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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/03/19 19:10:56 (aqmjnl9v)
Bちゃん達とファミレスで話しました。
娘は昼に続き晩もハンバーグを食べてました。
Bちゃんは薄々ですが私達の関係を気付いていたみたいです。
卒業式に色々ありすぎて心も身体も疲れきっていて我が家に帰ったときの安心感がハンパなかったです。
スーツから寝間着に着替えてリラックス状態で娘とのんびりしてました。
「明日はBちゃんと出掛けるの?」
「うん まーバレちゃったけどいいんじゃないー 今まで話せなかったことも言えそうだしー 大丈夫だよー」
娘は特に気にしてないように言いました。
テレビを見ていると私の携帯が鳴りとっさに取ると元妻でした。電話を着信拒否にしていなかった自分に後悔しました。
「娘に代わって貰える?あの子と話がしたいの。」
「まず用件を言って下さい。俺からあーちゃんに話しますから。」
「あなたじゃダメ!直接話がしたいから娘と代わりなさい。」
冷静を装っても高圧的でした。娘とのLINEのやり取りを知っているので代わるつもりはなく最後には怒鳴りあってました。同僚で教育係だった元妻に初めて刃向かっていました。
そして1度は夫婦として愛し合っていたのに今では他人なんだなとつくづく思いました。
「いいよ……パパ代わってー。」
娘に言われしぶしぶスマホを娘に渡しました。
「えーー?だってママが『あの人の機嫌とって』言ったじゃんーあたしの事好きになったのはあたしのせーじゃないしー」
「ママの旦那ってロリコンでガチでキモキモなんですけどー ママって本当に男見る目無いですねー」
内容までは聞き取れないが元妻の怒鳴り声がスマホから漏れてました。
「ママだってパパとあたし捨てて再婚したんでしょ?一緒じゃんー」
「……別にいーよ。あたしはパパだけでいーし……。嫌いでもいいよ…。」
「産んだのはあんたの勝手じゃん…。あたしはお願いしてないし!」
「サヨナラ!」
とスマホを私に返した。
「あの人達、本当に自己チューだねー!!パパもあの人と別れてて正解ー!!」
娘は私が隠していた
妻がマタニティブルーで出産後も産後うつになったこと。
職場復帰し体調は回復したが育児放棄は続いていたこと。
営業先の社長と不倫し、妊娠して私と離婚したこと。全て知っていました…。

「明日、Bと約束もあるしもう寝るねー」と飄々といいお風呂も入らず自分の部屋へ行ってしまいました。(ホテルでシャワー浴びたので良いですが)
私は娘の事、さっきの事、今までの事をずっと考えました。
娘は2度も母親に棄てられた…。
本当は父 母で2つ分の愛情を娘に注がないといけない筈なのに俺はそこまで注げているのか……。
私はどうすればいい?娘を慰め、傍に居てやるだけでいいのか?

そう言えばBちゃんが娘がトイレにいってる時に『あーって私と一緒で居場所が無くて不安だからパパさんがしっかり掴まえててね。』って言ってたな…。どういう意味なんだろうか…。

そして何が正しいかどうか判りませんが、娘の部屋に入りました。部屋は暗く娘はベッドで丸まって静かに泣いてました。

今まで父娘二人三脚で上手くやってこれていた。母親の存在なんて関係ない。寂しくなんてない。そんなことを思っていました。
でも、それは私の勘違いだったんだと思い知らされました。

私の気配に気付き「なーーにー?パパー?物足りなくてホテルの続きしたいのーー?」
少し涙声でした。私は毛布を引き剥がしベッドの娘を強引に押し倒しました。
「ちょっと待って、お風呂入ってから…。ゆっくりしよ…。」と言う娘のパーカーをめくり、パンツを脱がせてクンニを始めました。
「ダメ……汚い…。待って…。」
「いや待てない。今からお前を俺の物にする。」
「えっ?」
「俺の女にする。もう誰にも渡さないし手放さない。俺だけの物。俺だけのあーちゃんにする。」
「……。」
娘は否定も肯定もなくただ無言でしたが私のキスを受け入れました。

少し強引でしたがそうでもしないと娘が何処かに飛んでしまいそうで不安でした。

キスを長々と続けキスだけで身体が反応し指でクリトリス周辺をなぞるとパンツ越しですがヌルヌルが広がっていました。パンツを脱がすときも娘は黙って腰を浮かせてくれワレメに指をいれると熱く潤っていてました。私はわざと音を立ててクンニと愛撫をしました。
娘は何度か脚を私の背中に押し付けたり脚をピーンと伸ばしたりしました。
私はコンドームを装着しようと準備していると
「着ちゃうの?……」と娘が聞いてきました。
「うん。今はまだ赤ちゃんは要らない。あーちゃんだけを愛したいし独り占めしたい。」
「あたしも……それがいい……」娘は私の腕を離し私はコンドームを装着し娘のワレメに挿入しました。
「あああああぁああーーーー!!」絶叫に近い声を娘はあげ私にしがみつきます。娘の中は熱くビック、ビクッと振動がペニスに伝わります。娘はハァハァと息切れをして
「入っただけなのにスゴいスゴいの…。パパのスゴい熱いよ……」
娘は今までに無いぐらい乱れまくりました。
離れても磁石のように娘はくっついてきてキスを求めてきます。
体位を変えバックで突きます。パチュパチュとエッチな音が鳴ります。
「もうあっちの親とは連絡するな!」
「うん!」
「あんなLINEはもうするな!」
「わかっ、、た!」
娘は泣きじゃくりながら答えます。
「でも……あたしに好きな……人ができたら?」
「許すわけ無いだろう、もうオレのもんなんだから!」
そう言うと娘の中がギュッと縮み、クタクタと力が抜けるように崩れました。
「……はい。だからギュッとして!ちゅーして!これじゃいや!」
体位を正常位に戻すと吸い付く様にキスをしてきます。私の唾液を掻き出す様に舌が暴れてきました。
情熱的なキスが続きました。
「あーちゃんもうそろそろ出そう」
「うん。うん!」
私はコンドーム越しに娘の中に射精しました。
「パパのがドクドクって熱いの…。」
射精が終わっても娘は離れませんでした。
コンドームを外しながらもペロペロと私の身体を舐める娘…。
「パパはずっと一緒だよね!」
娘は何度も聞いてきます。
「ああ。あーちゃんが離れたがっても逃がさないから!」
「老人ホームに行ったりしない?」
「まだまだ先だし、それにいつか二人で子供育てるんだろ?」
「へへへ…」
娘は「もう一回して…。」と私の身体を触って求めてきました。
娘の愛撫が心地よく、ウトウトしてしまい気が付けば寝てしまっていて朝になってました。
「ようやく起きたー」
私は娘のベッドで寝ていて裸のままでした。
逆に娘は服を着ていていい匂いがしました。
「パパったら昨日あのままいびきかいて寝ちゃうんだからームード台無しだよー」
娘のお掃除フェラで回復を待っている最中で心地好くて寝てしまったらしい。
「ごめん。」
「うそー!あたしはパパの女なんだか時間は沢山あるしー。今日はBと出掛けるから続きは帰ってからね…。」と軽くキスをしてきました。
娘はご機嫌な足どりで朝食の準備をしてくれました。

そして娘に見送られながら会社へ行きました。

今までに娘は私に『棄てられたくない、独りになりたくない』一心で必死だったのかもしれません。不安を打ち消すように私を求めたり、試したりして。時には他の女性に嫉妬したりも……。

今回の私の行動が正解かは解りませんが、私が娘を独占する事で安心して娘の心が軽くなったのであれば自分の選択は間違ってないと思います。もしいつか娘に訴えられる日がきたとしても受け入れる覚悟です。



76
2024/03/19 12:44:57 (2PDyXCwm)
卒業式。ついこの間入学式だったかの様に短く感じられました。私の腰ぐらいだった背も肩位まで成長していました。
卒業生の服装は私服なのでバラバラですが女子はブレザーとふりふりのスカートでアイドルグループの衣装みたいな子が多かったです。中には化粧をしたり髪の毛を染めたりピアスしてる子もいました。
娘は黒のクラシックなワンピースでグレーのジャケットでした。地味目ですが落ち着いていて大人っぽく逆に目立ちました。
式が終わり娘の周りに友だちが来て一緒に写真を撮っていきます。私も父兄さんに混じって娘達をスマホで撮りました。次から次へと男女、グループに呼び止められ写真を撮っていきます。私の学生時代なんかそんな事はなかったなぁ…。中には親同伴で告ってくる男子も…。もちろん玉砕されてました。
皆と一緒に踊ってる姿を動画で撮っていると無邪気な子供で微笑ましかったです。
「B!一緒に撮ろー」娘がBちゃんを呼び止めます。Bちゃんは161の長身で黒のワイドパンツとジャケットでランドセルが似合わず卒業生と言うより保護者の様に見えました。Bちゃんの保護者と一緒に写真を撮り軽く挨拶すると…。
この人、前にBちゃんとラブホに入った人でした。
「今日、お母さんは?」
「朝までお客と飲んでて今寝てる。」
「Bのパンツコーデ大人っぽくて、かっこ良くていいねー」
「叔父さんが買ってくれた。」
「僕的にはみんなと同じ様にスカートが良いって推してたんですが…。」
「あんなの似合わないし。私の趣味じゃない。」
「あー(娘)のコーデも大人っぽくっていいね。」
「うん! これだったら普段でも使えるしねー」
「それなー」
叔父さん?小父さん?カレシ?
Bちゃんとの関係が気になったが聞けませんでした。預かっていた娘のスマホを返すと
「ママからLINEきてるー 正門にいてるってー」
正門に行くと元妻と夫が待ってました。
二人とも艶やかな服装でパーティーにでも行くの?って感じでした。
「あーちゃん、卒業おめでとう!」と男は持っていたバラの花束を娘に渡した。何人かの親が子供にバルーンブーケやお菓子の詰合せなど渡していて、準備どころか意識もしてなかった自分に反省していた上の追い討ちです……。妻の営業先の社長で歳も妻や私より歳上ですが気が利いていて。地味なスーツの私と比べるとどちらが勝ち組か負け組がはっきり解ります…。
「わーー綺麗ー ありがとうございます。」と娘は喜んで受け取りました。
私には『あのオッサンキモいー』って言っていたのに男に嬉しそうな笑顔で応える娘……。
「あーちゃん随分大人っぽくなったね。パーマあてた?見違えたよ。」
土曜日に美容院で軽めのパーマを当ててました。娘に言われるまで私は気がつきませんでした。完敗です……。
元妻夫婦の子供は今日は学校で家庭教師が面倒を見てるとの事です。
男に昼食を誘われ、私は断りましたが話したいことがあると言われ車に乗せられてカフェへ。
「あーちゃんは私立は受験したの?」
「いえ。友達と離れるのイヤなんで結局受験しなかったです。」
「あそこの制服可愛かったから、あーちゃんが着た姿見たかったな。」
あれ?見てないの?
「目盛りが付いた見本だけだったからそうですね。服の上からでしたし。」と私に説明するように娘は丁寧に言いました。
「あーちゃんは付き合ってる男の子とかいるの?」
「えーーいないですー 私は歳上の方が話が合いそうですし。」
「そーだよね。あーちゃん大人っぽいし頭良いから子供っぽい子とか話し合わないよね。」
元妻よりも男の方がグイグイ会話し娘がそれに答えていました。まるで面接かオーディションみたいでした…。
男は娘との会話を終えると本題を言ってきました。
内容は
娘の養育費を払いたい。そして進学や習い事など成長のサポートをしていきたいとの事でした。

そして、その代わり
娘との時間を自分達に振り分けろ。
こちらのイベント時には宿泊も認めろ。
参観日や運動会などのイベントには参加させろ。
娘の教育、進路に自分達も口を出させろ。
そんな要求でした。
「私達には義務も権利もあり、あーちゃんの将来にとって絶対プラスになる事です。たつおさんだって自分の時間も欲しいでしょう?」男はそう言ってきました。元妻は黙ったままスマホを見ています。
「パパ…」
娘はただ一言いって私を見つめました。
確かに娘にとっては将来の選択肢が増えて、私では与えることが出来ない経験や未来が沢山得られるかもしれない。

「俺は今まで必死に娘を育ててきました。私にとって娘は生き甲斐です。娘との貴重な時間を貴方達に譲りたくないです。養育費とかサポートとか結構です。俺が何とかします。」
そう言って申し出を断りました。

自分勝手なワガママです。娘にとっては良い話なのに、ただ娘を取られるのが嫌なだけで、自分が情けなかったです。

「まあ、まあ意地を張らないで。すぐに決めろとは言わないので、後日でも…。」
「じゃあ、パパ行こうかー あたし、お腹減っちゃったー」
娘が男の話を遮り、私を引っ張ります。

「あーちゃん、また今度ねー」男が言うと
「いえ、もう無いですー じゃあママ、バイバーイ……もう会わないからー」と元妻に顔を向けずに娘は言いました。元妻もずっとスマホを見ているだけで全く反応はありませんでした。

「あのオッサン、ガキだからって舐めすぎじゃね?」とファミレスでハンバーグを食べながら娘は言いました。
「ママとはあれで良かったの?」
もう会わないは言い過ぎではないかと私は聞くと
「いーよ ママは別にあたしのこと好きじゃないから別にー。」
「でもママから、あーちゃんに会いたいって言ってきたんだよ?」
「会いたがってたのは、あのオッサンでママは従ってただけー そんでオッサンはーあたしにガチ恋しちゃってるしー」と娘は元妻とのLINEを見せてきました。
画面には娘がスクショしたLINEの画面が一方的に貼られてました。娘と男のLINEのやり取りです。
「あーちゃん可愛いからビックリしちゃった」
「僕のことはパパって呼んでいいよ」
「お母さんよりもあーちゃんの事好きになっちゃった(キラキラ)」
「明日お母さんいないからドライブなんてどう?あーちゃんの好きな場所につれてってあげる」
「手作りチョコありがとう。とても美味しかった。これって本命チョコでいいんだよね(ハート)」
「今度、お母さんに内緒でお出掛けしよう。この間買った制服着てきて欲しいな。」

「ホワイトデーのお菓子送っておいたよ。中身はマカロンで『あなたは特別な存在です』って意味があるんだ。僕の君に対する気持ちにピッタリだ。」
「僕もマカロンの様に君の特別な存在になりたい(ハート)」

「卒業旅行にユニバなんてどうかな?二人で(ハート)折角だから制服コスで」
「すごい夜景の綺麗なホテルで大人デートしよう。お父さんの事は僕が何とかするから心配しないで(ハート)」

段々と男の発言がエスカレートして行き
「卒業式に君への想いの数だけの花束をプレゼントするよ(ハートハート)」

自分は棚に置いてですが娘に言い寄ってくる大人に気持ち悪さと嫌悪感が溢れてきました。

「あーちゃん…まさか、あの人と二人で会ってた…?」
私は恐る恐る聞くと
「会うわけ無いじゃんー LINEだけだしーテキトーに返したら、あっちが勝手に盛り上がってるだけー」
と聞きホッとしました。
「パパがオッサンと話してる時に、これママに送っちゃったー ママの顔、死んでたよねー まさかガキで自分の娘に男取られるなんて、ざまぁー」と娘は言いました。

食事を終え娘と街をぶらぶらし、そして…。
「ここ入ろーよ」
ラブホテルだ。
「人いたらどうしよう?」
「今日は平日だし大丈夫だよー 今日のコーデ大人っぽいしーいけるってー」
確かに駅の裏通りで人はまばらです。私が戸惑ってると
「あたしとの時間が貴重なんでしょー?」
娘に上目遣いで見つめながら言われ意を決して入りました。最悪にもフロントがあり店員もいました。バレないように平然を装い部屋を選びました。部屋に入りようやく肩の力が抜けました。
「だから、だいじょーぶって言ったじゃんー
もう小学生じゃ無いんだしーー。それよりあたしに言うこと無い?」
娘はベッドに座り言いました。
「あーちゃん、卒業おめでとう」そう言ってキスをしてベッドで抱き合いました。
「後ろのファスナー下ろして…。」
娘の服を脱がしながら愛撫しながら全裸にしました。
「たつお君、ほかに何か言うことは」
「あーちゃん、綺麗だ…。」
「ほかは?」
「……?」
「もぉ!おっぱい!右も大きくなって丸くなったの!」
「えっつ?」
「前まで左だけAだったけど、どっちもCになったの!」
「バレンタインデーやホワイトデーの時にもおっぱい舐めてたくせに全然気付かないし!」
「Bじゃなくて?」
「Cーー!!……だからママにバカにされるんだよ。『鈍いから変化に気付かない』『気が利かない』『包容力が足りない』って」
「……ゴメン……。」
「あたしは許してあーげるーけどー」
とキスをしてきました。
キスを続けた後、ワレメをたっぷりクンニしていると娘のスマホから連続でLINE音が。娘はスマホを確認して
「しつこいなー」と私にスマホを見せてきました。
「もう会わないって嘘だよね」
「お父さんがいたからしょうがないよね」
「折角の花束置き忘れてたよ」
「お父さんがいない平日に会おう。その時新しい花束とプレゼント用意するよ」
「買った制服着てきてよ」
男からのLINEでした。私が見ている時にも
「今日会って僕はもっと君のことが好きになってしまったよ。一目惚れ、これこそ運命の出会いなんだろうね。歳の差なんて関係ないし今の家族と別れてでも君と一緒になりたい。愛してる。」
既読が付いたからって調子に乗って連投してるけど見てるのは娘ではなく私です…。
「うわーガチでキモー。絶対さぁ、ママの時も同じこと言ってたよ!ママと一緒になりたいから家族と別れて再婚したって言ってたからー」
娘が横から覗き込んで、私からスマホを取り上げました。
「制服はカレシとエッチで使っちゃってぐちゃぐちゃで~す」
と乱れた制服と肌に精液が着いた画像を貼り付けてました。さっきまで頻繁に送ってきた男の反応がピタリと止まりました。
「ざまぁー さっ、パパ続きしよー」
私は娘のワレメを愛撫ながらキスを続けました。ピチャピチャと上と下から濡れた音が聞こえます。
「今日のパパー情熱的ーオッサンにヤキモチー? 」
「うん…。あーちゃんとのやり取りが良い感じだったから…。」と言うと
「えっ?あれが?マジか?あんなのただ合わせてただけだって言ったじゃん」
そこで会話は終わりました。キスを重ねながら、男が必死で誘っても相手にされてない娘に求められている優越感に満たされながらワレメにペニスを差し込みました。そしてセックスに集中しました。正常位から対面座位、言葉を発する隙もなくキスで口を塞ぎました。
その度に娘のワレメがギュッギュッと締め付けます。射精した後も繋がったままで舌を絡め合っていました。
「なんであんなやり取りしてたの?嫌なら相手しなきゃいいのに」私は娘に聞くと
「んーーー?、だってあの二人、パパの事バカにしててムカついたからーおちょくってやろーってー」
私はコンドームを処理していると
「あたしね…ママがどんな人か知りたかったんだ。初めて会った時は二人とも自分勝手な人でガッカリだったよ。そんで……話してたらガチでムカついてきた!」
と言いながらスマホを操作し、私に渡してきました。男とのLINEの画面に
「今までのこと、奥さんに送りました。」
と元妻に送った画面のスクショが貼ってありました。
「今日はあの夫婦大喧嘩かもねー」と娘は小悪魔の様に笑いました。
「やりすぎじゃない?」私が言うと
「ちゃんとママとオッサンはブロックしたし大丈夫だよー」と私に密着して来ました。
そういう意味じゃないんだけど……
なぜ娘がそこまでするのか分かりませんでした。
「パパ……今日はちゃんと断れたねー 頑張ったねー」と私の言った言葉を物まねをし茶化しながら、子供の様に頭を撫でてきました。
私は娘に覆い被さり2回目を始めました。
休憩時間を延長した後、ホテルをチェックアウトしました。
「そのまま泊まっても良かったのに。」私が言うと
「パパは明日、仕事じゃんー いつもと逆だねー でも明日はBとぶらぶらする約束だからー プチプラコスメと可愛い下着買いに行くんだからー」と娘は言いました。
歩いていると「あっ」と娘は言うとラブホテルが転々としている通りにBちゃんと自称『叔父さん』が歩いてました。平日なので閑散とした通りで私たちしかいません。
Bちゃんは卒業式はズボンでしたが下だけヒラヒラのスカートに換わっていました。あちらもこっちに気がついて気まずい感じでしたが
「B~。スカートも良いじゃん!卒業式もそっちにすれば良かったのにー」
「やっぱりそうだよね!僕もそう思ったんだ!」と叔父さん?は言ってBちゃんに睨まれてました。
「やっぱ、おじさんじゃなくてカレシじゃん 、Bー、エッチした後のメス臭いしー」と娘はニヤニヤしながら言うと
「あそこのホテル受付けないから無人だよ、部屋も綺麗だから、あー達にもオススメだよ…。あと、あーもエッチな匂いするよ……」とBちゃんが私達に言いました。
「えーーガチか……」娘は言いました。

私は血の気が引きました……。

この後、長い夜が、訪れました。
多分一生忘れられないと思います。
いつも長々とすいません。


77
2024/03/18 10:37:52 (ucWjOMQh)
夫急逝から約2年経過
 高校入学した頃から、息子を男性として見る様になり、
いつかはそうになるかもと・・・・・脱毛を始めていた
のです。息子を体に迎えてあげたいと心の奥に秘めてい
た私の女が息子を誰にも渡さないと・・・・・・・
 夏休み、温泉に伴い宿泊の夜、浴衣を息子に脱がさせ、
下には何もつけてなく、裸を見せ女を教えたのです。
 激しい嵐の夜のような、一人の淫らな女になり一つに
結ばれ、幾度も挑まれ深夜を当然すぎ、いつの間にか眠り
に落ち、目覚めもまた求めに応じ迎え入れ、思い出の
相姦初夜を過ごしたのです。

78
2024/03/18 03:37:42 (nprn8l00)
兄とお風呂に 久しぶりに
79
2024/03/17 10:23:40 (wwvZsxqa)
姉と2人、社長室にきている訳ですが、姉が隣にいて父と
と初体験で処女をあげていたそうです。
 姉は25歳、僕は22歳、社屋も去年建て替えになり、社長室
奥にはシャワー浴室とベッドルームも備え今年の2月頃は父
とそのベッドルームで濃厚な愛し合いもあったそうです。
 母の提案で設計に加え、僕の卒業後に姉の体を父から僕に
することを母が提案したそうです。代表は姉にして、僕を
専務にすると決めたそうです。

 姉は裸を目の前で見せてくれた、
瑞々しい艶肌、オッパイはやや上向きで乳首がツンとなり
、くびれた腰回り、ツルツルパイパンのおまんこ、白い肌
、父の精液をずっと中出しで胎内吸収してきたせいか。
綺麗な艶肌に磨かれている。
 オッパイは毎日吸い揉まれ、おまんこは生理中以外、毎日
吸いつき吸われ、敏感になりセックスの悦びも目覚め、一晩中
セックスに燃えた夜もあったそうです。
 初体験から数日後生理になり、その後「避妊リング」を
挿入も済ませ、セックスは中出しになり、野外セックスも
したり、父の車のトランクにはござや敷毛毛布の用意もあり
青空の下でかなり激しいセックスとかやっていたそうです。

 今度は僕が姉を抱いて、頑張ります。
80
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