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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/11/08 14:17:29 (LGW4CHTS)
私の母は私が小学生の時離婚しました。
今は再婚してますが、私が小学生の中学年から大学に入るまでは、手に職があったのも大きいでしょうが、ずっと独りでした。
(付き合っていた相手は人並みに数人いたと思います)

私は中でも、最初に付き合っていた相手(今思うと年下だしセフレかな?)が好きだったんです!
学校の男子には全く興味がなかった私。
ハッキリと異性として好きでした。

彼の人柄や同じアパートに住んでいたせいもあり、母が最も家に連れてきた相手でもありました。
(私が成長過程に入ってその後の相手は連れ込みにくくなったのもある)
小学生の中学年…もう、いっちょまえに股間をいじくる事を覚えてましたんで、二人のセックスを盗み聞きしたり、盗み見する機会は何度かありました。
大人はこんなことをするんだ…(笑)
そういう事を考えていじくるともっといい気持ちになれるのを知ったのもこの頃。
私はデッパリがあれば股間を擦り付ける事がやめられなくなっていました。

単純に母が羨ましかった。

私もしてほしい…

そう思っては股間を刺激する日々…

挿入とかはたぶんよくわかっていなかった。…(笑)

でも、裸で抱きあったりいちゃついたりしたかった。

誰もいないときは、裸になってベッドに入って触りました。

もうおサルさん状態。

別にその彼と関係が…的な話ではまだないんです。
実はまだバージンなんで…(笑)スミマセン!

その彼は当時25才とか?…

私達には一つだけ母に隠した秘密がありました。

母が仕事で留守の日(遅番)、よく一緒にお風呂に入ってました。
私は母の前では照れてあまり話せないふりをしていたので、本当はすんごくなついてたことに全く気づいてなかったでしょうね。

私は彼に体を洗ってもらって、狭い浴槽で抱っこスタイルをしてもらうだけで、股間をいじくりたくてたまらなくなりました!
自然と彼の体に擦り付ける努力をしてた。…(笑)

ぴったり密着して彼の手が私のお尻を支えている…

もうちょっと位置がずれたら…
何度も思いました。

さすがに肌と肌が触れあうからか、少しはそういう趣味もあったのか…
そこまではわかりませんが、お風呂を出るときはいつも大きくなっていました。
(当時は不思議で(笑)でも言ったら一緒にはいってくれなくなるような気がして黙ってました)

私は一緒にお風呂に入った晩は、寝ちゃうまでいじくりまくりでした!
たまに自然?に触れる彼の指の感覚を思い出して…


その彼と久々に再会し、アドレスも交換し交流が復活…

やっぱり期待しちゃいますよね。
526
2017/10/25 23:13:21 (0hrku03v)
思春期真っ只中の中坊の頃の過
激な思い出です。

はじめに、この体験談の登場人
物…。

オレこと*キタオ→主人公のK中学校2年生で帰宅部。マニアックなドスケベ少年。

*澪さん→キタオと仲良しで1つ年上のK中学校3年生で女子水泳部のキャプテン。勉強もスポーツも優秀で男勝りな姉御肌で活発的。

*いずれも仮名です。

運動音痴で体力不足のオレは中学生の頃に朝晩、登校前と帰宅後に健康増進の為にジョギングをしていたんだ。

ある夏の晩に走っていると、突然雨が降ってきて…雨足は強まってオレもびしょ濡れ…。

気合いで走り続けるももはや限界だった。

ザーザー容赦なく打ち付ける大粒の雨…。

そして学校プールに前にさしかかると、澪さんの自転車が置いてある。

時間は夜七時を回っていて、普段ならもうプールは閉館しているのだが澪さんがいると知ったオレは挨拶がてら雨宿りさせてもらおうとお邪魔することにした。

雫をポタポタと滴ながら入るとプールでは澪さんが一人で泳いでいた。

オレは「澪さんお疲れ様~…。頑張るねぇ!」と声をかけると澪さんは背泳ぎしながら「キタオじゃないの!どうしたの…?やだ~、ぐっしょりじゃないの!」と目を点にして驚いている。

オレは「いやぁ~…。ひでぇ土砂降りなんだよ~…。悪いけどここで休憩させてよ。お願いします!主将…。」と調子いいように合掌してお願いした。

澪さんはやりきれないように笑みを浮かべて「こういう時だけ主将かい?困った子だね~。あたしも休憩しょっと…。」とプールから上がった。

中体連も終わって、部活をセミリタイアしていた彼女はこの日部活にちょっと顔を出した後、来年の高校入試の受験勉強の気分転換に泳いでいたという。

青いハイレグの競泳水着姿の澪さんと二人してプールサイドのベンチに座ってオレは持参していたジュースを彼女に差し入れた。

「もう…。この根性無しぃ!はい…。」と彼女もタオルを貸してくれてオレはずぶ濡れになった体を拭く。

それから受験勉強とか昨日のドラマがどうしたとかたわいない雑談をしているうちに澪さんから先日水泳部であった前代未聞の悲惨な話を聞いてしまった。
それは、不甲斐ない1年生の新入部員へのしごきで、その新入部員のE君は大人しくて気が弱く、ちょっとネクラな性格。

練習中E君は男子の先輩たちがハッパをかけるも、なかなかタイムが縮まらず、更に先輩たちに口答えをしたために、ペナルティを与えられ、丸裸でチンコを丸出しでプールサイドを全力疾走させられたり、泳がされたりしたという。

おまけに全力疾走の際には先輩たちはベンチに腰かけて腕組みをしながら高笑いをしていて、時折足をいきなり突き出してE君を転ばせようとしたり、泳ぎの時にはわざとチンコの見えるように背泳ぎさせて、泳ぐE君目掛けて石を投げたりと壮烈なものだそうだ。

それも女子を含めて部員全員の前で行われるらしいが、女子もそれを見てケタケタ嘲り笑っているみたいだ。

そんなペナルティと称した陰湿ないじめに仰天しながらも興味津々でオレは「マジ!?そ、そりゃぁやり過ぎだよ!誰も止めないの!?」と尋ねると澪さんはあっけらかんとした感じで「何も…。ウチらのしきたりなんだからそんなの普通だよ~。みんなそうやって鍛えられていくもんね~。それにEは甘ったれのお坊っちゃまだからさ、あのくらいしごかれて当たり前なの!」と答え、更に絶句しているオレに「それにしてもEのチンチン、お子ちゃまみたいにすっげ~ちっちゃくて可愛かったなぁ~。先細ってるし、まるまる皮被ってて全然毛も生えてなくってさ…。」とヘラヘラ嘲笑しながら続けた。

そう語らいながらオレの目線は無意識のうちに澪さんの引き締まった体に食い込む競泳水着に注がれていた。

彼女もそれに気づいてか「何見てんのさ~…。スケベっ!」と軽くオレにローキック!

「アハ…。ゴメン!けど澪さんの水着姿、すげぇ綺麗だね!」とお世辞を言うと彼女は「心にもない事言ってぇ~…。ところでさ、キタオのチンチンってものすげぇでっかいんだって?」と吹っ掛けてきた。

正直心当たりはあったものの、オレはすっとぼけて「何でさ?」と密かに心の中で誘導尋問すると彼女は「M(先輩で男子水泳部の副主将)から聞いてるよ~…。してさ、モジャモジャなんだってね!?」とにやけていたがオレは胸中「やっぱり!」と思った。

Mは以前トイレでオレの小便を覗いており、チョイ悪でおまけに口は軽い…。

澪さんはいきなり「キタオ、思い切ってあんたの立派なモノ出して見せてよ!」と突拍子もない事を言い出す。

すかさずオレは「澪さんも見せてくれたらいいよ!」と返すと彼女は憮然とした顔で「何言ってんのさ!先輩の裸見るなんて百年早いよ!おまけに部外者のクセに…。」と一喝するも彼女の顔は恥ずかしい気持ちだろう、ちょっと赤らめていた。

「そんなの不公平だよ!人様の裸見てゲラゲラ笑うんなら澪さんだって見せてくれたっていいじゃないか!」と反撃するオレに今度は彼女も打ち返す言葉も無いのか話を逸らすように、「あら~…。キタオの元気に起っちゃって~…。」とオレのロンパン越しにモッコリしたイチモツを指差していた。

「♪見ぃ~せぇ~ろ!見ぃ~せぇ~ろ!男なら!根性見せろよ 今すぐに! 今ここで♪」と澪さんは手拍子をパンパン叩きながらぶっ壊れたようにオレを煽り立てる。

やっぱり体育会系らしいノリだな…。

「そぉれイッキ!イッキ!」と追い討ちする彼女の勢いに根負けしたオレはびしょ濡れの上下を一気に脱いでフルチンになった。

オレのはヘソのあたりまで反り返っていた。

「イエーイ!それでこそ男の中の男だぞ~!」と澪さんは満塁ホームランの時のような拍手をしながらオレとお互いの両手のひらをパチン!

「わ!でっか~い!太いな~!毛ぇ、ボーボー生えてる~…。キタオって上半身はひ弱でもチンチンはすごーく逞しいんだね~!噂に聞いたよりずっとでっかいわ!おっさん並みだね~!」とオレの肥大化して剥け切っているちょっと紫色のカリ部分をそおっと撫でたかと思うと今度は澪さんったら「しょーがないから、キタオにご褒美あげるわ!」と彼女は水泳キャップを外して、更に水着の肩の紐に手をかけると、オレが「え…!?」と思うや否や自ら水着を腰のあたりまでずり下げた。

「……!」と息を飲むオレの前に澪さんの重量感のあるオッパイがプリンとお披露目された。

中学生にしては、そして比較的胸の小さいイメージのある水泳部員にしてはかなり大きな釣り鐘状の乳首ごとツンと上を向いた豊乳だ。

顔を完全に真っ赤にして「これでいいっしょ?おあいこで…。」と水着を直そうとする彼女に「ダメダメぇ!まだまだ中途半端!」とオレは迫った。
当惑している澪さんだが今度はオレは面白がって「♪主将こそ 根性示せよ後輩に!イッキ!イッキ!」と調子に乗ってカマカケをする。

ビビった形相で両胸を手で隠して後ずさる彼女にオレは襲いかかり、腰のあたりまで下がった水着をひんむきにかかった。

「イヤーっ!」と悲鳴をあげて抵抗する澪さんだが、敢えなく彼女の水着は剥ぎ取られて丸裸。

空かさず胸と秘部を手で隠してうずくまった澪さんに「これでおあいこ!」とオレが断言すると彼女はしぶしぶと立ち上がって胸と股間から手を離す。
ここでオレは初めてフルマンの女を生で見た。

澪さんはオレより背が高く、七~八頭身で173センチのスラッとした全校女子一位の長身に逆三角形で肉付きの良い水泳体型で、腰のくびれもヒップラインも際立っていて、それに立派なおっぱいを引っ提げて抜群のプロポーションを誇っている。
一番興奮したのは、彼女の体型に倣うように逆三角形状に秘部を覆う馬のタテガミのようにワイルドな恥毛で、アソコの割れ目は全く見えないほどで、大人の女に比肩する裸体だ。

「おおっ!立派に生えてやがらぁ~!主将もモジャジャ!」と囃し立てると、彼女はやや前傾の姿勢で「ねえ、全部見せたんだから今度こそいいでしょ?あたし、おしっこしたくなったから水着返してよ!」と苛立っているが、どうやらかなり催しているようだ。

タイミングの良し悪しか、オレも催していて「いっそのこと、ここでおしっこの見せ合いしない?どうせ真っ裸だし…。」とイヤらしい視線を彼女に送った。

「もう…、いい加減にしてよ~…。頼むから返して!」と懇願するももはや足腰は震えており、限界らしい。

オレは意地悪してプールに彼女の水着を放り投げると無言で立ちションを始めた。

呆気に取られてモジモジしていた彼女も股間が緩んだのか突然チョロチョロとおしっこを漏らした。

「きゃぁーっ!バカー!見ないでぇ~!」と股間を両手で押さえながら顔をくしゃくしゃにして絶叫し、太股を伝って垂れ流される澪さんの乙女のおしっこは実にエロい。

テンパって泣きわめきながら無理矢理おしっこを塞き止めようとする澪さんに「我慢しないで全部出しちゃいなよ!ほらほら…。」と宥めると彼女はぐずりながら立ったままおしっこをし続けた。

生まれて初めて見る赤裸々な女のおしっこ姿にオレは魅了され、彼女も勢いよく放尿しながら、落ち着きを取り戻した。

お互い出し切ると澪さんは「ウワァ~ン!とうとう見られたぁ~!凄~く恥ずかしかったぁ~!」とオレに抱きついてきて泣きじゃくる。

オレも彼女の背中にそおっと手を当てて撫でながら抱き締めて涙を流している澪さんに優しくキスをした。

抵抗なく受け入れてくれた澪さんのキスの味はお子ちゃまっぽくフルーティな感じだった。

日頃負けず嫌いで強気に振る舞っている澪さんだけに、こうした彼女の素顔が晒されるとそのギャップが可愛らしく見えてしまう。

しかし、脱力した彼女が寄りかかった弾みでオレたちは足を滑らせてプールにドボーン!

二人して水面から顔を出して「プハー!」。

そしてお互いに大笑いした。

再びプールの中で生まれたままの姿で抱き合うオレたちだが、澪さんはオレの反り返ったままのチンコを握った。

オレも彼女のアソコに指を入れた。

澪さんは目を細めて「ア~ン!」とイヤらしい吐息をもらす。

澪さんに顔を近づけて「もう、ゴールインしよう!いいよね?主将…。」とオレは小声で囁く。
 
澪さんは「うん!あたしもすごくそんな気持ちだよ!後輩…。」とそれまでとはうって変わったようにOKしてくれた。

この時この”後輩”と呼んでもらえたのがオレは凄く嬉かった。

フルに勃起状態をキープしているオレのイチモツと水中でもわかるくらいにヌルヌル濡れている澪さんのアソコ。

これは今しか無いと思い「いい?入れるよ…。」とオレが年押しすると彼女もトローンとした表情で黙って首を縦に降った。

たわいなくオレの童貞チンコが彼女の処女のアソコに挿入された。

かすれた小声で「ア…。」と喘ぐ澪さん。

水泳で鍛えているからだろうか、締まりの良すぎる彼女のアソコの感触はすげー気持ち良い。

オレも力んでいて「うぐぐっ…。」と歯をくいしばった。

「ハァ…。ハァッ!」と息を荒める澪さん。

「ああ、で、出る!」と射精しそうになったオレは間一髪チンコを抜いた。

子種がドバッと水中に発射された。

彼女の血の入り交じってピンク色になったオレの精液がプカプカと浮かんでくる。

彼女はそれを手に取り、感激するように掌に塗り手繰って「やったねー!」と歓喜してオレに軽くビンタ!

「やったぜー!」とオレも彼女の頬をムギュッとつねった。

童貞そして処女を喪失してご満悦なオレたちは裸のまんまザバザバとシブキを上げてプールで戯れ、それからプールサイドで初めての69に臨んだ。

澪さんは積極的にオレのチンコを時折歯をたてながらも懸命にしゃぶりまくる。

オレも毛深くてイカ臭い澪さんのアソコをベロベロと舐めまくる。

体位を変えてそれぞれ一回ずつした。

疲れたオレたちはシャワーを浴びて洗いっこをして、最後には恋人のように全裸で抱き合った。

オレ「澪さん…。いや、主将、オレ凄く興奮したよ!初めての恥ずかしい姿にお目にかかれて嬉しかったよ!」

澪さん「もう澪って呼んでいいよ!あたしの初めてをあげたんだから…。女の前で全部見せられるあんたの度胸、好きだよ!」

オレ「ホントに綺麗だよ!澪の身体って…。マーメイドみたいだ。」

澪さん「ホント…?ありがとう!」

服を着て、外に出ると嘘のように雨も上がっていて、雲一つ無い綺麗な星空の下で解散。

澪さん「ここだけの話だからね!絶対だよ!キタオ…。」

オレ「うん!わかってるよ!澪、ホントにありがとう!一生の思い出になるよ!きっと…。」


この学校プールは今は無いがそこを通る度に思い出すオレの少年期の思い出だ。

527
2017/10/03 21:24:47 (1Udbtj39)
エッチなシーンとかはないです。それでもよければ…
あの頃…電車の最寄り駅から長々バスに揺られてやっと辿り着く静かな町で私は暮らしていました。
実家住まいです。
例えば、アルバイトのない平日の雨の日などは、本当にすることがなかったりします。
生まれ育った土地ではありましたが、元々社交的とはいえないわたしは友人も少なく、当然彼氏などもいません。
少ない友人らとは休みの日程が合わず、あの頃は本当に独りでいることが多かった…
そんなわたしの唯一の退屈しのぎがテレクラに電話をすることでした。

出会い目的ではなく、誰かと話したかった。

実際、アポ云々の話になるとお断りしていました。

そんなある時、しとしとと降り続く雨の休日でした。
電話で一人の男性に繋がったのは…

最初から少し違和感がありました。
即アポを取りたがる急いた感もなく、電車の相手に関心があるようでもない。
かといって、けしてぶっきらぼうではなく、自分が喋るよりこちらの話をきちんと聞いてくれている感じなんです。
あまりいないタイプの人だなあ…と、考えながらも、どこか惹かれたんでしょう、いつの間にか長話に…

その方の退出時間?が迫ってるという話を聞き、何か物足りなさを感じたわたしは、
「車ならこっちの方に遊びに来ませんか?」
などと、自分でも信じられないセリフを…

偶然にもわたしの住んでいる町に土地勘があるらしい彼は、ついでに寄ってみようかね…くらいの感覚で、たぶん何時頃に○○橋に着くだろうから、気が向いたらおいでよ。
そう言いました。

トントン拍子に話は進みましたが、彼はわたしに返答を求めませんでした…

自分でも、この時点で行くかどうかは決めかねていたんですが…
それでも、結局は行くんだろうな的な予感もありました。

ですが、いざ時間が近づいてくると勇気が出なくて…wウダウダとしてるんですが、ちょっと本当に来てるか確認するだけ…とか、自分に言い訳してなんとか玄関を出ました…

渓流に掛かる大きな橋が目印でした。
午後の中途半端な時間のせいか、車もたまに通るくらいのものです。
その橋の入口付近に一台車が停まっていました。
色や形からほぼ断定できました。
あ~本当にいる…
初めての待ち合わせですから、来るまで半信半疑でもありましたし…

ただ、ゆっくり近づいていくと、中にはいないようでした。
となると、下の河原です。
わたしは濡れてる欄干に触れないように下を覗いた…

透明のビニール傘をさして、川の水の流れを見ている男性がいました。

前置きが長くなってすみません…

この人に、この日、わたしは処女をあげました。
(あげたなんてもったいぶってるようですけど)

正直、ここまで書いて、このあとをどう表現すればいいか、迷ってます…

わたしは、何の根拠もない直感としかいいようがないんですが、最初にこの人をみた時思ったんです…
なんて儚い後姿なんだろうかと…
いや、正直にいいますね。
この人、もう最後を決意した方なんじゃないか…
そう感じたんです。

わたしは引き返すどころか、自分から河原に降りて行きました…

そのあと車に乗り、近場でたった一つの観光施設に行きお団子を食べたりしました。
危ない相手だったら的な警戒心は全くなく、どちらかというと積極的だったのはわたしかもしれません。

小雨が降るなか団子を食べる男女…
端から見るとどういう関係に見えたでしょうか?
親子ほど歳は離れてなさそうで、兄妹にしては離れすぎ…微妙な年の差です。
ただ一緒にいて居心地はいいんですね。
それは昨日の事のように思い出せます。

それで、もうそろそろとお開きかとなり、家の近くまで送ってもらった別れ際、彼が照れくさそうにいいました。今日の記念にハグさせてほしいと…
わたしは不思議と何の抵抗もなく言われるままに。
彼の体からは少し雨の香りがして、
わたしはこのまま別れてはいけない気がして、信じられない度胸で、じぶんから抱いてほしいと言ってました。(あの当時の自分のキャラを思い出すと、未だに信じられない!)

最初彼は、それはもったいないからやめた方がいい…
そう言いました。
でもわたしは…
それでもやっぱりとお願いしたんです…

彼は彼なりに思うところがあったのか、わたしにとって少しでも良い想い出になるよう、色々と気を使ってくれてたのが、歳を重ねるごとによくわかりました。

事が済んでかなり豪勢な食事をし、再び送ってもらった彼は、わたしに、ありがとね…
それだけ言って連絡先も聞かずに走り去っていきました…

少し淋しい気もしたけど、そんな気もしてたので…
本当は複雑だったんですけどね。

二日後…
少し離れた山で彼の死体が発見されました…

わたしは…う~ん、今でもこの時の気持ちをうまく表せない。
でも、泣かなかったです。



528
2017/10/03 03:29:23 (fkdTBATu)
「うわーいっぱい出たわねー、よし坊、体洗ってあげるわね」
と由美さんに言われ、スポンジにボディソープをつけ首から背中、尻、足、そして前…。
特に勃起しているペニスとタマタマは念入りに…。
そして、一緒に向かい合ってお風呂の中に入り
「よし坊、好きな女の子はいるの、SEXはしたことある?」
といきなり聞いてきて
「いないですよ、SEXなんかしたことありません」
「そう、それじゃあ、おばちゃんが教えてあげるわ」
と言いながら勃起しているペニスを触りながらキスしてきた。
初めは唇だけだったが、舌を入れてきて吸うような感じで…。もう頭の中はパニック状態です。
いつの間にか由美さんのオッパイを両手で掴んでいた。
「それじゃあお風呂出てベッドに行きましょう」
体をバスタオルで拭いて由美さんのあとについて行きました。
529
2017/10/02 14:25:01 (xCqd8QDp)
ぼくの初体験は、高3の卒業式後の春休みでした。

当時のぼくには、ずうっと片思いしてて、というか何度か告白してはフラれてる子がいました。大学は地元を離れるのが決まっていたので、「こうなりゃ、恥もかき捨てだ」と、いつもと違った告白をそてみました。

いつものように(?)告白し、断られた後、意を決して言ってみました。
「わかった、じゃあ、一回だけでいいからヤラせて?そしたらもう、きれいさっぱり忘れるから」

一応それくらいの「ノリ」でマジギレされはしないくらいの関係は築けていたつもりなので(笑)。

一瞬きょとんとし、次に吹き出してしまった彼女。十秒くらい笑った後、笑いながらビンタされました。

あ、でも、マジギレビンタじゃなく、ツッコミみたいなやつです。
「一回だけでいい、だなんて、あんたバカなの?」
『いや、まあ、童貞捨てるのが東京のソープでだなんて嫌過ぎるからさ』
「向こうで彼女つくればいいじゃん」
『いや、都会の女に童貞だって笑われたら立ち直れないし』
「あほらし。、、、、、どうしても初体験したいの?」
『うん!え、じゃあ、いいの?』

「ばぁ~かっ!」(再びビンタ)

彼女の言うところでは、初体験させてくれる(筆下ろししてくれる)女子を紹介してくれるとのことでした。相手は彼女の従姉妹で、隣の市に住んでいた高2の子です。学校で「サセ子」の噂が立てられたことあるくらいにエッチ好きで、ばあちゃん家に集まるといつもエッチ体験話を聞かされてたらしいです。

なんだか当初の思惑とは違ってしまったけれど、まあ、ヤレるならそれはそれでいいか、と、ぼくも二つ返事で「よろしく」と言ってその日は別れました。

ぼくも彼女も紹介されるはずの子もみんな進学を機に地元を離れるため引っ越し準備等が迫っていて、時間があまりありません。なんと、上の話をした翌々日には、3人で会っていました。


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