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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2021/04/29 19:29:00 (KKVA89h7)
今から16年前まで勤務していた最初の配属先だった街には、伯母(父の姉)が住んでいました。
実家を離れた街でしたが、伯母がいたのでとても心強かったです。
当時、伯母はご主人を亡くして6年でした。
娘さん(従姉)は嫁いで、独り暮らしだった伯母は、やってきた甥っ子の私をとてもも可愛がってくれました。

勤務1年目のある夏の日、伯母の家で夕食をご馳走になり、ビールなんか飲んでたら結構酔っぱらってしまい、
「タケシ、今夜は泊まっていきなさい。」
と言われ、お言葉に甘えてお風呂に入らせてもらうと、伯母が裸で入ってきて、
「ほら、背中流してあげるわよ。」
と言いました。
当時私は大学卒業で彼女と別れたばかりの23歳、57歳でも熟れた女体を見せられたら、反応してしまいました。
慌てて前を隠したら、
「なに恥ずかしがってるのよ。あんたが小さい時、お風呂に入れてたのよ。」
と言われましたが、隠しきれないほどに勃起した陰茎を見たら、伯母は、
「あらっ・・・そういうことだったの・・・57歳のおばちゃんでも需要があるのかしら。」
と言いながらも、嬉しそうでした。

一度伯母の女体に反応してしまったら、なかなか治まりが付かなくなりました。
風呂から上がってパジャマ姿の叔母でしたが、目の前にあの女体があると思うと、亡くなった伯父の買い置きだった下着はテントが張りっ放しでした。
「タケシ・・・治まらないようね。おばちゃん、させたげようか?」
「そんな・・・伯母と甥は近親相姦だよ・・・」
「おばちゃんはもう、妊娠しないから大丈夫だよ。ほら、おいで・・・」
目の前で再び素っ裸になっただけでなく、ドドメ色の陰唇を指で広げられてはもうダメでした。
それまでは女子高生と女子大生の陰部しか見たことが無かった私は、初めて見た57歳の完熟女のグロテスクな陰部に興奮してしまいました。

「タケシ・・・舐めておくれ・・・」
恐る恐る顔を近づけ、大きくてドドメ色の陰唇を割り広げるように舐めました。
すると、まだ舐めてもいないのにズル剥けの陰核が目の前にあり、チロチロ舐めると、伯母はアヘアヘと腰砕けになりました。
「ああ・・・こんなの久しぶり・・・」
とご満悦でした。
暫くすると我慢できなくなったのか、私の陰茎を咥えてカチカチにさせました。

自然と69の体勢になったので、私は伯母の完熟膣穴を執拗に指マンしてみました。
何だか臭ってきそうなほど完熟な膣穴の奥に指をつっこむと、ドロドロと濃いめの愛液が掻き出されるように出てきました。
しっかり使い込まれたあと、何年も放置されていた熟女の膣穴はヒクヒクといやらしく痙攣していました。
ついに私を押し倒して、伯母が跨ってきました。

57歳の伯母が、いつっも優しい微笑みの叔母が、発情して腰をクイクイさせていました。
緩んだ身体が波打ち、垂れ始めた乳房が揺れました。
切なそうな表情で、無意識のように腰をグラインドさせた叔母を見ていたら、見かけはお淑やかなイメージでも、実はかなりの好きものだと思われました。

私の胸に両手をついて、57歳の叔母がAV波の艶かしい恰好で腰を振っていました。
「ああ~~硬い・・・タケシのチンチンは硬くて大きいわ~~」
と言いながら、一度膣内に招き入れた陰茎を手放すものかとばかりに、腰を上下して抜き挿しを始めました。
瞳を潤ませ、何かを訴えかけるような視線を送っていたので、私は伯母の腰の動きに反するように下から突き上げました。
伯母は、えげつないヨガリと共に、バッタリと倒れ込んだので、正常位で伯母の膣を抉り、伯母の子宮にドクドクト射精しました。

私は毎晩のように、熟した伯母の膣を味わいました。
腰振るたびに、アーアーヒーヒーとヨガリ狂います。
私より先に逝ってしまった時は、暫しの間、先っぽだけの抜き差ししで、熟したヌッチョヌッチョ音を楽しみながら、熟生膣でセルフ亀頭責めでアヘアヘしていました。
伯母は伯母で、グッタリしている間でも膣の入り口をこねくり回されて、全身が性感帯になりました。
こうなった後に膣内を抉ってやると、四肢を突っ張らせてヨガリ踊りが始まりました。
そして、逝き狂った後、白目を剥いて気を失いました。

伯母の住む街には、4年間いて転勤になりました。
伯母の女体があまりに美味しくて、彼女は作りませんでした。
お別れは伯母の家で最後の夜を過ごしました。
還暦を迎えた60歳とは思えない色気を放つ伯母の女体は、その仕草もふくめて、とてもそそるものがありました。
若い男を興奮させる淑やかな美しさがある伯母でした。
最後の若い陰茎に欲情する還暦熟女は、目を潤ませて感じていました。
最後の精液を伯母の還暦子宮に注ぎ込みながら、4年間で軽く1,000回以上は伯母の子宮に射精したんだな~と思うと、感慨深い思いでした。

「伯母さん、さよなら・・・」
「向こうに行っても元気でね。さよなら・・・」
そう言って伯母の家を離れました。
その後、盆と正月に叔母と顔を合わせましたが、普通の伯母と甥に戻っていました。
その後娘夫婦が戻ってきて、伯母と同居になりました。

先日、伯母が75歳でこの世を去りました。
私は、16年ぶりに伯母の家を訪ねました。
伯母を見送ったとき、伯母を昔の恋人として見送っている自分がいました。
叔母の家の叔母の部屋の前に立つと、16年前まで4年間、この部屋で伯母と激しく交わった思い出が蘇りました。
結婚して14年の妻は38歳、まだまだ伯母のような艶かしさはありません。
いつか、妻にも艶かしい女の色香が漂う日が来るんだろうなと、伯母の部屋の前に佇んで、在りし日の叔母の色香を想いました。
986
2021/04/29 10:53:52 (Oil1fvYR)
地方の町在住アラフォーの既婚子供2人ですが、僕が中二の時の体験です。
今まで誰にも話した事が無いので、ここでカミングアウトさせて頂きます。

僕の家は父が長と距離の運転手をやっていて、遠くに出掛けて時は一週間にもかかる事がありました。
母は近くのクリニックで看護師をやっていて夜勤もありました。母が夜勤のときは2km位離れた所に住んでいる、

父の母が夕方家に来て泊り朝母が家に帰ると自分の家に帰るという生活でした。

中二の夏休み後に休み明けテストがあり、早く家に帰ると両親の部屋から母の苦しそうな声がしたので
具合でも悪いの?

と戸を開けたらタオルケットを足下にやりパジャマを片足を脱ぎ膝の所まで降ろし股間に手を充てて居る姿が目に飛び込んできた。
僕は固まってしまい何も言えず見てると、母はパジャマに足を通すわけでもなく

「あらっ帰ってたの早かったわね」
僕も我に返り苦しそうな声がしたので大丈夫かなと思ってああ
と言いながらも黒々した股間を見てると

「ノート破いて丸めてゴミ箱に捨ててあったのを見たら大人の女性のおマンコを生で見たいて書いたの覚えてる?」
あっあ~と生返事すると

「さっきからジロジロ見てるけど、母さんで良かったら見せてあげる」
「あんたも中二だからオナニーやってるでしょ、母さんも今やってたのよどうなの?」

見てみたい
すると母がもう一方の足をパジャマから抜きベットに横向きに寝て膝を立てM字開脚の姿勢になり
「好きなように見なさい」

濃い毛の中の割れ目からはこげ茶色のどす黒い大きいビラビラがはみ出ていてそれを開くと、中は赤の強いピンク色だったがさらに開くと
テカテカした襞がぐちゃぐちゃ詰まっていた。

グロいと思っていると「下の方に指を2本入れてごらん」
人差し指と中指を入れるとヌルヌルしていてスルッと入った

「そこに男のちんちんを入れるのよ、又赤ちゃんもそこから出て来るのよ」
指を入れた時よりも中がグチャグチャしてきて、僕のチンチンもズボンの中でパンパンになっていた。
入れても良い?

「ここまで来たんだから好きにしなさい」
早速脱ぎ股間にちんちんをあてがい押し込むとニュルット生温かい所に入ったら、中がピクピクと動き始めキュット締め付けて来たので
我慢出来ずに出してしまった。

「気持ちよかった?」
うん良かったけど何が何だか分からないうちに終わってしまったのが僕の初体験でした。




987

お風呂の思い出

投稿者:美帆(仮名) ◆LvhA6mfVRM
削除依頼
2021/04/29 07:28:50 (2Sivnsdz)
この思い出が近親相姦なのかどうかはわかりません。

小学校三年生の頃、家にはおじいちゃんがいて、私はいつも、おじいちゃんとお風呂に入っていました。

ある日、いつものようにおじいちゃんに抱っこされてお湯につかっていると、私の股の間におじいちゃんのおちんちんがあるのに気がつきました。

なんだか自分におちんちんが生えてきたみたいで面白く、おじいちゃんのおちんちんをさわっていると、だんだん固くなってきました。
おじいちゃんは無言で、私の太ももをさすっていましたが、突然…

『いたいいたい!』

おじいちゃんは痛がり、私を股間からどかし立ち上がりました。

見ると、おじいちゃんのおちんちんはお腹につきそうなくらい上を向いていて…

『ごめんごめん、びっくりした?ちょっと位置を直して続きをやろうね』

続きって何?と思ったけど、おじいちゃんの言う通り、今度はおじいちゃんと向かい合わせに抱き合いました。

私のワレメの前には、やっぱりおじいちゃんのおちんちんが生えてたけど、なんだか逆さです。

おじいちゃんの言う通りに、腰を揺すってみると、変な感じ。

おじいちゃんは目をつぶって私の腰をつかみ、腰を振っていましたが、私はおじいちゃんの肩に手を置いて、おじいちゃんのおちんちんを見ていました。

おじいちゃんの息が荒くなり、私の名前を呼びながら急に動きが止まりました。

すると、おじいちゃんのおちんちんの先っぽのワレメから、なんか白いのがポヤ~っと煙みたいに出てくるのが、お湯の中に見えましたが、おじいちゃんが私のお尻を持って強く抱きしめたので、おちんちんは見えなくなりました。

『○○ちゃん、みんなには内緒だよ』と言われたので、誰にも言いませんでした。

『私がまだ入っていないのに!!』

まだおばあちゃんが入っていないのに、お風呂のお湯をぬいてしまって、おじいちゃんがおばあちゃんに怒られた時は、理由を教えておじいちゃんをかばおうとも思いましたが、今考えると言わなくて良かったです。

おじいちゃんとは、その後も何回か秘密の遊びをしましたが、私が小学校を卒業する前に亡くなってしまいました。

二十代になった今は、あの遊びの意味はよくわかります。

おじいちゃんがもっと長生きしていれば、おじいちゃんとセックスしたかもとか考えて、たまにオナニーしています。

ごめんなさい。

ウソです。

オナニーは毎日しています。


988
2021/04/28 16:20:11 (sousug50)
中学1年の時、エロ本を買いましたが当時39歳の母に見つかりました。

僕は母に「クラスメートの女子がスカートの下に短パンを履いているからパンツが見れなくて、ムラムラした。どうしても女の人の裸が見たかった。」と告白しました。

母は「良太君も年頃だからね。責めるつもりも無いわ。」

理性が飛んだ僕は「女の人はオチンチンが付いて無いから、そこにどうしても興味が湧いて。本を見てもボカシがかかって見えないんだ。」と言うと、

「母さんので良かったら見せてあげようか?一緒にお風呂に入ってた時は陰毛で覆われていてわからなかっただろうし。」

「・・・じゃあお願い。」

母は伊藤聡子似の割と綺麗な方だと思う。

その母が、アソコがどうなってるのかと見せてくれる・・・。

母はタイトスカートを捲り、パンストとパンツを下ろし、ソファの上で脚を開いた。

割れ目を指で開き、「ここにオシッコが出る穴とオチンチンを入れる穴があるのよ。エロ本で男の人がオチンチンを入れてるシーンを見てると思うけど。」

「そのシーンは見たよ。こんな小さい穴に入るだね。」

「そうよ。伸縮するからね。精液を送られて受精すると赤ちゃんがここから産まれてくるのよ。」

「俺、母さんのオマンコにオチンチン入れてみたい。」

「良太君ったら、実の母親とセックスしたいの?」

「俺、クラスの誰よりも早く初体験したいんだ。お願い!」

「仕方ないわね。今度ピルを飲むからそれからにしよう。」


989
2021/04/25 17:10:49 (sxheMKOj)
今日は、いつも通りの日常~ってワケにはさすがにいかなかった。お互いに意識して
掛け合う言葉がぎこちない感じだった。それでも私と娘は普通に会話を試みているのが思えば
滑稽にみえたかも。
 昨日、俺は娘と一線を越えた。確かに俺からのアプローチだった。でもなんとなくだけど、娘も
俺のことを父親としてだけでない感情を持っていたと思っている。
 世界で苦しく寂しいおもいで寄り添ってきた実の親子が結ばれてしまうことってあるのでは
ないだろうか。親失格とか女狂いとか言われるとは思うけど、今は後悔はしていない。
こころや身体が欲するまま、娘を抱いた。今までの女性経験が嘘のように、昨日は心の余裕なんて全然なく
一生懸命だったと表現する感じのセックス。
 一度目は挿入してすぐいってしまった。でも連続して娘に挑めたのは久しぶりの感覚だった。情けないがほとんど
一回のセックスで終わっていたから。
 (実の娘と今、ヤッテるんだ!)そう思うだけで、今にもいきそうになる俺だった。
990
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