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けんかの後でSEXを

投稿者:浩二 ◆hdzlc4pazc
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2021/11/10 00:27:06 (ru3wQijf)
今、姉ちゃん22歳、俺20歳なんですけど、
2年ほど前の話なんですが、そのころ、
姉ちゃんとはつまんないことでいつもけんかをしていました。
例えばテレビを見るにしても、俺この番組見たいと言っても、
私はこっちが見たいの!と言って譲ってもらえません。
チョコケーキとショートケーキの二つがあると
俺チョコケーキ食べたいと言っても、私が食べたいの!と言って
チョコケーキを取ってしまい、譲ってもらえません。
姉ちゃんはいつも威張っていました。
ところが両親が事故に巻き込まれて、事態が変わったのです。
両親が乗ったバスツアーのバスが事故を起こし二人とも
1か月くらい入院することになりました。
事故の知らせを聞いて、私と姉は病院に駆けつけ、
両親ともに命に別条はないことがわかり
ホッとして家に帰ってきたその夜のことでした。
姉が「これからしばらくは二人で生活していかなくちゃあね。
姉ちゃんがご飯作るからね。洗濯も姉ちゃんがするから。」と言うので、
「じゃあ俺がトイレ掃除とか掃除する。ゴミ出しも俺がする。」
と言いました。
姉が「初めてだね。浩二と二人きりで生活するなんて。」と言うので
「そうだね、二人で協力して頑張ればできるよ。」と答えると、
姉は急に神妙な顔をして
「浩二、今まで、姉ちゃん、威張ってばかりでごめんね。
姉ちゃんのこと嫌いだろ。」と言ったのです。
私が「そんなことないよ、
俺にいろいろしてくれたことだってあったじゃないか。
姉ちゃんのこと好きだよ。」と言うと、
姉はしんみりとしたような顔になって私を見つめてきました。
私も姉を見つめ返しその顔を見たら、ふと、
『姉ちゃんて案外綺麗だったんだな。』と思えてきました。
すると、姉は顔を私の顔に近づけてきて
私の唇にチュッと唇を押し当ててきたのです。
私は「姉ちゃん。」と言って姉を抱きしめました。
そのあと、姉が「浩二、今日は久しぶりに一緒にお風呂に入ろうか。
姉ちゃんと一緒なんて恥ずかしくてイヤ?」と言ったので
「恥ずかしくなんかあるものか。
子供の頃はいつも一緒にお風呂に入っていたじゃないか。」と答え
一緒にお風呂に入りました。
それからは、両親が退院するまでの毎日、一緒にお風呂に入り、
裸で抱きあって、ディープキスをするほど仲の良い姉弟になりました。
886

酔った母

投稿者:マサ ◆A8cdkQUVLA
削除依頼
2021/11/09 06:21:37 (.LdN/Oi3)
僕はK2の男です。先日48歳の母親が
飲み会帰りで酔って潰れたらしく
会社の人に抱えられて帰ってきました。
元々かなり飲むんですけどきっと調子に
乗ったのかなと思いました。玄関で横に
なったまま動かないので何とか引っ張るようにしてリビングに連れて行きソファに
寝かせました。父も飲み会…兄は友人宅に
泊まりとゆう…男手がいない中で少し太めの母を動かすのは大変でした笑
部屋に戻り少し勉強してからお風呂に入ろうかと思ってついでにリビングの母の様子を見てみると仰向けに寝かせたのがなぜか
うつ伏せになっていて片足をソファから
下ろして今にも落ちそうな体勢で寝てます
危ないと思って戻そうかと母の近くに行くとスカートは捲れ上がって黒いパンツが
丸出しになっていて少しドキッとしました
普段は口うるさいだけの母ですが飲み会で
ちょっと着飾っていた母に色気を感じてしまいました…僕は部屋からスマホを持ってきて母のお尻の画像を何枚も撮りました。
ストッキングは履いてなかったのでパンツをずらしてお尻に食い込ませたりしました
そして母を起こさないようにゆっくりと
パンツを下ろしてお尻を出したのです。
真っ白で大きいぷるんとしたお尻でした。
ぽっちゃり体型なのでお尻もかなり大きめ
何枚も生のお尻も撮りました。全然起きないようなのでお風呂に入るついでと思い
全裸になってビンビンのチンポを扱きます
直ぐに射精感が来て出そうなのをなんとか
我慢しました…せっかくの機会なのでもったいないと思ったのです。パンツを太ももまでゆっくりと下ろしました黒のパンツの
内側のおまんこの部分が白いオリモノで
おまんこの形みたいに楕円形に広がって
いやらしい臭いがしていました。一瞬、
精子?浮気?と思ったのですが精子の臭いはしませんでしたので母のおまんこからの
オリモノだと思いました。鼻を近づけて
パンツを嗅いでみるとツンとオシッコ臭く
それに混じって汗やチーズのような臭いがしました僕はもう痛いくらいに勃起して
透明な我慢汁が糸を引くほどに興奮していました。そのパンツも写メしました笑
母は全く起きる気配すらなく少しいびきを
かいて寝ていました。母のお尻に手を伸ばし撫でたり揉んだりしても平気でした見た目通りに柔らかくて揉みがいのあるお尻です。僕は両手でお尻を掴んでゆっくり左右に広げました母の肛門が丸見えになります
もっとグロテスクかと思っていたのですが
母の肛門は毛もなく形もシワも均等に整い
キレイに思えました開くとキューッと
締まるように動くのが凄くスケベに見え
動画も撮りました笑 臭いはなんとゆうか
肛門の臭い…が強くぶっちゃけ臭かったと
思いますがその時は興奮していてとても
いやらしい臭いに感じていました。普通に思えば母親の肛門なんて見たくもないですが笑笑 きっと興奮してバグったんでしょう
僕はどうしてもおまんこが見たくなり母を
仰向けにしようと試みたのですが…何度も言いますがぽっちゃりしているのでなかなか思うように動かせず、あまり強引にすると起きるのではないかと思いうつ伏せのままで脚を広げて覗き込むようにしておまんこを見ました…ぱっくりと広がった母の
おまんこはスマホで見るおまんこの画像
なんかよりも全然ピンク色っぽくて少し
驚きでした笑もっと剛毛で真っ黒なのを
勝手に想像していたからです。顔を近づけ
よく見ると湿っているとゆうか濡れてるように見え指で触ってみるとやはりヌルッとした感触でした。もう僕も我慢の限界でした…ソファの横で床に座り右手にチンポを
握りしめて左手は母のおまんこにそっそ指を入れてお尻に顔を埋めて肛門の臭いを嗅ぎながら扱くとあっとゆう間に射精してしまいました…イクときにはお母さんイクイクと声を出していて何故そんなにことをしたのか分かりませんがイク瞬間に肛門を舐めていたのです。あんなに気持ち良い射精は初めてで全身がガクガクと震えました。
が、直ぐに素に戻り母の衣服を元に戻して
風呂に入り丹念に歯磨きをしました笑笑
次の日、母は何事も無かったかのように普通だったのでバレていないと思います。

887
2021/11/07 11:51:34 (vz.sdbJX)
私23歳の社会人です。
母は体を壊し入院中、弟は大学に通うため一人暮らしをして今は父と二人だけに生活です。
父の食事のため友人との飲み会も行けず毎日仕事が終われば家に帰っています。
この2、3か月私のタンスの下着が少しづつ変わって来て父を疑い始めました。
私が畳む畳み方と違った下着があったりしているんです。
そして時々なんですが洗濯機に入れた下着も無くなっていて翌朝には入っているんです。
我が家にいるのは私と父だけなんです。
そんな時、先月の週末父が私が寝ている部屋に入って来て犯されてしまいました。
「美代、お母さんがいなくなって寂しいんだ。分かってくれ。」
そう言われて乱暴に裸にされ犯されてしまったんです。
しかも避妊もせず私の中で射精をしたんです。
たった1回だけれどそれから三日ほど私はホテルに泊まりました。
今は自分の部屋にいても鍵を買ってきてドアーの鍵を掛けて寝ています。
父も悪いと思っているのか、あれから俯いて何も話しかけてきません。
これからどうしたらいいのか、母に相談も出来ずにいます。
888
2021/11/03 12:56:32 (5ovqv30J)
※蓮華と追憶1~5 は、2021/9/26 のスレで。

 ホテルの駐車場に停め、エントランスに入った。部屋はシンプルで広い部屋を選んだ。エレベーターに乗り、廊下を歩く。誰にも会わないように、と願いながら、母は下を向き、僕僕の腕しがみつくように手を繋ぎ、僕に隠れるように寄り添って着いて来る。
 部屋に入り、二人ともバッグをその場に落とし、抱き合い、激しいキスを交わす。そして母をベッドまで手を引いて連れて行き、僕はベッドに腰をおろす。
 僕の目の前に母を立たせ、
「純代、スカートを捲りなさい。」
「…はい…。」
母が素直にスカートを捲り上げる。
「もっと、太ももと脚の付け根が見えるまで。」
膝上までのストッキングと、その上のまだむっちり肉のついた太もものアンバランスが妙にエロティックだ。それが74歳にもなる自分の母親の太ももだということがなおのこと、僕の興奮をかき立てる。脚の付け根あたりには少し皺ができている。両手で太ももを優しくゆっくりさすり、内ももをさすり、しだいに右手を尻に、左手は恥丘の膨らみに這わせ、パンティの上から柔らかく揉むと、
「はああ………はああ………」と声を漏らす。
「純代。」
「はい。」素直になっている。
「向こうを向いて。」
「はい…。」
「スカートの後ろを捲って……もっと……そう。」
パンティに包まれた尻が現れる。尻の下部の皺が若い女に比べると1~2本多い。
「少し前かがみになって、……そう、お尻を突き出しなさい。」母は素直に従う。
尻肉に両手を這わせ、撫で、さすり、つかみ、パンティの布の脇から手を入れ撫でる。右手を陰裂に沿ってパンティの上からなぞる、擦る。そうする間、母は、
「……はああん、………ああん、…………」と声を漏らす。
 僕が立ち上がり母の胸に両手を這わせると母も前かがみの姿勢を戻して身を仰け反らし、僕の肩に頭を預ける。母の乳房を揉み続けながら、カーディガンを脱がし、片手でブラウスのボタンを外していく。ブラウスの下はブラジャーだけで、ババシャツはなかった。ブラジャーを着ける時に試着室で脱いだんだろう。
 窮屈なブラジャーに押し込まれていた乳房を左右ひとつずつブラジャーの上縁に取り出す。こうすると乳房は垂れ下がらず、むっちりした乳が谷間を作る。谷間の両側の乳房の付け根には小皺がよっている。乳房を揉みしだき、片手でスカートのホックを外し、ファスナーを下ろすと、スカートがすとんと滑り落ちた。
「純代。」
「はい。」
「ストッキングとパンツを脱ぎなさい。」
「はい。」
母がブラジャーだけの姿になった。ブラジャーの上縁には二つの乳房が乗っかっている。弛んだ下腹部の下のまばらになった陰毛には白いものが混じり、割れ目が一本のたて筋となっている。大陰唇は少し垂れ下がり、74歳という年齢を物語っている。
 手で大陰唇を少し開くと、中はぬめっていた。陰裂にそっと中指を這わせ、陰核に触ると、
「あ、…」と小さな声を漏らす。母は唇を噛みしめ、上を向いている。
「純代、俺をぬがせなさい。」
「はい。」と素直に従う。
最後のボクサーブリーフだけになったとき、
「それまででいい。」と止めた。
膝立ちの母の目の前に勃起した膨らみがある。母はそれを凝視して、そして僕の目を切なそうな顔で見上げた。
 母を立たせ、背後から乳房を揉み、乳首を摘み、乳頭を弄った。片手で母の顎をつかみ顔を曲げさせると、母は舌を目一杯出して僕の舌を求める。舌を触れ合わせながら陰裂に手を這わせ、陰核を弄る。
「あああん…あああ…あああん…」
母の性器はもう充分な潤いを湛えていた。
 母を正面から抱き、性器への愛撫を続ける。母は僕の首にしがみつき、腰をくねらせ、快感に身を委ねている。と、
「あなた、…あなた、おしっこ、…おしっこ、させて。」
「ん?おしっこ?…よし、させてやる。…その前にこれを着ける。」
と、バッグから首輪を取り出して母の首に着け、リードを繋いで、大きな鏡の前に立たせる。
「こんな……。」と母は不安と戸惑いと諦めの表情で鏡の中の自分を見た。
「これから純代は、息子に首輪で繋がれた淫らなメスになるんだよ。…四つん這いになりなさい。」
「え?…はい。」諦めたように母が従う。
「ついて来なさい。」
僕に引かれて四つん這いで歩き、トイレの前で母は止まろうとしたが、
「ここでじゃない。」と浴室へ連れて行った。母はこれからすることを理解したようで、泣きそうな顔で僕を見た。
「さ、しゃがんで、出しなさい。おしっこ。」
「こんな……いや、…あああ…。」と言いながら母はしゃがんで、目を瞑った。やがて透明な液体が母の股の間から放水された。母の放尿が終わりかける頃、僕は人差し指を水流の中に入れた。母は驚いたような、不思議そうな顔でそれを見ている。生暖かい母の小水で濡らした指を、放尿を終えた母の口にもっていくと、「いや。」と顔を背ける。僕は構わずその指先を自分で舐める。少し塩っぱい味。母は驚きの表情で見ている。
 再び母の口に指をもっていくと、今度は舌先でちょっと舐めた。
「指を全部舐めなさい。」
母は口を開け、人差し指全体をしゃぶった。目には涙が出ていた。
 浴室の床をシャワーで流し、放尿を終えた母を再び四つん這いにして尻と性器をシャワーで洗い、バスタオルで拭いてやり、四つん這いで引いて部屋に戻り、僕はベッドに腰掛ける。母の顔が僕の両膝の間にある。母は僕の股間の盛り上がりと僕の顔を交互に見つめている。
「純代、どうしたい?」
「……あなたのちんぽ、…見たい。…」
「それから?」
「……しゃぶりたい。……」
「ようし、好きなようにしていいぞ。だけど、”やめろ“って言ったらすぐやめるんだぞ。」
「どうして?」
「俺ももう若くはないんでね。純代の口でいってしまったら、回復するのに時間がかかるからね。わかる?」
母はくすっと笑い、
「はい。」
と言って直ぐに真剣な表情になり、膝立ちで僕のパンツの膨らみを愛おしそうに両手でさすり、揉み始めた。やがてパンツに手をかけ、脱がし、僕の性器をまじまじと見つめ、頬ずりし、手でさすり、握り、棹の裏側に舌を這わせ、袋をもみ、口に咥えた。
「純代、こういうこと、したことあるの?」
「…ずうっと昔、お父さんに……。」
「…そう、…上手だよ。……親父のと比べてどう?」
「…そんなこと、……これのほうが大きい、……立派よ。…」
 母に口でちんぽへの奉仕をさせながら、手で乳房を揉み、乳首をつまみ、指先で乳頭を刺激する。母は「ああ、…ああ…」とくぐもった声を漏らしながら夢中で咥え続ける。
 やがて僕は絶頂に達しそうな感じがして、
「やめろ。」と言うと母はすぐに手と口の奉仕を中止した。
「ふうっ、純代の口でいくとこだった。おいで、キスしよう。」
ディープキスを交わす。
「…はあ…はあ…はあ……、まだ入れてくれんと?」
「どれぐらい濡れてるか確かめてからだよ。向こうを向いて俺に見せてごらん。」
母が四つん這いのまま向きを変え、頭を低くして僕に尻と性器を晒す。濡れて光っている陰裂を指でなぞると、尻をうねうねと揺らしながら、
「ああ…いやらしい…私…あああん…ああ…。もういっぱい濡れとるやろ?…入れて…。」
「いや、まだだよ。」
と膣口に指を入れると、
「あああっ、あ~っ……」と喘ぐ。
 愛液は充分に湧き出しており、”蜜壺(みつつぼ)”という表現がぴったりだ。この言い方を母に言わせようと思った。
「純代、…痛くないか?」
「痛くない。ああん、…ああん、…気持ちいいよお、…ああん…いい…」
「どこが気持ちいい?」
「○○ン○が、…気持ちいい、ああ、○○ン○が、…○○ン○が…いい…」
「○○ン○じゃなくて“蜜壺”って言ってごらん。」
「みつつぼ…?」
「そう、蜜壺、…いっぱい蜜が溜まっているから蜜壺だ。これからは“蜜壺”って言うんだよ。わかった?…ほら、これが密だよ。」
と、母の陰裂の汁を指先ですくって母の鼻先にもって行き、
「ほら、舐めてごらん?」
「いや!」と顔を背ける。
「そうか、俺には美味しい蜜だけどなあ。純代の蜜壺の蜜、舐めたいなあ。」
「舐めて、…舐めて、…純代の蜜壺、舐めて、…純代の蜜壺、舐めて~、お願い~。」
と指を入れられたまま尻を振りまくる。首輪を着けられ、禁断の快楽に支配された老女のあられもない痴態が、目の前で繰り広げられている。この老女は僕を産んだ女、僕の母親なのだ。自分が産んだ男に恥ずかしい陰部を差し出し、弄ばれ、更なる快楽を求めているのだ。
「よし、純代、ベッドに上がって四つん這いになりなさい。蜜壺、舐めてやる。」
「はい、いっぱい舐めて、…舐めてください。」
と四つん這いになり頭を低くして、自ら脚をいっぱいに広げる。蜜壺の中はピンクより赤に近く、てらてらと濡れ光っている。尻肉も濡れ光っている。肛門に鼻先を突っ込むように顔をつけ、陰裂を舌でぞろり、と蜜をすくうように舐めあげる。「ああ~っ!」繰り返し舐める。
「ああ~っ…ああああっ……あ~っ…はあ、はあ、…ああっ、ああっ、あん、あん、…」
母の尻がゆらゆらとうごめく。
「ああ、ああ、…いきそう、ねえ、お願い、入れて。」
「よし、入れてやる。」と舐めるのをやめ、人差し指と中指を蜜で濡らして、中指を入れる。
「え、指? ちんぽを入れてよ、ああ、…いい、…いい。」
中指の腹で膣の天井を刺激する。と、突然、腰が上下に大きく動き、膣がリズミカルに指を締めつけ、
「あっ、あっ、ああっ、いく、いく、いくう!」
と、うつ伏せのままベッドに崩れおちた。

889

姉弟の唾液

投稿者:良太 ◆oXewyUGdCs
削除依頼
2021/11/03 00:41:04 (Y9Dm0MFI)
私の両親は仲が良くて、また旅行好きなので、
週末はしょっちゅう二人で一泊旅行に出かけます。
それで、私と姉の二人だけになるのですが、
両親がいるときはすぐ自分の部屋に行ってしまう姉が、
最近、二人だけの夜になると、居間で一人テレビを見ながら、
果汁入りチューハイを少し飲んでくつろぎ、
ソファの上で寝てしまうのです。それはかまわないのですが、
その姿が、パンティにノーブラ、
足丸見えのミニなネグリジェで、おっぱいが透けて見えるのです。
初めは『姉ちゃんたら、あんな色っぽいかっこで寝てて。
いくらなんでも色っぽすぎるんじゃないの。
第一、父ちゃんと母ちゃんがいるときは絶対あんな格好
しないじゃないの。
あんなかっこで寝てるの見たら勃起しない男はいないでなあ。
どうしたんだ姉ちゃんは。
でも、せっかく姉ちゃんが週末でくつろいでるんだから
好きにさせてやんなきゃあな。』と少し離れて見ていたのですが、
その日、ついにムラムラしてきて、
姉のナマ女体をそばでよ~く見たくなってしまい、
仰向けになって寝ている姉にそっと近づき、
じっくりと見てしまいました。
まずナマ足を太ももから見ました。白くてきれいだなあ、この太もも。
このお肉、さわりたいなあ。なめてみたくなっちゃうなあ。
女の足は毛が生えてないからつるつるしてる。きれいだなあ。
ネグリジェがまくれ上がりパンティが見えてる下腹部を見ると、
ぷっくりと恥丘が盛り上がってパンティを押し上げてる。
こんなにふくらんでんだな、姉ちゃんのこの部分。
うっすらマン毛が見える。ああ、さわって、なでてみたいなあ。
次に胸を見ました。
透けて見えるプリプリのおっぱい。前から思ってたけど、
姉ちゃんのおっぱい、プリンプリンじゃないの。
ああ、もんでみたい。しゃぶりたい。
乳輪が小さめなこの乳首。
指でつまんでクリクリクリクリしたい。舌でぺろぺろしたい。
吸ってみたいなあ。しゃぶりたい。かじってみたい。
よだれが垂れてきそうだ。
顔を見ると可愛い唇。姉ちゃんの寝息がかかるほど顔を近づけた。
ああ、この唇、なめたい、チュしたい、チューチュー吸いたい、
姉ちゃん、きれいだなあ、
と思っていると、眠っている姉が体を動かしはじめ、
徐々に股を開いてゆき、M字開脚で股間をあらわにしたのです。
もちろん、パンティははいているのであそこはもろには見えませんし、
まだ眠っていますが、まるで、
『これが、姉ちゃんのおマンコよ。見ていいのよ。』
と言って私に見せてくれているような格好です。
太ももと太ももの間に顔を入れ
パンティに顔を近づけてじっくりと股間を観察すると、
おマンコに接している部分が水を垂らしたように濡れています。
濡れて透けているので、うっすら、おマンコの形がわかります。
ここに姉ちゃんのおマンコがある。見たいなあ。
お尻の穴はこのあたりかな。
パンティをめくって見たいのはやまやまですが、
そんなことできるはずがありません。
私はせめて匂いが嗅ぎたくなって、パンティに触れない程度に
ぎりぎりまで鼻を近づけ、姉のおマンコの匂いを嗅ぎました。
うー、女のマンコの匂い、うー興奮するー。たまんない匂い。
クンクンクンクン嗅いでいたら、もう勃起がはちきれそうに
なってしまい、抑えることができずに、
姉ちゃんの女体にむしゃぶりついてしまいました。
姉はすぐに目を覚まし「どうしたの、良太。」と言ったので、
姉ちゃんの体を抱きしめながら
「姉ちゃん、姉ちゃんの体見てたらもう我慢できなく
なっちゃったんだ。姉ちゃん、やらせてくれ。」と言うと、
「そんなこと、できないわ。」
「頼むから、姉ちゃん。1回だけでいいから。」
「ダメよダメ。」姉ちゃんはダメと言うのに
抱きつく私をはねのけたりしないじゃないですか。
「姉ちゃん、好きだよ。大好きだよ。」と抱きしめると、
姉ちゃんは「ダ、ダメよ」と言いながら私の背中に手をまわし
私を抱きしめているではないですか。
「姉ちゃん、姉ちゃんとキスしたい、キスさせて。」
と言って姉に口づけると全く拒みません。
私は、夢中で姉の唇に私の唇をチュッチュッチュッチュッと
何度も押し付けました。これが姉ちゃんの唇だ。
姉ちゃんとキスしてる。この唇の感触。気持ちいいよー。
チューチューチューチュー吸いながら姉ちゃんの顔を見たら
目を閉じてうっとりとした顔をしています。
そして今度は姉ちゃんのほうから私を強く抱きしめてきて
チューチューチューチューいとしげに私の唇を吸ってきたのです。
もう姉ちゃんの口の中に舌を入れたくなって
口を開け舌を出したら、姉も口を開け舌を出してきました。
そして、舌と舌をからませ合い始めました。
ああ、姉ちゃんのベロ、これが姉ちゃんのベロだ。
姉ちゃんのベロと俺のベロがこんなにからまってる。
姉ちゃんのとろとろのベロの甘い味、なんて心地いい感触なんだ。
俺の唾液と姉ちゃんの唾液が溶け合って一つになってる。
姉ちゃん、他人の唾液じゃないよ。同じ遺伝子を持った唾液だよ。
姉弟の唾液だよ。
好きだよ、姉ちゃん。
脳が、脳がとろけてくる。
姉ももうハアハアハアハアあえいでいました。
姉ちゃんがこんなに興奮してる。
目がうつろになってる。
こんな切なそうな姉ちゃんの顔を見るのは初めてだ。
可愛いよ、とっても。
「姉ちゃん、姉ちゃんとおマンコしたいんだ。
二人でおマンコしたいんだ。」というと、姉は
「おマンコして。姉ちゃんもおマンコしたいの。
良太とおマンコしたいの。
でも、お願い、これ、これつけて。」
と言ってさっとスキンを取り出すと私に渡しました。
『なんでこんなにタイミングよくスキンなんか持ってるんだろう。』と
ちらっとは思ったのですが、
そんなことよりも、もうやりたさいっぱいで、
「うん、いいよ。」と言って全裸になり即スキンをつけました。
そして、姉のネグリジェもパンティーも脱がし、姉も全裸にしました。
姉ちゃんの白い肌、プリプリのおっぱい、くびれたウエスト、
淡いマン毛、丸いお尻もすべてあらわになりました。
そしてすぐさま、姉の股を開き、
姉の股間を食い入るように見つめました。
そこには、見たかった姉ちゃんのおマンコが目の前にありました。
ああ、これが姉ちゃんのおマンコだ。
包皮から顔を出し勃起しているクリトリス、
ビラビラが興奮してふくらみ、
左右に開いて俺のチンポを誘ってくれている。
ピンク色した膣口はとろとろの女の蜜をあふれ出してくれている。
おマンコが『いつでも挿入していいのよ』と言ってるみたいだ。
これが姉ちゃんのおマンコだ。マンコの下にあるお尻の穴も丸見えだ。
とってもきれいなしわをした肛門だ。
この穴から姉ちゃんがうんこを出すなんて思えないほどきれいだ。
姉ちゃんのおマンコとお尻の穴が目の前にある。
「姉ちゃん、きれいなおマンコだよ。とってもきれいなおマンコだよ。
お尻の穴もとってもきれいだよ。」と言うと、
姉ちゃんは恥ずかしそうに「そ、そう?」と言ってうつむきました。
「姉ちゃん、入れるよ。」と言うと「来て、良太」と言ったので、
ヌルヌルの膣口にチンポをあてがい、はめ入れると、
ぬるるん、と一気に奥まではまってしまいました。
しっかりと奥まではまりこんだ瞬間、姉ちゃんは、
「ううー」とうめき、のけぞりました。
私はもう気持ちよくて、気持ちよくて、腰を振りながら、
「ああ、姉ちゃんのおマンコ、あったかいよー。
姉ちゃん、気持ちいいよー。姉ちゃん大好きだよー。
姉ちゃんきれいだよー。」と声を出し続けると、姉ちゃんも
「良太、姉ちゃんも良太が大好きだよ。
良太のおちんちん気持ちいいよー。
ああ、良太とおマンコしてる。
良太のおちんちんと 姉ちゃんのマンコ はめ合ってる。
ああ、良太、良太、ああ、そんなに激しくはめたら、
姉ちゃんのマンコ、すぐ、いっちゃう、
あっ、あっ、いくー。」と言って
腰を突き上げ、お腹をブルブル震わせていってしまいました。
私も姉ちゃんのピクピクけいれんしている膣の中で
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ射精しました。

後でわかったのですが、
姉はあんな格好をしてずっと私を誘っていたんだそうです。
眠っているふりをして。
女だし、年上の姉から求めることは恥ずかしかったので、
私が求めてくるのを待っていたと打ち明けられました。
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