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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/11/21 07:18:09 (3QHOHVJp)
工務店の事務員で就職
昼休みに誰も居ない休憩室で社長に奪われた
ブチっていったような痛かった痛くて…泣いた
それから10年
私は社長の愛人そして事務員
妊娠堕胎繰り返してた
その後妊娠した時に産みました
今は3人子供がいます
事務員で働きながら社長の愛人
いつでも嵌められ逝く事も教えられました
531
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2017/11/19 08:39:38 (iTLjY7Qo)
つい先週の事ですが童貞卒業しました。
最初は緊張してなのか、なかなか勃たずお相手の方には申し訳なかったです。フルボッキしたところでいざ筆下ろし!お相手の方が優しく上から包み込むように挿入!
ああ、これでやっと自分も男になったのか~と思っていたら、だんだん硬さを失っていくちんこ・・・ぇ?
自分でも不思議で興奮しているはずなのになぜか小さく・・・
正常位も試しましたが上手くいかず失敗・・・
結局口と手でフィニッシュです・・・

なんか自分でもショックでお相手の方にも本当に申し訳ない感じになってしまいました。

532
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2017/11/13 03:58:59 (HeNHQNJP)
妻よりも遥かに長くエッチしている女性がいる。
近所のおばさんなので、物心がついたころから知っている。おばさんのおまんこを見たのは、確か小6のとき。
目の前でビラビラを大きく拡げて奥まで見せてくれた。
今でも、あのときの興奮は色褪せていない。
おばさんは佳代子と言って、笑顔の素敵な気さくなおばさん。
初めて関係したときは、30後半ぐらいだったと思う。
ちょっと当時の気持ちになって書いてみようと思う。
533
2017/11/08 14:17:29 (LGW4CHTS)
私の母は私が小学生の時離婚しました。
今は再婚してますが、私が小学生の中学年から大学に入るまでは、手に職があったのも大きいでしょうが、ずっと独りでした。
(付き合っていた相手は人並みに数人いたと思います)

私は中でも、最初に付き合っていた相手(今思うと年下だしセフレかな?)が好きだったんです!
学校の男子には全く興味がなかった私。
ハッキリと異性として好きでした。

彼の人柄や同じアパートに住んでいたせいもあり、母が最も家に連れてきた相手でもありました。
(私が成長過程に入ってその後の相手は連れ込みにくくなったのもある)
小学生の中学年…もう、いっちょまえに股間をいじくる事を覚えてましたんで、二人のセックスを盗み聞きしたり、盗み見する機会は何度かありました。
大人はこんなことをするんだ…(笑)
そういう事を考えていじくるともっといい気持ちになれるのを知ったのもこの頃。
私はデッパリがあれば股間を擦り付ける事がやめられなくなっていました。

単純に母が羨ましかった。

私もしてほしい…

そう思っては股間を刺激する日々…

挿入とかはたぶんよくわかっていなかった。…(笑)

でも、裸で抱きあったりいちゃついたりしたかった。

誰もいないときは、裸になってベッドに入って触りました。

もうおサルさん状態。

別にその彼と関係が…的な話ではまだないんです。
実はまだバージンなんで…(笑)スミマセン!

その彼は当時25才とか?…

私達には一つだけ母に隠した秘密がありました。

母が仕事で留守の日(遅番)、よく一緒にお風呂に入ってました。
私は母の前では照れてあまり話せないふりをしていたので、本当はすんごくなついてたことに全く気づいてなかったでしょうね。

私は彼に体を洗ってもらって、狭い浴槽で抱っこスタイルをしてもらうだけで、股間をいじくりたくてたまらなくなりました!
自然と彼の体に擦り付ける努力をしてた。…(笑)

ぴったり密着して彼の手が私のお尻を支えている…

もうちょっと位置がずれたら…
何度も思いました。

さすがに肌と肌が触れあうからか、少しはそういう趣味もあったのか…
そこまではわかりませんが、お風呂を出るときはいつも大きくなっていました。
(当時は不思議で(笑)でも言ったら一緒にはいってくれなくなるような気がして黙ってました)

私は一緒にお風呂に入った晩は、寝ちゃうまでいじくりまくりでした!
たまに自然?に触れる彼の指の感覚を思い出して…


その彼と久々に再会し、アドレスも交換し交流が復活…

やっぱり期待しちゃいますよね。
534
2017/10/25 23:13:21 (0hrku03v)
思春期真っ只中の中坊の頃の過
激な思い出です。

はじめに、この体験談の登場人
物…。

オレこと*キタオ→主人公のK中学校2年生で帰宅部。マニアックなドスケベ少年。

*澪さん→キタオと仲良しで1つ年上のK中学校3年生で女子水泳部のキャプテン。勉強もスポーツも優秀で男勝りな姉御肌で活発的。

*いずれも仮名です。

運動音痴で体力不足のオレは中学生の頃に朝晩、登校前と帰宅後に健康増進の為にジョギングをしていたんだ。

ある夏の晩に走っていると、突然雨が降ってきて…雨足は強まってオレもびしょ濡れ…。

気合いで走り続けるももはや限界だった。

ザーザー容赦なく打ち付ける大粒の雨…。

そして学校プールに前にさしかかると、澪さんの自転車が置いてある。

時間は夜七時を回っていて、普段ならもうプールは閉館しているのだが澪さんがいると知ったオレは挨拶がてら雨宿りさせてもらおうとお邪魔することにした。

雫をポタポタと滴ながら入るとプールでは澪さんが一人で泳いでいた。

オレは「澪さんお疲れ様~…。頑張るねぇ!」と声をかけると澪さんは背泳ぎしながら「キタオじゃないの!どうしたの…?やだ~、ぐっしょりじゃないの!」と目を点にして驚いている。

オレは「いやぁ~…。ひでぇ土砂降りなんだよ~…。悪いけどここで休憩させてよ。お願いします!主将…。」と調子いいように合掌してお願いした。

澪さんはやりきれないように笑みを浮かべて「こういう時だけ主将かい?困った子だね~。あたしも休憩しょっと…。」とプールから上がった。

中体連も終わって、部活をセミリタイアしていた彼女はこの日部活にちょっと顔を出した後、来年の高校入試の受験勉強の気分転換に泳いでいたという。

青いハイレグの競泳水着姿の澪さんと二人してプールサイドのベンチに座ってオレは持参していたジュースを彼女に差し入れた。

「もう…。この根性無しぃ!はい…。」と彼女もタオルを貸してくれてオレはずぶ濡れになった体を拭く。

それから受験勉強とか昨日のドラマがどうしたとかたわいない雑談をしているうちに澪さんから先日水泳部であった前代未聞の悲惨な話を聞いてしまった。
それは、不甲斐ない1年生の新入部員へのしごきで、その新入部員のE君は大人しくて気が弱く、ちょっとネクラな性格。

練習中E君は男子の先輩たちがハッパをかけるも、なかなかタイムが縮まらず、更に先輩たちに口答えをしたために、ペナルティを与えられ、丸裸でチンコを丸出しでプールサイドを全力疾走させられたり、泳がされたりしたという。

おまけに全力疾走の際には先輩たちはベンチに腰かけて腕組みをしながら高笑いをしていて、時折足をいきなり突き出してE君を転ばせようとしたり、泳ぎの時にはわざとチンコの見えるように背泳ぎさせて、泳ぐE君目掛けて石を投げたりと壮烈なものだそうだ。

それも女子を含めて部員全員の前で行われるらしいが、女子もそれを見てケタケタ嘲り笑っているみたいだ。

そんなペナルティと称した陰湿ないじめに仰天しながらも興味津々でオレは「マジ!?そ、そりゃぁやり過ぎだよ!誰も止めないの!?」と尋ねると澪さんはあっけらかんとした感じで「何も…。ウチらのしきたりなんだからそんなの普通だよ~。みんなそうやって鍛えられていくもんね~。それにEは甘ったれのお坊っちゃまだからさ、あのくらいしごかれて当たり前なの!」と答え、更に絶句しているオレに「それにしてもEのチンチン、お子ちゃまみたいにすっげ~ちっちゃくて可愛かったなぁ~。先細ってるし、まるまる皮被ってて全然毛も生えてなくってさ…。」とヘラヘラ嘲笑しながら続けた。

そう語らいながらオレの目線は無意識のうちに澪さんの引き締まった体に食い込む競泳水着に注がれていた。

彼女もそれに気づいてか「何見てんのさ~…。スケベっ!」と軽くオレにローキック!

「アハ…。ゴメン!けど澪さんの水着姿、すげぇ綺麗だね!」とお世辞を言うと彼女は「心にもない事言ってぇ~…。ところでさ、キタオのチンチンってものすげぇでっかいんだって?」と吹っ掛けてきた。

正直心当たりはあったものの、オレはすっとぼけて「何でさ?」と密かに心の中で誘導尋問すると彼女は「M(先輩で男子水泳部の副主将)から聞いてるよ~…。してさ、モジャモジャなんだってね!?」とにやけていたがオレは胸中「やっぱり!」と思った。

Mは以前トイレでオレの小便を覗いており、チョイ悪でおまけに口は軽い…。

澪さんはいきなり「キタオ、思い切ってあんたの立派なモノ出して見せてよ!」と突拍子もない事を言い出す。

すかさずオレは「澪さんも見せてくれたらいいよ!」と返すと彼女は憮然とした顔で「何言ってんのさ!先輩の裸見るなんて百年早いよ!おまけに部外者のクセに…。」と一喝するも彼女の顔は恥ずかしい気持ちだろう、ちょっと赤らめていた。

「そんなの不公平だよ!人様の裸見てゲラゲラ笑うんなら澪さんだって見せてくれたっていいじゃないか!」と反撃するオレに今度は彼女も打ち返す言葉も無いのか話を逸らすように、「あら~…。キタオの元気に起っちゃって~…。」とオレのロンパン越しにモッコリしたイチモツを指差していた。

「♪見ぃ~せぇ~ろ!見ぃ~せぇ~ろ!男なら!根性見せろよ 今すぐに! 今ここで♪」と澪さんは手拍子をパンパン叩きながらぶっ壊れたようにオレを煽り立てる。

やっぱり体育会系らしいノリだな…。

「そぉれイッキ!イッキ!」と追い討ちする彼女の勢いに根負けしたオレはびしょ濡れの上下を一気に脱いでフルチンになった。

オレのはヘソのあたりまで反り返っていた。

「イエーイ!それでこそ男の中の男だぞ~!」と澪さんは満塁ホームランの時のような拍手をしながらオレとお互いの両手のひらをパチン!

「わ!でっか~い!太いな~!毛ぇ、ボーボー生えてる~…。キタオって上半身はひ弱でもチンチンはすごーく逞しいんだね~!噂に聞いたよりずっとでっかいわ!おっさん並みだね~!」とオレの肥大化して剥け切っているちょっと紫色のカリ部分をそおっと撫でたかと思うと今度は澪さんったら「しょーがないから、キタオにご褒美あげるわ!」と彼女は水泳キャップを外して、更に水着の肩の紐に手をかけると、オレが「え…!?」と思うや否や自ら水着を腰のあたりまでずり下げた。

「……!」と息を飲むオレの前に澪さんの重量感のあるオッパイがプリンとお披露目された。

中学生にしては、そして比較的胸の小さいイメージのある水泳部員にしてはかなり大きな釣り鐘状の乳首ごとツンと上を向いた豊乳だ。

顔を完全に真っ赤にして「これでいいっしょ?おあいこで…。」と水着を直そうとする彼女に「ダメダメぇ!まだまだ中途半端!」とオレは迫った。
当惑している澪さんだが今度はオレは面白がって「♪主将こそ 根性示せよ後輩に!イッキ!イッキ!」と調子に乗ってカマカケをする。

ビビった形相で両胸を手で隠して後ずさる彼女にオレは襲いかかり、腰のあたりまで下がった水着をひんむきにかかった。

「イヤーっ!」と悲鳴をあげて抵抗する澪さんだが、敢えなく彼女の水着は剥ぎ取られて丸裸。

空かさず胸と秘部を手で隠してうずくまった澪さんに「これでおあいこ!」とオレが断言すると彼女はしぶしぶと立ち上がって胸と股間から手を離す。
ここでオレは初めてフルマンの女を生で見た。

澪さんはオレより背が高く、七~八頭身で173センチのスラッとした全校女子一位の長身に逆三角形で肉付きの良い水泳体型で、腰のくびれもヒップラインも際立っていて、それに立派なおっぱいを引っ提げて抜群のプロポーションを誇っている。
一番興奮したのは、彼女の体型に倣うように逆三角形状に秘部を覆う馬のタテガミのようにワイルドな恥毛で、アソコの割れ目は全く見えないほどで、大人の女に比肩する裸体だ。

「おおっ!立派に生えてやがらぁ~!主将もモジャジャ!」と囃し立てると、彼女はやや前傾の姿勢で「ねえ、全部見せたんだから今度こそいいでしょ?あたし、おしっこしたくなったから水着返してよ!」と苛立っているが、どうやらかなり催しているようだ。

タイミングの良し悪しか、オレも催していて「いっそのこと、ここでおしっこの見せ合いしない?どうせ真っ裸だし…。」とイヤらしい視線を彼女に送った。

「もう…、いい加減にしてよ~…。頼むから返して!」と懇願するももはや足腰は震えており、限界らしい。

オレは意地悪してプールに彼女の水着を放り投げると無言で立ちションを始めた。

呆気に取られてモジモジしていた彼女も股間が緩んだのか突然チョロチョロとおしっこを漏らした。

「きゃぁーっ!バカー!見ないでぇ~!」と股間を両手で押さえながら顔をくしゃくしゃにして絶叫し、太股を伝って垂れ流される澪さんの乙女のおしっこは実にエロい。

テンパって泣きわめきながら無理矢理おしっこを塞き止めようとする澪さんに「我慢しないで全部出しちゃいなよ!ほらほら…。」と宥めると彼女はぐずりながら立ったままおしっこをし続けた。

生まれて初めて見る赤裸々な女のおしっこ姿にオレは魅了され、彼女も勢いよく放尿しながら、落ち着きを取り戻した。

お互い出し切ると澪さんは「ウワァ~ン!とうとう見られたぁ~!凄~く恥ずかしかったぁ~!」とオレに抱きついてきて泣きじゃくる。

オレも彼女の背中にそおっと手を当てて撫でながら抱き締めて涙を流している澪さんに優しくキスをした。

抵抗なく受け入れてくれた澪さんのキスの味はお子ちゃまっぽくフルーティな感じだった。

日頃負けず嫌いで強気に振る舞っている澪さんだけに、こうした彼女の素顔が晒されるとそのギャップが可愛らしく見えてしまう。

しかし、脱力した彼女が寄りかかった弾みでオレたちは足を滑らせてプールにドボーン!

二人して水面から顔を出して「プハー!」。

そしてお互いに大笑いした。

再びプールの中で生まれたままの姿で抱き合うオレたちだが、澪さんはオレの反り返ったままのチンコを握った。

オレも彼女のアソコに指を入れた。

澪さんは目を細めて「ア~ン!」とイヤらしい吐息をもらす。

澪さんに顔を近づけて「もう、ゴールインしよう!いいよね?主将…。」とオレは小声で囁く。
 
澪さんは「うん!あたしもすごくそんな気持ちだよ!後輩…。」とそれまでとはうって変わったようにOKしてくれた。

この時この”後輩”と呼んでもらえたのがオレは凄く嬉かった。

フルに勃起状態をキープしているオレのイチモツと水中でもわかるくらいにヌルヌル濡れている澪さんのアソコ。

これは今しか無いと思い「いい?入れるよ…。」とオレが年押しすると彼女もトローンとした表情で黙って首を縦に降った。

たわいなくオレの童貞チンコが彼女の処女のアソコに挿入された。

かすれた小声で「ア…。」と喘ぐ澪さん。

水泳で鍛えているからだろうか、締まりの良すぎる彼女のアソコの感触はすげー気持ち良い。

オレも力んでいて「うぐぐっ…。」と歯をくいしばった。

「ハァ…。ハァッ!」と息を荒める澪さん。

「ああ、で、出る!」と射精しそうになったオレは間一髪チンコを抜いた。

子種がドバッと水中に発射された。

彼女の血の入り交じってピンク色になったオレの精液がプカプカと浮かんでくる。

彼女はそれを手に取り、感激するように掌に塗り手繰って「やったねー!」と歓喜してオレに軽くビンタ!

「やったぜー!」とオレも彼女の頬をムギュッとつねった。

童貞そして処女を喪失してご満悦なオレたちは裸のまんまザバザバとシブキを上げてプールで戯れ、それからプールサイドで初めての69に臨んだ。

澪さんは積極的にオレのチンコを時折歯をたてながらも懸命にしゃぶりまくる。

オレも毛深くてイカ臭い澪さんのアソコをベロベロと舐めまくる。

体位を変えてそれぞれ一回ずつした。

疲れたオレたちはシャワーを浴びて洗いっこをして、最後には恋人のように全裸で抱き合った。

オレ「澪さん…。いや、主将、オレ凄く興奮したよ!初めての恥ずかしい姿にお目にかかれて嬉しかったよ!」

澪さん「もう澪って呼んでいいよ!あたしの初めてをあげたんだから…。女の前で全部見せられるあんたの度胸、好きだよ!」

オレ「ホントに綺麗だよ!澪の身体って…。マーメイドみたいだ。」

澪さん「ホント…?ありがとう!」

服を着て、外に出ると嘘のように雨も上がっていて、雲一つ無い綺麗な星空の下で解散。

澪さん「ここだけの話だからね!絶対だよ!キタオ…。」

オレ「うん!わかってるよ!澪、ホントにありがとう!一生の思い出になるよ!きっと…。」


この学校プールは今は無いがそこを通る度に思い出すオレの少年期の思い出だ。

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