も謝った。
「いいよ、もう怒ってないから。
それより、本気であたしとSEXしたいの?」
オレが頷くと、Mは申し訳なさそうに、
「ヒロくんの気持ち知ってるんだけど、本気なのかなって。
ごめんね、こんなおばさんなんかで」
背の低いMに合わせてかがむと、彼女もそれを受け入れて口を合わせきた。
抱き合いながらピチャピチャと舌を絡めて、当たり前みたいだった。
服の中に手を入れて直に貧乳に触れると、ビクンと彼女が痙攣した。
「乳首、すごい感じちゃう・・・おちんちん、触っていい?」
Mはそういって、彼女の細身に押し付けていたオレの股間を触ってきた。
そして、Mもひんやりとした手をパンツの中に入れて直に触ってくると
「もうカチカチ。すごく大きいし、こんなの入るかな?」
と不安そうに言った。
柔らかい女の手で握られてると、それだけで嬉しくてつい
「子供ふたりも産んでるんだし、大丈夫だって」
と下手くそなフォローをすると、カチンときたのか、
「すごい失礼ね、女のこと知らないくせに」
Mはいつものおばさん口調で怒ったが、
「あのさ、最近全然使ってないから、新品とあんま変わらないよ」
そういって抱きついてくると、
「ちゃんと優しくしてくれる?」
まだ少し怒ってるみたいだった。

さっきまで抱き合った倉庫のすぐ近くに、母親とMの職場があってその会社の車庫兼倉庫に侵入した。
といっても、ボロい建物で入り口もシャッターもなく誰でも入れる感じ。
しかし数台の営業車で目隠しになってるので、隠れ場所としては最適だった。
「コンドーム持ってきたから」
そういって一箱オレのほうに投げた。
オレが初めてのコンドームに手間取ってる間に、Mはズボンとパンツを脱いで、こっちの振り向いた。
「おばちゃん、下の毛どうしたの?」
「お母さんみたいにボウボウなアソコ、見たくないでしょ?」
前回、襲ったときに触れた陰毛が綺麗になくなっていた。
Mは服が汚れるからとズボンとパンツを傍の営業車のミラーに引っ掛け、積んであったダンボールをコンクリートの床に敷いて、オレを仰向けに寝そべらせた。
割れた窓から西日を照らされながらMはゆっくりとしゃがみ込んだ。
ブラックのコンドームを被せられたチンポがMの割れ目を拡げて、膣口に埋まっていくのがハッキリ見えた。
「うっ!?」
Mが呻いて、ビクッと腰を浮かせた。
「ごめん、久しぶりだから、なんかうまく入らなくて」
「ううん、オレも初めてだから」
前戯もせずにすぐに繋がろうとしたせいで、それ以上入らなかった。
「おばちゃん、こっちにおいで」
Mの膝の上に向かい合わせ座らせると、お互いの性器を密着させて、抱き合った。
キスで舌を絡め、シャツをめくり上げてブラを外すと貧乳にキスマークをつけた。
Mはずっと無毛になった割れ目を肉棒に擦りつけてハァハァと息を荒げていた。
「おばちゃんにこうされるだけで、気持ちいい」
そういうと、
「ねぇ、入れて」
Mはオレに抱きついた。
真上を向いたチンポに軽いMの身体をゆっくりと下ろすと温かく柔らかいMの体内に包まれている感触があった。
持ち上げた手を話すと、今度は完全に繋がって、身体を動かすたびに彼女の中を出入りした。

「いいっ!!すごくいい」
静かな車庫に彼女の声がすごく耳に残った。
新品同様だと言った彼女の性器は、二十歳以上歳下のオレの専用に作られたのかと思うぐらいフィットした。
「ああ奥に当たる、おかしくなる」
Mが母親と同じ歳なんてことを忘れるぐらい、セックス中の彼女の声は若々しく甘い声だった。
オレもMもすぐに果てた。
ずっと繋がっていたかったのに、実際には2分も経ってなかった気がした。
日が傾いて、西日が入らなくなると車庫は急に暗くなった。
「今日はここまでね」
射精したからもずっとMと抱き合っていたが、一回のセックスで切り上げることにした。
「こんなの誰かに見らたら、一巻の終わりね」
Mはコンドームを外してハンカチで汚れたチンポを拭くと、使用済みのコンドームをそのハンカチで包んだ。
「Mちゃんと一緒だったら、それでもいいよ」
オレは母親がMを呼ぶときのようにそう呼んだ。
「それ、ふたりきりのときだけだからね」
そういってMは笑った。

筆おろしのあとも、オレはMとたびたびセックスをした。
月に3,4回ぐらいの割合で彼女を抱いてた。
田舎の小さい町なので他人の目を気をつけていたが、Mが3人目の子供を妊娠したときに、
「ヒロくんに会ってると、バレるかもしれないから」
そういってMから別れを切り出された。
オレが高校2年、Mが43歳のときでした。

大学卒業後、地元に戻って就職したので、今でもよくMと会う。
スナックで母親とMと一緒に飲んだりしてると、あのときのセックスを思い出す。
544
2017/09/05 20:24:19 (xBU5spz4)
50年以上前の話です。私には鮮烈な童貞喪失の思い出であり、今も鮮明に覚えています。
大学二回生の夏、初めて一人で北海道に旅をした。当時は東京まで新幹線、上野から夜行急行八甲田で青森へ。その後青函連絡船で函館に渡り、函館、札幌と移動して、この旅行の最終目的地である利尻、礼文へ行くため夜行急行で稚内へ移動。
フェリーで利尻、礼文の2泊3日の旅を楽しんで、利尻島からフェリーで稚内へ戻り時、童貞喪失のストーリーが始まるのです。

 遠ざかる利尻富士を名残惜しく見ていると、「綺麗だね」と突然声を掛けられたのです。振り向くと、綺麗な黒髪を吹く風に棚引かせながら、微笑む由美さんが立っていたのです。由美さんは当時26歳で、東京のある商社に勤めるOLでした。普通体型ですが、胸の膨らみが結構大きい女性でした。お互いのことを話しながらしばらくデッキで過ごし、その後船室に戻ってからは、それぞれ別行動をしていました。
稚内港に到着し、私は由美さんのことも忘れて、夜行は疲れるので、今夜は稚内で泊まりたいと、観光案内所へ向かおうとしたとき、「どこへ行くの」と声を掛けられたのです。由美さんです。旅館を探しに行くと告げると、「そうなんだ。私も泊まろう」と言い出し、「さあ、行きましょう」と私と一緒に観光案内所に。私では到底手が出せない高級な旅館を予約し、その旅館の迎えの車で向かいました。案内された部屋も結構いい部屋で、海が一望できるところでしたが、その事よりも、ここで二人で泊まるということは…という妄想が大きく膨らむ私でした。

 由美さんは戸惑う私を無視するように、「さあ、お風呂に行こう」とか「ご飯楽しもうね」とか、ぐいぐいリードしてくれ、それに乗って私は動きました。食事も豪華で、その時呑んだビールが程よく回って、もう一度大浴場へ行って帰ると、部屋は少し薄暗くなり、お布団が二つ並んで敷いていました。私はそれを見て高まる気持ちを抑えるのが大変でした。由美さんは平然とした態度で「さあ、寝よう」と言い、自分の布団に入り、「きみもねなさい」と促されたのです。私も布団に入り由美さんの方が見れないので、「おやすみなさい」と言って背を由美さんに向けはしましたが、寝れるわけはありません。
暫くすると、私の布団に由美さんが入ってくる気配を感じ、すぐに由美さんのぬくもりと良い匂いがしたかと思ったら、後ろから抱き締められたのです。浴衣一枚同士ですから、ノーブラの由美さんの胸の膨らみと温かさを背中に感じて、一気にフル勃起。

 「ねぇ。今夜だけ。今夜だけ。私を抱いて」と言われたのです。私は戸惑い、正直に言いました。
 「由美さん。僕は女性を知らないんです。ごめんなさい」
 「え、そうなの。とっくに経験済みだと思ったわ」
しばらくの沈黙の後、
 「最初の女性が私でもいい?」と言われたのです。勿論断る選択肢はありません。
 「はい」
と答えて、由美さんの方へ振り向きました。すぐに唇がふさがれました。「私に任せてね」と言われ、ディープキスとなり、彼女は私の耳たぶ、首筋、胸、乳首を舐めてくれながら、ギンギンにいきり立つチンポを握りしめて上下に扱い始めたのです。凄く気持ち良く、それだけで逝きそうでした。必死に我慢していると、
 「すごく大きいね。こんな大きいの初めて」と言いながら、身体を下にずらしながら、チンポに舌を這わせ、そして舐め、吸ってくれた後、咥えてくれたのです。初めてのフェラでした。もう堪りません。一気に登り詰め、「ああ出ます」というと同時に由美さんの口へ大放出。由美さんはそれを受け止めてくれ、尿道に残るものまで全部吸い取ってくれました。
 「沢山出たね。」と言いながら、ティッシュに全部出して見せてくれました。
 「今度は貴方が私を気持ち良くして」
と、由美さんは布団の上に仰向けになり、M字開脚の姿勢をとってくれた。私にとって初めて見る女体。はだけた浴衣から白いすらりとした足が露になり、太ももも半分むき出しとなって、しかも秘部を覆う黒々とした陰毛が見える。もうそれだけで鼻血が出そうな興奮だった。ぐいっと両膝をもってさらに拡げると、オマンコが薄明りの中に見える。さらによく見えるように顔を近づけて、初オマンコを眺めた。エロ写真で見るよりも綺麗なものだった。
思わずむしゃぶりついて、がむしゃらに舌と唇で舐め吸った。
 「ああ、そんなにしちゃ…。気持ちいいわ」
と由美さんは言いながら腰を動かしてくれた。
 「でも、最初からそこはダメよ。優しく抱きしめて、キスをして、そして胸を触って、私を気持ち良くしてから、そこよ」
と、愛撫の仕方を教えてれた。焦る気持ちを抑えながら、見よう見まねで愛撫し、再度オマンコに舌を這わすと、
 「ああ、きもちいい。ねぇ、もうきて」
と、由美さんがいい、私は一気に緊張が高まり、それだけで逝きそうだった。由美さんが手を添えながら導いてくれ、思ったよりも下の方から上へ突き上げるようにチンポを押し入れる。少し押し返すような抵抗があったが、狭い部分を通り抜けた時、
 「ああ、凄い。大きい。貴方の凄く大きいわ。もっと中へ来て。でもゆっくり、ゆっくりよ」
と、由美さんは背中を仰け反らせるようにして、腰をさらに押し付けてきて、私の侵入を奥深く受け入れた。
 「ああ、凄い。当たる。当たるわ。いいわ」
という由美さんの声を聞きながら、私は初めて感じるオマンコのぬめりと温かさと何とも言えない気持ち良さに、射精感が込み上げてきた。動くことも出来ずじっとしていた。
じっとしている私のチンポを確かめるように由美さんのオマンコが蠢く。もう堪らない。
 「ああ、出そうです。出てしまいます」
というと、
 「来て、出して言いよ。そのまま出して」
と由美さんが言うと同時に、由美さんが腰を動かした。射精感が岩塊を超え、私は激しく腰を振って、おまんこの奥深く二度目の射精をした。
私のチンポは萎えることなくいきり立っていた。その後も、由美さんの求めに応じて、朝外が明るくなるまで由美さんと何度も何度も交わった。
由美さんも私が三度目の射精を終えてからは、身体を痙攣させ
「逝く。逝く。いい」
と切ない声を出して何度も果ててくれた。

 しばしのまどろみを楽しんで、朝7時過ぎに目を覚ますと、私をじっと見る由美さんの顔がすぐそばにあった。お互い無言のままでキスを交わし、もう一度一つになった。由美さんは深い絶頂を味わってくれた。私も中出しをさせてもらったが、量は少なかったように思う。二人でお風呂に行き、その後朝食を摂って、旅館の車で稚内駅に送ってもらった。
 「本当にありがとう。凄く思い出に残る夜だったわ。貴方のことは忘れないわ。私この秋に結婚するの。マリッジブルーだったの。でも、これで吹っ切れた。貴方に感謝するわ」
と言って握手をして、ほっぺにチュッとキスをして、
 「私宗谷岬に行ってくる」
とバス停の方へ歩き出した。すぐに振り向き、
 「君は凄くいいもの持っているよ。君抱かれる女性は幸せだわ。もっと早く会いたかったな」
と言うと、くるっと背を向けて、二度と振り返ることなくバス停へと向かって行った。

私は由を美さんを名残惜しそうに見送った記憶がある。
これが私の初体験でした。

この体験以降、素敵な出会いを数多く出来たのは、由美さんの言ってくれたおかげだと思っています。


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