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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/05/26 16:23:29 (8Np8PE1R)
2人兄妹です。まだ小学校の頃のエッチな秘め事。

2階が住まいで1階がお店でした。
そういう事で小さい頃から2人でることが多かったです。
喧嘩する事も無く仲良くしてました、言い争うをした記憶は無いで
す。

母は「ゴメン」今忙しいから2人で「此れでも食べていて」と渡され
るのが隣のパン屋さんのパンでした。

母の口癖は「お兄ちゃんなんだから面倒は見るのよ」「コラみな子も
お兄ちゃんの言う事聞きなさいよ」「まったく」
父は何時もニコニコして起こる等は無かったです。
年に何度かはディズニーランドとかには連れて行ってはくれました
が。

月日が経ち俺が5年生の時に教室である事が起きました。
何処にでもいる悪ガキ数人1人では何もできない連中です。
班で交代で教室の掃除をして帰るので授業が終わり掃除を終えて「俺
先生に言って来る」先に帰って良いよ俺も帰るから。
と言い残して職員室に行き「先生掃除終わりです」。
「ありがとう」「気を付けて帰れ」「そうだ明日のホームルームの時
間は野外活動だからな」と言われました。
「でも何処に行くんですか?」
「何処にも行かない学校の周りのゴミ拾いと雑草を抜き綺麗にするん
だよ」「じゃ気を付けて帰れ」   「ハ~ぃ」帰ります。

「何だよそんな事明日の朝言えば良いのに」「遅くなった」とブツブ
ツ。「皆帰ったよな」「俺も帰ろ」
教室のドアは閉まってましたが人の気配がしてドアを開けました。
「やべ」「悪ガキがいる」3人程の真ん中に俺が密かに好きな女の子
が捕まり何だか言われてました。

見つかり「こっちに来いよ逃げんな」
俺は弱虫です仕方なく言われるがままに近くまで行きました。
「良い所に来たよな」「今から此奴がパンツ見せてくれるって」「セ
ンコウにばらしたらどうなるかぐらいは分かってるよな」

俺は怖くて只々大人しくしてました。

「ほら早くしろよ」「スカート捲れパンツ見せろ」「殴るぞ」
「嫌です」「何でパンツ見せないといけないの何もしてない」・・。
もう半べそで今にも泣きそうな顔でした。
「本気で殴るからな」と言い拳をお腹に当てて「良いのかよ」と言い
お腹に強く当ててました。
「止めてお願いだから」と言い泣き出してしまいました。

俺は只々下を向いて黙ってました。情けない奴です。

「変わったから」と言いスカートを自ら捲り上げてました。
「此れで良いの」「もういいでしょ」「返してょ」・・・・・・。

「今見たかクラスで一番可愛いエミのパンツ真っ白なパンツだぜ」
「今度はパンツを脱げよ」「おマンコも見せろ」「おマンコも可愛い
んだろ」。

「其れだけは絶対に嫌です」「出来ない見せたくない」・・・・。

「じゃお友達をボッコにするかな」と言い俺を引きずり出し思い切り
お腹を殴られました。
「息が出来ない程痛くうずくまって泣いてしまいました」

「何でそんな事するのヒロ君は関係ないでしょ」

「かばうんだ」「関係ないか」「関係ないけどね」「エミが言う事を
サッサと言う事を聞かないからだよ」

「もう止めて殴るのは」「分かっから」・・・・・・・。
嫌々ながらもしかたなくスカートを捲り真っ白なパンツを膝までおろ
して「此れで良いのお願いもう止めて」。

「皆、見たかエミのおマンコをエミ未だ毛が生えてねえの」「皆帰ろ
うぜ」「今度は股を広げろよ」「センコウにばらしたら分かるよ
な?」 「帰るぜ」「おもしろかった」。
悪ガキはいなくなりました。
「ヒロ君大丈夫?痛いない?」「ゴメンね私の為に」

「平気だから少し痛いだけ」「俺先生に言って来るあいつらの事を。
「止めて」「言わないで良いから」「仕返しされるしアソコを見せた
何て絶対に言えないだから止めて帰ろうよ」

2人で帰りました此の事は一切誰にも言わないと言う約束です。

話しを戻します。
妹と2人で当たり前に寝るもお風呂にも入ってましたが。
エミちゃんのアソコを見た事で悪い事と同時にエミちゃんアソコを思
い出すとチンコが硬く起ってました。
今まではミナコのアソコのんか気にならなかったのが急に気になりだ
しました。

ご飯を食べてから「お兄ちゃんお風呂に入るよ早く」と言われ「ウン」
と言い入りました。

いつもと同じで「お兄ちゃん洗ってよ」「私も背中洗ってあげるか
ら」と何時もの事です。手で洗ってました。

俺は「ミナコ」「前も洗ってやろうか?」
「ホントに頭も洗ってなら」俺は分かったじゃ頭洗うね。
「目に泡が入らないように目を閉じてろよ」「ウン分かってる」
俺の前に立ち「今度は体もね」と股を開き立ってました。

目の前には5年生の妹のプックリと膨らんだツルツルの縦一本のマン
コとツルッペタのオッパイがモロに目の中に飛び込んできました。

「やばぃ」「どうしよう」チンコが反応して徐々に立ち初めてしまい
ました。
(但しまだ其の頃はオナニーはしてませんでしたが言葉と行為は友達
から聞き知ってはいました)

「お兄ちゃんどうしたの?」と言った瞬間「アッ」「お兄ちゃんのチ
ンチンが大きく成ってるえぇ・エッチ」と言って流石に5年生の女の
子です気が付いたみたいでしゃがみ込込んでました。
俺を見上げて「もしかしたら私のアソコ見たから?」「お兄ちゃんの
チンチンが大きく成ったの?」「へぇーそうなんだね」
「大丈夫だから私しってるし」「男の子のチンチンはエッチな事を見
たり聞くとチンチンが元気に成って」
「私のお友達のお兄ちゃんが部屋でオナニーしていたのを見たってじ
っと見えたらお兄ちゃんがウっ出るって言ってチンチンの先から白い
物を出していたって」

「学校で聞いたから知ってる男の子のチンチンの先から出るのは精子
で精液と一緒に出るんだって女の子の卵子と出会うと赤ちゃんが出来
る」って教わった。「でも私未だ生理無いからさ」

「もしかしてお兄ちゃんはオナニーしてるの?」「出てシコシコとか
をしてるの?」

俺は未だして無いよ「変な事聞くなよ」

「女の子もするんだってオナニーをアソコを触ると気持ち良いって私
はして無いから」
「でもパンツの上からは触った事はある何だかアソコがジンジンして
変になりそうだった」「お母さんには秘密だからね」

言わないよその様な事は「俺が怒られる」チンコは起った儘でした。

「お兄ちゃん」「私のアソコを見たい?触って見たい?」良いよお兄
ちゃんなら触っても「お兄ちゃん事が好きだから」・・・・。

俺は「俺もミナコの事は好きだよ」「本当に良いの触っても」
「後で怒らない?」。

「大丈夫」「怒ならいから」「でもお兄ちゃんのチンチンも触らせ
て」。「分かった」

俺はミナコをお風呂の床に座らせて股をひらかせました。
「お兄ちゃんやだ裸で足を広げたらアソコが丸見え恥かしい」

俺は欲望の儘、ミナコのマンコを触りました。
プックリと膨らんだ未だ毛の生えて無い縦一本ですが足を広げてるの
で少しだけ広がり小さなビラビラが見えていて上の方を触ると小さな
ピンク色お豆の様な物が見えました。
触ると「ソコは駄目」と言い足を閉じられました。
俺の手は其の侭の状態でしたから指を筋に合わせてクネクネさせると
「お兄ちゃん」「止めてもう」ハァハァ言いながら「アソコがジンジ
ンするからもうやめて」と言われました。
余りしつこいとヤバそうなので心残りですが止めました。

「お兄ちゃん」「アソコ余り触ると嫌だ変な声出るから」「痛く無い
から気持ち良いから怖い」
「今度はお兄ちゃんのチンチンを触らせて」と言うのでミナコの前に
立ちました。

「凄い元気に成ってるね」「触るよ」と言い初めは指で少しだけでし
たが段々と大胆になり始めました。
「チンチン硬い温かい」「チンチンこうすると気持ち良いの?」とし
ごかれました」「ウン」「凄く気持ちぃぃ」
「舐めても良いかな?」  其れは駄目だよ。
「平気だから」と言いまるでソフトクリーム舐める様に舐められまし
た。「お兄ちゃんどう?」「舐めてもらいの?」
手でされるよりも気持ち良い。チンコがジンジンしてる。

「お兄ちゃんもしかして舐めてるとチンチンの先から精子出るんじゃ
ない?」「舐めてあげるから出して見て」

俺は其の侭ミナコに口の中にチンコを入れて舐めて貰ってました。
「気持ち良い」「どうしよぅ」「チンコ?金玉がジンジンして何だか
出そうと思った瞬間、尿道からオシッコとは違うドロドロとした白く
クリームの様な物が飛び出ました。

ミナコの口の中に全部入りました「ゲホゲホしながら吐き出してまし
た」「ヤダお兄ちゃんのチンチン先から出たよ臭い気持ち悪い」
「でも出ちゃたんだ」「今のが精液だよね」「沢山出るんだ」

「見てお兄ちゃん」「私のアソコも何だかヌルヌルしてる物が出てる
みたい」と言い座り股を広げて見せてました。

見るとマンコが初めの頃よりも広がり中が少し見えてました。
「触ってもいい」と聞くと「うん」と言うので。触りました。

「触るとマンコがヌルヌルして光ってました」
「お兄ちゃんアソコ見持ちいい」「さっきよりもモット気持ち良い」
「指を入れて見て」。

俺は覗き込みながら此処かなっと思い穴に少しだけ指を入れました。
「お兄ちゃんソコは違う」「もう少しだけ下」
言われる様に下には穴があり指が入りました。
「お兄ちゃん」「もう止めて痛いから」と言うので止めました。

其の辺りからです、当然の事で親からはお風呂にはもう止めないさい
とは言われまましたから。
コッソリとお互いに触ってましたあがミナコが生理が始まり止めまし
た。
311
2023/05/25 09:11:36 (UJ6fr.Du)
ジャニーズの性加害問題を見ていて昔妹と関係を持っていた時本当は妹は嫌がって我慢していたのかなと改めて思い出していた。
初めて妹の膣内に指を入れた時しかめっ面してたなぁ、初めて妹に咥えさせた時苦しそうにしてたなぁ、初めて妹に入れた時涙浮かべてたなぁ、ひょっとして我慢してたのかなぁ。

でも本当に嫌がってて自分から裸になってベッドに潜り込んでくるかなぁ、袋からアナルまで舐めてくるかなぁ、顔にまたがってきてグリグリアソコを押し付けてくるかなぁ、親が留守の日「お兄ちゃん今日早く帰ってきてよ」と笑みを浮かべて囁いてくるかなぁ。

妹に彼ができて初めて彼とした日にいつも以上に激しく求めてきたなぁ

結局妹がS学生の胸も毛もツンツルテンの頃からK校生の巨乳になるまで親よりも妹の身体の成長を見てきてその妹も今や孫が居る。
312
2023/05/24 02:00:03 (KQ8Rvv1s)
私は40歳の女性です。
私は双子の妹で、兄がいます。
私と兄が小学1年生になってから小学校を卒業するまで、お互いに全裸になって一緒にお風呂に入っていました。
私と兄がいつものように、一緒にお風呂に入っていた時に、小学4年生になってから小学校を卒業するまで、お互いの身体を洗っていました。
まず、兄がボディタオルを使わずに石鹸を付けた手で、私の両方のおっぱいを洗っていた時、私は喘ぎ声が出る程、気持ち良くなって感じていました。
その後、兄はボディタオルを使わずに石鹸を付けた手で、私のクリトリスを洗っていた時も、私は喘ぎ声が出る程、気持ち良くなって感じていました。
その後、逆に私もお返しにボディタオルを使わずに石鹸を付けた手で、兄の両方のおっぱいを洗っていた時、あまり気持ち良さそうにしておらず、喘ぎ声も出ていませんでした。
その代わり、その後、私がボディタオルを使わずに石鹸を付けた手で、兄のフル勃起しているおちんちんを洗っていた時、兄は喘ぎ声を出しながら、気持ち良さそうに感じていました。
その後、兄は私とお互いの両方のおっぱいを同時に洗う為に、私とキスしながら、お互いの両方のおっぱいを擦り合わせて抱き締めてきました。
その時、私は顔が無意識に上に向き、喘ぎ声が出る程、気持ち良くなって感じていました。
兄も気持ち良さそうにしていましたが、私と違って、顔は上に向いていなかったし、喘ぎ声もあまり出ませんでした。
私は小学4年生の時点で、おっぱいもクリトリスも性感帯になっていました。
兄も小学4年生の時点で、おちんちんが性感帯になっていましたが、私と違って、おっぱいは性感帯になっていませんでした。
当時、私と兄は双子でそっくりの兄妹なので、性感帯の場所も同じかな?って思っていましたが、双子でそっくりの兄妹でも、男女で性感帯の場所は違うんですね?
313
2023/05/23 01:35:23 (JgAKqPWu)
かなり昔、たぶん小6後半くらいから中1の前半くらいだったと思いますが二つ上の姉と一緒の部屋でしたのでネグリジェ?から出てる太ももとめくれ上がって見えるパンティに興奮して首のところから手を入れオッパイや乳首さわったり、パンティ少し下ろしてマンコ舐めたり(今思うとせいぜいマンスジぐらい)、乳首も口に含んだ記憶とペニスを口につけたりしてた。頻ぱんにやってたと思う、気づかれていないと思っていたけど、今思うとばれてたかも。中2になる頃には私は別の部屋になりました、たぶんそのままだったらエスカレートしてレイプしてたかも。もちろんタンスからパンティ出して履いてオナニーしてました。
314
2023/05/22 23:19:03 (dXLoc0Iv)
僕は26歳で姉は28歳。お互い独身の実家暮らしです。僕は1年以上彼女が居なくて、姉には彼氏がいたのですが……。
その日は休日前夜でお風呂から出てリビングで寛いでいると、両親も寝入った夜中近くに姉が帰ってきた。何気に顔を見ると少し化粧が落ちていて泣いたような形跡があり。
『おかえり……姉ちゃんなんかあった?』
『べつに』
ぶっきらぼうに答えた姉は、そのまま風呂場に向かって行った。確実になにかあったのだろうけど、嫌なことがあった時には必ず朝まで酒に付き合わされるので、嫌な予感がして早々に部屋に引き上げて行った。それから1時間ほど何も無かったので大人しく寝たのかと思っていると、いきなり部屋のドアが開いてコンビニの袋を持った姉が入ってきた。姉はその袋をベッド脇のテーブルにドンと置くと。
『海斗……今日は飲むよ!』
嫌な予感は当たっていて、姉はコンビニに酒を買い込んできていた。
『また?……やっぱりなんかあったんだろう?』
『いいから飲むの!』
姉は理由も言わずに僕に缶を押し付けるように渡すと、ベッドの隣に座って缶を開けた。
どう見ても祝杯には見えないので、今夜も荒れるんだろうなぁと諦めながら、それでも訳も分からず朝まで付き合わされるのはたまらないので。
『どうせ今日も朝までなんだろう?理由ぐらい聞かせてくれないと付き合えないよ?』
『う~……』
姉は僕の顔を見つめていたかと思うといきなり抱き着いてきて。
『えっ?なに?』
姉は僕の胸に顔を埋めたまま泣きそうな声で
『別れた……』
『なんで?』
『あいつ……最近そういうことしてこないと思ったら浮気してた……』
『そういうことって?……あっ…そういうことね……』
彼氏が最近求めてこなくて怪しく思っているとやっぱり浮気していたようで別れてきたらしい。これは途中でお開きは無さそうだなと覚悟を決めて。
『分かった……今日は朝まで付き合うから飲んで忘れよう?』
『今日は海斗に慰めて貰うの…』
『分かったから……とりあえずちょっと離れないと飲めないだろう?』
抱き着いている姉の身体を起こすけど、またすぐに抱き着いてきて妙に甘えてきていて。いつもなら愚痴って荒れるのが通常で、冗談ぼく甘えることはあったけど、これだけしっかり甘えてくるのは初めてで、僕もちょっと戸惑っていた。
『姉ちゃん飲めないから……ちょっと離れようか』
『やだ……このまま飲む……』
抱き着いたまま窮屈に飲んでいる姉を見ていると、いつもと違う雰囲気に妙に可愛く思えてきて。
『姉ちゃん寂しいの?』
『うん……』
いつもなら僕が何か言うと反発するように言い返してきていたのに、素直に寂しいと頷く姉が益々可愛く見えてきた。
『じゃあ今日はこのまま飲もうか』
姉の腰に手を回して抱き寄せながら飲んでいると、姉はタンクトップにタオル地のショーパン姿で、僕に抱き着いていると開いた胸元はノーブラで、谷間はもちろん乳首までチラチラ見えていて、思わずドキッとしてしまった。
今まで姉を女として見たことは無かったけど、お風呂上がりのスッピンでいい匂いがしてきて、その上ノーブラのオッパイや乳首まで見せられると、1年以上女に触れていなかった僕は興奮してしまい、腰に回していた手を無意識に胸の辺りまで動かしていた。背中から回した手で胸の下辺りを支えるようにしていると、指先に柔らかな感触が伝わってきて、胸元を覗き込みながらどんどん興奮してきていた。少し酔いが回ってくると姉は僕の肩に持たれて飲んでいて、僕はというとすっかり興奮してしまっていて、手を少しずつ動かしていってタンクトップの上からしっかりオッパイに手を置いていた。最初はタンクトップの上からオッパイに手を置いているだけだったけど、何気に指先で乳首の感触を探していて、指先に突起が触れると僅かに動かしていた。さすがにそこまでしてしまうと、姉も少し酔っているとはいえ気付いてしまって。
『ん?……海斗……姉ちゃんのオッパイ触ってる?』
『あぁごめん……たまたまだよ……』
僕は偶然だと惚けていたけど。
『たまたまで指まで動くのかな?』
『いや……それは……』
さすがにやりすぎて怒られるかと思っていると、姉は意外な反応を見せてきた。
『海斗もしばらく彼女がいないみたいだから寂しいんでしょ?いいよ?今日は触らせてあげる……』
姉はそう言うと僕の手を取って、タンクトップの上からオッパイに押し付けた。
『いいの?触っても……』
『いいけど興奮して乱暴にしないでよ?』
姉の許可を得た僕は遠慮することもなく、並んで座ったまま背中から回した手で、タンクトップの上からゆっくりオッパイを揉みながら、人差し指で突起を刺激していた。姉はじっと僕を見つめたままで嫌がる様子はない。乳首が尖ってくるのを指先に感じると、姉の息も少し荒くなってきていた。感じているような表情で見つめられていると余計に興奮してしまって。オッパイを掴んで夢中で乳首を刺激していると。
『海斗……興奮してる?……ここ…すごくなってるよ?』
姉の視線の先では僕のスウェットの股間が大きく膨らんでいて、僕はもう誤魔化そうともせずに。
『姉ちゃんのオッパイが柔らかくて……こんなの触ってたら興奮するよ……』
『姉ちゃんに興奮してるんだ……じゃあ……姉ちゃんもちょっと触っちゃお』
姉はスウェットの上から固くなった膨らみを撫でてきて、その感触で更に固く大きく勃起してきていた。
『すごい……まだおっきくなってきてる……』
姉の手の刺激でスウェットの股間がはち切れそうに固く膨らんできて、僕は堪らずタンクトップの脇から手を入れて、直接オッパイを揉み始めた。それでも姉は抵抗せず固い膨らみを撫で続けてくれていて、興奮しきっていた僕はショーパンの中に手を入れて、下着の中にまで滑り込ませていった。
『海斗……そこまでしちゃったら止まらなくなっちゃうよ?』
僕は姉の言葉を無視するように、下着の中でワレメに指を這わせていくと、姉は可愛く声を漏らしながら。
『もう知らないからね?』
姉はスウェットを軽く持ち上げると、パンツの中に手を入れて固く勃起したモノを握って扱き始めた。
『姉ちゃんヤバい……気持ちいい……』
『もう……こんなにおっきくしちゃって……』
姉は僕のスウェットとパンツを脱がせると、座った僕の膝に横たわるようにして、亀頭にキスして舐めてくれました。姉のフェラは元カノなんかより気持ち良くて痛いほど固く勃起してきて、下着の中でクリを撫でていると姉のオマンコも濡れてきて、姉のフェラも激しくなってきた。
『姉ちゃん……はぁはぁ……』
僕が荒い息遣いで訴えるように姉を見つめていると、姉は僕を見つめながら。
『したいの?』
僕が黙って頷くと姉は起き上がって、ショーパンと下着を脱いで僕の膝に向かい合わせに跨がってきました。
『海斗……入れちゃうよ?……いいんだね?』
『うん……姉ちゃんに入れたい…』
姉は僕を見つめたまま腰を沈めて、固く勃起したモノを生で入れてくれました。
『あぁっ……海斗のすごいおっきい……』
姉は深く腰を沈めて根元まで差し込むと抱き着いてきて。
『姉ちゃんの中すごい気持ちいいよ……』
挿入したまま抱き合って見つめていると。
『海斗……チューして?』
僕が顔を寄せてキスするとお互いに舌を絡ませ合って、夢中になってキスしていると姉が腰を動かし始めた。ずっとキスしたまま姉の動きが激しくなってくると、僕も姉の腰を掴んで動きに合わせて突き上げていった。
声を抑えるようにキスしながらどんどん激しくなってきて、夢中で腰を動かしながら。
『姉ちゃん……気持ち良すぎてもう……』
『イキそう?…いいよ…中に出す?』
『中は……マズいよ……』
イキそうになりながらも中出しはマズいと思っていると。
『大丈夫だから中に出していいよ……このままイッて?』
姉の言葉と共に限界がきて。
『姉ちゃん……だめ…イクッ……』
堪らず抱き締めてキスしながら根元まで深く差し込むと、そのまま姉のオマンコの中で思い切り射精してしまいました。
姉はオッパイを触らせた時から最後までするかも知れないと思っていたようで、抵抗する気はなかったようです。どっちが慰められたのか分からないことになったけど。秘密の関係はずっと続いています。
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