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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/03/22 14:31:53 (Nx.qcTdO)
社長室と同じフロアで、反対側に行くとリビングがあり、
そこは姉と僕が使用をしているのですが、その奥には
ベッドとシャワー浴室がありますが、ここは使用もせずに
いたのですが、父がある説明にきたのですが、姉の方から
奥に誘い・・・・・・・もう一時間半が経過してます。
 親人4人で結ばれている訳ですけど、この会社を守る
為にいろいろな知恵も出し合っている、相姦親子だから
壁もない。
 姉の生理は確かそろそろある時期だから、その前に
父とやっているのかな。

71
2024/03/22 12:49:01 (OdLqWXAO)
昨日、お昼過ぎに会社の電話に私宛の外線がありました。電話を取ると元妻の夫でした。『娘について話したい』と言われました。会社としては得意先なので無下にも出来ず、時間を取り指定された喫茶店へ行きました。
男は既に待っていました。元妻はおらず男だけでした。
私は手短に「娘の親権は渡せません。以上です。」と伝えました。
取引先で例え裁判になっても戦うつもりでした。しかし
「いえ、あの時の話は無かったことにしてください。」そして男は書類を渡してきました。
娘の親権を放棄し関わらないから婚姻中に元妻が死んだら娘は元妻の所有する財産の相続は放棄します。って内容の誓約書でした。私は娘の代理としてサインを求められた。私は書類を写真に撮りBちゃんの彼氏に送りました。内容からサインOKの回答がきて私がサインすると男は嬉しそうに微笑みました。
早々に退散しようとしましたが男に捕まり長々と無駄話に付き合わされた。
「あーちゃんは利発で可愛いし妻に似ているから将来美人になりますよー。いや妻以上の美人になりますよ。将来が楽しみですね~。」
「ああ、はい…。」
「でも知ってました?あーちゃんカレシがいること。」
「……いえ。」
「あーちゃんが私立の制服を着たのは見たことは?」
「……いいえ。私立には行かないので…。」
そう言うと男は満面の笑顔で私にスマホを見せてきました。私立の制服に精液がかかった画像がそこに写ってました。
娘が以前、男に送った画像です。
「顔は解りづらいですがあーちゃんですよ。彼女、実はもう男を知ってるんですよー。あっ、でも僕じゃないですよ。」
ええ、まあ…知ってます……。初めての相手も……その画像の精液の主も……。画像を覗き込む私に
「ツラいですよね?結局、奥さんもあーちゃんも他人に取られて。気の毒ですね~。」
男はいやらしそうに言いました。事実、再会した時、妻は彼色に染まってしまっていました。でも不思議と何も感じませんでした。
私は「離婚した彼女の事はともかく娘はどんな事があっても娘の味方ですし、愛してます。」
そう言うと男の表情は曇りました。悔しそうな顔をして「良いですか?知らないところであーちゃんが誰かに抱かれてるんですよ?今も抱かれてるかもしれないですよ?」
必死でした。私の取り乱し焦燥した姿を期待してたのでしょう。
「あのオッサン、娘がいるって聞いて興味持ったの。パパから奥さんを寝取って、更に娘を奪ったらパパがどんなに惨めになるか見たかったんだよ。あの人(母)がパパとあたしを捨てて一緒になった話や、悪口や愚痴を嬉しそうに聞いてたもん。」

「本当はあたしを娘として引き取るだけで良かったんだけど、煽てたらすっかり騙されてーバカだよねー」

娘が言ったことが当たってました。

「たぶん、処女じゃないあたしには興味なくなっちゃったと思う 一つでもパパが絶望するの見ない限り今まで時間がチャラにならないからー パパは何言われても怒らないでね」

私は娘の忠告通り、男の話を無視し「娘からの画像は今、ここで消去してください。でないと警察沙汰にしますよ。私、こう言うのが得意な弁護士知っているので」
私はBちゃんの彼氏の名刺を見せました。彼は名刺を見て、検索した後、慌てて、すぐに画像を消しました。

「サインはしたので入学式には来ないで下さいね。」

そう言って席を後にしました。

家に帰り今日の出来事を娘に報告すると
「パパに八つ当たりしようとして返り討ちにあってるのーざまぁー」とケラケラと笑い
そして
「サイン書かなかったら良かったのにー」
「いやもう金輪際彼らとは会いたくないから」
「ママも?」
「うん、もう会いたくない。」そう言うと
「あたしも…」とキスをしてきました。
「またアイツにイチャイチャ写真を送っちゃおっかー?動画とかいいかもー オッサン、またパパに見せに行くんじゃない?」
「いや、もういい。もうあーちゃんの身体をアイツに見せたくない。」
「……そっかー……うん、わかった……。」
「土曜、新しい携帯買いに行こう。番号も新しくして。」
「うん…」
娘は密着しキスをしてきました。私のズボンの上に跨がりお尻を動かしてきます。
昨日は『無理しないで』と言ってきたのに。
私はキスをしながら娘の衣服を脱がしました。
首のチョーカーだけ残して娘を全裸にすると娘は私のペニスを取り出し咥えてきました。
ソファーに座る私のペニスをしゃぶる娘。
娘が彼よりも私を選んだことを本当は彼に言いたい。そんな気持ちになりましたが、フェラを止め、私の膝に猫のように顔を擦り寄せて甘えてくる娘を見ると彼の事など、どうでも良くなりました。
娘を膝に乗せ背面座位で挿入しました。後ろから乳首を摘まんだり揉んだりしながら腰を上下にしました。
「気持ちいいけどー」と娘はペニスを自ら抜き身体を私の方に向けて
「やっぱ、こっちが正解ー」とペニスを掴んで自分の中に入れました。
娘の胸の膨らみが私に密着し、私の口に娘の舌が割り込みます。
私の精子を出来るだけ自分の奥へ届けるように身体を密着させながら射精しました。(コンドームは着けてます。)

「あのオッサン、あれだけ好きとか愛してるって言ってたのに切り替わり早っ!さすが恋愛慣れしてるよねー パパなんてずっと引きずってそー」
おっしゃる通りです。
「でも、そー言うとこが好きー」
と、いちゃいちゃされながら就寝しました。

今日朝イチで、会社に2日間有給を申請すると、事情(取引先の社長と私との関係)を知っている上司から「昨日は大変だったな、もう1日増やして良いから気晴らしに旅行でも行ってこい。」
そう言われました。
取引先の社長から担当ではない私に直接の電話だったので勝手に色んな噂が社内に広がってるみたいでした。


72
2024/03/21 14:14:27 (oLh0RMFT)
時々朝起きると痛いほどの勃起状態で目が覚めるんです
そんな時は、引き出しからゼリーの容器を持って
お袋の寝室に行きます
熟睡しているお袋の下着を脱がすとゼリーをお袋の
オマンコと勃起した男根に塗って挿入
「早く済ませて。中に出されると面倒だから・・・」
早い時は数分で終わる時もあるが、日によっては
時間がかかりお袋の身体にも変化が現れオマンコに
締まりが出て苦悶の表情で喘ぎを堪えます
お袋自ら体位を求め僕の上になり腰を使う事も
バックの体勢で僕の挿入を求める事もあります
バックで犯す時はゼリーをアヌス塗り僕は親指を
アヌスに入れ責め立てます
階下には祖母が居る為、激しいSEXは出来ません

今朝はフェラを要求しましたが
「もう時間がないからお化粧もこれから・・・」
「おばあちゃん起きてる・・・」
結局シックスナインでお袋の手コキとクンニで処理
しました

普段は祖母が家にいるのでお袋とオマンコする
時間が限られていて祖母の入浴中に急いで挿入
キッチンで立ちマン
度々お袋のオマンコを性欲処理用便器として使って
います

祖母は母方の母親でデビュー夫人に似た女性です
やはり親子です、顔も性格も似ていて一度脱衣場で
全裸の祖母を見ましたが、色白で陰毛も濃く
乳房は垂れていましたが、乳首は綺麗なピンク色で
見たのは3年ほど前になります

最近になって祖母が気になり始めてお袋の時と同じ
ように入浴中に犯して
その後に寝室に運びショク状態の全裸をビデオで
撮影しオマンコのアップ、マグロ状態の挿入シーン
バイブやローターのアップ、喘ぎや善がり声、女の顔
お袋と同じように性欲便器になって欲しい

全裸のお袋と祖母がシックスナインの体位で
僕は祖母をバックから挿入
お袋は先月購入した極太黒バイブをオマンコの奥まで
祖母に責められる

半分冗談ですから、その気持ちで^^
73
2024/03/21 12:30:57 (6IVfH/2F)
自分の娘に『俺のものだ』と言って自分本意のセックスをしてしまい後悔とこの後どう接していいか、何をすればいいか戸惑いがありました。
私の心配とは関係なく娘は逐一鬼のように自分の行動を写真付きでLINEをしてきました。
私は定時に仕事を切り上げ家に帰り食事を作って娘の帰りを待ちました。
娘は20時頃に戻ってきました。沢山の紙袋を持ってました。
「Bとファミレスで喋ってたら遅くなっちゃったー」
知ってます。LINEで送られていたので。
「ご飯は食べた?」
「まだー ドリンクバーだけだったからー 」
と私が料理したオムライスを食べました。
「Bはー、まだママの客が家に居てるから今日もカレシとホテルに泊まるってー」
「お母さんは心配しないの?」
「うん、家に居るより安心だってさー」
10歳の時に母親の留守中に彼氏に乱暴され、それ以来、母親が男を連れてきた時には家出していたらしい…。
「それで、パパ活であの彼氏と出会った?」
「ううん、ゲームのオフ会だってー」
「よく話して貰えたね。」
「あたしの事も話したからねー 」
「……で?」
「別にーー、 あたしにはパパが合ってると思うし良いんじゃないってー」
娘はオムライスを食べ終え私の横に来て、
「昨日の続きする?」妖艶な声で誘います。明日は祝日ですし私は二つ返事で先にシャワーを浴び寝室で娘を待ちました。
「パパーもう昼前だよーー」
娘に起こされました。待っている間に寝てしまっていたらしい……です。
「ごめん。」
情けなくて泣けてきそうです。
「いいよー パパも疲れてたと思うしー」
と娘の姿を見るとメイド服!
「どぉ?似合う?昨日、Bと買いに行ったんだー」
「やっぱ、所有物って言ったらメイドじゃない?それとも奴隷ー?」と首元を見せる黒いチョーカーが…。
娘は膝上のスカートを上げ下げし誘ってきます。私は娘のスカートを捲し上げると透けた黒レースのパンツが!
「いやんーパパのエッチー」
「あーちゃんは俺のもんだろ?。」
「そうだよー」
私は娘のスカートの中に顔をいれパンティを見るとパンティがワレメに沿って切れてました!?。
「これも買ったの?」
「そっ」
スリットから舌を入れワレメを舐める。
「うっ、あん…」
娘はスカートをめくり股を広げた状態で立って私の愛撫を受け入れていました。私は娘をキッチンに手を付けてバックにて挿入しました。
後ろから着衣の上から胸を触ると
「ひゃん!」
ブラの感触はありますが、乳首が直接当たった感触もあります…。
体位を変え娘を抱き抱え駅弁にて射精。
キスを重ねながら一旦終了。

その後は一緒に洗濯物を干すとき、トイレに行くとき、お風呂掃除の時にちょっかいを出しました。
お湯が湧くまでソファーで休憩。娘は私の膝の上に座ってます。娘のワレメは私のペニスを咥え込み、着衣の上から乳首を弄ばれています。
息が荒く、腰を動かしていないのに何度も軽くイッてました。
『お風呂がたけました。』
給湯器が告げると私は娘からペニスを抜きました。そして娘のメイド服を脱がすと黒のブラジャーが。こちらもスリットがあって小さな膨らみから乳首が飛び出していました。
乳首が立っていて赤くなってました。
黒いブラジャーと黒いチョーカー、黒のニーハイが妖艶で、腰が立てずに床に座っている娘を抱き上げ対面座位で再び挿入しました。
「こんな姿は他の人には見せちゃダメだよ。」
「はい……」
「おっぱいの先ちょが赤くなってる。」
「パパが弄るからー」
「ダメ?」そう言って赤い乳首を口に含みました。
「ダメじゃない…全部パパのだから…」
乳首から口を離し潤んだ瞳の娘を見る。
「ずっと一緒にいて!」
キスの合間に娘はこの言葉を繰り返していました。
私は娘を床に寝かせ松葉崩しから正常位に変え娘と密着状態で射精をして終了しました。
キスの後戯のあとコンドームを外したペニスを綺麗に掃除させて終了しました。

お風呂に一緒に入りました。
「今日もいっぱいしちゃったねー」
湯船に4個の『戦利品』を浮かべながら娘は満足そうに言いました。
「でも、ムリしちゃダメだからね!」
「あたしだけ愛してくれたらそれでいいからーもうパパの気持ちも判ったからー」
と娘は言いました。
「それに中学入ったら、テスト期間中はエッチなことは無しだからねー」
娘に先を越されて言われました。
「成績落としたくないしー」
「明日から学校ないけどどうする?」
「えーと、明日は中学訪問があるしー。後は勉強の復習とか友達と出掛けたりするかなー? たまには晩御飯作ってあげるよっ 旦那様ー」
「あっ!春休み中にユニバ行きたい!Bも誘ってwデートでー!今なら子供料金で行けてお得じゃない?」
「いや、泊まりになるだろうし、Bちゃんはムリじゃない?」
「じゃあ、聞いてみるー」

お風呂から出て娘はBちゃんにLINEすると意外にもOKとの事。Bちゃんの旅費は彼氏が出すとの事で…さすが弁護士……。リッチです。日程は私の有給に合わせてくれるみたいです。

卒業式に有給取ったし、入学式も有給とるので休めるか微妙です。
74
2024/03/20 10:42:21 (DbqsQYGv)
22歳、去年の暮れに姉とラブホテルでした。
暮れのある夕食時、家族4人が揃っていた。
『私を明日あげるね』
以前から姉が僕にくれると言い、両親はそれを聞いて
いた、父、母、僕も言葉がなく一瞬静まりかえっていた、
「姉さん!」
『約束したでしょう』
僕はまだ学生で卒業前、以前から姉は言葉にしていたのは
両親は何も言わずにいた。
姉25歳独身、父の後継者で会社役員、僕も役員になると
言われていた、
 両親は聞かぬふりをして、夕食も済んでいた、翌朝
朝食後に姉から声を掛けられ、僕の運転でラブホテル
でした。
 姉は処女で出血もあり痛がり、しがみついていた
『愛してるわ、私を離さないでね』
姉の深くまで入れ一つに結ばれ、奥に出していた
姉は両手を僕の背中に強く抱き着いていた両脚も僕の腰
に絡め深く結ばれた状態になっていた。
『抜いちゃいやよ、このままでいて痛いの』
キスもして抜かずにいた、少しすると
『ゆっくり動いて・・あん・・あん・・』
「姉さん大丈夫?」
『ありがとう、大丈夫よ、一つに結ばれたのね』
ゆっくり動いて2回目を出してから、抜かずにて自然と
抜け落ち、姉に抱かれオッパイを吸っていた。
 綺麗な色白の肌、薄い毛のおまんこは脱毛途中だと
教えてくれた。ふっくらしたオッパイはCカップだそう
で、垂れてないし乳首がピンクでした。

 あれから約3カ月が経過した、僕も役員になった。
姉と僕の関係は両親が黙認状態になっている。
姉の部屋で2人で寝ているし、時々はラブホテルへも行き
姉といくつかラブホテルの中で、「鏡張り」のあるホテル
姉のお気に入り、避妊を済ませたおまんこの奥に出させて
くれる。姉と僕は愛し合う関係になり、2人で独身を通す
考えです。
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