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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/05/05 10:52:32 (aVk/teHD)
姉は社会人に成って2年目で俺は今は大学に行ってます。
両親は店を2人でしていてほゞ毎日朝早くから夜まで店にいるので小
さい頃から姉が面倒を見てくれましたから姉には感謝もしてますが大
好きな姉です。
姉が休みの前の日に「タカシ明日はバイト無いんだよね私も休みだか
ら2人で呑もう」と言われました。
馬鹿じゃ無いの俺未成年なんだけど「分かってるってだ・か・ら・此
れノンアルコールハィ」此れで付き合ってよ1人じゃ寂しいから。
「少しは恩返ししろ」・・・・・・・・。
「わかりました」と言って付き合ってました。
宅配ピザを取り2人で呑んでました「タカシ彼女出来た?」「いない
の?」「私はモテると思いってるけどねタカシは」
「ありがと」「だけどいません」「背低いし」どう見てもモテる感じ
しないと思うけど。
「姉ちゃんはどうなんだよ彼氏出来たのかよ大学に行ってる時にいた
じゃん彼氏が・・・・・」
「あの男かとっくに別れたあいつ最低だからコッソリと他の女と付き
合っていて其の上金も貸したけど戻ってこないし最悪男はいらない」
1人の方が気楽です。
話しを合わせなくても良いしエッチもしたく無くてもしてあげないと
怒るし感じてもいないのに「気持ち良い」とか言ってあげないと悪い
かなって疲れる。だからいらない。
「タカシが彼氏に成ってくれれば良いよ」「多分上手くいくんじゃな
ぃ」。
馬鹿じゃねぇの姉弟です。近親相姦に成るだろ。
「あんたバカじゃ無いのエッチまで考えてたんだそんな事しない姉弟
でエッチする訳無い」「もしかして私としたいとか?」・・・・・。
「別にタカシならいいよしても感じるとか嘘を言わなくても良さそう
だから」「試して見る?今此処で」。
バカじゃ無いのもう酔ってるの?寝れば疲れてるんでしょ。
「タカシ私オシッコしたい」
「そんな事言わなくて良いから行けよ早く」
「連れて行ってよ酔った見たい立てない」
しかたない行くよと言って肩を貸しましたがフラフラして大変でした
「ほらトイレ」ドアを開けて座らせると。
「パンツ脱げないスカートがジャマ」しどろもどろでした。
何やってんだよ「ほら」スカートと言い捲り上げました。
「タカシのエッチ」「パンツもおろして」
エッチって言うな自分で脱げよ。
「脱げない漏らしちゃうから」と言い本当に其の侭もLらしてました。
「汚いな」本当に漏らすな。お風呂で洗って来いよ。
トイレは俺が掃除するから。「ウン」「めんどくさい」と言いその場に
座る込んでました。
トイレを掃除して風呂に連れて行き服を脱がせてシャワーで流して部
屋に連れて行き其の侭バスタオルを巻き寝かせました。
「床もびしょびしょ」めんどくさ「あんなに弱かったんだお酒」「飲
まなきゃ良いのに」「大丈夫かな?」と見に行きました。
良く考えて見ると姉を裸にしてマンコを洗って寝かせたんだよな俺っ
て・・・・・・。
部屋に行くとバスタオルの儘寝かせてました。何か着せないとヤバい
なと思いパジャマが置いて有ったので着せようとしました。
バスタオルを取ると「タカシ大好き」と言われ抱きつかれました。
「タカシエッチしてよ」「私じゃ嫌かな?」・・・・・?。
そんな事は無い俺だって姉ちゃん事は小さい頃から大好きだから。
「本当良いの」「抱いてアソコにチンコ入れても良いの?」
「ウン」「良いよ入れても」
という事で本当に抱き姉ちゃんとエッチをしてしまいました。

331
2023/05/05 02:04:23 (yqk8XYrj)
もう10年前くらいか
 子供の頃から何かあると対立と言うが、姉には逆らっていた。まあ他愛無
い口げんかだけど。
結婚と言うことを夕食のとき聞かされた。
 母がお使い行って来てと姉に言うのでもなく僕に言うのでもなくお醤油を
と言われて、僕は「前に行ったからお姉えちゃんや」「うちがこの間行った
やン」お姉えちゃん意や智彦や撮ろう始まるのだ。夕食のおかずにさばの塩
焼きが出たら、「お姉えちゃんのほうが大きい。かえて」「いや、これは私
の!」と始まる。母が大福を買ってきたのを一つずつ貰って「お姉えちゃん
のほうが大きい」「もーいっしょやろ!」僕はお姉えちゃんの方が大きいと
言い張るのだ。何事にも僕は姉が手にする食べ物は大きく感じるし、お使い
は行きたくなかった。
そんな5個上の姉が結婚と聞いて、おー1人で6畳の部屋は俺のものとイヒヒ
と思ったりだった。狭い賃貸の文化住宅で、6畳の部屋はカーテンで仕切っ
て寝てたのだ。僕がカーテンで仕切ってと中学になって言ったのだ。偶ニア
ミス的なことが合ったりで、僕は嫌だった。中学生になって陰毛が発達した
から恥ずかしくてカーテンと言ったのだった。カーテンを掛けてもらってオ
ー個室とか思ったりでうれしかった。下着を着替える時とか背中を見せて着
替えてた。
姉の結婚式が後1週間だった。部屋のカーテンを閉める時間でもない土曜日
に2人部屋にいた時つい言ってしまった。「お姉えちゃん早くお嫁に行っ
て、此処僕1人の部屋~」と嬉しそうに言ったのだっだ。「修二は私がそん
なにいない方が良いの?私が嫌いなン?」「え?嫌いなんて・・・」「嫌い
じゃあなかったらなんで?」「じゃあ何かあったときいつも俺ばっかり見た
いな事を言うン」「それは修二も同じだったでしょ?」「うん。お使いとか
何でかいやで・・」「そうよ同じ」「じゃあなんよ?」「いつも自分の部屋が
へが欲しいと思い続けてたからつい…中学生になってから下着着替えるのも
お姉えを気にしたし・・」「そうね私も同じよ。でも弟だしと思ってたりよ。
弟でも恥ずかしいよね」「うん特に・・からだが・・ね」「今の修二は?ま
だ恥ずかしい?」と恥ずかしそうに笑う。「15だよ恥かしいよ」「う
ん・・・。渡しもうお嫁に行くのよ。意湯もあえなくなるにょ」「うん?」
「だから見せっこしない?」と恥ずかしく言ったお姉え。「え?!」「恥ず
かしいことなくさない?うち・・まだ男性を見たことないの…だから…」
「む、無理やん」「お願い」真剣な声だった。「なにをするん?」「裸
に…」消え入りそうな声で言った。「おねえ!」「・・・」「ぼぼぼっくも
見たいと思ってた」「ジャッね?」とお姉えは緊張してる声だった。
僕はお姉えが結婚したら会いたいと思っても会えなくなると思うと上半身裸
になった。お姉えも乳が見えるように裸になった。「下も」はっきりと聞こ
えた。恥かしさ一杯の僕はお姉えの乳を見ながらフリチンになった。お姉え
も僕を見てすぐにぱんつを取っていた。僕らは立ったまま向かい合ってもじ
もじしていた。僕は乳を見たら勃起した。ゴジラが火を吐くように、顔から
火が噴出した。僕はお姉えを睨む様に見ていた。「おっきい・・・」聞こえ
て恥ずかしさが体一杯だった。「おねえはきれいな乳や」と自然に言ってい
た。「しゅうじ・・」「おねえちゃん」見詰め合っていた。僕は無意識に手を
伸ばしていた、乳に。お姉ちゃんはよけなかった。手は乳を触った。お姉ち
ゃんの体がびくっと。でも僕を見つめていた。もう片方の手でも同じように
触っていた。両手で触ったのだった。いきなりお姉ちゃんは僕を抱きしめ
た。「修二も抱いて」乳の手は僕もお姉ちゃんを抱きしめた。「修二が嫌い
やない」僕は「お姉えが好きやった!」「キスしょうか」とお姉え。お姉ち
ゃんは言うと僕はキスされていた。歯が、がちっとぶつかった。僕はそれで
も唇をくっつけていた。息が苦しくなって離れた。僕は唇を離しても抱き合
っていた。僕は離れたくなかった。このまま抱き合っていたかった。「嫌い
やなかったらもっと抱いてほしい…」とまたとても恥ずかしい声が聞こえ
た。「うん!」と僕はぎゅっと抱いた。お姉ちゃんは畳に寝転ぶように倒れ
た。横むきに倒れて腰が痛かった。「お姉ちゃん・・」「大人の抱っこし
て!」緊張した声だった。「おとなって???」「うちも良く知らない、し
たことないから」と顔を真っ赤にした。お姉ちゃんが何を言ってるのか
判った。「僕もまだしたことない」「うん」ふりちんになってからずっと僕
は勃起しっぱなしだった。それに気が付いて恥ずかしかった。「修二のおっ
きいけど…」くっつけてと言った。「どどどっしていいかわっからん」「う
ん」と言って横向きに倒れてたお姉ちゃんは仰向けになって足を広げた。
「おねえちゃん!」もじゃもじゃのまたの毛が黒かった。股がきれいだっ
た。「のっかって」と恥ずかしそうな声。わけわからないまま、お姉ちゃん
の股に乗っかった。勃起したままのちんぽが股にくっついた。判らないまま
具ぐっと押し付けた僕。ぐぐっと押し付けたその刺激にあっと思った。初め
てのことが起こった。それはとても気持ちが良かった。お姉ちゃんのおなか
と僕のおなかの間に何がが飛び出した。「あっ」っとお姉ちゃん。お姉ちゃ
んは三段ボックスにおいてるティッシュ箱を取り、数枚とって僕のお腹を拭
いて自分のお腹も拭いた。「もっかい・・・」お姉ちゃんは股寝転んで股を
広げた。僕もさっきと同じように乗っかった。乗っかるとお姉ちゃんの手が
勃起したちんぽを手にして「ここと思う」とちんぽを当てた。僕はここと言
ったところへちんぽをおしつけた。入らなかった。「ここでいい?」と僕。
「うん」又押し続けた。入りそうにない。「お姉ちゃんのここ小さい?入ら
ん」「小さい?」「うんはいらん」「じゃあ・・大きくしたら・・」「どうす
るん?」「そこはおちんちん入る所、そこを大きく」と顔を真っ赤にした。
「指入れて・・・大人の週刊誌の漫画でみた…」僕は指をここと思うところ
へ指を突っ込むようにしたら、指は入った。とても狭く窮屈だった。指全部
そこへ入った。「指気持ちいい」「…うごかして」僕は判らないまま突っ込
んだりぐりぐり指を回した。「あっ」っと声を出したお姉ちゃん。「な
ん?!」「なんも・・・」「痛い?」「いや、して」僕はちんぽを指が入っ
たところへ押し付けた。ちょっとだけ先っちょが入った感じが解った。「ち
ょっとはいった!」「うん」僕はもう押し付けることしか解らなかった。ち
んぽを押し付けても入らない。「おねえちゃんはいらんわー」「もっと…」
「うん」押し付けると又さっきのように何かがでた。お姉ちゃんの黒いもじ
ゃもじゃに飛び散った。
春過ぎた葉桜の頃で汗かいた僕とお姉ちゃん。先に歩いていく。後ろからお
姉ちゃんのお尻を見ていた。「シャワー浴びようよ」とお姉ちゃんの言うこ
とでお風呂に2人で入った。お姉ちゃんが湯が出る様にセットした。熱いお
湯が気持ちよかった。お姉ちゃんはもじゃもじゃのところに飛び散ったのを
洗い、僕のちんぽを洗った。両手で挟むようにして洗う感触に勃起して恥ず
かしい。「こんなこと結婚したらしないとね。練習」と真っ赤の顔。ちんぽ
洗われて恥ずかしいが乳を触っていた。「修二も洗って洗ってよ」言ったこ
とが解った。恥ずかしくどきどきしながらお目このところを撫で洗った。
「やらかい気持ち良い」お姉ちゃんはキスをしてきた。僕は抱きしめた。
「もっかい」とお姉ちゃん。居間兼食堂兼台所で冷蔵庫からなっちゃんをコ
ップで半分ずつのんだ。お姉ちゃんが先に飲んだ。僕はお姉ちゃんが飲んだ
ところと同じところから飲んだ。
部屋にもどるとお姉ちゃんは寝転んで股を広げた。「つづき」と恥ずかしそ
うに言ったお姉えちゃん。僕はお姉ちゃんにくっついていたいと思った。わ
けも解らないままお姉えちゃンのおめこしたかった。おめこに惹かれてい
た。一回おめこにちんぽくっつけたら又くっつけたくなった。お姉ちゃんに
乗っかってさっきちょっと入った所へちんぽをくっつけて、押し付けまくっ
ていた。又少し入った感じがした。入る?と思った。もう押し付けるしかな
かった。押し付けた!「あっ」ちんぽがおめこに入っていた。「はいっ
た!」「…」「気持ち良いすっごおきもちいい」「うん」僕は動いてないの
にすぐに又何か出ていた。「出たらすっごう気持ちよかった。お姉ちゃん
は?」「ちょっと痛みが感じた」「出たのは精子よ」「赤ちゃんの元?」
「うん…」「あかんやん!」「…いいの」「なんで!」「修二としたかった
から良いの」「僕6年生の頃乳触ってた」「気が付いたよでも許せたのなん
でかね」「ありがとう」「彼のこと嫌いじゃないけど押し切られた感じ
で…」「うん。僕小さいときからお姉ちゃんになんか負けたくないって思っ
て…」「そう。私はうるさいとか思ってたけど嫌いじゃあなかったよ」「だ
から今僕と?」「そうかもしれない」「赤ちゃんできたらどうするん」「そ
のときはその時」と僕をぎゅっと抱きしめた。射精してもくっついたままで
いたら、ちんぽは元気 
になっていた。「お姉ちゃん」「元気な・・動いて良いよ」僕は腰を振ってい
た。すぐに又射精した。「きもちいい!」「修二がここにいる」といい顔の
お姉ちゃんだった。


332
2023/05/04 17:26:56 (Dh9LOyIk)
5歳年上の姉と久し振りに合いました。
小さい頃は5歳も違うので良くお風呂に入ると姉が俺のチンコで遊ん
でました。
俺も姉が好きでされる事が嬉しくって黙って悪戯をされてました。
姉が仕事で1人暮らしをするというので出て行く前の日に俺も高校生
に成っていて姉が「ケンジ良い事してあげる」と言って「後で部屋に
来て」と言うので行きました。
声を出さないで分かったと言うので「ウン」と言うと「ケンジ私とエッ
チしたく無い?」「暫く会えないから小さい頃は悪戯してたから今度
は良いかなって」「嫌ならいいけどおねえちゃんアソコにチンチン入
れさせてあげる」と言われました。
当然俺は「本当に良いの姉ちゃんのアソコに俺のチンコ入れてもエッ
チしたい」と言うと「じゃ裸に成って此処に寝て」と言われ裸に成り
寝ました。
尾根が俺のチンコを手でしごき「ケンジチンコ大きく成ったね大人じ
ゃん」私も横に成ると言い股を開き「良いよ入れても」「穴は此処だ
から」と言われ俺は姉の股の間に入り姉がチンコに手を添えてマンコ
の穴に入れてくれました。
「姉ちゃんのアソコ気持ち良い温かくてヌルヌルしてる凄く気持ちが
イイ」」「中には出さないで出来ると困るから」
腰を振ると「姉ちゃんのアソコ気持ち良い」「私もケンジのチンチン
気持ち良い」ハァハァ言ってました。
「おねえちゃん出る」と言ってチンコを抜き姉ちゃんのお腹に勢い良
く掛けました。「ヌルヌルしてて気持ち悪い臭いね」
あから数年が経ち「ゴールデンウィークに帰って来ました」
「姉ちゃんお帰り」「仕事は平気そう?」何とかね。
「ケンジ未だ彼女出来ないの?」「夜しようかエッチ」「良いの?」
「したい姉ちゃんのアソコ気持ち良いから」「彼女いらない姉ちゃん
がいるから」「大好きだから」
しかたないケンジ私も好きだからねといって夜してしまいました。

333
2023/05/04 10:50:30 (MQ6xt50m)
私は39歳の女性です。
小学4年生の息子と小学3年生の娘がいます。
娘が小学1年生になってから、息子と娘はお互いに全裸になって一緒にお風呂に入っています。
昨日の夜、息子と娘が一緒にお風呂に入っている時、お風呂場から、娘の『ああぁぁ・・・ お兄ちゃん、やめて・・・気持ち良い・・・』っていう喘ぎ声や、息子の『ああぁぁ・・・おちんちん、気持ち良い・・・』っていう喘ぎ声が聞こえてきたので、私はすぐにお風呂場を覗いてみたら、息子と娘は洗い場にいて、息子はボディタオルを使わずに、娘の両方のおっぱいを石鹸を付けた手で洗っていて、娘もボディタオルを使わずに、息子のフル勃起しているおちんちんを石鹸を付けた手で洗っていました。
娘は息子に両方のおっぱいを石鹸を付けた手で洗われている時、喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていたし、逆に息子も娘にフル勃起しているおちんちんを石鹸を付けた手で洗われている時、喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていたので、小学3年生の女の子でも、大人の女性と同様におっぱいが性感帯になっているのが普通ですか?
小学4年生の男の子でも、大人の男性と同様におちんちんが性感帯になっているのが普通ですか?
それと、今夜から息子と娘を別々にお風呂に入らせた方が良いですよね?
334
2023/05/03 17:08:54 (Eq9A6yta)
僕は26歳独身、2年ほど前に別れてから彼女は無し。GWで既婚の姉が1人で帰省してきました。姉は30歳既婚で子供はまだ居なくて、連休にはいつも1人で帰省してきていて、旦那さんは自分の実家に帰っているようで、うまくいっているのかも分からないような状態でした。日曜日の夜のこと、12時も過ぎた頃にエロ動画を見ながらオナニーしていて、気持ちも盛り上がりギンギンの肉棒を扱いていると、いきなり部屋のドアが開いて姉が入ってきました。ノックもなく入ってきて、扱いているところをしっかり見られて、慌てて布団で隠したけど、姉は興味津々で近付いてきました。
「なになに?自分で慰めてるの?情けないなぁ」
そう言いながらベッドの僕の隣に座ってニヤニヤしていて
「彼女とか居ないの?自分でしても虚しいでしょう?」
しっかり見られてしまっていたので、僕も特に誤魔化したり言い訳したりもせず
「別れてからずっと居ないんだからしょうがないだろう」
早く出ていってくれないかと思っていると、姉が意外なことを言い出して
「可哀想な弟の為に姉ちゃんが少し手伝ってあげようか?」
「手伝うって……なに……」
僕が聞き返すと姉は、目の前で手で扱く真似をして見せた。
「えっ?…マジで?」
「して欲しい?」
姉は僕から見てもけっこう可愛くて、正直何度か姉を妄想してオナニーしたこともあり、そんな姉に手伝ってあげようかなんて言われると、急にドキドキしてきて
「マジでしてくれるんなら……して欲しい…」
僕がそう言うと姉は布団の中に手を入れてきて、少し柔らかくなっていた肉棒を撫でながら
「柔らかくなってるよ?ほら固くして」
姉に見つめられながら、布団の中で触られると、僕の肉棒はすぐに固くなってきて、姉の手の中でギンギンに勃起しました。姉の手で撫でるように扱かれると、すぐにガマン汁が溢れてきて
、姉は扱きながら指でそれを亀頭に塗り付けるように撫でながら
「佑樹、布団汚れちゃうよ?」
そう言いながら布団を捲ると、僕の肉棒は先からガマン汁を垂らしながら、ヒクヒクと脈打っていました。
「すごく固くなってるね…気持ちいいの?」
「ヤバい…気持ちいい……」
姉に扱かれながら間近で見つめられると、僕は興奮してはぁはぁ言いながら、無意識に姉の腰に手を回していました。姉は片手でゆっくり上下に扱きながら、もう一方の指で亀頭を撫で回していて、亀頭が熱くなってガマン汁が止まりませんでした。
「すごい…こんなに濡れるんだ…ヌルヌルだよ?」
溢れたガマン汁でヌルヌルになった指で亀頭を撫で回されると、僕はどんどん興奮してきて姉のオッパイを触りたくなってきて、スウェットの上下を着た姉のお腹の辺りに手を伸ばし、様子を見ながら服の裾から手を滑り込ませようとしました。
「ちょっと佑樹」
姉の言葉に一瞬手が止まったけど、そのまま中に滑り込ませていくと
「しょうがないわねぇ」
そう言って特に止めさせられることも無かったので、お腹を撫でるように滑り込ませていくと、ブラは着けてなくて直接オッパイにたどり着いた。柔らかな感触を確めるように、ゆっくり揉みながら指で乳首を刺激していると、姉の手の動きが少し速くなってくる。オッパイを揉みながらガマン汁でヌルヌルになった手で扱かれると、気持ち良くて興奮してきて、乳首を摘まんでコリコリしていると、姉の息遣いが粗くなってきた。扱かれながら少し虚ろな表情で間近で見つめられると、姉が可愛く見えて我慢できなくなってきて、スウェットのズボンと下着の中に手を滑り込ませていくと、姉は嫌がる様子もなく少し脚を開いた。下着の中でワレメに指を這わせると少し濡れていて、ワレメとクリを優しく刺激していると、姉の息遣いは更に粗くなり耳元で囁いてきた。
「佑樹……舐めようか?」
僕が黙って頷くと姉は股間に顔を伏せて、ガマン汁でヌルヌルになった亀頭を舐めながら咥えてフェラしてくれました。姉のフェラが妙にいやらしくて気持ち良くて、2本の指を出し入れさせながらクリを刺激すると、姉のフェラも激しくなって、音を立ててしゃぶってくる。姉のフェラが気持ち良すぎて、射精したいというよりも入れたいという気持ちが強くなってきて。
「姉ちゃんにそんなことされたら……入れたくなってくる……」
激しくしゃぶっていた姉の動きが止まって顔を起こして
「入れたくなってきたの?」
「うん…入れたい」
姉はスウェットと下着を脱いで全裸になると、ベッドに仰向けになりながら
「いいよ……きて?」
僕も全裸になって姉の上に覆い被さると、間近で顔を見つめながら
「姉ちゃんキスしていい?」
姉は返事をすることもなく、僕の首に腕を回して引き寄せて、そのままキスしてきました。僕も抱き締めてキスしながら、姉のワレメに亀頭を押し付けると、舌を絡めながら生で挿入していきました。挿入したまましばらくキスしていて、動かしながら唇を離すと、姉に引き戻されて。
「だめ…このままイクまでキスしてて」
姉に言われるまま再び唇を重ねると、舌を絡めながら激しく出し入れさせた。深く激しく出し入れさせていると、姉はギュッと抱き着いてキスしてきていて、久しぶりだったせいもありすぐに限界が近付いてきて
「姉ちゃん…イキそう」
「中はだめよ?口に出して」
僕はギリギリまでキスしながら激しく出し入れさせて、限界に達して一気に引き抜き、姉の口に咥えさせると、姉は手で扱きながら口で受け止めてくれました。その夜は後2回して姉は朝方部屋に戻って、その後も毎晩関係を持っていて、姉が帰る日曜日まで関係は続けるつもりです。


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