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2017/09/17 04:36:22 (bH.jFBuq)
オレが高校生のとき、筆おろしをお願いしたのは、母親の親友のMでした。
母親とMは幼馴染の同級生で共に40過ぎ。
昔から時々遊びに来ていたが、Mの紹介でうち母親がMと同じ職場で働くようになってから、定休日の木曜日にしょっちゅうMが遊びにくるようになった。

酒好きなふたりは昼間っから飲んでて、オレが学校から帰宅すると、このババアたちのサバトに巻き込まれた。
Mの娘のRが小、中のクラスメートだったんだが、Rがオレのことが好きらしいと、いい酒の肴にされてた。
正直、Rのことは昔から知ってるのでなんとも思ってなかったが、MからRが「頭がいい」とか「カッコイイ」とか言ってたと、言われて悪い気はしなかった。
ババアたちは、Rのことどう思う?とか聞いて、困ってるオレを見てニヤニヤと楽しんでるのがムカついたが、Rの部活で鍛えたむっちりした脚や、裸を想像すると勃起した。
Rの母親のMは娘とあまり似てなくて、細身で身長も低く、なにより胸元がガバガバに見えるほど貧乳だった。
飲み物を注いだときに何度も黒い乳首が見えて、つい目線がそっちを向くと
「ごめんね、Rほどおっぱいなくて」
とオレの目に気づいたMが笑って、オレの手を取ると
「ほら、触ってみ?将来の婿さんなんだし」
と、服の上から貧乳に押し付けた。
初めて女の胸に触った。
薄いパッドの感触があって、それでも微かに女性の膨らみを感じた。
「ちょっとMのおっぱいなんか、なんにもないでしょ?」
酔って調子に乗った母親が自分の巨乳にオレを手を押し付けた。
「アンタのは脂肪だって」
Mと母にいじられまくって、オレは自分の部屋に逃げた。

しばらくすると、Mがオレの部屋に入ってきて、
「ごめんな、あたしもう帰るから」
と謝ってきた。
「あのね、もうひとつ謝らんといかんの」
申し訳なさそうに、
「Rが好きって言ったの、ホントはあたしが勝手に作っただけで・・・」
どういう意味かすぐに理解できなかった。
初めて、女に好意を持たれて嬉しかったのが、一気に萎んでしまった。
「あたしは、本当にヒロくんのことカッコイイなって思っててるんだけど・・・
ごめん。おばさんにこんな言われたって嬉しくないよね」
そういってオレの手の握ると、
「あたしのお詫びだと思って」
と、またTシャツの上から自分の貧乳に押し当てた。
ふたりきりの部屋で神妙な顔をしているMにこんなことをされてドキドキした。
さっきまでの一瞬と違い長い時間触ってると、
「ね、ヒロくん。直に触ってみる?」
Mは服の裾をまくりあげると、ずりあがったブラジャーからさっきみた乳首が見えた。
薄くても柔らかい膨らみがあり、掌でコロコロと転がる乳首が固くなってくるのがわかった。
「そろそろ、いい?お母さんに変に思われるから」
そういって胸を揉んでいるオレの手をゆっくり剥がすと、そのまま指を絡めてきた。
向き合って身体が近づき、緊張でカチカチになりながらMをハグすると、
「ひゃあ~、恥ずかしい」
そういって、オレの腰あたりに手を回してきた。
母親が近づいてくる気配に注意しながら、Mの背中に手をまわし肉についた小柄な身体を撫ぜ回した。
「もう、肉を摘まんの」
脇腹の柔らかいところを触った時に、Mがそう言った。
手が意外にもボリュームのある尻を撫ぜて、揉みしだいてもMは抱きついたまま何も言わなかった。
Mの顔を見ると、さっきまでのおばさんの顔じゃなかった。
「チューはダメ」
無意識にMの唇と数センチのところまで顔を近づけていた。
「ダメ?」
オレがそう聞くと、
「うん、チューはダメ。けど、抱っこだったらいいよ」
最後にMをぎゅっと抱きしめて、彼女は帰っていった。

この日以来、Mが遊びにくると帰り際にオレの部屋や、途中まで送るといって建物の陰で彼女と抱き合った。
そんなのが2,3回続いて、その日もオレの部屋で抱き合ってる時に
「やっぱりチューしたら、だめ?」
と聞くと、
「ホントにチューだけ?」
とMが言ったが、オレは逃げようとする彼女を抱きしめて唇を奪った。
オレの初めてのキスだった。
「ダメだって」
そういって顔を背けるMに再度キスをトライ。
何度もキスをしたあと、しつこさに負けてMは抵抗を止めた。
唇をしっかり受け止めてくれ、隙間からアルコールの匂いがする息が流れ込んできた。
恐る恐る隙間に舌先を出すと、彼女も向こう側から舌を延ばしてきて、先端が触れた。
ゆっくりと舌が絡み合い、初めてハグしたとき以来にブラの中に手を入れると、
「ダメ、これ以上」
と彼女が抗議したが、抵抗はすごく弱かった。

キスをしてから、Mはオレにとってババァではなくなった。
ハグとほんの一瞬のキス、これが定番になった。
またいつもの定休日にMと母親がサバトを開いてて、その日母親が酔いつぶれると、Mがオレの部屋に来た。
ベッドに腰掛けて、いつもどおりキスをしたあと
「おばさんの息、酒臭いでしょ?ごめんね」
とMが謝った。
「ううんおばちゃんのこと、好きだから」
オレはMに正直な気持ちを言うと、
「ヒロくんってホント変わってる・・・チューだけで我慢するって約束できる?」
そういうと唇を重ねて、Mの舌がオレの口の中に侵入してきた。
彼女にずっと夢中になってると、
「M~、もう帰った?」
母親の声が聞こえて、慌てて彼女はオレから離れた。
いつものおばさんに戻って、
「おしっこ~」
とドアから顔を出して、大声を出した。
Mは上半身裸で、薄いおっぱいのあちこちにキスマークが残っていた。
キスをしながら、Mのパンツの奥に手を滑り込ませて、女の芯に触れた余韻が残っていた。
「もぉ~!!やっぱり我慢できないじゃない」
彼女はそういって、オレの太ももをピシャリと強く叩いた。
服を来て、ぐしゃぐしゃになった髪を直すと
「じゃあ」
と彼女は出ていった。

あんなことがあったのに、Mは翌週も遊びに来ていた。
「あとで、話があるから」
Mが部屋に顔を出すとそう告げられた。
それが気になって、母親が酔いつぶれるまで待てなくて
「おばちゃん、用事あるんじゃなかった?」
とMを促した。
「うん、Rと約束してるから」
Mもそういって帰り支度を始めた。
一緒に外に出ると、いつもよりも早い時間で夕暮れでもまだ外は明るかった。
「どこで話しようか?」
Mがそう聞いてきたので、このまえハグしたところは?というと、Mも了承した。
以前ハグをしていた商店の裏の倉庫に陰に入ると、Mと抱き合った。
「ん。ヒロくんとこうしてるの好き」
Mがそう言ってくれたのが嬉しかった。
「このまえ、あんなことされたし、どうしようかなって思ったんだけど」
「ごめん、本当に反省してる」
オレはMに何度も謝った。
「いいよ、もう怒ってないから。
それより、本気であたしとSEXしたいの?」
オレが頷くと、Mは申し訳なさそうに、
「ヒロくんの気持ち知ってるんだけど、本気なのかなって。
ごめんね、こんなおばさんなんかで」
背の低いMに合わせてかがむと、彼女もそれを受け入れて口を合わせきた。
抱き合いながらピチャピチャと舌を絡めて、当たり前みたいだった。
服の中に手を入れて直に貧乳に触れると、ビクンと彼女が痙攣した。
「乳首、すごい感じちゃう・・・おちんちん、触っていい?」
Mはそういって、彼女の細身に押し付けていたオレの股間を触ってきた。
そして、Mもひんやりとした手をパンツの中に入れて直に触ってくると
「もうカチカチ。すごく大きいし、こんなの入るかな?」
と不安そうに言った。
柔らかい女の手で握られてると、それだけで嬉しくてつい
「子供ふたりも産んでるんだし、大丈夫だって」
と下手くそなフォローをすると、カチンときたのか、
「すごい失礼ね、女のこと知らないくせに」
Mはいつものおばさん口調で怒ったが、
「あのさ、最近全然使ってないから、新品とあんま変わらないよ」
そういって抱きついてくると、
「ちゃんと優しくしてくれる?」
まだ少し怒ってるみたいだった。

さっきまで抱き合った倉庫のすぐ近くに、母親とMの職場があってその会社の車庫兼倉庫に侵入した。
といっても、ボロい建物で入り口もシャッターもなく誰でも入れる感じ。
しかし数台の営業車で目隠しになってるので、隠れ場所としては最適だった。
「コンドーム持ってきたから」
そういって一箱オレのほうに投げた。
オレが初めてのコンドームに手間取ってる間に、Mはズボンとパンツを脱いで、こっちの振り向いた。
「おばちゃん、下の毛どうしたの?」
「お母さんみたいにボウボウなアソコ、見たくないでしょ?」
前回、襲ったときに触れた陰毛が綺麗になくなっていた。
Mは服が汚れるからとズボンとパンツを傍の営業車のミラーに引っ掛け、積んであったダンボールをコンクリートの床に敷いて、オレを仰向けに寝そべらせた。
割れた窓から西日を照らされながらMはゆっくりとしゃがみ込んだ。
ブラックのコンドームを被せられたチンポがMの割れ目を拡げて、膣口に埋まっていくのがハッキリ見えた。
「うっ!?」
Mが呻いて、ビクッと腰を浮かせた。
「ごめん、久しぶりだから、なんかうまく入らなくて」
「ううん、オレも初めてだから」
前戯もせずにすぐに繋がろうとしたせいで、それ以上入らなかった。
「おばちゃん、こっちにおいで」
Mの膝の上に向かい合わせ座らせると、お互いの性器を密着させて、抱き合った。
キスで舌を絡め、シャツをめくり上げてブラを外すと貧乳にキスマークをつけた。
Mはずっと無毛になった割れ目を肉棒に擦りつけてハァハァと息を荒げていた。
「おばちゃんにこうされるだけで、気持ちいい」
そういうと、
「ねぇ、入れて」
Mはオレに抱きついた。
真上を向いたチンポに軽いMの身体をゆっくりと下ろすと温かく柔らかいMの体内に包まれている感触があった。
持ち上げた手を話すと、今度は完全に繋がって、身体を動かすたびに彼女の中を出入りした。

「いいっ!!すごくいい」
静かな車庫に彼女の声がすごく耳に残った。
新品同様だと言った彼女の性器は、二十歳以上歳下のオレの専用に作られたのかと思うぐらいフィットした。
「ああ奥に当たる、おかしくなる」
Mが母親と同じ歳なんてことを忘れるぐらい、セックス中の彼女の声は若々しく甘い声だった。
オレもMもすぐに果てた。
ずっと繋がっていたかったのに、実際には2分も経ってなかった気がした。
日が傾いて、西日が入らなくなると車庫は急に暗くなった。
「今日はここまでね」
射精したからもずっとMと抱き合っていたが、一回のセックスで切り上げることにした。
「こんなの誰かに見らたら、一巻の終わりね」
Mはコンドームを外してハンカチで汚れたチンポを拭くと、使用済みのコンドームをそのハンカチで包んだ。
「Mちゃんと一緒だったら、それでもいいよ」
オレは母親がMを呼ぶときのようにそう呼んだ。
「それ、ふたりきりのときだけだからね」
そういってMは笑った。

筆おろしのあとも、オレはMとたびたびセックスをした。
月に3,4回ぐらいの割合で彼女を抱いてた。
田舎の小さい町なので他人の目を気をつけていたが、Mが3人目の子供を妊娠したときに、
「ヒロくんに会ってると、バレるかもしれないから」
そういってMから別れを切り出された。
オレが高校2年、Mが43歳のときでした。

大学卒業後、地元に戻って就職したので、今でもよくMと会う。
スナックで母親とMと一緒に飲んだりしてると、あのときのセックスを思い出す。
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3
投稿者:ヒロ
2017/09/17 12:25:59    (bH.jFBuq)
オレとSEXするときも、ずっとコンドーム着けてたんですが、切らしてしまったことがあって。
一度生でもSEXの味を知ってしまうと、やめられなくて、外に出す条件で生でSEXさせてもらってました。

おばさんの性器は、本当にオレ専用かというぐらい相性が良かったせいか、風俗なんかで人妻や熟女を指名しても、彼女以上の名器に出会えずにいるほどで、当時高校生だったオレには抗えないぐらいの魅力でした。

おばさんはSEXのときは必ずアルコールが入ってので、押しに弱く
「Mちゃんの中に出したい」
て言うと、
「ダメ、あたし人妻なんだから」
とうなされるように何度も口にしましたが、最後は足を絡めて膣の奥深くに精液を受け入れました。

ただ、これが終わりのきっかけでおばさんは旦那さんとのSEXが復活し、オレとこの後も中出しSEXを何度もやったけれど、夫婦仲が修復し妊娠を機に別れる決意をしたそうです。
これを聞いたのは割と最近で、別れてからは、大学生のときな一度だけ関係を持っただけで、
「もうヒロくんとは身体の関係持たないから」
と、にこやかに言われてしまい、今ではただの母親の親友で、スナック仲間です。

2
投稿者:(無名)
2017/09/17 11:09:25    (b.30FwBD)
3人目は ヒロさんのお子様でしょうね
どうして 人妻さんって妊娠したがるのでしょう

自分の相手の人妻さんも 出産間近に
貴方の子だよと 突然言われてから

半月後に出産して1ヶ月後 見せに来ましたから

旦那は ゴム必須なのに出来た事 不思議に思わないかな?

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