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近親相姦体験告白 RSS icon
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2021/12/14 09:34:00 (1o47XIE6)
父(実父)と私はもう6年も近親相姦を続けている。
私は子宮の病気で妊婦出来ないので、近親相姦で子供が出来る事が無いのが救いだが。
イケナイと解っているのだけれど、ズルズルと実の父親とのセックスをやめる事が出来ないでいる。

父は俳優の本木雅弘をちょっとオジサンっぽくした感じ。
母曰く、大学の時はめちゃくちゃモテたそうだ。
(父と母は大学で出会いそのまま同棲して結婚)
私はいわゆるお父さんっ子で、父親べったりだった。
だから、最初のセックスの時もなんか自然な感じだった。

高校二年の時。
母は土日もパートで仕事をしていた。
朝7時に出かけ、帰ってくるのは夕方の6時。
だから、中学の頃から土日は私が家事担当だった。
その土曜日も母は慌ただしく出かけ、私は掃除機をかけ、洗濯して、父を起こしに父と母の寝室に行った。
時計を見ると9時を少し回ったところだった。
父はクークーと寝息を立てている。
私は父の布団に潜り込むと横向いて寝ている父の背中に抱き付いた。
子供の頃からこうして甘えている。
父はゴロンと私に向き直ると私をギュッと抱き締めた。
昨夜入ったお風呂の石鹸の匂いがする。
「一美.....」
父はそう呟いた。
(お父さん、私をお母さんと間違えてる....)
そう思った瞬間、父が私を引き寄せ、キスをした。
父は舌を捩じ込み、私の舌に舌を絡ませて息が出来ない程のディープなキス。
その間、父の手は私の胸をまさぐり、スカートをたくしあげ、パンツに手を入れお尻もつかまれた。
父は片手でパジャマのズボンとパンツを下げると私の頭を押さえつけて、股間に私の顔を押し当てた。
父のおちんちんがニョッキりと長く勃起している。
父は片手でおちんちんを掴み、もう片手で私の頭を押さえて、口におちんちんを捩じ込んだ。
むふぅ....んっ、んっ、んっ......
私の口に実の父親の恐ろしく勃起してるおちんちんがいっぱいに押し込まれてる。
私のオマンコから、とぷ、とぷっといやらしい液が溢れて、パンツにじわじわと染み込んでいくのがわかる。
実は私も父親との近親相姦に興味があって、これまでにも高校生になって父とお風呂に入ったりしたことがあった。
だから、その時は急にそんな事になって驚き戸惑ったが、私は父のおちんちんを手でシゴきながら、付け根から亀頭まで舐め上げて口の中で舌で亀頭を舐め転がした。
「.....うっううう。」
父は私が亀頭を舐め転がすと低く呻き声を漏らした。
父のおちんちんは長目で、私の口の中ではち切れそうな程脹れている。
今考えると、私は 実の父親のおちんちんをフェラチオしてるいやらしい自分 に酔っていた。
長いおちんちんにいやらしく舌を這わせ手でシゴき、睾丸を握った。
何度目か睾丸をキュっと握り舌先でレロレロと亀頭を転がした時、
「うううッ、か、一美ッッッ。」
と、私の頭を両手で押さえておちんちんを口の中に深く射し込むと、父は私の喉の奥にドプドプドプっと精液を吹き出した。
「んふぅッッッ......、ゴクゴク....」
ああ......、私、父親の精子、飲んでる.....、実の父親の精子.....飲んでる。
私はボーッとした感覚に襲われつつ、父のおちんちんの付け根をキュっと握り、舌先で射精を促して、最後の一滴まで近親精液を飲み込んだ。
ちゅぱっと口をおちんちんから離すと、布団の中に精液のいやらしい匂いがした。
もぞもぞと上り、父に抱き付いた。
「一美。」
父は私を抱き締めたが、だんだん目が覚めてきたのか、手で身体を確かめる様に頭や全身を触り、ハッとしたように私を引き離した。
そして私を見ると、
「美羽ッッッ!?」
と、文字通り目を丸くして、焦った表情をした。
私は父に見詰められて、額に汗をかくくらいに身体が熱くなった。
「アッ、アッ、美羽、い、今.....、父さん、その、母さんと思って.....」
父は焦ってしどろもどろになっている。
「いいのッッッ、お父さん、いいの.......、お父さん。」
私はギュッと父にしがみついた。
そして、父にキスをした。
舌を父の舌に這わせ、唾液を流し込んだ。
「お父さんッッッ、お父さん、好きッッッ。」
父の萎んだおちんちんを握り、シゴきながら、父に夢中にキスをした。
父は、ダメだよ離れなさい、とか、やっぱりダメだよ、と、何度か私を引き離そうとしたが、私の目を見ると、
「美羽.......」
と、私を布団に寝かせ、全裸にすると、自分も裸になって覆い被さった。
「美羽、いいのか?」
父は優しくキスをすると私の槌を撫でて言った。
「うん、お父さん、好き.....、セックス、して。」
セックスという言葉に、私も父もドキリとしたが、父はもう一度キスをすると私の身体にむしゃぶりついた。
クリトリスを中指で抉り、乳首を舌先で転がす。
「アッ、ああああッッッ、お父さんッッッ、お父さああああん。」
私は脚を開いて枕を両手で握った。
父の舌は、首筋から耳を舐めて乳房を這い、そして、クリトリスに吸い付いた。
そして、私の両足を持ち上げ、オマンコの穴からお尻の穴まで舐め廻った。
「ア、いや.....、いや、恥ずかしい、オマンコ恥ずかしい。」
父の舌先はクリトリスを転がし、何度も舐め上げた。
私は父の頭をギュッと押し付けると、身体を仰け反らせた。
「....お父さんッッッ、イ、イク....」
ドプドプッッッ、オマンコから恥ずかしい程いやらしい液が溢れて、お尻の穴を伝い、シーツに染み込んで広がっていく。
それでも父はクリトリスを舐め転がし続けている。
「アッッッ!!アッッッ!!ア"ーッッッ!!お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!」
私の身体は仰け反り、跳ね上り、全身をビクッビクッと痙攣させながら、父の舌がクリトリスを這い廻る度に女の悦びに身を捩った。
やがて、レロンッッッと強くクリトリスを舌先で跳ね上げられ、全身に電気の様に快感が脳髄まで駆け巡ると、ビュワッッッとオマンコ汁を撒き散らした。
「あ、あ、あ.......」
私は布団の上で激しく痙攣し、果てていた。
父は私の乳房を揉みながら乳首を舐めて、首筋に舌を這わせて囁いた。
「美羽、愛してるよ。」
そして父はぐったりとした私の脚を抱え、開いて、自分の亀頭をオマンコに擦り付けた。
ぬぷぅッッッ。
「ひゃッッッ!!ヒィッッッ!!」
父の長いおちんちんがオマンコの壁を押し分けて捩じ込まれた時、私は再び乳房を突き上げて仰け反り、間の抜けた声を上げた。
「ううう、美羽、愛してる、愛してるよ、ううう、ううう、美羽のオマンコ.....小さい。」
父は顔をしかめたが、それでもおちんちんをズブズブと奥に刺し込んだ。
「ヒィイイイ、お父さんッッッ、おちんちんがおっきいよ、うううッ、も、もう、い、行き止まりだよ、美羽のオマンコ、そこで行き止まりだよ、美羽の子宮がおっきいおちんちんで押し付けられてるよォオオオッッッ。」
私は父を下から押し上げたが、父は私に覆い被さり、抱き締めた。
父のおちんちんは長く、私のオマンコの穴を入り口から子宮までヂュブッッッ、ヂュブッッッ、ヂュブッッッと押し拡げ、かき回した。
「ヒィイイイッッッ!!お父さんッッッ!!お父さああああんッッッ!!」
私は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げて身悶え、よがり喘いだ。
父は私をおちんちんで突き上げながら乳房をもてあそび、乳首を舐め、吸い付いた。
「アッッッ、ア、ア、ア、ア、アッッッ、ヒィイイイッッッ、おちんちんッッッ、おちんちん、お父さんのおちんちん、き、気持ち良いよォオオオッッッ、お父さんなのに、お父さんのおちんちんなのにィイイイッッッ!!」
私は父にしがみつき、自らオマンコを突き出した。
ヂュブッッッ、ヂュブッッッ、ヂュブッッッ。
私のオマンコから溢れて垂れ流しているいやらしい液体は父のおちんちんがオマンコの壁を擦り上げる度に卑猥な音を響かせた。
「美羽ッッッ、美羽ッッッ、お父さんのおちんちん、気持ち良いか?オマンコびしょびしょで垂れ流ししてるぞ。」
「ヒィイイイ、言わないで、言わないで、お父さんのおちんちんがオマンコ擦るから、オマンコの中、擦り上げるからぁッッッ、エッチなお汁が出ちゃうのぉッッッ!!」
父は私の両手を握りしめて身体を布団に押し付けると、いっそう激しく身体をグラインドさせてオマンコの奥を突き上げた。
「アグッッッ、アグゥうううッ、セ、セックス、してる、私、お父さんとセックスしてるゥううう、父娘なのにィ、お父さんなのにィ、お父さんごめんなさい、変態の娘でごめんなさいィイイイッッッ!!」
「いいぞッッッ、お父さんも娘のマンコにチンポ突っ込んでるんだからッッッ!!いいぞォオオオッッッ!!」
「アヒィイイイッッッ、お父さんッッッ、も、もう、美羽イク、イッちゃうッッッ、お父さんのおちんちんでイッちゃうッッッ、近親相姦で、イッちゃうゥうううッッッ!!」
「お父さんも出るぞ、美羽の、実の娘のマンコに、父親の精子を、出すぞォオオオッッッ!!」
「はぁああああんッッッ、お父さん、出して、美羽のオマンコに、父親精子、出してェえええ!!ヒィッッッ、イクッッッ、見てェ、お父さん、父親のおちんちんでオマンコ、イッちゃうところ、見てェえええッッッ!!」
「アグゥうううッ、み、美羽ァああああッッッ!!」
ドプゥうううッッッ!!
ドプッッッ、ドプッッッ、ドプッッッ.......
脳髄に電気が走った様に快感が全身を駆け抜けて身体が跳ね上り仰け反った時、父親の精子が娘の子宮に突っ込んでいるおちんちんの先から勢いよく放たれた。
子宮の入り口の辺りから熱い液体が吹き掛けられ、ブワッとオマンコの中に広がっていくのが分かる。
私は父にしがみつき、父は私を強く抱き締めた。
父も私もじっとりとした汗が出ていた。
「はあ、はあ、お父さんのおちんちん......、オマンコの中でピクピクしてるよ。」
父は私に激しくキスをしてきた。

私と父は、一線を超えると開き直りにも似た感覚で、その後は、もう父娘では無く、動物みたいに何度も何度も激しく交尾を繰り返した。
そう、これはセックスじゃなかった父と娘が欲情のままにお互いの性器を貪り合う、動物以下の交尾だった。
私は何度もオマンコの中に放たれる父親の精子に悦び、欲情のままに快楽に身を委ねた。

ビュワッッッ、ドプドプドプッッッ.......
「ああああッッッ、お父さんの精子が美羽のオマンコに染み込んでイクゥうううッッッ、お父さん愛してるよォオオオッッッ!!」

父親とのセックスが止められ無い。
881
2021/12/12 08:47:42 (OkMpWBYI)
高校時代に酷いイジメにあった。
我慢の限界を迎えた時、過呼吸になった俺は学校で小便を漏らしてしまった。
それが問題になってイジメをしてたヤツらは退学になったけど俺も家から外に出れなくなった。
他人が怖くてどうしても外に出れない。
父はそんな俺を「情けない」と言って切り捨てた。

あれからもう三年近く経つ。
二十歳のなった俺はまだ家から出られないでいる。
在宅の仕事をしながら読書とゲームと筋トレの日々。
引きこもってはいるけど部屋から出られないって訳じゃない。
父がいない時は普通に風呂にも入るしリビングで過ごす事もある。
ただ怖くて他人と話が出来ないだけ。
俺が何の不安もなく話せる相手は母だけだ。
母だけは俺の事をずっと変わらず愛してくれている。
心配も迷惑もかけている自覚はある。
だから出来ることはやりたいと思って家事を積極的に手伝っている。
少ないけど在宅の仕事の収入もほとんど母に渡している。
母は自分の為に使って良いと言ってくれるけどゲームと本以外は特に欲しい物は無いから家賃のつもりで渡している。

そんな生活をずっと続けてたんだけど去年、俺は間違いを犯した。
俺をずっと大切にしてくれた母を傷付けてしまったんだ。
家事手伝いのついでに母孝行がしたいと思ってマッサージの仕方を勉強した。
母にそれを伝えると凄く喜んでくれて実際にマッサージをする事になった。
背中から手の指から足の裏まで満遍なく揉んでいく。
ちゃんと勉強したから母は「気持ち良いよ」と言ってくれた。
俺も母が喜んでくれて嬉しかった。
ただ、俺は最低な事に母をマッサージしながら勃起してたんだ。
うつ伏せになった母には気付けれてなかったけどマッサージしてる間ずっと。
引きこもるまで女の子と付き合った事はあっても手を繋ぐ以上の事は出来なかった。
そんな童貞の俺が服の上からでも感じる母の体の柔らかさに興奮してしまったんだ。
頭では駄目だって分かってるんだけど全然勃起が収まらない。
マッサージをし終わった後、俺は母から逃げる様に自分の部屋に戻った。
そして俺は、人生で初めて母を想ってオナニーをしてしまった。
それからの俺はおかしくなってしまった。
母の体が気になって仕方がない。
母の為と口で言いながら自分の快楽のために母のマッサージを毎日した。

ある日、日課になったマッサージをしてたら母から軽いイビキが聞こえてきた。
ほんの微かに聞こえてきたその音は俺が待ち焦がれたものだった。
声をかけてみても軽く揺すっても母は起きなかった。
緊張して喉はカラカラだったけど俺は痛いほど勃起してた。
この頃はマッサージの時は母に薄手のジャージに着替えてもらってた。
これも俺から母にプレゼントした物だったけど目的は感謝じゃなくて自分の為。
より母の体の柔らかさを感じたいという最低な思いの籠ったプレゼント。
それでも母は喜んでくれた。
目の前の眠ってしまった母を改めて見ると胸がドキドキしてくる。
身長は俺より少し低いけど手足が長くてスタイルが良い。
昔は陸上の長距離をしてたって聞いた事がある。
今でもたまに走ってるから全然太ってない。
胸は普通くらいだけど息子の俺から見ても結構美人だと思う。
そんな眠ってしまった母のお尻を俺はマッサージの時とは違う気持ちで揉んだ。
スベスベのジャージの下の柔らかなお尻の感触で勃起した物が痛いくらい硬くなる。
まだイビキは聞こえてくる。
母の尻を両手で掴んで軽く開いてからそこに顔を埋めた。
深呼吸して母の股間の匂いを思いっきり吸い込んだ。
特に何か匂ったって訳じゃなかったけど母の股間の匂いだと思うと興奮して何度も繰り返してしまった。
そして俺は母の呼吸に細心の注意を払いながら母の股間に触れた。
もし起きてしまっても太もものマッサージ中だと誤魔化せるくらいの感じで。
緊張で震える指を母の股間に当ててゆっくりと軽く動かした。
何度も割れ目に沿って軽くなぞったり指でクリトリスがありそうな位置を軽く押したりした。
母のアソコを弄る事に俺は興奮しまくって夢中になっていた。
俺の妄想の中の母は俺の指の動きで濡れてジャージに染みを作っていた。
母の事が大好きなのに、この時は母を傷付ける自分の事しか考えてない最低な人間に俺はなってた。
「…もう止めなさい」
突然聞こえてきた母の声に俺は驚いて弾かれた様に股間から手を離した。
いつからかは分からないが母は目覚めてた。
夢中になりすぎて全然気付かなかった。
母に嫌われる、母に捨てられる、そんな気持ちが一気に俺の中に生まれた。
怖くなった俺は母が体を起こしているあいだに走って自分の部屋に逃げこんだ。
母は俺を追って来なかった。
母が部屋で震える俺を呼びに来たのは晩御飯の準備が出来た時だった。
返事もできない俺に部屋の外から話しかけてきた母の言葉は意外なものだった。
882
2021/12/06 11:40:57 (EmgZHtOc)
俺の両親は20歳で結婚し翌年に俺が生まれた
親父は俺が15の時に仕事中の事故で死んだ、それからは母親一人で俺と二つ下の妹を育ててくれた
俺は高校卒業すると働こうと考えてたが母親が男なんだから大学だけには行きなさいと行かしてくれ、東大に進み、卒業後は一流企業に入社することが出来た
入社して2年目の冬のボーナスが予想以上に貰えたので、年末年始に親子で温泉に行くことした
母親は泣いて喜んでくれた
だが、前日になり妹がインフルにかかり辞めようと思ったが、妹が二人で行ってきてと言うから
2人で行くことにした
31日にチェックインして2日にチェックアウト
31日は14時ころ温泉に着いた、特別スイートルームの部屋を予約してた
仲居「こちらのお部屋でございます」
母親「すごい露天風呂もついてるしょ」
中居「お食事は何時頃ご用意してよろしいでしょうか」
俺「18時でお願いします」
中居「かしこまりました。何かございましたらお電話で8番押していただきますとフロントに繋がりますので、それではごゆっくりお過ごしくださいませ」
中居さんはお茶を出して部屋を出た
母親「裕太、本当にありがとうね」
俺「さっきから何回言ってだよ」
母親「だってうれしいだもん」
俺はテレビ見ながらスマホいじってた
母親「食事前にお風呂入るかな」
俺「まだ時間あるからゆっくりどうぞ」
母親は露天風呂に入った
母親「いゃぁ、奇麗だね、裕太も一緒に入ろうよ」
俺「いいよ、あとで入るから」
母親は裸で上がってきて俺の腕をとり露天風呂に無理やり連れて行った
俺「仕方がないなぁ」
俺は裸になり前だけかくして入った
俺「気持ちいいなぁ」
母親「いいでしょう、あんた体格いいのね」
俺「母さんだってスタイルいいよ」
母親「あらうれしいこと言ってくれるね」
おふくろは俺の隣にきた
母親「お父さんにそっくり」
俺「そう言えば親父も体格よかったよな」
母親「そうよ、あそこも凄かっただから」
俺「何言ってるだよ」
母親「裕太は彼女いるの」
俺「あ・・・いるよ」
母親「あら今度連れてきなよ」
俺「あ・・・今度な」
母親「どんな子」
俺「同じ会社で同じ部署の後輩」
母親「あらいいわね」
俺「上がるぞ」
立ちあがるとおふくろはタオルごしに見えるチンポをジロジロ見てた
その後夕飯の時間になり豪華の夕食に大喜び、二人でビールを飲み20時過ぎに布団ひきにきた
中居「ご膳はどういたしましょうか」
俺「まだ残ってので」
中居「明日の朝、回収させてもらってよろしいでしょうか」
俺「はいお願いします」
中居「わかりました、それではよいお年をお迎えくださいませ」
部屋を出ていき、俺は部屋の鍵閉めた
俺はビール飲みながら紅白やほかの番組見てた、おふくろはもう酔いつぶれてた
母親「まだ寝ないの」
俺「うん」
おふくろはトイレに行った
新しい年を迎えて、俺は寝ることにした、するとお袋は俺の布団に入ってきた
俺「なんだよ」
お袋は俺の浴衣の上からチンポ触ってきた
俺「辞めろよ」
母親「お母さんだってまだ47よ」
そういうと浴衣の帯とってパンツの上からチンポ舐め始めた
俺「おい」
だがお袋はやめることなくパンツ脱がしてしゃぶりばしめた
これが彼女より上手く気持ちいい
母親「お父さんより立派でしょう」
俺「気持ちいいよ」
お袋も浴衣を脱ぎパンティー一枚になった、おふくろはチンポ舐めたりしゃぶったりして
母親「裕太舐めて」
お袋を寝かしてクンニした
母親「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は乳首舐めながら激しく手マンした
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・・裕太気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁいっちゃう・・・・・・いく・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
母親「裕太もうちょうだいほしいの」
正常位で挿入した
母親「あああ・・・・もういきそう・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いっいしまった
俺「もういったの」
母親「だって久しぶりだから」
俺は激しく動き部屋の中はパンパン響いてる
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・だ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
母親「ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
バックになり後ろから激しく突きまくる
母親「ああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・すごいチンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・
・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・もうだめ・・・いっちゃう・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
立ち上がり窓に付かせて立バックで突きまくる
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・・はずかしい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・・またいっちゃうって・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった正常位に戻り
母親「中に出してほしいの」
中だしした
母親「あんたすごいね、彼女毎回喜んでるでしょう」
俺「大喜びでいきまくってるよ」
その日は裸のまま寝てしまった、朝はドア叩く音で起きた
俺「はーい」
ドア開けたら中居だった
中居「まだお休みでしたか、お膳下げにきました」
俺「いいですよ」
お袋は布団かぶって寝てたが、布団のまわりには下着もあり浴衣もあった
親子とは言ってなかったからどう思ったかは知らない
中居「あけましておめでとうございます」
俺「おめでとうございます」
中居「朝食はバイキングになっておりますので9時までに会場のほうにお願いします」
俺「わかりました」
中居「あとほどでお雑煮お運びいたします」
中居は片付けて出て行った
俺「母さん、ごはんどうする」
母親「お雑煮くるでしょう、私はそれでいいわ」
俺「俺は食べてくるは」
朝飯食べて戻ってきたらちょうど雑煮持ってきた
俺「雑煮きたよ」
2人食べた
昼飯はおせちだった、昼から酒飲んでた、その晩もお袋とエッチした
次の日は9時前に旅館出た
母親「〇〇には内緒だよ」
俺「言えるわけないだろう」
母親「そうね」
2時間くらいして家に着いた
母親「ただいま、どうさ」
妹「熱は下がった、最悪の正月だは」
俺は一人暮らししてるからマンションに戻った、彼女にラインしたらすぐにやってきた
俺達は昼間はエッチしない、二人でDVD借りてきて映画見たり、彼女の手料理食べた
夜はもちろん彼女とエッチ三昧
彼女「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・なんかいつもより激しくない・・・」
俺「そうか」
彼女「だっていつも以上に気持ちいいだもんあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・めいく・・・」
いってしまった
それから朝までエッチしまくった、それからはしばらくはお袋とは何も無かった
1か月くらいしてお袋から電話来た帰り寄って
俺は寄ると
母親「お帰り」
俺「〇〇は」
母親「彼氏のところに泊まるって、昨日からいないのよ」
俺「なに喧嘩したの」
母親「あの子また仕事辞めたのよ」
俺「またかよ」
母親「それで喧嘩になって家飛び出してしばらく彼のところにいるからって」
俺「普通言ってくるか」
取り合えず夕飯食ってなかったから食べた
ソファに座ってテレビ見てたらお袋が甘えてきた
母親「いいよね」
俺「また」
母親「だって我慢できないだもん」
風呂に入り裸のままおふくろの部屋へ、おふくろはベットでは寝れなくいつも布団ひいて寝てる
その部屋には親父の仏壇も写真もある
舐めっこして挿入した
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・裕太気持ちいい・・・」
俺「親父の時より気持ちいいだろう・・・・」
母親「何倍も気持ちいいわ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・・」
俺「親父の写真の前でいきまくれ」
母親「あなたごめんなさい、裕太のチンポのほうが何倍も気持ちいいの・・・ぃく・・・」
いってしまった
バックになった
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちよすぎてまんここわれちゃう・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になりお袋を抱き寄せ親父の写真のほうにチンポ出し入れしてるところ見えるようにやった
母親「あ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…・ぁぁ…・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・いっちゃう」
そしてそのまま中だし、その日は朝までやりまくった
次の日、妹に起こされた
妹「え・・・なんでお母さんとお兄ちゃんが」
母親「だってお兄ちゃんのチンポ凄いだから気持ちいいだから」
妹「だからって」
母親「美奈も試してみな」
妹「いゃあよ・・・・」
俺は皆の腕引っ張り布団に押し倒した
妹「辞めて…辞めて・・・離して・・・」
俺か抑えてるとおふくろは美奈を裸にした
俺はクンニした
美奈「いゃぁ・・・やめて・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・やめて・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」漫湖舐めた
俺「なんだこれ彼氏の精子かよ」
妹「だめ・・・いっちゃう・・・ぃく・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「下のお口は正直だな」
お袋は美奈の乳首舐め始めた、俺はクンニつづけた
妹「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・
あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・これ弱いの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった
そして正上位で挿入した
妹「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・あいつより気持ちいい」
母親「そうでしょう、母さんも父さんの時より何十倍も気持ちいいもん」
騎乗位になり美奈は腰降りまくるお袋は俺の口元に座ったからクンニした
2人「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった
その日は何回やりまくったかわからないくらいやりまくった
気づいたら3人して寝てた起きたらもう真っ暗、時計見たら19時過ぎてた
布団のまわりには使い終わったティッシュが散乱してた
水飲みに行くと美奈が起きてきた
妹「あんなにしたの初めてだは」
俺「俺も初めてだな、でも土曜日でよかった」
お袋も起きてきたからシャワー浴びて飯食いにいった、スマホ見たら彼女からライン来てた彼女には友達と釣りに行ってて気づかなかったと伝えた
それからは頻繁に3人でエッチするようになった、お袋はもう生理上がったから妊娠の心配は無かったが、問題は美奈だった
3か月後美奈の妊娠が分かった、結局彼氏と結婚して出産したがその後のDNAで俺と一致した
女の子でよかった、美奈にそっくりだ
俺はと言うと彼女と結婚して娘二人が生まれた、3人の関係はと言うと
美奈とは定期的に関係が続いてる、旦那とはレスらしく、月に数回は会ってエッチしてる
お袋とは言うと、今は認知症になり施設に入所してるからもう関係はない
最後にエッチしたのは2年前、あの温泉で朝まで愛しあったのが最後だぁ
お袋ともう一回したいなぁ
883
2021/12/05 10:38:34 (8BPQxtyA)
私は高校2年生で中学1年生の弟がいます。
両親は幼い頃に離婚したので父子家庭で育ちました。
先月、父と弟と3人でスポーツ観戦に行ったのですが、会場から駅までの帰り道は凄く人が多くて40代ぐらいの知らないおじさんが私の後ろからずっと付いてきて私のお尻を触ってきました。
私は父の後ろを歩いていたので父は私が痴漢されてるのを気づいてないみたいで、私は怖くて抵抗することも出来ずに会場から駅までの間ずっと知らないおじさんにお尻を触られてたのですが、私が痴漢されてるのを弟は後ろからずっと見てたらしく、翌日に弟は「お姉ちゃんって、よく痴漢にあうの?」と聞いてきて、私は恥ずかしくて何も言い返せなかったのですが、その日から弟は頻繁に私の体に触ってくるようになりました。
父子家庭なので今まで私が弟のご飯を作ったりして弟の母親がわりになり面倒を見てきたので、弟には部屋を片付けなさいとか宿題をやりなさいとか厳しいことを言ってきましたが、私が弟に部屋を片付けなさいと注意すると弟は私の胸やお尻を触ってきて私は弟が怖くなり逃げるのですが、弟は調子に乗って度々私の体に触ってきます。
血の繋がった弟なので、私に怒られた腹いせにやっているだけなのか、それとも私のことを性的な目で見てるのか分かりません。
以前、父親から「おっぱい大きいな」と言われたことがあり、気持ち悪くなり父親とは性的な話しはなるべく避けるようになったので相談することも出来ません。

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2021/12/04 13:28:35 (kMdliohl)
両親と弟に毎日のようにおっぱいを揉まれています。きっかけは数年前、中学生の時でした。英和辞典を借りに私の部屋に来た当時小学生だった弟が何かにつまづいたはずみに私のおっぱいに手が触れたのです。「アッ!ゴメン」と慌てて手を引っ込めたのですがその時何かゾクゾクした感覚が全身を貫き思わず「ひろ君、もう1回触ってくれる?」と言ってしまったのです。あまりのことに戸惑う弟にかまわずシャツのボタンを外しブラをたくし上げて弟の手首を掴み半ば無理やりにおっぱいに押し付け揉ませたのです。まだ小学生とはいえやっぱり男の子です。性的興奮を隠しきれない様子を見せながらおっぱいを揉んでくれるようになりました。
 やがて母にバレ、父にもバレて今では1日めは父、2日めは母、3日めは弟、と「日替わり」で3人におっぱいを揉まれる毎日を数年前から送っています。ちなみに今日は弟の番。今から揉まれに行きます。
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